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丸わかり!! 2020年 大学入試改革はこう変わる 早慶の対応|英語民間試験|随時更新

2018.08.30

この記事は2018年9月11日に更新されました 本記事は最新情報に基づき常に更新していきます。そのため、該当となる生徒や親御さんは本記事をブックマークに入れていただくことをおすすめいたします。 スケジュールについて 現在実施されているセンター試験は2020年の1月に実施されるものが最後となります。

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  • この記事は2018年9月11日に更新されました

    本記事は最新情報に基づき常に更新していきます。そのため、該当となる生徒や親御さんは本記事をブックマークに入れていただくことをおすすめいたします。

    [toc]

    スケジュールについて

    現在実施されているセンター試験は2020年の1月に実施されるものが最後となります。

    この文章を書いているのは20188月ですので、現時点で高校2年生の皆さんが最後になるということです。
    20211月からは「大学入学共通テスト」というものが行われます。

    では、そこまでのスケジュールを確認してみましょう。

    20177月 実施方針が発表されました

    201711月 プレテストが実施されました

    201811月 プレテストが実施されます

    2019年 実施大綱の策定・公表

    2019年 確認プレテストを実施

    20211月 実施

    2021年 次期学習指導要領に対応した実施大綱の予告

    2023年 次期学習指導要領に対応した実施大綱の策定・公表

    2024年 次期学習指導要領での実施

    上記のものを見てわかるとおり、2023年度まで(20241月実施分まで)は現在の学習指導要領で実施されます。これは現在の中学1年生までとなります。
    2024年度からは新学習指導要領に基づいて実施されるようになります。出題教科・科目については現在の学習指導要領に基づいている間は現行センター試験と同じです。その後は簡素化する方向となります。

    今回の入試改革における大きな変更点

    では、新テストでの大きな変更点とはなんでしょうか。

    2点あげたいと思います。「思考力・判断力・表現力」と「英語四技能」です。

    思考力・判断力・表現力について

    まず、「思考力・判断力・表現力」についてですが、いままでの試験が「知識・技能」に偏りすぎていたためにより多様な力を試すものに変更されます。
    まず、マークシート式の解答方式を改め記述・論述形式の問題が出題されます。当初は国語と数学で実施されます。
    2024年度からは地理歴史・公民や理科にも拡大される予定です。

    2017年度に実施されたプレテストでは国語で3問論述式問題が出題されました。
    形式面・内容面で条件を設定しそれをどのくらい満たしているかで評価が行われました。
    文字数が多くなると正答率は10%程度になっていました。
    数学についても
    3問出題されました。こちらは正答か誤答かという採点でしたが、無答率が非常に高かったようです。
    実際の入試では国語は
    4段階評価(文字数が多い場合は5段階評価)、数学は正答か誤答での採点となる予定です。

    マークシートでの解答についても、当てはまる選択肢をすべて選択させる、解なしの選択肢を解答させるなどの工夫がされます。
    例えば選択肢がア~オの5つあり、「当てはまるものをすべて選びなさい」という問題が出たとします。
    この解答が「エ」のみだったとします。
    当てはまるものをすべて選べという問題に対して1つだけ答えるというのは心理的に抵抗があるのでしょうか。
    これだけでも正答率は低くなります。
    本当にわかっている人だけが自信をもって解答できる問題となってしまいます。

    その他にも図・表・資料を読み取る問題、複数の図・表・資料を組み合わせて答える問題など今までよりも「読み取る」「考える」「判断する」ことの正確性が問われる問題となっています。

    英語4技能について

    次に「英語四技能」です。
    四技能とは「読む」「書く」「聞く」「話す」です。
    特に「話す」という部分をわずか二日間の試験期間で全受験生に行うのは非常に大変だということで民間試験の活用が行われます。

    2020年度から2023年度までは大学入試センターが作問し共通テストとして実施する試験と民間の資格・検定試験の両方を受験できます。
    そして、各大学はその両方あるいはいずれか一方を利用することができます。

    共通テストで行われる試験は、
    「筆記・リーディング」
    80分、「リスニング」60分(解答時間30分)と現行と変更はありません。

    ただし、共通テストの内容は大きく変更される可能性があります。

    以下の内容については確定しているわけではありません(20188月現在)が、まず、「筆記・リーディング」と「リスニング」の配点が現行は200点と50点ですが、これを均等配点にすることが検討されています。

    また、現在のセンター試験では「話す」「書く」の二技能を間接的に測るため発音・アクセント・語句整序問題が出題されていますが、
    民間テストでこの二技能を測ることができるためこのような問題の出題を取りやめとすることが検討されています。

    本番では、各大学が選抜に使う際に配点を変更することは可能ですが、センターの配点に則って選抜をする大学がたくさんありますので、受験生は今から情報にアンテナを貼っておくことが求められそうです。

    また、プレテストでは半数の生徒にはリスニングを2回読みしましたが、半数には1回読みしかしていません。
    出題内容も、日常生活・学校の中の場面が出題され、授業で討論や発表をする準備をさせという設定で資料を読ませるという問題も出題されていました。
    筆記問題では飲食店の口コミサイトへの投稿を題材にするなど、今までには見られない出題がされており、「時間が足りなかった」という声が非常に多かったようです。

    現在の高校2年生の皆さんが浪人してしまった場合どうなるのかについてですが、救済措置はありません。

    2
    つの試験を用意してもらえるわけでなく、浪人生も現役生と同じ試験を受けるということです。
    そうすると、現在の高校
    2年生の皆さんは受験の時に安全志向が強まるかもしれません。
    MARCHレベル、あるいはそれ以下の学校の難易度にも動きがあることが予想されます。
    いずれにしろ、多くの動きがあると思います。
    このような動きを「ピンチ」ととらえる向きもありますが、冷静に情報を得て、分析していれば「チャンス」にすることもできるかもしれません。今からじっくりと準備を進めていきましょう。

    英語の学習について

    リスニング、スピーキング、ライティングといったスキルは1日,2日でできるようにはなりません。
    難関大学レベルで通用する英語力となると、数年単位でのトレーニングが必要となるでしょう。
    もちろん、入試のためという意味もありますが、

    今後英語を使うことができないということが就職活動に響く可能性が大いに考えられます。

    そう考えるならば、早めに英語の勉強を開始しておくのが得策でしょう。
    当塾では、ネイティブ講師が教える英語指導も実施して、スピーキング、ライティングといった部分についても力を入れています。現状の英語の勉強にご心配の方はお気軽にこちらからご連絡ください。

    さて、続いて英語の成績提供システムの参加要件を現段階で満たしている民間試験をご紹介していきます。

    英語成績提供システムの参加要件を満たしている民間試験

    ケンブリッジ英語検定、TOEFL iBT、IELTS(IELTS Australia実施)、IELTS(ブリティッシュカウンシル実施)、TOEIC ® L&R S&W、GTEC、TEAP、TEAP CBT、実用英語検定(3級~1級)

