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2019年最新版|早稲田商学部入試の振り返り

2019.03.12

早稲田商学部 <2019年3月12日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田商学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 定員455

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  • 早稲田商学部

    <2019年3月12日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田商学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 定員455名 志願者数13062人
    2018年 定員455名 志願者数14114人 受験者数12955人 合格者数1028人 
        補欠合格207人 実質倍率12.6倍 得点調整後合格最低点130.55点
    昨年より志願者が1000人程度減少してるので昨年と同程度の合格者数であれば、実質倍率は10倍前後になると思われる。

    各科目の講評

    英語

    相変わらず標準的でオールラウンドな力を問われる問題構成である。他学部の問題に比べて取り組みやすいと感じる人は多いだろう。しかしそれは周りの受験生も同じであり、ケアレスミスや標準問題の取りこぼしが他学部以上に明暗を分けることになる。問題が解きやすいからといって楽な学部であると高を括ると足元をすくわれることになるだろう。

    国語

    今年度は問題構成が大きく変化した。従来はスタンダードな現代文1題と古漢融合問題1題の2台構成であったが、ここにきて古文と漢文がそれぞれ独立し現代文1題・古文1題・漢文1題の3題構成となった。面食らって困惑した受験生が大多数であっただろう。結果的に古典が苦手な受験生には大打撃を受けるかたちになった。実力差がもろに出る試験となったが、学部の問題も併せて解き、古典も含めて十分に準備した受験生は周りに差をつけることができただろう。

    日本史

    全体としての構成、傾向、難易度はほぼ平年並み。難問はさほど多くなく基本から標準レベルの問題が多く並ぶ。論述問題は2015年度のものとほぼ同じものが出題されており、過去問をしっかりやった受験生にとっては楽勝だっただろう。逆にここを落としてしまうと差をつけられてしまい合格点確保は難しくなってくる。当たり前のことではあるが、過去問研究はしっかり行おう。

    世界史

    全体としての難易度は日本史と同様に標準的。難問はあまり無いのでしっかり得点してほしい。論述問題についても本年度は去年に比べるとかなり書きやすいテーマであった。商学部志望でプラザ合意の説明ができないなど論外なので確実に完答してほしい。この問題を解答できないようでは合格はほぼ不可能だろう。

    政治経済

    時事問題を含め難問が散見される。論述問題はモラルハザードについての説明であるが、指定語句のおかげで書きやすくなっている。論述問題含め標準的な問題でしっかり点を稼いでおきたい。

    数学

    編集中

2019年最新版|早稲田文化構想学部入試の振り返り

2019.03.12

早稲田文化構想学部 <2019年3月12日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学文化構想学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 201

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  • 早稲田文化構想学部

    <2019年3月12日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学文化構想学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員430人 最終志願者数8499人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員430人 最終志願者数9488人 受験者数9129人
    合格者数763人 補欠合格者370人 実質倍率12.0倍
    依然として厳しい状況ではあるが、最終志願者数が去年よりも1000人程度少ないことを考えると今年度の実質倍率は多少減少するものと考えられる。おそらく11倍程度だろう。

    倍率(4技能テスト利用)

    2019年 募集定員70人 最終志願者数1476人 倍率約21.1倍(2/5日時点)
    2018年 募集定員70人 最終志願者数1319人 受験者数1279人
    合格者数239人 実質倍率5.4倍
    最終合格者が昨年と同数程度だとすれば今年度の実質倍率はおおよそ6倍前後になると思われる。

    各科目の講評

    英語

    全体的に昨年並といった感じだが、会話文問題は昨年に引き続き難化傾向にあるようだ。カジュアルな表現がかなり増えているので、普段生の英語に触れていない受験生は苦戦しただろう。
    おそらく来年もこのような傾向は続くものと思われる。
    対策としては自分の好きな漫画の英語版を読んだり、英語音声英語字幕で映画やドラマを視聴するのが遠回りなようでいてかなり効果的である。
    例えば、
    今回の問題で出題された”you bet” “You don’t say!” “beats me”などは作品問わず会話のシーンでしょっちゅう見かける表現である。
    ただし、ただ見るだけではあまり意味が無いので、知らない表現が出たときには一時停止して必ず表現を拾っていくこと。
    また有料ではあるが、Netflix,Hulu,Amazon Primeといったストリーミング映像を使うのも良いでしょう。

