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早稲田大学政治経済学部【英語】| 2020年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2019.05.27

<この記事は2019年5月27日(月)に更新されました> 早稲田大学政治経済学部 このブログでは、早稲田大学政治経済学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 全体外

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  • <この記事は2019年5月27日(月)に更新されました>

    早稲田大学政治経済学部

    このブログでは、早稲田大学政治経済学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。
    基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!

    [toc]

    全体外観

    早稲田の政経は看板学部ですが、英語の難易度は受験者のレベルを考えるならば高くはありません。

    一問でも落とすと命取りになると考えて試験に望んでください。

    長文読解3題、条件英作文1題の形式、自由英作文が出題。
    読解の比重が高いですが文法や語彙を試す問題が長文中にちりばめられているので英語力すべてを試すバランスの良い問題です。付け焼き刃の英語力では太刀打ちできません。
    難しさの原因として以下が考えられます。

    90 分の試験時間,長文が3つ(700語〜800語),文中の整序問題, 自由英作文

    時間内に読みこなすための速読速解力の養成は欠かせません。
    ジャンルを問わずいろいろな英文を読んでおくようにしましょう。
    それでは、大問別に見ていきます。

    配点

    外国語:90/230点 時間90分
    国語:70/230点
    地歴or数学:70/230点

    問題の読解の仕方、それぞれの問題の対策について

    ここからは、長文問題の読解、それぞれの問題に対しての対策をお伝えいたします。

    大問 Ⅰ. Ⅱ. Ⅲ(長文問題)


    1題900Ward程度で
    語整序、文整序、空所補充、内容一致から構成されています。
    英文自体の難易度は標準的です。
    問題は、主張、根拠はそのまま本文に書いてあることが多いため、
    内容一致問題は満点を狙えます。

    また、この学部の問題は、
    基本的に長文の流れ通りに問題がくるので上から読んでいくと、
    空所問題など普通に探していては少し難しい問題も、
    解答のある場所を推測することができます。

    早稲田大学政治経済学部 長文テーマ一覧

    2018  AI の進歩と労働 への影響,
    欧米の大衆文化 が冷戦終結に与えた影響,
    「インターネット の中毒性
    2017  絶滅危惧種選択 における公平な基 準とは
    ケネディ大統領 の卒業 式での演 説
    幸福度比較調査 とメデ ィアの報道
    2016 Ⅰ.倫理観と言語 Ⅱ.無人飛行機の可能性 Ⅲ.キング牧師の手紙
    2015 Ⅰ.生物界における 人間の特殊性 Ⅱ.宇宙塵の危険性 Ⅲ.人口増よりも重 大な問題とは?
    2014 Ⅰ.エレベーター技術の進化 Ⅱ.瞑想の効用 Ⅲ.社会的流動性の測定
    2013 Ⅰ.フェアトレードの普及を目指して Ⅱ.外交とスポーツ Ⅲ.ファッション業界における著作権法
    2012 Ⅰ.児童心理学の成果と制作への利用 Ⅱ.コンピューター技術と死者の記憶 Ⅲ.霊長類と友人の数
    2011 Ⅰ.新しい都市計画の方向性 Ⅱ.現代人と法遵守の精神 Ⅲ.貧困削減と技術開発
    2010 Ⅰ.静かすぎる電気自動車対策 Ⅱ.女性の社会進出と食品産業の変化 Ⅲ.個人の自由と国家権力

    早稲田大学政治経済学の長文の出典先は?

    主要メディア3社
    Wall street Journal 29%
    The Economist 22%
    New York Times 21%   その他 28%

    長文読解は論説文の出題が多いですが小説(英米の短編小説など)、エッセイからも出題されいます。
    また出典をみてもらうとわかりますがThe New York Times やThe Economistからの出題が多いです。

    しかも、受ける年の前年度の5月から6月あたりのものが出やすい傾向になっています。
    もし、このような新聞を長文対策として読むなら出題される確率が高い前年度のものを読んでください。
    問題形式ですが、設問指示,選択肢ともに英語で書かれていいます。

    過去問を分析し選択肢を1目で理解できるレベルにしてください。
    読解問題の中で特筆すべきところは、記述式の整序問題です。

    文中の前後の論理から答えを導かなければいけないので受験生にとっては時間との戦いになります。
    6〜7個の語句選択肢から2,4,6番目にくる語句を解答しなければならないので、まぐれ当たりはありません。

