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【高2必見】夏休みから始める早慶合格計画!逆転合格の鍵は”○○”
ページ目次高2!夏休みからの早慶逆転合格の鍵は?なぜ高2の夏から受験勉強を始めるべきか?早慶合格への高2最短ルート!科目別学習法夏休み明け以降の学習計画を立てる!HIRO ACADEMIA があなたの早慶合格をサポートします! 高2!夏休みからの早慶逆転合格の鍵は? 高校2年生の皆さん、夏休みの計画
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高2!夏休みからの早慶逆転合格の鍵は?
高校2年生の皆さん、夏休みの計画は決まっていますか?
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
受験勉強は、気づけばもう目の前…なんてことにならないように、
早慶合格を目指すなら今この瞬間から準備を始めましょう!「高2の夏休みから受験勉強なんてまだ早いんじゃないの…?」
そう思った人もいるかもしれません。
しかし、断言します。
早慶合格を目指すなら、高2の夏休みから始めるのは当たり前!
むしろ、遅いくらいです!
[toc]なぜ高2の夏から受験勉強を始めるべきか?
早慶合格を勝ち取るために、高2の夏休みがいかに重要であるか、その理由を3つお伝えします。
1. ライバルに差をつける圧倒的な学習量
受験は、限られた時間の中でどれだけ効率的に学習できるかの勝負です。
高3になってから焦って勉強を始めても、時間不足に陥り、思うような結果が出せない可能性も…。
高2の夏からスタートダッシュを切ることで、ライバルがまだ遊びに夢中になっている間に、圧倒的な学習量を確保できます。
これは、他の受験生と比べて大きなアドバンテージになります。
2. 基礎固めに最適な期間
早慶レベルの問題を解けるようになるには、揺るぎない基礎力が不可欠です。
高2の夏休みは、まとまった時間が取れる貴重な期間。この期間に、英語・数学を中心に基礎を徹底的に固めることで、高3になってからの応用学習がスムーズに進みます。
基礎がしっかりしていれば、応用問題にも対応できるようになり、学習効率も飛躍的に向上します。
3. 余裕を持った過去問対策
早慶合格のカギを握るのが、過去問演習による傾向分析と対策です。
しかし、基礎が固まっていない状態で過去問に取り組んでも、効果は半減してしまいます…。
高2の夏から基礎固めを着実に進め、高3の夏には過去問演習に突入できるように計画を立てましょう。過去問演習に十分な時間を割くことで、志望校の出題傾向を深く理解し、
合格答案作成能力を効果的に高めることができます。
早慶合格への高2最短ルート!科目別学習法
文系理系で高校2年生の段階でどんなことをしたら良いのかを確認していきましょう。
文系志望ならとにかく「英語」が最優先!
文系志望で早慶を目指すなら、英語で高得点を取ることが合格への必須条件です。
目標:英検準1級レベルの英語力習得
単語・熟語:
早慶レベルの単語帳(システム英単語、ターゲット1900など)を1冊完璧にマスターしましょう!
単語帳は、1周するだけでなく、何度も繰り返し学習することが重要です。
忘れた単語は、ノートに書き出して、集中的に復習しましょう。さらに、英検準1級の単語帳にも取り組み、語彙力アップを目指しましょう。
英検対策をすることで、語彙力だけでなく、読解力やリスニング力も向上させることができます。英文法:
『ポラリス1』『大岩のいちばんはじめの英文法』で、英文法の基礎を固め、読解力向上につなげましょう。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/oiwaeibunpo/"]
英文法は、ただ暗記するのではなく、例文を通して理解することが重要です。
問題集を解くだけでなく、解説をよく読み、なぜ間違えたのかを分析しましょう。英文解釈:
『肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』レベルの内容を確実にマスターしましょう。
簡単!と思えるレベルの教材を瞬時にかつ説明ができるレベルで行えるようにしていきましょう。
学んだ知識を活かし、英文解釈の練習問題に取り組みましょう。
英文解釈は、英文を正確に理解する上で非常に重要なスキルです。1文ずつ丁寧に分析し、構造を理解しながら読み進める練習をしましょう。
わからない箇所は、先生や参考書に頼り、徹底的に理解するように努めましょう。
長文読解:
基礎が固まったら、早慶レベルの長文読解問題集に取り組みましょう。
最初は時間制限を設けずに、じっくりと内容を理解することに重点を置きましょう。
徐々に時間制限を設け、本番を想定した練習を行いましょう。おすすめの教材は、
『The Rules1』や『ぐんぐん伸びる英語長文 Basic』をやってみると良いでしょう。【新定番】ぐんぐん読める英語長文の使い方
【The Rules】早慶必須の英語長文問題集理系志望なら「数学」が最優先!
理系志望で早慶を目指すなら、数学で高得点を取ることが合格への必須条件です。
数学は、得意不得意が大きく分かれる科目であり、
理系であっても苦手意識を持つ人も多いでしょう。
しかし、正しい学習方法で着実に取り組めば、必ず克服できます。
目標:数学Ⅲまでの基礎力習得、得意分野を作る
高2の夏休みの数学学習は、大きく分けて2つの段階に分けられます。
第一段階:数学ⅠA・ⅡBの基礎固め(7月)
徹底的な基礎力強化
まずは、数学ⅠA・ⅡBの基礎を徹底的に固めることから始めましょう。
基礎がしっかりしていないと、数学Ⅲの学習にスムーズに移行できません。
教科書レベルの問題を確実に解けるようにすることが重要です。数学基礎力強化におすすめ参考書
『数学Ⅰ・A 入門問題精講』:基礎力不足を感じている人に最適な問題集です。丁寧な解説で、基本的な解法をしっかりと身につけることができます。
『文系の数学 重要事項完全習得編』:重要事項をコンパクトにまとめた参考書です。短期間で基礎を復習したい人におすすめです。ただし、入門問題精講レベルができてないと難しいです。
『合格る計算 数学I・A・II・B』:計算力は数学の基礎体力です。この問題集で、正確かつスピーディーな計算力を養いましょう。これらの参考書を徹底的にやり込み、基礎を完璧にしましょう!
【使い方】数学Ⅰ・A 入門問題精講
【神書】文系の数学 重要事項完全習得編
【使い方】合格る計算ⅠAⅡB・Ⅲ/合格る確率第二段階:数学Ⅲの導入と得意分野作り(8月)
数学Ⅲの基礎学習
数学Ⅲは、微積分など、新しい概念が多く登場し、難易度も高くなります。
焦らず、一つずつ丁寧に理解していくことが重要です。
まずは、教科書や『数学Ⅲ 入門問題精講』を用いて、基本的な概念と解法を理解しましょう。得意分野を作る
数学Ⅲは範囲が広く、全てを完璧にするのは難しいです。
自分の得意分野を作り、そこで確実に得点できるようにすることが戦略的に重要です。
例えば、微積分が得意なら、積分分野の問題を重点的に練習する、といった具合です。
得意分野を作ることで、自信を持って試験に臨むことができます。応用問題への挑戦
基礎が固まってきたら、『基礎問題精講』や『チャート式』などの応用問題集にも挑戦してみましょう。
難しい問題に取り組むことで、思考力や応用力を鍛えることができます。
ただし、無理のない範囲で進めることが大切です。他の科目もしっかり対策!
