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文学部

2019年最新版|早稲田文学部入試の振り返り

2019.03.09

早稲田文学部

<2019年3月9日更新>
今年,2019年の受験においての早稲田大学文学部の入試振り返りを行なっていきます。
悔しい思いをした学生も、
これから入試を迎える学生も効率的に学習するためには何をしたら良いのを学んでいただければと思います。

一般入試の倍率

2019年 募集定員390人 最終志願者数8360人 (2/5日時点)
2018年 募集定員390人 最終志願者数8881人 受験者数8277人
               合格者数739人 補欠合格者80人 実質倍率10.1倍
志願者数は500人程度減少しているが、大局への影響はほとんどない。最終的な倍率は9倍以上になるだろう。

倍率(4技能テスト利用)

2019年 募集定員50人 最終志願者数1113人 (2/5日時点)
2018年 募集定員50人 最終志願者数931人 受験者数888人
    合格者数192人  実質倍率4.6倍
昨年に比べて志願者数が約200人増加した。今年度の入試で最終的に何人取るかは不明だが、去年と同程度であれば実質倍率は5.6倍前後になると思われる。一般入試に比べれば倍率は低いものの、外部試験の基準を満たした者のみの試験のためやはり生半可な試験ではない。

各科目の講評

英語

全体の難易度としては昨年とそれほど変わらない。
大問4の
outside the boxなど受験生にとっては馴染みの薄い表現も出てはいるが、しっかり前後を読めていれば十分に対応可能である。
大問5は要求される語数こそ非常に少ないものの、部分点を狙うのは難しく相変わらず難易度が高い。付け焼き刃での完答はほとんど不可能だろう。

日本語でのものも含めて常日頃から要旨要約の訓練を徹底する必要がある

国語

随筆と漢文がやや易しくなったものの、評論と古文はやや難化した。
全体としてみれば平年並みではあるが、
古文で記述問題が出題されたことに戸惑った受験生は多いだろう。
加えて知識問題も激減したので結果的に古文の苦手な受験生が淘汰されるかたちとなった。

日本史

前近代重視の傾向は相変わらずであるが、今回大問6で書の歴史が出たのに面食らった受験生は多かっただろう。
例年大問6は美術史の出題となっているが、大枠では書の歴史も美術史の範疇なので、そこまでカバーする丁寧な学習をしていれば対応できたはず。
問題自体も他の大問に比べて異常に難しいというわけではない。とはいえ出来ていない受験生の方が多数であることは間違いないので、
大問6は差のつくポイントの一つだっただろう。
他の大問は概ね頻出テーマからの出題であるので、難問以外であまりに取りこぼしているようでは合格は難しい。

世界史

全体として日本史よりも素直で取り組みやすい問題が並ぶ。
論述問題の字数は近年増加傾向にあり昨年は120字だったが、今年度は90字に落ち着いた。今年度も昨年に引き続き超頻出の非常に書きやすいテーマ(
一条鞭法)であり、はっきり言ってこれを落としてしまうようでは合格は相当難しい。

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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

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自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、"考える"ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。