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慶應義塾大学経済学部【世界史】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2017.03.09

慶應義塾大学経済学部 入試難易度:3.0 「1500年以降を中心とする」とされています。 しかし、それ以前の事項が絶対に出題されないというわけではないので注意してください。 全体概観:配点150点 時間80分 早慶の中では標準的な問題が出題されます。 枝葉末葉の知識を詰め込むよりも、歴史上のものごと

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  • 慶應義塾大学経済学部

    入試難易度:ico_grade6_33.0

    「1500年以降を中心とする」とされています。
    しかし、それ以前の事項が絶対に出題されないというわけではないので注意してください。

    [toc]

    全体概観:配点150点 時間80分

    早慶の中では標準的な問題が出題されます。
    枝葉末葉の知識を詰め込むよりも、歴史上のものごとの関係を深く理解してまとめていきましょう。
    年号と戦後史の対策を積んでおきさえすれば合格点は取れます。
    また、グラフや表などの出題も多いので資料集を活用し、教科書のグラフなどにも目を通して、その図やグラフがなにを言い表しているのかを考えておくことも有効です。
    その上で過去問演習などで慣れておきましょう。

    対策1:戦後史の対策はどうすればよいのか?

    慶應経済学部の世界史は他の大学、学部と比べると戦後史の割合が高くなっています。特にアメリカの経済分野は頻出です。ニクソン・ショック、ブレトンウッズ体制など人に説明できるレベルで因果関係を掴んでいきましょう。図表・グラフなどドルの動き、貿易など現代のニュースに関連した部分も出るので、日頃から注意をしておきましょう。

    対策2:記述対策はどうするか?

    論述問題は慶應経済学部では必ず出題されます。対策としては歴史上のできごとを説明する際に因果関係や同時に起こっていたことに気をつけて書いてください。教科書の小見出しを30字程度でまとめて、それを添削してもらうのが良いでしょう。一人でやっていると論理の飛躍、漏れに気づきにくいため、実力が上がるのに時間がかかります。

    例を一問みてみましょう。
    [su_box title="2015年慶應大学経済学部大問1の問4(1)" style="glass"]
    1766年のイギリス政府による印紙法の制定に対して、北アメリカのイギリス植民地ではイギリス商品の不買運動が起こり、印紙法は撤廃された。印紙法制定の背景と、植民地側の反対の根拠となった主張について、説明しなさい。
    ※解答欄は17センチ×2センチ [/su_box]

    受験生の皆さんがよく使っている『ナビゲーター世界史』を見てみましょう。
    3巻143ページをみると、「1765年の印紙法・・・証書や新聞、さらには暦やトランプなどにまで印紙をはって売らせ、本国政府の収入を増やそうという法律でした。」植民地側はこれらの課税強化に対し、「代表なくして課税なし」というスローガンを掲げて強く講義しました。「本国の議会には植民地代表を1人も出させてもらっていないのに、どうして税だけは課せられなくてはいけないのか」という当然の意見ですね。このような植民地側の激しい抵抗によって、この法律は撤回されました。」とあります。
    これを読むと、そのまま答えになってしまいますね。つまり、用語を覚えるときに歴史の流れを確認し、それを簡単に説明できるようになればいいのです。
    解答例を挙げてみたいと思います。
    解答例
    イギリスはアメリカを原料供給地・製品市場にしようとした。1765年に印紙法が制定されたが、植民地側は「代表なくして課税なし」のスローガンを挙げて抵抗し、廃止に追い込んだ。

    当塾では、当然塾生に対してこのような練習・添削指導も行っています。

    2017年の入試について

    題数が多くなっているなというのが最初の印象。
    数えてみると小問が10ほど増えています。
    内容的には特に変わらず、16世紀以降を中心に出題しているが中世からも数問出題があります。
    各国の工業生産の割合を示すグラフについては、この時代の流れを理解していれば解ける問題となっています。
    しかし、丸暗記のみですべてに対応しようとしている受験生には難しかっただろう。
    年代についても、正確に年を覚えていなければ解けないという問題ではなく、考えさせる問題になっています。
    文化史からの出題があったが、昨年見られなかったからといって特別な新傾向でもないでしょう。
    論述問題も今までと同じ傾向であり、10題増えたからといって時間的に特別厳しくなるというほどでありません。
    全体的にみると、例年通りの問題であるといえるでしょう。

    経済学部であるので、経済に関する話題はよく出題されます。
    同時に経済に関するグラフなども必須なので必ず準備しておくことが必要です。
    例えば、今年出題されたグラフ。

    このグラフを見た時に、aはイギリス、bはアメリカ、cはドイツ、dはフランス、eはロシアとわかりますか?

    もしわからないとしたら、覚えるしかないのだが、その時に歴史的事実と合わせて(テキストを確認しながら)覚えているでしょうか?

    ① 19世紀、イギリスが最大の工業国だったがアメリカが猛追してきた。
    ② 20世紀に入る直前、アメリカが工業生産でイギリスを追い抜く。
    ③ 19世紀後半ドイツは統一され工業も発展するが、ビスマルク外交もあり植民地獲得ができなかった。そのため工業生産は頭打ちになる。
    ④ フランスは国内政治の混乱もあり、ブルジョワが育ちきらず経済的には停滞が続く。
    ⑤ ロシアは後進性の残る国だったが、ロシア革命がおこり社会主義国となる。計画経済のもと世界恐慌の影響は受けずにすんだ。

    このような理屈と共にグラフを理解していくことが大切。
    また、このグラフは慶応では初めて出題されたものではありません。
    よって、過去問演習も大切であり、過去問演習をするときはグラフの内容まで踏み込んで理解していくことが必要であることもわかります。

    非常に特徴のある出題形式であるため、過去問演習も含めて準備をしておくことが合格につながるので、ぜひ今年一年準備をしてください。

    実際の入試をどのように解いていくのか?

    2017年経済学部の論述問題を見てみましょう。

    [su_box title=" 慶應大学経済学部" style="glass"]
    例1)辛亥革命が勃発してから清朝が滅亡するまでの経緯を説明しなさい。[/su_box]

    この問題では「経緯」を問われています。このような時は起こった出来事を順番に説明するだけです。ただし、必要な出来事のみを取り出していってください。

    知識として必要なことは「出来事」です。これの中から「必要な出来事はどれか」を判断し、説明すればいいわけです。

    出来事

    幹線鉄道の国有化 → 四川省で蜂起がおこる → 武昌蜂起 → 孫文による中華民国建国宣言 → 袁世凱と孫文の取引 → 宣統帝退位 → 袁世凱の臨時大総統就任

    このような流れになります。この中で必要な出来事はどれでしょうか?問題文をよむと「革命勃発から清朝滅亡まで」とあります。

    ということは、スタートは武昌蜂起、終わりは宣統帝退位でいいでしょう。

    「武昌蜂起がおこり各省が自立していくなかで孫文は1912年に中華民国建国を宣言した。袁世凱は孫文と取引をし、自らの臨時大総統就任と引き換えに2月宣統帝を退位させた。これによって清朝は滅亡した。」

    もう一問例を見てみましょう。

    [su_box title=" 慶應大学経済学部" style="glass"]

