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【英検2級】スピーキング対策!プロが指導する合格する勉強法|英検指導塾が監修

2023.10.23

【英検2級】スピーキング対策!プロが指導する合格する勉強法 英検2級のスピーキングは対策さえしっかりできれば合格するのは難しくありません、 本ブログ記事ではどのように対策をしたら良いのかを0からプロ目線でお伝えしていきます。 【英検2級スピーキング】試験の概要 スピーキング試験の位置づけと特徴 英検

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  • 【英検2級】スピーキング対策!プロが指導する合格する勉強法

    英検2級のスピーキングは対策さえしっかりできれば合格するのは難しくありません、
    本ブログ記事ではどのように対策をしたら良いのかを0からプロ目線でお伝えしていきます。

    [toc]

    【英検2級スピーキング】試験の概要

    スピーキング試験の位置づけと特徴

    英検2級の試験は、一次試験と二次試験の2つから構成されています。

    一次試験は筆記試験で、
    読解力、文法力、リスニング、ライティング能力を確認する試験です。

    二次試験は面接形式で行われるスピーキング試験です。このスピーキング試験では、実際に英語を話す能力が試されます。

    面接は個人面接で、面接官は1人です。面接時間は約7分間で、この間に音読や質疑応答など、決まった形式の出題が行われます。
    つまり、英検2級の二次試験は、筆記試験では測れない英語のスピーキング能力を評価する試験なのです。
    英語を話す力が問われる重要な位置付けにある試験といえます。

    出題内容と配点

    英検2級2次試験の出題内容と配点

    形式 配点 目標点
    音読(パッセージの音読) 5 3
    No.1(パッセージの質問) 5 3
    No.2(3コマイラストの説明) 10 6
    No.3(Q&A) 5 3
    No.4(Q&A) 5 3
    アティテュード 3 2
    合計 33 20

    英検2級のスピーキング試験では、発音、語彙力、文法、論理的思考力などの言語能力が評価されます。

    単語の発音が正確で、文法を正しく用いることはもちろん、自分の意見を論理的に説明できるかどうかも重要視されます。
    また、答えに必要な情報量を適切に提供できているかどうかも評価の対象となります。情報が不足していたり、答えがぼんやりしていると減点の要因となります。

    加えて、コミュニケーション態度も評価されます。
    面接官の目を見て答える、相づちをうつ、質問を適切に繰り返すなど、円滑なコミュニケーションが取れているかがチェックされます。
    これらのコミュニケーション態度は「アティチュード」と呼ばれ、採点の対象となっています。

    さらに、アイコンタクト、姿勢、反応の適切さなど、非言語的な要素も評価対象となります。
    相手の反応に応じて適切に反応できるかどうかがチェックされるのです。

    このように、英検2級のスピーキング試験は、言語能力だけでなくコミュニケーション能力全般を多角的に評価するものといえます。
    言語面と非言語面の両方の能力が問われる難易度の高い試験だといえます。

    英検2級2次試験の合格ライン

    英検2級のスピーキング試験の配点は33点満点で、合格ラインは19点以上です。
    つまり、33点の6割以上を取れば合格となります。

    過去の合格率は約8割程度です。

    一次試験を突破できた方の英語力は十分あると考えられるので、二次試験も合格できる可能性は高いといえます。

    一次試験に合格した方のほとんどは、十分な対策をすれば二次試験も突破できる実力があると言えます。

    【英検2級スピーキング】試験の流れ

    まずは、2級スピーキングの全体的な試験の流れを見ていきましょう。

    入室から退室までの詳細な流れ

    注意!
    S-CBTでの受験の場合は、パソコンに向かって話すだけで問題カードの受け取り等ありません。

    英検2級のスピーキング試験は、入室から退室まで以下の流れで進行します。
    入室時には、

    May I come in?

    といって、入室をしてください。

    面接カードを渡し、着席してから面接官と簡単な挨拶を交わします。
    その後、問題カードを受け取って試験が開始されます。

    1. パッセージの黙読と音読が課されます。
    2. 音読したパッセージに関する質問への回答です。
    3. イラストの状況を簡潔に説明する問題へ移ります。
    4. 2つの意見を問う設問が出題されます。

    面接中は常にアイコンタクトを意識するなど、コミュニケーション態度にも注意が必要です。
    退室時には問題カードを返却した上で、簡単な挨拶をして面接室を後にします。

    【英検2級スピーキング】問題別対策

    スクリーンショット 2022 02 04 15 45 15

    パッセージの音読

    1. (カード)質問
    2. (カード)3コマ描写問題
    3. 意見論述2題

    英検2級のスピーキング試験では、まず最初にパッセージの音読が課されます。
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    このパッセージは60語程度の短い英文で、20秒の黙読の後に音読する形式です。

    音読の際は、英文の内容を正確に伝えることが大切です。
    そのためには、単語の発音に注意を払う必要があります。
    日本語のカタカナ発音とは異なる単語があるので、事前に発音を確認しておきましょう。

    【ポイント】音読時の発音、抑揚に注意

    Pronounce
    英検2級の面接試験では最初にパッセージの音読が課されます。
    この時、正しい発音と適切な抑揚が大切なポイントとなります。

    • 正しい発音
    • 適切な抑揚

    まず発音については、日本語の発音とは異なる英単語が多数あるので、
    事前によくでてくる発音記号を確認しておく必要があります。
    母音や子音の発音に加えて、単語アクセントも正しく置くことが求められます。
    発音を誤ると言葉の意味が伝わりにくくなるため、練習は欠かせません。

    次に抑揚について

    内容語(名詞・形容詞・副詞)は強く、機能語(前置詞・代名詞・助動詞など)は弱く発音するなど、
    意味に応じた抑揚をつけることが求められます。

    また文末の上昇下降調子にも注意し、疑問文は上げ調子、
    断定文は下げ調子で読むなど、抑揚にメリハリをつけることが必要です。
    適切な発音と抑揚で音読できれば、聞き手に内容が正確に伝わるだけでなく、評価も高くなります。
    この点を意識して繰り返し練習することが合格への近道となるでしょう。

    パッセージに関する質問

    1. (カード)質問
    2. (カード)3コマ描写問題
    3. 意見論述2題

    音読の後、面接官からパッセージの内容に関する質問が1問出題されます。
    この質問は「How」か「Why」から始まることがほとんどです。
    「How」から始まる質問の場合、パッセージ中の「方法」に関する部分から答えを導き出します。
    「in this way」や「by doing」といった表現のある文がヒントになります。
    一方、「Why」から始まる質問の場合は、「理由」に関する部分を探します。
    「because」や「therefore」といった接続詞が手がかりとなります。
    パッセージを参照しながら、指示語を具体的な内容に置き換えたり、文型を変えたりして、適切な文で答えを構築する必要があります。

    事前にパッセージの内容把握と要約力を鍛えておくこと、そして質問の形式に慣れておくことが対策のポイントです。

    限られた時間で的確に答えを導き出せる読解力が求められる問題といえます。

    【ポイント】質問のキーワードをつかむ

    英検2級の面接試験では、パッセージに関する質問や意見を問う質問などで、
    的確に答えるために質問のキーワードをつかむことが重要です。

    例えば、パッセージに関する質問では「How」か「Why」から始まることが多く、
    「How」なら方法、「Why」なら理由に関するキーワードを探すことがポイントになります。

    また、意見を問う質問では、最初に提示される一般的な意見の内容を確実に捉える必要があります。
    これらのキーワードをつかむためには、
    質問された直後にキーワードを聞き取る「聞く力」と、そのキーワードから意味を推察する「思考力」が求められます。
    質問の主旨を的確につかむ力はスピーキングテストで最も重要な能力の一つです。
    日頃の英語学習でも、要点を捉える訓練を心がけることが大切です。

    イラストの状況説明

    CleanShot 2023 10 23 at 09 03 37

    1. (カード)3コマ描写問題
    2. 意見論述2題

    英検2級の面接では、3コマのイラストを用いて状況を説明する問題が出題されます。この問題では、まず最初に20秒間の検討時間が与えられます。
    この間に、イラストの3コマを見て状況を把握し、簡潔に説明するためのキーワードを選び出します。冒頭の1文は問題カードに印刷されているので、その文を入れることを忘れないようにします。
    説明では、まず各コマの場面を時系列で描写します。
    登場人物の行動や台詞を過去形で表現します。

    次に、人物の心情や考え(lookes surprisedなど)を1文で付け加えると説明がわかりやすくなります。
    1コマにつき2文程度で説明するのが標準的です。

    3コマイラスト描写は超重要

    ここが10点あるのでできるかどうかが合否を大きく握っています。また、この部分は練習次第で点数を大きく伸ばせるのでやっていくと良いでしょう。この問題のポイントは、簡潔かつ正確に状況を描写できるかどうかです。
    限られた時間でイラストからキーワードを抽出し、適切な過去形や言い回しを使ってスムーズに説明できるスキルが求められます。事前のイラスト描写練習が効果的です。

    模範解答

    この問題のポイント
    • 過去形の使用
    • 直接話法の使用
    • 1コマ二つのコメントを考える
    • コマとコマの間の時間遷移の言葉を入れる

    ポイントを見て、下記の模範解答を見てみてください。

    One day, the Sasaki family went to an art museum that offered childcare services. Mr. Sasaki said to his wife, “They’l take care of our baby while we look around ”
    Ten minutes later,Mr. Sasaki was putting his bag into a locker. Mrs. Sasaki was looking forward to seeing the paintings with her husband.
    Two hours later at the gift shop, Mr. Sasaki was choosing a toy for their baby. Mrs. Sasaki
    was worried that their baby might be crying.
    出典:公益財団法人日本英語検定協会公式HP|英検2級二次試験問題サンプル

    【ポイント】状況説明は簡潔に

    英検2級の面接試験でイラストの状況を説明する場面では、簡潔な説明が求められます。
    具体的には、各コマの状況を2文程度で表現するのが適切な量です。
    1文目で場面を描写し、2文目で人物の心情を付け加える、という形が標準的です。
    限られた時間の中で的確に状況を説明するには、簡潔な表現を使うことが重要だからです。
    また、イラスト内の文章を使いまわすのも簡潔な説明に有効です。

    イラスト描写を例題で考えてみる

    Picture

    イラストの描写はコメントがない場合の部分が苦手な人が多いので例題でやってみましょう。
    3コマのイラストで、
    1コマ目が「男の子が掃除機で部屋の掃除をしている様子」、
    2コマ目が「掃除機から火花が出ている様子」、
    3コマ目が「男の子が驚いた表情で立っている様子」
    簡潔な英文例:

    • 1コマ目: The boy was cleaning his room.
    • 2コマ目: Sparks came out of the vacuum cleaner.
    • 3コマ目: The boy was surprised to see it.

    要点を絞った表現で、核心をつかむのがこの問題の要諦です。
    漫然とした説明より、簡潔な説明の方が高得点につながります。

    意見を問う質問

    1. 意見論述2題

    英検2級の面接試験では、受験者自身の意見を問う質問が2問あります。

    1問目は問題カードの内容に関連した話題で、「Some people say that~」の形式で一般的な意見が提示された後、「What do you think about that?」と自分の意見を問われます。ここでは「I agree.」「I disagree.」といったように、はっきりと自分の立場を示した上で、理由を2文程度で説明するのがポイントです。

    2問目は日常の話題で、社会情勢についての説明後、「Do you think~?」のYes/Noで答える問いかけに続いて、「Why?」「Why not?」とフォローアップの質問が来ます。こちらも理由を2文程度で明確に説明することが大切です。

    これらの設問では、下記が問われます。

    • 自分の意見を端的に伝える力
    • 根拠を論理的に述べる力

    日頃から意見文の構成を練習しておくことが対策の核となります。

    具体的な質問の例

    「Some people say that doctors give too many types of medicine to their patients. What do you think about that?」

    この質問は、医師が患者に余分な種類の薬を出す傾向がある、という一般的な意見が提示されています。受験者はこの意見に対する自分の見解を求められます。

    「Today, some schools tell their students not to bring cell phones to school. Do you think it is a good idea?」

    この質問は、最近一部の学校で携帯電話の持ち込みを禁止する動きがあることを紹介し、受験者にその意見を求めています。Yes/Noで答えた後、理由を求められます。

    「Some people say that people in Japan don’t work too hard anymore. What do you think about that?」

    この質問は、日本人の勤勉さが失われつつある、という意見があることを提示し、受験者の考えを問うています。

    このように、実際の試験では受験者の意見を問う質問が具体的な社会的な話題と関連づけられて出題されます。
    事前にこのような質問に慣れておくことが大切です。

    【ポイント】意見表明時の構成を決める

    英検2級の面接試験では、自分の意見を2問にわたって問われます。
    これに対してスムーズに答えるには、意見表明時の構成をある程度決めておくとよいでしょう。
    例えば、まず最初に「I agree.」「I disagree.」といったように、賛成か反対かの立場を明確に示すことから始めるのが効果的です。

    次に、理由を2文程度で説明します。
    理由としては、根拠を2つあげるパターンと、1つの理由を掘り下げるパターンが考えられます。

    このように構成を決めておけば、本番で迷うことなくスムーズに意見を展開できるはずです。
    あらかじめ決めた構成に沿って練習を重ねることで、本番での回答力が向上するでしょう。
    意見表明時の論理的な構成力は面接試験で重視されるポイントです。
    事前に構成を考え抜くことが合格への近道だと言えるでしょう。

    【英検2級スピーキング】直前対策

    英検のスピーキングは、直前でも成績を上げることが可能です。
    それでは直前でどのように対策をしたら良いのかを見ていきましょう。

    対策に適した教材を使う

    下記のような教材が適しています。

    [itemlink post_id="23481"] [itemlink post_id="23483"] [itemlink post_id="23484"]

    このような教材を使って何度も繰り返して練習をしてみましょう。

    過去問題を解く

    過去問集を1次試験の際に使用していますので、使ってみると良いでしょう。

    [itemlink post_id="23485"]

    録音して発音を確認

    スマートフォンなどを使って、面接練習時の自分の発音を録音すると、
    誤った発音に気づきやすくなります。
    聞き返して発音の弱点を分析し、意識して直していきましょう。

    対策に適した塾に通う

    英検対策に優れた塾に通うのも一つの手です。

    当塾でも英検の対策を行なっています。

    諦めずにとにかく最後まで話す

    Gambaru
    面接試験では、途中で諦めて答えを切り上げてしまうと大きな点数を失ってしまいます。
    たとえ上手く答えられない質問が出たとしても、諦めることなくとにかく最後まで話し続けることが肝心です。
    「Well」「Let me see」などの間投詞を使い、できる限りの英語で繋ぎながら回答を尽くすことが大切です。
    完璧な回答は難しくても、意欲と積極性を示すことでアティチュードの評価を高めることができます。
    諦めずに最後まで諦めずに回答することを強く意識しましょう。それが合格への確実な近道となるはずです。

    対策でお困りの場合はヒロアカへ

    ヒロアカでは英検・英語指導のプロである塾長が0から英検の対策を指導していきます。
    お気軽にご相談ください。

    [eiken-counseling]

【中学生】英検2級合格は可能|英検指導の専門家が伝授

2023.10.22

英検2級を中学生が受験する意義は大きい。高校受験での加点に加え、英語学習の動機付けにもなるからです。 しかし合格の道のりは険しく、勉強法を戦略的に立てる必要があります。 今回は中学生におすすめの英検2級の勉強法を具体的に解説していきます。 この記事の結論 中学生でも英検2級は合格可能 対策の仕方が重

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  • 英検2級を中学生が受験する意義は大きい。高校受験での加点に加え、英語学習の動機付けにもなるからです。

    しかし合格の道のりは険しく、勉強法を戦略的に立てる必要があります。

    今回は中学生におすすめの英検2級の勉強法を具体的に解説していきます。

    この記事の結論
    • 中学生でも英検2級は合格可能
    • 対策の仕方が重要になる
    [toc]

    中学生にとっての英検2級のレベルを理解

    英検2級は高校卒業程度の英語力が求められます。社会的な話題も出題されるので、難易度は高いです。

    英検2級は高校卒業程度の英語力が求められる試験です。

    レベル的には中学生には非常にハードルが高く、社会的な内容の長文読解や、自分の意見を英文で記述するライティングなどが課題となります。

    受験するにあたっては、中学の授業の範囲を超えた学習が必要不可欠で、単語力強化や過去問を解き込むなどの努力が必要です。

    決して簡単に合格できる試験ではありませんが、効率の良い学習法を身につけて粘り強く取り組めば、中学生での合格は決して不可能ではありません。

    中学生にとっては難易度は高いものの、合格すれば大きな達成感と自信につながります。

    英検2級と準2級の違いを知る

    英検2級と準2級の違いは、主に出題される内容の難易度にあります。

    準2級の出題範囲は「日常生活」に関する題材が中心です。
    食事、家族、学校生活、旅行等の身近な話題が取り上げられます。

    一方、2級では「社会生活」に必要な内容が出題されます。
    政治、経済、医療、科学技術等の社会的な話題が含まれ、準2級に比べて高度な内容が問われます。

    文章の長さにおいても、2級の方が長文量が多く設定されています。
    設問形式で見ると、準2級には2級にはない「会話文の空所補充」がある一方、2級では準2級にはない「写真の説明」が課されます。

