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早稲田大学法学部【世界史】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学法学部 入試難易度: 3.0 早稲田大学法学部の世界史の難易度は論述が出題されるため他学部よりもやや大変ですが、論述問題以外は基本的な問題の出題となります。教科書レベルの問題の確認をしておきましょう。 全体概観:配点70点 時間60分 法学部では論述問題が出題されます。この出来が合否に大き

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  • 早稲田大学法学部

    入試難易度:ico_grade6_3 3.0

    早稲田大学法学部の世界史の難易度は論述が出題されるため他学部よりもやや大変ですが、論述問題以外は基本的な問題の出題となります。教科書レベルの問題の確認をしておきましょう。

    [toc]

    全体概観:配点70点
    alarm-clock
    時間60分

    法学部では論述問題が出題されます。この出来が合否に大きく左右するので、論述問題を行なう時間を確保しておきましょう。早稲田大学全般で言えることですが、解答時間があまりないのでわからない問題を考えるのではなくて諦めて違う問題を解いていき時間を確保していってください。

    出題概要

    古代~近現代が中心。東洋史、特に中国史が頻繁に出題される傾向にあります。大問5題の出題。解答形式は空欄補充と論述問題。

    対策1:細かい質問に対してはどうすればよいのか?

    「早慶の歴史」というとよく用語集を全部覚える必要はあるのか?という質問を受けます。
    確かに、早慶の一部の学部では用語集にも掲載してないような細かい知識を受験生に出題しており、受験生を悩ませています。
    ですが実際、早慶の入試で合格点を取るということに関してはわざわざ用語集を覚える必要はありません。

    大学受験で必要なのは歴史科目で満点を取ることではありません。
    大事なのは、限られた時間で合格点を取れるようにすることです。

    早慶で合格点を取るためには基本的なことを確実覚えていることが肝心です。

    年号、歴史の因果関係、相関関係、出来事時代の説明などです。
    これを教科書レベルのものを確実にアウトプットできるようになっていれば、早慶であろうと余裕で合格点が取れるようになっています。

    特に早稲田大学法学部の場合は、問題が教科書レベルの問題が7~8割からで構成されています。
    まずはこのレベルを確実に答えられるようになって、合格を確実にしていきましょう。

    頻出の東洋史と西洋史はどんな部分が出るのですか?

    西洋史の範囲では・・

    16~19世紀の西ヨーロッパや北アメリカの領域からの出題頻度が高くなっています。

    東洋史の範囲では・・

    中国の前近代の問題が毎年出題。法学部という特性上各王朝・各時代の政治や制度が問われる問題が多いので注意!

    対策2:論述はどのように対策をしていけばよいのか?

    早稲田大学法学部では記述問題に加えて本格的に(200字程度)論述問題が出題されます。
    通常の勉強をしているだけではなかなか論述問題はできるようにはなりません。
    特に、私大だと一問一答でアウトプットを済ましてしまう場合が多いのですが、それではいつまでたっても論述問題はできるようにはならないのです。

    論述問題は、歴史事項と事項を論理的に捉えていかなくてはいけません。
    論理的というのはこの場合因果関係と相関関係を意味します。

    何が原因で何が発生したのか?、またそれと同時期におこっていたことの事件との関連はどのようにあるのか?、などです。
    歴史項目と歴史項目を図式化して→で論理の関係を考えてみてください。

    1つ例を見てみましょう。

    [su_box title="2015年早稲田大学法学部の大問5" radius="1"]
    20世紀初頭に提唱された民族自決の考え方は、その後20世紀前半までの間に世界にどのように波及していったか。それについて次の語句をすべて用いて200字以上250字以内で記述しなさい。
    平和に関する布告  十四か条の平和原則  三・一独立運動  国際連合[/su_box]

    という問題です。問題を見た瞬間に怯んではいけません。
    まずは冷静に問題文を読んで考えましょう。
    回答に要求されている時代は「20世紀初頭から20世紀前半」ですから、あまり長い時間ではありません。
    指定語句を見ると

    「平和に関する布告・十四か条の平和原則」が第一次世界大戦中のできごとですから
    ここからはじめて「国際連合」まで、ということは
    第2次世界大戦終盤までをかけばいいことになります。

    受験生の皆さんがよく使っている『ナビゲーター世界史』という参考書を見てみましょう。

    4巻63〜64ページに「ソヴィエト政権が成立し「平和に関する布告」が出されました。
    これは、全交戦国に対する「無併合・無賠償・民族自決」アドの原則に基づく戦争終結」という一種の”理想主義的”な呼びかけでした」「アメリカ大統領ウィルソンが、十四箇条の提案を行いました。

    その主な内容は、秘密外交の廃止、軍備縮小、ヨーロッパ諸国民の民族自決、国際平和機構の設立などでした。
    ※・・・ソヴィエト政権の「平和に関する布告」に対抗するために出されたものだ、という点もあったことを押さえておくと有効です。
    アメリカ側も”理想主義的”な提案をして・・・」とあります。

    つまり、民族自決は理想主義的=実現不可能だがとても素晴らしい理念として提案されたものであり米ソによる戦後世界の主導権争いの中で出てきたものだということです。

    次に4巻67ページ
    「会議はアメリカ大統領ウィルソンの大戦中の十四箇条の提案がもとになって進められました。」
    68ページ
    「(イギリスは)今までどおりの植民地支配を正当化して「民族自決の原則」を使い分けました。」
    70ページ「民族自決の原則に基づいて、東ヨーロッパ進行国家が誕生したことも重要です」
    92ページ「これには、帝国主義のヨーロッパ諸国が第一次世界大戦でかなり衰えたことと、パリ講和会議でウィルソン大統領が「民族自決の原則」を述べたことが大きく影響したのです」
    91ページ「1919年3月、三・一独立運動と呼ばれる大規模な民族独立運動が起こされました」
    また、この記述の後93〜107ページではアジア各国の様子が書かれています。
    中国の民族運動・モンゴル・チベットの独立運動、インドの日暴力的抵抗運動、東南アジア諸国の独立運動、トルコ革命等々です。これらも民族自決の考え方の波及の一例です(92ページの記述でわかります)。
    民族自決は列強の都合により一部地域にしか適用されなかったが、その他の地域(アジア・アフリカ)にも大きな影響を与え独立運動・民族運動が起こったということですね。

    そして、153ページ以降の国際連合の設立に繋がりますが、153ページにあるとおり「大西洋憲章が発表され、その中で「平和機構の再建」をすることが唱えられました。」とあります。
    また、138ページには大西洋憲章にソ連が賛成したことも書かれています。ということは、国際連盟の理念である民族自決を国際連合も引き継いでいるということです。
    以上のことを理解した上で回答をしてみてください。

    解答例を挙げてみたいと思います。

    解答例(250字)
    第一次世界大戦中のレーニンによる平和に関する布告やウィルソンによる十四箇条の平和原則で民族自決の原則が謳われた。これらは戦後世界の理想を示し、国際連盟の理念になった。戦後ヨーロッパでは民族自決によって東欧諸国が独立したが、アジア・アフリカは適用外で、大戦によるヨーロッパ諸国の衰退もあり各国で民族運動が高揚した。朝鮮における三・一独立運動は日本支配下で起こった民族運動である。その後、国際連盟は崩壊したが、大西洋憲章で国際平和機構の再建が決まり、戦後成立した国際連合も民族自決の原則を受け継いでいる。