    語句を1つだけ使わないで答える形式の整序問題が出題されたときは難易度が高くなりますので要注意です。
    近年の合格者の解答と不合格者の解答を比較すると、この整序問題のできが合否に関わることがわかっています。
    政治経済学部を狙う受験生はこのような文中にあらわれる整序問題の対策をしましょう。
    また理工の長文にも同じ形式の整序問題が出題されているので練習用に使ってみましょう。

    大問Ⅳ 会話問題


    会話問題 選択問題2問にここでも整序問題2問が問われています。

    早稲田大学政治経済学部 会話文テーマ一覧

    2018   旅行の計 画
    2017   犬のしつけ方
    2016 コンピュ ーターとのチェス
    2015  占星術は 信頼できるか?
    2014 本棚の組み立て
    2013 マルチタスキングについて
    2012 久しぶりに会った友人との話
    2011 しつこいセールスへの電話対応
    2010 警官とドライバーの会話

    内容は電話対応や道を聞く手順など比較的会話問題の王道です。整序問題は長文の整序と違い、簡単な会話特有の表現を分解した場合が多いです。このような問題は数をこなして選択肢をみた瞬間に組み立てられるようにしましょう。

    大問Ⅴ

    目標解答速度15分〜18分

    2008年から毎年自由英作文が出題されています。難易度は自由英作文を練習をしていない受験生にとっては難しいです。この問題が早稲田政治経済学部の合否に大きく関わるのは自明ですね。与えられるテーマは主に時事問題の賛否(agree or disagree形式)を聞く英作文が多いです。普段から時事の問題に対して自分の意見を持つようにニュースや新聞をチェックしてください。

    早稲田大学政治経済学部 自由英作文テーマ一覧

    2018    女性管理職比率 法制化の是非
    2017   同性愛結婚の合 法化
    2016 喫煙の非合法化の是非
    2015 選挙年齢を引き 下げるべきか?
    2014 不死は幸福か
    2013 自動車は最も重要な発明か
    2012 宇宙開発はお金のムダか
    2011 英語を唯一の公用語にするべきか
    2010 オリンピックは廃止すべきか

    字数の制限は大学から指定されていないですが、 解答欄の大きさなどから考慮して100~120字程度は必要です。
    作文対策第一歩としてなんとしても伝えたいのが’正しい’英文が書けるようになることです。難しい言葉を使う必要はなく、ミスのない中学生レベルの簡単でシンプルな英語で書けるよう練習しておく必要があります。

    過去問解説(随時更新)

    年度 難易度
    2019年 大問1
    大問2
    大問3
    大問4
    大問5
    2018年 大問1
    大問2
    大問3
    大問4
    大問5
    2017年 大問1
    大問2
    大問3
    大問4
    大問5
    2016年 大問1
    大問2
    大問3
    大問4
    大問5
    2015年 大問1
    大問2
    大問3
    大問4
    大問5

    動画解説! 早稲田大学政治経済学部の長文を論理的に読む

    クリックで再生が開始します。

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早稲田大学文化構想学部 本番で圧勝の徹底対策シリーズ【英語】

2019.05.21

早稲田大学文化構想学部 早稲田大学の中では、英語は難しい部類の問題となっています。 文学部と同じ問題傾向なので 文化構想学部を受験する学生は文学部の問題を解いておくとよいでしょう。 全体概観: 配点75点  時間90分 読解大問3つ(長文自体は6個)、会話問題、英文要旨把握から構成されています。文学

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  • 早稲田大学文化構想学部

    早稲田大学の中では、英語は難しい部類の問題となっています。
    文学部と同じ問題傾向なので 文化構想学部を受験する学生は文学部の問題を解いておくとよいでしょう。


    全体概観: 配点75点 

    時間90分

    読解大問3つ(長文自体は6個)、会話問題、英文要旨把握から構成されています。文学部と同じですが、英文要旨問題という特殊な傾向の問題が出題されます。この問題以外は早稲田標準レベルなので、この問題ができるかできないかが合否の分かれ目になります。

    大問Ⅰ

    読解の空所補充問題のみ

    文章が2つあり、空所補充の問題が15問ほどでてきます。空所補充問題は受験生が苦手としている設問のタイプのベスト3に入るほどできない学生が多いです。文化構想学部ではこの空所補充ができるかできないかは早稲田に合格できるかどうの大きな分かれ目になってきます。合格目標としては9割は欲しいところです。

    なぜ空所補充問題が解けないのか?