    英検準2級で必要とされる語彙数は約3,500語です。
    これは英検3級の約2,000語から1,500語ほど増えた量です。

    一方、英検2級では約5,500語の語彙力が求められます。2級と準2級の差は約2,000語となります。
    この2,000語の違いは大きく、例えば1日10語ずつ覚えたとしても200日以上の暗記が必要になります。
    また、2級では準2級にはない高度な語彙が要求されるため、単なる語彙量の差というだけでなく、
    難易度の高い語彙を習得しなければなりません。

    このため、2級の語彙力は準2級に比べて飛躍的に高く、単語力の差が2級と準2級の大きな違いの一つであるといえます。
    語彙量の差は看過できないほどに大きなギャップがあると言えるでしょう。

    英検2級のメリットを確認する

    英検2級を早い段階で合格しておくことのメリットは多くあります。

    • 高校入試での加点
    • 入試本番での心の支え
    • 英語学習への動機づけ

    高校入試での加点

    英検2級以上の級を取得していると、多くの高校の入試では実際の得点にポイントを加えてくれます。
    例えば国語100点・数学80点・英語70点で合計250点だった場合、2級を取得済みなら英語点数に10点加点され、合計260点となります。
    この加点によって順位が上がったり、第一希望の高校に受かりやすくなったりするメリットがあります。

    入試本番での心の支え

    英検2級に合格していれば、入試当日は自信を持って試験に臨めます。
    英語の得点がイマイチでも、加点によってカバーできる安心感が得られます。
    得点に自信がない場合でも、合格ラインまでは加点で補えるので心理的なプレッシャーが軽減されます。

    英語学習への動機づけ

    英検2級というハイレベルな試験に挑戦する過程で、英語学習時間が増え、
    より高度な学習内容をマスターすることになります。
    試験に向けた学習は集中力が持続しやすく、毎日の英語学習への意欲が高まる効果があります。
    難関な試験への挑戦は英語力向上に大きな動機づけとなるのです。

    中高一貫校生こそ習得すべし

    中高一貫では高校受験がないので気が緩みがちです。
    もちろん、進路がものすごく早くて置いて行かれてしまう人も多いです。
    そのような人が再度やり直ししつつ、大学受験のための目標達成の道具として使うのは非常に良いです。

    こちらの記事で中高一貫生が落ちこぼれてしまった場合にどうしたら良いのかお伝えしています。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/genekisei/chukoikkan-english/"]

    中学生でも2級は合格可能!

    Firejosi

    ここまでいろいろと述べてきましたが、

    中学生で英検2級の合格は決して難しくありません。

    具体的にどのように対策をしたら良いのかを見ていきましょう。

    英検2級合格に最優先事項は?

    英検2級は4技能ありますが、優先することは2つだけです。

    単語を覚えることとライティング

    英文法が終わってない場合は

    仮定法や複合関係詞といった高校英文法がまだまだ終わってない人も多いと思います。その場合は、並行して高校英文法の勉強をした方が良いです。

    最優先事項を極端に絞って1ヶ月で合格する方法についてもこちらで紹介しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade2/eiken2-1month/"]

    英単語を毎日コツコツと暗記する

    英検2級では約5,500語の英単語をマスターする必要があります。しかし一度に大量の英単語を暗記するのは非常に困難です。

    そこで、英検2級に特化した単語帳を利用し、1日に決まった量、例えば50語程度を設定して、その数だけ毎日欠かさず単語を暗記していきます。

    単語帳の場合、英語→日本語の意味、また日本語→英語の表現活用がセットになっているので、繰り返し学習しやすい構成になっています。

    単語帳には、出題頻度の高い単語が分類されて掲載されているものがおすすめです。重要単語を効率的にマスターできます。

    [itemlink post_id="23415"]

    日々の学習習慣が重要

    毎日コツコツと単語を暗記することで、徐々に語彙力が増強されていきます。
    単語力は英語力向上に不可欠な要素ですので、この時期にしっかり身につける必要があります。
    英単語学習は退屈なイメージがありますが、毎日欠かさずコツコツ取り組むことが大切です。

    この積み重ねが英検2級合格の近道となります。

    単語を覚えるためのオススメの参考書としては、『パス単』と

    文法は過去問後に参考書で学習する

    英検2級の文法は、中学で学習する範囲を超えた高度な内容が出題されます。
    そのため、文法書を片手に最初から順番に勉強していっても、効率が悪くて時間がかかってしまいます。

    まずは、過去問を実際に解き、どの文法が自分にとって難しいのか、わからないのかを確認することが重要です。
    過去問で出題ミスをしたり、自信が持てなかった文法項目をメモしておきます。
    その後、文法書や参考書を利用して、わからなかった文法を重点的に学習していきます。
    この「過去問先行 → わからない点の特定 → 参考書で学習」というサイクルを繰り返すことで、文法学習の効率が飛躍的に向上します。
    自分に必要な文法を絞り込んで学習できるので時間の節約にもなり、文法力強化におすすめの方法です。

    文法を0から学習したい

    中学生で英検2級となると、
    まだ高校レベルの英文法が終わってない場合も多いでしょう。
    その場合は『大岩の一番はじめの英文法』や
    『土岐田のここからはじめる英文法ドリル』といった基本教材で高校英文法の基礎をやっていくと良いでしょう。
    1ヶ月もあれば英文法の全体像を掴むことができるでしょう。

    [itemlink post_id="23428"] [itemlink post_id="23429"]

    ライティングの書き方の型を覚える

    英検2級のライティングでは、与えられたテーマに対して80-100語程度で意見文を書く力が求められます。
    ここでのポイントは、テンプレートを使った文章構成を身に付けることです。

    英検は機械採点なので、ある程度型にはまってないと評価されません。そのため型を覚えるというのが最優先事項となります。

    具体的には、冒頭で意見を明確に述べ、その後に2つの理由を述べ、最後に再度意見を繰り返す、という型式が基本形です。

    これをマスターしたうえで、過去の高得点答案を参考に、冒頭と結論の文や、理由を説明する接続詞の使い方などの細かいテクニックを学び取ることが大切です。

    模写も大事です

    過去問の模範解答を書き写すことで型の定着が図れ、
    実際の試験でも手本となる文章を思い浮かべながら解答できるようになります。

    ライティング力は毎日書く訓練によって鍛えられます。
    型を覚えたうえで、常に過去の優れた答案を意識しながら実践を重ねることが合格への近道です。

    毎日リスニングを行う

    英検2級のリスニングは、日常会話から講義、解説、討論まで幅広い聴解力が必要です。
    毎日英語を聞く訓練を欠かさないことが重要です。
    英語の速さに慣れ、内容を正確に聞き取る力を鍛えましょう。継続することで聴解力は確実に向上します。

    リスニングの根本的な学習法についてはこちらで記載しています。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/eiken-listening-effective/"]

    過去問は2周以上解く

    過去問を複数回解くことで、出題傾向をつかみやすくなります。
    2回目以降は時間を意識して解き、試験と同じ条件で実践することが大切です。

    回を重ねるごとに解き方がより効率的になるはずです。最低2周は必ず解き、得意・不得意を分析しましょう。

    英語力増強のために長文読解に取り組む

    まず、長文読解の訓練には過去問を活用することをおすすめします。
    過去問の長文問題は実際の試験と同レベルの文章で、速読力と正確性を高める練習に最適です。
    長文読解の練習では、次の2点に注意しながら、過去問を繰り返し解くことが大切です。
    1つ目は、時間を意識して解くこと。試験と同じ時間制限を設け、時間内に解き切れる速度を身に付けることが重要です。
    2つ目は、内容を正確に把握すること。文章の大意をつかむだけでなく、細部の情報まで正しく読み取れるようにすることが必要です。
    この2点を意識しつつ、過去問をこまめに解き直すことで、効果的に読解スピードと理解力が高められます。

    時間と正確性の両方を確保できる読解力が、長文問題対策のカギとなります。

    2級レベルの長文集となると、文で覚える単熟語 2級編が読みやすいのでおすすめです。

    [itemlink post_id="23418"] [itemlink post_id="23417"]

    2級合格後の先を見据える

    Gokaku

    中学生で英検2級に合格したとなると、次は英検準1級となります。
    ですが、多くの場合は大学受験もセットになりますので、
    大学受験ではほとんど小手先のテクニックは使えなくなります。
    ちゃんと英語が読めないと難関大学に合格することは不可能です。

    なんとなく、英語が読めるというレベル感でも4技能があるので英検は合格することは可能ですが、
    大学受験ではかなり細かく読めないと難関大学に合格することは不可能です。

    そうしたことも目先の結果だけを考えずに、
    先を見据えた学習をしておいた方が良いでしょう。

    当塾では英検の対策はもちろんのこと、大学受験まで考えたレベルの高い英語の学習を行うことが可能です。
    お気軽にお問い合わせください。

    [eiken-counseling]

英検2級に1ヶ月で合格する最強の勉強戦略|英検指導のプロが監修

2023.10.22

英検2級合格を目指すあなたに朗報です。わずか1ヶ月で合格できる特効勉強法があります。 英検2級には、リーディング、ライティング、リスニングと4技能があります。 しかし、すべてに時間をかける必要はありません。得意分野に集中し、他は合格ラインに達することを目指せば十分合格できます。 本記事では、この「得

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  • 英検2級合格を目指すあなたに朗報です。わずか1ヶ月で合格できる特効勉強法があります。
    英検2級には、リーディング、ライティング、リスニングと4技能があります。

    しかし、すべてに時間をかける必要はありません。得意分野に集中し、他は合格ラインに達することを目指せば十分合格できます。

    本記事では、この「得意分野に特化する勉強法」を詳しく解説します。辛抱強く勉強してきたあなたを、最短距離で英検2級合格へ導きます。ぜひ参考にしてください。
    [toc]

    英検2級について

    まずは英検2級がどのような試験なのかついて簡単に確認していきます。
    ここでは、下記3点について確認していきます。

    • レベルと難易度
    • 試験概要
    • 合格点と合格率

    英検2級のレベルと難易度

    英検2級のレベルは「高校卒業程度」と位置付けられています。
    高校卒業レベルの文法事項が出題され、語彙数は約5,000語が要求されるレベルです。

    具体的には、英検準2級までに習得した英語力を、実社会でも使える実用的な英語力へと発展させることが求められます。
    日常会話文からより複雑な内容の文章への対応力が問われるようになります。

    リスニングの速度も準2級より速くなるため、音声への慣れが必要となります。

    英検2級の試験概要

    英検2級の試験は、一次試験と二次試験からなります。
    一次試験は、リーディング、ライティング、リスニングの3技能が出題される紙筆テストです。
    所要時間は筆記試験が85分、リスニングテストが約25分です。
    二次試験は、面接官との英語による面接試験で、スピーキング能力が評価されます。
    試験時間は約7分です。

    それぞれについてこちらで記載しています。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade2/eiken-2/"]

    英検2級の合格点と合格率

    英検2級の一次試験の合格点は1,520点(満点1,950点)、二次試験は460点(満点650点)です。
    合格率は近年公表されていませんが、過去のデータから25%前後とされています。

    難関な資格ではありますが、しっかりした対策を行えば、合格できる可能性は十分にあります。

    英検2級に1ヶ月で合格する勉強計画

    それではここから具体的に英検2級に1ヶ月で合格するための勉強計画を見ていきます。

    英検2級に合格という目標だけにしぼれば合格は難しくありません。

    1ヶ月で最優先事項は?

    英検2級を短期間で取るために最優先事項は英単語と作文です。
    この2技能は比較的短期間で鍛え上げることができるため、
    この2つを極めることで合格レベルまで持っていくことができます。

    優先[単語>>>>英作文>>長文]
    • 英単語と長文は一問一点なので、単語がわからないという人は長文よりも単語を優先してください。長文は点数が悪くても受かります。
    • 英作文が1技能で点数がつき、かつ対策も立てやすいのでここで点数を取れるようにしてくのが一番良いでしょう。

    大学受験では、長文の方がもちろん配点が高いので、たとえ合格してもその後に長文の勉強をしてください。

    1ヶ月スケジュール

    英検2級合格を目指す1ヶ月の具体的なスケジュールは以下の通りです。

    1週目:英単語と熟語の学習・文章を読む

    「パス単」を使用し、毎日決められた量をこなす。
    『英検分野別ターゲット英検2級単語・熟語問題』も余裕があれば覚えてください。

    2週目:基本的な文法事項の復習と作文・リスニング過去問

    動詞の活用、冠詞、助動詞などの基礎的な文法項目を確認する。
    過去問題で弱点があれば注意して復習する。

    3週目:読解の過去問題を解き知識の定着

    過去問題集を解き、文章内容の理解力や正確な解答力を養う。分からない問題は必ず復習する。

    4週目:これまでの復習
    過去問をもう一度解いて、単語、作文でどんな問題が出ても対応できるようにしてください。

    1週間の具体的な計画

    1週間の具体的な勉強計画の例は以下の通りです。

    1週間計:24時間の勉強時間

    • 平日:午後8時から10時まで勉強(2時間/日×5日間=10時間)
    • 土日:午前9時から午後5時まで勉強(2日間で14時間)

    平日は仕事や学校があるため深夜に勉強時間を確保。
    休日に集中して長時間勉強をすることで、1週間で20~30時間の学習時間を持続できます。

    勉強時間の確保方法

    勉強時間を確保するコツは以下の通りです。

    • 通学・通勤時間でスマホを使って勉強する
    • 食事時間を短縮してその分勉強時間に振り向ける
    • 趣味のテレビやゲームを控え、その時間を勉強に充てる
    • 家事をシンプルに済ませ、手間のかかる料理は控える

    英検2級 必須の勉強法とおすすめ参考書

    ここからは各技能をどのような点を意識して学習をしたら良いのか?、勉強法や
    おすすめの参考書をお伝えしていきます。

    英単語の勉強法と意味で覚えるコツ

    英単語の勉強では、単語帳を活用し、毎日20-30語ずつ復習することをおすすめします。
    新しい単語を少しずつでもコツコツ学習することが大切です。
    発音記号も必ず確認し、実際に声に出して言うことで記憶に残りやすくなります。
    単語の意味は、和訳だけでなく、例文や英語での説明文でも理解を深めましょう。
    視覚的なイメージを手がかりにするため、単語の画像カードを自作するのも効果的です。
    頻出する重要単語は、単語帳で色分けしたり位置を変えたりすることで、復習時に強調して学習できます。
    このように、学習法を工夫することで、効率的に単語力を高めることができます。

    単語帳は、『パス単』と『英検分野別ターゲット英検2級単語・熟語問題』をひたすらおこなってください。

    [itemlink post_id="23415"] [itemlink post_id="23417"]

    余裕ある人は『文で覚える単熟語』をやってみてください。

    [itemlink post_id="23418"]

    2級の英単語の覚え方はこちらの記事でも解説しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade2/eiken-word-howtostudy/"]

    熟語と会話表現の暗記法

    熟語を暗記する時は、その熟語が実際に文章の中でどのような場面で使われるのかをイメージしながら学習しましょう。
    熟語が使われる場面を思い浮かべることで、その熟語の意味と使い方を理解しやすくなります。

    例えば、「get up」は「起きる」という場面、「look after」は「面倒を見る」という場面をイメージします。
    このように、熟語の意味を単に訳すのではなく、それが使われる実際の状況を頭に浮かべることで、熟語のニュアンスまで理解しやすくなります。

    会話表現は、実際にその場面で使えるようになることが大切です。
    例えば、「Nice to meet you.」は初対面の人に挨拶する場面、「Could you repeat that?」は聞き返す場面などを想定します。
    このように、熟語も会話表現も覚える際は、単に訳だけでなく使用場面を意識することがポイントです。
    そのためには、会話表現を繰り返し音読したり、シャドーイングすることが効果的です。

    また、ノートに新しく習った熟語や会話表現を毎日5つずつ書き写すのも覚えるコツの一つです。
    同じ種類の熟語はまとめて学習すると効率的です。
    熟語を暗記する時は、その熟語が実際に文章の中でどのような場面で使われるのかをイメージしながら学習しましょう。

    文法の効率的な勉強方法

    文法の学習は基礎から応用までを段階的に進めましょう。

    基本は過去問を解いて『大岩の英文法』などのわかりやすい英文法の教材を使って確認するのが良いでしょう。

    長文読解の読み方と速読法

    時間のない人は単語だけでOKで、作文を優先してください。

    長文読解では、まず文章の構成を把握します。
    例えば以下の英文の場合、「はじめにスマートフォンの普及について──次に依存症の現状──そして最後に解決法の提案」といった流れになっています。
    In recent years, smartphones have become an essential part of our lives. Over 70% of people now own one. However, overuse of smartphones can lead to addiction. According to a survey, 20% of smartphone users check their phones more than 50 times a day. This dependence on smartphones is becoming a serious social issue. Experts suggest that users should track their usage time and limit it. Also, they recommend turning off notifications and avoiding use before bedtime. With proper management, we can use smartphones wisely.

