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早稲田大学文化構想学部【国語】|2019年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2018.11.05

<この記事は2018年11月5日(月)に更新されました> 早稲田大学文化構想学部 このブログでは、早稲田大学文化構想学部の国語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 全体概

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  • <この記事は2018年11月5日(月)に更新されました>

    早稲田大学文化構想学部

    このブログでは、早稲田大学文化構想学部の国語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。
    基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!

    [toc]

    全体概観

    英語は例年文学部と同じ傾向になっています。
    しかし、国語は文学部と違って独自形式の入試問題になっていますので注意してください。
    文学部とは違って、古文漢文が大問1つで出題されていません。
    現古漢融合問題として出題されます。

    そのため、古文漢文が苦手な受験生でも受験しやすく人気が高くなっています。

    ただ問1,の現代文は文化構想だけで出題の特殊形式の問題です。
    過去問を行って何度も慣れておく必要があります。

    評論文2問、現古文漢文融合問題1問となっています。大問1は2問分ほどの文章量がありますので、実質現代文3問分の量を読んでいく必要があります。
    時間には余裕がありませんので、時間配分には十分気をつけてください。

    また、英語4技能試験についても、2019年は高倍率が予想されます。その場合、差が出てくるのは国語となってくるでしょう。
    特殊形式の問題が多いため、この学部は対策をするかしないかで入試の合否が大きく変わってきます。本記事を読んで万全な対策で入試に臨んでいただきたいです。

    配点

    一般入試型

    外国語:75/200点 時間90分
    国語(現代文/古典):75/200点 時間90分
    世界史or日本史:50/200点 60分

    英語4技能テスト利用型

    外国語:-
    国語(現代文/古典):75/125点 時間90分
    世界史or日本史:50/125点

    *英語については基準スコアを満たしているものについては、国語と歴史科目のみで採点を行う。

    評論文[文化構想特殊形式]

    評論文2題を読んで設問を解いていきます。

    2つあるうちの文章のどちらかが文語文となっています。

    そのため文語文に読み慣れていない学生は、本文の内容自体を理解できないまたは読み進めるのが遅くなるという自体になってしまいます。

    その場合、まずは過去問を音読して読み慣れるのが合格への第一歩となります。
    文章が読みづらいという場合は近代文語文でないという文章から読み進めるというのもオススメです。

    芸術、文化論の文章が出題される傾向が高いので、この分野での背景知識、単語の理解は必要不可欠です。
    設問は例年7問ほどで、どちらか一方の文章を単独で聞いている設問は少ないです。

    ですから、2つの文章の関係をいかに早く読み取っていくかがこの問題を読み解くことが大事になってきます。

    また本学部のような文語文は早稲田政治経済学部にも出題されているので、政経の過去問も受けてみてください。
    ▷政治経済学部の過去問対策はこちらから

    その他、上智大学経済学部でも出題が確認されています。早稲田大学だけで対策を行って文章量が足りないと感じたのであれば、読んでみるのもありでしょう。ただ、問題の傾向は早稲田とは異なるため注意が必要です。

    評論文[通常]

    早稲田大学標準の評論文です。
    大問1同様、芸術関連の文章が出題されることも多いですが、早稲田特有の現代をテーマにした社会学系の文章が出題されることもあります。

    第一問と比べて読みやすいため特にこの問題に対しての対策は必要ないです。

    注意すべき問題としては、選択肢を並び替えて脱文を挿入する問題や単純な脱文挿入問題があります。
    こうした問題に対処するためには、日頃から文章の論理構造を綿密に見ていく必要があります。

    早稲田合格に必要な論理構造とは?

    私は英語でも現代文でも「論理構造、論理構造」と何度も言っていて当塾の塾生には論理構造を取れるまで徹底的に解説しています。

    そもそも多くの受験生は、文章を読む際に、論理構造を意識していない、またはその意味自体わからない人が多いのです。

    この理解and実践ができていないと早稲田への確実な合格が難しいです。

    ですので、ここでは論理構造を簡単に説明いたします。

    評論文には主張がある

    前提条件として、評論文には筆者の主張があるという考え方は理解されていますか。

    現代文ができない受験生は、文章から筆者の主張を把握するよりも文章自体の意味を理解することに重点をおきがちになってしまいます。

    芸術論や国家論などの外面的なテーマ、そもそもの言葉がわからないなどそうした外面的な要素に左右されて、本文で筆者時代が何を言っているのかがさっぱり理解できてないという状態です。

