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物理

【物理】跳ね返り係数の具体例(跳ね返り係数その2)

2017.02.15

小山くん
跳ね返り係数、やっと理解できた!
山田さん
でも実際の問題ででてきたら解けるか不安だな。

何問か簡単な例題を紹介します。

例題1

物体が速さ20m/sで壁に衝突した。
その後、12m/sで跳ね返ったとき、跳ね返り係数はいくらか。

▶解答

公式に入れるだけです。跳ね返り係数は12÷20=0.60となります。

例題2

図のように2つの物体が衝突したとき、衝突後の速度をそれぞれ求めよ。

物体Aの質量は2.0kg、物体Bの質量は3.0kgとし、跳ね返り係数は0.50とする。

 

運動量は保存されるので、 2.0✕6.0+3.0✕(−4.0)= 2.0vA+3.0vB

跳ね返り係数=0.50より、

0.50=ー(vA−vB)/ 6.0-(-4.0)

この2つの式と解くと、vA=−3.0m/s 、vB=2.0m/sとなります。

ここで大事なのは運動量保存が成り立つということです。

【参考】運動量保存の法則とは?

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自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、"考える"ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。