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大学受験の志望校はどのように決定していくか

志望校の決定について

夏も終わりに近づき、受験生は本格的に受験勉強に取り組み始める人が増え、1・2年生は進路について考え始める頃でしょう。大学受験をする人が必ず1度は考えたことのある悩み、それは「どこの大学に進学すればいいんだろう?」という志望校の決定の仕方についてです。

大学進学には中学・高校とは違って膨大な授業料や教材費がかかります。人によっては、一人暮らしを始める人も少なくありません。それだけでなく、新しい環境かつ様々な地域から来る人たちとの人間関係や、授業の内容も自分が学びたいことが学べるかなど、様々な不安があります。だからこそ大学選びは失敗したくないという人が多いと思います。そこで、失敗しない志望校の選び方をいくつか紹介します。

■将来の夢から考える

まずはじめに、志望校を決める目的として一番良いのは、自分が将来の夢は何なのか、何を学びたいか、どんな大学に行きたいかを決めることです。これが決まっていないと志望校の決定は難しくなり、学校の先生が「◯◯と言ったから」「就職に有利だから」といったわけのわからない理由で大学を決めてしまうことになってしまうでしょう。
もちろん、夢や学びたいことがあれば、受験勉強のモチベーションアップにもなります。自分が将来どういう職業につきたいのか?、その職業につくためにはどういう知識、学歴が必要なのか?こういったことから、大学を絞ってみましょう。そうした観点の元で、志望大学では何を学ぶことができるのかを調べてみましょう。早稲田大学や慶應義塾大学など多くの大学では、インターネットでシラバス(大学でどのような授業が取れるのかがわかる)を見ることができます。このシラバスを見てみて、どのような授業が取れるのか?という点を見てみるとよいでしょう。またゼミやサークルについても将来の夢に関係することがあります。志望大学特有のゼミやサークルについても調べてみましょう。

推薦入試やAO入試では志望大学について調べるのは当たり前ですが、一般入試では大学についてさほど知らなくとも、点数さえよければ入れます。しかし入学してから、学びたいことが違うとなっては、学費の無駄になりますし、4年間つまらない思いをしてしまいます。そうならないためにも、行きたい大学について調べておくのはとても重要です。

■現段階で、将来の夢がない場合はどうすれば良いのか?

上記のようにいつも自身が将来したいことが決まっているわけではありません。むしろ多くの高校生が何もやることがきまっていない!といのという場合が多いでしょう。そういった場合は、「尊敬する人から考える」「欲求から考える」「なりたくない自分から考える」「とにかくオープンキャンパスに行ってみる」という4つの視点をお伝えします。

尊敬する人から考える

現段階で、まだ夢が決まっていない場合は自身の尊敬する人から決めてみるのも良いでしょう。尊敬する人というのは概して自身の人生に最も影響を与えてくれた人を意味します。そうした尊敬する人がどのような人生を送ってきたから現在の尊敬する人のような考えに至ったのか?ということを考えるのは効果的でしょう。もちろん、尊敬する人は現在生きている人でなくても構いません。歴史上の偉人でもいいでしょう。歴史上の偉人であれば、伝記を読むことができます。伝記をよむことでなぜその考えに至ったのか?ということを更に深く理解することができるでしょう。この際に、大学に行ってない戦国武将などであっても、彼らの考えの根底にあることを抽象化して考えてみると良いでしょう。たとえば、織田信長は天下統一を考えていた=偏差値が一番高い東京大学に行ってみたい。やや単純化しすぎですが、これでも高校生レベルであれば十分な志望動機となるでしょう。

