偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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【使い方】体系英語長文

2017.04.30

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 早慶上智を始めとする難関大を目指す受験生をターゲットにした長文問題集。 文構造の解説が丁寧な問題集を探している この問題集と解いていくことで英文を読み、設問を解くために必要な高いレベルの知識

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    参考書の特色

    対象者

    早慶上智を始めとする難関大を目指す受験生をターゲットにした長文問題集。
    文構造の解説が丁寧な問題集を探している

    この問題集と解いていくことで英文を読み、設問を解くために必要な高いレベルの知識を得れることと、設問を解くための高度なプロセスの2つの効果を期待できます。

    使い方

    おすすめ使用期間

    1ヶ月~2ヶ月

    別冊の問題を指定された時間内に解いてみましょう。
    そのとき、①設問を先に読む ②本文は必ずしもすべて読まない ③英文でわからない部分は読み飛ばす ④設問に時間をかけすぎない を意識してください。

    解き終わったら解答をみて自分の解答をチェックしてみましょう。

    また「語句・構文」の説明を読んで、語彙を増やしたり、文構造をチェックしてください。

    最後に読解と設問を解くうえで重要な知識が”読解?””文法?”にまとめられているので、しっかりと理解しましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    英文の文構造についての解説が親切なので、問題を解いたあと自分の解釈と合っているか確認し、違った場合はどうして間違ったのか文法的に理解してください。

    またこの問題集は設問を解くうえで必要な視点、知識、プロセスが書かれているので、実際に長文問題を解くために必要なテクニックも自分のものにすれば、長文問題に強くなれます。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]早慶志望ですが必要ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]解説の文構造の説明が丁寧な問題集なので、英語長文を解き始めたけど英文解釈にまだ不安がある場合に自分の英文解釈力のチェックにも使えます。早慶は構文が取りづらいところが問題になることが多いので、実際の過去問に挑む前に取り組んでください。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]いつ使用したらいいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]問題は難関大の実際の過去問を使用しているので、英文法、英文解釈、単語熟語についてある程度の実力が求められます。過去問を解こうと思うけど、その前にひとつ解説が丁寧な問題集を探している場合などはおすすめです。[/speech_bubble]

【使い方】漢文ヤマのヤマ

2017.04.29

ページ目次参考書の特色特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書の後には何を使ったらよいか?この参考書によくある質問集 参考書の特色 特色 ▶対象者 この本は句法など初歩的なことがさっぱりわからない漢文初心者から、難関大学合格レベルまで、漢文を受験する全ての方におすすめできる

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    参考書の特色

    特色

    対象者
    この本は句法など初歩的なことがさっぱりわからない漢文初心者から、難関大学合格レベルまで、漢文を受験する全ての方におすすめできる一冊です。

    本書はレ点や返り点の読み方のような基礎から始まり、東大や早稲田などに出る句法まで網羅しています。

    右ページに覚えるべき句法の例文と解説、左ページに演習ドリルとその解説。というページ構成になっているので誰でも漢文の句法の知識を増やすことができ、演習を通じて知識を定着することができます。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2周間〜1ヶ月程度

    本書は66個の文法が載っていますので、一日5個ずつ覚えていけば約2週間で終えることができます。
    ただし毎日新しい文法を5個ずつ覚えていくだけでは、すぐに忘れてしまうので前日の5個の復習をしっかりして、知識を定着させましょう。
    また定期的に今までやった一通りの文法の復習が必要です。

    1ランク成績を上げるための使い方

    本書は文法に対する解説が豊富で、背景知識など様々書いてあるので句法を丸暗記するのではなく、時代背景をしっかり理解したり、本書後半のセンター演習を通して漢字力や読解力を鍛えるようにするとよいです。
    この本をより良く運用するコツとして、一度句法を一通り暗記し解説も読み込んだあとは演習ドリルだけをランダムで選び、再度解き直しをしてみましょう。

    この参考書の後には何を使ったらよいか?

    この参考書で文法を暗記したあとは、センター試験の過去問などを活用して演習をしましょう。
    その際忘れていた文法事項などがあった場合は、ヤマのヤマで間違えた文法のページを読み込み、付箋などを貼ったりノートにまとめたりして、スキマ時間に復習するようにしてください。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom6.gif" name="質問1"]早稲田の対策としてはこの一冊だけで大丈夫ですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]文法はかなり網羅してあり解説も詳しいのでこの一冊の後、実際にセンターの過去問や早稲田大学の入試問題の過去問を演習を通せば、漢文で困ることはないでしょう。[/speech_bubble]

    漢文で成績が出なくてお悩みのそこのあなた!