    例2)満州事変以降、第2次国共合作が成立するまでの経緯を下に挙げた5つの語のうち3つを使って説明しなさい。
    語句:
    上海クーデタ    西安事件   中ソ友好同盟相互援助条約 八・一宣言   盧溝橋事件[/su_box]

    この問題も「経緯」を説明する問題です。では、例1と同じように考えてみましょう。

    出来事

    第1次国共合作の崩壊(上海クーデタ) → 張作霖爆殺事件 → 北伐の完成 → 国共内戦開始 → 満州事変 → 瑞金陥落 → 長征 → 八・一宣言 → 西安事件 → 盧溝橋事件 → 第二次国共合作

    まず、条件の確認です。満州事件以降のことを書かなくてはなりません。
    終わりは第二次国共合作です。満州事変以降のことを書くことを求められていますから、国共内戦開始までの用語は必要ありません。
    使用する用語を3つ選ばなくてはなりませんが、基本的には「西安事件、八・一宣言・盧溝橋事件」でいいと思います。
    上海クーデタを書き出しで使うことはできますが、上記3つの用語を使わないと変な記述になってしまいそうです。

    「国民党と共産党の内戦が激化し瑞金が陥落し共産党による長征が行われていた。一方、日本の侵略は激化し満州事変がおこった。共産党による八・一宣言で提唱された統一戦線は西安事件によって蒋介石が説得され同意することで実現に向かう。盧溝橋事件がおこると第二次国共合作が成立した。」

    以上は解答の一例ですが、考えるときに何をすればいいのかを考えてみてください。

    もちろん、当塾の世界史の指導はただ単に知識を覚えるだけでなく、問題を解くときにどのように考えるのか、使える知識にするためにはどのように覚えていけばいいのかも指導していきます。

    また、今回の例は「経過」を論述する問題でしたが、その他にもさまざまなパターンがあります。
    それぞれのパターンでどのようなことに注意すればいいのかを知っていればそれにしたがって論述をするだけです。
    論述の練習というとただ黙々とたくさん書くだけというイメージがあるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。
    ぜひ、論述問題もパターン等を意識して「考え方」を身に付けていってください。
    もちろん、指導者について指導を受け、添削してもらうということはとても有効です。
    当塾では上記のようなことを意識して世界史の指導を行っています。

    慶應大学経済学部の論述問題でお困りの方はぜひお問い合わせください。こちらからお問い合わせできます。

    過去の経済学部の問題一覧

    2016年「中東地域の歴史」「北欧諸国の歴史」

    2015年「新大陸発見にともなう変化」「インドの貿易構造の変化と独立運動」「中部ヨーロッパの森林と人間のかかわり」

    2014年「16~18C の欧米史」「19~20C 前半の欧米史」「・1930 年代の中国・敗戦国の処理方式・ソ連,東欧社会主義圏の崩壊」・「戦後経済の変遷」

    2013年「近代市民革命と信教の自由 」「19 世紀における列強のアジア進出 」「第二次世界大戦後の国際関係 」

    2012年「『百科全書』の執筆者 」「オスマン帝国の盛衰 」「近代ヨーロッパの都市開発 」

    2011年「二つの「大航海時代」「産業革命期から帝国主義時代の世界」「20 世紀の経済危機と国際関係」

    2010年「近代初期のヨーロッパ史」「中華民国の成立 」「「市民的不服従」をテーマとする近現代史 」「冷戦と戦後のアメリカ経済」

    2009年「ウクライナを中心とするロシア・東欧史」「近代以降のカリブ海地域史」「20C の国際協調と対立」「20C の中国史 」

    慶應義塾大学経済学部に合格するための参考書

    当塾で使用している慶應義塾大学経済学部に合格へ必要な参考書を紹介します。もちろん、当塾の場合は一人一人個別にカリキュラムを作成するため下記のようなカリキュラムは一例となります。参考書は何をやるかよりも、どのような目的で使用するかというが大事です。闇雲に行って情報量に圧倒されてしまうのではなく、1つ1つ目的意識を持って勉強していきましょう。
    参考書だけでの独学での合格はかなり難しく、初学者の場合は指導なしでやってしまうと下手な癖が付く可能性が高いです。下手な癖がつくと、その癖を治すのに手一杯で結局志望校に受からないというケースが多くなっています。浪人しても成功しない人はこの辺りに理由があります。
    ご心配な方は一度カウンセリングを受けて見ると良いでしょう。カウンセリングはこちらからどうぞ。

    ■下記参考書名をクリックすると詳しい使い方のページに飛びます。

    ▶初歩(偏差値40程度)

    とってもやさしい世界史

    ▶基礎(偏差値40~55程度)

    パノラマ世界史

    時代と流れで覚える世界史B用語

    ▶応用(偏差値55~65程度)

    ナビゲーター世界史

    ヒストリア世界史問題集

    *その他経済学部の場合は、論述対策、現代史対策も別途行います。

    慶應義塾大学経済学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、慶應義塾大学専門として経済学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、慶應義塾大学経済学部に合格するためにどのよう勉強をしたらよいのかを指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

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    [su_box title="慶應義塾大学経済学部 科目別対策" radius="1"]▶英語対策  ▶小論文対策  ▶日本史対策  ▶世界史対策  ▶数学対策[/su_box]

慶應義塾大学文学部【小論文】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.10.19

慶應義塾大学文学部 試験難易度   2.5 文学部での小論文は近現代が中心の内容です。課題文の文章自体の内容は、難解すぎるということはありませんが、文の量が多いため素早く読んだ上で問題に取り組むことが求められます。問題は、500字に満たない程度の要約+意見論述という形式です(2016年度の問題で設問

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  • 慶應義塾大学文学部

    試験難易度 ico_grade6_2h  2.5

    文学部での小論文は近現代が中心の内容です。課題文の文章自体の内容は、難解すぎるということはありませんが、文の量が多いため素早く読んだ上で問題に取り組むことが求められます。問題は、500字に満たない程度の要約+意見論述という形式です(2016年度の問題で設問Ⅰが300字以上360字以内の要約+300字以上400字以内の意見論述でした。)。設問に付されている課題文で扱われているテーマは抽象的であったり、専門的であったりするため理解のための本を読むことをおすすめします。
    どのような本を読んだら良いのか?、必要な背景知識はどのようなものなのか?ということは個人の学力に応じて慶應文学部に合格するために教えております。

    [toc]

    全体概観:字数600~800字程度(年度により大きくバラつきあり)  90分

    文学部においても、ただ単に文章を書き連ねていくだけではなく、課題文をしっかりと理解してるのか?(理解力)やいかに文章を要約し情報を取捨選択するチカラがあるのか?(文章構成力・論理性)そして、如何に問題点を指摘し有効策を打ち出せるか?(問題発見・解決能力)が期待されています。文学部の小論文は、課題文が一本でありその一本を120%理解した上で要約することが求められますので、素早くかつ精読するような癖をつけておきましょう。

