CU〔…の/…という〕程度, 度合い〔of/that節〕
a high degree of sophistication
高度の教養
vary [differ] in degree
程度において異なる
That’s simply a matter [question] of degree.
それは単に程度の問題だ
She learned English to the degree that she was fluent.
彼女は流暢(ちょう)に話せる程度まで英語を身につけた.
People will choose the party that offers some degree of social change.
人々はある程度の社会的変革を提示する政党を選ぶだろう
To what degree can you understand his speech?
どの程度まで彼の演説が理解できますか
1SVOO〈人・動物の身体の一部〉を(手のひらで)軽くたたく, なでる; SVO1 on O2 O1〈人・動物〉のO2〈身体の一部〉を軽くたたく, なでる 《◆愛情をこめたしぐさ; cf. slap》
She patted his cheek affectionately. =She patted him on the [×his] cheek affectionately.
彼女は彼のほおを優しくなでた 《◆⑴ 前者はhis cheekに, 後者はhimに焦点がある. ⑵ She patted him on ×his cheek … については→the冠3》.
He patted the dog affectionately as he spoke.
彼は犬に話しかけながら愛情を込めて軽くたたいた
You can pat yourselves on the back for a job well done.
仕事がうまく行ったなら自画自賛するのもいいでしょう
Geniusを使っているとこのような感じで例文の中で意味があるので、
「意味が辞書にない・・・」と絶望した人もいるかと思います。
ただ見出し語に似たようなのがあったので、類推できた人もいるかもしれません。
a pát on the báck
⦅略式⦆(激励のため)背中を軽くたたくこと; 〔…に対しての〕ほめ言葉, 激励〔for〕
He got a pat on the back for doing his job very well.
彼は仕事を非常にうまくこなしたのでほめられた.
自分自身で自分の背中を叩く→自画自賛というのが発想ができたかどうか。
ここがわからないとさっぱり意味がわからないとなったでしょう。
別の辞書を見てみましょう。
pat yourselves on the backの意味が見出しで載っているのは、コンパスローズのみです。
*このような口語表現はコンパスローズは強いですね!
間違え方のパターンとしては、
言われていることがよくわからずとりあえず、
1.9 – 1.7をしてしまって、0.2を選んでしまった人
althoughの譲歩節はわかったが、
fall by という差を表すbyの使い方がわからず1.8を選んだ人がいました。 →これにするにはfall toにならないとダメです。
差のbyについては念のため、例文を挟んでおきます。
差のbyの例文
miss the train by five minutes
5分の差で列車に乗り遅れる
The number of the committee members should be cut by half.
その委員会の委員の数は半分に減らすべきである
He is older than Jane by two years.
彼はジェーンより2歳だけ年上だ 《◆特に差異を強調した言い方. 次の言い方の方がふつう; He is two years older than Jane.》.
We lost the game by two points.
私たちは2点差で試合に負けました
I am younger than him by about 15 or more years.
私は彼よりだいたい15歳かそれ以上若い