早稲田大学教育学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

早稲田大学教育学部

入試難易度: ico_grade6_2h 2.5

早稲田大学教育学部の日本史は早大の中では標準的なレベルとなっています。資料問題が出題されるため対策が入念な対策が必要となっています。


全体概観:
配点50点 alarm-clock時間60分

問題量は時間に対して多くありません。記述問題で悩まずにまずは全問解答することに注意しましょう。

出題概要

大問が5つで問題数は40個ほどとなっています。ほとんどがマークシートですが、記述形式の問題も出題されます。この記述形式の問題は論述問題ではないですが、用語集レベルの難度の高いものが出題される傾向があります。

過去事例「花岡事件」「ふとまに」など

対策1:資料問題をどうするか?

早稲田大学教育学部では資料問題が例年必ず出題されています。そのため、資料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、資料問題のタイプです。資料問題には”有名資料”と”未見資料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

有名資料問題とは?

“有名資料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている資料をいいます。多くの受験生が知っている資料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名資料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名資料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

未見資料問題とは?

“未見資料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない資料が存在します。こうした未見資料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は資料自体について問われることは少ないです。ですから、資料自体ではなくて資料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。
わからない資料をなくそうとしてマニアックな資料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名資料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

対策2:記述問題の対策はどうしたら良いのか?

早稲田大学教育学部では例年難問の記述問題が出題されています。この記述形式の問題では用語を間違えてしまったり、略語を書いてしまったりしていた場合では当然ながら点数はもらえません。歴史の重要用語は正確に漢字で覚えておく必要があります。教科書レベルのものが問われることもありますが、基本的には難単語対策となるためその場合は東進の一問一答を使うのが良いでしょう。

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