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早稲田大学社会科学部【世界史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学社会科学部 入試難易度: 4.0 早稲田大学社会科学部の世界史はマークシート方式では1,2の難易度を誇ります。ただそれは、満点を取るのは難しいという意味です。合格点を取ること(7割付近)は早大を目指しているレベルの学生であれば、取れないと合格は難しい。合格点を取ることが目標であるということ

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  • 早稲田大学社会科学部

    入試難易度:ico_grade6_4 4.0

    早稲田大学社会科学部の世界史はマークシート方式では1,2の難易度を誇ります。ただそれは、満点を取るのは難しいという意味です。合格点を取ること(7割付近)は早大を目指しているレベルの学生であれば、取れないと合格は難しい。合格点を取ることが目標であるということを忘れずに学習を進めましょう。

    [toc]

    全体概観:
    配点40点 alarm-clock時間60分

    難問が多いため悩んでいる時間も考えると時間はあまりありません。まずは全ての問題に目を通すことができるようになることを目標にしてください。

    出題概要

    大問4題から構成されています。設問は40問前後。形式は全てマークシートです。空所補充、配列問題、正誤問題で出題されます。出題範囲としては、全時代から出題されます。学部の性質上、特に近現代史が重視されています。
    西洋史は、西ヨーロッパや北アメリカが中心となっています。
    東洋史は、中国史が出題されやすいですが、西アジア、インドも出題されます。またアフリカやオセアニアから出題されることもあるので注意してください。文化史は大問1つ扱われることもあるので入念な対策が必要です。

    対策1:現代史はどのように対策をすれば良いのか?

    早稲田大学社会科学部の世界史は学部の性質上、現代史が頻繁に出題されます。しかし多くの受験生(特に現役生)が教科書で勉強していてもう何がなんだかよくわからない状態で頭の中がほとんど整理されていない状態になっています。これでは出題された時に答えられないのは当然です。今回は世界史の現代史を学ぶ際のポイントをお伝えします。まず当然ですが、整理できない原因として国ごとの関係がグチャグチャになっていることが挙げられます。いきなり国と国の関係という横の関係を学ぶ前に国のみの関係という縦の関係を学びましょう。そこで大事なのが国を学ぶ順番です。
    アメリカ→ソ連→中国→ヨーロッパ→南米→中東→アジア→アフリカ
    この順番に学んでいきましょう。
    現代史=アメリカの歴史と言っても過言ではありません。ですから、現代史を学ぶ際には必ずアメリカの大統領を全員覚えましょう。アメリカの大統領の功績を軸にして世界の状態を考えていきましょう。早稲田大学社会科学部ではアフリカ史が出題された実績もあるので、上記の歴史の順番を何周もしてどこの国が出ても答えられるようにしてくださいね。戦後については、学校で使用している世界史の教科書だけでは対応できないかもしれません。参考書などを使用して、細かい知識も身につけましょう。現代史の年代序列問題では何月の出来事化まで必要な問題の出題もありました。できるだけ正確に覚えるようにしてください。また、地図・資料を見ることもとても大切です。学校の授業で使っている資料集で十分ですので、必ず地図・資料をみながら学習してください。

    対策2:難問にはどのように対抗したら良いのか?

    早稲田大学社会科学部の世界史の特徴として正誤問題で普通の勉強をしていたらよくわからないようなことが問われるのが有名です。過去問で問われていることをそのまま用語集で調べてそれを覚える・・・というような勉強をしている学生がいるかもしれませんが、これでは応用力はつきません。難しいことを優先的に覚えるのではなくて、教科書レベルの基本的なものや論理関係を先に覚えましょう。基本的なものとは、年号や家系図、体制図などといったものです。論理関係というのは、そうした用語がどのような関係で繋がっているのかを確認します。いきなり用語集を調べて勉強を開始してしまうのはあまりにも効率が悪いのでやめましょう。用語集を使って暗記を開始するレベルの学生は偏差値でいうと記述模試で偏差値75以上の学生です。こうした学生以外はまずは基本的な語彙の知識を確実に増やしていきましょう。

    社学特有の正誤問題に対応するためには?