    ナビゲーター世界史だけでもここまでできます。
    この時に重要なのは用語を覚えるだけにならず内容を理解し、流れを押さえることです。
    もちろん、当塾ではここまで意識した教科指導・学習方法の指導を行っております。

    2017年の入試について

    問題数や論述問題の文字数は昨年から特に変化はない。
    文章選択肢の問題が昨年より素直で解きやすかった印象がある。
    論述問題も素直なものだったので知識さえあれば解答できるものだった。
    高校世界史で出てくる内容をひとつひとつ理解し知識を身に着けていけば十分合格点にたどり着くことができるものだった。
    ただし、現代史の問題が非常に多くなっており、21世紀まで含めて学習しておく必要がある。
    現代史も教科書の内容については正確に理解している必要があり、この点では現役生と浪人生で差が付きやすいといえる。
    現役生はなかなか大変かもしれないが、できるだけ早い段階で現代史まで完成させる必要があるといえる。

    過去の法学部の問題一覧

    2016年「ベトナムから見た中越史」「古代の混合政体論とその影響」「ヨーロッパの植民活動と17世紀の英蘭」「キリスト教史」「ドイツ統一運動」

    2015年「中国の管理登用制度、学問」「パレスチナ史」「北欧史」「海上交易と海上輸送史」「20世紀前半における民族自決の波及」

    2014年「中国と周辺地域の文化史」「疫病・伝染病の影響」「中世~近世の英仏関係」「近世・近代のアメリカ大陸関連史」「中華人民共和国をめぐる外交の展開」

    2013年「中 国 に お ける王朝・皇帝の支配」「古 代 ~ 中 世の イ ベ リ ア半島 」「近 現 代 イ ンド史 「第 一 次 世 界大 戦 期 の ヨーロッパ 」「19 世紀末~1920 年までの国際協調」

    2012年「明清史 」「古 代 西 ア ジ ア史 」「近代初期(16 世紀)のヨーロッパ 」「ギ リ シ ア の ナショナリズム運動 」「17 世紀の英蘭関係 」

    2011年「周~元までの中国通史 」「古 代 ギ リ シア・ローマ史 」「ヨーロッパとオスマン帝国の接触・抗争」「奴隷制度と近現代アフリカ史 」「中華人民共和国史」

    2010年「春秋・戦国~清までの中国通史」「中世~近世における東西の文化交流」「ドイツ,フランス,イギリス,イタリアの初期の国家形成 」「近代フランスにおける宗教・教会と国家の関係 」「南北戦争発生時の合衆国北部と南部の相違 」

    2009年「中国前近代史」「東南アジア史 」「古代~中世の西欧政治制度史」「南 北 戦 争 ~ 20世紀初頭のアメリカ合衆国」「19~20 世紀後半の北アフリ カのフランス植民地」

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早稲田大学文学部 日本史勉強法と対策|偏差値30からの早慶本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学文学部日本史勉強法と対策 早稲田大学文学部の日本史は全体的に平易な問題の出題となっています。 早慶の受験者だと8~9割程度は解答しなければならない問題ばかりです。 全体概観:配点50点 時間60分 時間配分は問題数がやや多いですが、早慶受験生にとっては標準的な問題ばかりです。間に合わないと

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  • 早稲田大学文学部日本史勉強法と対策

    早稲田大学文学部の日本史は全体的に平易な問題の出題となっています。
    早慶の受験者だと8~9割程度は解答しなければならない問題ばかりです。

    [toc]

    全体概観:配点50点 時間60分

    時間配分は問題数がやや多いですが、早慶受験生にとっては標準的な問題ばかりです。間に合わないということはないでしょう。

    [su_box title="早稲田大学・文学部 科目別対策" radius="1"]▶英語対策 ▶国語対策 ▶日本史対策 ▶世界史対策 [/su_box]

    出題概要

    問題形式は選択式がほとんどだが、記述問題も含まれる。大問6つの出題が基本。例年、大問1〜5は時系列で問題が出題されていて、大問6は毎回美術史が中心となる。

    対策1:史料問題をどうするか?

    早稲田大学文学部では史料問題が例年必ず出題されています。そのため、史料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、史料問題のタイプです。史料問題には”有名史料”と”未見史料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名史料問題とは?

    “有名史料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている史料をいいます。多くの受験生が知っている史料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名史料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名史料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見史料問題とは?

    “未見史料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない史料のことです。こうした未見史料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は史料自体について問われることは少ないです。ですから、史料自体ではなくて史料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。わからない史料をなくそうとしてマニアックな史料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名史料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:文化史対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学文学部では例年文化史からの出題があります。この文化史の対策はどのようにしたら良いのでしょうか?まずはじめにすることは文化史よりも通史を確実にしておくこと。文化史=暗記のように感じますが、文化史も通史と同じ流れで進んでいます。この流れを理解できていないと文化史の理解が曖昧になってしまいます。
    ですから、まずは通史に重点をおいてみましょう。
    その後にようやく文化史です。多くの受験生は文化史=ただの暗記と思ってしまいがちなのですが、文化史にも流れが存在します。それは人同士の流れと時の流れです。人の流れとは、友人の関係や師弟関係や家族関係などがあたります。
    歴史上の人物をただの記号で考えるのではなくて、どのような関係にあったのかを知っておくとわかりやすいですよ。
    特に師弟関係は早慶の入試に頻出です。続いて、時の流れです。時の流れというのは、時代ごとの背景ですね。通史と連関してなぜこの文化が発生したのか?という部分を考えてみましょう。
    上記のように暗記することでこれまでのような機械的な暗記からさよならすることができます。

    1つ例を見てみましょう。早稲田大学 文学部 日本史 2016年 大問Ⅵ 問2です。
    鑑真渡来を巡る苦難は、昭和の小説家( A )による歴史小説『天平の甍』でも取り上げられた。
    問 空欄( A )について。『闘牛』『敦煌』などの著者としても知られるこの小説家とは誰か。
    ア 井上靖  イ 大仏次郎  ウ 司馬遼太郎  エ 菊池寛  オ 吉川英治
    細かいと感じるかもしれませんが、受験生の皆さんがよく使っている『石川昌康の日本史B講義の実況中継』のノートの67ページに『天平の甍』が記載されています。鑑真像の材質技法が問1で問われていますが、ちょっとした周辺知識です。努力によってできる問題であるといえます。

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早稲田大学文学部【世界史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学文学部 入試難易度: 3.0 早稲田大学文学部の世界史は大問数が多いため年代にあまり偏りなく、多くの問題が出題されます。小論述も出題されているので、基本的な知識が定着していないと合格点をとるのは難しいです。 全体概観:配点50点 時間60分 早慶の学部にしては近現代からの出題が少なくなって

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  • 早稲田大学文学部

    入試難易度:ico_grade6_3 3.0

    早稲田大学文学部の世界史は大問数が多いため年代にあまり偏りなく、多くの問題が出題されます。小論述も出題されているので、基本的な知識が定着していないと合格点をとるのは難しいです。

    [toc]

    全体概観:配点50点 時間60分

    早慶の学部にしては近現代からの出題が少なくなっています。出題される問題のレベルは標準レベルです。難しい問題の前に基礎的な問題を確実に取れるようにしていきましょう。

    出題概要

    出題範囲は先史時代~第二次世界大戦後まで
    大問7~8題の出題です。他学部と比べるとやや多いですが十分時間内に解ききることのできる量です。解答方式はマークシートと記述の2つあります。

    対策1:どんな勉強をすれば良いのか?

