偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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高校1年

【高1】塾に通うべき?塾・予備校選びで重要視することとは

高校生活が始まると同時に受験戦略を練り始めることの利点は計り知れません。

塾や予備校への早期に入ることは、単に多くの学習時間を確保するという点においても、志望大学合格への可能性を大きく高めることが期待できます。

ただし、注意が必要なのは、「とりあえず」という気持ちで塾・予備校に足を運ぶことです。

みんなが行っているからという理由であったり、なんとなくという気持ちで行っても成績が上がることはありません。

目的意識を持ち、具体的な計画をもって予備校選びをすることが、効果的な学習へとつながります。

私たちはこの記事で、高校1年生から塾に通うべきかどうか、

そしてその際にどのような塾を選ぶべきかについて、専門的視点からアドバイスを提供します。

この記事の結論
  • 学校の授業についていけてない→危険信号
  • 受験学年までに文系→英語、理系→数学、英語はできるようにしておく

高1から塾は必要?

大学のレベルを選ばないか、適切な指導を受けることができれば、
高校3年生から始めても合格を勝ち取ることは可能です。

しかし、特に国公立大学を目指す生徒にとっては、
多くの科目をカバーし、高いレベルの理解を求められるため、高校1年からの準備が推奨されます。

例えば、ある国公立大学の医学部を目指す生徒がいたとします。
高校生活が始まると同時に、生物、化学といった専門科目に加え、数学や英語といった基礎科目の理解を深めるために塾に通い始めました。
これにより、他の生徒が高3で慌ただしく対策を始める頃には、彼女は既に基礎が身についていて応用問題を解くことができます。

早くから塾に通うことは、志望校が明確で学力に不安を感じている生徒にとっても、余裕を持った受験準備に繋がります。

高1は塾なしでも大丈夫?

高校1年生は部活、学校行事と色々とやることが多いです。

そのような状況で独学で塾に通わずとも、自分で勉強を進めておくのも良いでしょう。

文系であれば、英単語を覚えておくことを最低限押さえて、英検を取れるようにしていくと良いでしょう。理系は数学の先取りができていると良いですよ。

英語については、塾に行く前にまずやっておくための教材をこちらの記事で説明しています。

Keio
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勉強の開始は早ければ早いほど良いが基本!

難関大学を目指すのであれば、早くからの開始が良いです。

文系受験でGMARCHに受かればいいや・・・という場合は、英検または外部試験を準1レベルまで取っていればまず落ちません。
当塾の塾生で、準1までとっていてGMARCHを不合格になってしまった生徒はいません
なので、高1から始める場合で目指すべくは準1を目指すのが良いでしょう。

受験学年で始める場合はよほど基礎学力がないと合格は難しいですよ

また、理系受験の場合は数学、理科の量が膨大になるのでこの理解度が合格を大きく握ると言えるでしょう。

理系学生のための戦略的学習計画

ronin
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国公立大学の理系学部を志望する場合はもちろん、早慶理系を目指す生徒にとっても、学習内容のボリュームと質は非常に大きな課題です。

国公立大学理系では共通テストに加えて、数学と理科の個別試験が重要な評価ポイントになります。

一方、早慶などの私立大学も、特に理系では高いレベルの理解が求められます。

具体的な時間の視点で見てみると、国公立理系の場合、合格に必要とされる学習時間はおよそ4,000〜4,500時間とされています。
これは、1日に5時間勉強したとしても、2年以上の期間にわたる継続的な努力を意味します。
早慶理系を目指す生徒も同様に、競争が激しいため、早期からの戦略的な学習計画が重要です。

早期に学習を始めることで、受験生は焦ることなく、自身の学習リズムを築き、効率的な学習計画を立てることが可能になります。焦りや不安を感じることなく、確実な準備を進めることができるのです。

文系は英語が苦手なら・・

文系学生にとって英語の習熟は、大学受験における重要なカギを握ります。

特に苦手意識を持っている生徒にとっては、早期からの対策が必須です。

英語が苦手と感じている文系生徒にとって、目標意識を持ちやすい英検対策は英語力向上の秘訣です。
英検は多岐にわたる英語の技能を測定するため、早期からの取り組みによって、
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの各スキルをバランスよく伸ばすことができます。

文系学生が英語の苦手意識を克服し、受験英語での成功を収めるためには、早期からの英検対策が鍵となります。
計画的に、そして段階的にスキルを積み重ねていくことで、大学受験に向けての英語力を着実に構築することが可能です。