    上記で紹介した基本的な語彙を暗記した上で、過去問を解きながら自身の持っている知識から類推の仕方を学びましょう。大体過去問を10年分以上行えば、社学特有の正誤問題に対しての類推の仕方がわかるはずです。正答の選択肢だけでなく、誤答になっている選択肢の内容も必ず確認してください。この問題で正答するにはどのような知識が必要で、どのように考えたらいいのかを1つ1つ確認していく中で、社学特有の考え方が身についていくはずです。
    *塾生にはもちろん、はじめから類推の仕方は教えています。

    1つ例を見てみましょう。2016年早稲田大学社会科学部の大問3問5です。

    下線部(E)について、黒人奴隷貿易や黒人奴隷制度に関する記述のうち、最も適切なものを1つ選べ。
    a. イギリスでは、1807年に世界で初めて奴隷貿易を禁止する法律が、また1833年には奴隷制度を廃止する法律が制定された。
    b. アフリカのギニア地方では15世紀から19世紀の間に、ベニン王国、ガーナ王国、ダホメ王国などの黒人王国がアメリカ大陸向けの黒人奴隷貿易で繁栄した。
    c. イギリスは、1713年のパリ条約で新大陸への奴隷貿易特権(アシエント)をスペインから獲得して以降、大西洋の三角貿易で巨利を得るようになった。
    d. 北米では1619年にニューイングランド植民地に黒人奴隷がもたらされたのが黒人奴隷貿易の最初とされている。

    このような問題があります。現在受験生のみなさんがよく使っている『ナビゲーター世界史』を見てみましょう。
    a.については、3巻193ページを見てみます。「1833年には、(1807年の奴隷貿易の禁止に続いて)奴隷制の廃止が決められました。これには1804年のハイチ(史上初の黒人共和国)の独立の影響もありました。」と書いてあります。おそらく正しい選択肢だとわかります。ただし、世界で初めてかどうかがまだわかりませんね・・・。
    b.については、3巻118ページに「アフリカの黒人国家のなかにも、ベニン王国・ダホメ王国などのように、近隣の黒人を捕らえてヨーロッパの奴隷商人に売り、大いに栄えた国もありました。」とあります。しかし、2巻220ページに「◯ガーナ王国(7世紀ころ〜13世紀半ばころ)セネガル川上流で、金とサハラ砂漠の岩塩との交易ルートを支配して栄えました。その交易にはムスリム商人がかかわり、イスラームの影響が及んできましたが、1076/77年にベルベル人の建てたイスラーム王朝であるムラービト朝に征服されました。」とあります。どうも、ガーナ王国は黒人奴隷貿易で栄えたわけではなさそうですから、誤っている文章になります。
    c.については、3巻94ページに「結果は、1713年のユトレヒト条約にまとめられました。・・・(2)イギリスが、スペインからジブラルタルとミノルカ島という領土を獲得し、スペイン領新大陸植民地への奴隷供給契約権(アシエント)を手に入れたこと・・・」とあります。パリ条約ではなくユトレヒト条約ですから誤っている文章になります。
    d.については、3巻140ページに「1619年は、黒人奴隷の輸入がはじめられた年でした。・・・1629年、マサチューセッツ植民地成立。この地域には、以後も多くのピューリタンたちが植民し、ニューイングランドと呼ばれています。」とあります。1619年に奴隷貿易開始は正しいですが、その年にはまだニューイングランド植民地はありませんから誤っている文章になります。ちなみに、1619年に黒人奴隷20人がヴァージニア植民地に輸入されたのがアメリカ奴隷制の始まりといわれています。

    ここまで確認すると、正答はa.であるとわかります。
    同時に「世界で初めて奴隷貿易を禁止したのは1807年のイギリスである」という知識を獲得することもできます。
    このような作業を繰り返していくことで、自分の持っている参考書のどこをどのように覚えていけば得点に結びつくのかがわかります。
    同時に不足していた知識を身に着けていくこともできます。その先には、上記の「類推の仕方」があります。
    もちろん、当塾では参考書の使い方や類推の仕方も教えています。

    2017年の入試について

    昨年は戦後史の出題がないなど例年と違う傾向でしたが、本年は戦後史の出題が復活しいつもの社会科学部の出題に戻った印象。
    問題数や難易度に変化はありませんでした。
    年代整序や正誤判定問題が多く、正誤判定で2つ選ばせるなどの問題が多くなっています。
    正誤判定問題に正確に解答していくためには用語を覚えるだけでなくその用語の内容を正確に把握していくことが必要になります。