    これが理解できてないと論理構造どころの話ではなくなってしまうので、まずは評論文には筆者の主張があるということを理解できるようにしましょう。

    筆者の主張が理解できた後は、その主張が”どのように”されているのかを理解することが必要なのです。どのように”というのは主張の理由+具体例を使って説明がなされます。

    この”どのように”が、図解できるレベルまで理解できるのが早稲田に圧勝で合格するための水準になります。

    当塾ではこのレベル感まで生徒を見ていくから早慶に圧勝できる実力をつけることができています。

    現代文古文漢文融合問題

    現代文古文漢文融合問題です。古文漢文共に早稲田大学標準レベル。
    古文は現代文部分から内容を推測することができるため、他の学部に比べると取り組みやすい傾向になっています。
    ただ、もちろん普通の古文ができないことには解くこともできません。主語の把握、助動詞の使い分けなど基本的なことには習熟してください。

    漢文は独立した問題になっているので注意してください。必要な知識としては、返り点や漢詩の知識など基本的なものになっています。
    出題形式に騙されずに、確固たる知識をつけて望むようにしてください。

    過去問の問題傾向

    編集中

    過去問から抜粋して問題の解説

    編集中

    科目別対策

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    eigo

    英語対策はこちら

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    syakai

    日本史対策はこちら

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    kokugo

    国語対策はこちら 

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    早稲田大学文化構想学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、早稲田大学専門指導塾として文化構想学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、早稲田大学文化構想学部に合格するためにどのように勉強をしたらよいのか指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

    早稲田大学・文化構想学部に合格したい方は、まずは当塾の資料をご請求ください。

早稲田大学文化構想学部徹底対策 | 偏差値30から本番で圧勝する勉強法

2016.09.23

早稲田文化構想学部 ▶特徴 文化構想学部は早稲田の本キャンパスからは少し離れた通称文キャンに文学部とともに位置する学部。また男臭い早稲田では珍しく男女比で女子が上回っている。 多元文化論系、複合文化論系、表象・メディア論系、文芸・ジャーナリズム論系、現代人間論系、社会構築論系という学科

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  • 早稲田文化構想学部

    ▶特徴

    文化構想学部は早稲田の本キャンパスからは少し離れた通称文キャンに文学部とともに位置する学部。また男臭い早稲田では珍しく男女比で女子が上回っている。

    多元文化論系、複合文化論系、表象・メディア論系、文芸・ジャーナリズム論系、現代人間論系、社会構築論系という学科のようなもの、6つの論系にわかれている。
    好きな論系に2年次に進むには1年でよい成績をとるために頑張る必要があります。

    [toc]

    入試動向

     募集人数  受験者数  合格者数  倍率  合格最低点
     2017年 430 10205 886 11.1 135.5
     2016年 500 8939 1474 5.8 125.5
     2015年 500 8205 1446 5.1 124.5
     2014年 500 8626 1465 5.3 124.185
     2013年 500 8534 1442 5.4 125.2

    受験科目と配点

    配点は英語75点、国語75点、地歴50点の合計200点となっています。

    文化構想学部生の学生生活について

    当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。

    授業数は少なめであるが、第二外国語が必修で1年次では週に4時間授業がある。そのため、そこに力をいれていく必要がある。また、テストのかわりに多くのレポート提出がある。必修の授業が少なく、自由に好きな授業を選択できる。

    また文学部とは論系にわかれるまでは大きな差がなく、同じ授業をとることができる。他学部より授業数が少ないが、レポート提出が多くあるため計画的に進めていくことが大事である。

     

    科目別対策

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早稲田大学文化構想学部 本番で圧勝の徹底対策シリーズ【英語】

2016.06.29

早稲田大学文化構想学部 入試難易度: 3.0 早稲田大学の中では難しい部類の問題となっています。 文学部と同じ問題傾向なので 文化構想学部を受験する学生は文学部の問題を解いておくとよいでしょう。 ▶文学部【英語】の問題傾向はこちらから 全体概観: 配点75点  時間90分 読解大問3つ

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  • 早稲田大学文化構想学部

    入試難易度:ico_grade6_3 3.0

    早稲田大学の中では難しい部類の問題となっています。

    文学部と同じ問題傾向なので 文化構想学部を受験する学生は文学部の問題を解いておくとよいでしょう。

    ▶文学部【英語】の問題傾向はこちらから


    全体概観:

    配点75点 

    alarm-clock時間90分

    読解大問3つ(長文自体は6個)、会話問題、英文要旨把握から構成されています。文学部と同じですが、英文要旨問題という特殊な傾向の問題が出題されます。この問題以外は早稲田標準レベルなので、この問題ができるかできないかが合否の分かれ目になります。

    大問Ⅰ

    読解の空所補充問題のみ

    文章が2つあり、空所補充の問題が15問ほどでてきます。空所補充問題は受験生が苦手としている設問のタイプのベスト3に入るほどできない学生が多いです。文化構想学部ではこの空所補充ができるかできないかは早稲田に合格できるかどうの大きな分かれ目になってきます。合格目標としては9割は欲しいところです。

    なぜ空所補充問題が解けないのか?

    多くの学生が苦手と自負しているこの問題ですが、なぜできないのでしょうか?できない学生は、この空所補充の問題を、大学側が単語がわかるかどうかを試しているだけだと勘違いしています。確かに、空所+単語が下に並んでいたら文章内に入りそうなそれっぽい単語を選んで答えを出したくなりそうな気持ちもわかります。ですが、単語がわかるかどうかを試したいのであれば単語テストをすれば良いだけの話です。そうではなくてわざわざ文章の中で単語を聞いてきていることに着目するべきでしょう。

    そうです!

    この問題は大学側が受験生に文章の主張を読み取れるか否かという論理力を試しているのです。1パラグラフ1メッセージの法則に気をつけて文章内でどのように単語が同型反復されているかを把握できれば、空所補充問題は簡単に解くことができます。
    ただ気をつけるべきなのは、同型反復の論理面から根拠が取れる場合と文法的に根拠が取れる場合があります。その場合はどちらともで根拠が取れる選択肢を選んでください。できない受験生に限って適当な根拠をとって、「根拠は取りました!」という傾向が強いです。
    論理面の根拠は他の人に説明しても納得感のあるレベルで応えられるようにしましょう。

    大問Ⅱ

    内容一致問題です。300word前後の読解問題3題に2,3問の設問がついています。ある程度のパラフレーズ(いいかえ)はされていますが、該当箇所がわかりやすいため難なく解答することができます。

    合格目標としては9割です。

    内容一致問題を解くときのポイント

    内容一致問題を解くときには選択肢を選ぶ、答えの根拠を本文内から確実にとってください。
    早慶の設問は倍率10倍近くの受験生を落とすための試験です。ですから、すべて受験生を落とすための罠と考えたほうが良いでしょう。その中で曖昧な記憶に頼って答えを選択するのは愚の骨頂と言っても過言ではありません。確かに時間がなくてはじめのうちは答えの部分を探すのに苦労をしますが、時間内にパラフレーズ(選択肢と本文のいいかえ)に気づくことができるようにならない=早慶に合格はムリなのです。

    高速で文章内と選択肢のパラフレーズに気づくためには?

    1つの単語に対してどれだけ言い換えがわかるかが勝負を決します。ですから当塾では単語王を完璧に使いこなせるようにしていきます。確かに単語王は量が多いのですが、早慶レベルの言い換えに確実に気づくためには単語王レベルの語彙力は必須と言えます。

    大問Ⅲ

    脱文挿入問題。設問の形式としては大問1の空所補充問題の範囲が大きくなったものと考えるとよいです。例年、物語のような時系列にそった文章が出題されているので時間の順番に気をつけて読み進めてください。設問の形式に癖はありますが、文章自体は平易なので8~9割は確実に取れる学力が欲しいです。

    脱文挿入問題ができるようになるには?

    選択肢の判断を「文法面の形式判断」と「論理面の意味判断」を行なうとよいでしょう。どちらか一方の判断のみで答える際には、解答の根拠としては怪しい場合が多々あるので、必ず両面でチェックできるようにしてください。

    大問Ⅳ

    英会話問題です。英会話問題を読んで空欄補充問題を解いていきます。接続詞が熟語ばかりなので熟語の問題かと思いがちですが、この問題の考え方も基本的には大問1と同じです。ただし、正答の選択肢と同じくらい誤答の選択肢も含まれているので熟語の意味を確実に理解しておく学力は必要。熟語を覚える際には前置詞のイメージを理解しておくことが必要不可欠です。
    onと言ったらすぐにイメージがでてくるようにしておくとよいでしょう。

    大問Ⅴ

    文章を読んで要旨把握をし、その後英文一文でまとめる問題です。
    設問には,次のように書かれています。

    Read the following passage and write an English summary in one sentence in your own words.