    早稲田大学の文学部では早稲田の他の学部ではあまり出題の見られない先史からの出題が多発しています。これは注意しておきましょう。また早稲田大学文学部では経済史よりも政治史がよく出題されます。政治史は勉強していない学生はいないと思いますが、簡単に理解ができるので確実にここは取れるようにしましょう。早稲田特有の重箱を隅をつくような問題の出題はこの学部ではあまりないので、教科書レベルの基本的な問題を確実に取れるようにするのが合格のポイントです。

    1つ例を見てみましょう。早稲田大学文学部世界史2016年大問Ⅰの問1です。
    下線部(a)について。海の道に関わる代表的な南インドの王朝はどれか。
    ア グプタ朝  イ ヴァルダナ朝  ウ チョーラ朝  エ クシャーナ朝
    これは、すぐに分かりますね。でも、このような時代からも出題されているということです。先史〜古代にかけては受験勉強を始めた頃に学習したためあやふやになってしまっていることもあります。早稲田大学を受験するからといって近現代のみをやっていると足元を救われてしまうこともあります。気をつけてください。

    対策2:論述はどのように対策をしていけばよいのか?

    早稲田大学文学部では記述問題に加えて簡単な論述問題(30字程度)が出題されます。通常の勉強をしているだけではなかなか論述問題はできるようにはなりません。
    特に、私大だと一問一答でアウトプットを済ましてしまう場合が多いのですが、それではいつまでたっても論述問題はできるようにはならないのです。論述問題は、歴史事項と事項を論理的に捉えていかなくてはいけません。論理的というのはこの場合因果関係と相関関係を意味します。
    何が原因で何が発生したのか?、またそれと同時期におこっていたことの事件との関連はどのようにあるのか?、などです。
    歴史項目と歴史項目を図式化して→で論理の関係を考えてみてください。 この論述問題が合否の分かれ目となってくるでしょう。

    対策3:文化史はどうすればよいのか?

    早稲田大学文学部では美術史などの文化史が頻出します。教科書や資料集に載っているような写真は見ただけで誰のものかわかるようなレベルまで仕上げておくことが必要不可欠です。現役生だと文化史に時間を割くことができてない学生が多いですが、それでは早慶に合格することはできません。
    特に早稲田大学文学部の場合は例年出題されていて、また問題自体も難しいものではないです。この問題を解けない=合格は非常に難しいものとなっています。
    近代史に続いて忘れられやすい分野ですが、早め早めの対策が必要不可欠です。

    2017年の入試について

    問題数や論述問題の文字数は昨年から大きな変化はない。
    教科書内容からまんべんなく出題されており、高校世界史で出てくる内容をひとつひとつ理解し知識を身に着けていけば十分合格点にたどり着くことができるものだった。
    早稲田の文学部を受験する以上文化史は必須であり、図版も使われているので来年受験する予定の人は今から準備を進めてほしい。

    50文字程度の記述に関しても毎年出題されている。
    長文を書くのと違いポイントを入れながら短くまとめる力が要求される。
    ある意味では長文を書くよりもむずかしいので、来年受験を予定している人は過去問や他大学の問題、問題集などを使って今から準備をしておくとよい。

    過去の文学部の問題一覧

    2014年「古代文明と都市」「陸と海の東西交易路」「10世紀以降の中国」「中国の絵画」「ヨーロッパの商業交易」「革命・独立運動」「19~20世紀のイギリス」「イタリア=
    ルネサンス」

    2013年「人類の起源 」「古代の専制的国家」「アジアの文字の歴史」「歴代中国王朝の統治制度 」「中世ヨーロッパにおける宗教と政治」「19 世紀のヨーロッパ諸国 」「戦後のベルリンの歴史 」「美術作品と宗教 」「20 世紀の美術」

    2012年「古代文明の文字 」「アテネのパルテノン神殿」「3~5 世紀のユーラシア大陸の民族移動」「中国と外来宗教の関係 」「①シチリア島の歴史②ヨーロッパとオスマン帝国
    ③イギリスによるインドの植民地化 」「近代の絵画 」

    2011年「世界の古代文明」「魏晋南北朝時代の文化 」「東アジアの諸地域 」「聖ソフィア聖堂と支配者の変遷」「古代~近代の戦争」「近代中国史 」「帝国主義時代の
    北東アフリカ」

    2010年「先史時代の経済」「東アジア史上の諸民族」「都市にかかわる雑題 」「中国王朝によるモンゴル遠征 」「主権国家体制の確立」「19 世紀のフランス美術」「建国~ 20 世紀初頭までの合衆国外交 」

    2009年「古代オリエント,ヘレニズム,ローマ」「仏教と仏教美術の伝播」「古代~中世の朝鮮半島史」「ウマイヤ朝と後ウマイヤ朝」「中世ヨーロッパ史」「万里の長城と 10世紀の東アジア」「テューダー朝期のイギリス」「ヨーロッパ統合史」

     

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早稲田大学文化構想学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学文化構想学部 入試難易度:  2.5 文化構想学部の日本史は教科書レベルの標準的な問題が多くを占めています。ただし記述問題があるので注意してください。 全体概観:配点50点 時間60分 問題に複数選択問題や、誤答指摘問題など独特な問題が多いので選択肢を必ず確認しておきましょう。 出題概要

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  • 早稲田大学文化構想学部

    入試難易度: ico_grade6_2h 2.5

    文化構想学部の日本史は教科書レベルの標準的な問題が多くを占めています。ただし記述問題があるので注意してください。


    全体概観:配点50点 時間60分

    問題に複数選択問題や、誤答指摘問題など独特な問題が多いので選択肢を必ず確認しておきましょう。

    出題概要

    テーマ史的な形の出題。空欄補充、正誤、記述問題が出題されています。全体的に、教科書レベルの問題が出てきます。記述問題は「式内社」など他大学では見られないマニアックな出題もあるので気をつけましょう。

    対策1:資料問題をどうするか?

    早稲田大学文化構想学部では資料問題が例年必ず出題されています。そのため、資料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、資料問題のタイプです。資料問題には”有名資料”と”未見資料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名資料問題とは?

    “有名資料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている資料をいいます。多くの受験生が知っている資料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名資料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名資料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見資料問題とは?