    受験者は高校3年生の4月から12月間に受験した2回までの資格・検定試験の結果が大学に提供されます。
    成績は
    1,各試験のスコア(バンド表示もあり)、2,CEFRの段階別表示、3,合否
    が基本となります。

    L=リスニング、S=スピーキング、R=リーディング、W=ライティング

    ケンブリッジ英検

    年間実施回数 2~3回

    出題形式 L・R・W=紙・CBT、S=面接

    受験料 27000円(税込み)

    TOEFL iBT

    年間実施回数 40~45回

    出題形式 L・S・R・W=CBT

    受験料 235アメリカドル

    IELTS(ブリティッシュ・カウンシル実施)

    年間実施回数 40

    出題形式 L・R・W=紙、S=面接

    受験料 $235(L・R・W・S)

    ▶TOEFLについてはこちらの記事を参照してください

    https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/toefltaisaku/

    https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/toefl/toefl50-80/

    https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/toefl/toedl-over100/

    TOEIC 

    L&R

    年間実施回数 10

    出題形式 L・R=紙

    受験料 5725

    S&W

    年間実施回数 24

    出題形式 S・W=CBT

    受験料 10260

    GTEC

    年間実施回数 3

    出題形式 Core/Basic/Advancedタイプ L・R・W=紙、S=タブレット

         CBTタイプ L・R・W・S=CBT

    受験料 Core/Basic/Advancedタイプ 5040

        CBTタイプ 9720

    TEAP

    年間実施回数 3

    出題形式 L・R・W=紙、S=面接

    受験料 L・R・W・S=15000

    ▶TEAPについてはこちらの記事を参照してください

    https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/teap/

    TEAP CBT

    年間実施回数 4045

    出題内容 L・S・R・W=CBT

    受験料 15000

    英語検定

    年間実施回数 3

    出題内容 L・R・W=紙・CBT、S=面接・CBT

    受験料 25800円、準25200円(準会場は割引あり)

    ▶英語検定についてはこちらの記事を参照してください

    https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/

    大学受験改革と早稲田大学

    大学受験改革はセンター試験だけが変わるわけではありません。
    私立大学の入試にも大きな影響を与えます。
    早稲田大学は大学創立150周年を迎える
    2032年を見据えて中長期計画「Waseda Vision 150」を策定し、改革を進めています。
    その一環として
    20212月に行われる入試でも様々な改革が行われます。

    新センター試験施行と同時に変更される点は以下の通りです。

    【全学部】

    一般選抜(現在の一般入試)と大学入学共通テスト(現在のセンター試験)を利用した入試について

    現在行われている「知識」だけでなく「思考力・判断力」「表現力」を問う問題を今まで以上に工夫を加えて出題されます。

    さらに、Web出願時に「主体性」「多様性」「協働性」に関する経験を記入して出願します。これは、学校が作成する調査所に記入するものではなく受験生本人が文章を書くもの。複数学部に出願する場合、1回記入すれば大丈夫です。

    【政治経済学部】

    一般入試について以下のような配点となります。

    ① 大学入試共通テスト

    外国語・国語・数学A・選択科目(地歴公民、理科、数学Bから1科目)の4科目を受験し、各科目25点ずつに換算します。よって、この部分で100点満点となります。

    ② 英語外部検定と学部独自試験

    英語外部検定試験は30点程度、学部独自入試は1科目を90分で実施し70点程度とします。
    内容は日英両言語による長文を読んだうえで解答するもので論述解答も含むものの予定です。

    現在行われているセンター入試利用試験は大学入学共通テストを利用した入試として継続しますが、定員は50名(現在70名)に変更されます。

    【国際教養学部】

    一般入試について以下のようになります。

    ① 大学入試共通テスト

    国語・選択科目(地理歴史、数学A、数学B、理科から一科目)

    ② 英語外部検定試験

    スコア提出者に加点

    ③ 学部独自試験

    英語のみ

    配点等は2019年度の初頭に公開されます。また、センター利用入試は廃止されます。

    【スポーツ科学部】

    以下の3つの入試が行われます。すべて大学入学共通テストを受けなければなりません。

    ① 大学入学共通テスト2科目 + 学部独自試験(小論文)

    ② 大学入試共通試験4科目

    ③ 大学入学共通テスト3科目 + 競技歴調査書

    【文学部・文化構想学部】

    センター利用入試を廃止

    以上の内容で特に注目されているのは、政治経済学部で数学が必修科目になったことです。また、英語の外部試験は基本的に受験しなければならないものになってくるという点も気を付けてください。

    現在発表されているのは以上の内容ですが、今後も変更があるかもしれません。
    また、英語の外部テストですが基本的には大学入試共通テストと同じものが使えるようですが、この点は毎年のように変更があるので入試要項などを見て注意して準備をしてください。

    大学入試改革と慶應大学

    慶應大学はセンター試験が始まった時にいちはやくセンター試験に参加しました。
    第一回センター試験に慶應大学の法学部と医学部が参加したことは大きな影響を与えたといえるでしょう。

    しかし、慶應大学が当初目指していた効果が十分に得られないと判断したためか、慶應大学は徐々にセンター試験から撤退し、現在はセンター試験に参加はしていません。

    大学入試共通試験にも現在のところ参加するという情報はありません。また、英語の外部検定の活用も現状は特に発表されていません。

    そのような中で慶應大学がどのように大学入試改革の流れに加わってくるのかはこれから注目すべき点であるといえます。

社会人から大学受験を目指すのはあり?

2018.03.05

社会人から大学入試を目指す人ってたまにいます。 個人的には尊敬します。社会人になり、本当に勉強したくなった時に大学を目指すというのはとても素晴らしいことなのではないでしょうか。 もちろん、いったん社会人になった場合どうしてもネックになるのは経済的な問題だと思います。現在は昔に比べて奨学金等も増えまし

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  • 社会人から大学入試を目指す人ってたまにいます。
    個人的には尊敬します。社会人になり、本当に勉強したくなった時に大学を目指すというのはとても素晴らしいことなのではないでしょうか。
    もちろん、いったん社会人になった場合どうしてもネックになるのは経済的な問題だと思います。現在は昔に比べて奨学金等も増えましたし、仕事も様々な形態があります。

    大学も夜間や通信制などもあるので、学びたいという気持ちがあればどんどんチャレンジするべきだと思います。

    大学生活もジェネレーションギャップがあっても楽しいものです。様々な人がいる点が大学の良い点でもあるわけですから、ぜひチャレンジしてみてください。

    現在多くの大学で社会人入試というものもあります。
    普通の入試と科目が違ったりすることもありますので、調べてみてください。
    もちろん、当塾でもそのような指導も行っていますので、チャレンジしてみたいけど勉強の仕方がわからないという方はお問い合わせください。

浪人生活を行う上で気を付けることは?

