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早稲田大学文化構想学部 本番で圧勝の徹底対策シリーズ【英語】

早稲田大学文化構想学部

入試難易度:ico_grade6_3 3.0

早稲田大学の中では難しい部類の問題となっています。

文学部と同じ問題傾向なので 文化構想学部を受験する学生は文学部の問題を解いておくとよいでしょう。

▶文学部【英語】の問題傾向はこちらから


全体概観:

配点75点 

alarm-clock時間90分

読解大問3つ(長文自体は6個)、会話問題、英文要旨把握から構成されています。文学部と同じですが、英文要旨問題という特殊な傾向の問題が出題されます。この問題以外は早稲田標準レベルなので、この問題ができるかできないかが合否の分かれ目になります。

大問Ⅰ

読解の空所補充問題のみ

文章が2つあり、空所補充の問題が15問ほどでてきます。空所補充問題は受験生が苦手としている設問のタイプのベスト3に入るほどできない学生が多いです。文化構想学部ではこの空所補充ができるかできないかは早稲田に合格できるかどうの大きな分かれ目になってきます。合格目標としては9割は欲しいところです。

なぜ空所補充問題が解けないのか?

多くの学生が苦手と自負しているこの問題ですが、なぜできないのでしょうか?できない学生は、この空所補充の問題を、大学側が単語がわかるかどうかを試しているだけだと勘違いしています。確かに、空所+単語が下に並んでいたら文章内に入りそうなそれっぽい単語を選んで答えを出したくなりそうな気持ちもわかります。ですが、単語がわかるかどうかを試したいのであれば単語テストをすれば良いだけの話です。そうではなくてわざわざ文章の中で単語を聞いてきていることに着目するべきでしょう。

そうです!

この問題は大学側が受験生に文章の主張を読み取れるか否かという論理力を試しているのです。1パラグラフ1メッセージの法則に気をつけて文章内でどのように単語が同型反復されているかを把握できれば、空所補充問題は簡単に解くことができます。
ただ気をつけるべきなのは、同型反復の論理面から根拠が取れる場合と文法的に根拠が取れる場合があります。その場合はどちらともで根拠が取れる選択肢を選んでください。できない受験生に限って適当な根拠をとって、「根拠は取りました!」という傾向が強いです。
論理面の根拠は他の人に説明しても納得感のあるレベルで応えられるようにしましょう。

大問Ⅱ

内容一致問題です。300word前後の読解問題3題に2,3問の設問がついています。ある程度のパラフレーズ(いいかえ)はされていますが、該当箇所がわかりやすいため難なく解答することができます。

合格目標としては9割です。

内容一致問題を解くときのポイント

内容一致問題を解くときには選択肢を選ぶ、答えの根拠を本文内から確実にとってください。
早慶の設問は倍率10倍近くの受験生を落とすための試験です。ですから、すべて受験生を落とすための罠と考えたほうが良いでしょう。その中で曖昧な記憶に頼って答えを選択するのは愚の骨頂と言っても過言ではありません。確かに時間がなくてはじめのうちは答えの部分を探すのに苦労をしますが、時間内にパラフレーズ(選択肢と本文のいいかえ)に気づくことができるようにならない=早慶に合格はムリなのです。

高速で文章内と選択肢のパラフレーズに気づくためには?

1つの単語に対してどれだけ言い換えがわかるかが勝負を決します。ですから当塾では単語王を完璧に使いこなせるようにしていきます。確かに単語王は量が多いのですが、早慶レベルの言い換えに確実に気づくためには単語王レベルの語彙力は必須と言えます。

大問Ⅲ

脱文挿入問題。設問の形式としては大問1の空所補充問題の範囲が大きくなったものと考えるとよいです。例年、物語のような時系列にそった文章が出題されているので時間の順番に気をつけて読み進めてください。設問の形式に癖はありますが、文章自体は平易なので8~9割は確実に取れる学力が欲しいです。

脱文挿入問題ができるようになるには?

選択肢の判断を「文法面の形式判断」と「論理面の意味判断」を行なうとよいでしょう。どちらか一方の判断のみで答える際には、解答の根拠としては怪しい場合が多々あるので、必ず両面でチェックできるようにしてください。

大問Ⅳ

英会話問題です。英会話問題を読んで空欄補充問題を解いていきます。接続詞が熟語ばかりなので熟語の問題かと思いがちですが、この問題の考え方も基本的には大問1と同じです。ただし、正答の選択肢と同じくらい誤答の選択肢も含まれているので熟語の意味を確実に理解しておく学力は必要。熟語を覚える際には前置詞のイメージを理解しておくことが必要不可欠です。
onと言ったらすぐにイメージがでてくるようにしておくとよいでしょう。

大問Ⅴ

文章を読んで要旨把握をし、その後英文一文でまとめる問題です。
設問には,次のように書かれています。

Read the following passage and write an English summary in one sentence in your own words.

注意する点としては、one sentenceということまたはin your own wordsということです。これは2文になってしまったり,本文の文をまる写しにしたら,0点を覚悟しなければいけないということを意味します。
一文かどうかの判断は自分でつけることができますが、「自分のことばで」という部分は本文の言葉を一切使ってはいけないのか?という部分でしょう。
もちろんまる写しは論外ですが,本文中の言葉を一切使えないということはありません。
本文のキーワードが一般的なものであればそれを使わずに入られません(science、workなど)。一方で設問文以外では見たことのないような単語、概念をそのまま使用してしまうのは早稲田の定める条件ではアウトです。
日本語で要約をする場合を考えてみればいいのですが・・・
初めてその文章を読んだ人がその一文を読んだだけで内容が想起されるようなものでなければいけません。
ですから、本文でしか使われないような言葉を何の断りもなく使用してしまっては内容が全くわからないためアウトなのです。

問題を解く手順として・・・・

本文を読んで筆者の主張となる部分を探す。

→当塾の学生は常に文章の主張を探すことを前提に長文を読んでいるので、塾生であれば秒殺です。

普段から筆者の主張を探すことを目標にして本文を読んでいない場合は早慶レベルでは全く通用しないことに注意してください。

続いて、主張の理由,根拠を述べている部分を確認しましょう。

▶英語の最速の対策はこちら!

最速英語長文読解勉強法 |早慶圧勝レベルまで効率的に成績を上げる方法


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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。