    次に段落ごとに要点をまとめていきます。第一段落は「スマートフォンの普及」、第二段落は「依存症の実態」、第三段落は「解決法の提案」と、各段落のテーマをつかみます。
    このように、英文の構成と段落の役割を理解することが基本的な読み方となります。

    速読力は、この読み方を身につけるとともに、英文を音読する訓練で鍛えられます。

    通勤電車で英文の音読をするなど、実践を重ねることが重要です。
    参考書では、『英検2級 長文読解問題集』(旺文社)がオススメです。多数の長文読解問題を解くことで、読解力と速読力が向上します。

    [itemlink post_id="23419"]

    このように読み方を意識し、実践を積むことで長文読解力が確実に高まります。

    リスニングの耳を鍛える方法

    どれくらい勉強時間を取れるかによります。
    1ヶ月だとコスパがあまり良くないので後回しが基本。ちゃんと聞こえるようになるには3,4ヶ月は少なくてもかかります。

    リスニング力を高めるには、まず毎日15-20分は英語の音声教材を聞く習慣をつけることが大切です。
    継続的に英語を聞くことで、自然と聞き取り能力が向上します。

    過去問を使って音読やシャドーウィングをやってみましょう。

    こうしたインプットとアウトプットをバランスよく行うことが、リスニング力アップの近道です。

    シャドーウィングって何?という人はこちらの記事で詳しく説明しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/eiken-listening-effective/"]

    ライティングの得点を稼ぐコツ

    最優先!テンプレートに当てはめて何度も書くことで点数を稼ぐことができます。

    ライティングで点数を取るには、まず問題文のキーワードを確認し、自分の意見をまとめることが大切です。

    理由は2つ考えて説得力を高めましょう。
    データや具体例を用いるとさらに説得力が増します。定型の構成(意見→理由1→理由2…)も点数アップにつながります。

    例えば、以下のような問題の場合、キーワードは「スマートフォン」「依存症」「規制」です。
    Should the excessive use of smartphones be regulated?
    次に、これらのキーワードを使って自分の意見を明確にまとめます。
    I agree that the excessive use of smartphones should be regulated.
    その後、理由を2つ以上示します。データや事例を用いることで説得力が増します。
    First, 20% of people check phones more than 50 times a day, which leads to addiction. Second, smartphone overuse is related to sleep disorders and depression according to research.

    最後に定型の構成として、意見と理由をまとめて文章を終えます。
    For these reasons, I believe smartphone overuse needs to be addressed by regulations.

    使える単語や熟語を意識的に取り入れることもポイント。最後に文法やスペルのチェックを怠らないことが合格への近道です。これらのポイントを押さえることで高得点が狙えます。

    このようにキーワードの確認、意見の明確化、理由の説明、定型構成を使うことがライティングの得点アップにつながります。

    もう少し詳しく英検2級のライティングについてこちらの記事で記載しています。

    英検2級の過去問題を活用する

    英検2級最短で合格するためには過去問の使い方がものすごく重要です。

    過去問をどのように使うかで合格するかしないかがかかっているので、しっかりとやりこんでください。

    [itemlink post_id="23420"]

    過去問の解き方とポイント

    過去問題を解く際は、まず時間を計って解答することが大切です。
    実際の試験と同じ時間制限で解くことで、時間配分の感覚が身につきます。
    過去問には模範解答が用意されているので、自分の解答と比較し、得点差が生じるポイントを洗い出しましょう。
    模範解答の解き方も参考になります。

    復習では答え合わせが重要

    過去問題を解説を読んで終わりにするのはもったいません。必ず「答え合わせ」を行うことがポイントです。分からなかった単語や文法事項を徹底的に調べ直し、知識を定着させることが大切です。リスニングも音声を繰り返し聞き、完全に文本文が聞き取れるように復習しましょう。

    単語問題やリスニング問題は繰り返しが重要

    同じ問題が出題されることもありますので何度も行って、やりこむようにしてください。単語は問題を解くことで定着していきます。

    過去問を解く頻度と回数

    過去問は、最初は週に1回ずつ解き、徐々に頻度をあげていくと効果的です。

    試験直前には毎日解くことをおすすめします。
    合計で過去6回分は最低2周、できれば3周するのが理想的です。
    繰り返し解くことで、傾向をつかみやすくなります。

    面接スピーキング対策で合格を確実にする

    英検の面接、スピーキングの対策についてここから記載していきます。

    SCBTなのか、会場形式なのかによって準備期間が異なります。

    スピーキング対策は単純です。
    英検2級面接合格のカギは、英語での応答力にかかっています。
    特に面接官の質問に対して最後まで黙ることなく流暢に応えられるかが大切です。

    極端な例でいうと、、
    面接官「What is your name?」
    生徒「My name is…」
    生徒「…」(答えられずに黙ってしまう)

    このように面接で詰まって沈黙してしまうと、瞬時に採点が下がってしまいます。

    事前の練習でスムーズに応答できるようにしておくことが合格への近道です。2

    英語で最後まで会話を続けられる実戦力が求められます。

    またいろいろと問題はありますが、最初の3コマ漫画の対策が最も重要です。

    Manga

    英検2級の1ヶ月対策は独学で可能か

    結論から言えば、独学でも2級レベルは十分に合格可能です。

    ただし英検専門のスクールを使った方がモチベーションを保って、
    効果的に効率的に合格することは可能です。

    塾やスクールの活用方法

    1ヶ月という短期間で合格を目指す場合、塾やスクールを活用するのが効果的です。
    教師のアドバイスを受けながら計画的に学習できます。
    合格実績のある塾であれば、限られた時間の中で指導ノウハウが活きます。

    もちろん、当塾でも英検専門の対策を行っています。
    詳しくは下記にてご覧ください。

    Eikensenmon

    独学の場合の注意点

    独学で対策する場合は、学習計画を立て、進捗管理を徹底することが肝心です。

    勉強時間の確保も必須で、平日の睡眠時間を削ってでも時間を割く覚悟が必要です。
    添削指導が受けられないため、答案の傾向分析や弱点克服が難しい点にも留意が必要です。
    時間と気持ちに余裕があるなら独学も可能ですが、
    余裕がない場合は指導力の高い塾の活用が现実的といえます。
    体調管理にも気を付けながら頑張りましょう。

    まとめ

    英検2級に1ヶ月で合格するには、限られた時間の中で効率的に勉強する必要があります。
    基礎的な英語力があれば独学でも可能ですが、学習計画の立案と管理が欠かせません。
    英単語、熟語、文法事項の習得から、過去問題を用いた演習、そして面接対策まで、バランスよく取り組むことが大切です。
    特に力を入れたいのは、得点源となる単語とライティングです。
    単語と作文力が高いレベルに達していれば、リスニングがやや苦手でも合格できる可能性が高くなります。
    過去問題は繰り返し解き、得点力を高めることが肝心です。
    時間に余裕がない場合は、塾やスクールの活用も検討しましょう。
    限られた期間で効率よく勉強し、英検2級に合格を掴み取りましょう。

【英検リスニング】聞き取れない原因と解決策と勉強法【メモ取り、シャドーウィング、オーバーラッピング、先読みとは?】

2023.06.24

英検リスニングは絶対にできる! こんにちは、 英検リスニングでつまずいていませんか? 英語を理解するのが難しいと感じたことはありませんか? その問題、私たちは一緒に解決できます。 このブログでは、英検リスニングでよくある問題とその解決策、さらに効果的な勉強法をご紹介します。 英検リスニングの難しさは

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  • 英検リスニングは絶対にできる!

    こんにちは、
    英検リスニングでつまずいていませんか?
    英語を理解するのが難しいと感じたことはありませんか?

    その問題、私たちは一緒に解決できます。

    このブログでは、英検リスニングでよくある問題とその解決策、さらに効果的な勉強法をご紹介します。

    英検リスニングの難しさは、
    文法力不足、語順の理解、英語のスピードへの対応、内容の難易度、発音の理解など、
    多岐にわたる要素が関与しています。

    これらの課題に取り組むことで、リスニング力は確実に向上します。

    結論

    本ブログでは、メモ取り、シャドーウィング、オーバーラッピング、先読みという、一歩先を行く勉強法もご紹介!
    これらの手法は、英語のリスニング能力を飛躍的に向上させ、英語への理解を深めることに役立ちます。

     

    皆さんが英語のリスニングで直面する課題を解決し、楽しく、そして効率的に英語学習を進められるように、
    このブログを活用していただければ幸いです。

    一緒に、英検リスニングの壁を乗り越えましょう!

    [toc]

    英検リスニングが聞き取れない原因とは?

    Condider idea

    英検リスニングが聞き取れない原因は、
    さまざまな原因が考えられますが、
    ここでは下記について考えていきます。

    • 文法力不足
    • 英語を語順通りに処理できない
    • 英語のスピードについていけない
    • 細部にこだわりすぎ
    • 内容が難しすぎる
    • 発音の理解が不足
    • 疑問文に弱い

    発音の理解が不足

    英語の発音を理解できていないと、’ship’と’sheep’、’bought’と’thought’など、
    似たような音を正確に聞き分けるのが難しくなります。
    この問題を克服するためには、発音記号の知識の理解と発音練習が必要です。

    別途記事で発音記号やリスニングにおけるルールを説明しますので、確認ください。

    解決策とは

    英語の発音と日本語の発音は違うので、英語の発音のルールがわかってないとたとえ音が聞こえても、何を言っているのかわからないというのがあります。英語がすごい苦手・・という場合はまずは発音のルールを理解するのが先決になってくるでしょう。

    文法力不足とは

    文法の知識が不足していると、

    “He gave her the book.”が

    “He gave the book from her.”

    に聞こえてしまうこともあります。

    この問題を解決するためには、基本的な文法ルールを身につけることが重要です。
    教科書やウェブサイトを使って自分で勉強するか、教師やネイティブスピーカーに指導を求めることが有効です。

    解決策とは

    中学レベルの基本的な文法、特に文構造がわからないと英文を聞いてもただの単語の塊に聞こえるだけで理解が薄くなってしまうので、
    まずは「大岩の英文法」で基本的な英文法を理解していきましょう。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/oiwaeibunpo/"]

    疑問文に弱い

    疑問文を理解できないと、’Do you like apples?’と言われても、
    それが質問なのか確認なのかを理解できないことがあります。
    これに対する対策は、疑問文の形式や文法を学ぶことです。

    中高一貫校で英語が苦手だけど、
    高校になってから急に受験勉強を始めた人は要注意
    中高一貫校の英語の苦手状況をどのようにしたら良いのか?についてはこちらの記事でお伝えしています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/genekisei/chukoikkan-english/"]

    解決策とは

    英検2級、準2級の過去問を使って、
    基本的な疑問文の形式を学び、
    英語の文章や会話の中でそれらの形式を見つける練習をすると良いでしょう。

    英語を語順通りに処理できない

    Icons8 team r enAOPw8Rs unsplash

    英語の語順に慣れていないと、「I like apples」を「りんごが好きです」ではなく
    「りんごは私を好き」と訳してしまうかもしれません。
    →実際、単語から推測してこのレベルで間違える人はいないですが、、
    単語が変われば間違える高校生はよくいるのです。


    これに対する対策としては、英語の文章を多く読むことが助けになります。
    特に、ネイティブスピーカーが書いた本や記事を読むと、
    自然な英語の語順に触れることができます。

    解決策とは

    基本文法ができてないことに直結しますが、文法を理解するだけでなく耳で処理ができるようにならないといけません。
    何度も耳で英語を聞く習慣をつけてください。

    英語のスピードについていけない

    ネイティブスピーカーの話す速さに慣れていないと、言葉が飛んでしまうことがあります。
    この問題を解決するためには、リスニング教材を繰り返し聞くことが重要です。
    また、音楽や映画、オンラインの英会話レッスンなどを活用し、自然なスピードの英語に耳を慣らすことも有効です。

    解決策とは

    一番は自分のレベルに合った教材で、シャドーウィングかオーバーラッピングをするのが良いでしょう。

    レベルに合った聴解練習:理解可能な英語音声を探して聴きましょう。
    それはオーディオブック、ポッドキャスト、または動画教材などであれ、あなたが理解しやすいものから始めましょう。
    反復練習:聞き取れなかった部分は何度も繰り返し聞きましょう。
    それぞれの単語やフレーズが何を意味するのか理解することで、リスニング能力を向上させることができます。

    細部にこだわりすぎ

    Angerdog

    リスニングで一番難しい分野になります。
    リスニングでは、全体の意味を捉えることが重要で、
    1つの単語につまづいてしまうと全体の流れを失ってしまうことがあります。

    例えば、「彼が明日パーティーに行く」という内容を聞き取る際、未知の単語に引っかかりすぎてしまうと、
    「彼が何かに行く」まで理解するのが難しくなります。

    こういった問題に対しては、全体の意味を捉えることに焦点を当て、
    理解できない単語があっても大まかな内容を理解するように努めることが大切です。

    解決策とは

    聞きながら、整理をするのが重要になります。ディスコースマーカーを使って全体像を理解することを努めていきましょう。

    内容が難しすぎる

    難易度の高いトピックは、それだけで聞き取りを難しくします。例えば、「量子物理学についてのディスカッション」は物理学に詳しくない人にとっては難しいかもしれません。

    この問題に対する対策として、自分の理解レベルに合った内容の英語を聞くことが重要です。興味があるトピックから始めると、学習のモチベーションも保ちやすいでしょう。

    解決策とは

    英検のリスニングはいきなり聞いてもよくわからない文章が結構多いので、
    いかにして英語を聴く前に情報を手に入れるかが重要になります。
    そのため、先読みができるかどうかが鍵を握っています。

    英検リスニングができるようになるための勉強法とは?

    Jonathan borba lrQPTQs7nQQ unsplash

    ここまでの話をまとめると、英検のリスニングができるようになるためには、
    発音、英文法の基礎を学んだ上で、
    シャドーウィング、オーバーラッピングといった勉強法、
    メモ取り、先読みといったテクニックを使って勉強を使う必要があるでしょう。

    Check

    メモ取り、シャドーウィング、オーバーラッピング、先読みの仕方を理解する必要がある!

    シャドーイングとは?