2018.03.04

浪人が決まった時にどのような気持ちでしたか?これからの一年に対する不安もあったと思います。同時に「勉強するぞ!」と意気込みもあったはずです。 さて、実際に始まってみるといろいろうまくいきません。なぜでしょうか? ① 時間がありすぎる 当然、浪人ですから勉強以外にやることはありません。 ないはずです。

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  • 浪人が決まった時にどのような気持ちでしたか?これからの一年に対する不安もあったと思います。同時に「勉強するぞ!」と意気込みもあったはずです。

    さて、実際に始まってみるといろいろうまくいきません。なぜでしょうか?

    ① 時間がありすぎる

    当然、浪人ですから勉強以外にやることはありません。
    ないはずです。

    でも、いろいろな誘惑がありますよね。
    スマホをいじっていたら1時間たっちゃった…。

    街中で友達とばったり会って、そのまま遊んじゃった…。本当に様々な理由で時間を使ってしまいます。

    【対策】

    これは、自己管理をするしかありません。もし、できないならば塾や予備校に行くべきです。
    時間の管理をすることは浪人生の基本。
    自分でできないならば他人にしてもらうことを考えましょう。

    ② 勉強が終わってします。

    今日やるべき内容、今週やるべき内容をきめて勉強しているのにさっさと終わってしまう。
    一生懸命やっているから終わってしまうんだと満足感は得られます。
    さて、そのあとの時間はどう過ごしていますか?

    【対策】

    これは、勉強量が不足しています。現役の時と同じ勉強量ではいけません。
    現役生は学校にも通っていますので、ある程度効率重視の勉強をします。
    浪人も効率重視すればいいと思うかもしれませんが、だめです。
    なぜなら、効率がいいというのは、やっていないところがあるということでもあるからです。
    浪人したのだから最低限の点数を撮って合格することを考えるのではなく、圧倒的な点数を取って合格を目指しましょう。
    それによってミスしたときでも合格点を取ることができます。

    現役生と同じ勉強ではだめです。質も量も圧倒的に上の勉強を目指してください。どうしたらいいのかわからなければ、指導者に教えてもらうことをお勧めします。

    ③ バイトをしなくちゃならない

    当然、経済的にすべて親に頼れないということもあり得ます。
    そういう時はバイトをすることになりますが、バイトって時間を取られます。
    しかも、疲れてしまいます。勉強時間が少なくなります。だんだんバイトに慣れてくると、楽しくなってきます。

    【対策】

    まず、バイトしたら必ず成績が下がるわけではありません。
    ただし、必要最低限にしてください。そして、バイトをしていないときと同じだけ勉強をする。これだけは必ず守りましょう。
    もし、疲れて勉強ができない…ということがあるなら、朝早く起きて勉強してから夜バイトをするべきです。
    その時も、朝起きる時間は厳守。バイトが勉強の邪魔になってはいけません。
    ここも、他人の目が入るといいですね。
    もし塾に通っているならば、時間の使い方をチェックしてもらい、アドヴァイスをもらいながら浪人生活を送ってください。

    ④ 周りの目が気になる

    浪人すると、大学に進学した友達と合わなくなります。
    向こうは遊ぶ時間がたくさんあって、自分は…。
    だんだん向こうからどう思われているのか気になってきます。恥ずかしいという気持ちも大きくなります。

    そんなことをしていると、浪人仲間で傷をなめ合うようになります。
    だんだん、そんな環境の居心地がよくなってきて、勉強に身が入らなくなります。恋愛などに逃げてしまう人も出てきます。

    【対策】

    自分の現状を客観的に見てください。
    浪人しているのです。
    勉強しなくてはいけないのです。
    勉強するために一年という時間を与えられたのです。
    浪人したことが恥ずかしいといいますが、世の中たくさんの浪人がいます。

    あなたはその人をそういう目で見ていますか?恥ずかしいと感じているのはあなた自身だけです。
    そして恥ずかしいのは浪人したからではなく、不合格であったからです。

    浪人すると、客観的に自分を見ることができなくなってきます。

    志望校を選ぶときも、自分の成績を分析せずに、浪人したんだからこんな学校受けたら恥ずかしいというような気持ちも出てきます。

    プライド、自尊心、羞恥心、そのようなものも自分の邪魔になることがあります。周りの人のアドヴァイスを聞き、自分のやるべきことをやっていってください。

     

    いかがでしょうか?
    浪人というのは非常に難しいものです。
    自分の成績が上がったと実感できず苦しい時期も必ずあります。
    だからこそ、自分を信じて勉強にいそしんでください。そうすれば、必ず結果はついてくるはずです。

塾・予備校のそれぞれの特徴をお伝えします

2018.03.01

塾には様々な形態があります。 どのような形態が自分に向いているのか、その形態の塾を選ぶときの注意点などをまとめてみました。 ① 集団指導塾 一番オーソドックスなイメージの塾かも知れません。 黒板があり、先生がいて、たくさんの生徒が授業を聞いているという塾です。 先生は教え方も上手ですし、話も面白い。

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  • 塾には様々な形態があります。

    どのような形態が自分に向いているのか、その形態の塾を選ぶときの注意点などをまとめてみました。

    ① 集団指導塾

    一番オーソドックスなイメージの塾かも知れません。
    黒板があり、先生がいて、たくさんの生徒が授業を聞いているという塾です。
    先生は教え方も上手ですし、話も面白い。何をすればいいのかも教えてくれます。

    ただし、注意点は「何をすればいいのか」はあなた向けですか?

    どうしても、全体に対する発信になってしまいますので、完全に自分にカスタマイズされていません。

    また、あなたは先生に質問はに行くことはできますか?
    質問ができない理由は二つあります。一つはそもそも先生が空いていない場合です。
    授業が終わったらすぐに次の授業が始まってしまうのでは質問はできません。このような塾・予備校は避けたほうがいいですね。
    一方、あなたが積極的に質問に行けない性格である場合、集団指導は向いていないかもしれません。質問というのは勉強方法、やるべきことも含みます。集団指導の場合どうしても自己管理がある程度できなければならないことは肝に銘じましょう。
    ただし、同じ教室で競い合う仲間がいるということはモチベーションになります。

    自分と周りを比べて、よりやる気が出るということもあるでしょう。
    これが最大のメリットかも知れません。

    ②個別指導塾

    先生と1対1、1対2などで教えてもらう塾です。
    最大の特徴は先生が生徒のことをよく把握して授業をしてくれる点です。カリキュラムも一人一人の生徒向けですし、課題もその生徒向けに出します。

    課題のチェックなども全部してくれます。忙しい生徒ならば、時間の融通も利くのはとても大きな利点でしょう。
    質問もできないということはないでしょう。

    一方、競い合う仲間がいないという点はデメリットです。
    自分がどのくらい頑張っているのかがわかりづらくモチベーションを保ちづらいかもしれません。
    また、集団指導で自分のレベルより高いものを受けているからがむしゃらになって勉強できるということもあるかもしれません。自分向けのカリキュラムが甘えになってしまってはいけません。そのような点も含めてしっかりと先生と話し合って進めていければ個別指導は大きな力を発揮します。