    多くの学生が苦手と自負しているこの問題ですが、なぜできないのでしょうか?できない学生は、この空所補充の問題を、大学側が単語がわかるかどうかを試しているだけだと勘違いしています。確かに、空所+単語が下に並んでいたら文章内に入りそうなそれっぽい単語を選んで答えを出したくなりそうな気持ちもわかります。ですが、単語がわかるかどうかを試したいのであれば単語テストをすれば良いだけの話です。そうではなくてわざわざ文章の中で単語を聞いてきていることに着目するべきでしょう。

    そうです!

    この問題は大学側が受験生に文章の主張を読み取れるか否かという論理力を試しているのです。1パラグラフ1メッセージの法則に気をつけて文章内でどのように単語が同型反復されているかを把握できれば、空所補充問題は簡単に解くことができます。
    ただ気をつけるべきなのは、同型反復の論理面から根拠が取れる場合と文法的に根拠が取れる場合があります。その場合はどちらともで根拠が取れる選択肢を選んでください。できない受験生に限って適当な根拠をとって、「根拠は取りました!」という傾向が強いです。
    論理面の根拠は他の人に説明しても納得感のあるレベルで応えられるようにしましょう。

    大問Ⅱ

    内容一致問題です。300word前後の読解問題3題に2,3問の設問がついています。ある程度のパラフレーズ(いいかえ)はされていますが、該当箇所がわかりやすいため難なく解答することができます。

    合格目標としては9割です。

    内容一致問題を解くときのポイント

    内容一致問題を解くときには選択肢を選ぶ、答えの根拠を本文内から確実にとってください。
    早慶の設問は倍率10倍近くの受験生を落とすための試験です。ですから、すべて受験生を落とすための罠と考えたほうが良いでしょう。その中で曖昧な記憶に頼って答えを選択するのは愚の骨頂と言っても過言ではありません。確かに時間がなくてはじめのうちは答えの部分を探すのに苦労をしますが、時間内にパラフレーズ(選択肢と本文のいいかえ)に気づくことができるようにならない=早慶に合格はムリなのです。

    高速で文章内と選択肢のパラフレーズに気づくためには?

    1つの単語に対してどれだけ言い換えがわかるかが勝負を決します。ですから当塾では単語王を完璧に使いこなせるようにしていきます。確かに単語王は量が多いのですが、早慶レベルの言い換えに確実に気づくためには単語王レベルの語彙力は必須と言えます。

    大問Ⅲ

    脱文挿入問題。設問の形式としては大問1の空所補充問題の範囲が大きくなったものと考えるとよいです。例年、物語のような時系列にそった文章が出題されているので時間の順番に気をつけて読み進めてください。設問の形式に癖はありますが、文章自体は平易なので8~9割は確実に取れる学力が欲しいです。

    脱文挿入問題ができるようになるには?

    選択肢の判断を「文法面の形式判断」と「論理面の意味判断」を行なうとよいでしょう。どちらか一方の判断のみで答える際には、解答の根拠としては怪しい場合が多々あるので、必ず両面でチェックできるようにしてください。

    大問Ⅳ

    英会話問題です。英会話問題を読んで空欄補充問題を解いていきます。接続詞が熟語ばかりなので熟語の問題かと思いがちですが、この問題の考え方も基本的には大問1と同じです。ただし、正答の選択肢と同じくらい誤答の選択肢も含まれているので熟語の意味を確実に理解しておく学力は必要。熟語を覚える際には前置詞のイメージを理解しておくことが必要不可欠です。
    onと言ったらすぐにイメージがでてくるようにしておくとよいでしょう。

    大問Ⅴ

    文章を読んで要旨把握をし、その後英文一文でまとめる問題です。
    設問には,次のように書かれています。

    Read the following passage and write an English summary in one sentence in your own words.

