早稲田大学スポーツ科学部【英語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

早稲田大学スポーツ科学部

入試難易度:ico_grade6_1h 1.5

早稲田大学の中でも標準的なレベルの問題です。長文問題と文法問題(空所補充、正誤問題)から構成されています。
長文はスポーツ科学部らしく、例年スポーツに関連した内容が出題されています。
文法問題はセンターレベルの英文法の知識で十分解答が可能になっています。


全体概観(90分/75点)

大問は5題。問題数は50問ほど。
長文と文法問題というシンプルな構成になっています。

問Ⅰ 問Ⅱ 問Ⅲ

早稲田大学スポーツ科学部ではスポーツ科学部という独特な専攻のためか、長文にもスポーツの歴史や他国とのスポーツの比較などスポーツに関連した長文問題が出題されています。スポーツに関連したトピックを新聞やインターネットで見てみるのもよいでしょう。

パラグラフ要旨問題の対策をどうするのか?

早稲田大学スポーツ科学部の長文問題では例年1番目の問題にパラグラフ要旨問題が出題されています。この問題は日頃から論理的に文章を読んでいるかどうかが問われています。
普段から長文を読んだら、パラグラフごとにどのようなことを言っているのかを要約する癖(毎回紙に書く)癖をつけておくのが一番の対策です。また要約を行ったら、パラグラフ毎の関係も考えて図式化もしておきましょう。ここまでできると次の内容一致問題で解答の根拠を探すときに、迷わずにすぐにできるようになります。

過去のスポーツ科学部の長文テーマ一覧

2016年「女子ラクロス での頭部防具使 用への賛否」「スポーツパフ ォーマンス向上 における手術と 薬物」「コーチングチ ームにおける心 理学者の役割」

2015年 「田中投手の専 属通訳を通して の通訳論」「困難な海洋遠 泳に成功した女 性の偉業」 「種の大量滅亡 の歴史と,現代の 人為による危機」

2014年 「日本に西洋スポーツが受容された文化的背景」「イタリアにおける自転車スポーツの振興状況」

2013年 「女子マラソン競技の発展の歩み」「血液検査を通し思った寿命観と健康観」「子供の言葉の習得ステップ」

2012年 「情報化時代のもたらした弊害への警告」「アメリカのレジャースポーツ史と日本への伝播」「ノーベル賞受賞者の体験をユーモラスに綴る」

2011年 「アメリカ社会史におけるスポーツ像」「バングラディシュの出生抑制対策の分析と評価」「チンパンジーの死に対する反応への考察」

2010年 「2004 年のプロ野球改革」「文字の役割と重要性」「アメリカ経済の不安定な現状」

例年スポーツ関連 は確実に出題されているのはチェックですが、続いて、言葉や医学関連なども頻出などでチェックしておきましょう。またエッセイ問題も出題される傾向が高いので評論文との読み方の違いに注意して読み進めてくださいね。

エッセイと評論文の読み方の違いとは?

エッセイと評論文で読み方で読み方がだいぶ異なるのでまだこの2つの違いがわかってない受験生は注意してください。エッセイの場合は筆者が自ら経験したことが具体例として使用されます。ですから文章全体の具体度は高めです。どこが主張なのかは比較的理解しやすいかと思います。
一方で評論文の場合は、社会的なイシュー(論点)に対して筆者が思っていることを述べているものです。ですから、筆者が直接経験したことのないようなことも文章に具体例として紹介されるため、文章全体が抽象的になってきます。そのためわかりづらい!と感じる受験生が多いでしょう。

問Ⅲ Ⅳ

文法問題

空所補充と正誤問題の文法問題です。
どちらの形式もセンターレベルの知識で解答可能な 問題なので特に対策をする必要はないでしょう。どうしても心配な学生は下記の正誤問題の問題集を一冊勉強しておくとよいでしょう。
また人間科学部や理工学部でも類例がでるので解いておくとよいでしょう。

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早慶専門個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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