早稲田大学国際教養学部に合格するための参考書
当塾(HIRO ACAEMIA)で使用している早稲田大学国際教養学部に合格へ必要な参考書の一部を紹介します。
もちろん、当塾の場合は一人一人個別にカリキュラムを作成するため下記のようなカリキュラムは一例となります。参考書は何をやるかよりも、どのような目的で使用するかというが大事です。闇雲に行って情報量に圧倒されてしまうのではなく、1つ1つ目的意識を持って勉強していきましょう。
参考書だけでの独学での合格はかなり難しく、初学者の場合は指導なしでやってしまうと下手な癖が付く可能性が高いです。下手な癖がつくと、その癖を治すのに手一杯で結局志望校に受からないというケースが多くなっています。浪人しても成功しない人はこの辺りに理由があります。
ご心配な方は一度カウンセリングを受けて見ると良いでしょう。カウンセリングはこちらからどうぞ。
早稲田国際教養学部の英語の参考書
早稲田大学国際教養学部は1000字以上の長文に加えて、自由英作文、日本語要約、が課されています。長文は1から丁寧に読んでいくのではなく、大事なところと大事でない部分を見分けて緩急のつけた読み方が必要になってきます。また自由英作文については、早稲田大学国際教養学部に合格するための書き方がございます。合否の分かれ目となる日本語要約についても普段から要約を書くことを意識して勉強していないと入試当日に合格点に到達することは難しいでしょう。
*外部試験の対策の場合は、相応の時間(1年以上)が必要です。苦手な学生だけど国際教養対策をしたい学生は早めに指導を受けましょう。
当塾では一人一人丁寧にこのレベルに到達することができるまで指導していきます。
■下記参考書名をクリックすると詳しい使い方のページに飛びます。
具体的な英語の勉強法についてはこちらで記載しています。
▶初歩(偏差値40程度)
▶基礎(偏差値40~55程度)
▶応用(偏差値55~65程度)
英語長文がロジカルに読める本
*余裕があれば。
▶上級(偏差値65~)
ポラリス英語長文 レベル3
*余裕があれば。
参考書だけでの独学での合格はかなり難しく、初学者の場合は指導なしでやってしまうと下手な癖が付く可能性が高いです。下手な癖がつくと、その癖を治すのに手一杯で結局志望校に受からないというケースが多くなっています。浪人しても成功しない人はこの辺りに理由があります。
ご心配な方は一度カウンセリングを受けて見ると良いでしょう。カウンセリングはこちらからどうぞ。
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