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【英検2級】スピーキング対策!プロが指導する合格する勉強法|英検指導塾が監修

【英検2級】スピーキング対策!プロが指導する合格する勉強法

英検2級のスピーキングは対策さえしっかりできれば合格するのは難しくありません、
本ブログ記事ではどのように対策をしたら良いのかを0からプロ目線でお伝えしていきます。

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【英検2級スピーキング】試験の概要

スピーキング試験の位置づけと特徴

英検2級の試験は、一次試験と二次試験の2つから構成されています。

一次試験は筆記試験で、
読解力、文法力、リスニング、ライティング能力を確認する試験です。

二次試験は面接形式で行われるスピーキング試験です。このスピーキング試験では、実際に英語を話す能力が試されます。

面接は個人面接で、面接官は1人です。面接時間は約7分間で、この間に音読や質疑応答など、決まった形式の出題が行われます。
つまり、英検2級の二次試験は、筆記試験では測れない英語のスピーキング能力を評価する試験なのです。
英語を話す力が問われる重要な位置付けにある試験といえます。

出題内容と配点

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英検2級2次試験の出題内容と配点

形式 配点 目標点
音読(パッセージの音読) 5 3
No.1(パッセージの質問) 5 3
No.2(3コマイラストの説明) 10 6
No.3(Q&A) 5 3
No.4(Q&A) 5 3
アティテュード 3 2
合計 33 20

英検2級のスピーキング試験では、発音、語彙力、文法、論理的思考力などの言語能力が評価されます。

単語の発音が正確で、文法を正しく用いることはもちろん、自分の意見を論理的に説明できるかどうかも重要視されます。
また、答えに必要な情報量を適切に提供できているかどうかも評価の対象となります。情報が不足していたり、答えがぼんやりしていると減点の要因となります。

加えて、コミュニケーション態度も評価されます。
面接官の目を見て答える、相づちをうつ、質問を適切に繰り返すなど、円滑なコミュニケーションが取れているかがチェックされます。
これらのコミュニケーション態度は「アティチュード」と呼ばれ、採点の対象となっています。

さらに、アイコンタクト、姿勢、反応の適切さなど、非言語的な要素も評価対象となります。
相手の反応に応じて適切に反応できるかどうかがチェックされるのです。

このように、英検2級のスピーキング試験は、言語能力だけでなくコミュニケーション能力全般を多角的に評価するものといえます。
言語面と非言語面の両方の能力が問われる難易度の高い試験だといえます。

英検2級2次試験の合格ライン

英検2級のスピーキング試験の配点は33点満点で、合格ラインは19点以上です。
つまり、33点の6割以上を取れば合格となります。

過去の合格率は約8割程度です。

一次試験を突破できた方の英語力は十分あると考えられるので、二次試験も合格できる可能性は高いといえます。

一次試験に合格した方のほとんどは、十分な対策をすれば二次試験も突破できる実力があると言えます。

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【英検2級スピーキング】試験の流れ

まずは、2級スピーキングの全体的な試験の流れを見ていきましょう。

入室から退室までの詳細な流れ

注意!
S-CBTでの受験の場合は、パソコンに向かって話すだけで問題カードの受け取り等ありません。

英検2級のスピーキング試験は、入室から退室まで以下の流れで進行します。
入室時には、

May I come in?

といって、入室をしてください。

面接カードを渡し、着席してから面接官と簡単な挨拶を交わします。
その後、問題カードを受け取って試験が開始されます。

  1. パッセージの黙読と音読が課されます。
  2. 音読したパッセージに関する質問への回答です。
  3. イラストの状況を簡潔に説明する問題へ移ります。
  4. 2つの意見を問う設問が出題されます。

面接中は常にアイコンタクトを意識するなど、コミュニケーション態度にも注意が必要です。
退室時には問題カードを返却した上で、簡単な挨拶をして面接室を後にします。

【英検2級スピーキング】問題別対策

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パッセージの音読

  1. (カード)質問
  2. (カード)3コマ描写問題
  3. 意見論述2題

英検2級のスピーキング試験では、まず最初にパッセージの音読が課されます。
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このパッセージは60語程度の短い英文で、20秒の黙読の後に音読する形式です。

音読の際は、英文の内容を正確に伝えることが大切です。
そのためには、単語の発音に注意を払う必要があります。
日本語のカタカナ発音とは異なる単語があるので、事前に発音を確認しておきましょう。

【ポイント】音読時の発音、抑揚に注意

Pronounce
英検2級の面接試験では最初にパッセージの音読が課されます。
この時、正しい発音と適切な抑揚が大切なポイントとなります。

  • 正しい発音
  • 適切な抑揚

まず発音については、日本語の発音とは異なる英単語が多数あるので、
事前によくでてくる発音記号を確認しておく必要があります。
母音や子音の発音に加えて、単語アクセントも正しく置くことが求められます。
発音を誤ると言葉の意味が伝わりにくくなるため、練習は欠かせません。

