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2019年最新版|慶應法学部入試の振り返り

2019.03.08

慶應法学部 <2019年3月8日更新> 今年,2019年の受験においての慶應大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 一般入試 法律学科 2019

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  • 慶應法学部

    <2019年3月8日更新>
    今年,2019年の受験においての慶應大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    一般入試
    法律学科 2019年 募集人員230人 最終志願者数2016人
         2018年 募集人員230人 最終志願者数2089人 受験者数1864人
            合格者数351 補欠合格者0人 実質倍率5.3倍

    政治学科 2019年 募集人員230人 最終志願者数1472
         2018年 募集人員230人 最終志願者数1657 受験者数1506
            合格者数315 補欠合格者0人 実質倍率4.8倍

    定員の変化は特にないので実質倍率はほとんど去年と同じ程度になるだろう。
    見かけの倍率はそれほどでもないが、受験者層が東大受験生を含むトップ層であることに加えて、試験問題の難易度も日本トップクラスであり一筋縄ではいかない試験となっている。

    ここを志望するということであれば年度始めの段階で基礎基本が固まっていることが望ましい。
    夏前くらいにセンターレベルを仕上げるくらいでないとトップ層との差を埋めることは難しくなる。

    11月の各社早慶模試において少なくとも他学部に関してはA判定がいくつか出るくらいにしておきたい。
    行き当たりばったりではなく、本番を見据えて計画的に学習してほしい。

    各科目の講評

    英語

    会話文問題や誤文訂正問題の形式が変わるなどしたが難易度自体の変化はそれほどない。相変わらずトップ層でも手を焼く問題がかなりの割合で含まれており、生半可な実力では全く歯が立たないだろう。紛らわしい選択肢も多く、大学受験レベルを超えた単語も注なしで普通に出てくる。これに立ち向かうためには確かな語彙力と十分な文法知識、精読に裏付けられた速読力の全てが必要になる。どれかに偏ることなくバランス良く学習を進めていこう。

    世界史

    昨年度に比べると多少楽にはなったが依然として問題の難易度は高い。細かい知識を用いる正誤問題も多々あるので用語集等を用いた丁寧な学習が求められる。
    またアフリカ史など盲点になりやすい部分にまで気を配ることも必要で、例えば今年はダホメ王国についての正誤問題が出題されている。とはいえいきなり広く深くやるというのは無理なので、まずは標準レベルの問題を徹底的に訓練して取りこぼしをなくそう。そのうえでだんだんと知識を積み上げていけば細かい問題も取れるようになり差をつけることができる。

    日本史

    地図問題が出題されたことが見かけ上わかりやすい変化ではあるが、問題自体は基本的なもので難しくはなかった。
    大問3の神判の歴史は法学部らしい出題であり、がっつり資料を読ませる問題である。

    過去問や問題集での初見資料の読解訓練は必須。またテーマ史、特に法制史は一通り押さえておこう。
    今後も出題される可能性は高い。

    小論文

    確認中

2019年最新版|慶應理工学部入試の振り返り

2019.03.05

慶應理工学部 <2019年3月5日更新> 今年,2019年の受験においての慶應大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 慶應義塾大学理工学部一般入

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  • 慶應理工学部

    <2019年3月5日更新>
    今年,2019年の受験においての慶應大学理工学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    慶應義塾大学理工学部一般入試では、5つの学門別に募集を行っている。学門2・3での志願者数に大きな変化はなかったが、学門4(募集人員160人)と学門5(募集人員125人)への志願者数が大幅に減少したことにより、全体として倍率は減少した。しかし、学門1の志願者数は昨年に比べ上昇した。各学門ともに倍率は12〜15倍程度である。

    各科目の講評

    英語

    分量・難易度ともに大きな変化は無かった。また、大問の構成は昨年と同様に4問だった。全体的に難しい単語や表現は少ないが、内容を正確に把握して解かなければ得点が見込めない。
    加えて、多義語や派生語の知識を問う問題も出題されているので、その辺りの対策も万全に行う必要がある。

    数学

    例年に比べ計算量が減り、易化した。しかしながら、空所補充の問題の計算量が多い傾向にあることや、易しい問題から難しい問題まで配置されている点は例年通りだった。
    微分積分は毎年出題されるが、その他の分野も例年偏りなく出題されるので、特定の分野に偏ることなく学習されたい。また、微分積分は頻出である。よく学習されたい。

    物理

    難易度や分量に大きな変化は見られなかった。基本問題から難易度の高い問題までバランスよく出題されている。問題設定は受験生にとって見慣れない内容が多いが、学習した法則・公式を使いこなせるかがポイントである。また、力学と電磁気学は学部でも学習する重要な分野なので、頻出である。特に重点を置いて学習されたい。

    化学

    難易度、分量に変化はなかった。教科書や資料集の知識はもちろんのこと、それらを深く理解し使いこなせる必要がある。速く正確な計算力はもちろんのこと、学んだ知識をしっかりと使いこなせる力が要求される。また、理論・無機・有機が満遍なく出題されるので、特定の分野に偏った学習は危険である。加えて、過去問を解いて間違えた問題は特にできるようにし、知識を確実なものにしよう。

    来年度の受験生がやるべきこと

    来年度の受験に向けて、各学力に合わせてどのような勉強をしたら良いのかを記載いたします。
    ただ勉強しているだけでは、成績を上げることはできません。
    できる限り、効率的に勉強する術を学んでください。

    偏差値30の学生

    各科目ともに、基本事項の学習を優先して行う必要がある。以下、各科目で必要な学習事項を挙げる。

    【英語】まずは文法と単語の学習をすることから始めるべきである。使うのは平易な参考書で良いが、高校で学習する内容が中学レベルの内容を発展させたものであることに注意しよう。

    【数学】このレベルでは、最低限必要な公式でさえも頭に入っていないことが考えられる(例えば、三角比の定義)。まずは、各分野で必要に応じて導入される言葉の意味(定義)を復習しよう(例えば、三角比とは何か、ベクトルとは何か)。そのうえで出てくる公式は教科書や参考書を参考にして、自分の手で導出すると良い。