文系、理系に関わらず高校1年でどのように勉強をしたらよいのか、こちらの記事で詳しく説明しています。

bannaer

高1から通う塾は「目的」で選ぶ

高校生活のスタートと共に塾や予備校への入塾を検討する際には、目的意識が重要です。
塾ごとに特徴、特色があるのでそれに合わせて通塾を決めると良いでしょう。

目的を持たずに学習すると、勉強時間が漫然と過ぎ、結果的に時間と費用の浪費につながりかねません。

特に高校1年からのスタートでは長期にわたる通塾が予想されるため、
具体的な目標を設定し、効率よく時間を使うことが重要です。

以下に、予備校に通う際の主な目的を挙げていきます。

  1. 難関大学進学に向けた学習
  2. 忙しい日々の中でも勉強習慣を築く
  3. 推薦入試を視野に入れる
  4. 英検をはじめとする外部試験対策

難関大学進学に向けた学習

難関大学(国公立、早慶)を志望する生徒にとって、高校1年生からの積極的な学習は成功への近道です。

学校の授業だけでは、学習が追いつかず、

十分な実践問題演習の時間を確保することが困難になりがちです。

ここで、予備校や塾で先取りの学習を積極的に行うことで、早期から実践的な演習に取り組むことが可能となります。

これにより、入試で求められる応用力や解答力を磨くための時間を十分に取ることができます。

強制的に勉強習慣を身につけるために通う

高校1年生から塾に通う生徒の中には、勉強習慣の構築を目的とする人もいます。

受験生になって初めて勉強習慣を身につけようとしても、計画通りに進むことは難しいでしょう。

「これまで勉強してこなかったけれど、受験生になったからといって、急に1日10時間勉強する習慣を身につける」のは現実的ではありません。

受験生でいきなり大量の勉強を実施するのは無理です!

また、勉強のやり方がわからない、何から始めればいいのか困惑している生徒も少なくありません。
部活動などで忙しい中では、一人で勉強習慣を築くのは一層困難です。

そんな時、塾や予備校に通うことは、勉強習慣を身につけるための良い機会を提供します。
予備校では、勉強する環境を強制的に整え、効率的な学習を促進させることができます。

特に、学習状況をしっかりと管理してくれる塾や、自習室を完備している個別指導塾、大手予備校は、日常的に勉強習慣を身につけるための強い味方となるでしょう。

定期テスト対策で推薦入試を視野に入れる

推薦入試で大学進学を希望する生徒にとって、高校1年生からの定期テストでの高得点は非常に重要です。
推薦入試における「調査書」には、高1から高3までの成績が総合的に評価されるため、初年度からの成績管理がカギを握ります。

例えば、GMARCHや関関同立などの大学を目指す生徒であれば、高校1年の時点で成績上位をキープすることで、
推薦合格のチャンスを広げることが可能です。
高校の後半になってから成績を上げようとしても、既に評定に影響を及ぼした初期の成績が足を引っ張ることがあります。

早い段階から定期テストの成績を意識し、評定平均を高めておくことは、受験生になった際の選択肢を広げる上で有利です。
定期テスト対策を目的として塾を選ぶ際は、自分の苦手分野や学習ペースに柔軟に対応してくれる個別指導塾が最適です。

英検をはじめとする外部試験対策

外部試験の成績が入試に反映される大学を目指す生徒にとって、英検などの資格試験対策は、高校生活の早い階から始めるべきです。
上智大学や立教大学、早稲田大学の国際教養学など、特定の試験結果を入試で利用する学部が増えています。

外部試験対策は受験学年の段階ですでに勝負がついている場合が多いので早めの対策が肝です。

ただし、外部験対策に時間を費やしすぎることなく、一般入試も視野に入れた学習計画をてることが肝心です。
外部試験対策を主眼とした塾選びをする際には、そのバランを考慮したプログラムを提供する塾が望ましいでしょう。

集中できる学習環境を手に入る

塾を選ぶ多くの高校生が挙げる利点に、「集中して学習できる環境が整っている」というものがあります。
塾には自習室が設けられており、開校中はいつでも利用可能です。

たとえば、家が騒がしく勉強に集中できない生徒にとって、塾の自習室は静かで集中できる勉強の聖域となります。

家は誘惑が多すぎて勉強はできません!