    国語

    難易度はほぼ昨年並み。
    漢文の返り点問題が記述になっているなど細かな変更点はあるが、着実に地力をつける勉強をしていた受験生ならば問題はなかっただろう。

    日本史

    大方の予想通り第一問で天皇に関する問題が出題された。やや難しい問題も含まれているがしっかり対策を練っていた受験生は周りに差をつけることができたであろう。
    全体としての難易度はおおよそ平年並。
    他学部の対策も含め丁寧な学習をしていた受験生であれば合格点をとるのはそれほど難しくない。

    世界史

    一部難易度の高い問題はあるものの全体としては基本的な問題が多かった。
    テキストと用語集を中心に丹念な学習をしていれば問題なく合格点をもぎ取れるであろう。難問に関してもほとんど用語集を読んでいれば答えられる範囲である。

2019年最新版|慶應総合政策学部入試の振り返り

2019.03.10

慶應総合政策学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての慶應総合政策学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集

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  • 慶應総合政策学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての慶應総合政策学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集275人 最終志願者数3600
    2018年 募集275人 最終志願者数3757 受験者数3423 合格者数351 補欠入学者0
        実質倍率9.8倍

    2015年くらいまでは倍率が6倍前後であったが、2016年に7倍なり、2017年には9倍を突破、昨年は10倍近くまで倍率が伸びている。志願者数の増加に反比例して大学側が合格者を絞っていることが原因だろう。2015年と昨年の受験者数はほとんど同じだが倍率が6.3倍から9.8倍に増えた。2015年時には89人居た補欠合格者も2016年以降0人となっている。最終合格者数も2015年時の536人から年々減少が続き、昨年は351人であった。私大定員厳格化の影響をもろに受けている学部の一つであると言えるだろう。志願者数自体は多少減少したものの、相変わらず厳しい入試になることは間違いないだろう。来年度の受験生は覚悟して勉強に臨んでほしい。

    各科目の講評

    英語

    英文のテーマはインテリ層が好む雑誌によく出てくるような内容のものが多い。
    日頃から本や新聞を読んで教養を身につけておく必要があるだろう。英語の問題ではあるが、一定程度の教養がないと必要以上に苦戦を強いられることになる。

    今回のテーマはいずれも欧米の各メディアでよく見かけるものばかりであった。特に大問2の貧困の定義などは近年定期的に話題に上がるテーマなので、しっかり準備してきた者とそうでない者とで差が生まれる部分であったかもしれない。
    なお大問3のような脳関連の話題はそもそも大学入試で頻出のテーマの一つである。
    科目が絞られているだけに全体の難易度は高いので、背景知識があることに越したことはない。
    ネイティブ向けのメディアは難しいものが多いが、VOA Learning Englishなどの英語学習者向けのメディアもある。そういったものを上手く活用して出来る限り様々な英文に触れていってほしい。

    小論文

    編集中

2019年最新版|慶應環境情報学部入試の振り返り

2019.03.10

慶應環境情報学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての慶應大学環境情報学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年

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  • 慶應環境情報学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての慶應大学環境情報学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集275人 最終志願者数3326
    2018年 募集275人 最終志願者数3123 受験者数2866 合格者数333 補欠入学者0
        実質倍率8.6倍

    2015年くらいまでは倍率が6倍に満たなかったが、2016年に6.5倍なり、2017年には8.4倍、昨年は8.6倍であった。総合政策学部と同様、本学部も合格者は年々減少している。志願者数自体には近年大きな変化は見られない。
    補欠入学に関しては2016年から3年連続で0人である。
    やはり総合政策学部と同様私大定員厳格化の影響を大きく受けている。今年度は志願者数が多少増加していることもあり昨年よりも厳しい入試になったと思われる。おそらく来年度も厳しい試験になるだろう。
    来年度の受験生はすぐに準備を始めてほしい。試験自体が難しいので多少得意なくらいでは歯が立たないし、周りのレベルも高いので相当念入りな準備が必要となる。