    当塾では偏差値30からの早慶専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。漢文には勉強のコツがあります。どのようにして漢文の成果を上げるのか?の対策の一部をこちらのページでご紹介しています。まずはこちらをご覧になってください。
    また、最速で漢文の成績を上げたい方は当塾までご連絡ください。
    こちらから資料請求をお願いします。

【使い方】政治・経済 標準問題精講

2017.04.28

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 早稲田、明治、中央など難関大志望の人また、政治・経済で記述対策がしたい人。 実際の入試問題の中で教科書以上の知識を必要とする「難問」を取り上げ、解説の後、知識を深めるための精講が掲載されてい

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    参考書の特色

    対象者

    早稲田、明治、中央など難関大志望の人また、政治・経済で記述対策がしたい人。
    実際の入試問題の中で教科書以上の知識を必要とする「難問」を取り上げ、解説の後、知識を深めるための精講が掲載されているので、解いた後に不明点が残らない問題集です。

    使い方

    おすすめ使用期間

    2ヶ月~3ヶ月

    「標問1」を解き、解説は正解した問題の解説も読んで解き方の流れやポイントを押さえてぃださい。
    また標問の内容の中で重要事項については「精講1」で説明されているので確認するのを忘れずに!

    問題文を読むことで政治経済の知識をさらに深められるので問題を解き終わり、答え合わせのあとは問題文も熟読するのがよいでしょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    問題のレベルが高いので、間違っていても落ち込まずに解説や精講を読んで理解することに集中してください。
    また、実際に問題を解くときは時間を意識して、すぐに知識が出てこない問題は飛ばして次に同じような問題が出てきた場合にすぐ知識が出るように確実に覚えましょう。
    発行があまり新しくない参考書なので、統計数字などは最新の資料集で確認した方が良いです。
    政治や経済は日々データが変わっていく分野なので、常に最新のデータを見る習慣をつけておかないといけません。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]どの時期に使用したらよいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]基礎を固めたあとに確認用として使用するのが良いと思います。この参考書でしか取り上げられていないハイレベルな知識やまとめもあるので、基礎力があれば新しい知識も吸収できると思います。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]早稲田志望であれば必ず使用したほうが良いですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]政治経済の問題集は少なく、ハイレベルな問題を集めた問題集は現在これくらいしか存在しないので使用して損はないと思います。精講で出てくる内容も早稲田大学の入試問題で活きてくると思います。[/speech_bubble]

【使い方】マーク式 基礎問題集 政治・経済

2017.04.28

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 政治経済の参考書を読んで、学んだ内容を簡単に確認したい。 センター試験で政治経済を受ける人。私大志望だが、簡単な問題集で力試ししたい。 使い方 おすすめ使用期間 1ヶ月 問題を解いて、なぜそ

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    参考書の特色

    対象者

    政治経済の参考書を読んで、学んだ内容を簡単に確認したい。
    センター試験で政治経済を受ける人。私大志望だが、簡単な問題集で力試ししたい。

    使い方

    おすすめ使用期間

    1ヶ月

    問題を解いて、なぜその選択肢を選んだかを簡単でいいので書いてください。また選ばなかった選択肢の間違いだと思った部分に下線を引いてから解説を読んで答え合わせしましょう。
    解説を読んであまり理解できないところは参考書の該当部分を確認して、知識の定着を図ることが重要だと思います。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この問題集はPart1とPart2に分かれています。Part2はセンター過去問と同じ形式で問題文が書いてあるので、問題を解き終わった後に問題文を熟読することで政治経済の知識が深まります。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]センター対策でも使えますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]実際のセンター試験問題より難易度が低いので力試しとして使用するのは良いと思います。この問題集が終わったあと実際の過去問に当たるとスムーズにいけるかもしれません。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]解説の太字は暗記したほうがいいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]穴埋め問題でよく出る語句が太字になっているのでなるべく覚えたほうが良いですが、無理して暗記するのではなく、気づいていたら覚えていたくらいに解説を理解するようにしましょう。[/speech_bubble]

【使い方】物理基礎問題精講|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.27

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 入試の基礎~標準問題が解けるようになりたい方(偏差値55~60くらいの方) 教科書レベルの問題がしっかりできている人に向けた問題集です。 センター試験や国公立2次・私大の入試から、解けるよう