    【物理】高校以降で学習する物理という科目は、現象を数式で表すことを目標にしている。したがって、現象を数式で表すことにまずは慣れよう。具体的には、まず運動方程式を書けるように練習することである。力学は特に、記述した運動方程式を解析することが目標であるから、運動方程式を正確に記述できればあっという間に成績は上がる。

    【化学】まずは化学基礎をよく復習すること。具体的には、mol計算と質量濃度の計算ができるようになると良い。また、よく出てくる物質の化学式は書けるようにしておこう。

    偏差値50の学生

    偏差値50に到達したら、入試問題に必要な知識のインプットを行う必要がある。各科目で必要な学習事項を挙げる。

    【英語】長文を読んで、要旨を把握し問題を解く練習をしよう。最初は語数が200〜300語と少なめでも正確に問いが答えられるようにして、徐々に短時間で読める語数を増やそう。

    【数学】網羅系の参考書(青チャート、Focus Goldなど)の例題についている練習問題を解いて、理解を深めると良い。また、苦手な分野があれば早めに克服しよう。

    【物理】教科書に載っている公式は一通り使いこなせるようになろう。リードαやセミナー物理・物理基礎といった、公式を使うだけで解ける問題が網羅された問題集を使うと良い。

    【化学】教科書や資料集を用いて基本知識の理解を深めよう。また、理論化学の計算はこの段階でよく練習しておくとよい。

    偏差値60の学生

    早慶理工合格の目安である偏差値65まで、あと少しである。この段階での各科目の学習事項を挙げる。
    【英語】長い文章の要旨を速く、正確に把握し、問いに答えられることを大学側は期待している。したがって、早慶に限らず、様々な大学の過去問を解き、力をつけよう。
    加えて、派生語や多義語を含めた語彙力を完成させよう。

    【数学】まだ学習していない内容があれば、それらを完成させることが最優先課題である。特に現役の受験生については、数学Ⅲの学習を進めたいところである。数学Ⅲで学習する内容は大学での学習への橋渡しの役割を担っているので入試では必ず出題される。逆に、数学Ⅲを早期に完成させることができれば、飛躍的に得点力が向上するだろう。また、浪人生は既に全ての内容を学習し終えているはずなので、過去の様々な大学の入試問題を解くことで得点力を伸ばしたいところである。

    【物理】重要問題集(数研出版)などの、各分野における近年の入試問題が網羅された問題集で演習を重ね、力をつけよう。特に解けなかった問題は繰り返し解くことで実力がついてくる。加えて、過去に受験した模試の復習も確実に行おう。

    【化学】特に現役生で、かつ無機・有機の学習を終えていない場合は優先的に無機・有機の学習をして、理解を深めよう。また、化学の新演習や重要問題集(数研出版)を利用して、入試問題を解けるレベルになろう。

2019年最新版|慶應文学部入試の振り返り

2019.03.04

慶應文学部 <2019年3月4日更新> 今年,2019年の受験においての慶應大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。 悔しい思いをした学生も、 これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。 一般入試の倍率 2019年 募集定員580人

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  • 慶應文学部

    <2019年3月4日更新>
    今年,2019年の受験においての慶應大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。
    悔しい思いをした学生も、
    これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

    一般入試の倍率

    2019年 募集定員580人 最終志願者数4720人 (2/4日時点)
    2018年 募集定員580人 最終志願者数4820人 受験者数4500人
    合格者数1023人 補欠合格者43人 実質倍率4.4倍
    昨年より志願者が100人程度減少しているが、最終的な倍率は昨年とほとんど変わらないだろう。

    各科目の講評

    英語

    全体の難易度としては昨年とそれほど変わらない。形式に多少の変化はあるもののしっかりと準備してきた受験生であれば十分対応可能であっただろう。とはいえ難関国立と比べても遜色ない問題であり、国語力も同時に問われるので付け焼き刃で挑んだ受験生では全く歯が立たなかったに違いない。いつの年であれ本学部の英語では解釈を中心に総合的な力を問われるので、記述問題を中心に日頃からの丹念な学習が必要となる。

    日本史

    全体で見れば昨年と同程度の難易度になるが、大問5の資料がかなり読みにくいものであったので、そこでしっかりと得点できたかどうかが合否の分かれ目になるだろう。定免法自体は難しいテーマではないので資料の読解さえできれば解ける問題ではある。

    大問4の論述問題のテーマである荘園制は重要テーマのひとつであり、書きやすい論点なのでここはしっかり書いておいてほしいところ。おそらく東大受験者など上位層は完答してくるものと思われる。必ずしも上位層と競う必要はないが、あまりに突き放されるようでは合格点確保は難しい。

    世界史

    一部難易度の高い問題はあるものの全体としては基本的な問題が多かった。テキストと用語集を中心に丹念な学習をしていれば問題なく合格点をもぎ取れるはず。難問に関してもほとんどは用語集を読んでいれば答えられる範囲である。基本から標準レベルの問題を確実に取れるようにしてほしい。

    小論文

    現在確認中

慶應義塾大学商学部【英語】|2020年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2019.01.15

慶應義塾大学商学部|英語対策 このブログでは、慶應義塾大学商学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 本ブログ記事は慶應商学部の英語についての対策、勉強法についての記事になりま

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  • 慶應義塾大学商学部|英語対策

    このブログでは、慶應義塾大学商学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。
    基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!