次に抑揚について

内容語(名詞・形容詞・副詞)は強く、機能語(前置詞・代名詞・助動詞など)は弱く発音するなど、
意味に応じた抑揚をつけることが求められます。

また文末の上昇下降調子にも注意し、疑問文は上げ調子、
断定文は下げ調子で読むなど、抑揚にメリハリをつけることが必要です。
適切な発音と抑揚で音読できれば、聞き手に内容が正確に伝わるだけでなく、評価も高くなります。
この点を意識して繰り返し練習することが合格への近道となるでしょう。

パッセージに関する質問

  1. (カード)質問
  2. (カード)3コマ描写問題
  3. 意見論述2題

音読の後、面接官からパッセージの内容に関する質問が1問出題されます。
この質問は「How」か「Why」から始まることがほとんどです。
「How」から始まる質問の場合、パッセージ中の「方法」に関する部分から答えを導き出します。
「in this way」や「by doing」といった表現のある文がヒントになります。
一方、「Why」から始まる質問の場合は、「理由」に関する部分を探します。
「because」や「therefore」といった接続詞が手がかりとなります。
パッセージを参照しながら、指示語を具体的な内容に置き換えたり、文型を変えたりして、適切な文で答えを構築する必要があります。

事前にパッセージの内容把握と要約力を鍛えておくこと、そして質問の形式に慣れておくことが対策のポイントです。

限られた時間で的確に答えを導き出せる読解力が求められる問題といえます。

【ポイント】質問のキーワードをつかむ

英検2級の面接試験では、パッセージに関する質問や意見を問う質問などで、
的確に答えるために質問のキーワードをつかむことが重要です。

例えば、パッセージに関する質問では「How」か「Why」から始まることが多く、
「How」なら方法、「Why」なら理由に関するキーワードを探すことがポイントになります。

また、意見を問う質問では、最初に提示される一般的な意見の内容を確実に捉える必要があります。
これらのキーワードをつかむためには、
質問された直後にキーワードを聞き取る「聞く力」と、そのキーワードから意味を推察する「思考力」が求められます。
質問の主旨を的確につかむ力はスピーキングテストで最も重要な能力の一つです。
日頃の英語学習でも、要点を捉える訓練を心がけることが大切です。

イラストの状況説明

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  1. (カード)3コマ描写問題
  2. 意見論述2題

英検2級の面接では、3コマのイラストを用いて状況を説明する問題が出題されます。この問題では、まず最初に20秒間の検討時間が与えられます。
この間に、イラストの3コマを見て状況を把握し、簡潔に説明するためのキーワードを選び出します。冒頭の1文は問題カードに印刷されているので、その文を入れることを忘れないようにします。
説明では、まず各コマの場面を時系列で描写します。
登場人物の行動や台詞を過去形で表現します。

次に、人物の心情や考え(lookes surprisedなど)を1文で付け加えると説明がわかりやすくなります。
1コマにつき2文程度で説明するのが標準的です。

3コマイラスト描写は超重要

ここが10点あるのでできるかどうかが合否を大きく握っています。また、この部分は練習次第で点数を大きく伸ばせるのでやっていくと良いでしょう。この問題のポイントは、簡潔かつ正確に状況を描写できるかどうかです。
限られた時間でイラストからキーワードを抽出し、適切な過去形や言い回しを使ってスムーズに説明できるスキルが求められます。事前のイラスト描写練習が効果的です。

模範解答

この問題のポイント
  • 過去形の使用
  • 直接話法の使用
  • 1コマ二つのコメントを考える
  • コマとコマの間の時間遷移の言葉を入れる

ポイントを見て、下記の模範解答を見てみてください。

One day, the Sasaki family went to an art museum that offered childcare services. Mr. Sasaki said to his wife, “They’l take care of our baby while we look around ”
Ten minutes later,Mr. Sasaki was putting his bag into a locker. Mrs. Sasaki was looking forward to seeing the paintings with her husband.
Two hours later at the gift shop, Mr. Sasaki was choosing a toy for their baby. Mrs. Sasaki
was worried that their baby might be crying.
出典:公益財団法人日本英語検定協会公式HP|英検2級二次試験問題サンプル

【ポイント】状況説明は簡潔に

英検2級の面接試験でイラストの状況を説明する場面では、簡潔な説明が求められます。
具体的には、各コマの状況を2文程度で表現するのが適切な量です。
1文目で場面を描写し、2文目で人物の心情を付け加える、という形が標準的です。
限られた時間の中で的確に状況を説明するには、簡潔な表現を使うことが重要だからです。
また、イラスト内の文章を使いまわすのも簡潔な説明に有効です。

イラスト描写を例題で考えてみる

Picture

イラストの描写はコメントがない場合の部分が苦手な人が多いので例題でやってみましょう。
3コマのイラストで、
1コマ目が「男の子が掃除機で部屋の掃除をしている様子」、
2コマ目が「掃除機から火花が出ている様子」、
3コマ目が「男の子が驚いた表情で立っている様子」
簡潔な英文例:

  • 1コマ目: The boy was cleaning his room.
  • 2コマ目: Sparks came out of the vacuum cleaner.
  • 3コマ目: The boy was surprised to see it.