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    参考書の特色

    対象者

    入試の基礎~標準問題が解けるようになりたい方(偏差値55~60くらいの方)

    教科書レベルの問題がしっかりできている人に向けた問題集です。
    センター試験や国公立2次・私大の入試から、解けるようになる必要のある基本的な問題の解き方を解説したものです。
    この問題集で解法を身につけることで、入試で必ず解きたい問題の解法が身につき、また応用問題を解けるようになるための実力がつきます。

    問題数は基礎問105問、演習問題44問です。
    基礎問の中でも「必修基礎問」「実戦基礎問」とレベル分けされてあります。各基礎問には「精講」「Point」「解説」のコーナーがあり、解法のポイントがまとまっていて分かりやすくなっています。

    使い方

    おすすめ使用期間

    1ヶ月半~2ヶ月

    まずは解説を見ずに基礎問題を解くようにします。
    そして、解けた場合でも解けなかった場合でも、「精講」をしっかり読みましょう。
    問題を解く上で大事な解法や着眼点が解説されているため、「なんとなく解けた」といった場合でも読んでおくことが大事です。また、問題を見ても手を付けられなかった場合はすぐに解説を読みましょう(長くて5分くらい)。基本的な解法が身についていない状態で時間をかけて考えても無駄になってしまうため、まずは解法を身につけることを目標としましょう。

    2回目以降は、初回で何も見ずに解けた場合は解説を読むだけでも構いません。初回で解けなかった場合は同様に取り組んで、解説でしっかりと解法を読み込みましょう。

    「必修基礎問」「実戦基礎問」の区分についてですが、苦手な分野に関しては先に「必修基礎問」のみを解き、しっかりと「必修基礎問」の解法を身につけてから解くのがいいでしょう。特に苦手意識のない分野に関しては「必修基礎問」の内容がある程度身についている事もあるので、区別なく番号順に解いてもいいでしょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    「演習問題」を解いて、基礎問題の定着度を確認しましょう。基礎問題が定着していれば、演習問題が完璧に解けなくとも解説は理解できるようになっているはずです。もし解説が理解できないようであれば、基礎問題に戻って確認をしましょう。

    また、この問題集が終わったら難関校に向けたよりレベルの高い問題集や過去問に取り組むことになると思います。「基礎問題精講」がきちんと定着していれば解説を読んで理解できるようになっていると思いますが、理解できないようであればこの問題集に戻って確認をしましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]学校で一度習ったくらいのレベルですが、取り組んでも大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]教科書レベルの問題が大体解けている方であれば大丈夫です。ですが、基本的な部分で分からない部分がある場合は教科書の問題や学校で配布されるような問題集に先に取り組んだ方がいいでしょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]どれくらいのレベルの入試に対応できますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]センター試験や中堅国公立大学レベルであれば、この問題集の後に過去問に取り組んでも大丈夫です。難関国私立レベルですとその後にもう少しレベルの高い問題集(重要問題集、標準問題精講など)に取り組んだ方がいいです。[/speech_bubble]

【使い方】福間の無機化学の講義|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 無機化学の知識をしっかりと定着させたい方 無機化学は化学の中でも知識量が必要な分野ですが、その知識をしっかりと整理することができる参考書です。覚えなければいけないこと、理解すべきことが示され

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    参考書の特色

    対象者

    無機化学の知識をしっかりと定着させたい方

    無機化学は化学の中でも知識量が必要な分野ですが、その知識をしっかりと整理することができる参考書です。覚えなければいけないこと、理解すべきことが示されているため、最低限覚えなければいけないことを覚えることで最大限に効果が得られるようになっています。

    全21節で構成されていて、前半で無機化学を学ぶための準備事項(第1章)、および無機化学反応について(第2章)、後半で元素別の知識について(第3章)説明してあります。
    無機化学反応の解説は、単なる分類ではなく化学反応式を自力で作成できるようになるための説明があり、暗記一辺倒の学習にならないようになっています。

    使い方

    おすすめ使用期間

    3週間~1ヶ月

    各単元の最初の方にある解説を読んで、現時点での知識をチェックしましょう。
    知らなかった部分はもちろん、ただ暗記していた所で理解すべき所についても確認するようにします。
    特に反応式の部分に関しては式を追いながら自分で反応式を書いてみるといいでしょう。
    その後、「入試必須知識のチェック」のコーナーがあればそこで理解度をチェックします。

