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英語検定2級リーディングの徹底対策| 大学受験でも使える級を確実に合格する!

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英検2級リーディングの必勝攻略

英検2級の筆記試験は、制限時間85分間で、リーディング大問3つとライティング1問での構成されています。

その中でリーディングは、これまでの級よりも語彙レベルがあがり、また文法でもつまづく人が多いためどのように対策をしていいのか悩む人が多いようです。
ですが、適切に対策をつめば着実に成績を伸ばすことができます。

英検2級リーディングの配点と合格得点は何点か?

現在、英検の合否はCSEスコアによって決められており、二級の場合は1520点が合格点となります。→ CSEスコアについてはこちら詳細あります。『英検CSEスコア|英検公式サイト』

配点 目標点
大問1 20 16
大問2 6 4
大問3 12 10
合計点 38 30(79%)

リーディングの素点(CSE換算なし)は大問1で20点,大問2で6点,大問3で12点となります。
受けた回によっても、素点の点数とCSEスコアは異なります。

また2016年から、各技能で最低点が設けられており、その最低点に満たない場合は、CSEスコアで合格点を超えていたとしても合格扱いになりません。

各技能最低点は60%程度されており、リーディングでもそれは同じです。
そのため、22,3/38問程度正解であれば、合格の可能性がでてきます。

早稲田大学で使うためには?

60%で合格ならなんとかなりそう!でも、早稲田で使えるのですか?

早稲田大学の場合は、英検を合格したかどうかではなく、取得したCSEスコアで判定しています。
そのため、早稲田大学で使うレベルのリーディングですと最低で500点がリーディングで必要で、CSEスコアは2200点必要です。

500点となると76%程度の正答率が必要です。問題換算だと28,9問の正解が必要になってきます。

上記の表で示したように早稲田大学で使用したいのであれば、30問は取れるように勉強をしていきましょう。

実際に問題を確認していきましょう

下記の設問の問題形式と問題数となります。

  • 大問1の短文の語句空欄補充(20問)
  • 大問2の長文の語句空所補充(6問)
  • 大問3の長文の内容一致選択(12問)

それでは大問ごとに見ていきましょう。

【大問1】短文の語句空欄補充の解き方

この大問では、文脈に合う適切な語句を補います。半分程度が単語の知識を問われます。
単語レベルとしては、大学入試センター試験レベルと同程度かそれよりもやや低い程度です。

対策としては、この大問については単語がわからないと答えることができないので、
パス単などの単語帳を使って早急に覚えていく必要があります。

語彙問題とはいえ、解き方があるので、確認をしていきましょう。

Brenda sent her son to the park to play basketball with his friends. ( ), she got dinner ready for the family. When her son came home, they ate dinner together.

1 Meanwhile 2 Overall 3 Certainly 4 Similarly

実用英語検定2級過去問

このような文法、語彙問題で重要なのは2点あります。その2点を理解しているかどうかで時間を合否は変わってきますので、確認してくださいね。この大問はいかに時間をかけずに”処理”できるかがポイントです。
なぜならば、残った時間はライティングの精度を高めたり、リスニングの先読みに時間が使えるからです。

1,選択肢から問われていることが何かを確認

こうした文法語彙問題はほとんど、1文しかないのでいきなり文章を読んで文脈をとって、文章から推測するのは愚行でしょう。

まずは選択肢をみてください。選択肢をみて問われていることが文脈が必要なのか、ただの単語問題なのか、イディオムなのかを判定するのが大事です。

先ほど紹介した文法問題であれば、接続詞の問題ということが選択肢からわかりますので、1文と1文の関係性を見分ける必要があります。
そのため少し丁寧に文章を読み込む必要があることがわかります。

ですが、下記のような問題はどうでしょうか。

Professor Holt was surprised by his students’ ( ) of World War I. Because they knew so little, he decided to spend more time on the topic.

1 journey 2 ignorance 3 opposite 4 currency

The salesman decided to increase the ( ) of his visits to his main clients. In the past, he only visited them once a month, but now he goes every week.

1 pronunciation 2 invention 3 frequency 4 rehearsal

周りだけ読むだけで文章をほとんど読む必要がないことがわかりますね。文章をしっかり読んではいけません。

2,わからないのはすぐに飛ばす

この大問は読むのではなく処理する。
選択肢をみて単語がわからない問題を試験中に精一杯考えても意味がありません。

選択肢をみて単語がわからなければ潔く飛ばしてください。
考える時間を長文、ライティング、リスニングの先読みに使用するのがポイントです。

【大問2】長文の語句空所補充の解き方

この大問ではパッセージの空所に文脈に合う適切な語句を補います。長文とは言っても3,4段落程度の短い文章です。長文は二つあり、設問はそれぞれ3問づつあります。

多くの人が苦手な空所補充ですが、英語のパラグラフのルールがわかっていれば解くのは難しくありません。この問題を解く際のポイントは2点あります。

1,タイトルから文章の内容を推測

この全ての長文にはタイトルがついています。日本人はタイトルとかを意識しないのですが、、
タイトルはこの長文でどういうことを言うかを一言で表しているので、重要な文章です。