    Emmanuel ikwuegbu Gy G8PMkPSc unsplash

    シャドーウィングとは、
    母国語ではない言語の音声やビデオを聞きながら、同時にその発音や言葉を真似ることを指します。
    このテクニックは、聴解力と話す能力、さらには発音スキルを向上させるのに大変役立ちます。

    シャドーウィングのテクニックを効果的に使用するための具体的なステップ、その使用例、
    そしてどのようにしてそれがあなたの語学習得を加速させるのかについて詳しく説明していきます。
    初心者から上級者まで、どんなレベルの学習者でもシャドーウィングは有用で、このテクニックを使うことであなたの語学能力が飛躍的に上がることを約束します。

    シャドーウィングの方法

    それでは、ここからシャドーウィングの具体的な方法をお伝えしていきます。

    音声だけを聴く

    Alireza attari SBIak0pKUIE unsplash

    教材として「The cat sat on the mat」という短いフレーズを使用します。

    まず、その音声を聴いてみましょう。

    このステップでは、発音の仕方やイントネーション、つまり音の上下やリズムに注意を払います。聞いていると、「cat」や「mat」がカットのような硬いt音で終わることや、「sat on the」の部分が速く連続して発音されていることに気づくかもしれません。

    英文を確認しながらリスニング

    このステップでは、音声を再生しながら同時に文章を眼で追います。これにより、聞こえてきた音と実際の文字が一致するかを確認できます。

    一文ずつ区切ってリピート

    「sat on the」の部分が早くて難しいと感じたら、その部分だけを何度もリピートします。音声を一時停止して、「sat on the」を繰り返し発音し、それが自然に聞こえるまで練習します。

    音声を聴きながら一緒に読む

    一度全体のフレーズに戻り、「The cat sat on the mat」というフレーズ全体を音声と一緒に声に出して読みます。
    まるで音声をカラオケで歌うように、同じタイミングで同じフレーズを発音しましょう。

    声出し

    Soundtrap UKyJ3rWHNt8 unsplash

    次に、聞こえてくる英語を少し遅れて(約0.5秒後)声に出します。
    「The cat sat on the mat」のフレーズが始まってから、自分も同じ文を発音しますが、

    教材の音声が出てから0.5秒遅れて発音することを心がけます。

    これらのステップを何度も繰り返すことで、耳が英語の音に慣れ、
    自然な英語のリズムやイントネーションを身につけることができます。
    毎日コンスタントに練習することで、リスニング力と発音力が向上し、自然と英語を理解し発音する「英語の脳」を育てることができます。

    シャドウィングの注意点

    シャドウィングはやり方を間違えると効果は半減してしまいます。
    ここでは、適切なやり方をお伝えしていきます。

    適切な教材を選ぶ

    シャドウィングに適した教材選びは重要です。自分のレベルに合わせた教材を選びましょう。

    例えば、初級レベルならば、基本的な英会話のフレーズを使ったオーディオブックや子供向けの英語アニメが良い選択です。

    速すぎるスピーチや難解な内容の教材は避けましょう。

    声をしっかり出す

    シャドウィングでは、ただ音声を真似るだけではなく、しっかりと声を出して練習することが大切です。

    例えば、リスニング教材の一節を聞き、それを可能な限り大きな声でリピートしてみましょう。

    これは、発音力や音のリズムを掴むのに役立ちます。

    ステップを踏む

    シャドウィングに取り組む前に、準備段階を経てから始めることが推奨されます。

    まず、リスニング教材をゆっくりと何回か聞いて内容を理解し、次に音声の速度やリズムに慣れ、

    最後に声に出してシャドウイングする、といったステップを踏むことで、より効果的にシャドウィングを行うことができます。

    無理のないペースで続ける

    シャドウィングは、毎日少しずつでも続けることが大切です。

    初めての人は5分から始めて、徐々に時間を延ばしていくのがおすすめです。

    自分自身を追い詰めすぎず、無理なく続けられるペースで学習することが重要です。

    例えば、毎朝シャドウィングの時間を設けたり、通勤中にスマートフォンで教材を聞きながら練習するなど、日常生活に組み込んでみてください。

    オーバーラッピングのやり方

    Andrea merovich 1MwB2BXuUMI unsplash

    シャドウィングと同様にリスニングができるようになるためには、
    非常に効果の高いオーバーラッピングのやり方についてお伝えしていきます。

    目読で知らない言葉を特定する

    まず、音声を聞く前に教材のスクリプトを読み、知らない言葉があればその意味を調べておきます。例えば、教材が「The quick brown fox jumps over the lazy dog」という文章だとします。ここで「fox」や「jumps」の意味がわからなければ、それぞれ「キツネ」、「飛び越える」という意味であることを調べておきます。

    聞き取れない箇所を特定する

    次に、実際のリスニングで聞き取れない部分がないか確認します。例えば、「jumps」の部分が速すぎて聞き取れない場合、それを特定しておきます。

    オーバーラッピングを行う

    音声と同時にスクリプトを見ながら、正確に発音します。ここでは、「The quick brown fox jumps over the lazy dog」という音声と同時に、スクリプトを見ながら同じフレーズを発音します。この際、音声と自分の声がぴったり重なるように意識しましょう。

    繰り返し練習

    同じ文章を何度も繰り返すことで、耳が音に慣れ、正確な発音ができるようになります。「The quick brown fox jumps over the lazy dog」を何度もリピートし、自分の声が音声と自然に重なるように練習します。

    効果を確認する

    続けて練習することで、リスニング力や発音力の向上を確認しましょう。例えば、最初に聞き取れなかった「jumps」がクリアに聞き取れるようになったり、自分の発音が音声と同じようになってきたら、効果を実感できるでしょう。

    シャドウィングとオーバーラッピングは、それぞれ異なる効果がありますが、どちらも英語のリスニング力や発音力を向上させるために有効な学習法です。目的や学習スタイルに合わせて選ぶことで、英語力を総合的に向上させることができます。適切な方法を選んで継続的に取り組みましょう。

    英語のイントネーションについて

    文章を発音する際の声の上下の変動を指します。
    文章のタイプによって、イントネーションは異なる形をとります。
    これを具体的な例を用いて説明します。

    下がり型(下降型):平叙文、感嘆文、命令文、5W1Hで始まる疑問文では、文末を下げて発音します。例えば、「She is running.(彼女は走っています。)」や、「What a beautiful day!(なんて美しい日だ!)」、「Sit down.(座って。)」、「What is your name?(あなたの名前は何ですか?)」などがこれに該当します。

    上がり型(上昇型):一般疑問文では、文末を上げて発音します。例えば、「Are you okay?(大丈夫ですか?)」のような文は、最後の「okay?」の部分を高く発音します。

    英検級ごとに対してのメモ取りへの取り組み方

    Adolfo felix Yi9 QIObQ1o unsplash

    英検の試験を受ける際、リスニング部分においてはメモ取りが重要な役割を果たします。

    しかし、その級によって効果的なメモ取りの方法は変わるでしょう。
    1級から準2級までの各級における、メモ取りへのアプローチを学びましょう。

    メモ取りの仕方は?

    英検のリスニングに挑む時、先読みと簡潔なメモはあなたの強力な味方となります。

    効果的にリスニングするためには、事前に関連するキーワード(「旅行」「計画」「ジョン」「サラ」など)に注意を向けることが重要です。

    これにより、詳細を逃してしまっても、会話をスムーズに追うことができます。

    Check

    先読みとメモ取りは最強テクニックなので、使ってない=理解できないことになります。

    続いて、ここからメモ取りの仕方を具体的に見ていきましょう。

    リスニング中には、ジョンやサラが何を言ったか、彼らの主要な情報や意見をほんの数語でメモします。

    例えば、サラが「私たちは7月にフランスに行く」と言ったら、「7月-フランス」などと記録してください。

    ただし、細かすぎるメモを取りすぎると、会話そのものに耳を傾けることが難しくなる可能性があるため、注意が必要です。

    問題が進行する中で、このようにメモを取り続けることで、全体的な理解が深まります。

    また、メモを取ることがリスニングの目的ではなく、
    情報を整理し記憶するための手段であることを忘れないようにしましょう。

    実際、ある調査によると、過剰なメモを取ることは、
    英検などのリスニング試験での成績に悪影響を与えることがあるとのことです。

    少ないメモを取った受験者の方が、多くメモを取った受験者よりもリスニング理解のスコアが高かったという結果が出ています。

    解決策とは

    したがって、メモを取ることは試験中に集中し整理するための手段ではありますが、
    主な目標である会話の理解と問題に答えることを妨げないようにバランスを保つことが重要です。

    英検1級

    英検1級のリスニング試験での成功には、効果的なメモ取りが欠かせません。

    英検1級のリスニング試験には、会話の内容一致選択、文の内容一致選択、Real-Life形式の内容一致選択、インタビューの内容一致選択の4つの形式があります。
    それぞれの形式に対応するために、メモ取りの技術を磨くことが重要です。
    キーワードや重要な情報を短く記録し、
    後で問題に答える際に参照できるようにするように取ることが重要です、

    英検準1級

    準1級では、特にPart 2が難易度が高いとされています。
    このパートでは、会話の流れやキーポイントをシンプルな記号や単語でメモに残すと、後で内容を整理しやすくなります。
    例えば、スピーカーが提案をした場合、「提案 – 新製品開発」などとメモに残せば、後で問題を解く際に役立ちます。

    英検2級

    2級では、一般的にはメモを取ることは推奨されていません。
    なぜなら、会話内容が短く、全体の内容を把握するためには、会話に集中することが最も効果的だからです。
    ただし、もし何か重要なポイントや難しい単語が出てきた場合は、その部分だけメモしても構いません。たとえば、「彼女は明日のパーティーに行く」という情報が出てきたら、「彼女→パーティー→明日」とメモします。

    英検準2級

    準2級のリスニングでは、全体的な会話の流れをつかむことが重要です。メモを取らなくても大丈夫です。

    英検での先読みの方法

    先読みの方法とは、リスニングテストを解く際に特定のポイントに集中できること、
    単語を聞き取る力が向上し、結果として回答速度も速くなることです。

    これを具体化すると、
    例えばテストが始まる前に問題を一通り見て、「この部分では場所について聞かれるんだ」とか「ここでは人物の意見が問われるんだ」などといった具体的なポイントを把握しておくことができます。
    これにより、実際のリスニング時には、そのポイントに注目してリスニングを進めることが可能になります。

    英検リスニングにおいて、先読みは許されており、問題用紙にメモを取ることさえ推奨されています。
    これを例にすると、リスニングが始まる前に問題を見て、「あ、この問題は明日の天気についてだから、天気に関連する単語に注意しなければ」と先に考えておくことができます。

    過去問演習でも先読みの練習を!

    過去の問題を使って先読みの練習をすると、より効果的です。
    たとえば、過去の問題を何度も解いていると、「あ、この問題は会話の中での意見の違いを問うものだから、誰が何を言ったのかに注目する必要がある」といった風に問題のパターンを掴むことができるようになります。

    各パート毎に、先読みすべきポイントがあります。
    例えば、Part2の長い文章や、準一級以上ではPart3の選択肢を先読みすると効果的です。
    これを具体的に説明すると、Part2では長い文章が読まれるので、
    あらかじめ大まかな内容を把握しておくことで、話が進むにつれて理解が深まるでしょう。
    また、Part3では選択肢が複数ありますので、それぞれの選択肢について先に読んでおくことで、どの選択肢が話の中で触れられたかを把握するのが容易になります。

    問題のトピックを理解するために?

    キーワードに下線を引くなどの方法も効果的です。

    例えば、話が「夏休みの計画」についてだとしたら、「旅行」、「海」、「キャンプ」などの関連する単語に線を引くことで、そのキーワードが聞こえたときにすぐに対応できます。

    ただし、先読みが自分に合っているかどうかは個々によります。
    そのため、過去問を用いて練習をし、自分に最適な方法を見つけることが重要です。

    また、先読みしないで情報を事前にインプットする方が解きやすいと感じる人もいますが、一般的には、練習を重ねることで先読みは有効な技術となります。

    一部の人にとっては、先読みをせずに集中してリスニングを行う方が、
    正答率が上がることもあります。
    そのような場合でも、問題の後半部分を先読みするという方法を試すことも一つの手段です。

    英検リスニングの対策には、
    過去問や参考書を活用することがおすすめです。
    過去問を解くことで「リサイクル問題」を見つけ出す確率が上がり、それが有利に働きます。
    また、語彙力を強化するためには、
    究極の英単語Vol.3,4などの参考書を使って単語学習に励むことが良いでしょう。

    [itemlink post_id="21853"] [itemlink post_id="21854"]

    総じて、英検リスニングにおける先読みは効果的な対策の一つですが、個々による差異があるため、過去問を使って練習し、自分に最適な方法を見つけることが重要です。

    英検リスニングの先読みを行う際に注意すべきキーワードは以下の通りです。

    Check

    選択肢の中で混同しやすい単語やフレーズ
    質問の主語(特に2人以上の会話がある場合)
    明確な情報としての日付や数字
    スピーカーが話す可能性が高いキーワード

    先読みの際には、これらのキーワードに下線を引くなどして目立たせておくと、
    それを見逃す可能性を低減できます。

    ただし、先読みの効果は個人差があるので、
    過去問を用いて練習を行い、自分に適した方法を見つけることが重要です。

    英検リスニングの勉強法に関するまとめ

    これらの注意点を心に留めながら、
    効果的な勉強法を組み合わせて練習することで、
    英検リスニング力を向上させることができます。毎日の継続的な学習が大切です。

    [eiken-counseling]

【英検準1級】爆速でスピーキング対策|英検オタクが監修

2023.06.22

英検スピーキング準1級完全対策 英検準1級のスピーキング試験に挑戦しようとしているあなたへ、このブログはまさに必読です。 英検準1級のスピーキング試験は、英語のコミュニケーション能力を試す重要な試験ですが、適切な対策をすれば、合格への道は開けます。 このブログでは、実践的なスピーキング対策や効果的な

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  • 英検スピーキング準1級完全対策

    英検準1級のスピーキング試験に挑戦しようとしているあなたへ、このブログはまさに必読です。
    英検準1級のスピーキング試験は、英語のコミュニケーション能力を試す重要な試験ですが、適切な対策をすれば、合格への道は開けます。
    このブログでは、実践的なスピーキング対策や効果的な練習方法を紹介し、あなたの英検準1級合格への道をサポートします。

    [toc]

    英検準1級スピーキングの特徴

    Megaphone 1480342 1280

    英検準1級の二次試験(面接)は、

    受験者のスピーキング能力を評価するためのテストです。

    合格点は約68%と言われており、

    一見すると簡単に合格できそうですが、、

    実際は対策をしないと多くの日本人にとってはかなり難しいです。

    英検準1級自体の対策はこちらからどうぞ

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade-pre1/eiken-pre1-saisokustudy-planning/"]

    英検準1級スピーキング対策の重要性とは?


    英検準1級のスピーキングテストは、英語で自分の考えや意見を述べることができるかを測定する試験です。

    日本の英語教育は、リーディングやリスニングなどのインプット学習が中心であり、
    スピーキングやライティングなどのアウトプット学習の機会が少ないため、日本人は英語を自ら発信することに苦手意識を持つことが多いです。

    スピーキング対策を行うことで、英語でイラストの状況を説明できる力や、英語で自分の意見を述べることができる力を向上させることができます。これらのスキルは、英検準1級のスピーキングテストで求められる能力です。

    スピーキング対策の具体的な方法としては、過去問や予想問題集をこなし、出題パターンに慣れることが重要です。

    英検準1級スピーキング対策を行うことで、自分の英語力への自信がつくだけでなく、
    英語を使ったコミュニケーション能力も向上します。積極的な気持ちでチャレンジし、合格を目指しましょう。

    英検準1級スピーキングの3つのセクション

    英検準1級を攻略する上で重要な3つのセクションについてみていきましょう。

    面接はまず、面接官に自分の名前と級を確認されるところから始まります。
    その後、4コマ漫画の描写を行います。
    その後に4コマに対しての質問が1つと関連する質問が3つ出題されます。

    項目 配点
    4コマ 15点
    Q & A 1~4 各5点
    態度点 3点
    合計 38点

    合格ラインはおおよそ全体の68%、
    つまり26点とされています。
    評価は、ナレーションと質疑応答の内容、語彙と文法の使用、そして発音に基づいて行われます。

    英検準1級の二次試験の合格率は人数の87.3%で、必要なスコアは750点満点中512点です。
    試験に合格するためには十分な準備と対策が必要となりますので、しっかりと練習を積んで試験に挑んでください。

    4コマのナレーションでは、試験官が提示する画像や指示に基づいて、
    1分間の準備時間を経て、2分間のストーリーを話します。

    質問1〜4では、試験官からの質問に答えます。
    質問は、ナレーションに関連するものや社会的な問題などが含まれます。

    自己紹介セクションとは?

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    英検準1級のスピーキング試験では最初に自己紹介を求められます。

    ここでは、行う際のポイントをいくつかご紹介します。

    自己紹介は約30秒程度で行い、簡潔かつ明確に自分の基本情報を伝えましょう。
    「I’m a high school student.」のような短い答えを用意しておくと良いでしょう。

    対面で行う時は・・・
    自己紹介部分は相手からのツッコミがあるケースがあるので、
    面接官が興味を持ちやすいエピソードや趣味などを自己紹介に盛り込むことで、
    自分のペースで話を進めやすくなるでしょう。

    先ほどもお伝えしたように、ここは採点ポイントがないように見えますが、
    アティチュードに影響しています。
    特に従来型の対面で行う際には重要です。
    スピーキング試験では、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が重要です。
    愛想よく元気に話し、相手との会話を楽しむように心掛けましょう。

    自己紹介ではどのようなことが聞かれるのか?

    自己紹介でよく聞かれる質問は主に3つあります。

    よく聞かれる質問3つ

    休みの日は何をして過ごしますか?
    どんな仕事をしていますか?
    ここまでどうやって来ましたか?