    それでは、実際の入試での進み方を1ステップずつ解説していきます。

    ステップⅠ 〜資料を読む(読解力・要約力)〜

    まずは、課題文の読解です。課題文に関しては文章自体の難易度はあまり高くはないです。ですが、内容をしっかりと理解するためには物事を深く掘り下げて考えることが求められる上に素早く読解し要約することが求められます。要約をするということ=文章の内容を自身で再構成するという意味ですので、中途半端な理解では文章を要約することはできません。読解力に不安のある方はまずは、言葉レベルでの確認を行ってください。
    そのため、新聞をチェックすることは勿論、その上でわからなかった記事をファイリングして要約したり、興味のある記事について知識を深めるために関連した本を読んでみるのが良いでしょう。文学部では、多岐にわたる範囲からの出題が想定されますので、話題の新書を読むことや人文科学や民俗学に関わる本を読むことが、試験対策に大きく影響するでしょう。加えて、課題文のテーマに関しての歴史的背景なども重視される場合があります。仮に、本を読む場合はそのテーマの歴史的背景を意識しつつ読むようにしましょう。日頃から、さまざまなテーマに関心を持ち、問題意識を持って、考える力を養っておいた方が良いでしょう。

    ステップⅡ 〜意見論述(論理的思考力)〜

    続いて、自らの意見を書くときに重要になる「論理的な思考力」が必要となります。しかしながら文学部の小論文は、意見論述の制限があり少ない文字で自分の考えを述べなければいけません。そのため、まず与えられた課題文を素早く要約することが大切であることは上記のとおりです。しかし、それに加えて自身の考えを自らの小論文に組み込むことが必要だといえます。少ない文字数の中で、自分の主張したいことを中心に述べていきましょう。

    ステップⅢ ~意見論述(独創力)~

    意見論述においては独創力・発想力も重要で求められている要素です。当たり前ですが、本文内で語られているような意見を自身の言葉で言い換えるというような文章を書いても点数はもらえません。かといって、あまりに突飛な意見を述べたところで、その根拠付けが曖昧であれば採点者側に「筋の通らない文章である」、という烙印を押されてしまいます。しかしながら、先ほどから述べている通り、文学部の小論文は文字数の制限があるために、意見論述に組み込める情報量は必然的に狭くなってしまいます。そのため、自分の述べたいと考える意見を主軸にして、読書などで得た自らの持つ知識や経験を付け加えて自分の意見を肉付けすることで、短いながらも説得力のある小論文に仕上げることができます。
    多くの知識をフル稼働させて課題文を読解・理解できたのならば、厚みのある小論文が仕上がるでしょう。

    過去の環境情報学部の課題文とテーマ一覧

    ▶2016年 「名付けること」 について

    課題文:四方田犬彦『犬たちの肖像』

    ▶2015年 「科学的な知識」 について

    課題文:垂水雄二『科学はなぜ誤解されるのか』

    ▶2014年  「異邦人と言葉」 について

    課題文:柳田邦夫『言葉が立ち上がる時』

    ▶2013年 「家族」 について

    課題文:芹沢俊介『家族という意志ーよるべなき時代を生きる』

    ▶2012年 「本の今後」 について

    課題文:池澤夏樹(編)小論集『本は、これから』

    慶應義塾大学文学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、慶應義塾大学専門として文学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、慶應義塾大学文学部に合格するためにどのよう勉強をしたらよいのかを指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

    慶應義塾大学文学部に合格したい方は、まずは当塾の資料をご請求ください。

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    [su_box title="慶應義塾大学文学部 科目別対策" radius="1"]▶英語対策  ▶日本史 ▶世界史  ▶小論文対策 [/su_box]

慶應義塾大学総合政策学部【小論文】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.10.12

慶應義塾大学総合政策学部 試験難易度  4.0 総合政策学部での小論文は環境情報学部と同じく、問題は複数の小問に分かれていて、各々に詳細な条件が加えられていることが多いです。さらに、問題文に5個程度(年度によって上下あり)の資料がついていることが特徴的です。(2016年度の問題ではデータ付きの資料が

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  • 慶應義塾大学総合政策学部

    試験難易度 ico_grade6_4 4.0

    総合政策学部での小論文は環境情報学部と同じく、問題は複数の小問に分かれていて、各々に詳細な条件が加えられていることが多いです。さらに、問題文に5個程度(年度によって上下あり)の資料がついていることが特徴的です。(2016年度の問題ではデータ付きの資料が出題されました。)それらの資料を参考にして、自分の主張を述べることが求められます。特に総合政策学部では、社会で生じている様々な問題・近時注目されているものにスポットをあてた出題・回答が求められます。(2016年度は様々な「格差」について、2015年度は「データサイエンス」の重要性について、2014年度は「教科書と学説の関係」についてなど)そのため、これらにマッチした回答を行うために自分の興味を持つ分野と連携させて考えるようにしましょう。

    [toc]

    全体概観:字数500~800字程度(年度により大きくバラつきあり) 時間120分

    総合政策学部においても、環境情報学部同様ただ単に文章を書き連ねていくだけではなく、各資料を理解してるのか?(理解力)やいかに文章を要約し情報を取捨選択するチカラがあるのか?(文章構成力・論理性)そして、いかに問題点を指摘し有効策を打ち出せるか?(問題発見・解決能力)が期待されています。
    さらに、総合政策学部においては、どこにどういった問題があるのかそしてその問題解決の道筋を如何に作れるかが問われています。資料自体の分量は環境情報学部に比べて多いために、各々の資料の重要点を素早く見抜くことが求められます。
    そのため、素早く・読み落とさないように文章を読むことが求められます。
    これらの資料を素早く精読し、要約し、自分の考えをまとめるのには120分は長くないです。そのため、文章を素早く読みつつ重要な部分に注目していく練習を積みましょう。

    ▶環境情報学部の対策はこちらから

    それでは、実際の入試での進み方を1ステップずつ解説していきます。

    ステップⅠ 〜資料を読む(読解力・要約力)〜

    まずは、資料の読解です。資料に関しては5個以上ある場合があり、素早く読解し要約することが求められます。要約をするということ=文章の内容を自身で再構成するという意味ですので、中途半端な理解では文章を要約することはできません。読解力に不安のある方はまずは、言葉レベルでの確認を行ってください。出題される文章としては、題材に昨今の流行りのモノや時事(Ex:2016年は流行のモノ・コト、2015年は最先端の技術に関して)を扱っていることが多いです。
    そのため、新聞をチェックすることは勿論、その上でわからなかった記事をファイリングして要約したり、興味のある記事について知識を深めるために関連した本を読んでみるのが良いでしょう。総合政策学部では、多岐にわたる範囲から出題がされますので新聞を読むことが、試験対策に大きく影響するでしょう。

    ステップⅡ 〜意見論述(問題解決能力)〜

    続いて、自らの意見を書くときに重要になる「論理的な思考力」や、自らが考える意見に厚みを持たせるための「問題解決能力」を確認していきましょう。総合政策学部の小論文では、まず与えられた資料を素早く要約することが大切であることは上記のとおりです。しかし、それに加えて自身の考えを自らの小論文に組み込むことが必要だといえます。自分のなかで主張したいことを持つだけでなく、SFCが掲げる「学際的」な考えを常に意識するようにしましょう。自分の指摘しようとする問題点に対しては、一方向からではなく多方面からの
    「問題解決能力」で一番大事なことは、本文で与えられた現状に対して「なぜ?」を考えて分析する力がポイントになってきます。漠然としていたり、抽象的なことを書いてしまう場合は、問題の分析が具体的にできてない証拠です。
    より具体的な解決策を考えることができる=実現可能でかつ、実現して効果のある解決策になる解決策となります。机上の空論でなく実際にどのように解決策を提示できるのか?、そしてSFCでどのように学んでいくのか?といった部分を考えることができるのが合格への第一条件です。