    ③映像授業

    有名な先生の授業を映像で見る形式です。

    有名な先生ですからわかりやすい授業ですし、それが映像でできているわけですからテロッ
    プもあり、動画もあり、大変わかりやすくできています。繰り返し見ることもできます。

    時間の融通も利きます。

    しかし、ともすると分かったつもりで終わってしまうこともあります。

    上手な授業というのはわかったつもりになるだけで、そのあとの復習がおろそかになることも多々あります。
    また、映像授業の内容で分からないことがあった時に質問ができるのかという問題もあります。
    先生がいないから映像授業をやっているわけで、そうするとその塾には指導者がおらず十分な質問ができない可能性もあります。

    それを補って余りあるわかりやすい授業を受けられるという点はありますが、授業以外の部分をかなりしっかりと自己管理できないといけない形態ではあります。

    よく質問される点で、「講師の質」ということがあります。

    個別指導は講師の質が低いのではないかということを言われることもあります。
    もちろん、1対1の個別指導だと生徒の数だけ先生が必要なわけで、有名講師が必ず教えてくれるということはないでしょう。
    一方、映像授業ならば必ず有名講師なのかもしれません。

    しかし、集団指導ならば必ず質が良いかというとそんなことはありません。
    個別指導でも、集団指導でも自分がどんな先生に教えてもらうかが大切であり、また、個別指導でもよい先生ばかり揃えている塾はあります。

    いくら有名講師でも自分に合わない講師では仕方ないですし。

    いずれにしろ、塾を選ぶときは自分の性格、求めていること、時間的制約、料金などを考えて自分で見て選ぶことをお勧めします。

    もちろん、お金をいくらでもかけられるならば、映像授業を受けてわからないことは個別指導で教えてもらうというようなことも可能です。そこまでできないならば、自分が一番求めていることはなんなのかをよく考えて選んでみてください。

塾/ 予備校に行くべきか? 行くと何が良いのですか?

2018.03.01

まず、自分ですべて勉強し受験できるならば行かなくても大丈夫です。 ところで、自分で何ができればいいのでしょうか? ① 勉強の内容の理解 参考書を見て、教科書を見て内容がすべてわかるでしょうか? わからないときに自分だけで調べることができるでしょうか? 塾や予備校に行けば質問することができます。 そも

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  • まず、自分ですべて勉強し受験できるならば行かなくても大丈夫です。

    ところで、自分で何ができればいいのでしょうか?

    ① 勉強の内容の理解

    参考書を見て、教科書を見て内容がすべてわかるでしょうか?
    わからないときに自分だけで調べることができるでしょうか?
    塾や予備校に行けば質問することができます。

    そもそも授業をやってくれます。

    「わかりやすく教える」「わからないところを聞ける」これも勉強の内容の理解には大切なことです。
    もし、本を読むだけでは難しいと感じるならば塾や予備校に通う価値はあります。

    ② 勉強するものの選定

    自分の受験する大学を目指すにはどのレベルの参考書がよいか?
    今の自分に合った勉強の内容は?今の自分の生活でどれだけ勉強すればいいのか?

    これらは個人個人全く違います。

    塾や予備校は今までのデーターの蓄積がありますから、あなたにぴったりのアドバイスをもらうことができます。

    このアドバイスがほしいと感じているのならば塾や予備校に通う価値はあります。

    ③ 勉強しているかのチェック

    自分で自分を管理するのは甘さが出てしまうものです。
    例えば通信教育をしっかりとやりきれますか?管理された方ができるというのならば、塾や予備校に通う価値はあります。

    ④ 情報を集める

    受験というのは情報戦という部分があります。

    どの受験形態が有利になるのか?どの科目が合格しやすいか?

    持っていると有利な資格は?様々な情報が必要になります。
    もちろん、これらの情報をすべて自分で調べることは可能です。
    しかし、見落としはないでしょうか?そもそも、それだけの労力をかけられますか?
    もし、情報を簡単にもらいたいというならば、塾や予備校に通う価値はあります。

    いかがでしょうか?

    塾や予備校というのは勉強を教えてもらうところというイメージがあるかもしれませんが、勉強のプランを立て、実行の手伝いをし、情報を生徒に伝えるという役割も果たしています。

    これらのことを自分一人でやるのは大変です。

    もしかしたら不可能かもしれません。

    もちろん、学校でやってくれるなら一番いいですが。

    お金はかかりますが、みなさんの受験生活をより豊かに、少しでも困難を少なくし、勉強に集中できる環境を用意するのが塾や予備校です。

    必要に応じて利用してみることも大切だと思います。

受験方式を選ぶ AO ?  推薦?一般受験?

2018.03.01

大学入学試験も多様化しています。 一般入試、推薦入試、AO入試。 どれが有利でどれを選べばいいのかわからないという人もたくさんいると思います。 ①推薦入試 実は推薦入試といってもまたいろいろあります。 指定校推薦 これは、大学から高校が枠をもらっている推薦入試です。 推薦の基準(これは学校によって様

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  • 大学入学試験も多様化しています。

    一般入試、推薦入試、AO入試。

    どれが有利でどれを選べばいいのかわからないという人もたくさんいると思います。

    ①推薦入試

    実は推薦入試といってもまたいろいろあります。

    指定校推薦

    これは、大学から高校が枠をもらっている推薦入試です。
    推薦の基準(これは学校によって様々。評定平均のこともありますし、欠席日数や課外活動で基準がつくられることもあります)をクリアしている生徒が受験できます。
    そして、受験すればほぼ合格できるでしょう。試験は面接や小論文などが多いようです。

    指定校推薦を受験するには当然基準をクリアしていなければなりません。
    また、推薦枠が1名だったら1名しか推薦してもらえないわけですから、学校の成績が重要になります。高校入学してから努力を続けた人が有利になる推薦入試です。

    1年生の時から塾に行くのは考えられないという人もいるかもしれませんが、定期考査対策などをきちんとしてくれる塾、また、勉強のペースを管理してくれる塾は指定校推薦を考えると利用価値があるかもしれません。
    当塾では、個人別に指導内容を作り上げることができるので、このようなニーズにお応えすることもできます。
    ぜひ、一度ご相談ください。

    一般推薦(公募)

    これは、学校から推薦してもらって受験する推薦入試です。
    推薦の基準はありますが、基本的に何人でも受験できます。そして、定員までしか合格できませんし、同じ高校から何人も受験して全員合格(不合格)ということもあります。
    つまり、入試のチャンスが1回増えたと思ってもらえればいいと思います。

    ただし、調査書の内容は大きく結果を左右します。
    したがって、この場合も高校入学してからの勉強が大切です。

    同時に、試験の内容も多岐にわたります。
    普通に学科試験がある場合もありますし、小論文、面接などの場合もあります。
    試験に対する準備も十分にしなければならない入試形態です。