    節の最後まで読み終わったら、「入試問題にChallenge」の問題で最終確認をしましょう。
    入試問題には難関大学の名前も入っていますが、その中でも解いておきたい基礎~標準問題ですので、大学名に惑わされずに挑戦してみましょう。

    また、無機化学の理解を目指した参考書とはいえある程度の知識は必要です。
    ですので、知識の定着を目指して何周かする必要はあります。
    他の問題集と併用しながらでもいいので、何回も確認をするようにしましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この参考書だけでは問題演習量が不足しています。
    そのため問題演習量を補うために他の問題集を用い、この参考書の内容が理解できているかを確認しましょう。
    参考書を読んで理解できていると思っても、読んだ直後でなければ覚えていない、ということもあります。
    問題集でしっかりと知識の確認をしましょう。

    また、この参考書には別冊で最重要事項をまとめた冊子がついています。
    赤シートで隠れるようになっているので、知識の確認に利用しましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]無機化学だけで200ページですと、他の参考書に比べて多く感じてしまいます。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]図や問題も含めてのページ数ですので、実際の分量は見た目より多くないです。また、暗記すべき所は最小限に抑えられているため、単純暗記としてこの分量を習得する必要はなく、必要最小限の暗記量で抑えられるようになっています。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]問題集も無機化学のみのものを選んだ方がいいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この参考書の内容の定着を考えているのであれば、一般的な問題集の無機分野を解く、といった方法で大丈夫だと思います。[/speech_bubble]

【使い方】物理入門問題精講|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 教科書レベルから、基礎的な入試問題を解けるようになりたい方(偏差値45~55くらいの方) 教科書に出てくる用語はなんとなく理解したけれど入試問題が解けない、といった方のための、教科書から入試

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    参考書の特色

    対象者

    教科書レベルから、基礎的な入試問題を解けるようになりたい方(偏差値45~55くらいの方)

    教科書に出てくる用語はなんとなく理解したけれど入試問題が解けない、といった方のための、教科書から入試問題への橋渡しとしての問題集です。
    センター試験や中堅私大の問題の中から、必ず解けるようになりたい問題が選定されています。
    入試で出たら必ず正解したい問題ばかりですが、一度習ったことがあれば取り組めるレベルですので、既習分野から取り組んでいくといいでしょう。

    全6章・28項目の中で、合計117問の入試問題が収録されています。
    解法の解説が詳しく、問題を解くために必要な公式や解き方の流れ等、しっかりと載っています。

    使い方

    おすすめ使用期間

    1ヶ月半~2ヵ月

    1回目は解説を見て問題に取り組んでみましょう。
    この問題集を使う場合は公式や法則の使い方が分からず解けない場合も多いと思うので、解法の流れを確認しながら解くようにします。
    この時、ただ式の流れを読むだけではなく手を動かして解くようにしましょう。
    解説を読んだ上で、自分で考えて式を立てて問題を解くことが重要です。

    2回目以降はまず解説を見ずに問題を解いてみましょう。
    解けるようになっていればその解法や公式は身についていると思いますが、解けない場合はまだ身についていません。
    解けなかった場合は1回目と同様に、解説を読みながら手を動かして問題を解くようにしましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    各問題の「Point」の部分は、問題を解く上で非常に重要なポイントです。
    知らなかった部分については必ずチェックをしておくようにしましょう。

    また、一通りこの参考書が終わったら「基礎問題精講」などよりレベルの高い問題集に取り組むことになると思います。
    他の問題集の中で基本~標準の問題を解く場合も、この問題集の内容がしっかり理解できていないと解けなくなると思います。
    よりレベルの高い問題集で間違えてしまった場合は、「入門問題精講」の該当する分野に戻って基礎を確認しましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]用語の解説があまりなく、解説を見てもよく分かりません。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集は基本的な用語の解説が簡潔になっているため、「学校で一度習ったことがあるレベル」以上の方におすすめとなっています。用語があやふやな場合は、教科書またはより基本的な参考書(「宇宙一わかりやすい高校物理」など)を併用しましょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]この参考書が終わったら過去問に取り組めるようになりますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]早慶などの難関校の過去問を解くのはまだ難しいです。ですが、このレベルの参考書が理解できていれば過去問や、より難しい問題集の解説を理解することはできるようになっているため、入試に向けた問題演習としては適切だと思います。[/speech_bubble]