    “未見資料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない資料が存在します。こうした未見資料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は資料自体について問われることは少ないです。ですから、資料自体ではなくて資料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。わからない資料をなくそうとしてマニアックな資料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名資料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:文化史対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学文化構想学部では例年文化史からの出題があります。この文化史の対策はどのようにしたら良いのでしょうか?
    まずはじめにすることは文化史よりも通史を確実にしておくこと。文化史=暗記のように感じますが、文化史も通史と同じ流れで進んでいます。この流れを理解できていないと文化史の理解が曖昧になってしまいます。ですから、まずは通史に重点をおいてみましょう。
    その後にようやく文化史です。多くの受験生は文化史=ただの暗記と思ってしまいがちなのですが、文化史にも流れが存在します。
    それは人同士の流れと時の流れです。人の流れとは、友人の関係や師弟関係や家族関係などがあたります。歴史上の人物をただの記号で考えるのではなくて、どのような関係にあったのかを知っておくとわかりやすいですよ。
    特に師弟関係は早慶の入試に頻出です。
    続いて、時の流れです。時の流れというのは、時代ごとの背景ですね。通史と連関してなぜこの文化が発生したのか?という部分を考えてみましょう。上記のように暗記することでこれまでのような機械的な暗記からさよならすることができます。

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【早稲田大学文化構想学部|世界史】各設問の徹底対策とおすすめ参考書

2016.06.29

早稲田大学文化構想学部の世界史対策 このブログでは、早稲田文化構想学部の世界史に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 本ブログ記事は早稲田文化構想学部の世界史についての対策についての記

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  • [counseling]

    早稲田大学文化構想学部の世界史対策

    このブログでは、早稲田文化構想学部の世界史に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!
    本ブログ記事は早稲田文化構想学部の世界史についての対策についての記事になります。
    早稲田文化構想学部の配点や合格最低点他の科目についてこちらのページをご覧ください。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/waseda/bunko/bunko-profile/"]

    早稲田文化構想の世界史の全体概観/傾向

    時間配分は問題数がやや多いですが、早慶受験生にとっては標準的な問題ばかりです。
    間に合わないということはないでしょう。
    早稲田大学文化構想学部の世界史は大問数が多いのが特徴ですが、難易度は早稲田大学標準レベルですので、基本的な知識の習熟を徹底しましょう。

    早稲田文化構想世界史の配点と合格最低点

    ▷一般入試

    教科 配点
    英語 75
    国語 75
    地歴 50
    合計 200
    POINT

    例年、合格最低点は130−135点前後となっています。少なくても世界史で30-35点程度は取れるようになる必要があります。
    [word_balloon id="1" balloon="line" name_position="under_avatar" name="ブタトン" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="false" avatar_hide="false" box_center="false" font_size="17" name_color="#10193a" position="R" bg_color="#8de055" font_color="#fff"]世界史は基礎的な問題も多いので、落とさないように気をつけよう![/word_balloon]

    早稲田文化構想の世界史対策|出題概要

    問題形式は選択式がほとんどだが、記述問題も含まれる。

    大問7~8題

    やや西洋史重視ではありますが、中国史も頻出です。早稲田大学は学部全体で中国史が良くでているので注意してください。

    早稲田文化構想対策1:どのように世界史の勉強を進めたら良いのか?

    早稲田大学文化構想学部は早稲田大学とはいえ、教科書レベルの基本的な問題が出題されます。世界史の勉強の際に大事なのはいきなり細かい部分の暗記から入らないことです。

    まずは簡単なレベルでいいので流れをつかむのが肝心です。
    そのためにはマンガがおすすめでしょう!

    マンガで直感的にどのようなことか?という流れをつかんでから理解していくのが、基礎的な学力をつけていくには必要です。
    まずは漫画で世界史の大枠を掴んでから細かい部分の暗記に移りましょう。

    [itemlink post_id="18288"]

    どのような形で世界史の流れを掴んだら良いのか、
    細かくはこちらの世界史の勉強法の記事で説明しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/sekaishi-benkyo/"]

    早稲田文化構想対策1対策2:文化史対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学文化構想学部では例年文化史からの出題があります。

    この文化史の対策はどのようにしたら良いのでしょうか?
    まずはじめにすることは文化史よりも通史を確実にしておくこと。

    文化史=暗記のように感じますが、文化史も通史と同じ流れで進んでいます。
    この流れを理解できていないと文化史の理解が曖昧になってしまいます。

    ですから、まずは通史に重点をおいてみましょう。

    その後にようやく文化史です。

    文化史の流れを理解する

    多くの受験生は文化史=ただの暗記と思ってしまいがちなのですが、
    文化史にも流れが存在します。

    大きく分けて、人同士の流れと時の流れの二つに分けることができます。

    ■人同士の流れ

    人の流れとは、友人の関係や師弟関係や家族関係などがあたります。
    歴史上の人物をただの記号で考えるのではなくて、
    どのような関係にあったのかを知っておくとわかりやすいです。

    また、それぞれの人物の出身地を確認することで、政治史との結びつきがわかります。
    やみくもに「ショパン = 革命のエチュード」と覚えるだけでなく、ショパンはポーランド人、当時のポーランドはロシアに支配され、独立運動が盛んだったが失敗したという流れと結びつけることで覚えやすくなります。

    ■時の流れの理解

    時の流れというのは、時代ごとの背景ですね。
    通史と連関してなぜこの文化が発生したのか?という部分を考えてみましょう。

    例えば、ルネサンスは「人文主義」といいますが、なぜ人間を中心に考えるようになったのかを考えてみましょう。
    そうすると中世が人間中心でなかった=神が中心だったということがでてきます。
    神が中心で亡くなったということは政治を考えるとどのような出来事からわかりますか?
    ローマ教皇権を考えるとすぐに出てきますね。

    こうすると、なん世紀の出来事なのかということも覚えやすくなってきます。
    上記のように暗記することでこれまでのような機械的な暗記から、
    理解の暗記にすることができます。

    暗記がどうしても苦手・・と言う人はこちらの動画を!

    世界史などの暗記が苦手だけれど、どうしても早稲田文化構想学部に行きたい!と言う人は、、

    こちらの動画を見て暗記の仕方を学んでみてください。

    早稲田文化構想の過去の入試講評|2017年

    [su_spoiler title="クリックで表示。ネタバレ防止のため隠しています" icon="plus-square-2"]

    昨年度と同じような問題傾向となっています。
    ただし、昨年度難化していることを考えると、
    一昨年以前より難しめの問題であったということも言えるでしょう。

    出題範囲も古代から現代まで出題されており、
    文化史も非常に細かいところからも出題されている。

    文化構想学部では用語選択・用語記述問題が多い傾向でありますが、
    もちろん正誤判定問題も出題されています。

    正誤判定問題も難易度は高く、
    世界史のすべての範囲に精通していても高得点をとることは非常に難しくなっています。

    難易度の高い問題については他の受験生もできないと割り切って解くこと、
    そのうえで知識が無くても問題文中からヒントを探し出し、
    自分の持っている知識から考え、
    消去法なども使って正解に近づいていく努力が必要となるのは昨年と変わりません。

    [/su_spoiler]