    注意する点としては、one sentenceということまたはin your own wordsということです。これは2文になってしまったり,本文の文をまる写しにしたら,0点を覚悟しなければいけないということを意味します。
    一文かどうかの判断は自分でつけることができますが、「自分のことばで」という部分は本文の言葉を一切使ってはいけないのか?という部分でしょう。
    もちろんまる写しは論外ですが,本文中の言葉を一切使えないということはありません。
    本文のキーワードが一般的なものであればそれを使わずに入られません(science、workなど)。一方で設問文以外では見たことのないような単語、概念をそのまま使用してしまうのは早稲田の定める条件ではアウトです。
    日本語で要約をする場合を考えてみればいいのですが・・・
    初めてその文章を読んだ人がその一文を読んだだけで内容が想起されるようなものでなければいけません。
    ですから、本文でしか使われないような言葉を何の断りもなく使用してしまっては内容が全くわからないためアウトなのです。

    問題を解く手順として・・・・

    本文を読んで筆者の主張となる部分を探す。

    →当塾の学生は常に文章の主張を探すことを前提に長文を読んでいるので、塾生であれば秒殺です。

    普段から筆者の主張を探すことを目標にして本文を読んでいない場合は早慶レベルでは全く通用しないことに注意してください。

    続いて、主張の理由,根拠を述べている部分を確認しましょう。

    ▶英語の最速の対策はこちら!

    https://hiroacademia.jpn.com/program/english-benkyo/

2019年最新版|早稲田商学部入試の振り返り

2019.03.12

早稲田商学部 <2019年3月12日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田商学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 定員455

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  • 早稲田商学部

    <2019年3月12日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田商学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 定員455名 志願者数13062人
    2018年 定員455名 志願者数14114人 受験者数12955人 合格者数1028人 
        補欠合格207人 実質倍率12.6倍 得点調整後合格最低点130.55点
    昨年より志願者が1000人程度減少してるので昨年と同程度の合格者数であれば、実質倍率は10倍前後になると思われる。

    各科目の講評

    英語

    相変わらず標準的でオールラウンドな力を問われる問題構成である。他学部の問題に比べて取り組みやすいと感じる人は多いだろう。しかしそれは周りの受験生も同じであり、ケアレスミスや標準問題の取りこぼしが他学部以上に明暗を分けることになる。問題が解きやすいからといって楽な学部であると高を括ると足元をすくわれることになるだろう。

    国語

    今年度は問題構成が大きく変化した。従来はスタンダードな現代文1題と古漢融合問題1題の2台構成であったが、ここにきて古文と漢文がそれぞれ独立し現代文1題・古文1題・漢文1題の3題構成となった。面食らって困惑した受験生が大多数であっただろう。結果的に古典が苦手な受験生には大打撃を受けるかたちになった。実力差がもろに出る試験となったが、学部の問題も併せて解き、古典も含めて十分に準備した受験生は周りに差をつけることができただろう。

    日本史

    全体としての構成、傾向、難易度はほぼ平年並み。難問はさほど多くなく基本から標準レベルの問題が多く並ぶ。論述問題は2015年度のものとほぼ同じものが出題されており、過去問をしっかりやった受験生にとっては楽勝だっただろう。逆にここを落としてしまうと差をつけられてしまい合格点確保は難しくなってくる。当たり前のことではあるが、過去問研究はしっかり行おう。

    世界史

    全体としての難易度は日本史と同様に標準的。難問はあまり無いのでしっかり得点してほしい。論述問題についても本年度は去年に比べるとかなり書きやすいテーマであった。商学部志望でプラザ合意の説明ができないなど論外なので確実に完答してほしい。この問題を解答できないようでは合格はほぼ不可能だろう。

    政治経済

    時事問題を含め難問が散見される。論述問題はモラルハザードについての説明であるが、指定語句のおかげで書きやすくなっている。論述問題含め標準的な問題でしっかり点を稼いでおきたい。

    数学

    昨年と同程度の難易度ではあるが、全体として方針を立てにくい問題が多い。
    難しめの問題を解けるように、日頃から対策しておくことが必要である。他大学の過去問演習も効果的であろう。

2019年最新版|早稲田文化構想学部入試の振り返り

2019.03.12

早稲田文化構想学部 <2019年3月12日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学文化構想学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 201

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  • 早稲田文化構想学部

    <2019年3月12日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学文化構想学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員430人 最終志願者数8499人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員430人 最終志願者数9488人 受験者数9129人
    合格者数763人 補欠合格者370人 実質倍率12.0倍
    依然として厳しい状況ではあるが、最終志願者数が去年よりも1000人程度少ないことを考えると今年度の実質倍率は多少減少するものと考えられる。おそらく11倍程度だろう。

    倍率(4技能テスト利用)

    2019年 募集定員70人 最終志願者数1476人 倍率約21.1倍(2/5日時点)
    2018年 募集定員70人 最終志願者数1319人 受験者数1279人
    合格者数239人 実質倍率5.4倍
    最終合格者が昨年と同数程度だとすれば今年度の実質倍率はおおよそ6倍前後になると思われる。