    ステップⅢ ~意見論述(独創力)~

    意見論述においては独創力・発想力も重要で求められている要素です。当たり前ですが、本文内で語られているような意見を自身の言葉で言い換えるというような文章を書いても点数はもらえません。かといって、あまりに突飛な意見を述べたところで、その根拠付けが曖昧であれば採点者側に「筋の通らない文章である」、という烙印を押されてしまいます。
    ですから、新聞を読むなかで自分の興味があったり、目を引くような記事があればそれらを簡単に要約してみてください。(ここ数年は、資料に魅惑的なタイトルをつけたり一行程度で表現するというような問題が出題されているので、記事に自分なりのタイトルを付けてみましょう。)
    また、独創的かどうかというのは自身で判断するのではなく他の人に表現してもらうのが良いでしょう。もちろん、タイトルは突飛すぎることはないながらも独創的というだけでなく的を得た内容にあっているかどうかというのも肝心です。
    総合政策学部で多く見られるのは、「型に嵌める」ような通り一遍なやり方では到底太刀打ちできないような問題が出ることもあります。その場合に必要となるのは、現状話題になっているテーマに関しての情報を集めて、それに関して自分の意見をまとめ一般的な解釈だけではなく物事を俯瞰的に見る能力です。多角的かつ広範にわたる視野から物事を眺めることで、厚みのある小論文が仕上がるでしょう。

    過去の総合政策学部の課題文とテーマ一覧

    ▶2016年 身近なモノやコトの未来・進化 について

    資料A.西岸良平著『夕焼けの詩 13ー雪うさぎー』「テレビがわが家にやって来た!」(小学館、1982年)資料B.リチャード・ランガム著、依田卓巳訳『火の賜物ーヒトは料理で進化した』(エヌティティ出版、2010年)
    資料C.関根千佳著『ユニバーサルデザインの力 社会人のためのUD入門』(生産性出版、2010年)資料D.西垣通著『スローネットーIT社会の新たなかたち』(春秋社、2010年)資料E.グリーンズ編『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』(朝日出版社、2012年)資料F.横井軍平著『決定版・ゲームの神様 横井軍平の言葉 ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』(スペースシャワーネットワーク、2012年)資料G.ちきりん『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』(大和書房、2012年)

    ▶2015年 発明と創造 について

    資料【A】〜【H】までの著者、 IEEE History Committee、エイドリアン・ヴォイヤー、大月ヒロ子、加藤徹生、鈴木淳、トード・クレソン、宮崎正勝、村井純

    ▶2014年  地球と人間 について

    【A】〜【I】までの著者、貝塚爽平、長坂俊成、長山靖生、樋口広芳、日髙敏隆、広松伝、G・ポーター、D・メドウズ、山内恭

    ▶2013年 身体知 について

    マイケル・ポランニー『暗黙知の領域』資料1.西岡常一、小山三夫、塩野米松著『木のいのち木のこころ<天、地、人>』(新潮文庫)資料2.生田久美子著『「わざ」から知る』(東京大学出
    会)資料3.稲垣佳世子、波多野誼余夫著『人はいかに学ぶか』(中公新書)資料4.古屋晋一著『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』(春秋社)資料5.『日刊エレクトロニクス』「特集/スポーツ、未開の大陸/第三部<要素技術編>アスリートの神秘を」(日経BP社、2012年7月23日号)資料6.朝日新聞宮崎版(2009年5月26日朝刊)資料7.金井壽宏、楠見孝編『実践知ーエキスパートの知性』(有斐閣)資料8.慶應義塾内部資料より抜粋資料9.福澤諭吉著『福翁自伝』(慶應義塾大学出版会)

    ▶2012年 生活用品の発展 について

    資料1.秋岡芳夫著、雑誌『セラミックス』掲載の論文(1969年)資料2.D・A・ノーマン著、伊賀聡一郎・岡本明・安村通晃訳『複雑さと共に暮らす、デザインの挑戦』(新曜社、2011年)資料3.ニール・ガーシェンフェルド著、糸川洋訳『ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け』(ソフトバンククリエイティブ、2006年)資料4.山中俊治著、目黒美術館DOMA秋岡芳夫展カタログ(2010年)より

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慶應義塾大学医学部【生物】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.10.10

慶應義塾大学医学部 入試難易度: 4.5 医学部の生物は論述問題、実験考察問題、描図問題などで、論述問題は、実験考察問題と絡めての出題が見られ、加えてここ2年間字数制限(100字以内) があります。 理科2科目で120分と時間的にはかなり厳しく、実験考察・論述問題のレベルも高いことから、万全の対策を

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  • 慶應義塾大学医学部

    入試難易度:ico_grade6_3h 4.5

    医学部の生物は論述問題、実験考察問題、描図問題などで、論述問題は、実験考察問題と絡めての出題が見られ、加えてここ2年間字数制限(100字以内) があります。 理科2科目で120分と時間的にはかなり厳しく、実験考察・論述問題のレベルも高いことから、万全の対策をして臨む必要があります。

    [toc]

    全体概観:配点150点 2科目120分

    例年大問は3題で、試験時間は理科2科目60分、配点はXX

    出題範囲・頻出分野・難易度

    出題範囲は生物・生物基礎となっています。

    頻出分野は遺伝情報、体内環境、動物の反応などです。看護学部と違い、大問内で多くの分野に渡って問題が出題されていることは今のところありません。難易度はかなり高く、高い論理的思考力が必要となります。

    対策

    慶應義塾大学医学部の生物の対策です。

    教科書レベルの定着

    空欄補充などではかなり基本的な用語・概念が問われることが多いので教科書・参考書の内容は確実に身に着けておきましょう。医学部の受験生はここで点を落とすと命取りになりかねません。

    論述問題の演習

    毎年論述問題がかなり出題されていて、配点の中で大きな割合を占めていると考えられます。一般的な語句の説明などよりは、上でも述べたように実験を基に考えられる結果の推測や、その理由を問う問題が多いのが特徴です。
    ここ数年は字数制限も出てきているので、簡潔に要点をまとめる必要があります。実験考察問題は問題数をこなすと自分なりに考え方がわかってくるので、問題演習をなるべくしましょう。他大学の医学部でも同様の実験考察問題が出るところがあるので、過去問が問題演習の材料となります。また、数をこなすことよりも自分が納得・理解できるまで1問1問時間をかけて考える習慣をつけて下さい。

    実験考察問題

    過去問を見ると、教科書の内容から逸脱したテーマでの出題が見られますが、その意図のほとんどは受験生の論理的思考力を問うものであり、実際に高校の範囲を大きく逸脱した知識を求められていることはそこまで多くありません。繰り返しになりますが、実験考察・論述が慶大・医の場合ポイントになります。過去問を含め、問題演習を繰り返し行ってください。また、早大理工の「実験考察問題」も参照してください。