    各科目の講評

    英語

    基本的には総合政策学部とほとんど変わりはない。近年の欧米メディアが出典であり、やはりある程度の背景知識は備えておいてほしいところ。

    VOA Learning Englishあたりから始めて徐々に英文記事に慣れていくといいだろう。
    英検準1級くらいまでの単語を覚えたらThe New York TimesやBBC Newsなどにも挑戦してほしい。
    そのあたりまでいけば馴染みのある分野なら大体読めるくらいになってるはずだ。もちろん一番の対策は過去問演習であることには間違いないのだが、それと並行して上記のような多読を行うと盤石な実力がつく。
    ぜひ時間のあるうちに始めて見てほしい。

    小論文

2019年最新版|早稲田社会科学部入試の振り返り

2019.03.10

早稲田社会科学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学社会科学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 

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  • 早稲田社会科学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学社会科学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員450人 最終志願者数10862人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員450人 最終志願者数12986人 受験者数11605人
    合格者数802人 補欠合格者102人 実質倍率14.5倍
    昨年度より志願者が2000人以上減少した。去年と同等の合格者数であれば今年度の実質倍率は10~11倍程度になるだろう。とはいえ依然として高い倍率であることは変わりなく、実質的には記念受験組が撤退しただけであるので決して楽になるわけではない。本学部は特に選択科目の難易度が高めなので、合格したいのであればどの科目を選ぶにしろ早いうちからの準備が必要である。

    各科目の講評

    英語

    形式も難易度も例年並み。誤文指摘は素直なものが多かった。英文の出典も全て有名どころの新聞や雑誌からである。特別に難しい問題があるわけではないが、決して簡単というわけではない。

    特に語彙に関しては毎年大学受験レベルを超えるもの(英検1級レベルのものも含む)が文中に注無しで平気で出てくる。
    文脈がわかっていれば類推可能なものが多いが、未知語が増えれば文意を掴む妨げになるのである程度対策はしておくべき。具体的にいえば速読英単語の上級編レベルの単語まではおさえておきたい。できれば英検準1級レベルの単語までおさえておくとなお良い。文学部や文化構想学部と併願する場合はなおさら一石二鳥であろう。外部試験の中では英検が一番対策しやすく語彙偏重の構成なのでボギャビルにちょうど良い。また可能であれば出典元の記事を毎日1つで良いので読むことを続けてみてほしい。背景知識やよく英文記事に使われる語彙が自然に身に付き、過去問等の文章がかなり読みやすくなるだろう。その際辞書等は使用して構わないのでとにかく本番レベルの英文に親しんでほしい。

    英検対策含めこうしたことは直前期にはなかなかできないのでできる限り早めに対策をはじめてほしい。

    国語

    大問1がやや難しめであるが、大問2で平易な問題が多かったため全体として見れば例年並みかやや易化くらいであろう。国語で少し稼ぎたい人は大問2はノーミスを目指したい。他科目に比べれば難易度は低いのでどれだけ失点を抑えるかが勝負の鍵となる。くれぐれもケアレスミス等しないように気をつけてほしい。

    日本史

    難問もちらほらあるが全体としての難易度は去年よりやさしくなっているように感じる。形式は引き続き大問4題形式となった。ただ昨年よりはやさしいとはいえ、早稲田全体で見ても難易度の高い問題であり、決して簡単なわけではない。正誤問題がほとんどを占めている以上生半可な知識では太刀打ちできない。用語集や資料集を都度参照しながら丁寧な学習を行ってほしい。

    世界史

    細かい知識を問われる問題も多いが概ね例年並み。同じ難問でもタチの悪い問題は減り、用語集を読んでおけば答えられるものが増えてきている印象を受ける。
    しかしいずれにせよ丹念な学習が求められることに変わりはない。基本事項等を覚えることは大前提であり、都度用語集や資料集を参照して抜けをなるべく少なくしていこう。細かい用語等はメジャーな用語の説明内に出てくるものがほとんどである。正誤の判断を正確にするために、基本事項は論述問題が出ても余裕で書けるくらいに仕上げておきたい。