英語や数学だけでなく、国語、社会、理科といった共通科目の対策も怠らないようにしましょう。
国語
現代文は、解答根拠を文章中から見つける練習を積み重ねましょう。文章をただ読むだけでなく、筆者の主張や論理展開を意識しながら読み進めることが重要です。
古文・漢文は、基本文法と単語をマスターしましょう。
苦手であれば、ちゃんとやりきれるように一つずつマスターしていきましょう。
古文単語・漢文単語帳を活用し、効率的に語彙力を高めましょう。社会
入試科目が決まっている場合は、基本用語の暗記から始めましょう。
歴史用語や地理用語は、単語帳や一問一答形式の問題集を活用すると効果的に覚えられます。
世界史・日本史は、歴史の流れを掴むことが重要です。年表や地図を活用し、歴史的事件や地理的位置関係を視覚的に理解しましょう。
地理は、地図帳と統計データを用いて、世界の地理的特徴を理解しましょう。
理科
入試科目が決まっている場合は、その科目の基礎固めから始めましょう。
物理は、公式の理解と応用が重要です。基本的な問題を繰り返し解き、公式を使いこなせるようにしましょう。
化学は、理論化学・無機化学・有機化学の基礎をバランス良く学習しましょう。構造式や化学反応式を理解することも大切です。
生物は、用語の暗記と、生命現象のメカニズムを理解することが重要です。図表やグラフを効果的に活用しましょう。
勉強時間を最大限に活かす!夏休みの過ごし方
高2の夏休みは、受験勉強を本格化する前の最後の長期休暇です。
この貴重な期間を無駄にせず、早慶合格へ向けて最高のスタートダッシュを切りましょう!
1. 毎日の学習習慣を確立!
毎日コツコツと勉強を続けるためには、1日4~6時間を目安に学習時間を確保することが重要です。集中力を維持するために、タイマーを使って時間を区切りながら、適度に休憩を取り入れると効果的です。高3を見据えて、長時間の学習に耐えられる体力を養うことも忘れずに。さらに、午前、午後、夕食後など、時間帯を区切って勉強することで、集中力をアップさせることができます。
2. 志望校を具体的にイメージ!
大学のHPやパンフレット、受験情報誌などを活用して情報を収集しましょう。また、オープンキャンパスに積極的に参加し、大学の雰囲気を体感することも大切です。現状の学力にとらわれず、「本当に学びたいこと」や「将来なりたい自分」を追求し、憧れの大学を見つけましょう。早い段階で志望校を明確にすることで、モチベーションが上がり、学習効率も向上します。
3. 模試を活用して現状の実力を把握!
– 過去の模試結果を分析し、弱点や課題を明確にしましょう。
– 夏休み明けの模試で、成果を確認できるよう、計画的に学習を進めましょう。
– 模試は、自分の実力を客観的に測るための有効なツールです。結果に一喜一憂するのではなく、分析結果を参考に、今後の学習計画に活かすことが重要です。
夏休み明け以降の学習計画を立てる!
どの時期に、どの科目/教材を、どのレベルまで仕上げるのか、具体的な計画を立てましょう。
特に、理科・社会の先取り学習計画も忘れずに!
長期的な視点を持ち、年間計画を立てることで、学習のペース配分がしやすくなります。HIRO ACADEMIA があなたの早慶合格をサポートします!
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「自分に合った学習方法がわからない…」
そんな悩みをお持ちのあなたは、早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAにご相談ください!生徒一人ひとりの状況に合わせた、最適な学習計画を作成
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後悔しない夏にしよう!
高校2年生の夏休みは、早慶合格に向けた最大のチャンスです!
この夏を遊びだけで終わらせるか、それとも未来への投資にするか。
その選択が、あなたの未来を大きく左右します。
HIRO ACADEMIAは、皆さんの早慶合格を全力で応援しています!
【新高2早慶現役合格】春休みから偏差値別ですること紹介
【偏差値別】早慶を目指す新高3が春休みすること(参考書・計画・考え方)
【偏差値別】高2年冬休み(早慶GMARCH)に基礎から合格するための勉強法
ページ目次【高2冬休み】早慶GMARCHに合格するための勉強法高2冬休みの意義 – なぜ大切なのか志望校決定の重要性基礎学力チェック【偏差値が低い人は絶対必要】勉強法の確立英語学習計画数学学習計画 – 基礎の定着高2冬から効果的な勉強をする際の3つのポイント 【高2冬休み】早
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【高2冬休み】早慶GMARCHに合格するための勉強法
高2冬休みを有意義に過ごすためのポイントが満載のブログです。
合格を確実にするには、早い段階で志望校を絞り込み、必要な勉強内容を特定することです
受験生になる前の大切な時期に、計画的に取り組めば実力が確実に伸びるはず。
合格の可能性を最大化するための知恵が満載の1冊です。
高2冬休み、このブログを活用して勉強効率をグーンとアップさせましょう!
[toc]高2冬休みの意義 – なぜ大切なのか
高2冬休みは、大学受験まで約1年を切った、非常に重要な時期です。
受験生となる高3では、授業や行事の影響で勉強時間が制限されますが、
冬休み中は長期間にわたって勉強に専念できる貴重なチャンスです。高2冬休みはまだ受験まで1年あるため、参考書や教科書を丁寧に学習し、
英語や数学などの基礎学力をしっかり身に付けられる最適の時期です。基礎が手薄だと、高3での過去問演習がうまく進まない恐れがあります。
さらに、多くのライバルが本格的な勉強を始める前にスタートを切れるため、
志望校合格に必要な学力を率先してつけられるチャンスでもあります。勉強時間の確保だけでなく、長時間勉強への体力づくりや勉強習慣の定着など、受験生としての準備を整える絶好の機会といえます。
志望校決定の重要性
高2冬休みにおいて重要なのは、志望校をある程度絞り込むことです。
志望校が決まることで、必要な勉強内容や量が明確になり、効率的な学習計画を立てられるようになります。早い段階で志望校を決めておけば、その大学の過去問に取り組んだり、試験の形式に合わせた勉強ができます。
志望校が決まれば、モチベーションの維持もしやすくなります。
自分が行きたい大学をイメージしながら勉強できるので、長期の受験勉強を乗り切る原動力にもなります。しかし、まずは高2冬休みの時点で第一志望の大学を定め、そこに向けて勉強していくことが大切です。
以上のように、志望校をある程度絞り込むことは、効果的な勉強方針を定める上で欠かせない要素といえます。高2冬休みに志望校を決定し、受験勉強の基礎を打ち立てる意義は大きいのです特に早慶は学部ごとに全く対策が違うので、早い段階ですることを決めておくことで、
合格までのスケジュールを決めることができます。基礎学力チェック
高2冬休みに取り組みたいことの一つが、基礎学力のチェックです。
英語や数学などの基礎学力がしっかり身についているかを確認することは、受験勉強を進める上で欠かせません。
基礎学力が不足している状態で難関度の高い過去問に取り組んでも、正確に解答することは困難です。
むしろ基礎的な内容から着実に学習していく必要があります。
おすすめの基礎学力のチェックとは?
