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早稲田大学人間科学部【生物】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

早稲田大学人間科学部

入試難易度:ico_grade6_3 3.0

早大人間科学学部の生物は全問マーク形式で、知識問題、実験考察問題や計算問題などで構成されています。実験考察や計算問題があり、ここ3年は設問数も試験時間(60分)に比べてやや多めですが、全体的に標準的な問題が多く、高得点が狙いやすいと言えます。


全体概観:配点50点(理科1科目選択で50点); 時間60分

直近3年間は、大問は5–6問で、試験時間は理科1科目で60分、配点は理科1科目で50点。

出題範囲・頻出分野・難易度

出題範囲は生物・生物基礎となっています。頻出分野は環境変化への対応(ホルモン・体温調節など)です。また、過去数年間はこれ以外の分野は偏りなく出題されており、どの分野も万遍なく勉強する必要があります。難易度については標準的な問題が多いですが、細かい知識を問う問題が例年見られますので、教科書・資料集は細部まで目を通しておく必要があるでしょう。

対策

早稲田大学人間科学部の生物の対策です。

教科書レベルの定着

教科書・参考書の暗記・理解はどの大学・学部を受けるにしても必要ですが、早大・人間科学の場合は特にその必要性が高いことを強調しておきたいと思います。早大・人間科学の生物はレベルの高い問題でいかに点を取るか、というよりは標準的な問題をいかにミスなく解けるか、という戦略で臨むべき試験なので、教科書・参考書の定着は細部も含め、念入りに行ってください。

センタ–過去問を有効活用

早大・人間科学の生物の場合、センター過去問が良い問題演習の材料となるでしょう。センター試験で問われる知識よりも細かいところまで本校・学部の場合求められますが、センター過去問は知識の定着や実験考察問題の演習には最適です。センター試験で生物受験の有無にもよりますが、本校・学部の過去問に手をつける前に出来るだけ自分で時間を計ってセンター過去問をこなしておきたいところです。その際、復習で必ず自分が答えに納得いくまで考えるようにして下さい。実験考察問題は自分で時間をかけて考えることで考え方が自分なりにわかってきます。

細かい知識の定着を

早大・人間科学の生物で厄介なのは正誤問題や適切な説明を選ぶ問題で紛らわしい選択肢が多いことです。例えば2015年のI-2の血糖量調節に関する誤っている選択肢を選ぶ問題では⑤の「・・副腎皮質がアドレナリンを分泌・・」が「・・副腎髄質がアドレナリンを分泌・・」となっていなければならないので選ばなければならず、他の部分は基本的に正しい説明となっています。このように細部まで正確に暗記・理解していないと正解できない問題が見られるので、ホルモンの名前・働き・分泌器官をはじめ暗記事項は曖昧なところを自分の中に残さず確実に覚えて下さい。

実験考察問題

実験ではnegative/positive control(対照実験)の設定が大事になってきます。その実験で、controlとの差は何か、そしてそれにより何が示唆されるのかを常に考えるようにしましょう。高校生は実際に自分の手で実験を進める機会があまりないので、頭の中でシュミレーションするのが効果的だと思います。例えばPCR反応でnegative controlに電気泳動の結果バンドが検出されたとします。このことからPCR反応に用いる試薬(H2O、プライマー、Taqなど)のcontaminationが疑われます。トラブルシューティングでどのようなコントロール設定をすれば原因が突き止められるのか、自分で考える練習をすると良いでしょう。これを踏まえてセンター過去問を繰り返せば本校・学部の実験考察問題で苦戦することはないでしょう。当塾でも実験考察問題はどのように考えたらよいのかを徹底的にお教えしていきます。


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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。