    休みの日は何をして過ごしますか?の答え方
    この質問に対しては、自分の趣味を簡単に述べるのが一番です。
    例えば、「I typically spend my leisure time reading books. I’m particularly fond of immersing myself in novels.」などと答えることができます。

    どんな仕事をしていますか?の答え方
    この質問に対しては、自分の職種を説明するのが一番です。

    例えば、「I’m a high school student」や「I’m employed in the Research and Development sector of my company.」などと答えることができます。

    ここまでどうやって来ましたか?の答え方
    この質問に対しては、「I utilized public transportation, specifically the subway and bus.」や「I arrived here on foot.」などと答えることができます。

    4コマナレーションの対策

    Publicdomainq 0052544roh

    4コマナレーションとは、上記のようなイラストを見てそれぞれの場面においてポイントを2つか3つ挙げ、それらがどのように繋がるのか、ストーリーの理論性を詳細に説明をしていきます。

    評価項目 点数 項目の細分化
    内容 5点 論理性、適切に述べているか、場面転換
    発音 5点 単語ごとの発音、流暢さ、イントネーション
    語彙、文法 5点 語彙の適切さ、難度の高さ、文章の複雑さ、文法の正確度合い

    4コマナレーションのはじめには、
    まずは各場面の説明を読むことが大切です。

    焦ってしまって意外と忘れてしまっている人が多いので、
    必ず最初に読むようにしてください。
    これは、全体のストーリーの流れを把握するための一歩となります。

    各場面については、可能な限り多くの情報を提供することが望まれ、
    各場面に対して2つか3つのポイントを述べることが推奨されています。

    ストーリーの論理性は、
    各場面がどのようにつながっているかを考えることが重要となります。

    よく出る展開を考えるのが重要

    Woman 7998293 1280
    4コマ漫画の描写におけるストーリーの理論性について触れています。
    具体的には、各場面がどのようにつながっているかを考え、それを明確に説明することが重要とされています。

    例えば、問題と解決策、その結果が描かれることが多いと説明されています。
    これは一般的なストーリーテリングの原則、
    「問題 – 解決策 – 結果」のフレームワークに基づいています。

    このフレームワークを使用することで、
    以下のように描写を行うことが可能です。

    問題: 最初の場面では、キャラクターが何らかの問題に直面していることを描写します。
    解決策: 次の場面では、キャラクターが問題解決のための行動を描写します。
    結果: 最後の場面では、その行動がどのような結果をもたらしたかを描写します。

    場面を移る際には、左上に記載されている時間表現を用いることが推奨されています。これにより、聞き手に対して明示的に次の場面に進むことを示すことが可能となります。

    発音と文法については、描写する際に発音やイントネーション、語彙、文法なども評価の観点となります。
    特に、過去形や過去進行形を適切に使うことが求められます。

    英検準1級Q &A セクションの対策

    4コマ漫画の描写の後には、質疑応答のセッションがあります。
    最初の質問は通常、4つ目のコマに関連するもので、

    「もしあなたが、4コマ目の人だったら・・・」という質問になります。

    多くの場合は、4コマ目で困っている人がいて、

    その困っている人の立場だったらあなたはどのように考えますか?という質問になります。

    この質問でのポイントは2点あります。

    仮定法を利用すること、
    解答を3文で言えるようにすることです。

    仮定法を利用することについては、必ず下記のような表現を使ってください。

    “I’d be thinking, ~”(もし私がその人なら、~と思います。)

    その後に4コマ目の状況を想定して考えてみましょう。

    Q2~4はどう対策したら良いでしょうか?

    Q2〜Q4の質問には、社会的な問題が出題され、
    それに対して3文で自分の意見を述べて具体的な理由や例を提供することが重要です。

    自身の経験や好みを述べるのではなく、一般的な観点から答えることが必要です。

    注意点

    質問を一度だけ聞き直すことは許されますが、できるだけ避けるべきです。もし質問の理解に不十分な点がある場合は、一度だけ聞き直すことが許されますが、それ以上の回数で聞き直すと評価が下がる可能性があります。
    なぜなら、英検では英語のリスニング能力も評価の一部とされているからです。
    したがって、質問を正確に理解することが重要とされています。
    質問を何度も聞き直すと、リスニング能力が不十分であると評価されるかもしれません。

    賛成の意見: “I agree with the idea that ~ because ~.”
    反対の意見: “I disagree with the idea that ~ because ~.”
    原因と結果: “One reason for ~ is that ~, which leads to ~.”
    比較: “Compared to ~, I think that ~ is more ~ because ~.”

    この表現を文章を使うとこんな感じです。

    賛成の意見: “I agree with the idea that students should wear uniforms because it promotes a sense of unity and equality among them.”
    反対の意見: “I disagree with the idea that students should wear uniforms because it restricts their freedom of expression and individuality.”
    原因と結果: “One reason for the increase in obesity is that people are consuming more processed foods, which leads to weight gain and health problems.”
    比較: “Compared to living in the city, I think that living in the countryside is more peaceful because there is less noise and pollution.”

    因果関係を表す表現

    Woman 1253505 1280

    何か出来事が起こって、その後に何かが起こるという因果関係を使った表現は、
    英検準一級のスピーチでは重要です。

    因果関係テンプレート

    One reason for ~ is that ~, which leads to ~.
    A causes B because ~.
    As a result of ~, ~ occurs.
    Due to ~, ~ happens.
    The main cause of ~ is ~, resulting in ~.

    以下は、これらのテンプレートを使った例文です。
    One reason for the increase in obesity is that people are consuming more processed foods, which leads to weight gain and health problems.
    Air pollution causes respiratory problems because it contains harmful particles that can damage the lungs.
    As a result of the growing popularity of online shopping, many brick-and-mortar stores are closing down.
    Due to the advancement of technology, many jobs are being replaced by automation.
    The main cause of climate change is the emission of greenhouse gases, resulting in global warming and extreme weather events.

    英検準1級でQ &Aで使える表現

    Q &Aは、ディスコースマーカーをうまく使うことでつながりが明確になり、

    得点が高くなりやすいので、ここでいくつか状況別に使える表現をお伝えしていきます。

    1. 個人的な意見や信念を表現する

    “In my opinion, ~.”
    “I believe that ~.”
    “From my perspective, ~.”
    “As far as I’m concerned, ~.”

    2. 強調や指摘をする

    “I’d like to point out that ~.”
    “It’s worth mentioning that ~.”
    “I’d like to emphasize that ~.”

    3. 対比や比較を示す

    “On the one hand, ~. On the other hand, ~.”
    “However, ~.”
    “Nevertheless, ~.”
    “On the contrary, ~.”
    “In contrast, ~.”

    4. 理由や順序を提示する

    “There are several reasons for ~.”
    “Firstly, ~. Secondly, ~. Lastly, ~.”

    5. 追加情報を提供する

    “In addition to ~, there is also ~.”
    “Not only ~, but also ~.”

    6. 例示をする

    “For instance, ~.”
    “For example, ~.”
    “Such as ~.”
    “In particular, ~.”

    7. 結果や結論を示す

    “Although ~, ~.”
    “Despite ~, ~.”
    “As a result, ~.”
    “Therefore, ~.”
    “Consequently, ~.”
    “Thus, ~.”
    “In conclusion, ~.”
    “To sum up, ~.”
    “All in all, ~.”

    英検準1級のアティテュードとは?

    英語のスキルはもちろん重要ですが、成功する英検のスピーキング試験はそれだけではありません。
    試験官が評価するアティテュード、つまり態度や姿勢も大切な要素です。

    アティテュードは英検2〜3級・準1級共に3点満点で評価され、その評価項目については以下の通りです。

    Check

    積極性
    明瞭な音声
    自然な反応
    異文化コミュニケーション

    積極性

    学生が自分から意見を述べ、ディスカッションを進める姿勢を示すことが求められます。
    これは受動的な学習者ではなく、アクティブな参加者として振る舞うことの証明です。

    明瞭な音声

    発音や口語表現が正確で、理解しやすいことが重要です。
    明確で簡潔な表現は、相手に自分の意見を正確に伝えるための鍵となります。

    自然な反応

    学生が質問に対して適切な反応を示すことが求められます。
    これは、相手の意見を理解し、それに対する自分の意見を形成し、それを伝える能力を表しています。

    異文化コミュニケーション力(目線、表情、姿勢)

    Communication 1991849 1280

    言葉、声、目に見えるもの(態度、表情)から、「コミュニケーションを取ろうとする姿勢」が相手に伝わることが大切です。
    これは、多様な文化背景を持つ人々と共に学ぶ現代社会で、極めて重要なスキルです。

    英語のスキルを評価する一方で、英検スピーキング試験では異文化コミュニケーション能力も重視されます。
    これは現代社会で異なる文化背景を持つ人々との相互理解や円滑なコミュニケーションが必須となるためです。
    そして、異文化コミュニケーション能力は、「態度(Attitudes)」、「知識(knowledge)」、「技能(skills)」の3つの要素から構成されています。

    特に「態度」は重要な要素であり、相手の文化や価値観を尊重し、異なる意見や考え方に対して理解を示す姿勢が求められます。この態度は言語的スキルを超え、異文化間での誤解や摩擦を解決する上で欠かせない要素となります。

    さらに注目すべきなのは、異文化コミュニケーション能力は、外国人とのコミュニケーションだけでなく、同一文化圏内、例えば日本人同士のコミュニケーションや関係構築にも重要だという事実です。異文化コミュニケーション能力を身につけることで、異なる価値観や背景を持つ人々とのコミュニケーションが円滑になり、より良い人間関係を築くことが可能になります。

    英検準1級のスピーキング試験では、異文化コミュニケーション能力を評価することで、試験受験者が異なる文化背景を持つ人々とのコミュニケーションに適応できるかどうかを判断します。そのため、試験におけるアティテュードの評価において、異文化コミュニケーションは重要な要素となっています。

    試験の成功は、言語スキルと同じくらい、このような異文化間でのコミュニケーション能力の理解と展示に依存すると言えるでしょう。試験前に、自分がどのように相手の文化と価値観を尊重し、理解し、対応するかを考えてみると良いでしょう。
    このプロセスを通じて、あなたの視野は広がり、試験だけでなく日常生活においてもより有意義な人間関係を築く手助けとなるはずです。

    S-CBT受験者向け

    S-CBT受験者は無音の期間が発生しやすく、余計な表現も入ってしまいがちなので、
    アティテュードの評価が低く出る人が人によってはいますので要注意してください。

    英検準1級スピーキングテストでよく出るテーマ

    英検準1級スピーキングでよく出るテーマ6個について、それぞれ10個用意しました。

    Education

    “Do you believe that traditional education systems are becoming obsolete in the era of technology and online learning?”
    “Is the ‘one-size-fits-all’ approach to education still relevant in our diverse and evolving society?”
    “Can countries with limited resources successfully implement a high-quality digital education system?”
    “Does the current education system adequately prepare students for the future job market?”
    “Are standardized tests an accurate measure of a student’s ability and potential?”
    “Do you think that vocational and technical education is underemphasized in our current education system?”
    “Should we place more emphasis on teaching soft skills, such as communication and problem-solving, in schools?”
    “Do you believe that a liberal arts education is still valuable in today’s technology-driven world?”
    “How can developed countries help improve the quality of education in developing nations?”
    “Do you think that the increasing costs of higher education are justifiable in today’s society?”

    Japan

    “Do you think the Japanese work culture of long hours (also known as ‘Karoshi’) is sustainable in the long run?”
    “How does Japan’s aging population affect its economy and social structure?”
    “Do you believe the ‘Cool Japan’ strategy effectively promotes Japanese culture abroad?”
    “How has the Fukushima nuclear disaster influenced Japan’s energy policy?”
    “Can Japan maintain its cultural identity while becoming more globalized and diversified?”
    “What impacts does Japan’s declining birth rate have on its future workforce and society?”
    “Do you think the Japanese education system sufficiently addresses the needs of the 21st century?”
    “How has the concept of ‘Wa’ (harmony) influenced modern Japanese society?”
    “What role do you think Japan should play in global environmental initiatives?”
    “Do you believe that Japan’s ‘lifetime employment system’ is still viable in today’s rapidly changing economic environment?”

    Work

    “Do you think remote work is more beneficial for employees and employers compared to traditional office work?”
    “Is it crucial for individuals to pursue work that aligns with their passions?”
    “How do you view the balance between work and personal life in today’s world?”
    “Are flexible working hours more effective in increasing productivity than a strict 9-to-5 schedule?”
    “Is job security more important than job satisfaction in today’s economic climate?”
    “Should companies put more emphasis on employees’ mental health in the workplace?”
    “Can a four-day work week be as productive as a traditional five-day work week?”
    “Are apprenticeships and internships a necessary part of the transition from education to work?”
    “How important is it for companies to invest in continuous learning and development opportunities for their employees?”
    “Does the increasing prevalence of automation and AI pose a significant threat to human jobs?”

    Corporation

    “Do you believe corporations have a responsibility to address societal issues, like climate change and income inequality?”
    “How important is a strong corporate culture for a company’s success?”
    “Should companies focus more on employee satisfaction or customer satisfaction?”
    “Is it beneficial for companies to adopt remote work permanently after the pandemic?”
    “Do multinational corporations have more advantages or disadvantages in today’s global economy?”
    “Should companies invest more in corporate social responsibility initiatives?”
    “How does technological innovation impact the way companies operate?”
    “Can smaller companies compete effectively with large corporations in today’s market?”
    “Do you believe corporations should prioritize diversity and inclusion in their hiring practices?”
    “How critical is ethical business conduct for a company’s reputation and success?”

    Parent

    “Do you believe that parents should have a say in their child’s career choices?”
    “Should parents monitor their children’s online activities for safety?”
    “How important is it for parents to instill a sense of cultural heritage in their children?”
    “Can parents effectively balance the demands of work and family life in today’s fast-paced society?”
    “Should parents encourage their children to participate in competitive sports from a young age?”
    “How can parents support their children’s mental health during their adolescent years?”
    “Do you think parents should limit screen time for their children?”
    “How influential are parents in shaping their children’s eating habits and attitudes towards food?”
    “Should parents use rewards and punishments as a means of discipline?”
    “How can parents encourage their children to value education and lifelong learning?”

    Car

    “Do you believe that electric cars will replace traditional gasoline-powered cars in the near future?”
    “How significant is the role of cars in contributing to air pollution and global warming?”
    “Should governments provide more incentives to encourage the purchase of electric cars?”
    “How do you see the impact of self-driving cars on our daily lives and society?”
    “Is it necessary for people to own cars in cities with efficient public transportation?”
    “Do you think that car manufacturers should focus more on safety features than on speed and design?”
    “What are the implications of the rise of ride-sharing services like Uber and Lyft on car ownership?”
    “Can public transportation ever replace the need for cars in rural areas?”
    “Should governments impose stricter emission standards on car manufacturers?”
    “How do you think advances in technology will affect the car industry in the next decade?”

    スピーキングの自信の養成方法

    Confidence

    “一日一歩”の気持ちでの練習が肝心!

    スピーキングのスキルは日々の積み重ねが鍵となります。
    毎日少しでもスピーキングに触れることで、自然と自信が育まれます。
    設定した練習時間や回数に対して、地道にコミットすることが大切です。

    ポジティブ思考を持つ

    自信を深めるためには、前向きな思考が欠かせません。自己否定ではなく、成功した瞬間や成長を実感したポイントに焦点を当て、自己肯定感を高めましょう。
    ネガティブな自己評価を避け、自分自身を支える姿勢が重要です。

    自己録音による振り返り

    練習中や実際の会話を録音し、自分の声を聴き返すことで、自分のスピーキングの進歩を確認し、それをもとに改善点を見つけることができます。最初は抵抗があるかもしれませんが、この方法に慣れてくると自己評価の精度も上がります。

    目標設定の重要性

    スピーキングに自信を持つためには、明瞭で達成可能な目標を設定することが大切です。小さな目標から始め、達成感を味わうことで自信を増やしていきます。例えば、毎週の英会話クラスで積極的に話すことや、特定のトピックについてのプレゼンテーションを計画するなど、自分に適した目標を設定しましょう。

    これらの手法を組み合わせて取り組むことで、スピーキングの自信を育むことができます。
    英語を話す自信をつけるためには、コンスタントな練習とポジティブなマインドセットが不可欠です。

    とにかく一番大事なのは、毎日コンスタントに練習を積んでいくことになります。

    苦手な人は避けがちですが、、適切な対策をしてちゃんとできるようにしていきましょう!

    [eiken-counseling]

2025年入試【英検】慶應文・早稲田(文、文構、国教、商)で利用するためのポイント・気をつけること

2023.06.21

大学入試での英検の扱いを公開! 2025年入試より早稲田、慶應大学でも 英語検定を使うことが、ついにできるようになりました。 本ブログ記事では具体的にどのように使用することができるのかをまとめていきます。 早慶では英検は何級あれば良いのか? 結論から言うと、 習得している級によって加点がある国際教養

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  • 大学入試での英検の扱いを公開!

    2025年入試より早稲田、慶應大学でも

    英語検定を使うことが、ついにできるようになりました。

    本ブログ記事では具体的にどのように使用することができるのかをまとめていきます。

    [toc]

    早慶では英検は何級あれば良いのか?

