偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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記事一覧

偏差値30からの勉強法

日本史勉強法【完全版】最速で偏差値70まで成績を上げる全パターン紹介|スケジュール編

最速日本史勉強法

早慶・難関国立・難関私立大学を目指している受験生が当塾でどのように最速で日本史を学んでいるのか、その勉強方法をお伝えします。勉強はただやみくもに時間ばかりかけても成績は上がりません!
適切な勉強方法、計画を建てて何をいつまでに行うのか?を決めておく必要があります。
当塾で指導している最速で効率的に日本史の成績をあげる勉強方法の一部をお伝えいたします。

Keio
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合格までの日本史のスケジュール例を見てみよう!

現状と入試までの期間を踏まえてスケジュールを立ててみましょう。当塾のこれまでの相談を元に3パターンのスケジュール例をご紹介いたします。

【理想的!】高2夏から始めるパターン

■<高2>7月後半 〜 8月上旬 
日本史マンガを一冊読む(流れを確認する程度で良い)
<高2>8月上旬 〜 8月下旬 
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』を一通り読む。このとき、日本史マンガを横に置いて、今『石川晶康の日本史B授業の実況中継』で読んでいるのはマンガのこの辺りということを意識するとよい。
<高2>9月上旬 〜 10月下旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』2回目。今度は用語を覚えることを多少意識しながら読む。付箋に質問事項をかいて貼り、わからないところを質問することも始める。
<高2>11月上旬 〜 12月下旬 
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』3回目。ついているノートなどの書き込みも行う。サブノートへの書き込みもしながら読んでいく。地図なども意識していくこと。
■<高2>1月上旬 〜 3月下旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』4回目。同時に『ヒストリア 日本史精選問題集』も始める。石川晶康の日本史B授業の実況中継と同じ範囲をやっていくとやりやすい。『石川晶康の日本史B授業の実況中継』に合わせるとページがとびとびになってしまうがあまり気にしないこと。できない問題が多くても気にしないで、間違えた問題の復習を一度やったら次に進む。
<高3>4月上旬〜5月下旬 
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』5回目。同時に『ヒストリア 日本史精選問題集』2回目。1回目より少しでも間違えが少なくなっている実感があればやり方が間違っていない。5月には予備校の模擬試験があるので、何もやってこなかった生徒に大きな差がついていることを確認する。
<高3>6月上旬〜7月下旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』6回目。ここでは、『ヒストリア 日本史精選問題集』でできていないところを意識して覚える。正誤問題などで必要な因果関係もわかってきているので、そのような部分をじっくりと読み込む。『ヒストリア 日本史精選問題集』も3回目なので、かなりできるようになってきているはず。
<高3>夏休み中 『ヒストリア 日本史精選問題集』4回目。同時に一問一答を行い、身につけた知識をより確実なものにしていく。夏期講習など受講する場合は、その復習も確実に行っていく。必要があれば『石川晶康の日本史B授業の実況中継』にもどり、流れの確認をする。
<高3>8月半以降 
過去問演習を始める。自分が第一志望としている大学・学部の日本史の問題を1週間に2年程度行う。間違えてしまったところは、『石川晶康の日本史B授業の実況中継』『ヒストリア』をよく確認してみる。多くの場合調べればわかる問題であるから、よく読み直してもう一度覚え直すこと。
<高3>9月以降 
過去問演習をすすめる。自分が第一志望としている大学の他学部の問題も解いてみる。(受験しない学部ならば)出題形式が違う場合正解できなくても大きな問題はないが、必要な知識が抜け落ちている場合は再確認すること。同じ大学の他学部で同じような問題が出題されることがあることもわかるので、他学部の問題であっても本気でやりこむこと。
第1志望の大学が終わったら第2志望以下の大学も適宜進めていくこと。それが終わった場合、慶應義塾大学受験生が早稲田大学の、早稲田大学受験生が慶應義塾大学の過去問をやってみるのも面白い。様々な問題にあたり、自分の知識を増やしていくこと。
空いている時間を見て、『石川晶康の日本史B授業の実況中継』の必要なところをよみこみ、一問一答で知識の確認を続ける。もう、十分すぎるほどやったとおもうならば他の問題集もやってみるとよい。
冬休み以降 やり残していることがないか、冬休みが始まる段階で確認しそれを進めていく。もう一度第一志望としている大学・学部の問題を2〜3年分解いてみよう。夏より実力がついていることが実感できるはず。今まで書き込んできたサブノートをもう一度見て、自分が今までできなかったものが本当に身についているか確認する。
<高3>1月以降
入試が始まり、合格する