また、塾によっては、過去問題集や参考書などの資料が充実しており、これらを自由に使えることも大きなメリットです。これにより、問題集を購入する経済的負担や、資料を探し求める手間が省けます。

高1が塾で得られるメリットとは

ここからは、高校1年生の段階で塾に入って得られるメリットを見ていきましょう。

目標に合ったカリキュラムで勉強できる

塾ならば、自分の現在地と目指す学力の間のギャップを埋めるためのオーダーメイドカリキュラムを提供してもらえます。

これは特に、個々の大学入試に向けた計画を独力で立てるのが難しい生徒にとって、大きな利点です。

例えば、ある生徒が医学部入試を目指していて、特に生物が苦手だとします。
塾ではその生徒の現在の理解度を見極め、生物の基礎から応用までを段階的に学べるような計画を立ててくれます。
計画に沿って学習を進めることで、無駄なく効率的に学力を伸ばすことができるのです。

勉強法や受験についてプロに相談できる

塾では、勉強法や受験に関する様々な不安を専門家に直接相談できることも大きな利点です。

さらに、塾内で行われるイベントや掲示される情報を通じて、最新の入試情報を得ることができます。

たとえば、ある受験生がどのように計画を立てて勉強すればいいのかわからないとき、塾の講師はその生徒に合った勉強計画をアドバイスしてくれますし、大学のオープンキャンパス情報や入試の変更点など、最新の情報も提供してくれるのです。
これにより、生徒は常に最新の受験情報を把握しながら、効果的に受験準備を進めることが可能になります。

勉強習慣が身につく

高校1年生からの塾通いは、受験に不可欠な勉強習慣を形成する上で大きな一歩となります。
受験期間は思ったより長く、高校3年生になると日々のコツコツとした勉強が不可欠です。

ただ、勉強に慣れていない人にとっては、急に毎日勉強する習慣を身につけるのは一筋縄ではいきません。
毎日の学習が苦痛になってしまうと、それが受験成功への障害にもなりかねません。

そこで、高校1年生の時点で塾に通い始めることで、自然と学習習慣が身につくのです。
例えば、毎週決まった時間に塾へ行くことがルーティンとなれば、自宅での学習にもその習慣が波及しやすくなります。

基礎固めができる

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高校1年から塾に通うことのもう一つのメリットは、根気よく基礎を固めることができる点です。
大学受験における基礎学力は、どんなに受験が迫っていても軽視できない部分です。

高校1年生から塾に通うことで、学校のカリキュラムに沿って内容を予習復習することが可能になります。

この反復学習により、習得した知識がしっかりと頭に残ります。

通う目的・志望校が決まっていない場合は?

あなたにとって響く目的は、これまでの説明から見つかりましたか?

塾や予備校をフルに活用するためには、これらの目的を念頭に置き、自分に合った場所を選ぶことが重要です。

ですが、「自分には特に当てはまる目的が見つからない」「まだ志望校も決めていない」と迷っている高校1年生もいるでしょう。

そんな場合にも、高1からの塾や予備校通いが無駄になることはありません。

例えば、まだ将来について漠然としている生徒がいたとしましょう。
塾や予備校では、面談を通じて将来の進路についてのヒントを提供してくれることがあります。高校1年生から塾に通い始めれば、そのような場で「どの大学に行きたいのか?」や「将来どのような職業に就きたいのか?」といった自分の未来について考え、早期に進路の方向性を定めることができます。これによって、目指すべき目標が明確になり、勉強に対するモチベーションも自然と高まるでしょう。

もし行くなら、高1はどんな塾がおすすめか

それではここから塾のタイプをまとめていきましょう。

塾のタイプ 特徴 合う生徒のタイプ
個別指導塾 – 学校のカリキュラムに即したサポート
– 英検など資格試験の対策
– 推薦入試の全面的な支援
– 定期テストや資格試験の準備が必要な生徒
– 推薦入試を目指す生徒
オンライン学習 – 自分のペースで学習
– リアルタイムで専門家のサポート
– 自習中の疑問点解決
– 自習を重視し、特定のトピックで専門家の支援を受けたい生徒
大手予備校 – 全国規模の予備校や地域の学習塾
– 特定の大学に特化した指導
– 一般入試を見据える生徒
– 勉強習慣や勉強法がわかっている生徒
管理・コーチング型 – 学習の進捗状況のチェック
– 個別の指導計画
– モチベーション維持と家庭でのフォローアップ支援
– 自己管理が苦手な生徒
– 一定のリズムで学習を進めたい生徒
– 学習進度に不安を感じる生徒

さまざまな要望に応えられる「個別指導塾」

学校の日々の授業や宿題に対する支援、定期試験の準備をはじめ、推薦入試や総合選抜制度に関する対策には、個別指導塾が最適です。

生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドの指導が可能で、学校のカリキュラムに即したサポートが受けられます。