    結論から言うと、

    習得している級によって加点がある国際教養学部以外は、

    英検2級でも使用可能です。

    なぜならば、国際教養学部以外は、

    CSEスコアという各級共通の数値を利用しているからです。

    英検のCSEスコアとは?

    英検CSEスコアは、英語のリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能を数値化したもので、各級ごとの具体的な英語力を示しています。

    このスコアは、国際的な語学力の基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に対応しており、個人の英語力を国際的な基準で評価できるようになっています。

    Cse

    スコアは級が上がるほど高くなり、例えば1級では各技能最高850点で総合3400点となります。2630点以上で合格となります。合格基準スコアは一定なので、受験者は異なる回数の試験結果を比較し、合格までの進捗を客観的に理解できます。

    これらのスコアは、グローバル化の進展により、英語力を国際的な基準で評価する必要性が高まったことから導入されました。
    スコアは4つの技能ごとに等しく分配されるので、受験者は自分の弱点を明確に把握できます。

    英検CSEスコアは、合格・不合格とは別に英検の成績表に表示され、各技能のスコアと合格基準スコアが確認できます。
    総合スコアが合格ライン以上であれば合格となりますが、
    一部の技能が満点でも総合スコアが合格ライン以下であれば不合格となるので注意が必要です。

    CSEスコアとは?

    ワンピースで例えるならば、CSEスコア=懸賞金のようなイメージで、
    各級で別々の試験がありますが、その人の英語力を一つの数値、
    すなわち懸賞金で表すことができる素晴らしいシステムです。

    早稲田大学で使える英検利用入試とは?

    それでは、早稲田大学で使用ができる英検利用入試を見ていきましょう。

    学部 条件 加点
    文学部、文化構想学部 CSEスコア: 2200以上 (Reading : 500以上 Listening : 500以上 Writing : 500以上 Speaking:500以上 )
    商学部 1級 5点加点
    準1級 0点加点(出願可)
    2級以下 出願不可
    国際教養学部 1級 20点加点
    準1級 14点加点
    2級 7点加点
    準2級以下or未提出 0点加点(出願可)

    【早稲田文化構想】英検入試のポイント

    早稲田大学文化構想学部の英検入試のポイントを見ていきましょう。

    一般選抜について

    一般選抜の倍率は2017年から2022年まで全体的に減少傾向にあります。

    また、一般選抜得点率は若干上昇傾向にありますが、
    全体的には一定範囲内で変動しています。

    4技能入試について

    4技能倍率は、2017年から2019年までの間に急激に増加し、その後は一定範囲で維持されています。
    2017年は導入年で倍率が1.8倍と非常に低かったですが、
    2018年以降は5.4倍以上と大きく増加しています。
    これは、4技能コースへの興味や需要が急速に高まった可能性を示しています。

    得点率は、2017年に48.8%と大幅に低かったのに対し、
    2018年以降は68%近くに上昇しています。
    また、これは4技能倍率の増加と並行していますので、倍率の増加とともに学生の質も向上していると言えます。

    年度 一般選抜 4技能
    倍率 得点率 倍率 得点率
    2022 8.9 67 7.8 68.4
    2021 8.2 65.3 7.4 68
    2020 9.3 65.8 7.2 68.4
    2019 10.6 67 5.9 66.8
    2018 12 68.3 5.4 68
    2017 11.1 67.8 18 48.8
    注意事項

    得点率に関しては、点数補正後の結果であるため、
    その得点率を取得すれば必ず合格できるわけではないので、気をつけてください。
    実際には、各科目でおおよそ10%から15%程度の追加点を獲得することが望ましいと思っています。

    [eiken-counseling]

    【早稲田文】英検入試のポイント

    年度 一般選抜 4技能
    倍率 得点率 倍率 得点率
    2022 8.1 65.6 7.7 69.2
    2021 7.5 65.4 9.2 70
    2020 8.7 66.1 5.5 66.4
    2019 10.3 72 5.1 65.9
    2018 10.1 67.6 4.6 72.8
    2017 9.1 67.1 1.9 48.4

    大枠の流れは問題傾向がほとんど同じの文化構想学部と同じです。

    具体的に数値を見てみると、、以下のようなことがわかります。

    「一般選抜」の倍率は2019年の10.3をピークに、それ以降は減少傾向にあります。
    一方で、得点率は一定の変動がありますが、大きな変化は見られません。

    「4技能」の倍率は、2017年の1.9から2018年に急上昇し、その後は一定の変動が見られます。
    得点率も2017年の48.4から2018年に大きく上昇し、その後は比較的高いレベルを維持しています。

    【結論】早稲田文、文化構想学部の英検入試は不利!?

    結論として、4技能利用での受験がむしろ不利といえます

    なぜなら、この方法では英語の得点がなくなり、結果として全体のスコアが下がる可能性があります。
    さらに、成績の標準化により、その影響が大きくなる可能性があります。

    さらに、4技能利用で受験する人々は、
    一般的には3科目型の受験者よりも平均点が高い傾向があり、
    これが得点の競争を激化させる要因となっています。

    文化構想学部と文学部のどちらの学部でも、
    4技能利用型の受験者は、各科目の平均得点が高くなり、
    全体のスコアは低くなる傾向がありますが、
    一方で成績の標準化は大きく、高得点競争になると指摘されています。

    ただし、4技能利用型の受験が有利となる状況もあります。
    それは、英語で大きく失敗したが、国語と社会の科目で高得点を獲得した場合です。
    それ以外の場合では、この方式は不利と見なされます。

    したがって、早稲田大学の文学部や文化構想学部を目指す受験生には、4技能利用型と3科目型の両方に申し込むことが推奨しています。

    【早稲田商】英検入試のポイント

    早稲田商学部も2021年入試より英検を利用した入試が始まりました。

    ただし、上述した文学部、文化構想学部とは異なり、併願入試はできないので要注意です。
    2022年度より、倍率が大幅に上がり、必要な得点も大きく上がっているため、

    英検1級取れているのが望ましいです。

    年度 科目 倍率 得点率
    2022 地歴公民 11.0 65
    数学 6.2 60
    4技能 9.7 64
    2021 地歴公民 11.7 65.5
    数学 5.3 59.77
    4技能 3.2 58.55

    【早稲田国際教養】英検入試のポイント

    早稲田大学国際教養学部の入試では、ここまでの入試と異なり、
    一般入試に英検などの外部入試の持っている点数に応じて加点になるため、
    英検の取得が非常に重要な要素となります。

    ほぼ必須とされているのは、英検2級や準1級の取得(できれば準1!)です。
    英語の4技能テストの得点によって加点がありますが、
    以下の得点基準が設定されています。

    20点: 英検1級、TOEFL iBT 95以上、IELTS Academic 7.0以上
    14点: 英検準1級、TOEFL iBT 72〜94、IELTS Academic 5.5〜6.5
    7点: 英検2級、TOEFL iBT 42〜71、IELTS Academic 4.0〜5.0
    0点: 英検準2級以下、TOEFL iBT 41以下、IELTS Academic 3.5以下

    英検1級を持っていなくても、他の英語試験で高得点を取得すれば対応できます。

    ただし、英語力が高いことが求められるため、英検2級や準1級程度の英語力を持っていることが望ましいとされています。
    入試対策としては、高校1〜2年生のうちに英検2級〜準1級を取得しておくことが推奨されています。

    【早稲田国際教養】一般入試の準備!

    早稲田国際教養学部は英語の外部試験だけではありません。

    一般入試でもリーディングとライティングで高度なレベルの英語力が求められます。
    そのため一般入試においても入念な準備が必要になります。

    具体的な対策についてはもちろん当塾でも行っていますが、
    詳しくはこちらの記事をご覧ください。

    慶應大学で使える英検利用入試とは?

    これまで慶應大学では英検の外部利用は行われていませんでしたが、
    このたび下記のような発表がありました。

    外国語の選択科目に「英語(外部試験利用)」を新設し,「中国語」を廃止します。「英語(外部試験 利用)」は実用英語技能検定(英検)CSE 総合スコアが 2500 以上(受験級および合否結果は問わない) であり,2025 年度入試の場合は 2023 年 1 月 1 日から 2024 年 12 月 31 日までに受験し,本学一般選抜 の出願期間中にスコアを提出できるもの(英検 2022 年度第 3 回実施分以降)を有効とします。外部試 験の得点は外国語の得点に換算します。「英語(外部試験利用)」を選択した場合,一般選抜の試験当 日は第 2 時限以降のみ受験します。

    ここまでの早稲田の傾向から初年度導入は、英検入試は有利に働くことが多いため、
    慶應大学においても有利に働くと言うことが考えられます。
    慶應文学部の一般入試は尋常じゃなく難しいですからね。。。

    結論

    2025年においては、慶應文学部は英検入試がかなり有利!!

    ちなみに、一般入試の対策についてはこちらでまとめています。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/waseda/kokkyo/wkokkyou-english/"]

    慶應大学で使える2500点とはどれくらい?

    CSE2500点を超える条件を考えてみました。
    論理的には、英検2,準1,1級で超えることが可能です。

    レベル 必要な得点率 最高得点
    2級 97% 2600点
    準1級 83% 3000点
    1級 73% 3400点
    2級で達成するためには、
    ほとんど満点近くの点数が必要になるためできなくはないですが、、スピーキングという純ジャパには満点は難しい項目があるので、達成はかなり難しいですね。
    また、2級を極めるというのは慶應文学部のためにはなりますが、
    他の大学の入試で通用しないと言うことも考えられますので、英検2級よりも上の級で考えるのが良いでしょう。

    慶應文のCSE2500点は難しい?

    CSEスコア2500点は、英検準1級の合格するためのスコア2304点を超えていますが、
    一方で英検1級の合格スコア2630点より下です。

    ここからは具体的にどのような形で2500点を取っていくのかを考えていきましょう。

    英検準1級で合格するためには

    仮定として準1級のスピーキングスコアが合格点ギリギリの520点だと考えてみましょう

    その場合、リーディング、リスニング、ライティングの合計で1980点が必要となり、
    それぞれの平均スコアは660点となります。

    こちらで紹介している素点換算表でどれくらい取れば良いのか照らし合わせて考えてみます。

    リーディング:38/41(660~680)87~90%
    リスニング:25,6/29(650~675)86~89%
    ライティング:15/16(685)88%
    合計:1995点

    !?

    上記の素点換算表は受講する回によっても大きく異なるのですが、、
    大体同じくらいで推移しますので、

    求められているレベルがかなり高いことがわかります。

    ライティングはほとんど満点近く取ってこれなので、、
    このスコアは、一般的な高校生にとっては非常に難易度が高いと思われます。
    帰国子女などであれば、これらのスコアを達成することは可能であり、1級にも合格できる可能性があると考えられます。

    しかし、海外経験のない高校生が準1級で2500点を目指すことは、
    非常に厳しい挑戦となるでしょう。

    また、出題内容が大学入試の範囲を超えるものも含まれているため、
    難しいですが、、
    2級で満点を目指す方がより現実的かもしれません。

    ただし、2級であってもほとんど満点近い点数を求められるので、

    ヒロアカでは1級で習得すると言うのが一番近道だと考えます。

    英検1級で取るためには?

    CSE総合スコア2500点を獲得するためには、
    まず英検1級の1次試験に合格しなければなりません。

    英検1級の1次試験の合格ラインは2028点で、
    次に2次試験で850点満点中472点以上を得ることで、CSE総合スコア2500点を得ることができます。

    日本人はスピーキングが非常に苦手ですが、、
    非常に難しい英検1級のスピーキングであっても472点であれば、
    1級に挑戦できる受験生であれば容易に取ることが可能でしょう。

    いつから準備した方が良いのか?

    英検1級の合格には大幅な語彙力が求められ、英検準1級に合格した人でさえ、
    さらに300から1000時間、一般的には約450時間の学習が必要となるでしょう。

    英検S-CBT試験では、一次試験の結果を待つことなく、一次試験と二次試験を受けることができますが、
    英検1級は従来型で受けるしか現行では方法がないため、
    多くの受験生は3回程度しか受験までに受けるチャンスはありません。
    受けられる回数が非常に少ないので、、
    それまでは英検準1級でスコアを上げておくのが良いかもしれません。

    全体として、英検CSEスコア2500点を達成するのは難しいかもしれませんが、
    積極的な取り組みと適切な学習戦略を用いることで可能です。

    早慶に入りたいのであれば、1年生から準備しよう

    一昔前であれば、1回勝負の入試のために逆転合格を狙って、
    3年生からでも頑張るというのが主流でしたが、
    現行の入試では、英検をいかに早く受けてスコアを取っておくかが
    非常に重要になってきています。

    そのため、どうしても早慶という場合は、1年生からの準備が必要でしょう。
    また、理系の場合も同様です。

    今回は、文系学部の紹介が多かったですが、
    理系の場合は文系よりも実施事項が多いので
    尚更早めの準備が必要になってきますので準備を怠らないようにしてください。

    早慶の入試についてよくわからない・・ということがあれば、、
    お気軽にご相談ください。

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【英検準1級】おすすめの参考書7選【4技能別】|英検指導塾のプロが監修

2023.06.19

英検準1級は入試でも使うことができるので、非常に人気のある資格試験です。 近年はさまざまな参考書が出てきて、どの参考書を使ったら良いのかわからない・・・ という人も多いので、、、 ここでは英検準1級に合格するのに、 どのような参考書を使ったら良いのか?をお伝えしていきます。 英検準一級自体の戦略につ

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  • 英検準1級は入試でも使うことができるので、非常に人気のある資格試験です。

    近年はさまざまな参考書が出てきて、どの参考書を使ったら良いのかわからない・・・

    という人も多いので、、、

    ここでは英検準1級に合格するのに、

    どのような参考書を使ったら良いのか?をお伝えしていきます。

    英検準一級自体の戦略についてはこちらの記事でどうぞ!

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade-pre1/eiken-pre1-saisokustudy-planning/"] [toc]

    英検準1級のおすすめ参考書

    この記事では、英検準1級のおすすめ参考書についてアドバイスします。

    基本的にはここに書いてある教材を使ってもらえれば、問題ありませんが、

    難しすぎる!という場合は、

    もう少しレベルを下げて実施する必要があるかもしれません。

    英検準1最強のおすすめは参考書はこれ!

    Jasmine coro 3NgnoYlNKdk unsplash

    英検準1級の過去問は色々とシリーズがありますが、

    おすすめは、圧倒的に赤本です。

    [itemlink post_id="21744"]

    旺文社のを買う人が多いのですが、こちらは6回分しか入っていませんが、

    赤本は過去8回分が入っています。

    また、あのドラゴンイングリッシュの竹岡先生が執筆されているので、

    解答の安心感があります。

    なので、英検準1級に絶対受かりたい人は赤本を買うようにしてください。

    英検準1級のおすすめ単語帳は?

    Rae tian RVF0ngUujks unsplash

    網羅率が圧倒的に違って圧倒的におすすめなのが、

    単熟語EXです。

    [itemlink post_id="21643"]

    皆がよく買うシリーズであるパス単ではダメです。

    なぜパス単ではダメなのか?

    パス単は読解部分も含めた上での優先度になっているので、

    英検準1級の語彙問題を攻略するという上では、EXの方が良いでしょう。

    単語帳を読んでいるだけでは覚えられない・・

    その場合は、ジャパンタイムズから出ている語彙問題シリーズを行うと良いでしょう。

    [itemlink post_id="21745"]

    こちらは問題集形式になっているので、

    EXを実施しながら問題を解くことで合格点まで伸ばすことができるでしょう。

    EXまでやっている時間のない人は?

    Brad neathery nPy0X4xew60 unsplash

    EXは非常によくできた参考書ですが、

    受験生にやってもらって、、覚えるのが大変!というのはよく聞きます。

    なぜならば、EXは語彙問題でよく出る問題順の出題になっているので、、、

    難しい単語から出てくるのが多いのです。

    なので、通常の単語帳の感覚でやっていくと、大変です。

    なので、EXを覚えるのは非常に根気がいるのです。

    そのため、そこまでやっている時間のない!という人は、

    ターゲットで基本単語を覚えて、
    語彙問題はある程度諦めて長文で点数を取るようにしてください。

    [itemlink post_id="21642"]
    注意

    諦めると言っても語彙問題は15点は必須です。また、受講回によってはターゲットだけでは合格点を取ることができない場合もあるので注意。
    合格点を取るには長文満点も必須になります。

    英検準1級のリーディング(読解)のおすすめ参考書は?

