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慶應義塾大学商学部【日本史】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

慶應義塾大学商学部

入試難易度:ico_grade6_2h2.5

早慶の水準から考えると平均レベルの問題の出題です。教科書を超える瑣末な問題はともかく、基本的な知識については失点しないことが大切です。


全体概観:配点100点 時間60分

設問のほとんどが1問1答形式なので、早慶標準の学力を有していれば問題を終わらないということはないです。一問一答形式だからといって一問一答ばかりを勉強していては知識に繋がりがないので、答えることはできません。記述問題も出題されるということから、30字程度の論述問題もやっておくべきでしょう。また、資料集などを活用して資料・史料問題の対策を行いましょう。

出題概要

原始~近現代まで、全時代から出題大問3題です。形式は、選択法と記述法の併用。

対策1:テーマ史をどうするか?

慶應義塾大学商学部では通常の大学ではでないようなあるテーマに絞った(労働史、銀行史など)特殊なテーマの歴史が出題されます。普通に勉強をしていては、通史ばかりでなかなか一つの分野に絞って勉強することが少ないと思います。学校や予備校でもあまりテーマ史は扱われるケースが少ないです。その場合は通史を終われせた後に自身で分野ごとにノートでまとめたり、サブノートを作成してまとめていきましょう。図表や資料集を見るのもありだと思います。早慶では慶應の商学部に限らずこのテーマ史が合否の分かれ目になるので、早慶に頻出のテーマは網羅しておきましょう。
*塾生には早慶の頻出のポイントを伝えています。

対策2:記述問題はどうすれば良いのか?

慶應商学部には記述問題が出題されます。記述問題とはいっても慶應経済学部のような長文の記述ではありません。1問1答レベルの問題ではありますが、この記述問題が合否に大きく影響をしてきます。多くの学生は選択肢で選ぶことはできても実際に自分で書くということができていないからです。この点から考えても、一問一答形式ばかりが出るからと言って、一問一答形式の問題だけを練習していても慶應商学部の問題を解くことができないことがわかります。自身で参考書で論点をまとめたり、30字程度の論述を解いていきながら問題を解いていきましょう。

1つ例を見てみましょう。

慶應義塾大学 商学部 日本史 2016年大問Ⅲ問3(1)
下線部(ア)について25字以内で説明しなさい。
※下線部(ア)は公武合体 

受験生の皆さんがよく使っている『石川昌康の日本史Bの実況中継』を見てみましょう。3巻196〜197ページに次のように書いてあります。「強硬政治は行き詰った。将軍と天皇を兄弟にしちゃおう。つまり、天皇の妹を将軍家茂の嫁さんにしようという政治工作を進めます。これが孝明天皇のー娘じゃないよ、妹、皇女和宮の降嫁です。・・・そうすると尊攘派はますます怒りました。天皇に条約の許可を願い出て「ノー」といわれたら無視して勝手に条約を結び、今度は政略結婚で天皇の権威を利用して将軍の権威を保とうとする。・・・」
これを見れば、公武合体とは「天皇の妹と将軍が結婚」することで「天皇の権威を利用して将軍の権威を保とうとした」ことだとわかります。
解答例を挙げてみたいと思います。
皇女和宮降嫁により、将軍家権威の維持を図ったこと。
なんとか25字に収まりました。ここはいろいろ工夫して見てください。繰り返しやっていくうちにコツが掴めます。もちろん、当塾では塾生にたいして記述のまとめ方の指導も行っています。

過去の商学部の問題一覧

2016年「摂関政治と武士の台頭・地方支配の変化」「江戸後期の文化」「幕末〜明治初期の外交・近代化」

2015年「律令国家の形成と確立」「平賀源内」「幕末〜明治の日露関係」

2014年「古代~近代の宗教」「幕末~明治の貿易と産業」「戦後の企業」

2013年「14 世紀の政治,15世紀以降の北海道・沖縄史」「江戸時代の対外関係」「戦後の経済」

2012年「古代の農業と社会」「近現代の農村」「大正・昭和期の戦争」

2011年「8~11世紀の政治・文化」「18世紀後半から19世紀前半の社会・経済」「近代の日中・日朝関係」

2010年「7~9世紀の日中関係」「中世後期の産業・経済」「近代の教育」

2009年「江戸~明治の社会・経済」「明治~昭和の国民生活」「明治期以降の鉄鋼業の発展」「江戸~現代の経済・対外関係」

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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。