早稲田大学文化構想学部【国語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

早稲田大学文化構想学部

入試難易度:ico_grade6_2 2.0

英語は文学部と同じ傾向ですが、国語は文学部と違って古文漢文の比重が軽いため難易度は下がります。ただ問1の現代文は文化構想特殊の問題なので慣れておく必要があります。


全体概観:配点75点 時間90分

評論文2問、現古文漢文融合問題1問となっています。大問1は2問分ほどの文章量がありますので、実質現代文3問分の量を読んでいく必要があります。ですから、時間には意外と余裕がないので演習を積んでいきましょう。

大問Ⅰ

評論文2題を読んで設問を解いていきます。2つあるうちの文章のどちらかが文語文となっています。そのため文語文に読み慣れていない学生は、本文の内容自体を理解できないまたは読み進めるのが遅くなるという自体になるので、まずは過去問を音読して読み慣れるのが合格への第一歩となります。文章が読みづらいという場合は近代文語文でないという文章から読み進めるというのもオススメです。また文語文は政治経済学部にも出題されているので、政経の過去問も受けてみてください。
▷政治経済学部の過去問対策はこちらから

芸術、文化論の文章が出題される傾向が高いので、この分野での背景知識、単語の理解は必要不可欠です。
設問は例年7問ほどでどちらか一方の文章を単独で聞いている設問は少ないです。ですから、2つの文章の関係をいかに早く読み取っていくかがこの問題を読み解く上で非常に大事になってきます。

大問Ⅱ

早稲田大学標準の評論文です。例年、現代をテーマにした社会学系の文章が出題されています。
第一問と比べて読みやすいため特にこの問題に対しての対策は必要ないです。ただし、選択肢を並び替えて脱文を挿入する問題や単純な脱文挿入問題など文章の論理構造がわかっているかをとう設問があります。
ですから、文章が筆者の主張からどのように展開されているのかを理解して文章を読んでいきましょう。

論理構造とは?

私は英語でも現代文でも「論理構造、論理構造」と何度も言っていて当塾の塾生には論理構造を取れるまで徹底的に解説するほどなのですが、そもそも当塾の塾生には論理構造の意味自体わからない人が多いかと思います。
それではちょっと早稲田への確実な合格が難しいので、ここでは論理構造を簡単に説明しますね。
論理構造の前に・・
評論文には筆者の主張があるという考え方は大丈夫でしょうか?
私も学生の時そうでしたが、現代文ができないときって文章から筆者の主張を把握するよりも文章自体の意味を理解することに重点をおきがちになってしまいます。要は芸術論や国家論などの外面的なテーマ、そもそもの言葉がわからないなどそうした外面的な要素に左右されて、本文で筆者時代が何を言っているのかがさっぱり理解できてないという状態です。これが理解できてないと論理構造どころの話ではなくなってしまうので、まずは評論文には筆者の主張があるということを理解できるようにしましょう。筆者の主張が理解できた後は、その主張が”どのように”されているのかを理解することが必要なのです。どのように”というのは主張の理由+具体例を使って説明がなされます。この”どのように”が図解できるレベルまで理解できるのが早稲田に圧勝するための合格水準であり、当塾の合格水準です。

当塾ではこのレベル感まで生徒を見ていくから早慶に圧勝できる実力をつけることができています。

大問Ⅲ

現代文古文漢文融合問題です。古文漢文共に早稲田大学標準レベル。古文は現代文部分から内容を推測できるため遥かに他の学部に比べると遥かに楽な出題傾向になっています。ただし、漢文は独立した問題になっているので注意してください。


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早慶専門個別指導塾 HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾 HIRO ACADEMIA

数々のできない受験生を圧倒的にできるレベルまで指導してく個別指導塾。早慶専門ではありますが、早慶志望でなくても勉強ができるようになりたい!と切望する受験生であれば指導できます。必要なのは、志望校に絶対に合格したいという熱意のみ。早稲田大学のある高田馬場で直接指導をしつつ、オンラインでの指導で世界中どこからでも指導を受けることができます。

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