ページ目次大岩のいちばんはじめの英文法の特色大岩のいちばんはじめの英文法の使い方大岩のいちばんはじめの英文法1ランク成績を上げる大岩のいちばんはじめの英文法の次に何を行うのがよいのか?大岩のいちばんはじめの英文法参考書によくある質問集 大岩のいちばんはじめの英文法の特色 ▶対象者 英文
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大岩のいちばんはじめの英文法の特色
[word_balloon id="1" position="R" size="M" balloon="line" name_position="under_avatar" radius="radius_12" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" font_color="#ffffff" bg_color="#70a6ff" font_size="22" balloon_full_width="true"]今では超定番となっている英文法の参考書です。勉強できない子はまずこの本を行っています。[/word_balloon]▶対象者
英文法・語法の学習を始める人・苦手な人。偏差値~50英文法を初歩から丁寧に解説した参考書です。英文法の問題集を読んでも全然理解できない!という学生や、英語が苦手で何から始めたらよいかわからない!という生徒にお勧めの教材です。
多くの学生が躓きがちな高校の内容に入る前の中学校の内容から学習して高校の内容を理解することができます。文法項目を行っているときに忘れがちな、この文法はどういう品詞なのか?という部分まで記してあります。
[word_balloon id="3" position="L" size="M" balloon="line" name_position="under_avatar" radius="radius_12" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" font_color="#ffffff" bg_color="#70a6ff" font_size="22" balloon_full_width="true"]文法といえば問題集!と言って気合で覚えようとしている人はまずはこの教材を始めてくださいね。[/word_balloon]大岩のいちばんはじめの英文法の目次
本教材の素晴らしいところは中学レベルの内容から初めて高校英文法の内容をざっくりと掴むことができることです。
勉強が苦手な子が必要なのは初めから全てを100%理解しようとすることではありません。まずはこのような教材を使って全体像を掴むことで成績を上げることができるのです。大岩のいちばんはじめの英文法の到達レベルは?
本教材を完璧に理解することで難関大学の基礎レベルの内容を理解することができます。
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="line" name_position="under_avatar" radius="radius_12" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" font_color="#ffffff" bg_color="#70a6ff" font_size="22" balloon_full_width="true"]できない子は難しいことを行わずにまずは本教材をやり込もう![/word_balloon]
偏差値50以下から始めた段階であっても、本教材を理解することで成績を圧倒的に上げるための礎を築くことができます。まだまだ英語弱者の子のために教材をまとめておりますので、こちらをご覧ください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/eigo-jakusya/"]大岩のいちばんはじめの英文法の使い方
▶おすすめ使用期間
1ヶ月程度英語が好きだけど文法が嫌いな人▶︎毎日5講
英語が嫌いで文法も嫌いな人▶︎毎日3講
全部で21講ありますので、上記の組み合わせでも1ヶ月位以内に読み込むことができますね。
完璧な理解よりも繰り返しが肝心,最低10周は行おう!
- 最低10周行って理解を深める
- 大事なのは疑問を持ちながら何度も読むこと
この教材を行う上で何周行ったら良いのか?と言うのはよく聞かれますが、最低10周疑問を毎回持ってそれを解消するように読むように当塾では進めています。
ただ繰り返しても意味はなく理解しようと言う気持ちを伴って進めてください。
大岩のいちばんはじめの英文法1ランク成績を上げる
[word_balloon id="2" position="L" size="M" balloon="line" name_position="under_avatar" radius="radius_12" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true" font_color="#ffffff" bg_color="#70a6ff" font_size="22" balloon_full_width="true"]みんなやっているこの教材ですが使い方次第で成績の伸びは全く異なりますよ![/word_balloon]重要なことは文型と品詞を意識することと例文を覚えることです。
第1章の3講で文型を学ぶのでこの文型と品詞を意識することを注意してください。文構造を意識せずに漠然と読んでしまうと本教材の良さは半減してしまいます。
どのような文章の構造になっているのかを意識して、理解したら音読をしてください。続いて文構造がわかったら、先ほど読み込んだ例文を暗記しましょう。英語ができるようになりたいのであれば、例文暗唱が近道です。
「関係代名詞目的格といえば・・」と 『the man who we love!』と言う形ですぐに形を思い出せるようにしていくのがポイントです。これが完璧にできれば色々と手を出さずとも成績は自ずと上がります。
大岩のいちばんはじめの英文法の次に何を行うのがよいのか?
この教材を完璧にできるようになったのであれば次は『入門英文問題精講』といった基本的な英文読解の教材や『ポラリス英文法』といった英文法の問題集に取り組むと良いでしょう。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/saisokuenglishreading-schedule/"]
さらにその後に具体的にどのようにしたら早稲田慶應といった難関大学の文章が読めるようになるのかはこちらの記事に記載しています。大岩のいちばんはじめの英文法参考書によくある質問集
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]最初の方を見ましたが、こんなに簡単なことをやっていて大丈夫ですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]簡単なことほど大切なことです。簡単なことをおろそかにしているから次の段階に進んだときにわからなくなってしまっているのです。簡単なことこそ「もしかしたら自分にわかっていない部分があるのかもしれない」と考えながらやってみてください。本当に理解すれば、次のステップに進んだときに(気づかないうちに)あなたの力になっています。[/speech_bubble][speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]この本を読んでいるときはわかるのですが、別の英文になるとわからなくなってしまいます。[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]その英文がこの本の第何講にあたるのかよく考えてみてください。はじめはこの本を見ながら出構いませんから、自分でやってみましょう。そして、できれば指導者に自分の考えを見てもらってください。そうすれば、自分の考え違いをしている部分を指摘してくれます。当塾でも、このように基本から指導することをしております。それが早慶に合格する一番の近道なのです。基本で悩んでいる方こそ当塾にご相談ください。[/speech_bubble][ad doc=""]