    自己推薦

    これは、自分で自分を推薦するという形式の推薦入試です。
    つまり、自分はこういうことができる!こういう長所がある!ということをアピールする自己推薦書を提出したうえで受験します。
    自己を推薦するというのは難しく、いくら「自分はこういうことができる」「こういう人間だ」といっても、相手が信じられるように書かなくてはいけません。
    この自己推薦書がうまくかければかなり有利になるでしょう。
    そのうえで、面接や小論文があるのが普通です。

    自己推薦書は作るところから指導を受けるのがいいでしょう。

    当塾では自己推薦書の作り方の指導も行っています。
    推薦入試を考えている方、特に自己推薦が必要な方は早めに指導を受けることをお勧めします。

    長期休みの過ごし方などで自己推薦書の内容が大きく変わってしまうこともあります。

    1・2年生のうちから準備することも視野に入れたほうがいいでしょう。

    ②AO入試

    アドミッション・オフィス入試のことです。
    学生を多面的にとらえ、評価することで意欲等も含めて選考を行います。

    試験は多岐にわたり、小論文と面接が主流ですが、学科試験、ディスカッション、プレゼンテーションなどを組み合わせてくる大学もあります。

    AO入試を受けることになったら少なくとも半年前から準備をしたいものです。自分が受験する大学で何が求められているのかをよく研究し、対策を行いましょう。

    当塾ではAO入試対策も行い、毎年複数名の合格者を出しています。
    ぜひ、ご相談ください。

    ③一般入試

    これは、学科試験による入試です。
    ほとんどの場合試験の得点のみで判定されます。
    したがって、当日何点取れるかのみが問われる入試です。
    一般的に受験というとこの入試を指すことが多いと思います。

    多くの高校生の話を聞いていると①、②で合格したいという生徒がたくさんいます。

    もちろんそれはいいのですが、理由を聞くと「楽ができる」という理由もちらほらとでてきます。
    しかし、①や②で合格する生徒もそれまでに努力をしていますし、また大学入学後のことを考えると学力がなくてもいいというわけではありません。

    また、①や②の入試の準備しかしていなくて、不合格だった時に③の準備に入ったが間に合わず浪人人になってしまうという生徒もいるようです。

    入試の準備は、情報を得て、最悪のことも視野に入れつつ行うものです。

    ①や②の入試の準備は少なくとも高校2年生のうちに、最悪でも高校3年生になった時には始めてください。
    同時に、③を受けることになるかもしれないわけですから、その準備も行ってください。

    どのような準備をしたらよいのかは指導者に教えてもらうのがいいでしょう。

    当塾でもそのような指導は行っていますので、積極的に呉活用ください。
    上手に使えば、受験の回数が増える=チャンスが増えるわけですから、第一志望に入学できる可能性が増えます。上手に使っていきましょう。

文系理系のメリットデメリットを考える

2018.02.28

文系に進むのか?理系に進むのか?多くの人があまり考えずに決定している場合が多いかと思います。 特に文系に進む理由として、数学ができないから、という否定的な理由で選ぶ人が多いです。 そういった観点もある程度は大事ですが、理科が好きだけど数学ができないという理由であればもったいないです。 数学は英語より

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  • 文系に進むのか?理系に進むのか?多くの人があまり考えずに決定している場合が多いかと思います。
    特に文系に進む理由として、数学ができないから、という否定的な理由で選ぶ人が多いです。
    そういった観点もある程度は大事ですが、理科が好きだけど数学ができないという理由であればもったいないです。
    数学は英語よりも、前提条件が少ないので基本的な四則演算ができていれば誰でもできる科目です。
    現在できてないのは方法が悪いだけで時間さえ書けることができるのであれば、意外と簡単にできるようになります。
    ですから、数学ができないから・・・という理由で理系の大学入試を諦めるのはやめましょう。

    そこで、今回は少しでも考える道筋を作るために、文系理系それぞれのメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

    文系のメリットとは?

    文系では大学で法、政治、経済、言語など幅広い選択肢から自分が勉強したい科目、専攻を選ぶことができます。そのため、自身の好きだと感じることに応じて柔軟に学ぶことができます。
    また、学部によって違いはありますが、基本的に学校での拘束時間が短く、アルバイトやインターンをしたり、サークルに打ち込んだりする時間を長く取り、社会との触れ合いの場が多くなるでしょう。
    文系の学生にはそういった社交性を求められることが就職時にも求められることが多いので、むしろ積極的にそういった時間をとっておくことが肝心でしょう。

    研究の拘束時間は理系に比べて短いです。その分どんどん勉強する人と差はつきますが、将来研究職を目指しているわけじゃない、大学生活をエンジョイするんだという人には文系の方が向いているかもしれません。サークル活動やアルバイトは文系の方がしやすいでしょう。もちろん、将来研究職を目指して勉強に没頭することはできます。

    大学卒業後のことを考えてみましょう。専門を生かした職業に就くというのは理系より難しいかもしれません。就職するときに不利な部分があるのは否めないでしょう。

    学費については、文系の方が安い場合が多いです。施設費などは絶対に安いですよね。

    文系のデメリットとは?

    文系のデメリットは、その自由さ故に専門性が身につきづらいという部分です。
    理系と違って、レポートの提出や実験など能動的に行っていく部分は少ないので、大学に通ったけれど何も身につかなかった。。ということはよくあることです。

    多くの場合、文系の場合は大学での教育効果は就職に対しての教育効果はありません。
    自由な時間という文系のメリットをいかに有効活用して、デメリットを打ち消す程にいろいろな活動を行っていけるかどうかがポイントになります。

    理系のメリットとは?

    理系では、大学では座って教授の話を聞く講義だけでなく、実験や、プログラミングの授業など特殊な授業が増えてきます。
    授業は結構専門的なことを学ぶことができるので、しっかり将来にむけて勉強をしたい学生には向いています。

    理系の一番のメリットは筋道だって考える癖がつくという理系の考え方を身につけることができる点にあるでしょう。
    論理の飛躍なく相手に説明するというのが、理系で論文を書く際には必要となります。その際には、教授からの綿密なチェックが入るため、中途半端な文章を書くことはできません。

    結果、一つ一つ筋道だって考える癖をつけることができます。

    こうした考える癖は、仕事をする上でも大事です。仕事の成果を出すために目的を考えてそこから逆算して一つずつ考えて何をしていくのか?という点を考える癖ができてきます。

    就職は文系に比べて実験室からの推薦などもあるため有利になるでしょう。

    国語と社会が苦手な人は国語と社会を受験で使わなくていいというイメージがあると思います。これも大切なことです。ただし、大学に入って自然科学を勉強するとどうしても哲学的な話や、欧米の思想や歴史が出てくるところはあります。学問が欧米を中心に発達してきたという部分は否めませんので、こればかりは止むをえません。

    理系のデメリットとは?