ですので、必ずタイトルを見るようにしてください。

2,パラグラフの最初と最後

英語のパラグラフは1つのパラグラフで言いたいことは一つと言うルール決まっています。

そのため、空所部分とパラグラフ全体の内容は一致していないといけません。空所に入れるための一つのヒントになります。
パラグラフの最初と最後はパラグラフで言いたいこととなることが多いため、その内容をつかむことで空所の内容をつかむことができますね。

3,空所の前後の代名詞などのつながりに注意(一番大事)

一番最後のヒントですが、一番大事です。

【大問3】長文の内容一致選択の解き方

長文を読んでその内容に関する質問に答えます。言葉を言い換えているだけで本文に全て載っているので、英検2級合格を目指すのであれば、必ず解けるようにしてもらいたい大問です。

ただ文章のレベルは上がっているので、語彙力がないと解くのは難しくなってしまうでしょう。それでは各設問の解き方をみていきましょう。

【大問3-A】Eメール問題の特有の考え方

Eメール問題で大事なのは、一点だけです。

文頭に登場人物とsubject(題名)があるので、ここを見逃さないようにしてください。

From 送信者 To 受信者 ということになっています。

ここを見逃すと内容が取りづらくなるので必ず見るようにしてください。

後の解き方は基本的にB-Cと同じなのでそちらを参照してくださいね。

【大問3-B,C】長文問題の解き方

長文問題で大事なのは、3点です。

1,タイトルから文章の内容を推測(大問2と同じ)

この全ての長文にはタイトルがついています。日本人はタイトルとかを意識しないのですが、、
タイトルはこの長文でどういうことを言うかを一言で表しているので、重要な文章です。

ですので、必ずタイトルを見るようにしてください。

2,パラグラフの最初と最後(大問2と同じ)

英語のパラグラフは1つのパラグラフで言いたいことは一つと言うルール決まっています。

そのため、空所部分とパラグラフ全体の内容は一致していないといけません。空所に入れるための一つのヒントになります。
パラグラフの最初と最後はパラグラフで言いたいこととなることが多いため、その内容をつかむことで空所の内容をつかむことができますね。

大問3の特有の話としては、設問がパラグラフごとに作られています。
大問3-Bの場合は1つのパラグラフに1つの設問で大問3-Cの場合は最後のパラグラフに二つ設問が用意されています。

3,スキャニングをできるようにする

スキャニングとは設問で聞かれているキーワードを捉えて、そのキーワードを長文から探す練習です。

そのスキャニングができればいいけど、どう言うのがキーワードになるんですか?

キーワードになりやすい品詞

  • 固有名詞
  • 動詞
  • 疑問詞
  • 時制
  • 形容詞

上記の品詞がキーワードになるので見つけたら傍線を引くと良いでしょう。

また、これは少しテクニック的ですが、本文と似たような単語が使われた選択肢は答えになりにくいです。
なぜならば、書いてあるとは言っても本文と全く同じことが書いてあるのではなく、パラフレーズして言い換えることが多いからです。

英検二級リーディング頻出テーマ

頻出テーマは、学校、仕事、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、海外の文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネスなど内容は多岐にわたります。
また、場面設定としては、家庭、学校、職場、地域(各種店舗・公共施設を含む)、電話、アナウンスといったものが多いです。

英語検定2級のリーディングで高得点を取るための勉強法は?

ここまでで対策は何をしたら良いのか・・ということはわかっていただけたと思います。
ただ上記はあくまで対策であって学力をあげるものではありません。

リーディングの学力をあげるための勉強法についてはこちらで説明していますので、参考にしてください。

早慶への英語読解勉強法|早慶の英文を速く読み、正しい答えを出すための完全対策

*早慶への読解を想定しているため到達度は高めです。

英語検定2級のリーディング過去問の考え方(順次更新)

下記から各年度の過去問の解説をしていきますので、ご確認ください。

2019年1回
2018年3回
2018年2回
2017年1回
2017年3回
2017年2回
2016年3回
2016年2回
2016年1回

英検2級で効率的にリーディングの成績を伸ばすためには?

英検2級に合格するためには、リーディングの能力を高めることが必要不可欠になります。
現行の制度に変わってからは、4技能どの能力でも点数が少ないと合格することができなくなってしまいます。

どのようにしたらよいのか、効率的に成績を上げるためにはどうしたら良いのか気になる方は一度ご相談いただければと思います。
こちらからお申し込みできます。

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