    本ブログ記事は慶應商学部の英語についての対策、勉強法についての記事になります。慶應商学部の配点や合格最低点他の科目についてこちらのページをご覧ください。

    [toc]

    全体概観

    商学部では、英語重視で独特な問題の多い慶應義塾大学の中では珍しく標準的な問題が出題されます。一問一問の文章が短いので勉強がある程度進んできた段階で問題に着手することができます。

    一問一問の慶應義塾大学のその他の学部と比べると高くはありません。
    ただし、問題の量が例年大問7,8まであるので処理速度を上げていかなければ対応ができません。

    配点

    A方式
    外国語:200/400点 時間90分
    数学:100/400点
    地歴:100/400点

    B方式
    外国語:200/400点 時間90分
    論文テスト:100/400点
    地歴:100/400点

    問題の読解の仕方、それぞれの問題の対策について

    ここからは、長文問題の読解、それぞれの問題に対しての対策をお伝えいたします。

    大問1,2,3|長文問題

    時間配分は、1題約500語(目標解答速度3つで54分)

    慶應商学部の問題はとにかく時間との戦いになってきます。
    もちろん、速読=闇雲に抽出して読んでいくというわけではありません。
    筆者の主張に合わせて緩急をつけて読んでいくことが必要です。

    読解時に具体⇔抽象の関係を常に頭にいれて
    「今この部分は筆者の論理の中ではどこに当てはまるのか?」を確認しておきましょう。

    この理解が素早く早くできる=具体的な部分を飛ばして読んでも文章の論理を追うことができるので、速読が可能となっていきます。

    空欄補充問題

    空欄補充問題を解くポイントは、

    空欄部分が文章内の他の部分で
    どのようにいいかえがなされているかを発見できるかどうかにかかっています。

    文章は1パラグラフ内で1つだけしか言いたいことはありません。
    ということは、空欄部分もパラグラフ内の他の部分で違う言葉で言い換えられていることがわかります。
    この言い換えに気づくことができるかどうかがポイントです。

    文章を構文や単語レベルで読むのではなくて、論理的に読む練習をどれだけ積んできたかが空欄補充のポイントになります。

    当塾では論理的に文章を読む練習をしていくので、
    こうした空欄補充が苦手になるということがありません。

    タイトル問題

    まずこのタイトルではどのようなことを見抜く必要があるでしょうか?
    それは、パラグラフ毎の筆者の主張を見抜いて、それがすなわちどういうことをいっているかを見抜く訓練が必要です。
    部分の内容ではなくて、文章全体に貫かれる筆者の主張がどのようなものなのかを理解できる能力が求められています。

    内容一致問題

    長文問題の出題形式では最もシンプルな形式です。
    選択肢を見て本文で言及されていたかそうでないかを確認するというだけです。

    この問題の解答のポイントは、選択肢と長文内でのそのいいかえにきづくことができるかということです。

    多くの正誤問題は長文の内容をそのままの形で選択肢にでてきません。
    名詞構文に変えてみたり、動詞、因果関係、主語を変えてみたり、さまざまな表現でパラフレーズ(いいかえ)を行なっています。
    このパラフレーズに気づくための語彙力をつけているかどうかが早慶合格には必須。

    過去の商学部のテーマ一覧

    [su_spoiler title="クリックで表示。ネタバレ防止のため隠しています" icon="plus-square-2"]

    2018年「技術革新と豊かさ」「「労働形態の変化と 職場の人間関係」「循環型経済と持続 可能社会」
    2017年「中国の Alibaba」「SNS とコミニュケ ーション」「綿産業の歴史」
    2016年「休暇の過ごし方」「脳にまつわる誤解」「社会的持続可能性」
    2015年「労働時間短縮と 創出される余暇」「環境問題と消費行動」「トリクルダウンと VS トリクルアップ」
    2014年「ソーシャルネットワーク今昔」「ネットショッピングと幸福感」「経済指標だけでは見えないもの」
    2013年「企業の問題解決プロセス」 「「米国とインドの社会変化」「「米国における社会的地位と収入」 」
    2012年「オーストラリアの二酸化炭素対策」 「欧米の自動車規制」「道徳的価値観」
    2011年「テレビ・ゲームの効用」「タイの風習」「環境問題と企業努力」
    2010年「ビジネス界のcreativity」「「アジアの社会保障制度」「多様性の有益生」「新聞への投書記事」
    2009年「人間の危機意識の起源」「ベンチャービジネス」「インドの意外な携帯電話事情」「中国旅紀行」[/su_spoiler]

    長文のテーマはビジネス、経済関連の話題が多いですね。
    SNSなどベンチャービジネスなど最新のワードがでてきているので、こうした話題に疎い人は過去問で演習を積むのと同時に過去問にでてきた重要な概念をまとめておく必要があります。
    普段からTech系の記事を読んだり、海外の新聞を読んでいるとこうした文章を読むのが速くなるでしょう。

    ▶IT系海外メディア

    せっかくスマートフォンを使っているのであれば、海外の記事を読んでみましょう。早慶の文章は新聞記事から出題されることも多いので、読んでおくことで同じような記事に出くわすことは高いです。特に慶應商学部は問題自体は難しくないですが、問題文が多いのでいかに普段から長文に読み慣れているかどうかというのが合否を決めています。ぜひ読んでみてください。

    Techcrunch

    全世界でトップ500に入る巨大メディアです。多岐に渡るジャンルを扱っているにも関わらず、非常に見やすいデザインで、自分が読みたい記事を探しやすいのも好印象です。日本語版もあるので読み比べても面白いかと思います。 https://techcrunch.com/

    Mashable

    Mashableはスタートしたソーシャルメディアや、ガジェット、アプリ、さらにエンターテイメントなどのニュースを配信するメディアで2005年に創設されました。social medhia 、Techというカテゴリがあるのでコツコツと読んでおくと良いでしょう。http://mashable.com/

    空欄補充問題

    目標解答時間 7分

    100語程度の長文を読んで、その空欄にあてはまる単語を選択肢から選ぶ問題です。問題数は7問ほどです。
    上記の空欄補充の解き方にもある通り、1パラグラフ1メッセージ原則がわかっていれば容易に解ける問題です。
    自分の知っている表現にすることを目的にするのではなくて、文章上の論理から何を言っているのか?、本文内で空欄部といいかえられている部分はどこか?を厳密に考えて解いてください。

    文法問題

    標準的な文法問題です。
    基本的な語彙と文構造が見破れるかどうかを見ています。早慶に合格するのであれば全問正解することが望まれます。

    語形変化問題

    名詞への語形変化

    記述形式です。150字程度の文章を読んで動詞を名詞化し、空欄に適切な語彙を入れる問題です。普段から多義語を意識して覚えておく必要があります。
    動詞を名詞化した物を覚える際には、接頭辞の知識が役に立つので興味のある人は調べてみてください。