    各科目の講評

    英語

    全体的に昨年並といった感じだが、会話文問題は昨年に引き続き難化傾向にあるようだ。カジュアルな表現がかなり増えているので、普段生の英語に触れていない受験生は苦戦しただろう。
    おそらく来年もこのような傾向は続くものと思われる。
    対策としては自分の好きな漫画の英語版を読んだり、英語音声英語字幕で映画やドラマを視聴するのが遠回りなようでいてかなり効果的である。
    例えば、
    今回の問題で出題された”you bet” “You don’t say!” “beats me”などは作品問わず会話のシーンでしょっちゅう見かける表現である。
    ただし、ただ見るだけではあまり意味が無いので、知らない表現が出たときには一時停止して必ず表現を拾っていくこと。
    また有料ではあるが、Netflix,Hulu,Amazon Primeといったストリーミング映像を使うのも良いでしょう。

    国語

    難易度はほぼ昨年並み。
    漢文の返り点問題が記述になっているなど細かな変更点はあるが、着実に地力をつける勉強をしていた受験生ならば問題はなかっただろう。

    日本史

    大方の予想通り第一問で天皇に関する問題が出題された。やや難しい問題も含まれているがしっかり対策を練っていた受験生は周りに差をつけることができたであろう。
    全体としての難易度はおおよそ平年並。
    他学部の対策も含め丁寧な学習をしていた受験生であれば合格点をとるのはそれほど難しくない。

    世界史

    一部難易度の高い問題はあるものの全体としては基本的な問題が多かった。
    テキストと用語集を中心に丹念な学習をしていれば問題なく合格点をもぎ取れるであろう。難問に関してもほとんど用語集を読んでいれば答えられる範囲である。

2019年最新版|早稲田社会科学部入試の振り返り

2019.03.10

早稲田社会科学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学社会科学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 

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    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学社会科学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員450人 最終志願者数10862人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員450人 最終志願者数12986人 受験者数11605人
    合格者数802人 補欠合格者102人 実質倍率14.5倍
    昨年度より志願者が2000人以上減少した。去年と同等の合格者数であれば今年度の実質倍率は10~11倍程度になるだろう。とはいえ依然として高い倍率であることは変わりなく、実質的には記念受験組が撤退しただけであるので決して楽になるわけではない。本学部は特に選択科目の難易度が高めなので、合格したいのであればどの科目を選ぶにしろ早いうちからの準備が必要である。

    各科目の講評

    英語

    形式も難易度も例年並み。誤文指摘は素直なものが多かった。英文の出典も全て有名どころの新聞や雑誌からである。特別に難しい問題があるわけではないが、決して簡単というわけではない。

    特に語彙に関しては毎年大学受験レベルを超えるもの(英検1級レベルのものも含む)が文中に注無しで平気で出てくる。
    文脈がわかっていれば類推可能なものが多いが、未知語が増えれば文意を掴む妨げになるのである程度対策はしておくべき。具体的にいえば速読英単語の上級編レベルの単語まではおさえておきたい。できれば英検準1級レベルの単語までおさえておくとなお良い。文学部や文化構想学部と併願する場合はなおさら一石二鳥であろう。外部試験の中では英検が一番対策しやすく語彙偏重の構成なのでボギャビルにちょうど良い。また可能であれば出典元の記事を毎日1つで良いので読むことを続けてみてほしい。背景知識やよく英文記事に使われる語彙が自然に身に付き、過去問等の文章がかなり読みやすくなるだろう。その際辞書等は使用して構わないのでとにかく本番レベルの英文に親しんでほしい。

    英検対策含めこうしたことは直前期にはなかなかできないのでできる限り早めに対策をはじめてほしい。

    国語

    大問1がやや難しめであるが、大問2で平易な問題が多かったため全体として見れば例年並みかやや易化くらいであろう。国語で少し稼ぎたい人は大問2はノーミスを目指したい。他科目に比べれば難易度は低いのでどれだけ失点を抑えるかが勝負の鍵となる。くれぐれもケアレスミス等しないように気をつけてほしい。

    日本史

    難問もちらほらあるが全体としての難易度は去年よりやさしくなっているように感じる。形式は引き続き大問4題形式となった。ただ昨年よりはやさしいとはいえ、早稲田全体で見ても難易度の高い問題であり、決して簡単なわけではない。正誤問題がほとんどを占めている以上生半可な知識では太刀打ちできない。用語集や資料集を都度参照しながら丁寧な学習を行ってほしい。

