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【英語】「If I WERE you」WasじゃなくてWereが使われている理由

学校の授業や参考書ではI was、He was、She wasと習います。

これは言うまでもなく、正しい過去形の形です。

ではI were、He were、She wereはどうでしょうか?

実はこれも文法的に正しくなるときがあります。

今回は以下の3つのポイントを中心に解説します。

・If I were youの使い方

・WasじゃなくてWereになる理由

・If I wasは正しい?

If I were youの使い方

If I were youの意味は、「もし僕が君だったら、君の立場だったら」です。

If I were youは、相手にアドバイスを与える働きがあります。

簡単に言えば、「僕が君だったら、~するよ」という意味です。

If I were youは優しい性格です。

直接、叱るのではなく、間接的にアドバイスをしますから。

例文を見てみましょう。

If I were you, I would study more English.

僕が君だったら、もっと英語の勉強をするけどね

これは暗に「もっと英語の勉強をした方がいい」と述べていますね。

If I were you, I wouldn’t do that.

僕が君の立場だったら、そんなことしないけどね。

間接的に「そんなことをするのは止めたほうがいい」とアドバイスしています。

If I were you, I would go to the hospital.

僕が君だったら、病院に行くけど。

ここまでの例文を見ると、If I were youは以下の形が基本形となることがわかります。

If I were you, I would / wouldn’t 動詞の原型

もちろん、If I were youを後ろに付けることも可能です。

I would study more English if I were you.

I wouldn’t do that if I were you.

I would go to the hospital if I were you.

If I were youが後ろに来るときは、コンマが必要ありません。

If I WasじゃなくてIf I Wereになる理由

If I wasではなく、If I wereになる理由は、仮定法だからです。

仮定法は事実や現実とは違うことを話すときに使用されます。

実際には、私はあなたではありませんよね。

仮定法では、If I / He / She / It WEREという形になります。

例文を見ていきましょう。

If I were rich, I would quit the job.

もし僕がお金持ちだったら、仕事を辞めるのに。

この例文の本当の意味は、「お金持ちじゃないから、仕事を辞めることができない」。

If he were taller, he would be a model.

彼は背が高ければ、モデルになれたのに。

実際には、彼の背は低いので、モデルにはなれていません。

She would go out with him if she were nicer.

彼女がもう少しいい人だったら、彼と付き合っていたのに。

実際には、彼女は優しくないので、彼と付き合っていません。

ネイティブの中には、If I was、If he was、If she wasと使う方もいます。

しかし、仮定法でのWasの使用はインフォーマルです。

そのため、正しい英語ではないので使用するのを控えるべきでしょう。

If I wasは正しい?

実はIf I / He / She / It wasが正しくなる時もあります。

しかし、それが正しくなるのは仮定法ではありません。

If I / He / She / It wasが正しくなるのは、直接法の時です。

直接法と仮定法の違いは複雑ですが、簡単に言えば直接法は将来起こる可能性もあれば、起こらない可能性もあるということです。

例文を見ていきましょう。

1.If I was sick, she would take me to the hospital.

もし僕が病気だったら、彼女は病院に連れていくだろう。

.If I were sick, I wouldn’t go to the party.

もし僕が病気なら、パーティーには行かなかっただろう。

1の例文は、直接法です。

直接法の場合、IfはWhenever「いつでも」と置き換えることができます。

2の例文は、仮定法です。

「僕」は病気ではありませんが、病気だった「場合」を仮定しているのです。

少々ややこしいですね。

仮定法と直接法を見分けるのは、多くの文章に慣れるしかありません。

今記事のほかにも、仮定法と直接法の文章問題や文章を見ていきましょう。


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