【一般的!】高3から始めるパターン

ronin
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4月上旬 〜 4月中旬 
日本史マンガを読む(流れを確認する程度で良い)学校が忙しくなる前に終わらせること。マンガを読みながら『とってもやさしい日本史』を埋めていく
4月中旬 〜 5月中旬 
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』を一通り読む。このとき、日本史マンガを横に置いて、今『石川晶康の日本史B授業の実況中継』で読んでいるのはマンガのこの辺りということを意識するとよい。
■5月中旬 〜 6月中旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』2回目。今度は用語を覚えることを多少意識しながら読む。ついているノートの使用も開始。サブノートへの書き込みもしながら読んでいく。地図なども意識していくこと。付箋に質問事項をかいて貼り、わからないところを質問することも始める。
■6月中旬 〜 7月中旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』3回目。同時に『ヒストリア 日本史精選問題集』も始める。石川晶康の日本史B授業の実況中継と同じ範囲をやっていくとやりやすい。『石川晶康の日本史B授業の実況中継』に合わせるとページがとびとびになってしまうがあまり気にしないこと。できない問題が多くても気にしないで、間違えた問題の復習を一度やったら次に進む。
■7月中旬 〜 8月中旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』4回目。同時に『ヒストリア 日本史精選問題集』2回目。1回目より少しでも間違えが少なくなっている実感があればやり方が間違っていない。
■8月中旬〜9月中旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』5回目。ここでは、『ヒストリア 日本史精選問題集』でできていないところを意識して覚える。正誤問題などで必要な因果関係もわかってきているので、そのような部分をじっくりと読み込む。『ヒストリア 日本史精選問題集』も3回目なので、かなりできるようになってきているはず。空いている時間を利用して、一問一答も始め、知識の確認も続けていくこと。
■8月中旬以降
過去問演習を始める。自分が第一志望としている大学・学部の日本史の問題を1週間に2年程度行う。間違えてしまったところは、『石川晶康の日本史B授業の実況中継』『ヒストリア』をよく確認してみる。多くの場合調べればわかる問題であるから、よく読み直してもう一度覚え直すこと。
■9月以降
過去問演習をすすめる。自分が第一志望としている大学の他学部の問題も解いてみる。(受験しない学部ならば)出題形式が違う場合正解できなくても大きな問題はないが、必要な知識が抜け落ちている場合は再確認すること。同じ大学の他学部で同じような問題が出題されることがあることもわかるので、他学部の問題であっても本気でやりこむこと。
第1志望の大学が終わったら第2志望以下の大学も適宜進めていくこと。それが終わった場合、慶應義塾大学受験生が早稲田大学の、早稲田大学受験生が慶應義塾大学の過去問をやってみるのも面白い。様々な問題にあたり、自分の知識を増やしていくこと。
空いている時間を見て、『石川晶康の日本史B授業の実況中継』の必要なところをよみこみ、一問一答で知識の確認を続ける。もう、十分すぎるほどやったとおもうならば他の問題集もやってみるとよい。
冬休み以降 やり残していることがないか、冬休みが始まる段階で確認しそれを進めていく。もう一度第一志望としている大学・学部の問題を2〜3年分解いてみよう。夏より実力がついていることが実感できるはず。今まで書き込んできたサブノートをもう一度見て、自分が今までできなかったものが本当に身についているか確認する。
■1月以降
入試が始まり、合格する