    世界史

    細かい知識を問われる問題も多いが概ね例年並み。同じ難問でもタチの悪い問題は減り、用語集を読んでおけば答えられるものが増えてきている印象を受ける。
    しかしいずれにせよ丹念な学習が求められることに変わりはない。基本事項等を覚えることは大前提であり、都度用語集や資料集を参照して抜けをなるべく少なくしていこう。細かい用語等はメジャーな用語の説明内に出てくるものがほとんどである。正誤の判断を正確にするために、基本事項は論述問題が出ても余裕で書けるくらいに仕上げておきたい。

    政治経済

    やや難しい問題も一部含まれるものの、全体としてみれば昨年並みか少しやさしいくらいであろう。基本的な内容がほとんどであるが、思考力を問う問題もあるので過去問研究はしっかり行うこと。

    数学

    例年通りの難易度である。大問が3題で試験時間が60分である。今年は方針の立てにくい問題、計算力を要する問題、正確な場合分けが要求される問題があり、一筋縄では解けないことが多かった。
    典型問題は解けるようにしつつ、難しめの問題や、計算力を要する問題にも対応できるような対策が求められる。また、全問記述式なので、論述も確実にできるようにしておきたい。

2019年最新版|早稲田政治経済学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田政治経済学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学政治経済学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 政治学科

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    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学政治経済学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    政治学科 2019年 定員150人 最終志願者数1762人(2/5時点)
         2018年 定員150人 最終志願者数1898人 受験者数1674人 実質倍率6.8倍
        合格者数247人

    経済学科 2019年 定員200人 最終志願者数3148人(2/5時点)
         2018年 定員200人 最終志願者数3057人 受験者数2599人 実質倍率7.3倍
        合格者数357人

    国際政治学科 2019年 定員100人 最終志願者数962人(2/5時点)
           2018年 定員100人 最終志願者数1297人 受験者数1114人 実質倍率9.4倍
           合格者119人

    本学部全体の一般入試志願者数は去年に比べて400人程度減少している。特に国際政治学科の志願者は300人以上減り、最終志願者数は3桁台となった。ただし国際政治学科は受験者人数こそ他の学科より少ないものの、定員に対して合格者がほとんど増えないので厳しい戦いには変わりない。

    各科目の講評

    英語

    概ね例年通りといったところだろうか。基本的にはそれほど難しくはないがかなりの量の処理を求められるので、総合的に高い英語力が要求される。
    特にエッセーを15分で書く(しかも手書き)というのは普段から訓練していないとかなり厳しい。
    過去問に限らず様々な現代的テーマについて毎日英文を書いてみよう。
    英検1級の英作文やスピーキングの題材などもおすすめ。
    語数を実際の入試に合わせればいい練習になる。
    本番で悩める時間はあまり無いので、エッセー用のテンプレート等はあらかじめ作成して頭に入れておいてもいいだろう。
    内容はともかく英文の構成で悩んでいては時間内に終わらせることは難しい。
    英語を一朝一夕で伸ばすのは無理なので、来年度受験生はなるべく早い段階から対策を始めて欲しい。
    学年が変わってから受験勉強を開始しようとなど考えてはいけない。
    そういう考えでは東大受験生も相当数受けるこの試験を乗り切ることなどできはしない。

    国語

    全体的にやや難しい程度の難易度で概ね平年並み。現代文で一部明治文語文を含む部分もあったが設問自体は素直で解きやすいものだった。他学部の問題も含めしっかりと演習を重ね、どんな問題が来ても対応できるようにしておきたい。

    日本史

    例年通り難問の比率は少なく標準的なレベルの問題が多く並ぶ。また文化構想学部と同様、生前譲位がテーマの問題が出題されたが、こうした出るであろうことが容易に予想できる問題の準備は絶対に怠ってはならない。しっかり準備していた受験生はここで上手く得点を稼げただろう。論述に関しても、ポイントになる部分は基本事項がほとんどであるので書けないということがないようにしたい。

    世界史

    初っ端から細かい問題が出て出鼻をくじかれた受験生も多いであろうが、論述問題含め基本的な問題で取りこぼさなければ合格点はしっかり取れるであろう。

    数学

    例年と同程度の難易度である。各小問の難易度はさほど高くないが、試験時間の60分で全て解き終わるのは難しい。数学ⅠA・ⅡBの典型問題が多いので、手際よく処理したい。
    証明問題は例年出題されていないので、計算力を重視した対策が必要である。