    Blaz photo zMRLZh40kms unsplash

    おすすめというのは現在の読解のレベル、目的にもよります。

    英検2級はクリアしていて、問題数をこなしたい

    この場合は先ほど紹介した赤本の長文問題を行っておけば問題ないでしょう。

    もっと、問題数をこなしたい!という人は、
    ジャパンタイムズのリーディングの本を行うと良いでしょう。

    [itemlink post_id="21746"]

    基礎力はないけど、準1級が欲しい!

    この場合は肘井先生の読解のための英文法とセットで
    英検準1級の問題を行なってください。

    準1級の読解レベルはそこまで高くないので、
    肘井先生のこのレベルをクリアすれば十分に対応ができます。

    [itemlink post_id="21747"]

    英検準1級リスニングのおすすめ参考書

    Franco antonio giovanella PVDWaEhSIAg unsplash

    リスニングについてもその人の学力レベルによりますが、、

    安定した点数を取るためには、毎日音声を聴くことです。

    赤本を買って、そこにある問題を何度も何度も聞いて、

    Part1,3のシャドーウィング、ディクテーションをできるようにしてください。

    この方法でどれだけリスニングが苦手・・・という人でも半分は取れるようになります。

    これでもできない・・という人は、
    根本的な基礎学力、英単語が足りないので、リスニングのみ準2級からやり直すと良いでしょう。

    過去問が3回分英検協会で公開されているので、
    そこにある英検準2級、2級分を完璧にできるように聞き直してください。

    英検準1級ライティングのおすすめ参考書

    Lilartsy 333oj7zFsdg unsplash

    ライティングは合格点を取る上では非常に重要な分野になります。

    英検準1級のライティングで圧倒的におすすめなのは、

    大学入試 基本の「型」がしっかり身につく 自由英作文の合格教室 です。

    [itemlink post_id="21748"]

    大学入試用の教材ですが、英検準一級のライティングが使用できます。

    英作文の展開や自分自身で納得してテンプレートを作ることができるので、

    英語の読解力向上にもなります。

    その後に、赤本で過去問を行なっていくと良いでしょう。

    時間的、資金的に余裕がある人はジャパンタイムズのライティングシリーズを

    やってさらに表現をブラッシュアップしてください。

    英検準1級スピーキングのおすすめ参考書

    Saeed karimi JrrWC7Qcmhs unsplash

    英検のスピーキングは合格点を乗り越えるのは練習次第で全く問題ありません。

    話すのが苦手・・・という人は、

    とにかく1番最初の4コマをクリアしてください。

    色々と教材がありますが、

    赤本でネイティブまたは英語がわかる人に何度も何度も練習するだけで良いです。

    どのような点に注意したら良いのか?については、

    また、別の記事で紹介していきます。

    英検準1級は難しい・・とにかく練習あるのみ!

    Jana shnipelson AUVH9wcQhFU unsplash

    英検準1級は非常に難しい資格ではありますが、

    戦略次第で合格点を取ることは可能です。

    大学入試でも使うことの多い資格で習得していれば、

    難関大学に合格するのに非常に楽になる資格です。

    ぜひ早めの資格取得を目指してください。

英検準1級は何問正解で合格?1次試験合格点をCSEスコアで比較

2023.06.17

英検のスコアは、 毎回偏差値換算されているため難易度によって異なるため、 素点で計算することはできません。 そこで今回の記事は、 合格するにはどれくらいの素点を取れば合格できるのか、 おすすめの戦略をお伝えしていきます。 また、これまでの英検で各点数でどれくらいの点数が取れたのかを、 計算して大体ど

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  • 英検のスコアは、
    毎回偏差値換算されているため難易度によって異なるため、
    素点で計算することはできません。
    そこで今回の記事は、
    合格するにはどれくらいの素点を取れば合格できるのか、
    おすすめの戦略をお伝えしていきます。

    また、これまでの英検で各点数でどれくらいの点数が取れたのかを、
    計算して大体どれくらいの素点を取ったら
    英検準1級に合格できるのかを分析していきます。

    [toc]

    CSEスコアとは?

    現在の英検は合格点はCSEスコア判定して、CSEで合格点が決まっています。

    自分のとった点数を難易度に応じて、偏差値で換算して、CSEスコアに換算するのです。

    例えば、Readingで10点とって、505点の場合もありますし、

    また別の機会に受けた時に同じ点数で525点になる場合もあるのです。

    そのため、点数だけで合格かどうかを判定することができなくなっています。

    英検準1級の合格CSEスコアは?

    英検準1級の1次試験は1792点あれば、合格が可能です。

    では、この点数は素点換算するとどれくらいの点数になるのか。

    英検準1級は何問正解で合格になるのか?

    Reading 25点以上
    Listening 16点以上
    Writing 12点以上

     

    各技能で具体的に見ていきましょう。

    まずはリーディングの点数を見ていきましょう。

    準1級リーディングのCSEスコアと素点比較

    リーディングの素点とCSEのスコア換算表を見ていきましょう。

    *CSEスコアは毎回偏差値換算されて、集計されるため、点数と直接換算できないのですが、これまで当塾で受けた生徒からのデータを使って換算をしてみました。

    素点 CSE
    41 750
    40 710~720
    39 670~690
    38 660~680
    37 650~670
    36 640~660
    35 630~650
    34 620~640
    33 610~630
    32 610~630
    31 600~620
    30 590~610
    29 590~610
    28 585~600
    27 580~600
    26 580~595
    25 575~590
    24 565~585
    23 560~580
    22 560~570
    21 555~565
    20 550~565
    19 550~565
    18 545~565
    17 540~560
    16 535~545
    15 530~545
    14 525~540
    13 520~535
    12 515~530
    11 510~530
    10 505~525
    9 500~515

    このような表となっています。

    準1級リーディングは何点取れば良いのか?

    日本人が得意なリーディングは、
    点数を稼ぐことができる分野なので、
    ここでは絶対的に点数を確保してほしいです。

    30~35点は、努力次第で狙える点数となっているので、早慶を目指すような受験生はこのラインを目指すのを目標にしてください。

    準1級リーディングのおすすめの得点配分は?

    こちらの記事でもお伝えしていますが、リーディングで絶対的に取らなくてはいけないのが、語彙分野です。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade-pre1/eiken-pre1-saisokustudy-planning/"]

    塾生には、25問あるうちの18〜20問は取れるように指示をしています。

    早慶を受ける!ということも考えると、この辺りは最低ラインとして取れるようにしたいです。

    語彙で18点取ったとして、
    長文部分は満点(16点)近く取れるようにしていく必要があります。

    語彙部分と比較して、
    長文は語彙もそこまでレベルが高くないので、長文に読み慣れていれば、点数を取るのはそこまで難しくありません。

    なので英検対策をして、
    確実に満点を取れるようにしていきましょう。

    準1級リスニングのCSEスコアと素点比較

    続いて、リスニングを見ていきましょう。

    素点 CSE
    29 750
    28 720〜735
    27 685〜725
    26 675〜725
    25 650〜685
    24 635〜670
    23 625〜640
    22 615〜650
    21 605〜645
    20 595〜645
    19 590〜625
    18 580〜620
    17 575〜610
    16 565〜605
    15 560〜595
    14 550〜590
    13 540〜580
    12 535〜575
    11 530〜565
    10 525〜560
    9 520〜550
    8 515〜540
    7 510〜530
    6 505〜525
    5 500〜520
    4 490〜510
    3 480〜500
    2
    1
    0 0

    準1級リスニングのおすすめの得点配分は?

    英検準1級のリスニングは苦手な人にとってはかなり難しいです!

    受ける人の属性にもよりますが、

    もし大学受験の学年であれば、

    リスニングだけに時間を費やすのは、
    非常に難しいです。

    過去問をやってみて、
    10点以下であれば、
    15点以上取るのは難しいので、
    その辺りを目標にしていってください。

    とはいえ、毎日英語を聴き続けないと15点取るのも難しいので、
    過去問を毎日聞き続けましょう。
    560点

    本当に苦手な人は・・・

    Part1、3が取り組みやすいので、Part2は捨ててそこのみに焦点を絞って勉強すると良いでしょう。

    準1級ライティングのCSEスコアと素点比較

    英検準1級のライティングは1番対策をしやすい分野です。

    ある程度基礎学力があって、対策をしさえすれば満点取るのもむずかしくありません。

    素点 CSE
    16 750
    15 685〜705
    14 640〜670
    13 615〜630
    12 585〜600
    11 565〜580
    10 535〜560
    9 510〜540
    8 490〜540
    7 470〜515
    6
    5
    4
    3
    2
    1
    0 0

    英検準1級対策にはライティングが肝!

    英検準1級1次で合格するためには、
    ライティングで12点以上を取るのが重要になってきます。
    適切な対策をしさえすればむずかしい数値ではないので、ぜひ対策を積んで乗り切ってください。
    具体的にどのような対策をしたら良いのか?については、別記事にて紹介していきます。

    入試まで時間がない・・・

    入試まで時間がなくて、英検は最後のチャンスだった人は他の外部試験を受けることも考えよう。

    最後の英検から他の外部試験についてはこちらの記事で説明しています。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/whichieltstoefl/"]

    [eiken-counseling]

【英検準1級】最速で合格する対策と勉強法(学習計画と難易度)

2023.06.04

最速でわかる英検準1級の勉強法 「英検準1級はどれくらい難しい?」 「どれくらいとれば合格するのか」 「試験内容はどんなのがでるのか」 「合格するための勉強法を教えてほしい」 「具体的なスケジュールは?」 英検2級までは、 そこそこ勉強ができる人であれば、 ノー勉でも合格ができることがありますが、、

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  • 最速でわかる英検準1級の勉強法

    「英検準1級はどれくらい難しい?」
    「どれくらいとれば合格するのか」
    「試験内容はどんなのがでるのか」
    「合格するための勉強法を教えてほしい」
    「具体的なスケジュールは?」

    英検2級までは、
    そこそこ勉強ができる人であれば、
    ノー勉でも合格ができることがありますが、、
    英検準1級は難しいです。

    ですが、
    正しい勉強をすれば、
    一発で合格することは十分に可能です。

    これまでに数多くの生徒を、
    英検準1級に受からせてきた著者がどのようにしたら良いのかをお伝えしていきます。

    [toc]

    英検準1級の概要と特徴とは?

    Neom wUyMk7ziLT0 unsplash

    英検準1級の概要と特徴からまずは見ていきましょう!

    • レベルと難易度
    • 合格点と合格率
    • 試験内容と形式
    • メリットと将来の活用可能性

    英検準1級のレベルと難易度

    英検準1級は、英検(英語検定)の中でも比較的高いレベルの試験です。
    準1級は、英検の中で最上位の段階であり、高度な英語力を要求されます。

    2級が高校卒業程度の学力が求められていた一方で、
    準1級は難関大学の入試レベルと考えて良いでしょう

    大学のレベル感としては、
    MARCHレベルを受かる生徒であれば合格できる水準です。

    目安
    1級 超難関大学入試(早慶以上)レベル
    準1級 難関大学(MARCH)入試レベル
    2級 高校3年生程度
    準2級 高校2年生程度

    準1級の試験内容は、英単語や文法の理解力、長文読解やリスニング、ライティング、スピーキングの能力を測るものです。

    そのため、英検準1級は、
    英語学習者にとって一つの重要な目標となります。

    TOEIC,IELTS,TOEFLと比較?

    ほかのメジャーな英語の試験の点数と比較するとこのような形になります。

    試験形式、目的が違うので、単純な換算は難しいですが、、

    おおよその参考にはなります。

    英検 IELTS TOEFL iBT TOEIC
    準1級 6.0 60~78 740~820
    準1級 5.5 46~59 600~740

    英検準1級の合格点と合格率

    英検準1級の合格点は、
    CSEスコアが導入されてから、
    CSEスコアによる判定によって合否を判定する形となりました。

    1次試験に必要なスコアはこちらです。

    合格基準スコア
    1級 2028
    準1級 1792
    2級 1520

    2次試験に必要なスコアはこちらになります。

    合格基準スコア
    1級 602
    準1級 512
    2級 460

    合格率も比較的低く、公開されている範囲だと約15%となります。

    1級 準1級 2級
    2015 12.0% 16.0% 26.4%
    2014 10.4% 15.3% 25.1%
    2013 10.4% 15.3% 26.2%
    2012 10.0% 15.1% 25.0%
    2011 9.6% 14.5% 25.2%
    2010 8.8% 14.4% 24.9%

    英検準1級の試験内容

    英検準1級の試験は、
    リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つのセクションから構成されています。

    大枠の構成は2級と同じです。

    リーディングでは、語彙問題と長文読解が出題されます。

    形式・課題 問題数
    語句空所補充 25
    語句空所補充 6
    内容一致選択 10

    リスニングでは、英語の会話や講演を聞いて理解する力を問われます。

    形式・課題 問題数
    会話文 12
    評論文 12
    Real-Life形式 5

    ライティングでは、150字程度のエッセイが求められます。

    スピーキングでは、4コマ漫画を描写するのとトピックについての話題提供や意見を述べることが求められます。

    形式・課題 問題数 詳細
    自由会話 / 面接官との簡単な日常会話
    ナレーション 1 4コマのイラストの展開を説明する
    受験者自身の意見を問う質問 1 イラストに関連した質問に答える
    受験者自身の意見を問う質問 2 カードのトピックに関連した内容についての質問に答える
    受験者自身の意見を問う質問 1 カードのトピックにやや関連した、社会性のある内容についての質問に答える

    英検2級との違いは?

    細かなところはいろいろありますが、大きく分けると3点です。

    リスニングのスピードアップとイギリス英語の導入、
    ライティングは文字数が150文字に増えています。
    その中でも一番大きな点は、
    語彙の増加(5000語程度から8000~9000語ほど)になるでしょう。

    英検準1級のメリットと将来の活用可能性

    英検準1級の合格は、
    高度な英語力を証明するとともに、大学や企業の採用選考において有利な要素となります。

    特に昨今は、大学入試で使用することが増えており、
    早稲田大学や2025年から慶應大学、
    そのほかMARCH、関関同立など多くの難関大学でも使用することができます。

    受験前に習得しない手はないでしょう。

    早慶でどのようなところで使えるのかについてはこちらでまとめていますので、ご覧下さい。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade-pre1/sk-eiken-pre1/"]

    英検準1級の勉強法

    ここからは、
    英検準1級に合格するためにどのようなことをしたら良いのか、
    お伝えしていきます。

    基礎力の強化

    英検準1級に受けるからと言って、
    基本的なことができてなくて良い・・というわけではありません。

    まずは基礎力があるかどうかの確認ということで下記文章を見てみてください。

    Black Playful Doodle Chalkboard Sunday Sermon Church Presentation 800 × 450 px

    この文章は、英検準1級から抜粋してきています。
    これを読んで帰国子女以外で英語ができる人は、
    文の構造を瞬時に理解することができます。

    難しい部分としては、
    thatの識別とin whichの読解の瞬時の処理になります。
    識別や読解の仕方の詳しい仕方についてはここでは話が逸れるため、
    避けますが、
    少なくてもこの2つについて瞬時に、
    句か節か、またその句、節はどこまで続きているのか?、品詞は何になって、何を修飾しているのか?ということがわからないのであれば、

    英検準1級に合格するための基礎学力が不十分であると言わざるを得ません。

    その場合は、ほかのリスニングや、ライティングにも影響があるため、
    まずは簡単めの文章に対して、
    文構造を取る練習を行なっていきましょう!

    語彙語彙語彙語彙語彙!

    英検準1級に短期間で絶対に合格したいのであれば、
    大問1の語彙問題で点数を取ることが必要不可欠です。

    なぜならば、、

    英検準1級は長文問題と語彙問題の配点が同じだからです。

    リーディングは41問問題がありますが、

    そのうち25問が語彙問題となっています。

    英検準1級で一番大事なこと!

    すなわち、語彙問題を制するものが
    英検準1級をせいすると言っても過言ではありません。

    語彙は何をするのが良いのか?

    語彙問題はパス単改訂版問題が存在しています。。

    改訂版になって、問題が大きく簡単になってしまったのです。

    そのため、この語彙問題で高得点を取りたい!と思ったら、
    下記の参考書を行うのがおすすめです。

    [itemlink post_id="21439"] [itemlink post_id="21441"]

    大学受験生の場合は、
    英検2級パス単→ターゲット、シス単などを先に行っておくのがおすすめです。

    Text

    単語の効果的な学習方法とは?

    繰り返して行うというのは、
    各所で言われているような当たり前のことなので今更言いません。
    それは単語の覚え方というよりも、あくまで暗記の仕方です。

    ここでは、

    英検準1級を乗り切る上での必要な単語の覚え方をお伝えしていきます。

    単語の使い方を覚える!