    また、年代整序も非常に細かい出題が多くなっています。

    サッチャーとミッテランの就任を並び替えるなどはその典型といえます。
    具体的な年を覚えていなければ対応できない問題でした。

    現代史については、現役生にとって勉強が手薄になりがちなところである一方、知識さえ身につけてしまえばどうにかなりやすいというのも事実。

    学校の授業などで扱っていないものを独学で行うことは大変かもしれないが、当塾でも行っているように自分でスケジュールを決めて強い意志を持って実行することでできるようになるので、ぜひ頑張ってください。

    一方、ここまで年代を正確に覚えていなくても対応できる問題も少なくない。

    例)下線部H(日露戦争)について、日露戦争に関連した出来事を起きた順に正しく並べたものを選べ。
    ① 奉天開戦                            ② 対露宣戦布告     ③ 日英同盟調印
    ④ 第二次日韓協約締結           ⑤ ポーツマス条約  ⑥ 日本海海戦
    *選択肢省略

    これは、「日露戦争前の出来事」「日露戦争中の出来事」「日露戦争後の出来事」と分けるだけでもかなり回答できる問題。
    このように歴史の流れを覚えるだけでもできる問題も多くなっています。

    以前のような教科書に出ていない用語が出てくる頻度は減ったが、用語集などでも低頻度とされる用語もたくさん出題されています。
    やはり、教科書は細かいところまで把握する必要があるので、頑張ってもらいたい。

早稲田大学人間科学部【国語】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学人間科学部 入試難易度:2.0 国語が難しい早稲田大学の中でも平易な問題が出題されます。そのため合格のためには8割は最低でも必要ならラインとなってきます。 全体概観:配点50点 時間60分 現代文と古文漢文融合問題の2問から構成されています。 大問Ⅰ 早稲田大学人間科学部では例年大問1に現

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  • 早稲田大学人間科学部

    入試難易度:ico_grade6_22.0

    国語が難しい早稲田大学の中でも平易な問題が出題されます。そのため合格のためには8割は最低でも必要ならラインとなってきます。


    全体概観:配点50点 alarm-clock時間60分

    現代文と古文漢文融合問題の2問から構成されています。

    大問Ⅰ

    早稲田大学人間科学部では例年大問1に現代文の問題が出題されます。早稲田大学の他学部と比べると平易な文章ではありますが、背景知識がないと難しい問題が多いです。近代から現代に移り変わる中で文化における変化にどのような変化が起こったのかを理解しながら勉強してください。早稲田現代文はその他の私立大学と比べて圧倒的に現代文の難易度が高くなっています。この現代文に対抗するためには、早稲田大学の現代文がなぜ他の大学と比べて難しいのか?という特徴をしらなければいけません。

    なぜ早稲田大学の現代文は難しいのか?

    早稲田大学の現代文がMARCH以下の大学よりも難しい要因は大きく分けて長さと文章の中身の2つあります。この2つの難しい要因の長さについてまず考えてみましょう。

    対策1 長さにどう対策すればよいのか?

    早稲田大学の文章はMARCH以下の大学と比べると遥かに長いです。多くの学生がこの長さに耐え切れず結局この文章は何を言ってるのか?という部分を理解できずに終わってしまいます。この問題に対して、”文章を短く読む”というのが解決策になります。これはどういうことかというと、短く読む=わからない部分を飛ばして読む、1段落飛ばしで読むだとかそういうものではありません。実際に短く読むのではなくて、文章を読む際の自身の印象度を操作して読み終わった後に、この著書は何を言ってたのか?ということを簡潔にまとめることができる能力のことです。ただこれだと多くの人が具体的にどうすればよいのかがわからないと思うので・・・
    具体的にどうすればよいのかをお教えしますね。

    読後の印象を操作するためにはどうするのか?