(旧)センター試験を自分で解いてみるのが良いでしょう。
共通テストは少し形式が特殊なので、もう少し基本的な学力を計測することができるのがセンター試験です。
そのテストの結果から、どの教科が苦手か、どの分野を重点的に復習すべきかが明確になります。
冬休みの長期間を活用して、弱点の克服に取り組むことができるのです。
基礎学力をしっかり固めておけば、高3以降の過去問対策がより効果的になります。
冬休み前の現時点での基礎力を明確に把握し、不足している部分を補う作業が重要なのです。【偏差値が低い人は絶対必要】勉強法の確立
受験勉強を効果的に進めるには、自分に合った勉強方法を確立することが重要です。
高2のうちに、効率の良い学習スタイルを確立しておきたいものです。どのように勉強をしたら効率的に勉強ができるのか?を常々考えていく必要があります。
なぜならば受験勉強は時間が限られているので、
単に勉強をしているだけでは成果が出ないからです。時間がない中で大事なことは、
勉強しなくてはいけないことをできる限り絞っていくことです。選択と集中こそが少ない時間で効果的に成果を上げていく中では需要です。文系であれば、英語、理系であれば、
英語、数学に絞って勉強してください。英語学習計画
英語学習の基本は、単語力と文法力の充実です。
高2冬休みの英語学習では、これらの基礎固めを最優先課題とします。単語については、頻出単語を網羅した単語帳を使用し、意味と使用シーンを繰り返し確認します。
単語の定着には反復が欠かせないため、1日当たりの学習語数にとらわれず、徹底的に暗記を重ねましょう。
文法は基本的な文型と文法項目を中心に学習。
参考書の例文を利用して、実際の使い方を体得していきます。
文法ドリルをこなすことで、文法力の定着を図ります。読解力の基礎として、平易な内容の英文を音読する訓練を取り入れます。
発音と語順に慣れることで、より複雑な英文の理解力が養われていきます。英語全体の勉強法についてはこちらの記事で早慶レベルまで詳しく説明しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/english-benkyo/"]偏差値30~50の生徒
このレベルの生徒は圧倒的に中学基本レベルの学力が足りていません。
そのため即座にしなくてはいけないことは、中学レベルの英語をマスターすることです。
初期段階では語彙力=単語力ですので、とにかく語彙力を上げるようにしてください。
具体的な単語帳としては、『システム英単語 Basic』、
もっと基本的な部分からやりたい!というのであれば、
『短文で覚える英単語1900』が良いでしょう。またもう一段階としては、英文法が必要になってきます。
このレベルの学生は基本的な形をなん度も繰り返して行っていくことです。理解よりも何度も繰り返して体で覚えさせることが重要です。
具体的にどれくらい繰り返せば良いのでしょうか
少なくても100回音読は必要です。
この段階は繰り返しが多く非常につまらなく退屈ですが、、、この段階をクリアしないといつまで経ってもできるようになりません。頑張りましょう!中学レベルの学習については、こちらの記事でさらに詳しく学習しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/chugakuenglishto-60/"]偏差値50~60の生徒
偏差値50~60程度の学生は、中学レベルと高校レベルの中間地点にいます。
さらにレベルを上げていくために高校レベルの英文法、
さらにそうした英文法を読解の中で生かしていく読み方を身につけていき、
ある程度長文に慣れていきましょう。下記3点を覚えていきましょう。
- 英文法
- 英文解釈
- 英単語
英文法は、大岩のいちばんはじめの英文法→ポラリス英文法で基本的な高校英文法をマスターすることができます。
続いて、読解については冬休みという短い時間であれば、読解のための英文法をマスターするのが最優先になります。
さらに時間のある人は、読解のための英文法で覚えた読み方を長文にて応用してください。最優先事項としては、英単語になります。
英単語を覚えないとどれだけ読み方を覚えても成績は1ミリも上がらないですよ。
この段階としては、
「システム英単語」「ターゲット1900」といった基本的な英単語帳を身につけると良いでしょう。基本単語については、こちらの記事で詳しく説明してください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/osusumeeitangotyou/"]偏差値60以上の生徒
このレベルの学生は、英検準1級を目指すのを最優先にしてください。
そのため英検準1級の単語帳でいちばんおすすめの単熟語EXを行なってください。
続いて読み方としては、解釈の教材が必要ですので、
英文熟考や基礎英文解釈の技術100のどちらかをやっておくのが良いです。早慶を目指すのであれば、高校2年で英検準1級は絶対に取りたいのでなんとかして頑張って覚えましょう。
数学学習計画 – 基礎の定着
数学の学習では、公式や法則などの基礎理論を完全に理解することが不可欠です。これらの基礎概念が定着していないと、難しい応用問題に対応することは困難です。
まずは、教科書や参考書を丁寧に読み、数学の理論的な基盤をしっかり身に付けましょう。例題を参考に、基本的な解法を繰り返し確認することで、知識の定着を図ります。
その上で、基礎的な計算ドリルをこなすことで、符号や数値の扱いに習熟していきます。四則計算から割り算、積分計算まで、基本的な計算力を強化します。
易しい問題から難しい問題へと、基礎力に応じたステップアップを心がけることも大切です。復習を怠らずに行うことで、学んだ内容の定着度も高まります。
このように、数学の基礎が確実に身に付いていることが、高度な応用問題への対応力向上につながります。
冬休み間に基礎理論と計算力を強化することが、数学学習計画の要となるでしょう。数学全体の勉強法についてはこちらの記事で早慶レベルまで詳しく説明しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/rikeisugaku-benkyo/"]偏差値30~50の生徒
英語と同じくこのレベルの生徒は中学レベル、数学1Aの理解が乏しい可能性が高いです。
そのため、このレベルの生徒はまずは中学レベル、数学1Aの復習を徹底的に行なってください。はじめから始めるシリーズ、入門問題精講をやっておくと良いでしょう。
英語の時にも伝えていますが、
このレベルの学生は基本的な形をなん度も繰り返して行っていくことが重要になってきます。
理解と同時に基本ん問題を何度も繰り返して体で覚えさせることが重要です。
具体的にどれくらい繰り返せば良いのでしょうか
少なくても100回音読は必要です。
この段階は繰り返しが多く非常につまらなく退屈ですが、、、この段階をクリアしないといつまで経ってもできるようになりません。頑張りましょう!偏差値50~60の生徒
偏差値50~60くらいの学生であれば、基礎問題精講をやって問題ありません。
こちらと合格る計算をマスターしてもらう形で良いです。
このレベルの学生は基本問題を理解だけでなく速く正確にできるようにしていくのが重要です。
基礎問題精講が薄くて使いやすいのでかなりおすすめです。時間のない人はこれを完璧にするだけでも十分です
偏差値60以上の生徒
高2の段階で偏差値60以上であれば、数学は得意と言えるレベルなので、
青チャートやフォーカスゴールドのような網羅系で苦手な問題を確認しつつ、
1対1対応の演習のような少し難しめの問題集をやってください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/sugaku/ichitaiichi/"]国語学習計画 -現代文の読み方・古文・漢文の習得
現代文の学習では、速読力と読解力の向上が重要です。長文を正確かつ迅速に読み取る訓練を重ねましょう。
内容を正しく理解した上で、設問の趣旨に沿った解答ができるようにすることがポイントです。古文漢文については英語数学の様子次第で無理に実施する必要はありません。
古文の学習では、文法事項の習得が基本となります。
活用形式や助詞の使い方を完全にマスターした上で、古文和訳の練習に取り組みます。
文法力が身に付くと、古典の意味が正しく把握できるようになります。漢文の学習では、基本的な句法や熟語をしっかり暗記します。
置き換え問題などを通じて、言葉のニュアンスの違いにも注目します。
文言の細かな変化に対応できる読解力が求められます。高2冬から効果的な勉強をする際の3つのポイント
高校2年生で効果的に勉強するための3つのポイントを見ていきましょう。
- 長時間学習への慣れ
- 部活との両立
- 塾選び
長時間学習への慣れ
大学受験では、1日10時間を超える長時間の学習が必要になる場合があります。
高2のうちから徐々に長時間学習に慣れておくことが重要です。まずは1回1時間程度の学習から始め、次第に時間を延ばしていきます。
勉強の量を無理なく増やすためにも、勉強と休憩を意識的に取ることがポイントです。
集中力が持続する時間は、トレーニングによって確実に伸びます。
長時間学習が困難な場合は、スマホ等の注意散漫要因を取り除く等のコツも効果的です。長期休暇では一気に6~8時間の学習にチャレンジするのも良いでしょう。
高2のうちに長時間学習の疲れを体感しておくことで、受験生になってからの適応がスムーズになるはずです。集中力は一朝一夕に身に付くものではなく、日々の学習の質を高める訓練が必要です。
高校2年生でどのようなスケジュールで勉強をしていくのか?についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/highschool2/h2-studyhour/"]部活との両立
部活動に励む高校生にとって、クラブと受験勉強の両立は大きな課題です。活動時間と勉強時間のバランスを上手に取る時間管理が求められます。
まずは、部活のスケジュールを確認し、平日・休日における勉強可能な時間を洗い出します。
授業前後の隙間時間も有効活用しましょう。部活動中は、移動時間などのスキマ時間を生かして、英単語の暗記や教科書の熟読などを行います。休日は部活後に長時間勉強することを心がけます。
学業と部活の両立には、計画性と時間管理力が欠かせません。
高2のうちから意識的に時間の使い方を考える訓練が、部活と受験勉強の両立に役立つはずです。
塾選び
自学での勉強に限界を感じる場合、塾や予備校への入塾が効果的です。
高2冬休み中に、塾選びと入塾手続きを済ませておきましょう。まずは、集団授業型と個別指導型の特徴を理解し、自分の学習スタイルに合った塾を選びます。
授業内容や指導方法に加え、志望校への合格実績も重要な判断材料となります。
塾の体験授業を受けることで、指導の雰囲気を直接確認することもできます。塾のタイプについてはこちらの記事で詳しく説明しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/attogokaku/"]塾を選ぶ際は、具体的に何をしたら良いのか?の指示までしてくれる塾を選ぶと良いですよ。
もちろん、当塾では早慶までのプロセスを0から指導しています。
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【高2年】冬休みからは遅い?絶対間に合う!早慶GMARCH志望のための戦略とは
【高2現役】早慶GMARCHに合格する勉強法(勉強時間、参考書)
【高校2年】夏休みの勉強時間で差をつける!! 早慶に合格する勉強法、計画?参考書は?
