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慶應義塾大学法学部【論述力】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

慶應義塾大学法学部

試験難易度 ico_grade6_4 4.0

法学部での小論文では、法律や政治、最近話題になってることに関する文章(たとえば、2014年の家族をテーマにした問題など)や倫理観を求める問題が出題されます。法学部という性質上、大学で法律を学ぶ必要になるため、入試で求められる問題も法律関係の文章になるのは仕方のないことです。一般的な受験生の年代だと、法律とは何か?という点に触れる機会も少なく、文章を読むのが大変だな。。と感じる人も多いかと思います。
そうした入試問題に臆することなく、対応でき自分の意見を述べるには、知識やデータ、論理的思考力そのすべてを普段から意識して鍛えていく必要があるでしょう。


全体概観:字数1000字以内 90分

ただ単に、文章を書き連ねていくだけではなく、文章内容を理解してるのか?(理解力)やいかに文章を上手くまとめるチカラがあるのか?(文章構成力・論理性)や豊富な発想力などが期待されています。
受験生が陥りがちなミスとしては、①突飛すぎること ②文章が定型文過ぎること等が挙げられます。
問題文自体の読解の難易度は高いですが、落ち着いて読めば筆者の論点とそれに対比している意見が浮き彫りになってきます。それらを元に要約を行っていけば、良い文章を書く材料となるでしょう。(稀に、問題に要約の可否について書かれていない場合もありますが、基本は小論文の先頭に2割5分〜4割弱の要約を付けましょう。)
しかし、問題文を読解し、要約し、自分の考えをまとめるのには90分はそう長くありません。そのため、普段から物事を考える癖を付けておきましょう。

それでは実際の入試での進み方を1ステップずつ解説していきます。
ご参考にしてみてください。

ステップⅠ 〜課題文を読む(読解・理解力)〜

alarm-clock(目標時間15分)

まずは、課題文の読解です。先ほども書きましたが、慶應義塾大学法学部の小論文では、法律や政治等に関する課題文が多いです。そのために、普段からそれらの文章に馴染んでおいた方が絶対にいいでしょう。そのことが、本番でも落ちついて課題文を読むことに繋がります。もし新聞をとっているならば毎日、政治や法律、国際関係に関わる記事に目を通すことに加えて、社説を読むことも読解力を上げることや良い文章を書く手助けとなります。

当塾では現代文の勉強時に使用する『コトバはチカラだ!』『読解を深める現代文単語』といった教材で文章の中に出てくる難解な単語を自身で噛み砕いて理解する練習をすると良いでしょう。要約をするといこと=文章の内容を自身で再構成するという意味ですので、中途半端な理解では文章を要約することはできません。読解力に不安のある方はまずは、コトバレベルでの確認を行っていくと良いでしょう。

加えて法律学科を目指す方ならば、『父と娘の法入門 (岩波ジュニア新書 (519))』が良いでしょう。法学者である筆者が、娘に対して法律をわかりやすく教えるというもので、スラスラ読める上に内容もしっかりしているので、将来法律学科に進む人にも政治学科に進む人にもおすすめできる本です。まさに、法律初学者向けといったところでしょうか。

他には、法律学科であればJuristや、法学セミナーなどで、自らが気になった巻を買って、法実務に携わる人たちの考えに触れてみるのもいい刺激となるでしょう。
また、政治学科に進みたいと考える人は 『はじめて出会う政治学―構造改革の向こうに (有斐閣アルマ)』などの初学者向きの本を読むのもいいでしょう。他には、プラトンの『国家』などやモンテスキューの『法の精神』などの政治哲学・社会学の古典の名著もお勧めします。ここ近年の、政治哲学・法哲学の課題文を読み解くには相当程度役立つでしょう。

ステップⅡ 〜文章構成・論理性〜

次は、自らの意見を書くときに重要になる「論理的な思考力」や、文章の説得性を強めるための「文章構成力」が問題となります。
まず、文章を読んで自分が述べたい結論を最初に書くのも一つの手です。それにより、文頭で自分の立場を明らかにすることができるため、その意見を核に文章展開をすることが楽になります。
次に、筆者の立場と自分の立場を比較させて書くことも重要となります。文章を読解したということを理解することを採点者に明示するためにも重要です。事前に文章を読解しているのですから、好き勝手に文章を書くのはいけません。
また対比を用いることで、自分の文章に厚みを持たせることが可能になります。もちろん、自らが見つけたその対比を乱用するだけではなく、自分の主張したい意見と関連付けましょう。

「論理的な思考力」は一昼夜で得られるものではありません。ですが自身に「論理的な思考力」がないからと言って悲観的になるのではなく、まずは上手な人の文章を真似したり、参考にしたりすることから始めましょう。
特に、上記の本の作者はそれらの道の専門家なのですから内容に注目するのはもちろんのこと、上手なものの言い回しや語尾の使い方などを取り入れていくことが上達の第一歩となっていきます。

ステップⅢ ~意見論述・独創力~

法学部の論述力問題において肝になってくるのは、いかにして課題文と自らの意見を関連づけて文章を展開できるかと言えます。急に、自分の意見を述べろと言われたところで思い浮かぶものではないでしょう。
しかしながら、上記の通り新聞や多様な本を読むことで、法哲学や社会学における問題点を見いだせる蓋然性は大幅に上がります。
そこで、意見論述において求められているのは独創力・発想力です。もちろん、その発想や独創的な考えが突出しすぎる必要はありませんが、散々語られているような意見を述べたところで、それはあなた自身の意見とは言えません。かといって、あまりに突飛な意見を述べても、その根拠を1000字で述べるのは楽なことではないでしょう。ですから、ある程度独創的な意見を本番前までに自分の中で醸成させておきましょう。そして、数百字程度で自分の意見をまとめておくことで、本番でも臆することなく記述できるでしょう。

過去の法学部の課題文とテーマ一覧

2016年 トインビーの文明に対する考え について
山本新著『人類の知的遺産74 トインビー』(講談社、1978年)
2015年 「生物多様性」と人間の「関係価値」 について
阿部健一著『科学』 「生物多様性という関係価値ー利用と保全と地域社会」(2010年10月号所収)
2014年 フェミニズムにおけるケアと正義の二元論 について
岡野八代「規範倫理における主題としての「家族」」、『立命館法学』333・334号(2016年5・6号)
2013年 日本の内閣発足時の状況と現在のリーダーシップのあり方 について
村瀬信一著『明治立憲制と内閣』(吉川弘文館、2011年)
2012年 「国家の未来」 について
長尾龍一著『リヴァイアサンー近代国家の思想と歴史』(講談社、1994年)
2011年 抵抗権 について
ホセ・ヨンパルト著『法哲学で学んだこと 一法学者の回顧録』(成文堂、2008年)

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慶應義塾大学・法学部 科目別対策

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