2019年最新版|早稲田文学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田文学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集定員

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  • 早稲田文学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員390人 最終志願者数8360人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員390人 最終志願者数8881人 受験者数8277人
                   合格者数739人 補欠合格者80人 実質倍率10.1倍
    志願者数は500人程度減少しているが、大局への影響はほとんどない。最終的な倍率は9倍以上になるだろう。

    倍率(4技能テスト利用)

    2019年 募集定員50人 最終志願者数1113人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員50人 最終志願者数931人 受験者数888人
        合格者数192人  実質倍率4.6倍
    昨年に比べて志願者数が約200人増加した。今年度の入試で最終的に何人取るかは不明だが、去年と同程度であれば実質倍率は5.6倍前後になると思われる。一般入試に比べれば倍率は低いものの、外部試験の基準を満たした者のみの試験のためやはり生半可な試験ではない。

    各科目の講評

    英語

    全体の難易度としては昨年とそれほど変わらない。
    大問4の
    outside the boxなど受験生にとっては馴染みの薄い表現も出てはいるが、しっかり前後を読めていれば十分に対応可能である。
    大問5は要求される語数こそ非常に少ないものの、部分点を狙うのは難しく相変わらず難易度が高い。付け焼き刃での完答はほとんど不可能だろう。

    日本語でのものも含めて常日頃から要旨要約の訓練を徹底する必要がある

    国語

    随筆と漢文がやや易しくなったものの、評論と古文はやや難化した。
    全体としてみれば平年並みではあるが、
    古文で記述問題が出題されたことに戸惑った受験生は多いだろう。
    加えて知識問題も激減したので結果的に古文の苦手な受験生が淘汰されるかたちとなった。

    日本史

    前近代重視の傾向は相変わらずであるが、今回大問6で書の歴史が出たのに面食らった受験生は多かっただろう。
    例年大問6は美術史の出題となっているが、大枠では書の歴史も美術史の範疇なので、そこまでカバーする丁寧な学習をしていれば対応できたはず。
    問題自体も他の大問に比べて異常に難しいというわけではない。とはいえ出来ていない受験生の方が多数であることは間違いないので、
    大問6は差のつくポイントの一つだっただろう。
    他の大問は概ね頻出テーマからの出題であるので、難問以外であまりに取りこぼしているようでは合格は難しい。

    世界史

    全体として日本史よりも素直で取り組みやすい問題が並ぶ。
    論述問題の字数は近年増加傾向にあり昨年は120字だったが、今年度は90字に落ち着いた。今年度も昨年に引き続き超頻出の非常に書きやすいテーマ(
    一条鞭法)であり、はっきり言ってこれを落としてしまうようでは合格は相当難しい。

2019年最新版|早稲田理工学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田理工学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 基幹理工学部では

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  • 早稲田理工学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    基幹理工学部では学系別、創造・先進理工学部では学科別に募集を行っている。倍率(志願者数÷募集人員)を比較すると、基幹理工・先進理工学部の各学系・学科では、ともに前年より±1.5ポイントの増減にとどまり、大きな変化は見られなかった。一方創造理工学部については、経営システム工学科(募集人員70人)の志願者数が前年に比べ224人減少したことにより、倍率が3.16倍減少した。一方で環境資源工学科(募集人員35人)では、志願者数が前年に比べ141人増加したことにより、倍率が4.0倍増加した。

    各科目の講評

    英語

    全体として難易度に変化はないが、第5問で例年出題されていた会話文の空所補充問題が今年は出題されなかった。長文読解から文法、語彙、論理的思考力までを幅広く問うのが特徴である。全体を通して、素早く要旨を把握することが重要である。また、第5問で出題される単語は難しいものではないが、日頃から単語の意味を英語でも捉えておくと解きやすい。

    数学

    一昨年に比べ昨年は易化したが、今年はさらに易化した。全体を通して、方針を立てやすい問題が多く取り組みやすい。ただし、論証から計算の問題まで幅広く出題される傾向があるので、特定の分野に偏ることなく学習することが求められる。また、微分積分は頻出である。よく学習されたい。

    物理

    今年も例年通りの分量・難易度だった。極端に難しい問題が出題されない代わりに、各大問の問題量が多く60分で解き終わることが難しいことが特徴である。速く正確な計算力が要求される。また、学部1年でほとんどの学生が力学と電磁気学を必修科目の中で学ぶこともあり、力学・電磁気学は毎年出ると言っても過言ではない。したがって、力学と電磁気学に重きを置いて学習されたい。