    早稲田大学理工学部の対策はこちらから

    押さえておきたい分野

    上でも述べたように、高校生物の範囲を逸脱した高度な知識を問う問題自体はそう多く出題されていません。しかし、最新の科学の話題・実験手法やモデル生物などは知識として押さえておきたいところです。
    例えば看護学部や他大学ではすでに出題されているnext-generation sequencing (NGS)は出題される可能性があるので、Sanger法との違いや、そのメリット・デメリットなどを確実に知っておきましょう。メリットは言うまでもありませんが、デメリットとして、NGSで得られる短いDNA断片を繋ぐのにBioinformaticsの知識がかなり必要になる点を押さえておきましょう。2013年に線虫(C. elegans)の描図問題が出ていますので、ゲノムプロジェクトの対象になっている主な生物の分類階級(低次・高次ともに)は知っておきましょう。

慶應義塾大学環境情報学部【小論文】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.10.07

慶應義塾大学環境情報学部 試験難易度  4.0 環境情報学部での小論文では、問題は複数の小問に分かれていて、各々に詳細な条件が加えられていることが多いです。さらに、問題文に5個程度(年度によって上下あり)の資料がついていることが特徴的です。それらの資料を参考にして、自分の主張を述べることが求められま

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  • 慶應義塾大学環境情報学部

    試験難易度 ico_grade6_4 4.0

    環境情報学部での小論文では、問題は複数の小問に分かれていて、各々に詳細な条件が加えられていることが多いです。さらに、問題文に5個程度(年度によって上下あり)の資料がついていることが特徴的です。それらの資料を参考にして、自分の主張を述べることが求められます。特に環境情報学部で求められるのは、独創性の高い問題解決能力や独創性を生み出すための現在の思考訓練の場としての新しい着眼点です。これらは短時間でできるものではないので、自分の興味を持つ分野と連携させて考えるようにしましょう。

    [toc]

    全体概観:字数1000~1500字程度 120分

    環境情報学部においても、ただ単に文章を書き連ねていくだけではなく、各資料を理解してるのか?(理解力)やいかに文章を要約し情報を取捨選択するチカラがあるのか?(文章構成力・論理性)が期待されています。また、環境情報学部においてはいかにして自分が未来において役立つような考えを生み出せるか・問題解決の道筋を作れるかが問われています。資料自体の分量は総合政策学部に比べると少ないですが、個々の文章は解答を補助するために必要な要素が入っています。そのため、落ち着きながら文章を読むことが求められます。これらの資料を精読し、要約し、自分の考えをまとめるのには120分はそう長くありません。そのため、文章を読みながら要約していく練習を積んでおきましょう。

    それでは、実際の入試での進み方を1ステップずつ解説していきます。

    ステップⅠ 〜資料を読む(読解力・要約力)〜

    まずは、資料の読解です。資料に関しては5個以上ある場合があり、素早く読解し要約することが求められます。要約をするということ=文章の内容を自身で再構成するという意味ですので、中途半端な理解では文章を要約することはできません。読解力に不安のある方はまずは、言葉レベルでの確認を行ってください。出題される文章としては、題材に昨今の流行りのモノや時事(Ex:2016年は流行のモノ・コト、2015年は最先端の技術に関して)を扱っていることが多いです。
    そのため、新聞をチェックすることは勿論、その上でわからなかった記事をファイリングしたり、興味のある記事について知識を深めるために関連した本を読んでみるのが良いでしょう。

    ステップⅡ 〜意見論述(問題解決能力)〜

    続いて、自らの意見を書くときに重要になる「論理的な思考力」や、自らが考える意見に厚みを持たせるための「問題解決能力」が問題となります。環境情報学部の小論文では、まず与えられた資料を読み解くことが大切であることは上記のとおりです。しかし、それに加えて自身の考えを自らの小論文に組み込むことが必要だといえます。もちろん、はじめから書きたいことを限定して一本化してもいいですが、その題材にそぐわない様な資料が出てきた場合に対処するのが難しいこともあります。そのため、自分のなかで主張したいことを持つだけでなく、SFCが掲げる「学際的」な考えを常に意識するようにしましょう。最低でも10年分の過去問を解いていくことでどのような考え方をして、問題に対処しなければいけないのかを学んでいきましょう。
    「問題解決能力」で一番大事なことは、本文で与えられた現状に対して「なぜ?」を考えて分析する力がポイントになってきます。漠然としていたり、抽象的なことを書いてしまう場合は、問題の分析が具体的にできてない場合です。より具体的である解決策を考えることができる=実現可能でかつ、実現して効果のある解決策になる解決策となります。机上の空論でなく実際にどのように解決策を提示できるのか?、そしてSFCでどのように学んでいくのか?といった部分を考えていくのが合格への第一条件でしょう。

    ステップⅢ ~意見論述(独創力)~

    意見論述において求められているのは独創力・発想力も大事になってきます。本文内で語られているような意見を自身の言葉で言い換えるというような文章を書いても点数はもらえません。かといって、あまりに突飛な意見を述べたところで、その根拠付けが曖昧であれば採点者側に「筋の通らない文章である」、という烙印を押されてしまいます。

    ですから、新聞を読むなかで自分の興味をそそったり、目を引くような記事があればそれらを簡単に要約してみてください。(ここ数年は、資料に魅惑的なタイトルをつけたり一行程度で表現するというような問題が出題されているので、記事に自分なりのタイトルを付けてみましょう。)
    独創的かどうかというのは自身で判断するのではなく他の人に表現してもらうのが良いでしょう。もちろん、タイトルは独創的というだけでなく本文の内容を適切に表現ができているかどうかというのも肝心です。

    過去の環境情報学部の課題文とテーマ一覧

    ▶2016年 身近なモノやコトの未来・進化 について

    資料A.西岸良平著『夕焼けの詩 13ー雪うさぎー』「テレビがわが家にやって来た!」(小学館、1982年)資料B.リチャード・ランガム著、依田卓巳訳『火の賜物ーヒトは料理で進化した』(エヌティティ出版、2010年)
    資料C.関根千佳著『ユニバーサルデザインの力 社会人のためのUD入門』(生産性出版、2010年)資料D.西垣通著『スローネットーIT社会の新たなかたち』(春秋社、2010年)資料E.グリーンズ編『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』(朝日出版社、2012年)資料F.横井軍平著『決定版・ゲームの神様 横井軍平の言葉 ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』(スペースシャワーネットワーク、2012年)資料G.ちきりん『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』(大和書房、2012年)

    ▶2015年 発明と創造 について

    資料【A】〜【H】までの著者、 IEEE History Committee、エイドリアン・ヴォイヤー、大月ヒロ子、加藤徹生、鈴木淳、トード・クレソン、宮崎正勝、村井純

    ▶2014年  地球と人間 について

    【A】〜【I】までの著者、貝塚爽平、長坂俊成、長山靖生、樋口広芳、日髙敏隆、広松伝、G・ポーター、D・メドウズ、山内恭

    ▶2013年 身体知 について

    マイケル・ポランニー『暗黙知の領域』資料1.西岡常一、小山三夫、塩野米松著『木のいのち木のこころ<天、地、人>』(新潮文庫)資料2.生田久美子著『「わざ」から知る』(東京大学出
    会)資料3.稲垣佳世子、波多野誼余夫著『人はいかに学ぶか』(中公新書)資料4.古屋晋一著『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』(春秋社)資料5.『日刊エレクトロニクス』「特集/スポーツ、未開の大陸/第三部<要素技術編>アスリートの神秘を」(日経BP社、2012年7月23日号)資料6.朝日新聞宮崎版(2009年5月26日朝刊)資料7.金井壽宏、楠見孝編『実践知ーエキスパートの知性』(有斐閣)資料8.慶應義塾内部資料より抜粋資料9.福澤諭吉著『福翁自伝』(慶應義塾大学出版会)