    早稲田文化構想学部に合格するための参考書

    当塾で使用している早稲田大学文化構想学部に合格へ必要な参考書を紹介します。
    もちろん、当塾の場合は一人一人個別にカリキュラムを作成するため下記のようなカリキュラムは一例となります。
    参考書は何をやるかよりも、どのような目的で使用するかというが大事です。闇雲に行って情報量に圧倒されてしまうのではなく、1つ1つ目的意識を持って勉強していきましょう。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/saisokuworldhisotry-schedule/"]

    参考書だけでの独学での合格はかなり難しく、初学者の場合は指導なしでやってしまうと下手な癖が付く可能性が高いです。下手な癖がつくと、その癖を治すのに手一杯で結局志望校に受からないというケースが多くなっています。浪人しても成功しない人はこの辺りに理由があります。
    ご心配な方は一度カウンセリングを受けて見ると良いでしょう。カウンセリングはこちらからどうぞ。

    早稲田大学文化構想学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、早稲田大学専門として文化構想学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、早稲田大学文化構想学部に合格するためにどのよう勉強をしたらよいのかを指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

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【早稲田大学教育学部|国語】各設問の徹底対策とおすすめ参考書

2016.06.29

早稲田大学教育学部の国語対策 このブログでは、早稲田教育学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 本ブログ記事は早稲田教育部の英語についての対策についての記事になります。 早稲

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    早稲田大学教育学部の国語対策

    このブログでは、早稲田教育学部の英語に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!
    本ブログ記事は早稲田教育部の英語についての対策についての記事になります。
    早稲田大学教育学部の配点や合格最低点他の科目についてこちらのページをご覧ください。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/waseda/kyoiku/kyoiku-profile/"]

    [toc]

    早稲田大学教育学部国語の全体外観/傾向

    現代文2題及び古文・漢文1題。
    時間に対してはやや文章量が多いので多くの過去問をこなし慣れていく必要があります。

    早稲田教育学部の配点

    文系 3教科各50点
    理系 3教科各50点

    受験の学科によっては、得点傾斜があるので注意しよう!

    早稲田教育特有の合格基準点

    早稲田大学教育学部には合格基準点があります。ですので、何か一つだけ特別にできていても、合格をすることはできません。 早稲田ホームページには下記の通りに記載がありますので、熟読してください。

    すべての教科で合格基準点を設けています。各教科の得点が合格基準点に満たない場合は、合計点が合格最低点を上回っていても、不合格となります。
    また、以下の学科は、それぞれ次のような条件を特定科目の合格基準点としています。

    (1)国語国文学科 「国語」 : 国語国文学科の全受験者の平均点
    (2)英語英文学科 「外国語(英語)」 : 英語英文学科の全受験者の平均点
    (3)数学科 「数学」 : 数学科の全受験者の平均点

    早稲田大学教育学部の現代文の対策

    現代文の評論文が出題されます。論述問題は出題されないものの、普段から抽象的な文章を読み慣れていない受験生にとっては読みにくく、また文章自体も長いため普段の勉強時から過去問を意識して勉強する必要があります。

    なぜ早稲田大学教育学部の現代文は難しいのか?

    早稲田大学の現代文がMARCH以下の大学よりも難しい要因は、
    大きく分けて長さと文章の中身の2つあります。

    この2つの難しい要因の長さについてまず考えてみましょう。

    早稲田教育対策1 長さにどう対策すればよいのか?

    早稲田大学の文章はMARCH以下の大学と比べると遥かに長いです。

    多くの学生がこの長さに耐え切れず、
    結局この文章は何を言ってるのか?という部分を理解できずに終わってしまいます。

    この問題に対して、”文章を短く読む”というのが解決策になります。
    これはどういうことかというと、短く読む=わからない部分を飛ばして読む、
    1段落飛ばしで読むだとかそういうものではありません。

    実際に短く読むのではなくて、
    文章を読む際の自身の印象度を操作して読み終わった後に、
    この著書は何を言ってたのか?ということを、
    簡潔にまとめることができる能力のことです。

    早稲田教育の現代文の要旨をまとめられるようにはどうしたら良いのか。

    これは文章の抽象部分と具体部分を見分けて抽象部分がどのような順番で説明されているのかを考えるということです。
    人は具体部分の方が記憶に残り易いという習性をもっているため、その習性を訓練で修正して抽象部分のみが頭の中に残るようにしていかなければいけません。そのための訓練方法として、おすすめなのが要約です。

    要約とは、抽象部分を関係ごとに言葉でまとめ上げる練習です。
    この要約をしているかしていないかで具体部分と抽象部分を見分けることができることの能力に圧倒的な差がでてくるのです。

    早稲田大学教育学部に圧勝の成績で受かる学生はけっしてわからない文章をよみとばしていません!

    彼らが文章を早く読める理由は読み飛ばしているからではなくて、
    文章内の具体抽象を明確に見分け、文章内での重要度に応じて読むスピードを変えています。
    それでは続いて、2つ目の対策に移りましょう。

    早稲田教育対策2  難しい文章への対処の仕方

    早稲田大学教育学部の文章は長いだけでなくて内容そのものが難しいです。
    この問題に対してはあらかじめ現代文に対しての背景知識を付けておくことが必要となっています。

    背景知識というのは具体的には政治経済、世界史、日本史、美術、古文などあらゆる知識が含まれます。こうした背景知識をまとめて読むための本がACADEMIAがおすすめしている「ことばはチカラだ」や「読解を深める 現代文単語」が含まれるのです。

    この知識があるかないか、またあったとしてもただの暗記では意味がありません。

    その知識が人に説明できるレベルまで落とし込まれている必要があります。
    以上の2点が早稲田大学教育学部の文章に対抗するための対策です。

    早稲田大学教育学部の古文漢文の対策

    古文漢文の融合問題で出題されることがほとんどです。
    まず古文の対策としては、
    文法単語常識といった古文基礎力+和歌の知識があるかどうかがまず第一のポイントです。

    古文を勉強する際にに気をつけてもらいたいのは・・古文を読む=現代文に和訳するという意味ではありません。

    全文訳をするよりも、「主語、動詞、目的語、場所」をきっちり抑えて読んでいくのが大事です。また実際に問題を解くときにも古典文法の問題は、基本的な文法の知識があれば文章の内容にかかわらず解けてしまいます。

    早稲田教育の和歌の対策

    続いて、和歌の対策です。
    まず基本的な掛詞や枕詞は必ず暗記してください。
    最低限まずこれができていないと問題は解けません。
    暗記ができたら登場人物が和歌を読む理由を考えてみましょう。因果関係が取れるかどうかが肝心です。

    古文の根本的な勉強の仕方、参考書についてはこちらに記載していますのでご覧ください。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/kobun-benkyo/"]

    早稲田教育の漢文の対策

    早稲田大学教育学部は古文の他に漢文が出題されます。漢文は年度によって出題にバラつきがあるのですが、長文が出題されるケース、漢詩が出題されるケースの2パターンを想定して対策を積んでおきましょう。
    必要な知識としては基本的な句形、知識、熟語を確実に覚えておく必要があります。