「高2の夏休みはどんなことをすれば良いのか?」 「高2から受験勉強はまだ早い?」 「早慶に合格するためには高2の夏休みはどうしたら良い?」 このような質問が思い浮かんでいる人は多いと思います。 この記事では早慶に合格するのに、 有意義な高校2年の夏休みを迎えるために、 具体的にどのようなことをしたら
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- 「高2の夏休みはどんなことをすれば良いのか?」
「高2から受験勉強はまだ早い?」
「早慶に合格するためには高2の夏休みはどうしたら良い?」
このような質問が思い浮かんでいる人は多いと思います。
この記事では早慶に合格するのに、
有意義な高校2年の夏休みを迎えるために、
具体的にどのようなことをしたら良いのかをお伝えしていきます。高校2年夏からの受験勉強の始め方には、意義と重要性があります。
この段落では、高校2年生の夏休みから受験勉強を開始する理由とメリットを紹介します。高校2年生の夏休みは、受験勉強を始めるための貴重な時間です。
この時期に勉強に取り組むことは、
時間的な余裕があるので、じっくりと基礎固めや学習計画を立てることができます。
高校2年夏の受験対策の重要性
高校2年生は、
受験勉強全体で考えると非常に重要な場面になっています。
その理由をお伝えしていきます。
高2夏に受験勉強を始めるべき理由
高校2年夏に受験勉強を始めるべき理由はいくつかあります。
まず、時間的な余裕があるため、ゆっくりと基礎固めや学習計画を立てることができます。基礎固めは非常に非常に時間がかかります。
時間のない高校3年生の時だとこの基礎部分をおろそかにしてしまって、
できない・・ということに陥りがちです。
この基礎部分をいかに丁寧に行えるかが、、
成績を圧倒的に上げていくかのポイントになります。
なので、2年生のこの時期をうまく活用できるようにしてください!
また、高校3年は通っている学校によってはカリキュラムがかなり忙しくなります。
問題演習が中心になってくる場合も多いのですが、
基礎ができてない段階で、そのような演習ばかりをこなしていっても
いつまで経ってもできるようになりません。
そうした演習学習に追われる前にしっかりと基礎を固めておくことが重要です。
さらに、受験勉強の経験を積むことで、受験に対する自信や充実感を得ることができます。
成績を圧倒的に上げるためには基礎学習の徹底が肝心
できるようになるためには、偶然はありません。
徹底的な基礎学習を反復していくことが肝心になるのです。
この時間のある時に、絶対的な基礎学力をつけるようにしていってください。
高校2年生の夏休みに取り組むべき学習内容の紹介
高校2年生の夏休みに取り組むべき学習内容は、
何度も言っているようで申し訳ないのですが、
徹底した基礎固めとその反復学習です。
基礎固めとは、各教科の基本的な知識や概念をしっかりと理解し、定着させることを指します。
この際に重要なのは、
科目ごとに優先度を設けて学習することです。
いたずらに学習をしても、できるようになりません。
文系であれば、英語が最優先科目です。
英語が偏差値60以下であれば、高校2年生の段階で、他の科目に手を出す必要はありません。
理系であれば、数学、英語が最優先科目です。
数学ができないと理系で難関大学に入ることは不可能です。
また、数学と同様に大事かつ時間がかかるのが英語です。
理系の子は時間をかけることが少ないのですが、
こちらも数学と同様に時間をかけるようにしてください。
高校2年夏の勉強時間と平均勉強時間
ここからは、
高校2年生の夏休みの勉強時間と平均勉強時間を見ていきましょう。
高2夏の受験勉強に適切な時間の使い方
高校2年夏の受験勉強に適切な時間の使い方を考えましょう。
一日の勉強時間は、個人の能力や目標によって異なりますが、一般的な目安としては3〜5時間程度を目指すことが良いでしょう。
しかし、長時間一気に勉強するのではなく、短時間でも集中して取り組むことが大切です。
例えば、1時間ごとに10〜15分の休憩を挟むなど、適度な休息を取りながら効果的な学習を行いましょう。
高校2年生の平均勉強時間との比較とバランスの取り方
高校2年生の平均勉強時間と比較して、受験勉強の時間配分を考えましょう。
一般的に高校2年生の平均勉強時間は2〜3時間程度と言われています。
受験勉強を始めるためには、
この平均的な勉強時間を上回る必要がありますが、無理なくバランスよく取り組むことが重要です。学校の勉強や部活動などの時間も考慮しながら、自分に合ったスケジュールを立て、効率的な学習時間を確保しましょう。
高校2年夏休みの受験勉強計画
勉強時間も大事ですが、それと同じくらい重要なのは、
受験計画を適切に立てることができたかどうかです。
ここでは効果的な夏休みの受験勉強の計画の立て方をお伝えしていきます。
高2夏休みの受験勉強計画の立て方とポイント
高校2年夏休みの受験勉強計画を立てる際には、
以下のポイントに注意しながら具体的な計画を立てましょう。
スケジュールの立て方
1. 目標設定: 自分の受験目標や志望校を明確にし、それに向けた具体的な目標を設定します。目標は現実的で具体的であることが重要です。
2. スケジュール作成: 高校2年夏休みの期間を日付や週単位でスケジュール化し、学習内容や予定を明示します。進めるべき教科やテーマごとに分け、均等に学習を進めるようにします。
3. 優先順位の設定: 受験科目や苦手な科目に重点を置き、優先的に取り組みます。効率的な学習を進めるために、重要な単元やテスト範囲を把握し、時間配分を考えましょう。
4. 柔軟性の確保: 予期せぬイベントや予定の変更にも柔軟に対応できるように、余裕を持ったスケジュールを作成します。計画の見直しや調整が必要な場合も、柔軟に対応しましょう。
高校2年夏からの受験勉強に続く高3以降の勉強計画を概略的に作成する際には、
以下の留意点に注意しましょう。
目標の再設定:
高校3年の受験目標や志望校を再確認し、それに向けた具体的な目標を設定します。現実的で具体的な目標を立てることが重要です。学習スケジュールの立案:
高校3年の学習スケジュールを日付や週単位で立案し、適切な時間配分を行いましょう。志望校の試験日程や対策期間を考慮に入れながら、効率的な学習計画を立てます。週間・月間の目標設定:
週間や月間の目標を設定し、進捗状況を管理しましょう。達成した目標に対しては自己評価を行い、課題や改善点を見つけて次の目標に活かしましょう。高校2年夏の勉強計画作成の注意点
高校2年夏の勉強計画作成においては、以下の注意点に留意しましょう。
現実的な目標設定:
目標は自分の実力や状況に合わせて現実的に設定しましょう。過度な負担や無理なスケジュールはモチベーションの低下につながることがあります。バランスの取れた学習時間:
過度な学習時間だけに偏らず、適切な休息とリフレッシュの時間を確保しましょう。バランスの取れた学習スタイルが持続可能な勉強環境を作ります。自己評価と振り返り:
定期的に自己評価を行い、学習の進捗や課題を把握しましょう。振り返りを通じて改善点を見つけ、次の学習計画に反映させることが大切です。忍耐と努力の意識:
高校2年夏からの受験勉強は長期的なプロセスです。忍耐力と努力を持ちながら、毎日の学習に取り組むことが重要です。モチベーションの維持: 長期間の受験勉強ではモチベーションが低下することもあります。自分に合ったモチベーションの維持方法を見つけ、定期的に自分を奮い立たせるような要素を取り入れましょう。
継続的な振り返りと改善:
定期的に学習の振り返りを行い、自分の強みや課題を把握しましょう。改善点を見つけて次の学習計画に反映させることで、効果的な学習を継続できます。
高校2年生の学習時間の調整の仕方
高校2年生の夏休みは受験勉強だけでなく、
リフレッシュや趣味の時間も大切に過ごしましょう。
以下の点に留意しながら学習時間を調整しましょう。休息とリフレッシュ: 長時間の勉強に集中することは疲労を引き起こす可能性があります。
定期的な休息やリフレッシュの時間を設け、リラックスや運動などで気分転換を図りましょう。趣味や遊びの時間: 受験勉強だけに専念するのではなく、趣味や遊びの時間も確保しましょう。
心身のリフレッシュにつながり、モチベーションの維持にも役立ちます。自己管理と時間の使い方: 高校2年生の夏休みは時間が自由に使えるため、自己管理が重要です。
無駄な時間の使い方を避け、効果的な学習時間を確保しましょう。高校2年生の夏休みの適切な勉強時間の管理
高校2年生の夏休みの適切な勉強時間を管理するためには以下のポイントに注意しましょう。
バランスの取れた学習時間: 適切な休息とリフレッシュの時間を確保しながら、学習時間を計画しましょう。疲労を溜めずに効率的な学習ができるように工夫しましょう。
プランニングとタイムマネージメント: 学習計画を立て、予定を守ることが重要です。時間の使い方を工夫し、無駄なく学習に取り組むことができるようにしましょう。
自己評価と調整: 定期的に自己評価を行い、学習の進捗状況を確認しましょう。必要に応じて学習計画を見直し、調整することが大切です。
高校2年夏で塾を使うか?自学習をするのか?
高校2年生の夏でいざ勉強をするぞ!と思っても難しいのが、
実際に勉強をするかどうかというところです。ここでは、自学習が良いのか、夏期講習に行くべきかを考えていきます。
高2夏休みに夏期講習に行くべきか
勉強の仕方がわからない!、
ということで塾の夏期講習を利用するのも手だと思います。
ですが、ここで一番陥りがちで怖いのが、
塾に行って夏期講習に参加して満足してしまうことです。
とにかく、色々と種類がありますので自分のレベルに合ったところを探してみてください。
塾もいろいろなタイプがありますので、色々と検討をして考えてみてください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/attogokaku/"]高2夏休みに自学習で行うか
夏休みに自学で勉強をするのも良いでしょう。
ただし、自学で学習する場合も塾に通う場合と同じように、
自分のレベルにあったところに行くところが重要です。
よくわからないけれど難しいことをやっていれば早慶に行くことができる!
早慶に行くためには、難しいことをクリアしなくてはいけない!
なんてことは絶対にありません。
自分の学力に合わせて、勉強をしなければ勉強はできるようになりません!
正しい勉強なのかわからないを解決するには・・・
早慶を目指していて、自分のやっていることが正しい勉強なのかわからない!ということは起こると思います。
その場合は中途半端にネットで調べて満足せずに、一度プロの話を聞くのが良いでしょう。
お気軽に当塾までご相談いただければと思います。
科目別の高校2年夏の受験勉強法と科目別おすすめ参考書
高校2年生は先ほどもお伝えした通り、下記科目を優先的に行なってください。
文系→英語
理系→数学、英語英語・数学・国語の基礎固めと復習には、以下の方法で行なってください。
英語:
語学学習は、単語に始まり単語に終わります
高校2年生の時点で、単語は全然覚えきれてないと思いますので、大至急覚えていきましょう。
偏差値50以下の人は英検2級を、偏差値60ある人は偏差値60を目指して頑張りましょう。
英語一文を文法的に精読ができるように1文1文丁寧に読んでいきましょう。
文章の中にある句、節といった関係性を正しく理解ができるようにしていくのが肝要です。数学:
数学3の微積に取り組めるように、
周辺分野の復習と実際に数学3の計算、面積、体積の計算を
行なっていく必要があるでしょう。また、1Aの確率や整数分野が苦手な人は
時間のある高校2年生の夏休みで頑張っていきましょう。国語:
現代文が苦手な人は早めに対策をしておきましょう。
国語ができない=他の科目の伸びが限定的になってしまいます。
そのような場合は、早期に取り組む必要があります。また苦手な人の多い古文については
単語、文法を基礎事項はマスターしておきましょう。高2夏でやっておきたいおすすめの英語の参考書
英語苦手な人は文法よりも、まずは英単語を行なってください。
本当に英語が苦手な人は・・・・
短文で覚える中学英単語1900で中学英単語を完璧に覚えていきましょう。
[itemlink post_id="21638"]その後にターゲット1200、シス単ベーシックあたりを行なって、
[itemlink post_id="21639"] [itemlink post_id="21640"]その後にシステム英単語、ターゲット1900を行なっていくようにしていきましょう。
[itemlink post_id="21641"] [itemlink post_id="21642"]英語ができる人は・・・
単語帳と英文解釈を行なってください。
単語帳は、ターゲット1900、システム英単語を行なっていき、
その後に英検準1級の単語帳を行なっていくのが良いでしょう。
[itemlink post_id="21643"]英文解釈は、
肘井の読解のための英文法とその後英文熟考ができると良いです。
[itemlink post_id="21644"]英文熟考については少しレベルが高いので、
独学で行う場合は、
もう一段階レベルを下げて勉強をしてみると良いでしょう。
[itemlink post_id="21645"] [itemlink post_id="21646"]高2夏でやっておきたいおすすめの数学の参考書
数学は精講シリーズと合格る計算シリーズをやってもらえれば基本的に問題ありません。
夏休み期間であれば、入門問題精講と基礎問題精講→苦手な分野はチャートなどの網羅系の問題を
やってもらえれば大丈夫です。
[itemlink post_id="21523"] [itemlink post_id="17504"]理系は大変なので、数学3まで取り組めるように苦手な分野を潰して学習を進めて下さい。
高2夏でやっておきたいおすすめの国語の参考書
国語は英語ができているかどうかによります。
英語が偏差値50ない場合は英語最優先に勉強を進めてください。
60近くある場合は古文をやってください。
古文でおすすめなのは、河合塾ドリル、つながるまとまる古文単語をやっておくと良いでしょう。
高校2年夏から高校3年に向けての準備
ここからは、高校2年生から高校3年生になるまでに
どのようなことを準備したら良いのかを考えてみましょう。
高3以降の勉強計画の概略作成と留意点