要点を絞った表現で、核心をつかむのがこの問題の要諦です。
漫然とした説明より、簡潔な説明の方が高得点につながります。

意見を問う質問

  1. 意見論述2題

英検2級の面接試験では、受験者自身の意見を問う質問が2問あります。

1問目は問題カードの内容に関連した話題で、「Some people say that~」の形式で一般的な意見が提示された後、「What do you think about that?」と自分の意見を問われます。ここでは「I agree.」「I disagree.」といったように、はっきりと自分の立場を示した上で、理由を2文程度で説明するのがポイントです。

2問目は日常の話題で、社会情勢についての説明後、「Do you think~?」のYes/Noで答える問いかけに続いて、「Why?」「Why not?」とフォローアップの質問が来ます。こちらも理由を2文程度で明確に説明することが大切です。

これらの設問では、下記が問われます。

  • 自分の意見を端的に伝える力
  • 根拠を論理的に述べる力

日頃から意見文の構成を練習しておくことが対策の核となります。

具体的な質問の例

「Some people say that doctors give too many types of medicine to their patients. What do you think about that?」

この質問は、医師が患者に余分な種類の薬を出す傾向がある、という一般的な意見が提示されています。受験者はこの意見に対する自分の見解を求められます。

「Today, some schools tell their students not to bring cell phones to school. Do you think it is a good idea?」

この質問は、最近一部の学校で携帯電話の持ち込みを禁止する動きがあることを紹介し、受験者にその意見を求めています。Yes/Noで答えた後、理由を求められます。

「Some people say that people in Japan don’t work too hard anymore. What do you think about that?」

この質問は、日本人の勤勉さが失われつつある、という意見があることを提示し、受験者の考えを問うています。

このように、実際の試験では受験者の意見を問う質問が具体的な社会的な話題と関連づけられて出題されます。
事前にこのような質問に慣れておくことが大切です。

【ポイント】意見表明時の構成を決める

英検2級の面接試験では、自分の意見を2問にわたって問われます。
これに対してスムーズに答えるには、意見表明時の構成をある程度決めておくとよいでしょう。
例えば、まず最初に「I agree.」「I disagree.」といったように、賛成か反対かの立場を明確に示すことから始めるのが効果的です。

次に、理由を2文程度で説明します。
理由としては、根拠を2つあげるパターンと、1つの理由を掘り下げるパターンが考えられます。

このように構成を決めておけば、本番で迷うことなくスムーズに意見を展開できるはずです。
あらかじめ決めた構成に沿って練習を重ねることで、本番での回答力が向上するでしょう。
意見表明時の論理的な構成力は面接試験で重視されるポイントです。
事前に構成を考え抜くことが合格への近道だと言えるでしょう。

【英検2級スピーキング】直前対策

英検のスピーキングは、直前でも成績を上げることが可能です。
それでは直前でどのように対策をしたら良いのかを見ていきましょう。

対策に適した教材を使う

下記のような教材が適しています。

このような教材を使って何度も繰り返して練習をしてみましょう。

過去問題を解く

過去問集を1次試験の際に使用していますので、使ってみると良いでしょう。

録音して発音を確認

スマートフォンなどを使って、面接練習時の自分の発音を録音すると、
誤った発音に気づきやすくなります。
聞き返して発音の弱点を分析し、意識して直していきましょう。

対策に適した塾に通う

英検対策に優れた塾に通うのも一つの手です。

当塾でも英検の対策を行なっています。

諦めずにとにかく最後まで話す

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面接試験では、途中で諦めて答えを切り上げてしまうと大きな点数を失ってしまいます。
たとえ上手く答えられない質問が出たとしても、諦めることなくとにかく最後まで話し続けることが肝心です。
「Well」「Let me see」などの間投詞を使い、できる限りの英語で繋ぎながら回答を尽くすことが大切です。
完璧な回答は難しくても、意欲と積極性を示すことでアティチュードの評価を高めることができます。
諦めずに最後まで諦めずに回答することを強く意識しましょう。それが合格への確実な近道となるはずです。

対策でお困りの場合はヒロアカへ

ヒロアカでは英検・英語指導のプロである塾長が0から英検の対策を指導していきます。
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英検専門の対策はもちろんのこと、大学受験に向けた英語の指導にも対応しています。お気軽にご相談ください。

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Published by

小野 和久

高校時代の成績は、偏差値30いかない程度。その状態から、皆に合わせて予備校に行くもうまくいかず、浪人。浪人生活の中で独学で勉強法を編み出して早慶ダブル合格を果たし、慶應義塾大学経済学部に進学。その後、留学せずに英検1級、TOEIC990点、国連英検特A級を習得。 また、在学中に慶應早稲田専門の本塾を起業し、数々の偏差値30からの生徒を合格に導きました。当塾での合格の秘訣は、「考えて勉強をすること」です。 このような自身の経験から考えて勉強することの重要性を認識し、考えて勉強することで勉強を効率化してどんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供しています。早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA塾長。