偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

  • 資料請求
  • カウンセリング
  • おー電話

偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

  • 資料請求
  • カウンセリング
  • お電話

【英語】名詞の格とは何か?主格・目的格・所有格の使い分けをマスター!

名詞の使い分けが難しい。

主格、目的格、所有格とか難しい言葉で言われても混乱しちゃう。

このように思っている方は少なくはありません。

しかし名詞の格を理解することは基本中の基本です。

今回は誰でもわかるように簡単に説明しますので、格の使い分けをマスターしましょう!

名詞の格って何?

名詞の格とは文中で名詞がどのような働きをしているかによって決まります。

文中で名詞は主人公の役割をしている?

文中で名詞は何かの持ち物を表している?

文中で名詞は他の単語から何か貰っている?

名詞はatやin等の前置詞の後ろに来ている?

これらの質問に答えることができると名詞の格をマスターしたと言っても過言ではありません。

 

名詞の格は主格、所有格、目的格の3つに分けることができます。

今回はこの3つの格を使い分けることができるようになりましょう。

基本的に名詞は形が変わらない

動詞は時制によって形が変わりますよね。

例えば

walk – walking – walked…

talk – talking – talked…

しかし名詞は基本的には形が変わるということはありません。

例外は1つだけ。

持ち物を表す所有格だけは名詞の後ろに’sがつきます。

例えば

Depp’s song is popular. デップの歌は人気です。

Depp’sと後ろに「‘s」がついていますね。

文の主人公となる主格

主格とは簡単に言えば、

文章の主人公のことです。

 

まずは日本語で確認してみましょう。

「ジョンはたくさん歌を歌います」

この文章中での主人公=主格は何でしょうか?

「ジョン」ですよね。

 

ではこの文を英語にしてみましょう。

John sings many songs.

主人公は「John」ですね。

つまり主格は「John」です。

 

もう1つ例を見てみましょう。

 

Depp is a comedian. デップは芸人です

この文の主人公は「Depp」ですよね。

文中には「comedian」という名詞もあって迷いますが、「comedian」は「Depp」の職業を表していて主人公ではありません。

このように主格の後ろにbe動詞+職業・名前などの主格を表現する名詞が来ると主格=名詞となります

目的格

目的格とは、「~を」、「~に」などの「~」の部分です。

目的格を見つけるのは少し難しいかもしれませんが、慣れれば簡単です。

 

Show him the book now. 彼に本を見せて

目的格に当たるのはどれでしょうか?

「彼に」に当たる「him」ですね。

 

My sister bought the book. 妹は本を買った

目的格は「book」です。

コツを掴めば簡単ですよね。

 

目的格を見分けるコツの1つは、

動詞を見て「何を?」、「誰に?」と尋ねることです。

 

My dad gave me the book. お父さんがボクに本をくれた。

まずは動詞を見ましょう。

動詞は「~を与える」という意味の「give」。

では「何を・誰に与えた」のでしょうか?

簡単ですね、「本」を「ボク」に与えたのです。

この例文のように文中に目的格が2つくることがあります。

「与えられる本」は直接目的語、本の受取人である「ボク」は間接目的語と言います。

 

ここでまた1つコツを学びましょう。

文中に目的格が2つある場合は「宅配便の関係」が成り立つということです。

 

どういうことかというと、文の主人公である主格が「何か=直接目的語」を「誰か=間接目的語」に送っているのです。

送り主は主格、送りものは直接目的語、受取人は間接目的語ですね。

 

Mike threw his father the ball. マイクは父親にボールを投げた。

宅配便の関係で格を見分けていきますよ。

文の主人公である送り主はMikeです。

Mikeは何を送ったのでしょうか?

送りものである直接目的語はthe ball。

the ballの受取人である間接目的語はhis fatherです。

 

最後に覚えておきたい目的格のルールは、

前置詞の後ろに来る名詞は目的格だということです。

 

She eats with me. 彼女は私と一緒に食べた。

前置詞であるwithの後ろに来ているmeが目的格です。

 

すでに紹介したMy dad gave me the book.という例文は次のように書くことができます。

My dad gave the book to me. お父さんが本をくれた

前置詞toの後ろに来ているmeが目的格ですね。

所有格

所有格とは「私の」や「あなたの」の「の」のことです。つまり人やモノの持ち物を表現するものです。

英語ではアポストロフフィとsがついた「’s」で示されます。

もちろんそれだけではなくyour、my、his、her、their、そしてitsの代名詞も所有格です。

 

Hanako’s cellphone is red. ハナコの携帯電話は赤いです。

Hanako’sと所有格の形になっていますよね。

 

最後にもう1つだけ例題を見ましょう。

Taro’s shoes are white. タロウの靴は白いです。

所有格はTaro’sですね。

名詞の格の表を覚えよう!

上記のことを頭のなかに入れた上で、以下格の表を覚えましょう。何度も何度も口ずさむことで覚えることができます。最初のうちは大変ですが、、、頑張って覚えましょう。


Published by

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。