【使い方】やさしい中学数学|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.10

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 基礎の基礎レベルから数学を始めたい方 イラストや対話形式のテキストにより、数学が苦手な方でも学ぶことができるように書かれた参考書です。数学の問題を、テキスト上で図と文章に落とし込んで解説して

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    参考書の特色

    対象者

    基礎の基礎レベルから数学を始めたい方

    イラストや対話形式のテキストにより、数学が苦手な方でも学ぶことができるように書かれた参考書です。数学の問題を、テキスト上で図と文章に落とし込んで解説してあるため、しっかりと分かりやすく理解することができます。

    ほとんどの単元で、例題についての解説という形で説明を行っています。
    そのため、「この単元がわかっているか、何がわかっていないのか」を明確にしながら学習できるため、理解しやすくなっています。

    使い方

    おすすめ使用期間

    1ヶ月~2ヶ月

    例題について、まずは解説を見ずに考えてみましょう。
    ただし、とっかかりも分からなければ2~3分ほどで解説を見て大丈夫です。
    基本的な部分が分かっていない状態で考えても答えにたどり着くことはできません。

    例題は、例題を通じて分からない問題を見つけ、「何が分かれば解けるのか」という観点で数学を理解するためにあります。
    ですので、分からなければ「何が分かれば解けるのか」という観点に切り替えて解説を読みましょう。
    特に「要チェック」「Point」の部分は理解のために重要な部分なので、しっかり確認しましょう。
    1つの単元が終わったら、最後に「CHECK」の問題を解いて理解度を確認してみましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    理解できたと思った単元は、時間をおいてから巻末の問題冊子を使って「CHECK」を解説なしで解いてみましょう。
    解けていればその単元はおおよそ理解できていると思いますが、解けなかった場合は解説に戻っての理解が必要です。
    基本的な部分ですので、理解できていない所をなくすよう頑張りましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]大学受験に数学が必要ですが、この教材は必要ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]高校の数学は中学の数学であやふやな部分でつまづくことも多いです。そのため、中学数学で理解できていない部分があれば部分的にでもこの教材を使うのもいいと思います。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]数学が本当に苦手なのですが、この教材で理解できますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]説明部分で数式をなるべく使わない説明を心がけているため、数学が苦手な人でも安心して取り組めるようになっています。レベルとしても、基本的な部分から問題を解けるようになるまで、しっかりステップアップして理解できるようになっています。[/speech_bubble]

【使い方】高校世界史をひとつひとつわかりやすく。|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.10

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 対象者 世界史の学習を始めたいが、教科書の内容を読んでもイマイチ頭に入ってこない人。 「世界史の学習を始めよう」と意気込んで教科書を開いてみたは良いものの、そもそも教科書の内容が頭に入ってこない。

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    参考書の特色

    対象者

    世界史の学習を始めたいが、教科書の内容を読んでもイマイチ頭に入ってこない人。

    「世界史の学習を始めよう」と意気込んで教科書を開いてみたは良いものの、そもそも教科書の内容が頭に入ってこない。

    教科書は「分厚い」・「字が多い」・「つまらない」と感じており、読むこと自体に抵抗を感じている。などという方は結構、多いと思います。

    この参考書はそんな方にオススメな参考書です。

    この参考書では教科書に取り組むにはまだ抵抗がある方に非常に取り組みやすいテキストになっています。

    まず、字数は少なく、長ったらしい説明文はありません。
    教科書の説明はまだ難しいし、長いので読む気が起きない、という人でも非常に取り組みやすいものになっています。

    そして、教科書は分厚すぎる、という方にも、この参考書は非常に取り組みやすくなっており、短い章ごとにテーマが分かれているのでスモールステップでコツコツ着実に、負担も小さく学習をすすめることが出来ます。

    レベルとしては世界史の学習をまず始めていこう、という人にオススメですが、非常によく要点がまとまったテキストになっているので、もちろん通史を既にある程度行っていて、全体の復習を簡単にしたい人にもオススメです。

    使い方

    おすすめ使用期間

    1ヶ月半~2ヶ月半

    まずは解説を読んだ後、暗記の定着もかねて、テキストにある練習問題を解いてみましょう。
    実は暗記物では、覚えようとしている時間より、思い出そうとしている時間の方が大事です。
    しっかり問題演習でアウトプットも行っていきましょう。

    そして間違えてしまったところは再度解説の部分に立ち戻って見直しをするようにするとなお良いでしょう。

    また、説明の部分ではイラストも豊富なため、教科書だけではイメージしづらい内容も視覚的にイメージしやすいようになっています。
    こちらも上手く暗記に役立ててあげられると良いと思います。

