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慶應義塾大学文学部【英語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

慶應義塾大学文学部

入試難易度:ico_grade6_44.0

慶應義塾大学の中でもかなり特殊な問題です。辞書持ち込み可という事実から受験生にただの暗記だけでなく論理思考力を求めているのは明らかです。もちろん、実際に合格者のほとんどが辞書はお守りがわりでほとんど使用していません。


全体概観:配点150点 時間120分

伝統的に大問一題しか出題されない。ただし、近年まれに2題出題されるケースがあります。

なぜ慶應文学部では辞書の持ち込みを許可しているのか?

慶應文学部で必要な語彙力は早慶ではかなり低めです。勉強がある程度できてきた段階で文章を読んでも、使用されている語彙のほとんどが見たことのあるレベルのものになります。ですから早慶を受験しようとしているレベルの学生にとって慶應文学部の文章は単語レベルでは楽勝!となるはずです。また文構造もそこまで複雑ではありません。ですが文章の抽象度が私大では一番最難関レベルのものとなっています。文章の抽象度が高い=普段馴染みがないような「存在」「国家」「感情」「美学」「文明」といったものがテーマになることがほとんどです。そうした場合の抽象度の文章を読む場合は、筆者の主張に沿って文章をつなげて読んでいかないと全く内容がわかりません。要は単語レベルで文章を読んでも解けるわけがない!ということなんですね。

辞書2冊は何が良いですか?

慶應文学部は辞書2冊を許可しています。
持っていく組み合わせとしては、英和と和英辞書の組み合わせが良いでしょう。
ただし、基本的に本番中で辞書を使うことはありません。語彙レベルは早慶標準で高くはないので、読んでいて全くわからないという単語に出会うことはないでしょう。持っていく辞書の種類はどの辞書でも構いません。家にある辞書を持っていくと良いでしょう。

ちなみに、慶應文学部が第一志望だからといって普段から紙の辞書を使用している必要はありません。普段から持ち運ぶには不便でしょう。ただ、これまでに紙の辞書を使ったことがない人は使えるようにはなっておいたほうが良いでしょう。普段使いは電子辞書またはスマホアプリの辞書でも構いません。

問題部分の解説

慶應の文学部では2000字程度の文章1文が出題されて、加えて10題ほどの問題が出題されます。問題の分量に対して圧倒的に時間が多いように見えます。しかし、これは文章を論理レベルで読解して「筆者の言いたいことを掴んで、日本語の表現も工夫してください!」という大学からのメッセージなのです。文章自体も難解で読むのに苦労しますが、それをどのように表現するのか?という部分も大事になってきます。

よく出る問題形式について簡単に触れていきますね。

和訳問題について

まず和訳問題は何が問われているかわかりますか?多くの受験生は傍線部の引かれた和訳の部分だけを読んで答えて失敗しています。和訳問題は確かに傍線部の日本語訳を考えるというシンプルな問題形式なのですが、そこで問われていることは大きく分けて3つあります。

1つ目:構文が見抜けているかどうか?

これは多くの受験生ができていますね。さすがに和訳問題なのに構文すらも見抜けないのは早慶を目指している学生では門前払いなので・・

2つ目:語義選択ができているか?

文章内のキーワードとなる言葉をどのように訳してるかどうかということです。単純に構文だけとっていたらよくわからない日本語になってしまいますね。人によってはこのキーワード選択の部分で辞書とにらめっこをする場合がある可能性があります。

3つ目:文章をつなげて読めているか?

代名詞、冠詞、支持語の意味が前の文章からの繋がりでわかっているかどうか、ということです。「This =これ」と訳したまんま提出していてはいつまでたっても成績は上がりません。下線部で筆者は何がいいたいのか?ということをパラグラフ全体から考えなければいけないのです。

具体化問題

具体的にはどういうことか?ということが問われる問題。これはあまり他の大学では問われない形式の問題ですね。この問題を解くためには、まず1つのパラグラフが以下のように具体と抽象部分で構成されているということを理解しなくてはいけません。問題で問われる場合は、この抽象的な部分に下線部が引かれて具体的な部分と関係していることを見抜けているか?を聞かれるのです。

評論文

もちろん、例外もあって文章内の抽象部分に線が引かれて現実世界での具体的な例を聞かれる場合もあります。その場合は抽象部分の言いたいことを図式化して主張の構造を掴んで、それと現実世界を比べてどんなことが当てはまるかを考えてみましょう。

空欄補充問題

空欄補充問題を慶應の文学部では出題されます。この問題は和訳問題の範囲が小さいverだと思ってもらって構わないです。同タイプの問題なので、1つのパラグラフから全体の意味をつかむことが肝心です。

和文英作問題

文章内の表現を使ってということは明示されてはいないですが、慣習的に文章内の表現を使うことになっています。もちろん、文章内の表現を使用しなくても解ければ問題ないです。

過去の文学部のテーマ一覧

2014年「スペリング能力は不可欠か」

2014年「顔と微笑みの 心理学」

2014年「真の友情の条件とは」

2013年「音楽の近代史」「休暇の概念の変化」

2012年「浴場と入浴習慣の歴史」「人間の協力性の根源」

2011年「原爆被災者の回顧録とその特徴」「人類史における暦」

2010年「諸文化における会話の歴史」

2009年「ピーターパンから読み取れる作者の心理と社会的背景」

長文の題名から見ても、哲学的で難解な文章だということがわかりますね笑

慶應文学部に合格するためには過去問を何度も解いて確実な答案を作成することが合格には不可欠です。

動画解説! 慶應義塾大学文学部の長文を論理的に読む

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慶應義塾大学文学部 科目別対策

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