    漢文の根本的な勉強の仕方についてはこちらに記載していますのでご覧ください。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/kanbun-benkyo/"]

    早稲田大学教育学部に合格するための参考書

    当塾で使用していて早稲田大学教育学部に合格へ必要な参考書を紹介します。もちろん、当塾の場合は一人一人個別にカリキュラムを作成するため下記のようなカリキュラムは一例となります。参考書は何をやるかよりも、どのような目的で使用するかというが大事です。闇雲に行って情報量に圧倒されてしまうのではなく、1つ1つ目的意識を持って勉強していきましょう。
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    参考書だけでの独学での合格はかなり難しく、初学者の場合は指導なしでやってしまうと下手な癖が付く可能性が高いです。下手な癖がつくと、その癖を治すのに手一杯で結局志望校に受からないというケースが多くなっています。浪人しても成功しない人はこの辺りに理由があります。 ご心配な方は一度カウンセリングを受けて見ると良いでしょう。カウンセリングはこちらからどうぞ。

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早稲田大学教育学部【世界史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学教育学部 入試難易度: 2.5 早稲田大学教育学部の世界史は教科書レベルの知識で合格点に達することが可能です。一部には難問が出題されますが、まずは基礎部分を確実に得点できるようになることが肝心です。 全体概観: 配点50点 時間60分 平均的な問題が多いため時間内に解き終わらないということ

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  • 早稲田大学教育学部

    入試難易度:ico_grade6_2h 2.5

    早稲田大学教育学部の世界史は教科書レベルの知識で合格点に達することが可能です。一部には難問が出題されますが、まずは基礎部分を確実に得点できるようになることが肝心です。

    [toc]

    全体概観:
    配点50点 alarm-clock時間60分

    平均的な問題が多いため時間内に解き終わらないということはまずありません。基本問題だけでも7割以上を取ることが可能なので確実に解いていきましょう。

    出題概要

    マーク形式の問題と選択形式の問題の両方が出題されます。記述問題は出題されると言っても難易度は教科書レベルの語句なので確実に解けるようにしておきたい。

    対策1:どのように世界史の勉強を進めたら良いのか?

    早稲田大学教育学部は早稲田大学とはいえ、教科書レベルの基本的な問題が出題されます。世界史の勉強の際に大事なのは、いきなり細かい部分の暗記から入らないことです。まずは簡単なレベルでいいので流れをつかむのが肝心です。

    世界史の流れをつかむためには?

    世界史が嫌いな人が陥りがちなのが、まずはじめに教科書を読んでいくということをしてしまうことです。いきなり、教科書を読んで意味が理解できるのは、世界史が得意な人、世界史を学ぶにあたっての前提条件が理解できる人だけです。
    嫌いな人はまず直感的に世界史という科目がどのような科目なのかを理解することから努めましょう。
    多くの受験生が自分が今学んでいることが何と関係しているのかという部分がわかっていません。まずは世界史の大枠を掴んでから細かい部分の暗記に移りましょう。

    対策2:中国史はどうしたら良いのか?

    早稲田大学教育学部では中国史を中心としたアジア史での難易度が高くなる傾向にあります。特に、地名や王朝名、人名を問う問題が頻出となっています。中国史では王朝が何個も出てきて紛らわしいので、場所、時間、政権体制など具体的な情報を確実に入れて覚えましょう。王朝自体の名前は語呂合わせでもいいのでなんとか紐付けて覚えていきましょう。中国史はとにかく複雑なので、ミクロの視点で見て複雑な項目を学んだあとはマクロでどのような流れで王朝ができているのかを理解する力が必要です。
    そのためにおすすめなのが、マンガでのマクロ把握です。

    もう一つ早稲田大学教育学部を目指す受験生にしてもらいたい勉強は、資料集の地図を見てモノと人の流れがどのように時代ごとに流れているのかを把握することです。中国史は様々な事項が含まれていて、複雑なので頭が混乱しがちですが、そうした場合は早稲田大学教育学部詳しい人に指導を受けるのが適切でしょう。

    2017年の入試について

    問題数などは昨年から大きな変化はない。
    教育学部は例年比較的難易度が低い問題であるが今年もその傾向は続いている。
    もちろん、いくつか細かい事項について問われているものはあったが、教科書レベルの知識がほとんどであったので平均点も高くなると思われる。
    そのような中で差が付きやすいのは文化史及び年代整序問題であろう。来年受験を予定している人は今から十分に準備をしてほしい。
    また、現代史も多く出題されているので、特に現役生は浪人生と差がつかないように気を付ける必要がある。
    一つの大問のなかで幅広い時代を問う問題があると思えば、非常に狭い時代について問う問題もあり、そのような部分で戸惑ってしまっては失点につながってしまう。世界史の学習としてはオーソドックスなもので大丈夫だが、過去問等の準備は十分にしていきたい。

    早稲田大学 教育学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    また、早稲田大学教育学部に合格するためにどのよう勉強をしたらよいのかを指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

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    [su_box title="早稲田大学・教育学部 科目別対策" radius="1"]▶英語対策 ▶国語対策 ▶日本史対策 ▶世界史対策 ▶地理対策 ▶数学対策 ▶物理対策 ▶化学対策 ▶生物対策 ▶地学対策 [/su_box]

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早稲田大学教育学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学教育学部 入試難易度:  2.5 早稲田大学教育学部の日本史は早大の中では標準的なレベルとなっています。資料問題が出題されるため対策が入念な対策が必要となっています。 全体概観: 配点50点 時間60分 問題量は時間に対して多くありません。記述問題で悩まずにまずは全問解答することに注意しま

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    入試難易度: ico_grade6_2h 2.5

    早稲田大学教育学部の日本史は早大の中では標準的なレベルとなっています。資料問題が出題されるため対策が入念な対策が必要となっています。

    [toc]

    全体概観:
    配点50点 時間60分

    問題量は時間に対して多くありません。記述問題で悩まずにまずは全問解答することに注意しましょう。

    出題概要

    大問が5つで問題数は40個ほどとなっています。ほとんどがマークシートですが、記述形式の問題も出題されます。この記述形式の問題は論述問題ではないですが、用語集レベルの難度の高いものが出題される傾向があります。

    過去事例「花岡事件」「ふとまに」など

    対策1:資料問題をどうするか?

    早稲田大学教育学部では資料問題が例年必ず出題されています。そのため、資料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、資料問題のタイプです。資料問題には”有名資料”と”未見資料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名資料問題とは?

    “有名資料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている資料をいいます。多くの受験生が知っている資料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名資料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名資料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見資料問題とは?

