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最速漢文勉強法|早稲田圧勝レベルまで効率的に成績を上げる方法

早慶・難関国立・難関私立大学を目指している受験生の皆さんに漢文の勉強方法をアドバイスします。ただやみくもに時間ばかりかけるのではなく、適切な勉強方法で漢文の成績をあげる、入試で合格点をとるための勉強方法です。漢文は短期間で高得点を狙える分野です。合格目指して得点源にしましょう!

漢文という科目

漢文は苦手という受験生の声をよく聞きます。そもそも、あまり勉強していないという受験生も多いようです。しかし、漢文も短期間で仕上げることが可能な科目です。高3の10月になってしまってもあきらめずに勉強してみましょう。得点源にすることは夢ではありません。

漢文の勉強の仕方

【インプット編】返り点・文型

返り点、文型は漢文の基本中の基本です。学校などでも学習しているはずなのですが、ついついおざなりになってしまったという人も多かったのではないでしょうか。まずは、「我行」(我は行く)「我登山」(我は山に登る)などが返り点ありでいいので読めるようになることです。漢文のいちばん基本的な参考書はここから解説されています。あまりきっちりとやらなければと思わずに2~3回繰り返してみてください。

句法

句法とは、漢文の文法のことです。返り点をどのようにつけて、どのように読み、どのような意味になるのかということです。「不」「不可」「不得」など決まった形とその意味・訳しかたを覚える、置き字とその意味を覚える、などです。句法を覚えるときは、短文の例も一緒に読んでみましょう。この時に、返り点も含めて書き写してみるのもいいかもしれません。漢文は文字数がそんなに多くないのと、句法もそんなに多くないため書き写しても大した労力ではありません。
「否定形」「反語」「再読文字」など決まった形の中でも頻出事項はあります。このようなものは参考書でもきちんと解説されているので、しっかりと身に着けてください。
しかし、必要な句法はそれほど多くはありませんから、2週間もあれば十分に勉強できると思います。

単語

漢文は漢字で構成されていますから、漢字の意味が分かるかが大切です。しかし、現在の日本で使われている意味と違う意味で使われる漢字もあります。そのようなものを覚えていきましょう。しかし、これも多くはありません。早慶レベルでも100ほど覚えれば十分です。また、漢字ですから覚えるのもそんなに大変ではありません。

短文を読む

句法・単語の学習を進めるときに、参考書などを見ると短い例文が出ていることが多いです。このような例文は必ず読んでみましょう。音読したり、書き写してみるのもいいと思います。(漢文でしかも短文ですから白文と返り点だけなら大した手間ではありません。)また、漢文では一文がとてつもなく長いということはありませんから、短文を読む訓練を続けることで十分に入試問題を読む力はついてきます。

【アウトプット編】問題を解く

実際に問題を解いてみてください。問題集を用意して問題を解いてみます。最初は時間を気にしなくてもいいかもしれません。文章を読むときも正確に訳すというより、問題を解くために読めているかを意識してください。ただし、主語は必ず確認しましょう。各文章の主語を正確にとれていなければ問題を解くことはできませんから。
したがって、解説を読むときも一文一文正確に訳せているかよりも、「誰が何をした」ということがわかっているか、「助動詞の意味などを正確にとれているか」ということを意識しましょう。
単語と句法が身についていればほとんどの場合意味が取れるはずです。自分が身に着けたものをどのように使えばよかったのかということを意識してください。

常識・詩

当然、現在と過去では生活が違います。常識も違います。ましてや漢文では多くの場合中国が舞台となっています。その中で書かれている文章ですから、前提条件が違うこともたくさんあります。
よく考えたら、20年前の人に「LINEで連絡を取る」ということが理解できるかといったら全くできないかもしれませんね。平安時代と現代では違うのは当たり前です。
詩も当時の知識人たちには基礎教養だったといわれています。「律詩」「絶句」という形式や「韻を踏む」などのルールを確認してください。この時に専門家になるわけではありませんから、大まかに理解すれば十分です。参考書で学んだうえで、問題集をやってみてどこまで身につければいいのか判断していきましょう。