    大学に入ってからは研究室に拘束されることは多くなります。また、実験やレポートはたくさん必要になります。時間的には文系の人よりも余裕がなくなるでしょう。その分、学問の専門性は身に付きます。この学問は「実学」ですから、就職の時に有利に働くことも多いです。
    大学卒業後のヴィジョンについては、理系の方が有利みたいですね。
    学費はちょっと高くなってしまいます。

    この拘束時間を考えることは楽しい!と思える学生であれば、得ることが大いにある4年間(多くの場合は,大学院まで行くので6年間はあります)になるでしょう。

     

     

海外の大学を受ける場合にはどうしたらよいのか?

2018.02.27

① 入試の違いを理解する まずは、海外の大学の入試のしくみを理解しなければなりません。 海外の大学では日本のような学力試験がない場合もたくさんあります。 その代わりにエッセイ(志願理由書)が必要であったり、語学力の証明が必要であったりします。 また、成績(卒業)の証明が必要な場合もあります。 その時

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  • ① 入試の違いを理解する

    まずは、海外の大学の入試のしくみを理解しなければなりません。
    海外の大学では日本のような学力試験がない場合もたくさんあります。
    その代わりにエッセイ(志願理由書)が必要であったり、語学力の証明が必要であったりします。

    また、成績(卒業)の証明が必要な場合もあります。
    その時に、日本と学校の制度が違うなどのハードルがある場合もあります。
    また、芸術等の学部ではオーディションが必要にもなるかもしれません。
    いずれにしろ、まずは入試の情報を獲得することから始めてください。

    ② 語学力の証明

    留学するわけですから、語学力の証明は必ず必要になります。
    英語ならば、TOEFL、TOEIC,IELTSなどでしょうか。
    もちろん、日本で一生懸命勉強して得点を取るのが理想ですが、留学を考え始めた段階で現地に2週間程度短期留学してみるのもいいかもしれません。
    ただ憧れだけでなく、実際に行ってみることで分かることもたくさんあります。
    もちろん、語学力向上にもつながるでしょう。

    ③ 手続き

    これは、受験の手続きもありますし、合格後の手続きもあります。
    学校に調査書を依頼することになりますが、場合によってはその調査書の翻訳も必要です。学校でやってくれればいいですが、もしかしたら学校でやってもらえないために、通訳をお願いする必要があるかもしれません。

    また、合格後の手続きも同様です。
    自分ですべてできればいいですが、語学力の問題もあります。
    さらに、住居の確保、ビザの申請等手続きはてんこもりです。

    以上の点を踏まえて、留学エージェント(代理店)にお願いするのもいいかもしれません。

    代理店にはたくさんの情報もありますから、早いうちに代理店を探して留学先を探すのもいいと思います。
    エージェントは留学中に困ったことが起こった時の相談先にもなってくれます。

    近年は海外大学が日本に校舎をつくることも増えてきました。
    日本にあるのに、海外の大学の授業を受けられる、学生は外国人が多いなどのメリットがあります。
    一方で、日本の大学との違いに戸惑い卒業までたどり着けない学生が少なからずいるのも事実です。
    特に、大学に入ったはいいが卒業が大変という点は、日本の大学との最大の違いであり、判っていたはずだけど実際に入ってみてびっくりしたということは少なくないようです。
    そのような点も含めてエージェントはよくわかっているので、利用してみる価値はありそうです。

    そのうえで、勉強方面は塾に通うのがいいでしょう。

    英語力をつけるには、4技能が必要です。「話す」「聞く」ばかりクローズアップされますが、「読む」「書く」もおろそかにできません。

    また、エッセイは入試の非常に大きな割合を占めます。エッセイの作成指導などは当塾でも実際に行っていますので、ご活用ください。

親が考える志望校 / 生徒視点の志望校とは?

2017.02.21

志望校を決める時、どのような判断軸で志望校を決めていますでしょうか? この記事では教育業界で20年以上のキャリアを持つプロが生徒側、保護者側からの視点でどのように志望校を決めたら良いのかを当塾側からアドバイスをしていきます。 参考にしていただければ幸いです。 ① 生徒編 志望校を決めるときにどうやっ

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  • 志望校を決める時、どのような判断軸で志望校を決めていますでしょうか?

    この記事では教育業界で20年以上のキャリアを持つプロが生徒側、保護者側からの視点でどのように志望校を決めたら良いのかを当塾側からアドバイスをしていきます。
    参考にしていただければ幸いです。

    [toc]

    ① 生徒編

    志望校を決めるときにどうやって決めるかはとても難しい問題ですね。
    受験勉強を始める段階で以下のことを考えて、書き出してみてください。

    • 興味のある学部はあるか?
    • 将来就きたい仕事はあるか?
    • 大学在学中に獲得したい資格はあるか?できるようになりたいことはあるか?

    例えば、(ありきたりすぎる例ですが)、次のようなことを考えてみました。

    ① 英語

    ② 英語の先生

    ③ 教員免許状、英検1級

    以上のことを書いてみるだけでだいぶ違うと思います。

    そのうえで学部・学科を決めていきましょう。

    上の例だと、英語を勉強したいのだから英語学科というようなものでもいいと思います。
    また、別の学部だが英語教育に力を入れている大学、留学できる大学などいろいろと考えることができます。

    学部学科はあまり絞り込まずにいくつか候補を上げる程度でいいと思います。

    進学する場所について

    まず、大きな問題として下宿することができるかです。
    絶対に自宅から通わなければならないという場合、範囲がとても狭くなります。
    下宿も可ですと範囲は広くなりますが、場所によって下宿に必要な費用も変わります。
    この辺りは親と話し合う必要があるでしょう。
    自宅から通う場合でも、通学時間、場所などの問題もあります。
    もし、アルバイトをしたいというときに大学のそばでアルバイトをするのか家のそばでするのかによってもいろいろ変わってきます。

    自身の成績についてどう考えるか?

    自分の模擬試験の偏差値を準備してください。
    もし、今4月ならばかなり上の学校を選んでもいいでしょう。
    それに向けて努力するのは自分です。目標に向かって頑張ってください。
    一方、試験に近づけば近づくほど上の学校を選ぶのは難しくなっていきます。

    できる限り早い段階で志望校を決定した方がいいでしょう。

    また、できる限り高い偏差値の志望校を選ぶことも大切です。

    例えば、初めに偏差値60の大学を選び受験勉強を始めたが途中で偏差値70の大学がよくなったときどうしますか?

