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慶應義塾大学文学部【小論文】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

慶應義塾大学文学部

試験難易度 ico_grade6_2h  2.5

文学部での小論文は近現代が中心の内容です。課題文の文章自体の内容は、難解すぎるということはありませんが、文の量が多いため素早く読んだ上で問題に取り組むことが求められます。問題は、500字に満たない程度の要約+意見論述という形式です(2016年度の問題で設問Ⅰが300字以上360字以内の要約+300字以上400字以内の意見論述でした。)。設問に付されている課題文で扱われているテーマは抽象的であったり、専門的であったりするため理解のための本を読むことをおすすめします。
どのような本を読んだら良いのか?、必要な背景知識はどのようなものなのか?ということは個人の学力に応じて慶應文学部に合格するために教えております。


全体概観:字数600~800字程度(年度により大きくバラつきあり)  90分

文学部においても、ただ単に文章を書き連ねていくだけではなく、課題文をしっかりと理解してるのか?(理解力)やいかに文章を要約し情報を取捨選択するチカラがあるのか?(文章構成力・論理性)そして、如何に問題点を指摘し有効策を打ち出せるか?(問題発見・解決能力)が期待されています。文学部の小論文は、課題文が一本でありその一本を120%理解した上で要約することが求められますので、素早くかつ精読するような癖をつけておきましょう。

それでは、実際の入試での進み方を1ステップずつ解説していきます。

ステップⅠ 〜資料を読む(読解力・要約力)〜

まずは、課題文の読解です。課題文に関しては文章自体の難易度はあまり高くはないです。ですが、内容をしっかりと理解するためには物事を深く掘り下げて考えることが求められる上に素早く読解し要約することが求められます。要約をするということ=文章の内容を自身で再構成するという意味ですので、中途半端な理解では文章を要約することはできません。読解力に不安のある方はまずは、言葉レベルでの確認を行ってください。
そのため、新聞をチェックすることは勿論、その上でわからなかった記事をファイリングして要約したり、興味のある記事について知識を深めるために関連した本を読んでみるのが良いでしょう。文学部では、多岐にわたる範囲からの出題が想定されますので、話題の新書を読むことや人文科学や民俗学に関わる本を読むことが、試験対策に大きく影響するでしょう。加えて、課題文のテーマに関しての歴史的背景なども重視される場合があります。仮に、本を読む場合はそのテーマの歴史的背景を意識しつつ読むようにしましょう。日頃から、さまざまなテーマに関心を持ち、問題意識を持って、考える力を養っておいた方が良いでしょう。

ステップⅡ 〜意見論述(論理的思考力)〜

続いて、自らの意見を書くときに重要になる「論理的な思考力」が必要となります。しかしながら文学部の小論文は、意見論述の制限があり少ない文字で自分の考えを述べなければいけません。そのため、まず与えられた課題文を素早く要約することが大切であることは上記のとおりです。しかし、それに加えて自身の考えを自らの小論文に組み込むことが必要だといえます。少ない文字数の中で、自分の主張したいことを中心に述べていきましょう。

ステップⅢ ~意見論述(独創力)~

意見論述においては独創力・発想力も重要で求められている要素です。当たり前ですが、本文内で語られているような意見を自身の言葉で言い換えるというような文章を書いても点数はもらえません。かといって、あまりに突飛な意見を述べたところで、その根拠付けが曖昧であれば採点者側に「筋の通らない文章である」、という烙印を押されてしまいます。しかしながら、先ほどから述べている通り、文学部の小論文は文字数の制限があるために、意見論述に組み込める情報量は必然的に狭くなってしまいます。そのため、自分の述べたいと考える意見を主軸にして、読書などで得た自らの持つ知識や経験を付け加えて自分の意見を肉付けすることで、短いながらも説得力のある小論文に仕上げることができます。
多くの知識をフル稼働させて課題文を読解・理解できたのならば、厚みのある小論文が仕上がるでしょう。

過去の環境情報学部の課題文とテーマ一覧

▶2016年 「名付けること」 について

課題文:四方田犬彦『犬たちの肖像』

▶2015年 「科学的な知識」 について

課題文:垂水雄二『科学はなぜ誤解されるのか』

▶2014年  「異邦人と言葉」 について

課題文:柳田邦夫『言葉が立ち上がる時』

▶2013年 「家族」 について

課題文:芹沢俊介『家族という意志ーよるべなき時代を生きる』

▶2012年 「本の今後」 について

課題文:池澤夏樹(編)小論集『本は、これから』

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自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。