    接頭辞とは?
    generation の -ation, beautiful, wonderful の -ful のような単語の末尾の,単語の一部分。

    名詞化されるということ以外は普通の空欄補充と解き方は変わりません。

    動詞の語形変化問題

    150字程度の文章を読んで動詞を変化させて、空欄に適切な形で入れる問題です。大問7と問題形式は同じですが大問7では名詞に変更することが目的であったのに対して、大問8ではなんでも良いので形を変えるという問題になっています。
    文章構造を素早く見ぬき、どんな品詞が入るのかを考えて選択肢の形を変えていく必要があります。

    短文要旨選択問題

    12年から16年まで出題されていた問題です。
    ここ2年は出題されていませんが、対策をしておく必要があるでしょう。

    この問題は筆者の主張が読めているかどうかを確認するための問題です。

    対策としては、』普段から文章を読みながら要約を書き文章内で筆者の主張は何なのか?ということに重きをおいて読解を進めていくことが肝心です。

    要旨=本文内で言及されていることと同じではないことに注意してください。
    本文内の枝葉、すなわち具体例部分や例外事項の部分で説明されていることは要旨には含まれません。
    どの文章が、筆者の主張になるのか?というのは一日二日で身につくものではありません。
    早期から要約で要旨を把握する訓練をつけておくことをおすすめします。

    動画解説! 慶應義塾大学商学部の長文を論理的に読む

    クリックで再生が開始します。

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慶應義塾大学理工学部【英語】| 2019年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2019.01.12

<この記事は2019年1月12日(土)に更新されました> 慶應義塾大学理工学部 このブログでは、慶應義塾大学理工学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 全体概観

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  • <この記事は2019年1月12日(土)に更新されました>

    慶應義塾大学理工学部

    このブログでは、慶應義塾大学理工学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。
    基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!

    [toc]

    全体概観

    理工学部の中で学問1~5と5つに分かれて受験します。
    どこであっても、合格採点は50~60%の間で推移しています。

    英語の配点は150点と高いです。そのため、英語でも半分程度またはそれ以上の点数をとる必要があるでしょう。6割(90点)取れると他科目でだいぶ余裕が出てきます。
    英語は理系学生の多くが苦手としていますので、他の受験生に負けないようにしましょう。

    問題構成についてですが、大問は4題で長文問題が2つと会話問題1つと空所補充問題です。 問題数は、例年60問です。

    早稲田大学と比べると平易な問題が多く、問題の難易度も基本的な問題が多くなっています。ただ理工系の文章がでるため、理工系の英文、英単語には慣れ親しんでおく必要があるでしょう。

    慶應大学理工学部特有の理系の文章になれる対策は?

    慶應大学理工学部の英語は基本的に出典が明記されています。
    理工学部の過去問を解いていくというのも良いですが、同じサイトの違う文章を読んで、理系の文章になれる必要があるでしょう。

    □過去の出典先
    2018年:IEEE Spectrum
    2017年: The New Yorker
    2016年:Smithsonian.com

    その際に大事なのは、ただ読むだけではなく、
    その文章を読む際に前提条件としてどのようなことが必要なのか?ということを調べてみると良いでしょう。単純な英語の知識ではなく、理系の知識を英語と紐づけていくというのは重要な作業にな理ます。

    また、理系の英語を勉強する際には、文系と同じように対策をしていては文章を読むのが難しいでしょう。
    Nature』『Science』『PNAS』といった科学雑誌がオンラインで見ることができるので、見ておくとよいでしょう。

    配点

    外国語:150/500点 時間90分
    数学:150/500点
    理科(2科目):100/500点

    問題の読解の仕方、それぞれの問題の対策について

    ここからは、長文問題の読解、それぞれの問題に対しての対策をお伝えいたします。

    大問1,2 長文問題

    2題の長文問題で、長さは500字程度、設問数は大問1,2それぞれ20問程度ずつになっています。

    問題傾向としては、空欄補充、単語の意味問題、正誤、内容一致問題、要旨説明問題が出題されています。
    *2018年度の入試では、単語の説明問題に日本語のことわざが出題されました。慶應を受けるレベルの人であれば、難しくないものが多いですが、不安な学生はことわざの確認をしておきましょう。

    慶應理工特有の要旨説明問題の対策は?

    慶應義塾大学理工学部では、要旨説明問題が出題されます。
    要旨説明問題とは文章で何がいいたいのか?がわかっているのかを確認する問題です。一般的な要旨説明問題は記述で書くタイプか選択肢から要旨を選ぶタイプの2タイプになりますが、この学部のは少々変わっています。

    慶應義塾大学理工学部の要旨説明問題は、

    あらかじめ要旨の骨子が設問内に記入してあり、空欄を補充していく形式


    になっています。

    この空欄に論理的に当てはまる単語や句や節を作る語句を選択肢から選ぶというものです。もちろん、選択肢は文章内と同じ表現がされているわけではありません。パラフレーズ(言い換え)がされています。

    文章の論旨を把握することができ、
    かつこの言い換えに気づくことができるようになるのがこの問題を解くためのポイントです。
    論旨を把握できるようになるためには普段の勉強時からパラグラフごとにまとめ、かつ全体の要約を書くという勉強が大事です。

    過去の慶應義塾大学理工学部の長文テーマ一覧

    2018年「無人自動操縦 の旅客機」「実利教育による危機」
    2017年「人はいかにして 立ち直るか」「完全菜食主義」
    2016年「エネルギー保存につ いて」「死を悼む動物」
    2015年「エネルギーの貯蔵」「創造性と洞察」
    2014年「外向性と内向性」「海水の酸化」
    2013年「Ia 型超新星研究の歴史」「社会的役割に関する思い込み」
    2012年「ネアンデルタール人の絶滅」「身体的苦痛」
    2011年「マヤ文明の衰退」「栗にまつわる言葉の由来」
    2010年「洞察力が生まれる過程」「日本における天然痘の歴史」

    早稲田大学と比べると、文系のテーマに近い文章や、医学的な文章も出題されている傾向があるので、上述した理系の文章に加えて、幅広いテーマを読んでおくのが良いでしょう。

     問Ⅲ 会話問題


    標準的なレベルの問題です。
    会話問題=表現を覚えるという図式の学生が多いかと思います。
    ですが、実際必要なのは会話表現の知識よりも、会話のストーリーを追うことの方が大事です。