例えば、英検準1級の取得を目指す生徒がいたとして、その生徒は個別指導塾で単語学習からリスニング、スピーキングの練習まで、幅広いサポートを受けることができます。さらに、推薦入試を目指す生徒の場合、個別指導塾では面接練習や小論文の書き方、自己PR文の作成指導、さらには提出書類の添削など、受験に必要な全面的な支援を受けることが可能です。

個別指導塾で後述する管理やコーチング型を取り入れている塾もあったりするので、入塾前に何が得意な個別指導塾なのかを確認しておくと良いでしょう。

苦手克服や自習サポートなら「オンライン」もおすすめ

自分のペースでの学習を重視しつつ、特定のトピックや疑問点について専門家からの支援を受けたい生徒には、オンライン学習が理想的な選択肢となります。
オンライン家庭教師サービスでは、プロの講師と1対1でのやり取りが可能で、リアルタイムで質問に応じてもらえます。

たとえば、夏休みに集中して物理の勉強をしたい生徒がオンライン指導を利用すれば、自宅にいながら物理のプロから直接指導を受けることができ、学校が再開した後も定期的なフォローアップを受けることが可能です。
また、オンライン自習室サービスでは、自習中に疑問が出た際にすぐに講師に相談できるため、勉強の流れを止めることなく解決策を見つけることができます。
これにより、効率的かつ継続的な学習が実現するわけです。

すでに勉強が完成の状態なら「大手予備校」へ

すでに基礎基本の勉強が完成状態であれば、駿台や河合塾のような全国規模の大手予備校の選択を強く推奨します。

大学入試は特化した学問領域で深い学識が求められますし、適切な対応策も必要です。

ここが気になる!
  • 個別での勉強スタイル状況については常に見ているわけではないので、あくまである程度自分で勉強ができるタイプの生徒でないと100%大手の予備校を活用することはできないので要注意してください。集団指導はある程度の基礎がわかっている前提なので、早慶を目指しているから、早慶クラスに行けば合格できるというほど話はあまくないので要注意してください。

徹底した管理を希望するなら管理コーチング型の塾

Trainer

学習管理がしっかりとされている環境で勉強したいと考えているなら、管理コーチング型の塾がおすすめです。
このタイプの塾では、生徒の学習時間、進度、理解度を塾のスタッフが細かくチェックし、一人ひとりに最適な指導を行います。

例えば、ある生徒が数学の学習計画を立てても自分一人では計画通りに進められない場合、管理コーチング型の塾ではその生徒の学習状況を日々追跡し、計画が遅れていないか、理解に問題はないかを確認します。問題があれば即座に対策が講じられ、計画を修正したり、追加指導を行ったりします。

このような塾では、勉強の進捗状況を定期的にフィードバックしてもらえるため、生徒は自身の学習に対するモチベーションを維持しやすくなります。

管理コーチング型の塾は、自己管理が苦手な生徒や、一定のリズムで学習を進めていきたい生徒にとって、非常に有効な学習環境を提供してくれます。自分自身で学習を管理することに不安を感じる生徒には特に、このタイプの塾が適していると言えるでしょう。

注意!
昨今色々なコーチング系の塾が増えていますので、玉石混合です。
注意喚起の意味も込めてこんなコーチング系の塾はやめた方が良いという特徴をこちらの記事でまとめています。

まとめ

高校1年生から必ずしも塾に通う必要はないですが、志望校が決まっているのであれば早い段階で準備をしていくことが必要不可欠です。

早稲田慶應を考えているけれど、成績が上がらない、どのように勉強をしたら良いのかわからない・・・

という場合はお気軽に当塾までご連絡ください。

参考までに当塾での高校1年生の取り組みはこちらの記事で詳しく解説しています。

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Published by

小野 和久

高校時代の成績は、偏差値30いかない程度。その状態から、皆に合わせて予備校に行くもうまくいかず、浪人。浪人生活の中で独学で勉強法を編み出して早慶ダブル合格を果たし、慶應義塾大学経済学部に進学。その後、留学せずに英検1級、TOEIC990点、国連英検特A級を習得。 また、在学中に慶應早稲田専門の本塾を起業し、数々の偏差値30からの生徒を合格に導きました。当塾での合格の秘訣は、「考えて勉強をすること」です。 このような自身の経験から考えて勉強することの重要性を認識し、考えて勉強することで勉強を効率化してどんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供しています。早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA塾長。