高校3年以降の文系理系それぞれどのように勉強をしたら良いのか?については別途ブログ記事を用意しているのでそちらを参考にしてください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/schedule-1year-rikei/"] [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/schejule-1year-bunkei/"]高校3年に向けた学習習慣の身につけ方
高校3年に向けた学習習慣を身につけるためには、以下のポイントに留意してください。
時間管理: 毎日の学習時間を確保し、計画的に学習に取り組むことが重要です。
スケジュールを立てて時間配分を行い、無駄な時間を減らしましょう。集中力の維持: 集中力を高めるためには、十分な休息とリフレッシュが必要です。
短い休憩時間を挟みながら、集中して取り組むことを心掛けましょう。自己管理の徹底: 自分自身を律するためには、自己管理が重要です。
学習計画の実施や課題の達成を意識し、自己評価や振り返りを行いましょう。学習習慣の確立と継続の重要性
高校2年夏からの受験勉強においては、学習習慣を確立し継続することが重要です。
以下のポイントに留意しながら、効果的な学習習慣を築きましょう。
日々の継続:
定期的に学習に取り組むことが大切です。毎日少しずつでも学習をすることで、知識の定着や応用力の向上が期待できます。目標の設定:
学習において目標を持つことはモチベーションの維持につながります。日々の学習目標や週間・月間の目標を設定し、それを達成することに意識を集中しましょう。励ましと報酬:
自分を励まし、学習の成果を喜ぶことも重要です。達成した目標に対して自己ご褒美を設定することで、モチベーションを高めることができます。大学受験勉強に向けた覚悟と意気込み
高校2年夏からの大学受験勉強には覚悟と意気込みが必要です。以下のポイントに留意しながら、受験に向けた心構えを持ちましょう。
自己信頼と自己肯定感: 自分の能力や成長を信じることは非常に重要です。
自己肯定感を持ちながら、困難に立ち向かう覚悟を持ちましょう。困難への挑戦: 受験勉強は困難な道のりですが、挑戦することで成長する機会でもあります。困難を乗り越える覚悟と意欲を持ちましょう。
周囲とのサポート: 受験勉強は一人で行うものではありません。
家族や友人、先生など周囲のサポートを受けながら、助け合いながら学習を進めましょう。大学情報の収集とオープンキャンパスの重要性
高校3年に向けて大学受験を考えるなら、
大学情報の収集とオープンキャンパスへの参加をしておいた方が良いでしょう。
大学のウェブサイトやパンフレットを活用して、学部や学科の情報を収集しましょう。
また、オープンキャンパスに参加して大学の雰囲気や授業内容を体験することで、
将来の進学先を選ぶ上での参考になります。コロナウィルスの期間を経て、オンラインで実施している大学も多いので、
ぜひこの期間を利用してオープンキャンパスで色々と大学を見てもらうと良いでしょう。
学力の把握と復習の重要性
高校2年までの学習内容の把握と復習は、高校3年以降の学習において重要です。自分の学力を客観的に把握し、弱点や課題を明確にすることで、適切な対策を立てることができます。過去のテストや課題の復習を通じて、理解度を確認しましょう。
夏休み中に志望校を決める重要性と方法
夏休み中に志望校を決めることは受験勉強において重要な一歩です。
以下の方法を参考にして、自分に合った志望校を見つけましょう。自己分析: 自分の興味や将来の目標、学習の得意・苦手などを客観的に分析しましょう。自分の性格や適性に合った大学や学部を探すことが重要です。
大学の特徴の把握: 大学のウェブサイトやパンフレットを活用して、大学の特徴やカリキュラム、学生生活などを調べましょう。オープンキャンパスや大学説明会に参加することもおすすめです。
先輩や教師のアドバイス: 先輩や教師に相談し、アドバイスを受けることで適切な志望校を見つけることができます。彼らの経験や知識を活用しましょう。
大学受験に向けて実りのある期間にする必要!
高校2年生の夏休みは早いようでたくさんあるようであっという間です。
うまく利用することができるかが早稲田慶應に現役合格することができるかを握っています!
時間管理、勉強管理をうまく行なっていくことで、
今の学力がどれくらいでも必ず早慶に合格することはできますので頑張っていきましょう!
夏休みに何をしたら良いのかわからない・・
今の勉強があっているのかわからないなど
早慶の勉強でお困りのことがあればお気軽にご相談ください。
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【高2早慶】絶対合格するための勉強時間、スケジュール、参考書、勉強法の紹介
高2からいまあなたに本当に必要な勉強時間を達成しよう 高校2年生になり、大学進学を見据えた勉強が本格化してきます。 しかし、ただ単に高2の平均勉強時間を知るだけでは意味がありません。 本文では、勉強をまだほとんどしたことがない初心者でも理解できるように、 必要な勉強時間の設定方法や勉強時間を伸ばす方
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- 高2からいまあなたに本当に必要な勉強時間を達成しよう
高校2年生になり、大学進学を見据えた勉強が本格化してきます。
しかし、ただ単に高2の平均勉強時間を知るだけでは意味がありません。本文では、勉強をまだほとんどしたことがない初心者でも理解できるように、
[toc]
必要な勉強時間の設定方法や勉強時間を伸ばす方法、
勉強スケジュールの例、
そして早稲田、慶應大学への合格に必要な勉強時間、
高校2年生の間にやっておきたい参考書について解説します。高2で早慶に合格するための推奨勉強時間は?
高2時の推奨勉強時間:
平日1日3〜4時間程度 休日4〜5時間
高2時は学校の授業内容を理解し、
さらに応用力を身につける時期です。各科目の理解度を高めるために、
積極的な演習や問題解決力の養成に時間を割きましょう。高2で早慶に合格するための勉強時間の科目割合
科目の重要度や自分の得意・不得意に応じて、
勉強時間の科目割合を調整することが重要です。早慶文系志望者の場合は?
最優先科目は英語です。
英語で偏差値60がない限りは、重点的に英語を行ってください。
文系で英語ができない=難関大学に通うことができないということに繋がります。
現在の学力状況にもよりますが、
高校2年生のうちに英検準1級を目指せるように学習をしてください。英検準1級の学習については、こちらの記事を参照してください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/kentei/eigokentei/grade-pre1/eiken-pre1-saisokustudy-planning/"]勉強時間の目安としては、
偏差値60いくまでは英語7,8割で構いません。文系志望者の1年間での勉強例はこちらの記事で詳しく紹介しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/schejule-1year-bunkei/"]早慶理系志望者の場合は?