    “未見資料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない資料が存在します。こうした未見資料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は資料自体について問われることは少ないです。ですから、資料自体ではなくて資料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。
    わからない資料をなくそうとしてマニアックな資料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名資料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:記述問題の対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学教育学部では例年難問の記述問題が出題されています。この記述形式の問題では用語を間違えてしまったり、略語を書いてしまったりしていた場合では当然ながら点数はもらえません。歴史の重要用語は正確に漢字で覚えておく必要があります。教科書レベルのものが問われることもありますが、基本的には難単語対策となるためその場合は東進の一問一答を使うのが良いでしょう。

    早稲田大学 教育学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、早稲田大学専門として教育学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、早稲田大学教育学部に合格するためにどのよう勉強をしたらよいのかを指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

    早稲田大学・教育学部に合格したい方は、まずは当塾の資料をご請求ください。

    [su_box title="早稲田大学・教育学部 科目別対策" radius="1"]▶英語対策 ▶国語対策 ▶日本史対策 ▶世界史対策 ▶地理対策 ▶数学対策 ▶物理対策 ▶化学対策 ▶生物対策 ▶地学対策 [/su_box]

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    ▶日本史の最速の対策はこちら!

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早稲田大学商学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学商学部 入試難易度:  3.5 早稲田大学商学部の日本史の問題は論述問題があるもののその他の問題は標準レベルのため、やや難レベルとなっています。難問は確かに存在しますが、7~8割は教科書レベルの知識で解くことができます。 全体概観:配点60点 時間60分 時間に対して、単文論述や特殊形式の

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  • 早稲田大学商学部

    入試難易度: ico_grade6_3h 3.5

    早稲田大学商学部の日本史の問題は論述問題があるもののその他の問題は標準レベルのため、やや難レベルとなっています。難問は確かに存在しますが、7~8割は教科書レベルの知識で解くことができます。

    [toc]

    全体概観:配点60点 時間60分

    時間に対して、単文論述や特殊形式の正誤問題など時間のかかるものが多いため時間がよくわからない問題は飛ばし、まず全ての問題に目を通し、解答することにしていきましょう。

    出題概要

    選択問題と論述問題から出題。マークシート法による選択式と、30~55字程度の短文論述の論述問題と3~5字の語句を記入する語句問題から構成されています。出題範囲は全範囲ですが、近代が例年出題される傾向が高いです。学部の性質上、戦後の経済分野もよく出題されています。この部分に弱い学生は対策をしておくべきでしょう。慶應経済学部の日本史や、政治経済学部の日本史の対策が記事が戦後の経済について触れているので、読んでみて下さい。
    大問は6題から構成されています。

    対策1:史料問題をどうするか?

    早稲田大学商学部では史料問題が例年必ず出題されています。そのため、史料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、史料問題のタイプです。史料問題には”有名史料”と”未見史料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名史料問題とは?

    “有名史料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている史料をいいます。多くの受験生が知っている資料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名史料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名史料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見史料問題とは?

    “未見史料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない史料が存在します。こうした未見史料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は史料自体について問われることは少ないです。ですから、史料自体ではなくて史料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。わからない史料をなくそうとしてマニアックな史料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名史料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:論述問題の対策はどうしたら良いのか?

    早稲田大学商学部の日本史では例年、単文論述問題と語句問題が出題されます。この類の問題はただ勉強しているだけではなかなか実力がつきません。ポイントを絞った学習が必要です。まず語句問題から確認していきますね。

    語句問題の対策とは?

    語句問題というのは歴史用語を覚えているかどうかの確認です。一般的に私立大学の問題だと空欄補充があっても選択肢から選ぶタイプが多いため、実際に書けるかどうかというと微妙な人が多いです。勘違いをしてしまってはいけないのはいきなり全ての歴史単語を覚えようとしてしまうことです。これでは通史を勉強するために莫大な時間がかかってしまいます。まずは通史を確実に理解できるようになった段階でその後に実際に歴史用語が書けるかどうかの確認をしていきましょう。論理的な意味がわからない単語を人は覚えることができません。歴史用語が通史の中のどの地点に位置するのかを理解できるレベルになった段階で用語を覚えていくことで効率よく歴史用語を確認することができます。

    論述問題の対策とは?

    私大志望の多くの学生は論述問題をしていないことが多いため、この論述問題が合否の分かれ目になるでしょう。論述問題の対策として、まず意識しなければいけないのは歴史の論理関係を意識することです。特に因果関係、相関関係は日本史のすべての範囲で理解できていないとまず早稲田大学商学部での合格は難しいでしょう。具体的な勉強法としては、参考書や教科書にある小見出しごとにまとめていくことが上げられます。最も良いのは論述を書いて早稲田大学商学部に詳しいプロに見てもらうのが良いですね。論理的に書くというのは慣れるまではなかなか難しいので塾などで記述したものをみてもらうことをおすすめします。当塾では当然このような添削指導も行っています。

    1つ例を見てみましょう。早稲田大学 商学部 2016年度 日本史 大問6 問Hです。
    バブル経済によって、資産や所得の格差が拡大したため、政府や日本銀行は、土地への融資の規制や金利の引き上げを行った。そのため、地価や株価は急激に下落し、投機を行った企業の一部が倒産し、借りた資金を返済できないという金融機関の不良債権問題が起こり、実体経済の不況に波及した。各企業はこの不況を乗り切るため、事業の整理や海外展開、また大量の人員削減を行った・・・
    問H 企業が人員削減を行った結果、その後の日本経済にどのような影響を与えたのか30字以内で記せ。
    「日本史の問題じゃないじゃないか!」と思うかもしれませんが、このように日本史を覚えるだけでなく理解していることが必要なのです。不況の時どのようなことが起こるのか、ということについてはこの時代のことだけではありません。わからなかったら解答をみてよく理解しましょう。
    解答例を挙げてみたいと思います。
    解答例
    失業者の増加や雇用不安の高まりで、消費が落込み不況が進んだ。(30字)
    必要なら、政治経済の教科書なども確認して知識を整理しましょう。

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    https://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

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    早稲田慶應に合格するために何をしたら良いのか、圧倒的に成績をあげるためにはどうしたら良いのか、カウンセリングでは全てをお伝えします。こちらからお申し込みください。

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【早稲田大学商学部|世界史】各設問の徹底対策|早慶専門塾が解説

2016.06.29

早稲田大学商学部の世界史対策 このブログでは、早稲田大学商学部の世界史に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説! 本ブログ記事は早稲田商学部の世界史についての対策についての記事になります。

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    早稲田大学商学部の世界史対策

    このブログでは、早稲田大学商学部の世界史に関する入試対策(出題傾向と勉強法)をご紹介していきます。 基礎知識0の状態から合格するためには何をどのようにしたら良いのかを参考書の使い方まで徹底解説!
    本ブログ記事は早稲田商学部の世界史についての対策についての記事になります。
    早稲田商学部の配点や合格最低点他の科目についてこちらのページをご覧ください。
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    早稲田大学商学部の世界史全体概観

    早稲田大学商学部では一般的なマーク式の正誤問題+空欄補充問題+論述問題が出題されます。論述問題は例年100字であるため論述対策は必要不可欠です。

    時間の割には正誤問題や100字の論述問題が出題されるため、考えている時間はあまりないでしょう。
    受験生レベルではわからない問題も中には含まれているので、そうした問題に振り回されずに全ての問題にまず目を通して答えるようにしましょう。