    ▶2012年 生活用品の発展 について

    資料1.秋岡芳夫著、雑誌『セラミックス』掲載の論文(1969年)資料2.D・A・ノーマン著、伊賀聡一郎・岡本明・安村通晃訳『複雑さと共に暮らす、デザインの挑戦』(新曜社、2011年)資料3.ニール・ガーシェンフェルド著、糸川洋訳『ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け』(ソフトバンククリエイティブ、2006年)資料4.山中俊治著、目黒美術館DOMA秋岡芳夫展カタログ(2010年)より

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慶應義塾大学看護医療【生物】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.10.05

慶應義塾大学看護医療学部 入試難易度: 3.0 看護学部の生物は短い論述問題、実験考察問題、空欄補充などで、2015年度は出題がなかったが、計算問題も出題されています。問題レベルは標準的な問題が多いものの、試験時間80分以内に全てこなすのは容易ではありません。 全体概観:配点200点 時間80分 出

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  • 慶應義塾大学看護医療学部

    入試難易度:ico_grade6_3h 3.0

    看護学部の生物は短い論述問題、実験考察問題、空欄補充などで、2015年度は出題がなかったが、計算問題も出題されています。問題レベルは標準的な問題が多いものの、試験時間80分以内に全てこなすのは容易ではありません。

    [toc]

    全体概観:配点200点 時間80分

    出題範囲・頻出分野・難易度

    出題範囲は生物・生物基礎となっています。

    頻出分野は遺伝、進化・系統、細胞です。ここ3年は一つの大問で様々な分野にわたって出題している傾向があります。
    難易度については教科書の章末問題レベルから標準的な問題のものが出題されています。実験考察問題や行数指定の論述問題が出されるのも特徴です。

    対策

    慶應義塾大学看護医療学部の生物の対策です。

    教科書レベルの定着

    教科書に出てくる重要語句は自分で説明できるようになっておく必要があります。教科書・参考書に載っている基礎的な内容は過去に出題されてない範囲も含めて偏りなく理解するようにして下さい。

    頻出分野の問題演習

    上に述べたように、出題範囲を満遍なく勉強をすることは当然として、頻出分野は特に意欲的に問題演習をしましょう。

    サイエンスの話題に関心をもつ

    2016年のnext-generation sequencingや2015年のノーベル生理学・医学賞に関する問題のように、サイエンスでホットな話題と絡めた出題があるので、新聞・ニュースに載るような生物学の話題にはアンテナを張り、頭に入れておくようにしましょう。実際に具体的な研究内容・手法を理解していないと解けない、というタイプの問題ではありませんが、落ち着いて対処できるように事前に知っておきましょう。また、人名を問う問題も出題されているので、教科書に出てくる人物や過去のノーベル賞受賞者(特に日本人の生理学・医学賞受賞者)の功績は覚えておきましょう。

    常に「なぜ?」を頭に入れて学習しましょう

    2016年に出題されている「ヒトが複雑な機能を有している原因として考えられる分子
    メカニズムの説明」のようにただ教科書の内容のインプット・アウトプットでは解答に辿り着けないような問題も出題されます。この問題の場合には選択的スプライシングを説明するわけですが、ただ「選択的スプライシング」を理解・暗記しているだけでは答えとして問題文を読んだときに連想できない可能性があります。確実に答えられるようにするには選択的スプライシングをはじめ、現象・事象を学ぶ際に「なぜ?」「どうして?」その現象・事象が起きるのか、学習する際に考える必要があるでしょう。

    論述形式に慣れる

    慶大・看護には長い論述問題は過去数年間の間に出ていませんが、数行程度でまとめる形式の論述問題は毎年出題されています。過去問で演習する前に自分で重要語句の説明を数行程度でまとめるなど練習しておくとよいでしょう。

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慶應義塾大学看護医療学部【数学】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.09.17

慶應義塾大学看護医療学部 入試難易度: 1.5 看護医療学部の数学は空所補充問題と記述式が出題されます。一問あたりにかけられる時間が短いため、問題そのものに対する思考力ももちろんですが、解ける問題を迅速に判断して解答していくための判断力が必要となります。 全体概観:配点200点 時間80分 例年大問

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  • 慶應義塾大学看護医療学部

    入試難易度:ico_grade6_1h 1.5

    看護医療学部の数学は空所補充問題と記述式が出題されます。一問あたりにかけられる時間が短いため、問題そのものに対する思考力ももちろんですが、解ける問題を迅速に判断して解答していくための判断力が必要となります。

    [toc]

    全体概観:配点200点 時間80分

    例年大問は5題で、[1]~[3]は空所補充形式、[4],[5]は記述式となっています。
    数学の配点は基本的には200点です。

    出題分野・形式

    出題範囲は数学I,A(場合の数、確率、整数の性質、図形の性質),II,B(ベクトル、数列)となっています。
    空所補充の問題は、典型問題が多いのが特徴です。記述式の方は入試標準レベルの問題が出されます。数学が苦手な人にありがちですが、答えを見ただけで満足せず、標準レベルの問題は問題を見ただけですぐ解き方が頭に浮かんで手を動かすことができるレベルまで持っていく必要があるでしょう。
    また図示問題や証明問題も出されるので、数学が苦手な人が苦手な分野ですが、対策をしておきましょう。

    対策

    基本事項の確認、問題演習

    空所問題については教科書レベルの問題も多く教科書の例題や章末問題を完璧にしましょう。その際教科書の例題については答えをちゃんと見て、どうやって答案をまとめればいいかをよく見ておきましょう。

    場合分けの能力をつける

    場合分けを用いた問題が多く出されるのが特徴の一つです。しかし出題されるものが多岐にわたるので、公式の暗記だけでなく内容の理解もちゃんとやる必要があります。

    徹底した計算練習の必要性

    時間に対して問題量が多いため、 早く解く計算力が必要になります。
    また数学の問題自体は難しくはないので、答えを出し切ることができるかどうか?というのが重要な点になってきます。
    こうした点から、普段から計算問題を早く正確に解く癖をつける必要があるでしょう。

    過去問対策

    一通り問題演習が終わったら過去問を用いて実際に解いてみましょう。類似テーマの問題が出されることが多い為、出題形式になれるという意味でも過去問演習は大切です。

    ▶︎2014年大問Ⅳ

    kango2014 (1)問題文より
    \overrightarrow{AP},\overrightarrow{OP}
    \overrightarrow{AP}=(t-1,t-3,t-3)
    \overrightarrow{OP}=(t,t,t)
    となるので直行の条件は(内積)=0より
    \overrightarrow{AP}\cdot \overrightarrow{OP}=(t-1,t-3,t-3)\cdot (t,t,t)\\=t(3t-7)=0
    \therefore t=\frac{3}{7} (\because t\neq 0)

    (2)実際に計算すると
    AP^{2}+BP^{2}+CP^{2}\\={(t-1)^{2}+(t-3)^{2}+(t-3)^{2}}+{(t-1)^{2}+(t-1)^{2}+(t-2)^{2}}+{(t-2)^{2}+(t-3)^{2}+(t-2)^{2}}\\=9(t-2)^{2}+6
    よってt=2のとき今回の値が最小になります。