    逆はできますね。科目数についてもそうです。
    5科目必要な大学から3科目必要な大学への志望校変更は効きますが、逆は無理です。

    もし、自分の志望大学が偏差値的に今の自分の力で十分いけると思った場合、仮にもっと上の大学を第一志望にしておくことをお勧めします。
    偏差値60の大学に合格したいときに偏差値60を目指しては苦戦するのは当然です。
    偏差値60の大学に行きたいならば、偏差値65位を目標にしていけばいいのです。
    できるだけ志は高く持ってください。

    実際の受験ではいわゆる「滑り止め」校も受験します。
    第2志望、第3志望ということになりますが、ここを選ぶのも重要です。

    まず、偏差値的には広い範囲から選んでください。
    第1志望と同等(あるいは高めでも構いません)から、偏差値でいうと5ポイント下、10ポイント下程度のところまで選んでください。
    第2志望、第3志望となるにつれて妥協する部分は多くなるでしょう。

    偏差値で妥協しているのだから他のところは嫌だ!などといわず、ちょっと遠いけど仕方ない、学部がちょっと違うけど仕方がないというように選んでください。

    「絶対に浪人はできない」という受験生の人はここをしっかりとしなければなりませんし、比較的自分からやってくれます。

    問題は、「浪人してもいい」と思っている人です。
    浪人してもいいという人でも必ず第2志望以下を選んでください(もちろん、数が少なくなるのは当然だと思いますが)。

    「絶対に行かないのだから受ける必要がない」という人がかなりいます。
    いかないのは自由ですが、それでも受けてほしいのです。

    理由は第1志望に合格するためです。

    今まで高校受験などで受験を経験しているでしょうし、模擬試験なども受けていると思います。
    もう、子どもじゃないのだから大丈夫と思うかもしれませんが、受験というのは思った以上のプレッシャーです。

    まず、第一志望の前にどこか受験しましょう。
    そして、「合格する」という経験をしてみてください。

    それによって、今までやっていたことが正しかった、こうすれば合格するんだということを体感できます。

    そして、それは自信となります。

    逆によくあるパターンが、第1志望からちょっと下の偏差値(2~5ポイント下)の学校を2,3校受験し、すべて落ちてしまった時に「もう何をしても合格する気が起きない」といいだすことです。
    ああ、またかと思いますが、人間そんなものです。
    ちょっとしたことで自信が出てきたり自信を失ったりします。

    自信を持って受験するということは自分の力を出し切るということです。
    どうか、そこまで考えて志望校を決めてください。

    実際に試験が始まると、「やっぱり受験しない」という生徒も出てきます。
    一度決めた志望校は最後まで受験しましょう。

    もちろん、進学先が決まった後はお任せしますが…。
    第一志望校に不合格の後の学校についても受験することをやめない方がいいと思います。
    特に、浪人する方は受験してください。

    関係ないと思うかもしれませんが、「合格する」という経験をして浪人するだけで違います。(したがって、進学先が決まった後も自分の受験勉強の成果を試すために受験することはありだと思います。)

    初めに決めたことを最後までやりきるということは受験勉強においてとても大切なことです。ぜひ、最後までやり遂げてください。

    受験料について

    最後に、ちょっと書きづらいことなのですがあえて書きたいと思います。
    志望校を決めるとき、あるいは決めて出願するときにこのようなことを言う生徒さんが少なくありません。

    「経済的負担を親にかけたくないので、下の学校は受けません。」
    「合格してもいかないのだから、余計なお金は払いたくありません。」

    上に書いたように、何のために受験するのかを考えたら本末転倒です。
    最初に「経済的な負担を考えて受験校は5校までにする」と決め、その中で上記のようなことを考えて選ぶのはいいと思います。

    しかし、何も考えずに偏差値的に下の学校をなくしてしまうというのは合格への道筋を自分で叩き壊すようなことです。

    受験料を親に払わせるのが申し訳ないといいますが、親御さんは同じ意見ですか?
    直接お話ししてみると、親御さんはそのくらい気にしないから受けさせますということもよくあります。
    もし、本当に申し訳ないならば合格した後アルバイトして返せばいいのではないですか?
    受験料は安い金額ではありません。

    しかし、皆さんの将来を考えたら払う価値のあるお金です。

    志望校を決めるときはいろいろな迷いが出てきます。
    その根源は皆さんの「自信のなさ」であることが多いです。
    弱い自分に勝つことは受験で合格する第一歩です。
    常に高い志を持ってそこに向かって努力してください。
    同時に偏差値が低い学校を馬鹿にせずに勉強を続けてください。
    それが合格への近道です。

    ②保護者様編

    上記の内容は保護者様も一読いただければと思っています。
    受験において第一志望のみを目指して受験勉強をし、第一志望のみを受験して合格するというのは非常に難しいことです。
    第3志望、第4志望まで受験してくださいといった時に保護者様から

    「こんな偏差値が下の学校も受けるんですか?」

    といわれることがあります。
    決してお子さんを馬鹿にしているわけではありません。

    受験勉強に段階があるように、受験も段階があります。

    第一志望に向けて戦略を練って受験を組み立ててください。

    また、お子さんが「この学校受けたくない」と言い出した時には、厳しさをもって、受けるように言ってください。
    偏差値が低い学校を受けたくないというのは「こんな学校も落ちたら恥ずかしい」というような逃げであることもあります。

    受験勉強は決めたことを最後までやり通すということでもあります。
    高い偏差値の学校を志望校にしないのも、成績が伸びなかったら恥ずかしい、勉強するのはつらいという逃げのこともあります。

    推薦入試での受験を希望するというのも逃げであることがあります。
    受験勉強もしつつ推薦入試をチャレンジするのはいいと思いますが、受験勉強をしないための推薦入試というのは落ちた時に取り返しがつかなくなります。

    同時に、いざ合格してみると「やっぱりこの学校に行く」と言い出すこともあります。

    合格した学校に入学するもしないも自由ですが、合格していない学校に入学することはできません。(同じことで、高い偏差値の学校を目指していて低い偏差値の学校に変更はできますが、逆は難しいです)。

    常にお子さんが選択肢を持てるよう、高い目標設定を常にして、決めたことをやりきることがとても大切なことです。

    いろいろな機会にお子さんと話をして受験勉強を実りあるものにしていってください。

大学受験にどれだけの費用がかかるのか考えてみよう

2016.10.04

まず、大学受験には、どんな方法があるのかを把握しなければなりません。大学の受験の仕方は近年変化があり指定校推薦、AO入試、一般受験の3つに分かれます。受験の仕方によっても受験科目の数が異なっており、指定校推薦やAO入試などの場合には履修していることが条件となっている科目もあるためどの受験の方法を選ぶ

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  • まず、大学受験には、どんな方法があるのかを把握しなければなりません。大学の受験の仕方は近年変化があり指定校推薦、AO入試、一般受験の3つに分かれます。受験の仕方によっても受験科目の数が異なっており、指定校推薦やAO入試などの場合には履修していることが条件となっている科目もあるためどの受験の方法を選ぶにしてもきちんと調べて把握しなければなりません。 [toc]