    状況設定、疑問文での表現や省略があった際に何を省略しているのかを終える力をつけるようにしていきましょう。

    過去の慶應義塾大学理工学部の会話文のテーマ一覧

    2018「犬が親友になれ るかどうかにつ いての会話」
    2017「親友に関する会話」
    2016「おもてなしに関する会話」
    2015「東京オリンピックに関 する会話」
    2014「food missionary に関する対談」
    2013「消費税増税に関する対談」
    2012「ポップ・カルチャーの研究者とのインタビュー」
    2011「スポーツ国際化に反対する団体の主催者とのインタビュー」
    2010「英語教育推進運動の提唱者とのインタビュー」

    空所単語記述補充問題


    日本語から英文を復元するという珍しいタイプの問題です。
    問われている語彙のレベル自体は高くはないですが、propelやalarmなど言われれば思い出せるレベルの語彙が多い。
    日本語を見てすぐに英単語を記述できるようになるためには、
    日頃から英作文や理工系の文章に触れている必要があるでしょう。

    過去の慶應義塾大学理工学部の問題のテーマ一覧

    2018年 「IoTの定義と今後のあり方」
    2017年 「マグレブの使われ方」
    2016年 「無人運転者の今後」

    設問数について

    2017年以前は文法問題が3つの大問に分かれていましたが、
    2018年は同様の文法問題が長文問題に吸収されて大問が1つとなりました。

    2019年以降はどうなるかはわかりませんが、配られた時に設問数を確認すると良いでしょう。
    下記以前の大問についてですが、そのまま適応できますので利用してみてください。

    ▶問Ⅳについて・・単語の正しい組み合わせを選ぶ問題です。文章の内容を把握できることと単語力が問われます。

    ▶問Ⅴについて・・単語を適切な形に修正する問題です。文構造を普段から意識して読解していれば問題なく解けます。

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慶應義塾大学文学部【英語】|2019年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2019.01.01

<この記事は2019年1月1日(火)に更新されました> 慶應義塾大学文学部   このブログでは、慶應義塾大学文学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 全体

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  • <この記事は2019年1月1日(火)に更新されました>

    慶應義塾大学文学部

     

    このブログでは、慶應義塾大学文学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。
    基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!

    [toc]

    全体概観

    慶應文学部では1年次に日吉キャンパスに通い、2年生から三田キャンパスに通い、他学部よりも一足早くアカデミックの雰囲気に触れることができます。
    1年次は語学に加えて、一般教養を学び、2年次からは専門に移って勉強となります。

    [参考]慶應義塾大学文学部|在学時の流れ

    さて、英語の問題についてですが、
    特殊な問題の多い慶應義塾大学の中でもかなり特殊な問題の出題になります。

    なんと、英語長文大問1題しか出題されません。問題数は10問程度であることが多く、1問に対しての比重が大きく問題を落とすことはできません。
    長文が2問出る年もありますので、対策はしておく必要があるでしょう。

    また、文章の抽象度が私大では最難関レベルとなっています。文章の抽象度が高い=普段馴染みがないような「存在」「国家」「感情」「美学」「文明」といったものがテーマになります。
    こうした場合の抽象度の文章を読む場合には、
    筆者の主張に沿って文章をつなげて読んでいくことで読みやすくなるでしょう。普段の練習から、読む際に常に筆者の主張を確認すという読み方を徹底していきましょう。

    さらに、慶應義塾大学で辞書持ち込み可という事実は、

    受験生にただ英単語や文法を覚えたりするだけの単純暗記だけをしたり、
    ただ英語から日本語に変換するだけの読み方では対応できないということ

    を伝えているのは明らかです。文章の全体の構造を理解して論理的に解いていく必要があります。

    次章以降では、慶應義塾大学文学部の英語の特徴や対策、傾向・勉強法について、何も知識のない状態からでも対策ができるように丁寧に解説していきます。

    配点

    外国語:150/350点 時間120分
    小論文:100/350点
    世界史or日本史:100/350点

    問題の読解の仕方、それぞれの問題の対策について

    ここからは、長文問題の読解、それぞれの問題に対しての対策をお伝えいたします。

    長文問題について

     

    慶應義塾大学文学部で出題されるのは基本的に大門1題のみの英語長文になります。
    加えて10題ほどの問題が出題されます。問題の分量に対して圧倒的に時間が多いように見えます。
    しかし、これは文章を論理レベルで読解して「筆者の言いたいことを掴んで、日本語の表現も工夫してください!」という大学からのメッセージなのです。

    文章自体も難解で読むだけでも苦労しますが、本学部の入試ではそれをどのように表現するのか?という部分も大事になってきます。

    慶應文学部特有の読解の対策とは?

    慶應義塾大学文学部の入試は難しいですが、読解の対策はあります。
    ここではどのように慶應文学部特有の読解をおこなったら良いのかをお伝えいたします。 
    下記の点に注意してみましょう。

    確認1:語義選択ができていますか?

    文章内のキーワードとなる言葉をどのように訳してるかどうかということです。
    単純に構文だけとっていたらよくわからない日本語になってしまいますね。
    人によってはこのキーワード選択の部分で辞書とにらめっこをする場合がある可能性があります。

    確認2:文章をつなげて読めていますか?

    代名詞、冠詞、支持語の意味が前の文章からの繋がりでわかっているかどうか、ということです。「This =これ」と訳したまんま提出していてはいつまでたっても成績は上がりません。下線部で筆者は何がいいたいのか?ということをパラグラフ全体から考えなければいけないのです。

    対策として、原典にあたってみよう

    慶應文学部の問題は基本的に最初にタイトルが記載されています。インターネットで調べることで過去の出典がどこから出ているのか?というのは簡単にわかります。
    インターネットでご自身で調べてみて、購読してみるのも良いでしょう。
    下記3年分の出典を記載いたします。

    2018 年出題 The coming-of-age con  出典:aeon
    2017年出題  Attached to Technology and Paying a Price  出典:New York times
    2016年出題  Does spelling matter? 出典:同名の文庫本

    慶應文学部長文の設問ごとの対策について

    ここからは、大問ごとの問題傾向と理想的な時間配分について、お伝えしていきます。 

    慶應文学部の特徴として他学部と違い記述形式の問題が多く、1問1問の配点がとても大きいです。1問も落とさないように、注意してください。
    当塾の予想配点も記載しておきますので、参考にしてください。

    慶應文学部特有の和訳問題の対策とは?