■将来の年収(欲求)から考える

まだ何もしたいこともないし、行きたい大学の検討もつかないという場合は、自身が将来したいことを10個くらい列挙してみましょう。この際はなるべく具体的に決めるのが肝心です。
当塾ではカウンセリング時にこのようなことを生徒に聞くのですが、「お金持ちになりたい!」という人がよくいます。ですが、どれくらいの規模感でのお金持ちになりたいのかによって努力が全く異なってきます。結局は、お金は抽象的なものです。多くの人はお金が好きなのではなく、お金で買えるものが好きなのでしょう。でしたら、自身がお金でどういうものを買いたいのか?という欲求を持つことが肝心です。何かしたいことがあるという人はすでに自身の」将来を具体化できています。それと同様に「ただお金がほしい」というのではなく、自身がお金で実現したいことを具体的に考えてみることが大事です。例えば、東京に一軒家が欲しい、外車が欲しいなど、、このような欲求を持っているということ=仕事は限られてきます。そうした仕事につくためにはどのような大学に行く必要があるのだろうか?を考えてみましょう。そうすると、自ずと志望すべき大学が絞られてくるでしょう。何もしたいことがない場合はこのような方法で決めることをおすすめ致します。
*ちなみに、就職のことや学部のことで学校の先生にアドバイスを求めるのは良くないでしょう。教師だけでそれ以外の社会経験のない人が多く、「就職が良さそうだから経済学部に行け!」程度のアドバイスくらいしかできない人が多いです。当塾では大手企業で人事採用責任者を行っていた方も在籍していますので、実際のところ就職はどのような要因で動くのか?という部分を把握しております。将来にご不安のある方でも一度当塾でご相談いただけたらと思います。カウンセリングはこちらからどうぞ。

■なりたくない自分から考える

上記2つがなりたい自分という視点から考えるとするなれば、この項目では、”なりたいくない自分を想像する”ことをしてみましょう。したいことは特にないけれど、
絶対こうなりたくないことを10個考えることで、その逆の将来したいことがわかるようになります。
たとえば、朝の通勤ラッシュに乗りたくない→起業または通勤しないスタイルの職業、こういった職業が思いつくでしょうか。そうなると、前者であれば起業するための知識、経験を早めに積めるかつ積む可能性ができる大学を探すべきでしょう。(もちろん、大学で教えてくれるという意味だけではなく、その大学に在籍していることで得られるメリットがあるという意味です。例えば、優良ベンチャーやOBに起業家が多いなど)後者であれば、IT技術を持っていることは必要不可欠でしょう。大学でIT技術を教えてくれる所も多いので、情報系に進む人はよく考えてみましょう。「なりたくない自分」というのはこれまでに考えたことがないかと思いますが、自身の将来を少しでも多く考える視点になるでしょう。やってみてください。

■有名どころの大学オープンキャンパスに行ってみる

何個か大学は決まっているけれど、ありすぎてどこに行けばいいのかわからないという人もいると思います。そんな人は、とりあえずオープンキャンパスに行ってみてください。オープンキャンパスでは、大学の先生・生徒の雰囲気、学食のメニューやインターネットだけではわからない情報なども聞くことができます。 大学にいる人に直接質問することもできるので、パンフレットやサイトで調べた情報以外も知ることができます。またオープンキャンパスに限らず、大学は平日の時間帯も大学生だけでなく高校生や大人の人でも入れるため、また違った一面を知ることもできます。大学によっては授業を一般公開している講座もあったりするので、「大学の授業がどのような形なのか?」というのが気になる人は行ってみると良いでしょう。

■志望校の決定の仕方でやってはいけないこと

志望校の決定の仕方でやってはいけないことを教えます。
それは、現段階においての模試の判定で大学を選ぶことです。

学力というのは、人それぞれ決められた値ではありません。勉強次第でいくらでも成績を伸ばすことができます。もちろん、勉強を圧倒的なレベルでできるようにするためにはそれ相応の努力が必要です。現在勉強ができている人は才能があるからできているわけではなく、人生のどこかのタイミングで努力をしてきた人です。現在勉強ができていない人はそのことを
ただ、勉強のしかた次第でいくらでも勉強はできるようになる!ということはわかっておくべきでしょう。勉強もその他のスポーツや習い事と一緒です。正しい方法で学び続ければ必ず成果が出るようになっているのです。ですから、決して現在の学力で志望校を決めるのはやめましょう。

いかがだったでしょうか。まだまだ大学選びのコツはあると思いますが、まずはこれらのポイントを押さえて考えて見てくだいさい。大学選びには将来のことも大きく関わってくるので、将来のことを考え慎重に選ぶようにしましょう。


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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。