    ■指定校推薦の場合の費用

    まず、指定校推薦は、各高校にいろいろな大学から推薦枠がきます。その枠の人数がその大学にいけるのですが高校の成績、部活動、素行などを含め高校側が評価して大丈夫だと判断された生徒が推薦してもらえるという制度です。
    普段からある程度の学力を維持していく必要があるため、高1の時から勉強習慣または学習内容を理解しようとする姿勢が必要になります。自主学習で学校の内容についていくことができるのであれば問題ありませんが、早慶などの難関大学の推薦を考えている場合は高校のレベルも高い場合が多く学生に求められる課題やテストの点数の水準も高くなることが想定されます。そう考えるのであれば、普段から学校の課題を補佐してくれるようなタイプの塾または家庭教師が必要になってくるでしょう。

    *受験対策としてかかる費用

    ▷高1の時から通っていた場合での概算
    月額3万円(一般的な家庭教師個別塾の値段)と仮定
    高校1年生 6月〜 高3の8月まで 26ヶ月
    →約80万円

    ▷高2の時から通っていた場合での概算
    月額3万円(一般的な家庭教師個別塾の値段)と仮定
    高校2年生 6月〜 高3の8月まで 14ヶ月
    →約50万円

    ■AO入試の場合

    AO入試は、高校の成績や高校での活動をふくめ自分で大学にアピールして論文や小論文、面接などで合否が決まるものです。 AO入試も千差万別です。何かスポーツなどで圧倒的な成績を残してきたり、賞を受賞したりなどがない場合は早慶レベルとなれば対策をしていく必要があるでしょう。特に慶應義塾大学のAOは他の大学のAOと比べると難関となっています。一般入試を受けても慶應大学に入塾できるというレベルの思考力を持った学生でないと難しいです。AOの場合は、思考力以外に面接官(教授)に、どうしてその大学に行く必要があるのか?を伝えるスキルが必要になってきます。このスキルは、一朝一夕では決して身につかないスキルです。

    *受験対策としてかかる費用

    ▷高1の時から通っていた場合での概算
    月額4~5万円(一般的な家庭教師個別塾の値段)と仮定
    高校1年生 6月〜 高3の8月まで 26ヶ月
    →約130万円

    ▷高2の時から通っていた場合での概算
    月額3万円(一般的な家庭教師個別塾の値段)と仮定
    高校2年生 6月〜 高3の8月まで 14ヶ月
    →約70万円

    *出願時にかかる費用

    1校あたり約30,000円。AO入試は一般的に複数受験することは少ないので、プラスで1,2校程度かと思います。

    ■一般入試の場合

    一般受験は、3つに分かれます。よく知られている1月に行われるセンター試験の合計点数で合否が決まるというものです。次に、国公立の大学のほとんどが行っているものとなるのが前述の1月の試験の総得点と各大学が独自で行う試験の得点の合計で合否がでるものです。逆に、私立大学のほとんどが採用しているのがその大学独自で行っている試験の点数で合否を決めるというものです。
    このことから、センター試験の総得点で合格するというのはかなり難関で高いレベルが求められるということです。また、大学で求めているものに合っているかどうかなど把握できにくいことをきちんと見たいことや、大学に適正なレベルの生徒を求めていることが伺えます。
    こうした中、最も気になるのは塾や予備校の費用でしょう。塾や予備校にかかる費用の目安は年間70万〜100万程度です。また、夏季講習や冬期講習は別料金であることが多いです。しかし、多くの塾や予備校は単科式の授業形態であるため、自身の選択する科目数や授業数によって大きく費用は変わってくるといえます。また、私立大学と国公立大学では入試科目数が異なるため、自身の志望校が私立大学か国公立大学かによっても大きく変わってきます。そのため重要なことは、むやみやたらに授業を取るのではなく、自身のレベルや志望校に合わせて授業を選択するということです。

    *受験対策としてかかる費用

    ▷高1の時から通っていた場合での概算
    月額4万円(一般的な家庭教師/塾の値段)と仮定
    高校1年生 6月〜 高2の3月まで 21ヶ月
    →84万円

    高3時70~100万程度
    *高3になると講習に行くなどが増えるため
    合計 約180万

    ▷高2の時から通っていた場合での概算
    月額4万円(一般的な家庭教師/塾の値段)と仮定
    高校2年生 6月〜 高2の3月まで 9ヶ月
    →約40万円

    高3時70~100万程度
    *高3になると講習に行くなどが増えるため
    合計 約140万円 

    *出願時にかかる費用

    ■国公立大学を目指す場合
    国公立大学を目指す場合には、センター試験の受験料は、3教科以上で18,000円、2教科以下で12,000円となります。成績通知を希望する場合には別途800円かかります。これに、平均して17,000円プラスなのが国公立大学となります。国公立大学独自の試験は2次試験ととらえるとわかりやすいでしょう。

    ■私立大学を目指す場合
    私立大学の場合には、その大学での独自の試験となり費用は平均35,000円となります。願書代も必要になります。1校1,000円となります。受験する大学の数が多くなればなるほど金額がかかってくることになります。
    出願時にかかる費用は現役生か浪人生かで受験する数が異なるので、個人差がありますが、近場の大学を受ける場合でも5,6大学は受けるとなると20万円程度はかかってきてしまいます。

    ▷受験をする際に宿泊を伴う場合

    交通費や宿泊費。遠方の方の場合は特に交通費がかかることはもちろんのこと宿泊費もばかになりません。いくつかの大学を受験する場合には、その受験日に合わせて宿泊施設を考えなければなりません。受験だけで大学の半年分の授業料に匹敵する金額がかかった例もあります。私立の受験などは、なるべく近い日にちにまとめて受験できるように組み合わせるなど工夫することで節約できます。

    まとめ

    大学受験にはお金もかかりますが、

    一生を左右することなのでお金がないから・・という理由で高校卒業で働き始めるのは、将来的な賃金や安定性から考えても良くないでしょう。

    生涯賃金比較を比較してみると、
    ▷フリーター 6000万円、▷高卒 男性:2億/女性1億6000万、▷大卒 男性:2億5000万/2億円
    (参照:独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査ユースフル労働統計より)
    となっています。一般的には、学歴が高いほど稼げる金額が多くなっています。

    ですが、上記はあくまでフルで労働できる年齢時までにMAX で働いた場合のことを想定しています。現在は変化の多い時代です。これからの時代、何がおこるかわかりません。昔の日本のように一つの会社にずっと勤めるということも多くはないでしょう。と、考えると、大学に入って考える力を身に着けたり、専門性を身に着けておくおくことで不確定の時代に、同対処をしたら良いのか?という考えることができるでしょう。また、大学時代には高校時代と比べると、良くも悪くもいろいろな人に会う機会が増えてきます。こうした人とのつながりも大学時代に築いておくことも大事でしょう。ですから、お金が足りないという理由で大学受験を諦めるのは良くないでしょう。国の教育ローンを借りたり、アルバイトをしながら勉強を行うというのは一つの手でしょう。私自身もアルバイトをしながら、学費を稼いでいましたし、当塾ではアルバイトをしながらという人も多いです。


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