    英検準1級の単語を効果的に覚えるためには、
    単語の使い方が重要になってきますので、使い方を覚えるようにしましょう。

    使い方というのは具体的には、、、

    動詞であれば、、、
    目的語にどのような属性の名詞が来るのか?、どのような前置詞と一緒に使うのか形容詞であれば、、、
    どのような名詞を修飾するのか?といった形です。

    これがわかっていると大問1の問題を解く際に、
    前後の単語を見ただけで解くことができることが多いです。

    注意!

    多くの人が、単語を日本語の意味だけで覚えるだけで終わってしまっているので、例文を読んでどのように使うのかを把握する。

    単語の分野別学習と関連語彙の習得

    また、単語の学習は、分野別に取り組むことも有効です。
    例えば、ビジネス関連の単語や科学・技術関連の単語など、
    自分の興味や将来の目標に関連する分野に焦点を当てて学習することで、
    関連する単語の習得がスムーズになります。

    また、単語同士の関連性を見つけ、
    関連語彙を一緒に学習することで、語彙力の幅も広がります。

    英作文で使う際にも頭が整理されておすすめです。

    熟語の意味と例文の確認方法

    英検準1級では、熟語の理解と適切な使用が求められます。
    熟語をマスターするためには、
    基本動詞の習熟や前置詞の意味や使い方をしっかりと把握することが重要です。

    辞書やオンラインリソースを活用し、熟語の意味や例文を確認しましょう。

    例文を使って熟語の使い方や文脈を理解することで、
    実践的な使用力を身につけることができます。

    熟語の文脈における適切な使用法の把握

    熟語の適切な使用法を把握するためには、
    文脈による使い分けを理解することが重要です。
    熟語の意味や使い方を学習するだけでなく、
    実際の文章や会話での使用例を見ることも効果的です。
    また、熟語を使った表現を積極的に練習し、自分の日常会話や文章で活用することで、熟語の使用能力を高めることができます。

    リーディング対策の勉強法

    英検準1級のリーディングセクションでは、長文読解力が問われます。
    長文読解のアプローチとしては、まず全体の意味を把握し、
    重要な情報やキーワードを抽出することが重要です。

    また、解法のコツとしては、選択肢を適切に比較検討し、
    正しい答えを見つける能力を養うことが求められます。

    問題形式としては、空所補充問題や内容一致問題の形式が別々で問われているので対策を立てやすいです。

    ライティング対策の勉強法

    ライティング問題は、語彙問題に続いて重要な分野になります。

    なぜならば、

    ライティングは1問で750点でかつ対策がしやすいからです。

    また、採点も他の試験に比べると採点が甘いので、点数は入りやすいです。

    具体的にどういった点に気をつけて対策をしたら良いのかを見ていきましょう。

    エッセイの構成と書き方を学ぶ

    ライティングセクションでは、エッセイの執筆が求められます。
    エッセイの構成と書き方のポイントを把握することが重要です。
    まず、明確なテーマを設定し、導入部、本文、結論部の適切な構成を心掛けましょう。

    また、適切な文法や語彙を使用し、論理的な展開を行うことも重要です。

    よく出るテーマとその対策法

    英検準1級のライティングセクションでは、よく出るテーマがあります。
    よく出るテーマに対しては、事前に準備をしておくことが有効です。

    テーマに関する情報収集や意見の整理を行い、具体的な例や論拠を挙げることが重要です。

    さらに、論理的な展開や自分の意見を適切に表現する力を養うために、練習を積んでおきましょう。

    リスニング対策の勉強法

    日本人の多くが苦手なリスニングの対策ですが、

    昔と違い現在は簡単に英語を聞くことができます。

    正しく勉強をすることで、成績を上げることは簡単です。

    メインアイデアを把握する

    リスニングセクションでは、メインアイデアや詳細情報を正確に把握する能力が求められます。

    メインアイディアとは、リーディングで述べたことと大枠は同じです。

    長い話を聞いてつまりどういうことを言っていたのか?ということを捉えられる力が重要です。

    英検準1級では、細かい話を問われることはありません。

    聞き取りやすい速度での英語のリスニング練習や、
    ポイントを把握するためのノートテイキングの練習が効果的です。

    イギリス英語への慣れが必要


    英検準1級のリスニングセクションでは、イギリス英語の聞き取りが求められます。

    これまでの学校生活でアメリカ英語ばかりでイギリス英語を

    聞く機会というのはほとんどないと思います。

    英検も2級まではアメリカ英語の発音です。

    ですが、英検は準1級からはイギリス英語が登場します。

    イギリス英語って??と思う人は、

    下記Youtube動画を音声に着目して聞いてみてください。

    https://www.youtube.com/watch?v=tZ-Pbwdqlt0

    BBC Learning Englishは学習用なので、聞きやすくおすすめです。

    スピーキング対策の勉強法

    スピーキングもリスニングと同様に日本人が苦手な分野です。

    通常の英会話なら難しいですが、

    英検準1級はパターンが決まっていますので、点数を取るのは難しくありません。

    英語のコミュニケーションに対する積極的な態度や欲求も評価の一部となるため、
    ある程度の英会話の練習が必要とされますので注意が必要です!

    4コマ説明問題は?

    スピーキングが苦手な人が、まず困るのがこの4コマ説明問題です。

    750点満点で合格基準は512点。約7割のスコアを獲得しなければなりません。

    レストラン経営
    定年後の生活
    就活

    などなど、社会性の高い話題が出ます。

    ナレーション部分では2分間の制限時間があるため、途中で止まらないように、
    また時間が余らない程度に簡潔にするようにバランスをとることが求められます。

    そのほか、英検準1級のスピーキング対策の詳細はこちらで説明しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade-pre1/eiken-pre1-speaking/"]

    英検準1級の実践的な勉強プラン

    それでは、ここからは具体的にどのようなプランで

    勉強を進めていったら良いのかをお伝えしていきます。

    各分野の優先順位を考える

    それぞれの学力が異なるのですが、

    一般的な日本で育ったリーディングが得意な生徒を想定しています。

    下記のような割合で頑張ってもらうと成果が出やすいです。

    Wariai

    4ヶ月勉強スケジュールの作成

    ここからは、合格までの期間を考慮し、
    4ヶ月の勉強スケジュールを作成していきます。

    スケジュールでは、各セクションごとに必要な学習内容や復習の時間を計画し、
    バランスの取れた勉強プランを立てることが重要です。

    1〜3ヶ月目の学習計画

    語彙問題を最優先して行ってください。

    語彙問題の対策と並行して、ライティング、リスニングを行うようにしてください。
    リーディングは時間がないようであれば、他を優先にしてください。

    注意

    通常受験であれば、スピーキングは別日程なので、別の対策で構いません。
    高校3年生で急いで習得よりも高校2年生で習得ができるように、余裕のある受験を行えると良いです。

    4ヶ月目の学習計画

    最後の一ヶ月で過去問を行ってください。

    [itemlink post_id="21442"]

    ライティングは問題集で行っているレベルと大差ないですが、、

    特にリスニングの難易度が受験の回によっては違うので、

    過去問をやりこんで何度も何度もシャドーウィングを行なってください。

    1か月で英検準1級に合格するための勉強法とポイント

    「英検の受験まで、残り1ヶ月しかない場合はどうしたら良いのか?」

    高校3年生ですとよく起こりうる状況ですので、こちらについてもお伝えしていきます。

    ですが、ここまでお読みいただいている人ならわかると思いますが、

    基本的には語彙問題とライティングの対策が優先事項となります。

    それ以外については本人の学力にもよりますが、

    リスニングが得意であればリスニングを、
    リーディングが得意であればリーディングに集中して学習するようにしてください。

    英検準1級合格者へのインタビュー

    英検準1級に合格した方々の声を通じて、合格への取り組みや経験を知ることは非常に有益です。
    インタビューでは、合格者がどのような学習方法や戦略を用いたのか、
    また、合格までの道のりで直面した困難や克服方法について聞くことができます。
    彼らの成功の秘訣やアドバイスは、同じ目標を持つ受験生にとって貴重な情報源となるでしょう。

    当塾を利用して英検準1級に合格したMMさんの声

    英語はすごい苦手な科目でしたが、
    学校でもほとんど習わなかった文構造の0から指導をいただいたおかげで
    文章がすらすら読むことができるようになりました。

    また、単語を覚えるのが物凄い苦手ででしたが、、
    語源や語呂合わせや定期的にテストをしていただくことで、
    徐々にできるようになりました。
    熟語を覚えるのも苦手でしたが、前置詞のイメージを身につけることで合格点まで辿り着くことができました。「ランク準英熟語」おすすめです。

    その他ライティングは教わったテンプレート通りに行えば、
    できるようになるのでそこまで苦労しませんでしたが、リスニングに非常に苦労しました。

    まとめと今後の取り組み

    英検準1級は非常に難しいレベルですが、十分な準備を行うことで合格することが可能です。

    準1級の英検は簡単な試験ではありませんが、適切な対策を講じれば合格できるでしょう。また、準2級では、社会生活で必要な英語の理解と実践が求められます。

    この記事で紹介されている勉強法を参考にしながら、英検準1級への学習を効果的に進めてください。

    適切な準備を行い、一度のチャレンジで合格を目指しましょう!

    [eiken-counseling]

英検2級の英単語の覚え方、勉強の仕方、必要な熟語とは

2023.02.06

英検2級に必要な単語数は、英検2級に合格するには、 高校卒業レベルくらいの英語力が必要だと言われています。 過去の問題で使われていた単語から 8割くらいが中学水準で2割弱が高校水準以上になっています。 単語・語彙数で比べてみると、 2級の場合3800〜5100語程度になります。準2級は2600〜36

  • …続きを読む
  • 英検2級に必要な単語数は、英検2級に合格するには、
    高校卒業レベルくらいの英語力が必要だと言われています。

    過去の問題で使われていた単語から
    8割くらいが中学水準で2割弱が高校水準以上になっています。

    単語・語彙数で比べてみると、

    2級の場合3800〜5100語程度になります。準2級は2600〜3600語程度です。

    では、具体的にどのように英単語を覚えていったら良いのか、

    効率的な勉強法についてお伝えしていきます。

    [toc]

    英単語の進め方は

    2級の単語を急に覚え始めても、
    その手前の準2級レベルが抜けているとき、
    まずは、先に準2級の単語を定着させます。

    2級レベルの単語帳で出来ているものの多くは、
    大問1の語彙問題で出題されるレベルテスト全体でみると難しいかもしれません。

    完全に5100語水準に達していなくても、
    準2級レベルの単語力がしっかりしていれば合力で合格できる可能性は十分にあります。

    英熟語を覚える

    英熟語は、大問1の全20問のうち熟語が出題されるのはわずか3~4問程度に過ぎず、
    点数にも反映されにくくなっています。

    単語は10問出題されるのですがこの単語のほうを勉強したほうがよいです。
    残った数問は文法問題です。

    問題数は多くなくても文法がぜんぜんわからないような状態を避けるためにも、
    高校英文法を一通り勉強しておく方がおすすめになります。

    必要な語彙数や勉強時間は

    5100語は高校生の教科書に出てくる英語のレベルになるので、
    社会生活でも必要になってくる単語が多くあります。

    合格のための勉強時間は、それぞれのレベルにより違います。
    合格を目指すためには、40時間程度の勉強をする必要があります。

    語彙が足りない場合はもっと勉強時間を増やすようになります。

    単語はすべてを覚えなくてもよい

    単語をすべて覚えることはなかなか難しいことで、途中で嫌になる可能性もあります。
    だいたい8割を覚えるつもりで、無理にすべてを覚えようとしないことが大事です。

    熟語を覚える

    熟語の勉強をするときも配点が高くないため、時間をかけて覚えなくてもよいのです。
    わかっている熟語もあるので意外と短い時間で覚えることができることもあります。

    効率的ではない勉強法とは

    〇すべてを丸暗記する

    普通に勉強しようというときは、丸暗記すればいいと考える人も多いです。
    すべてを丸暗記するのは、短い間では多くの単語を習得することはできるのですが、
    単語同士の混同や文脈により違ったニュアンスで用いられたときになかなか理解できないこともあるのです。

    また、時間が経過していくと度忘れしてしまうようなことも。
    丸暗記はあまり効率のいい勉強方法とは言えません。

    〇英単語アプリを使う

    英単語を覚えるためにアプリを利用する人も多いです。
    様々なアプリがあるのでゲームのようにしてできるタイプもありますので楽しんで勉強する人もいます。

    しかし、この方法もあまり丸暗記することと変わらないのです。

    効率のよい英単語の勉強

    〇例文で単語を覚えてしまう

    英単語は暗記だけではなくて単語を使って文章を通して覚えてしまうことがおすすめになります。
    文章にするだけで単語の意味のほか使い方も理解できるので、
    空所の補充問題で同義語が出題されたときも前後の文脈から正解することができます。

    英語脳

    英語脳は英語を日本語に変換せず英語のまま理解できている状態のことになります。
    英語脳を身につけることで英語を省エネで即座に理解できるというよい点があります。
    英検2級のリーディング・リスニングを解くためには英語脳を育てることが不可欠です。
    多くの英文を時間内に理解しって解かなければならないので単語を和訳する時間はないのです。
    単語学習の段階から英単語とイメージを結びつける練習さえすれば英語のまま理解しやすくなっていきます。

    発音をする

    リスニングをするときは、音とイメージの結びつきが大事です。
    アプリなどの音を聞いて練習すれば正しい発音も身に付き、スピーキングの練習にもなります。

    英語の本を読む

    勉強しているレベルにあっている英語の本を読むこともおすすめです。
    初めてみるような単語もあるのですが、それは実際にある英検の試験でも同じことがあります。
    最初に文脈で意味を推測してそのあとに辞書などで意味を確認してみることで、
    読解力も高めることができ、
    効率的に単語を勉強することができるのです。

    英語の文を書いてみる

    英語の文章を書くことは、単語を覚えることにも効果があります。
    文章を書こうすると、わかっているつもりでも本当はわからない単語が判明するのです。
    自分で書いた文章なので頭にも入りやすいので、
    一度使うとすぐ忘れてしまうようなことはあまりありません。
    英単語の勉強は、例文を覚えて使われた文章を読んで発音して読んでみることで実際の試験でも強くなる力をつけられます。

    単語を覚えるために

    語彙力を増やすためには、英単語に関わることを増やす必要があります。
    勉強の量を多くしているだけでも英単語は定着することは難しいです。
    2級以上になると難易度も上がるため伸び率も鈍ります。
    英単語を効率よく学習していくためには計画性も大事になります。

    まずは、対象になる単語をわかるものとわからないものとに分けてみてください。
    わからなかったものを中心に勉強していきます。
    量が多い場合はさらに分野別に分けていきます。
    出題されるジャンルの単語から覚えていくようにしましょう。学習する予定を立てるようにします。

    その日の目標を

    1日のスケジュールは、月単位や週単位で覚える単語の数を決めて1日の目標として学習していきます。
    1ヶ月で約800の単語を覚えようとすると、1週間で200語ずつ覚えていくことになります。

    曜日で分けて自分の目標を決めて覚えていきましょう。
    なるべく覚えた記憶が新しいうちにすぐに復習をすれば、英語の定着もアップします。
    1日に暗記した単語を寝る前に復習していくようにして英語に触れることを多くしておきます。

    単語帳を使う

    100円ショップでも売られている単語帳を使うのもよいです。
    移動時間や待ち時間などでも小さ目のものであれば暗記や復習もできるのです。

    単語帳は自分が使いやすいものを使うことが大事です。
    意味を知っている単語は外しておいて覚えるべき単語を暗記するようにします。

    多くの意味を持っている単語もありますが、はじめは1つの意味を覚えていきます。

    1番最初の意味を覚えておくことで他の意味も覚えやすくなっていくのです。

    文章で単語を記憶する

    新しくでてきた単語は意味を丸暗記せずに、
    単語を使って文章にして覚えることが効率的になります。

    新しい3つの単語を覚えようというときも、
    短い文章の中に入れて覚えていくと英単語も覚えることができるのです。

    文章の使い方も学ぶことができるので同義語が出題されたときにも正解もわかりやすくなります。

    単語帳も例文があるものを選んで学習するとよいでしょう。

    発音を正しく

    発音の練習も大切で、正しい発音をすることが重要になります。
    単語を見たすぐ後に、正しい発音をして意味も声にしてみることも大事です。

    スペリングと発音と意味の3つを覚えることで初めて、
    その単語をさまざまなシーンで応用することができるようになるのです。

    スペリングや意味をわかっていても、
    アクセントの位置を正しく理解していなければ、
    リスニング問題を解くことはできません。

    英単語をおぼえるときには、読む、聴く、の2つを、
    バランスよく自分に叩き込んでいくことも意識していくようにしましょう。

    語彙数や単語の難易度は英検の等級によって違いが大きくなっています。

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