早慶専門塾ヒロアカの2025年夏期合宿報告
早慶専門塾ヒロアカでは、2025年8月12日~8月15日に合宿を実施しました。
このブログ記事では、合宿でどのようなことを行ったかをお伝えしていきます。

本合宿の目的
- 前期での学習の確認
- 基礎から応用への転換の仕方を学ぶ
今年の合宿の最大のテーマは、「基礎から応用への転換の仕方を学ぶ」ことでした。
多くの受験生は、基礎を固めたあとに応用へ進む段階でつまずきます。
この合宿では、その橋渡しの方法そのものを体得してもらうことを狙いました。
夏期合宿の実施スケジュール
1日目:14:10~22:50
2日目:6:10~22:50
3日目:6:10~22:50
4日目:6:10~16:00
ハードなスケジュールでしたが、早慶レベルの合格を目指すためには、この程度の集中した学習が必要です。
夏期合宿の実施内容
夏期合宿で具体的にどのようなことを行ったのかを詳しく見ていきます。
日頃の振り返りノートの確認
当塾は単に授業をしたり、参考書を管理したりするだけの塾ではありません。
一生涯にわたる勉強の仕方を0から教えていく塾です。
学習を効果的に行うためのプロセスで重要なのは、復習はもちろんですが、意識的な学習が必要不可欠です。
自分は今何ができて、何ができていないのか?さらに上達するためにどのような点を意識すべきか。学習する際に、このようなことを考えなければ、いつまでたっても学習は効果的になりません。
もちろん、各科目の学習方法や勉強法も大切ですが、当塾では、学習の根幹となる勉強の取り組み方を指導しています。
生徒が書いた計画、何を意識するのかを書いたノートの例です。
【画像】生徒の計画・振り返りノートの写真(2025年合宿)授業で行ったことや参考書を見ていて理解したことをノートにまとめて日々意識をしてもらっています。
【画像】ノートまとめの写真(複数枚可)この合宿では、春合宿で伝えた勉強の仕方が実際に身についているかの確認を行いました。
英語の実施内容
この夏合宿を一つの転機として、全科目のレベルを1段階上げることを目指しました。
夏の合宿前までに、生徒たちは精読の基本(SVOC、句、節の関係)、
早慶に必要な英単語(8000レベル)を学んでいました。中には1万語水準まで習得している生徒もいました。
現在の入試傾向を考えると、このレベルの語彙力は合格に不可欠です。
合宿では、早慶レベルの英語文章の読解方法を詳しく指導しました。
英語の基礎が完成している人たちについては、GMARCH 旧帝大レベルの英語長文を
4日間で1万words以上読み、論理的に英文を読み込んでいくことはどの様なことなのかを体得してもらいました。
単に英語を読む上で文字面を追っていくだけでは文章の理解としては不十分です。
精読というミクロの部分と文章全体の筆者の意見というマクロの部分をどの様に追っていたら良いのかを指導しました。
今年の重点:英語長文の「構造化」
2025年の合宿で特に力を入れたのが、英語長文の構造化です。
長文をただ前から読むのではなく、段落ごとの役割・筆者の主張・対比や具体例の関係を図のように整理しながら読み進める訓練を徹底しました。
- 段落ごとの「役割」を瞬時に判断できる
- 筆者の主張と具体例・反論を切り分けられる
- 設問で問われる箇所を予測しながら読める
この「基礎の精読」から「応用の構造化」への移行こそが、今年のテーマである基礎から応用への転換そのものです。
その他の科目の実施内容
文系の生徒には現代文、歴史科目を、理系の生徒には数学、物理、化学の復習と早慶レベルへの引き上げを行いました。
合宿の様子

合宿後の成果:英語の偏差値が大きく上昇
合宿で取り組んだ英語長文の構造化は、模試の結果にはっきりと表れました。
第二回の記述模試では、英語の偏差値が第一回から30近く上昇した生徒が多数出ました。
基礎から応用への転換がうまくはまり、読解の「型」が定着した結果です。
最終日の振り返り
毎日、学習の振り返りを行いました。
計画→実践→振り返りのサイクルを徹底して実践しました。


総括
この合宿を通じて、生徒たちは自身の現在の学力と早慶合格に必要なレベルとの差を実感できたのではないでしょうか。
基礎から応用への転換の足がかりを、しっかりと築くことができたと確信しています。
この合宿は、さらなる飛躍のための重要な基盤となったはずです。
2025年の受験は、ここから後半戦に突入します。
気を引き締めて勉強に取り組んでいきましょう!
当塾に興味をお持ちの方へ
当塾への入塾をご検討の方は、まずはカウンセリングにお越しいただき、現状を把握することをおすすめします。
短期間でも成績向上のきっかけをお伝えできる可能性があります。お気軽にご相談ください。
冬期合宿も実施予定です。早慶レベルの演習を集中的に行います。
参加希望、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。







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