    予想配点  10~15点

    これは慶應大学文学を合格したいのであれば、落とすことはできません。
    和訳問題なのに構文すらも見抜けないのでは、慶應文学部の問題に、門前払いとなってしまうでしょう。

    和訳問題ですが、まず確認すべきことは文法的に文章を読めているかどうかという点です。
    もちろん、過去問をおこなっていてまだまだ不十分と感じるようであれば、日々構文解釈力を身につけるような学習をしてください。 

    対策の仕方としては、ポレポレ英文読解プロセス50といった基本的な構文問題集をSVOCがわかるように何度も何度も繰り返しおこなってください。

    慶應文学部特有の和文英訳問題の対策とは?

    予想配点  20点

    まずは基本的な英作文パターンを覚えていきましょう。
    基本的な英文法を自由自在に使いこなせるのはもちろんのこと、
    特に、主語、時制、論旨の接続の仕方には十分に注意してください。

    難易度は、英作文問題としては標準レベルで難しくはありません。
    当塾では「ドラゴンイングリッシュ」を行うことをオススメしています。

    *効果的な使い方はこちらを参照してください。

    また、本問題は文章内の表現を使ってということは明示されてはいないですが、文章内の表現を使うことで簡単に解けることもあります。
    表現がすぐに見つかるようでしたら、長文内の文章を利用して解いてみてください。

    慶應文学部の日本語要約問題の対策とは?

    予想配点 35~40点

    慶應義塾大学の合格をめざすのであれば、落とすことのできない問題です。

    英語の読解力はもちろんですが、現代文の要約能力も問われています。問われている字数が100-120字なので、対策の最初のうちは字数を埋めるために冗長な表現を書きがちです。
    ですが、不要な要素を含めたり、同じことを長く書いても点数をあげることはできません。書いた後に自分の答案にどれだけの要素が入っているのかを見返してみてください。

    対策としては、過去問を実施するのが一番良いですが、過去問以外でも自身で普段から長文の要点をまとめる練習をすると良いでしょう。
    要約というのは、筆者の意見をまとめるのが基本となります。
    筆者の意見を補強するために使われている具体例を含めないように注意してください。

    また、書く際の注意点として、いきなり解答用紙に記載するのはやめましょう。
    要点を書き出して、どの要素が必要かをわかってから記載するようにしてください。

    慶應文学部特有の日本語具体化説明問題の対策とは?

    予想配点  10~15点

    具体的にはどういうことか?ということが問われる問題です。

    この問題を解くためには、まず1つのパラグラフが以下のように具体と抽象部分で構成されているということを理解しなくてはいけません。
    問題で問われる場合は、この抽象的な部分に下線部が引かれて具体的な部分と関係していることを見抜けているか?を聞かれているのです。評論文もちろん、例外もあって文章内の抽象部分に線が引かれて現実世界での具体的な例を聞かれる場合もあります。

    その場合は、抽象部分の言いたいことを図式化して主張の構造を掴んで、
    現実世界を比べてどんなことが当てはまるかを考えてみましょう。

    慶應文学部の空欄補充問題の対策とは?

    空欄補充問題を慶應の文学部では出題されます。
    この問題は和訳問題の範囲が小さい問題だと思ってもらって構わないです。
    同タイプの問題なので、1つのパラグラフから全体の意味をつかむことが肝心です。

    パラグラフ並び替え問題の対策とは?

    2017年出題実績。近年では1度のみ2017年に出題されているだけですが、一度出題されたということは今後出る可能性は十分に考えられます。
    解き方として、代名詞や時制をチェックして、文法的な側面から根拠を探してみる方法を身につけてください。
    全て文脈で解いていては、時間がかかってしまい、解くことが難しいでしょう。

    類題として、早稲田文学部、文化構想学部の問題が近いので解いてみるのが良いでしょう。

    過去の文学部のテーマ一覧

     

    2018年「文化における 成長物語の起 源と特徴」
    2017 年「デジタルメディア によるマルチタス キ ン グ と その 影 響」
    2016年「スペリング能力は不可欠か」 
    2015年「顔と微笑みの 心理学」
    2014年「真の友情の条件とは」
    2013年「音楽の近代史」「休暇の概念の変化」
    2012年「浴場と入浴習慣の歴史」「人間の協力性の根源」
    2011年「原爆被災者の回顧録とその特徴」「人類史における暦」
    2010年「諸文化における会話の歴史」
    2009年「ピーターパンから読み取れる作者の心理と社会的背景」

    長文の題名から見ても、哲学的で難解な文章だということが理解できるかと思います。
    慶應文学部に合格するためには、過去問を何度も解いて確実な答案を作成することが合格には不可欠です。

    動画解説! 慶應義塾大学文学部の長文を論理的に読む

    クリックで再生が開始します。

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    論理的に読めなければ早慶の合格は難しいです。

    慶應文学部での辞書の持ち込みについて

     

    慶應文学部で必要な語彙力は早慶では高くありません。
    勉強がある程度できてきた段階で文章を読んでも、使用されている語彙のほとんどが見たことのあるレベルのものになるでしょう
    ですから、早慶を受験しようとしているレベルの学生にとって慶應文学部の文章は単語レベルでは楽勝!となるはずです。

    また文構造もそこまで複雑ではありません。

    辞書2冊は何が良いですか?

