現在の社会はこれまで以上に便利でかつ情報量の増えている時代です。
それは大学受験における勉強においても同じことが言えます。
私が受験生だった頃も参考書は大量にありましたが、
それ以上に情報が増えています。
現在は参考書だけでなく、映像授業やYoutubeなどの動画も同じことが言えます。
すごいわかりやすいな!と思えるものも多いのですが、、ですが、移り変わりやすくなっているのも事実です。
知識を身につけるには時間が必要
知識を身につけられるようなレベルになるには辛いですが、、期間が必要です。
ただ単に一度やっただけでは身につけることができないのです。
わかってもみにつかなくては時間の無駄
よくあるパターンなのですが、、
答えを見ればわかる、解説をきけばわかる。。
というような状況だと理解をしていても
一定の間隔で繰り返しの勉強が必要
過剰な情報の中で、やるべきことはシンプルで一つだけです。
一定の間隔で同じことを繰り返しすること。
それだけです。
ですが、それが難しい。。。
情報に触れれば触れるほど心配になって、自分の知っていることとは違うことを言われているような気がして、
繰り返すことができづらくなってしまうのです。
ですが、このような状況になってしまうと成績を上げるのは難しいです。
結局大事なのは自分ですると決めたを結果が出るまで試行錯誤をして繰り返すこと
もちろん、ただ繰り返すだけでは爆発的に成績を上げることはできません。
試行錯誤を色々としていくことが重要です。
一般的に言われている方法を自分で試しつつ、理想形にどのように繋げていくことができるのを考えるのが重要です。
方法論に騙されない
自分なりにどのようにしたら良いのか成績が上がりそうなのかがわかったら、
他の方法論に騙されてはいけません。
成果が出るまで、他の方法論を見ないで繰り返していけるようにしていきましょう。
繰り返していくことでそれが自信につながっていきます。
方法論に騙されずに自分のことを信じて、勉強を続けていきましょう。
もちろん、まっったく勉強の仕方を知らないという方は、ご相談ください。
勉強の仕方を知らないのでは成績は全く上がりませんので。。。
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