    早稲田商学部の英語の配点

    地歴公民型(355名)
    外国語 80点
    国語  60点
    地歴公民  60点 時間60分

    英語4技能テスト利用型
    外国語 80点
    国語  60点
    地歴公民  60点 時間60分

    実用英語技能検定(英検) TOEFL iBT 加点
    1級 合格 95以上 5点
    準1級 合格 72~94 0点(出願可)
    2級 合格 以下 71以下 出願不可
    POINT
    例年130点程度が合格最低点となっている。少なくても世界史で40点は取れないと合格は難しいと思った方が良いだろう。

    早稲田商学部世界史の出題概要

    出題形式は正誤問題と、語句を記述する語句問題と100字の論述問題が出題されます。

    出題範囲は古代から現代までまんべんなく出題されます。
    東洋史に比べるとやや西洋史の出題されています。
    西洋史では西ヨーロッパとアメリカから、
    東洋史は中国からの出題が多くなっています。

    早稲田商学部世界史の過去問の解き方

    正誤問題の例を一問みてみましょう。
    [su_box title="2016年早稲田大学商学部の大問3問F " style="glass"]
    下線部(F)に関連して、同規約のもとで連合会議に認められていた権利として誤っているものはどれか。
    ※下線部(F)はアメリカ連合規約を指す
    1.貨幣鋳造権
    2.徴税権
    3.条約を締結する権利
    4.宣戦と講和を行う権利 [/su_box]

    受験生の皆さんがよく使っている『ナビゲーター世界史』をみてみましょう。
    3巻147ページを見ると、「この規約で”United States of America”という国名が生まれて、植民地は州(States)となったのです。

    しかし、この規約でつくられた連合政府は、国防・外交・貨幣製造などの権限は握ったものの、国民から税を徴収することすら認められていませんでしたので、
    国家を十分にまとめる力はありませんでした。」とあります。

    選択肢1.は「貨幣製造」、3.は「外交」、4.は「国防」ですね。その後の記述からも正答は2.であることがわかります。

    参考書を読むときに、なんとなく読んでしまい「連合規約」という言葉を覚えて満足していませんか?

    普段使っている参考書でもよく読めば入試問題を解く知識が載っています。
    参考書をどのように使っていけばいいのかよく考えながら学習を進めましょう。

    もちろん、当塾では参考書の使い方なども教えています。

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    早稲田商世界史の対策|経済分野はどのように勉強したら良いか?

    早稲田大学商学部では学部の性質上、経済分野の出題が高くなっています。
    過去には「第二次産業革命と第二次産業革命」「世界恐慌とニューディール」「EUと中国貨幣・税制史」などが出題されています。

    経済分野は、政治史と比べると受験生レベルの知識だと因果関係がつかみにくいので注意が必要です。
    通貨の価値が変わることと国家の経済の関係やインフレ、デフレなど基本的な経済の概念は理解しておきましょう。

    早稲田商世界史の対策|論述問題の対策はどのようにしたら良いのか?

    早稲田大学商学部の世界史では例年、単文論述問題と語句問題が出題されます。
    この類の問題はただ勉強しているだけではなかなか実力がつきません。
    ポイントを絞った学習が必要です。

    まず語句問題から確認していきますね。

    早稲田商学部の世界史論述の対策|語句問題の対策とは?

    語句問題というのは歴史用語を覚えているかどうかの確認です。
    一般的に私立大学の問題だと空欄補充があっても選択肢から選ぶタイプが多いため、実際に書けるかどうかというと微妙な人が多いです。

    勘違いをしてしまってはいけないのはいきなり全ての歴史単語を覚えようとしてしまうことです。これでは通史を勉強するために莫大な時間がかかってしまいます。
    まずは通史を確実に理解できるようになった段階でその後に実際に歴史用語が書けるかどうかの確認をしていきましょう。
    論理的な意味がわからない単語を人は覚えることができません。

    歴史用語が通史の中のどの地点に位置するのかを理解できるレベルになった段階で、
    用語を覚えていくことで効率よく歴史用語を確認することができます。

    早稲田商学部の世界史論述の対策|論述問題のができるためには?

    私大志望の多くの学生は論述問題をしていないことが多いため、この論述問題が合否の分かれ目になるでしょう。
    論述問題の対策として、まず意識しなければいけないのは歴史の論理関係を意識することです。

    特に因果関係、相関関係は世界史のすべての範囲で理解できていないとまず早稲田大学商学部での合格は難しいでしょう。
    具体的な勉強法としては、参考書や教科書にある小見出しごとにまとめていくことが上げられます。

    論理的に書くというのは慣れるまではなかなか難しいのでみてもらうことをおすすめします。
    早稲田大学商学部の世界史の論述問題は、事項や事柄の内容や経緯・意義を説明する問題です。
    たとえば、これまでに、 「普仏戦争の戦後処理および第一次世界大戦後の出来事」について説明する問題が出題されています。
    世界史の知識だけでなく要点をおさえて簡潔に文章をまとめる力も要求されます。

    世界史の学力にそもそも根本的に不安がある人は、こちらから世界史の学習法をご覧ください。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/sekaishi-benkyo/"]

    早稲田大学商学部過去問の講評 2017年

    早稲田の商学部らしい出題でした。
    大問数、小問数ともに変動はなく難易度も同程度。非常に細かい知識が必要な問題や、いわゆる「一般教養」的な問題もありました。
    例えば以下のようなもの。

    例1:18世紀のスコットランドを代表する学問や技術に当てはまらないものを選べ

    1.ヒュームによる懐疑主義的哲学の展開
    2.スミスによる古典派経済学の創始
    3.ワットによる蒸気機関の改良
    4.ボイルによる機体力学の発展

    これは非常に難しい。解答は4.で、ボイルはアイルランド・リズモア出身の貴族であるがなかなか解答できなかったのではないでしょうか?

    例2:次の中でカリフォルニア州に本拠を置いていない企業はどれか。

    1.アップル
    2.フェイスブック
    3.マイクロソフト
    4.グーグル

    これはいわゆる「大学受験世界史」の参考書等をいくら勉強しても身につかない知識でしょう。
    普段の興味・関心によって決まってしまう内容でした。

    しかし、次の例はどうでしょうか。

    例3:下線部A(漢の一時中断)について、この中断とは何を指すか。

    1.漢の外戚王莽が、赤眉の乱を起こして皇帝位を簒奪したこと。
    2.王莽が新を建てて、周を理想とする復古主義の政策を行ったこと。
    3.呉楚七国の乱がおこり、封建性国家が一時復活したこと。
    4.党錮の禁により、儒教理念に基づく政治が機能しなくなったこと。

    これは本当に基礎的な問題です。
    まずはこのような問題で失点しないことが重要であり、これはどの大学でも同じことが言えるでしょう。

    論述問題も1970年代の世界的な経済危機について述べる問題でありますが、「ニクソン=ショック」「石油危機」について思い浮かべばそんなに難しいものでもありません。
    ただし、論述テーマが大きい割に文字数が100文字以内と少ないので過去問などを通してコンパクトに論述する練習は必要でしょう。

    中国史、アメリカ史などは頻出テーマであり、どの時代でも解答できるようにしておく必要があります。
    また、文化史についても頻出なので準備しておくことが必要ですが、例年通りであり、2017年入試において大きな変化はありません。

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