    これは文章の抽象部分と具体部分を見分けて抽象部分がどのような順番で説明されているのかを考えるということです。
    人は具体部分の方が記憶に残り易いという習性をもっているため、その習性を訓練で修正して抽象部分のみが頭の中に残るようにしていかなければいけません。
    そのための訓練方法として、おすすめなのが要約です。要約とは、抽象部分を関係ごとに言葉でまとめ上げる練習です。
    この要約をしているかしていないかで具体部分と抽象部分を見分けることができることの能力に圧倒的な差がでてくるのです。
    早稲田大学人間科学部に圧勝の成績で受かる学生はけっしてわからない文章をよみとばしていません!
    彼らが文章を早く読める理由は読み飛ばしているからではなくて、文章内の具体抽象を明確に見分け、文章内での重要度に応じて読むスピードを変えています。
    それでは続いて、2つ目の対策に移りましょう。

    対策2 内容が難しい文章にどのように対処すればよいのか?

    早稲田大学の文章は長いだけでなくて内容そのものが難しいです。この問題に対してはあらかじめ現代文に対しての背景知識を付けておくことが必要となっています。背景知識というのは具体的には政治経済、世界史、日本史、美術、古文などあらゆる知識が含まれます。こうした背景知識をまとめて読むための本がACADEMIAがおすすめしている「ことばはチカラだ」や「読解を深める 現代文単語」が含まれるのです。この知識があるかないか、またあったとしてもただの暗記では意味がありません。その知識が人に説明できるレベルまで落とし込まれている必要があります。

    以上の2点が早稲田大学人間科学部の文章に対抗するための対策です。

    大問Ⅲ

    古文漢文の融合問題で出題されることがほとんどです。まず古文の対策としては文法単語常識といった古文基礎力+和歌の知識があるかどうかがまず第一のポイントです。
    古文を勉強する際にに気をつけてもらいたいのは・・
    古文を読む=現代文に和訳するという意味ではありません。
    全文訳をするよりも、「主語、動詞、目的語、場所」をきっちり抑えて読んでいくのが大事です。
    また実際に問題を解くときにも古典文法の問題は、基本的な文法の知識があれば文章の内容にかかわらず解けてしまいます。
    続いて、和歌の対策です。
    まず基本的な掛詞や枕詞は必ず暗記してください。最低限まずこれができていないと問題は解けません。暗記ができたら登場人物が和歌を読む理由を考えてみましょう。因果関係が取れるかどうかが肝心です。

    文学史対策はどうするか?

    早稲田大学人間科学部では例年、古文に文学史が出題されています。この文学史は日本史受験の方であれば全く問題がないのですが、その他の学生にとってはそもそも文学史なんかあるの?という状態のため対策ができていないパターンが多いです。
    早稲田大学では2,3点違えば合否が変わると考えてください。日本史受験以外の方もこの文学史を確実に取れるようになりましょう。
    続いて漢文の対策です。早稲田大学人間科学部は古文の他に漢文が出題されます。漢文は年度によって出題にバラつきがあるのですが、長文が出題されるケース、漢詩が出題されるケースの2パターンを想定して対策を積んでおきましょう。必要な知識としては基本的な句形、知識、熟語を確実に覚えておく必要があります。

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    https://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

早稲田大学人間科学部【世界史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学人間科学部 入試難易度: 2.5 難問ぞろいの早大でも比較的標準の問題揃いです。 この問題レベルでは7~8割は確実に取得したいところです。 全体概観:配点50点  時間60分 早稲田大学の人間科学部の世界史は設問が多く70問前後あります。 ですので、難問で熟考している時間はありません。 1

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    入試難易度:ico_grade6_2h 2.5

    難問ぞろいの早大でも比較的標準の問題揃いです。
    この問題レベルでは7~8割は確実に取得したいところです。

    [toc]

    全体概観:配点50点  alarm-clock時間60分

    早稲田大学の人間科学部の世界史は設問が多く70問前後あります。
    ですので、難問で熟考している時間はありません。
    1分以上考えて答えのでない問題は、受験生レベルでは答えられない問題と割りきって先に進んでいくという計画をたてることも大事です。

    出題概要

    問題構成は大問4、5題。
    全てマークシートによる選択問題で記述式問題は出題されません。
    先史時代~現代までまんべんなく出題されます。
    例年、西洋史の比重がやや大きい傾向があります。西洋史は、特に偏りはなく全範囲から出題。
    一方で東洋史においても特に偏りはないですが、過去には日本史からの出題もあったので漏れのない学習が必要です。
    早慶では頻出ですが、文化史が大問として取り上げられるので注意しておきましょう。

    対策1:現代史はどのように対策をすれば良いのか?