【絶望から・・】高3夏休みに始めたい

7月中旬 〜 7月下旬
マンガを読んで直感的な流れを掴んでいく。また『とってもやさしい日本史』を進めていく。『石川晶康の日本史B授業の実況中継』を一通り読む。7月中に1通り読めると良いが、難しい場合は、1,2巻までは読んでおく。
8月上旬 〜 8月下旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』2回目。今度は用語を覚えることを多少意識しながら読む。ついているノートの使用も開始。サブノートへの書き込みもしながら読んでいく。地図なども意識していくこと。付箋に質問事項をかいて貼り、わからないところを質問することも始める。同時に『ヒストリア 日本史精選問題集』も始める。石川晶康の日本史B授業の実況中継と同じ範囲をやっていくとやりやすい。『石川晶康の日本史B授業の実況中継』に合わせるとページがとびとびになってしまうがあまり気にしないこと。できない問題が多くても気にしないで、間違えた問題の復習を一度やったら次に進む。
9月上旬 〜 9月下旬
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』4回目。同時に『ヒストリア 日本史精選問題集』2回目。1回目より少しでも間違えが少なくなっている実感があればやり方が間違っていない。
9月上旬 〜
過去問演習を始める。自分が第一志望としている大学・学部の日本史の問題を1週間に2年程度行う。間違えてしまったところは、『石川晶康の日本史B授業の実況中継』『ヒストリア』をよく確認してみる。多くの場合調べればわかる問題であるから、よく読み直してもう一度覚え直すこと。
終わり次第自分が第一志望としている大学の他学部の問題も解いてみる。(受験しない学部ならば)出題形式が違う場合正解できなくても大きな問題はないが、必要な知識が抜け落ちている場合は再確認すること。同じ大学の他学部で同じような問題が出題されることがあることもわかるので、他学部の問題であっても本気でやりこむこと。
第1志望の大学が終わったら第2志望以下の大学も適宜進めていくこと。それが終わった場合、慶應義塾大学受験生が早稲田大学の、早稲田大学受験生が慶應義塾大学の過去問をやってみるのも面白い。様々な問題にあたり、自分の知識を増やしていくこと。
10月 上旬 〜
『石川晶康の日本史B授業の実況中継』5回目。ここでは、『ヒストリア 日本史精選問題集』でできていないところを意識して覚える。正誤問題などで必要な因果関係もわかってきているので、そのような部分をじっくりと読み込む。『ヒストリア 日本史精選問題集』も3回目なので、かなりできるようになってきているはず。
冬休み以降
やり残していることがないか、冬休みが始まる段階で確認しそれを進めていく。もう一度第一志望としている大学・学部の問題を2〜3年分解いてみよう。夏より実力がついていることが実感できるはず。今まで書き込んできたサブノートをもう一度見て、自分が今までできなかったものが本当に身についているか確認する。
1月以降
入試が始まり、合格する

大雑把にスケジュールをあげてみました。
特に高2からはじめるスケジュールは簡単そうに見えて実はとても大変です。一方で、高3夏からはじめるスケジュールはかなり本気にならないとこなしているだけになってしまうでしょう。それまで持っている力によっても違いますし、他の科目とのバランスも考えながら進めなければなりません。
当塾では、それぞれの生徒さんの実情に合わせてスケジュールを組んでまいります。ぜひ、ご利用ください。

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Published by

小野 和久

高校時代の成績は、偏差値30いかない程度。その状態から、皆に合わせて予備校に行くもうまくいかず、浪人。浪人生活の中で独学で勉強法を編み出して早慶ダブル合格を果たし、慶應義塾大学経済学部に進学。その後、留学せずに英検1級、TOEIC990点、国連英検特A級を習得。 また、在学中に慶應早稲田専門の本塾を起業し、数々の偏差値30からの生徒を合格に導きました。当塾での合格の秘訣は、「考えて勉強をすること」です。 このような自身の経験から考えて勉強することの重要性を認識し、考えて勉強することで勉強を効率化してどんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供しています。早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA塾長。