    化学

    全体の分量は減少し易化したものの、計算量が多い。また、教科書に載っている基本的な知識を問う問題と計算を要する問題が幅広く出題されている。
    理論・無機・有機を満遍なく学習し、過去問を解いてできなかった問題は特にできるようにしておこう。

2019年最新版|早稲田法学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田法学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学法学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集定員

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  • 早稲田法学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学法学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員350人 最終志願者数5288人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員350人 最終志願者数5190人 受験者数4625人
    合格者数692人 補欠合格者63人 実質倍率6.1倍
    志願者は去年より100人程度増加しているが、最終的な倍率は去年とほとんど変わらないだろう。

    各科目の講評

    英語

    全体の難易度は昨年とほぼ変わらず。一時的に姿を消していた文法正誤問題が復活した。限られた時間で相当量の英語を読まなければいけないのは相変わらずであり、自由英作文を含め総合的な英語力を試されている。高得点を取るためには、過去問等を中心に日頃から丁寧な学習をすることが必要不可欠であり、付け焼き刃の対策でどうこうするのは難しい。本学部を志望する生徒はなるべく早いうちに問題を確認し、計画的な学習を開始してほしい。

    国語

    全体的にやや難化。特に古文の問題の傾向が変わり、文章自体も難しくここでの出来が合否を分けるかもしれない。大問2・3は例年並み。大問4の記述問題は相変わらず京大の記述問題並みの字数である。ここでしっかり得点するためには並みの国公立以上に記述の練習をしなければならず、当然だが直前に付け焼き刃の対策をしたところでどうにもならない。本学部を受験するならとにかく早めに対策を始めてほしい。センター終わってから対策を始めるのではまず間に合わない。

    日本史

    全体としては概ね標準的な難易度。基本的な問題が多いものの、用語を漢字で書かせる問題が多いので漢字が書けないということが無いようにしっかりと練習しておこう。また過去問等で訓練して資料問題には慣れておいてほしい。

    世界史

    難問も含まれるが用語集を中心にしっかり学習していれば合格点を割るようなことはないはず。
    論述問題は難関国立並みの語数であるが、比較的書きやすいテーマからの出題が多い。今年度の
    叙任権闘争の問題も標準問題である。

    数学

    編集中

2019年最新版|早稲田大学スポーツ科学部入試の振り返り

2019.03.08

早稲田大学スポーツ科学部 <2019年3月8日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学スポーツ科学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 一般入

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  • 早稲田大学スポーツ科学部

    <2019年3月8日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学スポーツ科学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    一般入試
    2019年 募集人員100人 最終志願者数1620人
    2018年 募集人員100人 最終志願者数1857人 受験者数1738人
        合格者数145人 補欠合格者44人 実質倍率9.2倍
    センター+一般方式
    2019年 募集人員50人 最終志願者数1037人
    2018年 募集人員50人 最終志願者数1231人 受験者数1113人
        合格者数117人 補欠合格者0人 実質倍率9.5倍
    センターのみ方式
    2019年 募集人員50人 最終志願者数531人
    2018年 募集人員50人 最終志願者数517人
        合格者数110人 補欠合格者0人 実質倍率4.7倍

    各科目の講評

    英語

    概ね標準的なレベル。パッセージの各段落の要点を聞く問題が出題されているが、パラグラフリーディングがしっかりできれば特に問題はないだろう。選択肢が多いのでやや面倒に感じるかもしれないが、特に意地の悪い選択肢は見受けられないので確実に得点してほしい。正誤問題に関しては他学部と違いNO ERRORがないのでかなり解きやすいだろう。この手の問題は類似問題に触れることが大切なので、過去問や問題集で見るべきポイントをしっかり確認しておこう。ある程度パターンは決まっているのでしっかりやれば差をつけやすい部分である。

    国語

    今年も現代文2題古文漢文融合問題1題のオーソドックスな構成。現代文は概ね標準的、古文はやや難しい問題も含まれている。全体として見るとやや難化した印象を受ける。特に漢文をしっかりできたかどうかで差がつくかもしれない。これは特に現役生に言いたいが、漢文の学習を後回しにせずやるなら早めに始めてほしい。さっさと覚えるべきことを覚えて忘れないように記憶を強化するほうが本番前に突貫工事をするよりはるかに楽である。

    数学

    確認中


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