早稲田大学社会科学部の入試傾向と対策
▶特徴
社会科学部は早稲田の本キャンパスに位置する学部で、広く社会について学ぶことができる。授業をとるときに自由度が高いため、前期、後期の授業のバランスなども自分で決定することができる。また問題が全問マークシートのため、またなんでもできるというコンセプトのためか、早稲田の中でもかなりの高倍率で入学するのが難しい学部の一つとなっている。
入試動向
募集人数 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 合格最低点 | |
---|---|---|---|---|---|
2018年 | 450 | 11605 | 802 | 14.5 | 82.95 |
2017年 | 450 | 11009 | 906 | 11.8 | 89.52 |
2016年 | 450 | 10235 | 1001 | 9.3 | 77.1 |
2015年 | 450 | 10307 | 1117 | 8.6 | 85.05 |
2014年 | 450 | 10731 | 1127 | 9.5 | 83.15 |
2013年 | 450 | 11605 | 1070 | 9.8 | 78.52 |
受験科目と配点
配点は、英語50点、国語40点、地歴・公民、数学40点の計130点となっています。
2020年入試改革について
現時点では科目が政治経済が使うことができなくなっているということ以外は判明していません。
社会科学部生の学生生活について
当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。
社会科学部では学科がなく、2年次でゼミとよばれるものに配属され、そこから専門的な知識を身に着けていく。また、留学制度も充実しているので在学中に留学をすることも可能。
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