    慶應文学部は辞書2冊を許可しています。
    持っていく組み合わせとしては、英和と和英辞書の組み合わせが良いでしょう。

    語彙レベルは早慶標準で高くはないので、読んでいて全くわからないという単語に出会うことは少ないでしょう。

    また、これまでに紙の辞書を使ったことがない人は、使えるようにはなっておいたほうが良いかと思います。

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慶應義塾大学法学部【世界史】|2019年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2018.10.30

出題される時代は近現代が中心となっており、その点は十分に準備をする必要があります。また、教科書・用語集を超える知識も一部にはあるが、ほとんどは教科書・用語集をすみずみまで学習することで対応可能な問題です。

ただし、大問Ⅰにみられるように地図を使った問題も出題されています。経済学部の問題でもありますが、地図の把握も重要となってきます。
当時の地図だけでなく、それが現在の何という国なのかも含めて準備しておくと良いでしょう。

慶應義塾大学法学部【英語】|2020年入試の傾向と対策と効率的な勉強法について

2018.10.26

慶應の法学部は慶應の他の学部とはまた違った難易度があります。時間を考えると9割近く取るのはかなり難しい。「全ての問題に答えていこう!」と考えるのではなくて、確実に答えることができる問題を探して解いていくという戦略のほうが合格には適切でしょう。また問題の部分も英語で記入されているので、事前に問題を覚えておくと時間を短縮できます。

慶應義塾大学商学部 | 偏差値30から本番で圧勝するための徹底対策

2018.08.16

慶應義塾大学商学部 ▶特徴 1〜2年次は日吉キャンパスで一般教養や英語などの基礎科目を学び、3〜4年次は三田キャンパスで専門分野についての学びを深める。主に「経営学」「会計学」「商業学」「経済と産業」の4つに分類され、その中でも特に経済学には力を入れているようだ。必修科目は少ないが、1

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  • 慶應義塾大学商学部

    ▶特徴

    1〜2年次は日吉キャンパスで一般教養や英語などの基礎科目を学び、3〜4年次は三田キャンパスで専門分野についての学びを深める。主に「経営学」「会計学」「商業学」「経済と産業」の4つに分類され、その中でも特に経済学には力を入れているようだ。必修科目は少ないが、1〜2年次で基礎を身につけていないと、3〜4年次で苦労する。

    [toc]

    入試動向

    A方式

     募集人数  受験者数  合格者数  倍率  合格最低点
    2018年 480 3801 1257 3.0 265
     2017年 480 4163 1274 3.0 249
     2016年 480 4229 1347 2.9 268
     2015年 480 4024 1363 2.7 249
     2014年 480 3614 1422 2.3 271
     2013年 480 3617 1320 2.5 254

    B方式

     募集人数  受験者数  合格者数  倍率  合格最低点
    2018年 120 2746 301 9.1 293
     2017年 120 3094 329 8.9 317
     2016年 120 2928 351 7.8 293
     2015年 120 2760 322 8.0 274
     2014年 120 2384 356 6.2 311
     2013年 120 2670 329 7.6 274

    受験科目と配点

    A方式 英語200点、数学100点、日本史・世界史・地理(うち1つ)100点の計400点

    B方式 英語200点、日本史・世界史・地理(うち1つ)100点、論文テスト100点の計400点

    となっています。

    商学部生の学生生活について

    当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。

    他学部学生A

    商学部はチャラい人が多いと言われているけど、私の知る男友達2人はコーヒーと料理をこよなく愛する穏やかな人物である。みんな要領が良い!

    科目別対策

    [su_row]

    [su_column size="1/2"]

    eigo

    英語対策はこちら

    [/su_column]

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    syakai

    日本史対策はこちら

    世界史対策はこちら

    地理対策はこちら

    [/su_column][/su_row] [su_row]

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    sugaku

    数学対策はこちら

    [/su_column]

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    kokugo

    ▶小論文対策はこちら 

    [/su_column][/su_row]

    慶應義塾大学 商学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    また、慶應義塾大学商学部に合格するためにどのように勉強をしたらよいのか指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

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慶應義塾大学医学部【数学】 |本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2018.02.25

慶應義塾大学医学部   4.5 全体概観:配点150点 時間100分 例年大問が4題で、質量共に最高峰の入試が続いている。試験時間に対して量が膨大であるため、どれだけ取れるかが肝心となります。 また典型問題の暗記では太刀打ちできないのはもちろんのこと、すべての範囲において深い理解が求められる。 出題

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  • 慶應義塾大学医学部

      4.5

    [toc]

    全体概観:配点150点 時間100

    例年大問が4題で、質量共に最高峰の入試が続いている。試験時間に対して量が膨大であるため、どれだけ取れるかが肝心となります。
    また典型問題の暗記では太刀打ちできないのはもちろんのこと、すべての範囲において深い理解が求められる。

    出題範囲・頻出分野

    慶應医学部の数学は、数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bからの出題となります。
    大問1は小問集合で、大問2が確率、大問3がベクトル、座標、微積、大問4が微積という出題が続いていきます。
    記述量もバラバラであり、全体的に質が高く、穴埋めだからといって答えだけが簡単に出る出題もなく、高い数学力が求められています。

    日頃からどのように対策をしていくか

    中途半端な理解力では太刀打ちのできない慶應医学部の入試問題ですが、問題を解けている人も事実です。
    数学を圧倒的に得意科目にして慶應医学部で合格レベルの答案を書くために日頃どのような対策をしていけばよいのか、以下お伝えしていきます。

    基礎の深い理解を

    慶應医学部の数学は、チャートやfocus goldといった網羅系の問題集を暗記した付け焼き刃の数学力では太刀打ちできません。
    思考力、空間把握能力、幾何的センス、記述力など多方面の高度な数学力が要求されます。
    問題数をこなすことはもちろん大事ですが、そうしたことだけに固執するのではなく、自分の頭でじっくり考え抜き、しっかり理解することが肝心です。
    *上記、幾何的センスと述べていますが、センスは考えることで養われるものです。センス=生まれつき持ったものと考えずに自身の覚えた知識をもとに考える癖をつけましょう。

    強靭な計算力を養う

    すべての問題で高い計算力を求められる慶医数学において短時間で正確に答えを合わせる処理力は必須となります。
    計算問題を疎かにして、入試に望む人が非常に多いです。
    焦りが加わった土壇場で合否を分けるのは、思考力ではなく、計算力だということは頭に入れて下さい。
    おすすめとしては、一日15~30分でも十分です。その時間で積分の難しい計算を行ってみてください。

    おすすめの教材としては、『合格る計算Ⅲ』です。
    積分練習カードというランダムで積分ができるカードが付属しているので行ってみて下さい。

    合格る計算の詳しい使い方はコチラから

    頻出の分野は確実に得点していく

    慶医は大問1が比較的取り組みやすい小問集合、大問2が慶医花形の確率漸化式、大問3,4が微積、空間、座標などの医学部らしい系統の出題と傾向に変わりありません。
    大問3,4は難しい問題が多く、最後までたどり着くのは困難な問題が多いためそこまで差はつきません。

    大問1は確実に得点するとして、近年取り組みやすくなっている大問2の確率漸化式の出来は合否に大きく関わるので、完答しておきたいです。

    圧勝している人はこう考える!