    (3)
    \overrightarrow{AB}=(0,-2,-1)
    \overrightarrow{OP}=(1,0,-1)
    これより\overrightarrow{AB} \neq 0,\overrightarrow{AC} \neq 0そして
    \overrightarrow{AB}\overrightarrow{OP}は平行ではないので、平面ABC上に点Pがあるための条件は、
    \overrightarrow{AP}=x\overrightarrow{AB}+y\overrightarrow{AC}・・・➀
    を満たす実数x,yが存在することなので、成分比較すると
     \begin{cases}t-1=y & \\t-3=-2x & \\t-3=-x-y\end{cases}
    となるので、
    x=y=\frac{2}{3},t=\frac{5}{3}

慶應義塾大学理工学部【物理】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.09.17

慶應義塾大学理工学部 入試難易度: 3.5 理工学部の物理は空所補充問題が主に出題されます。一問あたりにかけられる時間が非常に短いため、問題そのものに対する思考力ももちろんですが、解ける問題を迅速に判断して解答していくための判断力が必要となります。 全体概観:配点100点 時間120分(理科2科目合

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  • 慶應義塾大学理工学部

    入試難易度:ico_grade6_3h 3.5

    理工学部の物理は空所補充問題が主に出題されます。一問あたりにかけられる時間が非常に短いため、問題そのものに対する思考力ももちろんですが、解ける問題を迅速に判断して解答していくための判断力が必要となります。

    [toc]

    全体概観:配点100点 時間120分(理科2科目合計)

    例年大問は3題で、空所補充形式となっています。ただし、一部選択問題や描図問題も出題されます。物理の配点は基本的には100点です。
    理科は1科目あたり60分と時間が限られているので、解ける問題を見きわめて素早く解くことが大切になります。難しいと思ったら考えこまずに、一旦別の問題に移ることも大事です。
    また、マークシートの問題の場合、数多く解くにつれて単位などで明らかにおかしいと感じる選択肢がわかるようになることがあります。
    そのため、演習をするにつれ解くスピードが上がることが考えられます。

    出題分野・形式

    力学と電磁気から毎年大問1問ずつ出題されています。
    残りの1問は、波動と熱力学のどちらかから大問1問が出題されています。

    ○各分野について
    ・力学:単振動、運動量保存則、力学的エネルギー保存則などがよく出題されます。思考力が問われる問題が多いのが特徴です。
    ・電磁気:電磁誘導、コンデンサー、ローレンツ力などがよく出題されます。また複合問題が出題されるのが特徴です。
    ・波動:よく出る分野というのはあまりなく、幅広く出題されます。ドップラー効果や光の干渉など基本的事項の応用が出題されることが多いのが特徴です。
    ・熱力学:気体の状態変化、ボイルシャルルの法則、熱力学第一法則などがよく出題されます。またサイクルの問題や熱効率を出させる問題も出題されます。

    対策

    基本事項の確認、問題演習

    単なる公式の暗記だけでは通用しない問題がほとんどです。教科書に載っている基本法則の意味や物理量の定義を正しく理解しておくことが大切です。そのために基本的な物理の公式の導出も理解しておくことが重用です。グラフの問題も、法則の意味を理解していれば簡単に答えを出せることがほとんどなので、現象の様子と数式を対応付けて理解することが求められます。

    図を描いて理解する

    慶應レベルの問題になると、問題状況をまず正しく判断することが求められます。そのためにも、問題に対処するためには、簡単な問題でも図を描いて理解することが重要です。力学の「どこを起点にどの力が働いているか」や、波動のドップラー効果などは、図を描くことでイメージしやすくなります。状況が複雑になるほど図を描くことが必須になっていくので、早いうちから図を書いて理解することが大事です。

    早く正確に計算できる力をつける

    理科が2科目で1科目あたりにかけられる時間は60分ですが、その時間に対して問題量が非常に多いため、計算力が求められます。日頃の問題演習で、計算過程を書きながら問題を解くことが大事です。また、物理では単なる数学とは違い近似計算が必要になります。近似計算が必要な場合、問題に出てくる物理量の大小の条件が明示されることが多いため、状況と大小の条件を結びつけつつ近似計算にも慣れることが重要になります。

    過去問対策

    2012riko
    サイクルの問題です。まず各点での状態方程式を立てます、(ただしV_{1},V_{2},T_{1},T_{2}以外は自分で設定した)

    %e6%85%b6%e6%87%89%e7%90%86%e5%b7%a5%e7%89%a9%e7%90%86

    ➀:P_{1}V_{1}=RT_{1}
    ➁:P_{2}V_{2}=RT_{1}
    ➂:P_{3}V_{3}=RT_{2}
    ➃:P_{4}V_{4}=RT_{2}
    PV^{x}=一定なので状態方程式を用いて以下のよう変形できます。
    PV^{x}=PVV^{x-1}=RTV^{x-1}=TV^{x-1}=一定(∵Rは定数)・・・(*)
    これを使って自分でおいた文字を問題文に書いてある式で書き直します。
    V_{3}=(\frac{T_{1}}{T_{2}})^\frac{1}{x-1} V_{2}・・・(**)
    V_{4}=(\frac{T_{1}}{T_{2}})^\frac{1}{x-1} V_{1}・・・(***)
    V_{1}V_{3}=V_{2}V_{4}・・・(****)

    (ア)過程(A)について、熱力学第一法則より
    Q_{A}=\Delta U+W=W=RT_{1}\log \big( \frac{V_{2}}{V_{1}} \big)
    \therefore Q_{A}=RT_{1}\log \big( \frac{V_{2}}{V_{1}} \big)
    途中の式変形は、等温変化である(ΔU=0)と問題文に書かれていることを用いました。

    (イ)は今回吸収した熱量を正で考えているので、放出した熱量は負になります。
    -Q_{B}=-C_{x}(T_{2}-T_{1})=C_{x}(T_{1}-T_{2})

    (ウ)熱力学第一法則より
    Q_{B}=\Delta U+W

     

    \therefore W=Q_{B}-\Delta U

     

    =-C_{x}(T_{1}-T_{2})-\frac{3}{2}R(T_{2}-T_{1})=(\frac{3}{2}R-C_{x})(T_{2}-T_{1})

     

    (エ)、(オ)
    T_{1}のときの圧力は➁の状態方程式を使えば
    T_{1}=\frac{RT_{1}}{V_{2}}
    温度T_{3}に達したときは(**)のときなので
    V_{3}=(\frac{T_{1}}{T_{2}})^\frac{1}{x-1} V_{2}

    (カ)問題文の条件を使うと
    W_{c}=RT_{2}\log (\frac{V_{4}}{V_{3}})=RT_{2}\log (\frac{V_{1}}{V_{2}})=-RT_{2}\log (\frac{V_{2}}{V_{1}})

    (キ)
    Q_{D}=C_{x}(T_{1}-T_{2})です。
    これより熱効率をηとすると定義より
     \eta =\frac{W_{A}+W_{B}+W_{C}+W_{D}}{Q_{A}+Q_{D}}\\=\frac{R(T_{1}-T_{2})\log(\frac{V_{2}}{V_{1}})}{RT_{1}\log(\frac{V_{2}}{V_{1}})+C_{x}(T_{1}-T_{2})}
    (ク)問題文よりxが比熱比のとき断熱変化になるのでQ_{D}=0となります。