    政治経済

    やや難しい問題も一部含まれるものの、全体としてみれば昨年並みか少しやさしいくらいであろう。基本的な内容がほとんどであるが、思考力を問う問題もあるので過去問研究はしっかり行うこと。

    数学

    確認中

2019年最新版|早稲田政治経済学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田政治経済学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学政治経済学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 政治学科

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  • 早稲田政治経済学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学政治経済学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    政治学科 2019年 定員150人 最終志願者数1762人(2/5時点)
         2018年 定員150人 最終志願者数1898人 受験者数1674人 実質倍率6.8倍
        合格者数247人

    経済学科 2019年 定員200人 最終志願者数3148人(2/5時点)
         2018年 定員200人 最終志願者数3057人 受験者数2599人 実質倍率7.3倍
        合格者数357人

    国際政治学科 2019年 定員100人 最終志願者数962人(2/5時点)
           2018年 定員100人 最終志願者数1297人 受験者数1114人 実質倍率9.4倍
           合格者119人

    本学部全体の一般入試志願者数は去年に比べて400人程度減少している。特に国際政治学科の志願者は300人以上減り、最終志願者数は3桁台となった。ただし国際政治学科は受験者人数こそ他の学科より少ないものの、定員に対して合格者がほとんど増えないので厳しい戦いには変わりない。

    各科目の講評

    英語

    概ね例年通りといったところだろうか。基本的にはそれほど難しくはないがかなりの量の処理を求められるので、総合的に高い英語力が要求される。
    特にエッセーを15分で書く(しかも手書き)というのは普段から訓練していないとかなり厳しい。
    過去問に限らず様々な現代的テーマについて毎日英文を書いてみよう。
    英検1級の英作文やスピーキングの題材などもおすすめ。
    語数を実際の入試に合わせればいい練習になる。
    本番で悩める時間はあまり無いので、エッセー用のテンプレート等はあらかじめ作成して頭に入れておいてもいいだろう。
    内容はともかく英文の構成で悩んでいては時間内に終わらせることは難しい。
    英語を一朝一夕で伸ばすのは無理なので、来年度受験生はなるべく早い段階から対策を始めて欲しい。
    学年が変わってから受験勉強を開始しようとなど考えてはいけない。
    そういう考えでは東大受験生も相当数受けるこの試験を乗り切ることなどできはしない。

    国語

    全体的にやや難しい程度の難易度で概ね平年並み。現代文で一部明治文語文を含む部分もあったが設問自体は素直で解きやすいものだった。他学部の問題も含めしっかりと演習を重ね、どんな問題が来ても対応できるようにしておきたい。

    日本史

    例年通り難問の比率は少なく標準的なレベルの問題が多く並ぶ。また文化構想学部と同様、生前譲位がテーマの問題が出題されたが、こうした出るであろうことが容易に予想できる問題の準備は絶対に怠ってはならない。しっかり準備していた受験生はここで上手く得点を稼げただろう。論述に関しても、ポイントになる部分は基本事項がほとんどであるので書けないということがないようにしたい。

    世界史

    初っ端から細かい問題が出て出鼻をくじかれた受験生も多いであろうが、論述問題含め基本的な問題で取りこぼさなければ合格点はしっかり取れるであろう。

    数学

    編集中

2019年最新版|早稲田文学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田文学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集定員

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  • 早稲田文学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員390人 最終志願者数8360人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員390人 最終志願者数8881人 受験者数8277人
                   合格者数739人 補欠合格者80人 実質倍率10.1倍
    志願者数は500人程度減少しているが、大局への影響はほとんどない。最終的な倍率は9倍以上になるだろう。

    倍率(4技能テスト利用)

    2019年 募集定員50人 最終志願者数1113人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員50人 最終志願者数931人 受験者数888人
        合格者数192人  実質倍率4.6倍
    昨年に比べて志願者数が約200人増加した。今年度の入試で最終的に何人取るかは不明だが、去年と同程度であれば実質倍率は5.6倍前後になると思われる。一般入試に比べれば倍率は低いものの、外部試験の基準を満たした者のみの試験のためやはり生半可な試験ではない。