    では、慶医の確率漸化の中でも簡単めの2016年の大問2を見てみましょう。

    「問題を貼る」

    まず、問題の操作がわかりにくいため、図におこしてみます(図1)

    このように操作が込み入っている問題では、状態を図にすると、すごく考えやすくなります。

    特に図2のように状態を点、操作を辺で表したグラフを状態偏移グラフといいます。

    さてさっそく問題を解いていきたいと思いますが、以下では記述にも対応できるように記述式で書いていきます。

    a_n=\frac{1}{2}a_{n-1}+c_{n-1}…①

    b_n=\frac{1}{2}a_{n-1}+\frac{1}{2}b_{n-1}…②

    c_n=\frac{1}{2}b_{n-1}…③

    …(答)

    またPはAorBorCのいずれかにいるのでa_{n-1}+b_{n-1}+c_{n-1}=1…④(n≧2)も成り立ちます。

    (2)②より、b_n=\frac{1}{2}(a_{n-1}+b_{n-1})=\frac{1}{2}(1-c_{n-1})より、b_n=\frac{1}{2}(1-c_{n-1})…②’で③②から、b_n=\frac{1}{2}(1-\frac{1}{2}b_{n-2})b_n-\frac{2}{5}=-\frac{1}{4}(b_{n-2}-\frac{2}{5})

    b_n-\frac{2}{5}は1つおきに等比数列となりますから

    b_{2m-1}-\frac{2}{5}=(-\frac{1}{4})^{m-1}(b_1-\frac{2}{5})

    b_{2m}-\frac{2}{5}=(-\frac{1}{4})^m(b_0-\frac{2}{5})

    が分かり、a_0=1,b_0=0,c_0=0,a_1=\frac{1}{2},b_1=\frac{1}{2},c_1=0を代入して

    b_{2m-1}=\frac{2}{5}+\frac{1}{10}(-\frac{1}{4})^{m-1}

    b_{2m}=\frac{2}{5}+\frac{1}{10}(-\frac{1}{4})^{m-1}  …(答)となります。

    あとは②に代入すれば、a_{2m-1}=\frac{2}{5}+\frac{1}{10}(-\frac{1}{4})^{m-1}

    a_{2m}=\frac{2}{5}+\frac{3}{5}(-\frac{1}{4})^m  …(答)も求まります。

    (3)いきなり、d_n:「操作Tをn回繰り返し終えたとき、初めてPがCにいる確率」とかいわれてもよく分からないので、こういうときはとりあえず実験あるのみです。

    実験・n=4ではA→A→A→B→C、A→A→B→B→C、A→B→B→B→C の3通り。

    ・n=5ではA→A→A→A→B→C、A→A→A→B→B→C、A→A→B→B→B→C、A→B→B→B→B→C の4通り。

    ここら辺で、”PはBに進むとAには戻れず、Bに留まるかCに進むかの2択”しかないことの意味が浮き彫りになってきます。

    A→B、B→B、B→Cの確率は全て\frac{1}{2}で、A→…A→B…→B→Cでn-1コの→のうち、どこでA→Bにきりかわるかで、(n-1)通りなので、d_n=(\frac{1}{2})^n(n-1)=\frac{n-1}{2^{n}} …(答)

    (4)e_n:(ⅰ)n回終えたときに点PがAorBにいる。(ⅱ)それまでに1回だけ頂点Cにいた。

    前問(3)に(ⅱ)の状況が似ていますから、(3)を利用してみます。今回はn回目にPがCにいないので、一般的に操作K回後にCがいたとします。その確率は(3)より\frac{K-1}{{2}^k}(2≦K≦n-1)です。

    f_nについて。K+1回の操作後から、Aにずっといるので、f_n=(\frac{1}{2})^{n-(K+1)}

    g_nについて。(3)の実験から分かるようにi回の操作Tをほどこして、Bにいる確率は\frac{i}{2^{i}}なので、g_n=(\frac{1}{2})^{n-(K+1)}{n-(k+1)}

    f_ng_nは互いに排反なので、e_n=\sum_{K=2}^{n-1}\frac{K-1}{{2}^K}・1・{(\frac{1}{2})^{n-(K+1)}+\frac{n-(K+1)}{{2}^{n-(K+1)}}=\frac{1}{{2}^{n-1}}\sum_{K=2}^{n-1}(n-K)(K-1)=\frac{1}{{2}^{n-1}}\sum_{K-1}^{n}{(n+1)K-k^{2}-n}=\frac{1}{{2}^{n-1}}{\frac{n}{2}(n+1)^{2}-\frac{n}{6}(n+1)(2n+1)-n^{2}}=\frac{1}{3\cdot2^{n}}{3(n+1)^{2}-(n+1)(2n+1)-6n}}=\frac{1}{3\cdot2^{n}}(n^{2}-3n+2)=\frac{(n-2)(n-1)}{3\cdot2^{n}} …(答)が求まります。

    ■(4)の別解について、場合分けの基準は(4)に沿うものとします。B→C→Aは1かたまりで、Cをただの通過点とみなして、全事象を2^{n-1}としても一般性を失いません。

    (ⅰ)のとき、n-1回の移動のうちどこがA→B,B→Aになるかの組み合わせを考えると{}_{n-1}C_2通り

    (ⅱ)のとき、n-1回の移動のうち、どこがA→B、B→A、A→Bになるかの組み合わせを考えて、{}_{n-1}C_3通り

    (ⅰ)(ⅱ)よりe_{n}=\frac{{}_{n-1}C_2+_{n-1}C_3}{2^{n-1}}=\frac{n(n-1)(n-2)}{3\cdot2^n}…(答)としても求められますね!

    状態遷移グラフを用いた問題で、もう少し難し目の出題が2014年度の慶医にあるので是非自分で挑戦してみよう!


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