    この参考書は、内容が非常に分かりやすいものになっていますが、ただ1つ気をつけたいのは、1回読んで納得して、それで終わりにしてしまわないようにすることです。

    「読めば分かる」、と「問題が解ける」との間には少し隔たりがあります。これは読んだ時は納得していたけれど、いざ説明しようとすると上手く説明できない、ということと似ています。一度読んだだけではなく、人に説明できるか?ここまで意識して何度も繰り返してテキストに取り組みましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この参考書には前と後ろに時代別の世界の地図が付いています。これを最大限活用しましょう。
    世界史は地図が頭に入っているかいないかでかなり覚えやすさが違ってきます。
    その時代ごとに様々な国が興亡しているので、そういった点に注目して内容を追っていくことを意識しましょう。
    また、地図上の位置を問う問題に備えて、自分でしっかり世界の地図をアバウトでも良いのでかけるようになっておきましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]テキストを1周した段階で内容を全て理解しているようになっている必要はありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]どんな内容でも一回で覚えられる人はほとんどいません。なので大事なのは何回も繰り返して徐々に理解していくことだと思います。何度も繰り返しながら覚えていきましょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]このテキストに取り組む際に補助的に用いたほうが良いものはありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]世界史は視覚的なイメージも覚える際に非常に役に立ちます。視覚的な情報の多い世界史の資料集などをあわせて読んでいくと良いでしょう。[/speech_bubble]

【使い方】改訂版 英語[読解]の点数が面白いほどとれる本|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.05

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書の後には何を使ったらよいか?この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 この本はセンターで高得点を狙っている人向けです。ただ解き方を暗記して解くだけでなく、ちゃんと理解して回答していきたい人向けです。 本書は

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  • [toc]

    参考書の特色

    対象者
    この本はセンターで高得点を狙っている人向けです。ただ解き方を暗記して解くだけでなく、ちゃんと理解して回答していきたい人向けです。

    本書は、基本的な問題を中心にしているため、センター対策をこれから始めたい人向けです。
    また、本書は下線・傍線や絵によって視覚的にも理解しやすい問題になっています。文字だけのセンターの入門書・基本書では読みづらさを感じていた・・・という人にもおすすめです。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2か月〜3ヶ月程度

    本書は、その1〜その3までセンター試験で得点を取るための基礎的な解き方を主軸にして構成されています。
    単純に、センター試験で高得点を取るための’’ありがちな’’解法を示すのではなく、「英語力」を体得するための本書ですので、センター試験にかかずらわない普遍的な英語力の獲得を目指すことができます。
    各章は全て「原則」の確認が主となっていますので、まずは各々の問題の「原則」を意識して読みましょう。そして最後に付設されている問題を解き自分の実力がいかなるものかを計るようにしましょう。
    まずは自分で各章に付随している原則を読み、その後は問題を解きましょう。そして、間違っていた点となぜ間違っていたのかそして正答と自分の答えと解答の比較を行うことが良いでしょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    復習の段階では、どこを間違ったのかそしてなぜ間違ったのかが重要です。単純に、この問題はケアレスミスで間違ったというだけでは、不完全な見直しにしかなっていません。間違えやすい点を間違ったのか、それとも違う点を間違ったのか、そしてどこが一番わからなかったかを考える必要があります。
    この本をより良く運用するコツとして、一度この本を解き終わったら問題だけを再度とき直すということです。本書のレベルは、センターレベルでありますが各章にある問題の難易度は決して低いものではありません。その上、頻出・間違いやすい単語・熟語も載せているので、単語力の増強も狙えるでしょう。

    この参考書の後には何を使ったらよいか?

    この参考書で実際にセンター試験への取り組み方を理解することが出来たら、あとは実践あるのみです。
    実際にセンター試験の過去問を解いてみるのが良いでしょう。

    それでもまだ心配な方は、イチから鍛える英語長文シリーズまたは、英語長文ハイパートレーニングシリーズなどに挑戦してみるのもいいでしょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom6.gif" name="質問1"]センター対策としてはこの一冊だけで大丈夫ですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]センター英語としては、本書は非常に仔細にわたるまで記載してあります。ですから、センターレベル以上の英語力の獲得が見込める本書のみでセンター対策は大丈夫ですが、過去問などで問題に慣れておく必要もあります。[/speech_bubble]

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