    早稲田大学人間科学部の世界史は学部の性質上、現代史が頻繁に出題されます。
    しかし多くの受験生(特に現役生)が教科書で勉強していてもう何がなんだかよくわからない状態で頭の中がほとんど整理されていない状態になっています。
    これでは出題された時に答えられないのは当然です。
    今回は世界史の現代史を学ぶ際のポイントをお伝えします。
    まず当然ですが、整理できない原因として国ごとの関係がグチャグチャになっていることが挙げられます。
    いきなり国と国の関係という横の関係を学ぶ前に国のみの関係という縦の関係を学びましょう。
    そこで大事なのが国を学ぶ順番です。

    アメリカ→ソ連→中国→ヨーロッパ→南米→中東→アジア→アフリカ

    この順番に学んでいきましょう。
    現代史=アメリカの歴史と言っても過言ではありません。ですから、現代史を学ぶ際には必ずアメリカの大統領を全員覚えましょう。アメリカの大統領の功績を軸にして世界の状態を考えていきましょう。

    対策2:難問にはどのように対抗したら良いのか?

    早稲田大学人間科学部の世界史の特徴として正誤問題で普通の勉強をしていたらよくわからないようなことが問われるのが有名です。過去問で問われていることをそのまま用語集で調べてそれを覚える・・・というような勉強をしている学生がいるかもしれませんが、これでは応用力はつきません。
    難しいことを優先的に覚えるのではなくて、教科書レベルの基本的なものや論理関係を先に覚えましょう。
    論理関係というのは、そうした用語がどのような関係で繋がっているのかを確認します。
    いきなり用語集を調べて勉強を開始してしまうのはあまりにも効率が悪いのでやめましょう。

    用語集を使って暗記を開始するレベルの学生は偏差値でいうと記述模試で偏差値75以上の学生です。こうした学生以外はまずは基本的な語彙の知識を確実に覚えていきましょう。

    2017年の入試について

    大問数や小問数は例年通り。難易度も例年通り。
    地図を使った問題が復活したのは昨年との違いだがそれ以前の過去問をやっていた受験生には特に大きな違和感はなかったと思われます。

    解答形式は選択問題(ほとんどが正誤判定)と空欄補充形式であるが、問われている用語は教科書・用語集をこえるものも多く難しく感じられたかもしれません。
    とはいえ、まずは教科書・用語集レベルの問題で得点できるようにすることが優先であり、難しい問題に目を奪われすぎてはいけないというのは基本となっています。

    下に載せたものが入試に出題された地図である。
    A~Dの国名を答えるだけのものであるが、中央アジアの地名などはなかなか覚えていないのも事実です。
    今年は慶應義塾大学でザカフカースの位置を問う問題も出ており、普段から資料集や地図などを参照しながら勉強をしていくことも大切である。

    そもそも、このような問題が出題されたときに「世界史の範囲外だ」と思う人もいるかもしれないが、本来地図を見て世界史を勉強するというのは当然のことである。
    難しい問題に感じるかもしれないが、普段の勉強をより精度を上げるだけで十分対応できるものも多い。
    じっくり時間をかけて焦らずに受験勉強を進めてほしい。

    ▶世界史の最速の対策はこちら!

    https://hiroacademia.jpn.com/program/sekaishi-benkyo/

早稲田大学人間科学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学人間科学部 入試難易度: 2.5 早稲田大学人間科学部の日本史は早大の中では標準的なレベルとなっています。テーマ史で難問が数問あるが、基本的には教科書レベルの標準的な知識で8~9割の解答ができる。 全体概観:配点50点 時間60分 時間に対して問題数はやや多いものの、問題自体は標準的な問題

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    入試難易度: ico_grade6_2h2.5

    早稲田大学人間科学部の日本史は早大の中では標準的なレベルとなっています。テーマ史で難問が数問あるが、基本的には教科書レベルの標準的な知識で8~9割の解答ができる。


    全体概観:配点50点 alarm-clock時間60分

    時間に対して問題数はやや多いものの、問題自体は標準的な問題なので1問解答する時間にほとんど時間はかからないでしょう。

    出題概要

    大問5題の出題。問題数は70問前後となっています。全問マークシートです。

    対策1:資料問題をどうするか?