    よってηは、
    \eta =\frac{R(T_{1}-T_{2})\log(\frac{V_{2}}{V_{1}})}{RT_{1}\log(\frac{V_{2}}{V_{1}})}\\=1-\frac{T_{2}}{T_{1}}
    となります。

慶應義塾大学総合政策学部【数学】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.09.10

慶應義塾大学総合政策学部 入試難易度:3.5 総合政策学部の数学はマーク方式です。 問題レベルは独特な問題が多く、文系学部の問題としては高めです。 全体概観:配点200点 時間120分 例年大問は5問で、すべてマークシート式になっています。 出題範囲・頻出分野 出題範囲は数学ⅠAⅡB(確率分布と統計

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  • 慶應義塾大学総合政策学部

    入試難易度:ico_grade6_3h3.5

    総合政策学部の数学はマーク方式です。
    問題レベルは独特な問題が多く、文系学部の問題としては高めです。

    [toc]

    全体概観:配点200点 時間120分

    例年大問は5問で、すべてマークシート式になっています。

    出題範囲・頻出分野

    出題範囲は数学ⅠAⅡB(確率分布と統計的推測を除く)となっています。
    頻出分野は微積分、場合の数・確率、図形と方程式です。例年大問の1、2題ほど新傾向の問題が出され、柔軟な思考力が求められます。
    難易度については独特な問題が多いので時間がかかることが多いです。柔軟な思考力と論理的思考力の養成が不可欠です。

    対策

    慶應総合政策学部数学の問題を解いていくにあたって、どのように考えていくのが良いのかをお伝えしていきます。

    基礎問題の演習

    数学力を身につけることが大事となりますが、そのためには基本的な問題が解けるようになることが重要です。入試でよく使われる公式などは導出過程なども理解して公式などを使いこなせるようにしていることが大切です。

    思考力の養成

    題意を読み取って解法の糸口をつかむことが大切です。そのため1題に時間をかけるのも悪くはないでしょう。腰をすえて、解答まで持っていく粘り強さも身に着けていきましょう。

    過去問の勉強

    学部が違っても同じ大学だと似たようなレベルや内容の問題が出題されることも多いです。また慶應の環境情報学部の問題はユニークな問題が出題されており、いい練習になると思います。

    計算力をつける

    すべてマークシートなので計算ミスが命取りになります。そのため、迅速かつ正確な計算力が必要となります。日ごろの問題演習で要領よく正確に計算していくとともに、より早く解ける別解や公式も身に着けておきましょう。

    マーク式の対策

    マーク式の問題は結果のみを求められます。マーク式特有のワザ(漸化式の問題なら数字を入れて答えを類推する)などそういった方法も身に着けることが大切です。

    問題例

    [su_box title="2016年度 総合政策学部 大問Ⅲ" style="glass"]

    2016-09-10-19-03-15-google-chrome[/su_box]

    有名問題です。しっかり解法をマスターしましょう。

    ここでは大きく二つの方法で紹介します

    ▶➀\frac{\pi}{5} を変形していく方法

     \frac{\pi}{5} \alphaという文字を自分で設定して、以下のように変形します。
    \alpha =\frac{\pi}{5} \\ \therefore 5\alpha=\pi \\ \therefore 3\alpha=\pi -2\alpha\\ \therefore \cos\big(3\alpha\big) = \cos \big(\pi -2\alpha\big)=-\cos\big(2\alpha\big)
    このように変形してから3倍角、2倍角の公式を使って\cos\alphaについて求めると、\cos\alpha= \frac{1+ \sqrt{5} }{2} と求まります。これから\tan\alpha を求めると、\tan^{2}\alpha=5-2 \sqrt{5}
    と求まります。ここで\tan\alpha=tとおくと
    \tan \alpha +\tan2\alpha=\tan \alpha + \frac{2\tan\alpha}{1- \tan^{2}\alpha } =t+\frac{2t}{1- t^{2} }=\frac{t \big( 3-t^{2}\big)}{1- t^{2} }

    \therefore \tan \alpha +\tan2\alpha= \sqrt{10+ 2\sqrt{5} }

    また\tan \alpha \tan2\alpha
    \tan \alpha \tan2\alpha=\frac{2t^{2}}{1-t^{2}} = \sqrt{5}
    と求まります。最初の角度の変形のやり方はぜひマスターしておきましょう。

    ▶➁正五角形を用いた方法

    \frac{2}{5} \pi=36 °です。
    そのためcosを求めるだけなら正五角形を用いると簡単に求まります。

    下図においてAD=BD=xとおくと△DAB∽△BACより

    慶應総合政策

    DA:BA=BA:AC
    x:1=1:x+1
    \therefore x=\frac{\sqrt{5} -1}{2}
    \therefore \cos\alpha=\frac{\frac{AC}{2}}{AB}=\frac{\sqrt{5} +1}{2}
    あとは➀と同じです
    \cos\frac{2\pi}{5}=\frac{\sqrt{5} +1}{2}という事実はセンター試験のことなどを考えると覚えておいて損がないと思われます。

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慶應義塾理工学部 | 偏差値30から本番で圧勝するための徹底対策

2016.09.10

慶應義塾大学理工学部 ▶特徴 大きな特徴として理工学部は5つの学問に分かれていて、学問ごとで受験します。5つの学問は化学、数学、物理、メカニクス、情報にわかれていて、そこから好きな学科を決定していき、2年次で学科に配属されるため、自分の好きな分野をじっくり考えることができます。また、他大学に比べて一

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  • 慶應義塾大学理工学部

    ▶特徴

    大きな特徴として理工学部は5つの学問に分かれていて、学問ごとで受験します。5つの学問は化学、数学、物理、メカニクス、情報にわかれていて、そこから好きな学科を決定していき、2年次で学科に配属されるため、自分の好きな分野をじっくり考えることができます。また、他大学に比べて一人の教授に対する生徒数が少ないのでより先生の目が行き渡っています。

    [toc]

    入試動向 入塾難易度 ico_grade6_4 4,0

    合格最低点

    配点、受験科目は大きく学科によって異なります。

    合格最低点が、例年約270~280点で推移しています。合計点が500点(英語,数学が共に150点で理科が100点ずつ)です。計算上は5~6割程度で合格水準には達しますが、合格最低点ギリギリでの合格を目指すのではなく、どの科目も7,8割は取れるようなっておきましょう。特に私大専願で理工系の学部を目指している学生は英語ができない傾向が強いので注意してください。

     

    理工学部生の学生生活について

    当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。

    1,2年生は日吉キャンパスで、3,4年生は理工学部のみが在籍する矢上キャンパスで勉強をします。2年次で学科が決定しますが、希望の学科は成績順で決まっていくため、1年生での成績は非常に大事になってきます。また、1年生の時は非常に必修の授業がおおく、学年を上がるに連れて授業の自由度が増え、自分の好きな分野の授業をとることができるようになります。

    科目別対策

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    eigo

    英語対策はこちらから

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    sugaku

    数学対策はこちら

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    rika

    物理対策はこちら

    ▷化学対策はこちら

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