過去問対策について

センター試験対策

センター試験は、ご存じのとおりマーク式の問題となります。必要な句法や単語にも特殊なものはありません。一通りの学習がすんだら、どんどん過去問 を解いてみてください。5年分ほど解いてみれば解くこつがつかめてきます。解説などがない場合はわからないことは質問してみるのが早いです。当塾でも塾生 の方のこのような質問は大歓迎です。ぜひ、当塾をご利用ください。

 MARCH上智/関関同立の対策

このレベルになると、若干難しいものも出てきます。しかし、基本は同じです。基本さえできていれば十分合格点はとれますし、難しいものもよく見れば基本的なことがらを応用しただけということに気が付くと思います。上記のことに気が付くためにも過去問をやってみてください。数年分やってみることで、十分太刀打ちできるレベルであることがわかると思います。

早慶の対策

早稲田大学では古文と一体化して出てくることが多いです。そうすると、時代背景や古文の知識もつかって漢文を解く場面も出てきます。そのようなパターンに慣れるためにも過去問をやってみてください。細かい知識も必要ですが、そのようなものまで参考書で身に着けるのは大変ですから、過去問の復習で身に着けるようにしていってみましょう。また、細かい知識といっても基本となる単語・句形は変わりません。ただ、周辺知識が増えるだけですので、特に古文が得意な人はそんなに難しく感じなかもしれません。漢文自体の学習方法はかわりませんので、心配せずに今までやってきたことを信じて過去問演習をしましょう。過去問演習を漢文の学習のためにもやってみてください。

難関国公立の対策

漢文については国立大二次試験でも必要な力はそんなに変わりません。ただし、自分で書き下し分を作り、訳す力は必要ですので、このような練習は確実に行ってください。
漢文が二次試験で必要な学校は限られています。過去問演習を通して、漢文のレベルを実感して普段の学習に役立ててください。

よくある質問集

ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

質問1
漢文って出題されない大学も多いから、学校の授業だけで済まそうと思っていますが、どうでしょう?

プラトン先生
まずは自分の受験する大学・学部で漢文が出題されるかを確認してください。もし、出題されるならば、準備するべきです。上にも書きましたが、漢文は短い期間の学習で高得点できる科目です。少しやっただけでも大きな効果がありますので、ぜひやってみてください。逆に漢文をやらないのであるならば、受験校を漢文がない学校にそろえてください。一般的には経済学部は漢文が出題されない場合が多いです。また、一部の大学は漢文が出題範囲には入っているが、毎年出るわけではないというところもあるようです。よく受験校情報を調べて受験校を決めましょう。特に第二志望以降の大学やいわゆるすべり止め校を決めるときはこのようなことも考えることが大切です。当塾では、塾生の受験校情報に関する質問にもお答えし、志望校選びのお手伝いもしています。ぜひ、ご相談ください。

質問2
漢文って漢字だし単語とか覚えなくてもどうにかなりませんか?

プラトン先生
まず、漢文は日本語ではありません。中国語です。そして、中国語でも古文です。現代中国語とは違います。日本語でも同じ単語であっても現在使っている意味と古文で使われている意味は違うことがありますよね?また、日本語と中国語で意味の違う感じもたくさんあります。もちろん、同じ意味の漢字のほうが多いかもしれませんが、なんとなく現在の意味から推測して解いているのでは高得点は望めません。漢文で必要になる単語は100程度のはずです。ちょっとした努力で身に着けられるので、ぜひやってみてください。

質問3
返り点とかまったくわかりません。読む順番も全然わかりません。どうしたらいいですか?

プラトン先生
まずは、返り点をマスターしましょう。そうしたら、そのままの順番で読んでみてください。最初は、白文と書き下し文も載っている参考書・問題集を使ってみてください。書き下し文を音読しながら、白文も見てみると少しずつ分かってきます。あとは句形や再読文字を覚えてしまうだけです。量は大したことがないので、じっくり時間をかけても大丈夫です。ぜひ、チャレンジしてみてください。

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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。