    注意する点としては、one sentenceということまたはin your own wordsということです。これは2文になってしまったり,本文の文をまる写しにしたら,0点を覚悟しなければいけないということを意味します。
    一文かどうかの判断は自分でつけることができますが、「自分のことばで」という部分は本文の言葉を一切使ってはいけないのか?という部分でしょう。
    もちろんまる写しは論外ですが,本文中の言葉を一切使えないということはありません。
    本文のキーワードが一般的なものであればそれを使わずに入られません(science、workなど)。一方で設問文以外では見たことのないような単語、概念をそのまま使用してしまうのは早稲田の定める条件ではアウトです。
    日本語で要約をする場合を考えてみればいいのですが・・・
    初めてその文章を読んだ人がその一文を読んだだけで内容が想起されるようなものでなければいけません。
    ですから、本文でしか使われないような言葉を何の断りもなく使用してしまっては内容が全くわからないためアウトなのです。

    問題を解く手順として・・・・

    本文を読んで筆者の主張となる部分を探す。

    →当塾の学生は常に文章の主張を探すことを前提に長文を読んでいるので、塾生であれば秒殺です。

    普段から筆者の主張を探すことを目標にして本文を読んでいない場合は早慶レベルでは全く通用しないことに注意してください。

    続いて、主張の理由,根拠を述べている部分を確認しましょう。

    ▶英語の最速の対策はこちら!

    https://hiroacademia.jpn.com/program/english-benkyo/

早稲田大学文化構想学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学文化構想学部 入試難易度:  2.5 文化構想学部の日本史は教科書レベルの標準的な問題が多くを占めています。ただし記述問題があるので注意してください。 全体概観:配点50点 時間60分 問題に複数選択問題や、誤答指摘問題など独特な問題が多いので選択肢を必ず確認しておきましょう。 出題概要

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  • 早稲田大学文化構想学部

    入試難易度: ico_grade6_2h 2.5

    文化構想学部の日本史は教科書レベルの標準的な問題が多くを占めています。ただし記述問題があるので注意してください。


    全体概観:配点50点 時間60分

    問題に複数選択問題や、誤答指摘問題など独特な問題が多いので選択肢を必ず確認しておきましょう。

    出題概要

    テーマ史的な形の出題。空欄補充、正誤、記述問題が出題されています。全体的に、教科書レベルの問題が出てきます。記述問題は「式内社」など他大学では見られないマニアックな出題もあるので気をつけましょう。

    対策1:資料問題をどうするか?

    早稲田大学文化構想学部では資料問題が例年必ず出題されています。そのため、資料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、資料問題のタイプです。資料問題には”有名資料”と”未見資料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名資料問題とは?

    “有名資料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている資料をいいます。多くの受験生が知っている資料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名資料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名資料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見資料問題とは?

    “未見資料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない資料が存在します。こうした未見資料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は資料自体について問われることは少ないです。ですから、資料自体ではなくて資料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。わからない資料をなくそうとしてマニアックな資料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名資料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:文化史対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学文化構想学部では例年文化史からの出題があります。この文化史の対策はどのようにしたら良いのでしょうか?
    まずはじめにすることは文化史よりも通史を確実にしておくこと。文化史=暗記のように感じますが、文化史も通史と同じ流れで進んでいます。この流れを理解できていないと文化史の理解が曖昧になってしまいます。ですから、まずは通史に重点をおいてみましょう。
    その後にようやく文化史です。多くの受験生は文化史=ただの暗記と思ってしまいがちなのですが、文化史にも流れが存在します。
    それは人同士の流れと時の流れです。人の流れとは、友人の関係や師弟関係や家族関係などがあたります。歴史上の人物をただの記号で考えるのではなくて、どのような関係にあったのかを知っておくとわかりやすいですよ。
    特に師弟関係は早慶の入試に頻出です。
    続いて、時の流れです。時の流れというのは、時代ごとの背景ですね。通史と連関してなぜこの文化が発生したのか?という部分を考えてみましょう。上記のように暗記することでこれまでのような機械的な暗記からさよならすることができます。

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    https://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