    早稲田大学教育学部では資料問題が例年必ず出題されています。そのため、資料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、資料問題のタイプです。資料問題には”有名資料”と”未見資料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名資料問題とは?

    “有名資料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている資料をいいます。多くの受験生が知っている資料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名資料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名資料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見資料問題とは?

    “未見資料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない資料が存在します。こうした未見資料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は資料自体について問われることは少ないです。ですから、資料自体ではなくて資料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。わからない資料をなくそうとしてマニアックな資料を探している受験生がよくいます。
    ですが、それよりもまずは”有名資料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:早大の難問に対策するには?

    この質問はよく受験生に聞かれるのですが、結論からいうと対策はしなくていい!ということになります。これはどういうことかというと、難問の対策をしない=早大を諦めるではないことに注意してください。まず確認して置かなければいかないのは、大学受験において試験で満点を取る必要はない!ということです。
    これまで高校までで受けてきたテストは範囲が決まっていて勉強ができたかどうかを判定するためのもので満点を取るためのテストでした。
    一方で、大学受験は受験生を落とすためのテストで、普通に勉強していては全くわからない問題も存在します。こうした問題を全てわかるようにするというのは時間の無駄なのです。
    合格者水準であっても教科書と同程度の知識があれば十分に最難関の早大の日本史にも対応することができるのです。
    ですから、いたずらに難問を用語集で覚えるのはやめて、自分が合格するためには今何をしなきゃいけないのかを再度整理しましょう。

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

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早稲田大学スポーツ科学部【英語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学スポーツ科学部 入試難易度: 1.5 早稲田大学の中でも標準的なレベルの問題です。長文問題と文法問題(空所補充、正誤問題)から構成されています。 長文はスポーツ科学部らしく、例年スポーツに関連した内容が出題されています。 文法問題はセンターレベルの英文法の知識で十分解答が可能になっています

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  • 早稲田大学スポーツ科学部

    入試難易度:ico_grade6_1h 1.5

    早稲田大学の中でも標準的なレベルの問題です。長文問題と文法問題(空所補充、正誤問題)から構成されています。
    長文はスポーツ科学部らしく、例年スポーツに関連した内容が出題されています。
    文法問題はセンターレベルの英文法の知識で十分解答が可能になっています。

    [toc]

    全体概観(90分/75点)

    大問は5題。問題数は50問ほど。
    長文と文法問題というシンプルな構成になっています。

    問Ⅰ 問Ⅱ 問Ⅲ

    早稲田大学スポーツ科学部ではスポーツ科学部という独特な専攻のためか、長文にもスポーツの歴史や他国とのスポーツの比較などスポーツに関連した長文問題が出題されています。スポーツに関連したトピックを新聞やインターネットで見てみるのもよいでしょう。

    パラグラフ要旨問題の対策をどうするのか?

    早稲田大学スポーツ科学部の長文問題では例年1番目の問題にパラグラフ要旨問題が出題されています。この問題は日頃から論理的に文章を読んでいるかどうかが問われています。
    普段から長文を読んだら、パラグラフごとにどのようなことを言っているのかを要約する癖(毎回紙に書く)癖をつけておくのが一番の対策です。また要約を行ったら、パラグラフ毎の関係も考えて図式化もしておきましょう。ここまでできると次の内容一致問題で解答の根拠を探すときに、迷わずにすぐにできるようになります。

    過去のスポーツ科学部の長文テーマ一覧

    2016年「女子ラクロス での頭部防具使 用への賛否」「スポーツパフ ォーマンス向上 における手術と 薬物」「コーチングチ ームにおける心 理学者の役割」

    2015年 「田中投手の専 属通訳を通して の通訳論」「困難な海洋遠 泳に成功した女 性の偉業」 「種の大量滅亡 の歴史と,現代の 人為による危機」

    2014年 「日本に西洋スポーツが受容された文化的背景」「イタリアにおける自転車スポーツの振興状況」

    2013年 「女子マラソン競技の発展の歩み」「血液検査を通し思った寿命観と健康観」「子供の言葉の習得ステップ」

    2012年 「情報化時代のもたらした弊害への警告」「アメリカのレジャースポーツ史と日本への伝播」「ノーベル賞受賞者の体験をユーモラスに綴る」

    2011年 「アメリカ社会史におけるスポーツ像」「バングラディシュの出生抑制対策の分析と評価」「チンパンジーの死に対する反応への考察」

    2010年 「2004 年のプロ野球改革」「文字の役割と重要性」「アメリカ経済の不安定な現状」

    例年スポーツ関連 は確実に出題されているのはチェックですが、続いて、言葉や医学関連なども頻出などでチェックしておきましょう。またエッセイ問題も出題される傾向が高いので評論文との読み方の違いに注意して読み進めてくださいね。