    各科目の講評

    英語

    全体の難易度としては昨年とそれほど変わらない。
    大問4の
    outside the boxなど受験生にとっては馴染みの薄い表現も出てはいるが、しっかり前後を読めていれば十分に対応可能である。
    大問5は要求される語数こそ非常に少ないものの、部分点を狙うのは難しく相変わらず難易度が高い。付け焼き刃での完答はほとんど不可能だろう。

    日本語でのものも含めて常日頃から要旨要約の訓練を徹底する必要がある

    国語

    随筆と漢文がやや易しくなったものの、評論と古文はやや難化した。
    全体としてみれば平年並みではあるが、
    古文で記述問題が出題されたことに戸惑った受験生は多いだろう。
    加えて知識問題も激減したので結果的に古文の苦手な受験生が淘汰されるかたちとなった。

    日本史

    前近代重視の傾向は相変わらずであるが、今回大問6で書の歴史が出たのに面食らった受験生は多かっただろう。
    例年大問6は美術史の出題となっているが、大枠では書の歴史も美術史の範疇なので、そこまでカバーする丁寧な学習をしていれば対応できたはず。
    問題自体も他の大問に比べて異常に難しいというわけではない。とはいえ出来ていない受験生の方が多数であることは間違いないので、
    大問6は差のつくポイントの一つだっただろう。
    他の大問は概ね頻出テーマからの出題であるので、難問以外であまりに取りこぼしているようでは合格は難しい。

    世界史

    全体として日本史よりも素直で取り組みやすい問題が並ぶ。
    論述問題の字数は近年増加傾向にあり昨年は120字だったが、今年度は90字に落ち着いた。今年度も昨年に引き続き超頻出の非常に書きやすいテーマ(
    一条鞭法)であり、はっきり言ってこれを落としてしまうようでは合格は相当難しい。

2019年最新版|早稲田理工学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田理工学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 基幹理工学部では

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  • 早稲田理工学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    基幹理工学部では学系別、創造・先進理工学部では学科別に募集を行っている。倍率(志願者数÷募集人員)を比較すると、基幹理工・先進理工学部の各学系・学科では、ともに前年より±1.5ポイントの増減にとどまり、大きな変化は見られなかった。一方創造理工学部については、経営システム工学科(募集人員70人)の志願者数が前年に比べ224人減少したことにより、倍率が3.16倍減少した。一方で環境資源工学科(募集人員35人)では、志願者数が前年に比べ141人増加したことにより、倍率が4.0倍増加した。

    各科目の講評

    英語

    全体として難易度に変化はないが、第5問で例年出題されていた会話文の空所補充問題が今年は出題されなかった。長文読解から文法、語彙、論理的思考力までを幅広く問うのが特徴である。全体を通して、素早く要旨を把握することが重要である。また、第5問で出題される単語は難しいものではないが、日頃から単語の意味を英語でも捉えておくと解きやすい。

    数学

    一昨年に比べ昨年は易化したが、今年はさらに易化した。全体を通して、方針を立てやすい問題が多く取り組みやすい。ただし、論証から計算の問題まで幅広く出題される傾向があるので、特定の分野に偏ることなく学習することが求められる。また、微分積分は頻出である。よく学習されたい。

    物理

    今年も例年通りの分量・難易度だった。極端に難しい問題が出題されない代わりに、各大問の問題量が多く60分で解き終わることが難しいことが特徴である。速く正確な計算力が要求される。また、学部1年でほとんどの学生が力学と電磁気学を必修科目の中で学ぶこともあり、力学・電磁気学は毎年出ると言っても過言ではない。したがって、力学と電磁気学に重きを置いて学習されたい。

    化学

    全体の分量は減少し易化したものの、計算量が多い。また、教科書に載っている基本的な知識を問う問題と計算を要する問題が幅広く出題されている。
    理論・無機・有機を満遍なく学習し、過去問を解いてできなかった問題は特にできるようにしておこう。

2019年最新版|早稲田法学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田法学部 <2019年3月9日更新> 今年,2019年の受験においての早稲田大学法学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集定員