早稲田大学文化構想学部【世界史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学文化構想学部 入試難易度:  2.5 早稲田大学文化構想学部の世界史は大問数が多いのが特徴ですが、難易度は早稲田大学標準レベルです 基本的な知識の習熟を徹底しましょう。 全体概観:配点50点 時間60分 時間配分は問題数がやや多いですが、早慶受験生にとっては標準的な問題ばかりです。間に合わ

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  • 早稲田大学文化構想学部

    入試難易度:ico_grade6_2h  2.5

    早稲田大学文化構想学部の世界史は大問数が多いのが特徴ですが、難易度は早稲田大学標準レベルです
    基本的な知識の習熟を徹底しましょう。


    全体概観:配点50点 時間60分

    時間配分は問題数がやや多いですが、早慶受験生にとっては標準的な問題ばかりです。間に合わないということはないでしょう。

    出題概要

    問題形式は選択式がほとんどだが、記述問題も含まれる。

    大問7~8題

    やや西洋史重視ではありますが、中国史も頻出です。早稲田大学は学部全体で中国史が良くでているので注意してください。

    対策1:どのように世界史の勉強を進めたら良いのか?

    早稲田大学文化構想学部は早稲田大学とはいえ、教科書レベルの基本的な問題が出題されます。世界史の勉強の際に大事なのはいきなり細かい部分の暗記から入らないことです。まずは簡単なレベルでいいので流れをつかむのが肝心です。
    そのためにはマンガがおすすめでしょう!
    マンガで直感的にどのようなことか?という流れをつかんでから理解していくのが大学合格には必要不可欠です。
    マンガで世界史を学ぶという意図の元編纂されたものです。多くの受験生が自分が今学んでいることが何と関係しているのかという部分がわかっていません。まずは世界史の大枠を掴んでから細かい部分の暗記に移りましょう。

    対策2:文化史対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学文化構想学部では例年文化史からの出題があります。この文化史の対策はどのようにしたら良いのでしょうか?まずはじめにすることは文化史よりも通史を確実にしておくこと。文化史=暗記のように感じますが、文化史も通史と同じ流れで進んでいます。
    この流れを理解できていないと文化史の理解が曖昧になってしまいます。ですから、まずは通史に重点をおいてみましょう。その後にようやく文化史です。
    多くの受験生は文化史=ただの暗記と思ってしまいがちなのですが、文化史にも流れが存在します。
    それは人同士の流れと時の流れです。人の流れとは、友人の関係や師弟関係や家族関係などがあたります。歴史上の人物をただの記号で考えるのではなくて、どのような関係にあったのかを知っておくとわかりやすいですよ。
    また、それぞれの人物の出身地を確認することで、政治史との結びつきがわかります。やみくもに「ショパン = 革命のエチュード」と覚えるだけでなく、ショパンはポーランド人、当時のポーランドはロシアに支配され、独立運動が盛んだったが失敗したという流れと結びつけることで覚えやすくなります。
    続いて、時の流れです。
    時の流れというのは、時代ごとの背景ですね。通史と連関してなぜこの文化が発生したのか?という部分を考えてみましょう。例えば、ルネサンスは「人文主義」といいますが、なぜ人間を中心に考えるようになったのかを考えてみましょう。そうすると中世が人間中心でなかった=神が中心だったということがでてきます。神が中心で亡くなったということは政治を考えるとどのような出来事からわかりますか?ローマ教皇権を考えるとすぐに出てきますね。

    こうすると、なん世紀の出来事なのかということも覚えやすくなってきます。上記のように暗記することでこれまでのような機械的な暗記からさよならすることができます。

    2017年入試について

    昨年度と同じような問題傾向となっています。
    ただし、昨年度難化していることを考えると、一昨年以前より難しめの問題であったということも言えるでしょう。
    出題範囲も古代から現代まで出題されており、文化史も非常に細かいところからも出題されている。

    文化構想学部では用語選択・用語記述問題が多い傾向であるが、もちろん正誤判定問題も出題されています。
    正誤判定問題も難易度は高く、世界史のすべての範囲に精通していても高得点をとることは非常に難しくなっています。
    難易度の高い問題については他の受験生もできないと割り切って解くこと、そのうえで知識が無くても問題文中からヒントを探し出し、自分の持っている知識から考え、消去法なども使って正解に近づいていく努力が必要となるのは昨年と変わりません

    昨年度難化したものが今年は同じだったので今後もこの傾向が続くのかもしれない。
    思っていたほどできなかったという受験生の方も、一昨年までを基準にするのではなく昨年の難易度を参考にして反省してください。


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