理系の場合で早慶を目指す場合は、
国公立も視野に入っている場合がほとんどです。2年生の間は、極端に成績が低くなければ、
国公立も考えておくのが良いでしょう。国公立であろうが、早慶であろうが、いずれにしても、
2年生の間は、
数学、英語が最優先科目になってきます。この2科目がおぼつかないと理系で難関大学に合格するのは難しいです。
特に理系受験生は英語を放置しがちなので、、
時間のある2年生のうちに英語をできるようにしていくのが重要です。
英検については、
文系と同じく英検準1級を目指していくと良いのですが、
理系の場合は、英語が苦手なケースが多いので、、、
そのような場合は
2級を着実に取れることを目標にするのと、
基礎的な英単語帳をマスターするのを考えていきましょう。理系志望者の1年間での勉強例はこちらの記事で詳しく紹介しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/program/schedule-1year-rikei/"]早慶を目指す高校2年生の勉強時間・スケジュール例
1日の勉強時間とスケジュールを具体的に計画することが重要です。
以下は、早慶合格を目指すための1日の勉強時間とスケジュールの例です。部活がある平日
時間 内容 15:30〜17:30 部活動 17:30〜18:30 帰宅時間 18:30〜20:30 自習時間(集中的な勉強) 20:30〜21:00 夕食・休憩 21:00〜22:30 自習時間(復習や予習) 部活がない平日:
時間 内容 15:30〜16:30 帰宅時間 16:30〜18:30 自習時間(集中的な勉強) 18:30〜19:30 休憩 19:30〜20:00 夕食・休憩 20:00〜21:30 自習時間(問題演習など) 部活がある休日:
時間 内容 9:00〜12:00 自習時間(集中的な勉強) 12:00〜13:00 昼食・休憩 13:00〜16:00 部活動 16:00〜17:00 休憩 17:00〜19:00 自習時間(復習や予習) 部活がない休日:
時間 内容 9:00〜11:00 自習時間(集中的な勉強) 11:00〜11:30 休憩 11:30〜13:30 自習時間(問題演習など) 13:30〜14:00 昼食・休憩 14:00〜16:00 自習時間(復習や予習) 16:00〜16:30 休憩 16:30〜18:30 自習時間(予習や質問の整理) 平日は学校の授業との両立が求められます。
学校終了後の勉強時間と夕食後の自習時間を活用し、効果的な学習を行いましょう。これらの例はあくまで一例であり、
個々の生活環境や学習ペースに合わせて自分なりのスケジュールを立てましょう。長期休暇での勉強例
長期休暇の場合はまた話が違います。
夏休み、冬休みでの勉強の仕方、勉強時間を見ていきましょう。
夏休み編
高2の夏休みでどれくらいの勉強をしたら良いのか?というのはなかなか不明瞭でわからない点も多いです。
こちらの記事で具体的にどのようなことをどれくらいで行ったら良いのかを具体的に説明しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/highschool2/high2-natsuyasumi/"]冬休み編
高2の冬休みから勉強を始めるのは意外と遅くありませんが、、効率的に勉強をしていかないと早慶合格まで持っていくのは難しいです。
こちらの記事で具体的にどのようなことをどれくらいで行ったら良いのかを具体的に説明しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/highschool2/h2-fromwinter/"]
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/highschool2/h2-fromwinter-sokeigmarch/"]高2生の適切な勉強時間の設定
ここからは、
上記で理想状態を知った上でご自身の状況に合わせて、
勉強時間を考えていきます。いまあなたに本当に必要な勉強時間の決め方
本ブログを読んでいる人は早慶を目指す人が多いと思いますが、
それ以外の方もいたりします。ご自身の目標(=志望校)と、自分の立ち位置を理解して、
どれくらい今のあなたに勉強時間が必要なのかを考えていきましょう。1. 目標の設定
大学進学を目指す場合、早慶大学などの難関校を受験するか、
それ以外の大学を目指すかによって必要な勉強時間は異なります。
自分の進路目標を明確にしましょう。2. 自身の学力の測定
自分の学力を模試や英語の外部試験で計測してみましょう。
模試だと高校2年生の中で学力を考えていく人が多いのですが、
できれば、高校3年生レベルの模試や外部試験を使って、
受験生も含めた受験の枠組みで計測してみると良いでしょう。3. 学習教材の選定
自身の学力、目標が確定したのであれば、
それに合わせて学習教材を選定していきましょう。
警告学習教材は必ず、自分のレベルに合った教材を使うようにしましょう!
「早慶=難しいから難しい教材をやってみる」だとか、
「通っている高校のレベルが高いから難しいことをやりたい!」といった気持ちはわかりますが、、、非常に遠回りになりますし、変な癖がついてしまいます。
自分のレベルに合わせた適切な教材をやっていくのは重要です。高2生が基礎を養成するのにおすすめの教材
学力がそれぞれなので、基礎の定義も人それぞれになりますが、
当塾で多くの生徒が基礎学力を養成するのに使用している教材がいくつかありますので、
確認ください。□英語
[itemlink post_id="19498"]
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/hijiimanabu/"]
[itemlink post_id="21522"]□数学
[itemlink post_id="21523"] [itemlink post_id="24405"] [itemlink post_id="21524"] [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/sugaku/bunkei/"]もっと具体的に高校2年生が使うべき教材についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/highschool2/highschool2-studyhour-shedule/"]4. 自分の学習ペースの把握
勉強時間の確定をする上で、自分の学習ペースを知ることは重要です。
自分が効率的に学べる時間帯や疲れやすい時間帯を把握し、
それに合わせて勉強時間を調整しましょう。例えば、朝型の人は朝に勉強することで集中力が高まるかもしれません。
5. プランニング
週間や月間のスケジュールを立てて、勉強時間を均等に分散させることも重要です。
一度に長時間勉強するよりも、短い時間でも毎日コツコツと学習する方が成果が出やすくなります。高2が早慶合格のために勉強時間を伸ばす方法
勉強時間を増やすためには、効果的な学習法や時間の使い方が重要です。
以下に、初心者でも取り組みやすい勉強時間を伸ばす方法を5つ紹介します。勉強時間を伸ばす方法①スキマ時間を有効に活用する
現役生は、
とにかく勉強時間を確保するのが大変です。。
ちょっとした隙間時間でも、
バカにせずやっていく必要があるでしょう。日常の生活の中で、移動時間や待ち時間などのスキマ時間を有効に活用しましょう。
例えば、通学時に音声教材を聴いたり、
問題集を持ち歩いて解いたりすることで、
無駄な時間を有効に使えます。勉強時間を伸ばす方法②授業時間=勉強時間にする
多くの生徒が学校での授業で頭を使って、
なにか行動をしている人はいません。学校の授業=ただノートを写すだけとなっている人がほとんどです。
もちろん、授業を受けることは重要ですが、、、
授業中にもう少し頭を使って記憶に残すように、
ノートのとり方を工夫してみる必要があるでしょう。また、授業が終わった後もその内容を復習し、
理解を深めることが大切です。このように授業時間を勉強時間として捉え、
積極的に取り組みましょう。勉強時間を伸ばす方法③スマートフォンやゲームは時間を決める習慣をつける
スマートフォンやゲームは時間を奪ってしまうことがあります。
高2の段階では、ある程度の息抜きも必要でしょう。
時間の管理が苦手な人は、時間を決める習慣をつけることが重要です。
例えば、30分の勉強時間の後に10分の休憩時間を取るなど、
時間配分を明確にすることで無駄な時間を減らせます。勉強時間を伸ばす方法④行動記録をつける
自分の勉強時間や学習内容を記録することで、
自身の努力や進歩を可視化することができます。日々の行動記録をつけることで、
目標に向かって進んでいる実感を持つことができます。勉強時間を伸ばす方法⑤勉強と遊びでメリハリをつける
一日中勉強するのは難しいですし、長時間勉強しても集中力が落ちてしまうことがあります。
勉強と遊びのメリハリをつけることで、リフレッシュできるだけでなく、
効果的な学習を行うことができます。高2が早慶合格のために勉強を効果的にするには?
効果的な学習法やメモの取り方を学ぶ
効率的な学習法を取り入れることで、
限られた時間でも効果的な学習ができます。また、メモの取り方も重要です。
要点をまとめたり、自分なりの視覚的な整理を行うことで、理解度を高めることができます。集中力を高めるために十分な睡眠時間を確保する
睡眠は脳のリフレッシュに欠かせません。十分な睡眠時間を確保し、集中力を高めるための環境を整えましょう。
体調管理に気を付け、適度な運動やリラックス法を取り入れる
健康な体と心は学習においても重要です。
適度な運動やリラックス法を取り入れ、ストレスを軽減しましょう。これらの方法を組み合わせながら、自分に合った勉強時間の確保を目指しましょう。早慶大学合格には努力が必要ですが、適切な勉強時間と効果的な学習方法を取り入れることで、目標を達成することができます。
このように、自分の志望科目や得意科目、苦手科目に合わせて勉強時間を適切に分配することが重要です。バランスよく学習することで、幅広い知識を身につけることができます。
高2が早慶合格には早期に正しい勉強をするのが必要不可欠!
早稲田慶應に受かりたいのであれば、、
できる限り早い段階で正しい勉強をしていく必要があります。圧倒的に成績を上げたいのであれば、、
意識して学習をすることが必要不可欠!
もし現状でどのようにしたら良いのわからない。。
それでも早稲田慶應にいきたい!という高校2年生は、
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ご相談いただければと思います。
高校1,2年生から早慶に合格するための戦略とは?