    エッセイと評論文の読み方の違いとは?

    エッセイと評論文で読み方で読み方がだいぶ異なるのでまだこの2つの違いがわかってない受験生は注意してください。エッセイの場合は筆者が自ら経験したことが具体例として使用されます。ですから文章全体の具体度は高めです。どこが主張なのかは比較的理解しやすいかと思います。
    一方で評論文の場合は、社会的なイシュー(論点)に対して筆者が思っていることを述べているものです。ですから、筆者が直接経験したことのないようなことも文章に具体例として紹介されるため、文章全体が抽象的になってきます。そのためわかりづらい!と感じる受験生が多いでしょう。

    問Ⅲ Ⅳ

    文法問題

    空所補充と正誤問題の文法問題です。
    どちらの形式もセンターレベルの知識で解答可能な 問題なので特に対策をする必要はないでしょう。どうしても心配な学生は下記の正誤問題の問題集を一冊勉強しておくとよいでしょう。
    また人間科学部や理工学部でも類例がでるので解いておくとよいでしょう。

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早稲田大学国際教養学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学国際教養学部日本史対策 入試難易度:  2.0 日本史で難問ぞろいの早稲田大学において、比較的解きやすい問題が出題されます。ただし、資料問題は国際教養学部特有のものになっているので要注意。 全体概観:配点50点 時間60分 他学部と比べると難問は出題されないので、時間に関しては余裕を持って

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  • 早稲田大学国際教養学部日本史対策

    入試難易度: ico_grade6_2 2.0

    日本史で難問ぞろいの早稲田大学において、比較的解きやすい問題が出題されます。ただし、資料問題は国際教養学部特有のものになっているので要注意。

    [toc]

    全体概観:配点50点 時間60分
    他学部と比べると難問は出題されないので、時間に関しては余裕を持って解答をすることができるでしょう。このレベルの問題ができないと感じるのは、日本史の基本学力がまだないので問題演習よりもインプットに集中しましょう。

    出題概要

    問題構成は、大問4題・40問出題となっています。解答形式はマークシートと記述式の2パターンです。出題範囲は学部の性質上、日本と海外の関わりを元にした外交史がよく問われます。

    対策1:英文資料問題をどうするか?

    早稲田大学国際教養学部では資料問題が例年必ず出題されています。またその中には英文資料と呼ばれる国際教養学部特殊のケースが存在します。この資料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ではこの問題に対してどのように考えていけばよいでしょうか?

    英文資料は明治〜現代に集中!

    江戸時代は鎖国中だったので、英文の資料は当然ながら明治以後から現代となっています。その際の外交に関わる文書となるとある程度場面が限られてきます。ですから、まず通史を覚えることを先に行なうことで情景を確実に思い浮かべる状態にしておくことが肝心でしょう。

    対策2:早大の難問に対策するには?

    この質問はよく受験生に聞かれるのですが、結論からいうと対策はしなくていい!ということになります。これはどういうことかというと、難問の対策をしない=早大を諦めるではないことに注意してください。まず確認して置かなければいかないのは、大学受験において試験で満点を取る必要はない!ということです。これまで高校までで受けてきたテストは範囲が決まっていて勉強ができたかどうかを判定するためのもので満点を取るためのテストでした。
    一方で、大学受験は受験生を落とすためのテストで、普通に勉強していては全くわからない問題も存在します。こうした問題を全てわかるようにするというのは時間の無駄なのです。合格者水準であっても教科書と同程度の知識があれば十分に最難関の早大の日本史にも対応することができるのです。ですから、いたずらに難問を用語集で覚えるのはやめて、自分が合格するためには今何をしなきゃいけないのかを再度整理しましょう。

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