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  • 早稲田法学部

    <2019年3月9日更新>
    今年,2019年の受験においての早稲田大学法学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員350人 最終志願者数5288人 (2/5日時点)
    2018年 募集定員350人 最終志願者数5190人 受験者数4625人
    合格者数692人 補欠合格者63人 実質倍率6.1倍
    志願者は去年より100人程度増加しているが、最終的な倍率は去年とほとんど変わらないだろう。

    各科目の講評

    英語

    全体の難易度は昨年とほぼ変わらず。一時的に姿を消していた文法正誤問題が復活した。限られた時間で相当量の英語を読まなければいけないのは相変わらずであり、自由英作文を含め総合的な英語力を試されている。高得点を取るためには、過去問等を中心に日頃から丁寧な学習をすることが必要不可欠であり、付け焼き刃の対策でどうこうするのは難しい。本学部を志望する生徒はなるべく早いうちに問題を確認し、計画的な学習を開始してほしい。

    国語

    全体的にやや難化。特に古文の問題の傾向が変わり、文章自体も難しくここでの出来が合否を分けるかもしれない。大問2・3は例年並み。大問4の記述問題は相変わらず京大の記述問題並みの字数である。ここでしっかり得点するためには並みの国公立以上に記述の練習をしなければならず、当然だが直前に付け焼き刃の対策をしたところでどうにもならない。本学部を受験するならとにかく早めに対策を始めてほしい。センター終わってから対策を始めるのではまず間に合わない。

    日本史

    全体としては概ね標準的な難易度。基本的な問題が多いものの、用語を漢字で書かせる問題が多いので漢字が書けないということが無いようにしっかりと練習しておこう。また過去問等で訓練して資料問題には慣れておいてほしい。

    世界史

    難問も含まれるが用語集を中心にしっかり学習していれば合格点を割るようなことはないはず。
    論述問題は難関国立並みの語数であるが、比較的書きやすいテーマからの出題が多い。今年度の
    叙任権闘争の問題も標準問題である。

    数学

    編集中

2019年最新版|慶應文学部入試の振り返り

2019.03.09

慶應文学部 <2019年3月4日更新> 今年,2019年の受験においての慶應大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集定員580人

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  • 慶應文学部

    <2019年3月4日更新>
    今年,2019年の受験においての慶應大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員580人 最終志願者数4720人 (2/4日時点)
    2018年 募集定員580人 最終志願者数4820人 受験者数4500人
    合格者数1023人 補欠合格者43人 実質倍率4.4倍
    昨年より志願者が100人程度減少しているが、最終的な倍率は昨年とほとんど変わらないだろう。

    各科目の講評

    英語

    全体の難易度としては昨年とそれほど変わらない。形式に多少の変化はあるもののしっかりと準備してきた受験生であれば十分対応可能であっただろう。とはいえ難関国立と比べても遜色ない問題であり、国語力も同時に問われるので付け焼き刃で挑んだ受験生では全く歯が立たなかったに違いない。いつの年であれ本学部の英語では解釈を中心に総合的な力を問われるので、記述問題を中心に日頃からの丹念な学習が必要となる。

    日本史

    全体で見れば昨年と同程度の難易度になるが、大問5の資料がかなり読みにくいものであったので、そこでしっかりと得点できたかどうかが合否の分かれ目になるだろう。定免法自体は難しいテーマではないので資料の読解さえできれば解ける問題ではある。

    大問4の論述問題のテーマである荘園制は重要テーマのひとつであり、書きやすい論点なのでここはしっかり書いておいてほしいところ。おそらく東大受験者など上位層は完答してくるものと思われる。必ずしも上位層と競う必要はないが、あまりに突き放されるようでは合格点確保は難しい。

    世界史

    一部難易度の高い問題はあるものの全体としては基本的な問題が多かった。テキストと用語集を中心に丹念な学習をしていれば問題なく合格点をもぎ取れるはず。難問に関してもほとんどは用語集を読んでいれば答えられる範囲である。基本から標準レベルの問題を確実に取れるようにしてほしい。

    小論文

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