「部活の先輩が受験勉強を始め出して、少し焦ってきた」 「今から勉強して、私の頭で志望校に合格するのか不安」 「高校1年生だから、まだ受験勉強を恥じなくても大丈夫だよね?」 このようなお悩みを抱えている高校1、2年生、非常に多いですよね。 偏差値70以上のような全国的に名の知れた高校にかよっているので
- …続きを読む
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「部活の先輩が受験勉強を始め出して、少し焦ってきた」
「今から勉強して、私の頭で志望校に合格するのか不安」
「高校1年生だから、まだ受験勉強を恥じなくても大丈夫だよね?」このようなお悩みを抱えている高校1、2年生、非常に多いですよね。
偏差値70以上のような全国的に名の知れた高校にかよっているのであれば、
早慶に余裕で合格できるのでしょうが・・・
そのような高校に通っていないのであれば、
不安になることも多いでしょう。とはいえ、高校1,2年生は部活や友達と遊んだりと、、
いろいろしたい時期でもありますね。ですが、そんな忙しい中でも当塾でも、
戦略を立てて勉強をすることで、
現役で早慶に合格することはもちろん可能です!そこで今回の記事では、
- 高1・高2からの早慶に合格するために大切な2つのこと
- 高1・高2からの早慶合格に向けて具体的にすること
をお伝えしていきます。
高校1,2年生が、
[toc]
早稲田慶應に現役で合格するために大事なことが、
たくさん載っていますので、ぜひ読んでください高1・高2からの早慶に合格するために大切な2つのこと
まず、現役で早慶に合格するために、
高校1,2年生で行っていく、
重要な2つのことをお伝えしていきます。この2つです。
- 合格したらしたいことを考える
- 何はともあれ、英単語を覚える
①、合格したらしたいことを考える
まずは、簡単なことです。
大学に合格することをより鮮明にイメージするために、
早稲田、慶應に合格したらしたいことをイメージしてみましょう。早稲田や慶應のHPを見てみても良いでしょう
サークルでも、勉強したいことでも、
人からどう思われたいなど何でも構いません。具体的なイメージがあるかどうかというのは、
非常に大事です。
なぜならば、今後の勉強を続けていくにあたって、
モチベーションの源になるからです。
勉強をやめたくなる時が絶対にでてくる
受験勉強は、2,3ヶ月で終わるようなものではありません。
多くの人にとって、
1年以上はかかるようなレベルの話です。
この長い間で、
なかなか思うように勉強の成果が出なくて、
やめたくなることも
感情的にやめたくなることも何回もあるでしょう。特に
このご時世、大学に行かなくてもたくさんの選択肢はあります。
そのような中で、
わざわざ大学に行くことを決めたのであれば、
相当強い意思力がないと、
早稲田慶応といった大学に合格することはできません。ましてや、
近年学習ツールが増えたことで、
学力を上げることは以前と比べると難しくない一方で、
早慶の定員は減っており、
合格するのは難しくなっています。このような状況の中では、
早稲田慶應に絶対に合格したい!と思う気持ちを持ち続けなくてはいけません。②、何はともあれ、英単語を覚える
勉強のし始めには、何はともあれ、
英単語帳を覚えてください。
英単語帳を行うことを通して、
1冊覚える感覚を養ってください。
1冊を終えるのは本当に根気が必要で大変ですよ
受験生になり、
本屋の参考書コーナーに行ってびっくりする人が多いと思います。どれだけ参考書があるのか・・・・ということです。
英語だけでも、数百冊とあるでしょう。
これだけあるということは、
買う人がいるということです。
受験生の数は少子化の影響で減り続けているのにも関わらず、
どんどん新しい教材は出てきます。参考書を一冊読むのは簡単ですが、
完璧に使いこなすというのは、
この情報化社会の中では非常に難しくなっています。一度やってダメだったら、新しいのをどんどん使う。
参考書1冊は非常に安いので買い替えコストは、
大してかからないですが、、
成績を上げるという意味では、
大きなマイナスのコストを払っています。合否は単語帳を覚えられるかどうかで決まる
できる限り早い段階で単語帳を覚えられるかどうかで、
早慶をはじめとした難関大学に、
合格ができるかどうかは決まります。といっても過言ではありません。
なぜならば、
日本の大学入試において、どの大学においても、文理関わらず、
大学に入って英語を使わないような学部であっても、
英語は非常に大きな割合を占めているからです。英語の勉強の全体像において、
英単語を覚えることは基礎の基礎です。
英単語がわからないと、
英文法もできないですし、
長文ができないことは言うまでもありません。
ですから、英単語を覚えるのが最優先事項となるのです。
単語を覚える→成績圧倒的UP正直、単語を覚えることができれば、模試での成績は格段に上がります。
ほとんどの生徒は単語を覚えることができてないことで、文章を読めていません。
もちろん、
難関大学は単語を覚えるだけで合格することはできませんが、、
模試で成績が上がること=モチベーションのアップに繋がるので、ぜひやってみてください。高1・高2からの早慶合格に向けて具体的にすること
次に具体的に、
高校1、2年生が早稲田慶應現役合格に向けて、
行うことをお伝えしていきます。- 共通試験に向けて勉強計画を立てる
- 週単位で勉強時間を決めて毎日勉強をする
- 1日の終わりに勉強の振り返り、分析をする
①,共通試験に向けて勉強計画を立てる
自分達が受ける共通試験の日付を確認して、
そこまでの具体的な計画を立てていきましょう。
なぜ共通試験をもとにするのが良いのかというと、、
良問が多く基礎が身についたかどうかの確認にちょうどよいのです。
そのため、自身の学力を測るためのテストとしては、最適です。
また、滑り止めやMARCHレベルを抑えるのにも有効です。
もちろん、MARCHレベルを抑えるには、
8割程度は最低でも必要ですが、MARCHに実際受かるためには、
そもそもそれくらいは取れないとMARCH合格は難しいですね・・
そのため、基礎の確認で共通テスト、またはセンター試験の過去問を使って行うと良いでしょう。
また、定期的に模試も行われるため、
できているかどうかの確認もしやすいです。
過去問を随時行いつつ、残り期間までの日付を考えて、
どれくらいのことを行ったら合格するのかを考えてやってみましょう。
②,週単位で勉強時間を決めて毎日勉強をする
受験初めの時に勉強をするのは非常に大変ですよね・・・
特にこのご時世は気の散りやすい状況になっています。
ですが、最初のうちは1週間で○○時間と決めて、行うと良いでしょう。
おすすめの勉強時間は?
自習時間を勉強時間と換算して、
1日3時間程度で、
1週間で20時間程度をまずは目標にしてみましょう。20時間というと長く感じますが、
1日3時間、最初は通学時間も含めて換算してみると意外と簡単ですよ。そして、勉強をしたら、必ずどれくらい勉強をしたのかの記載をしてみましょう。
勉強時間の計測は、スタディプラスが便利ですよ。
当塾でも導入していますが、スタディプラスで勉強時間を可視化することで、
まず自分がこれだけ勉強をした!ということがわかり、自信につながります。
また、実際になぜ勉強ができていたのか?、
なぜできなかったのかの分析をすることが容易になります。
行った勉強時間が足りないのであれば、できるようにならないのは当然ですよね。
③,1日の終わりに勉強の振り返り、分析をする
そして、勉強を行った際には必ず分析をするようにしてください。1日、1週間単位で振り返りをして、
何ができたのか、何ができなかったのか、
できなかった場合はなぜできなかったのかを分析をしていきましょう。当塾でもこのような紙を毎日書いて、分析をしていってもらっています。
結局重要なのは、自分がやっていることを意識して、
それが出来るようになるためにはどうしたら良いのか?を考え抜くことです。
勉強はすれば必ず出来るようになりますので、
最初のうちは大変ですが、一歩一歩頑張っていきましょう!
本気で志望校合格を目指して、人生変えませんか?
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勉強ができるようになるためには、
まず受験生として勉強する覚悟が重要です。
なんとなく勉強をしていては、
いつまで経ってもできるようになりません。覚悟を身につけて、
その上で正しい勉強法を身につけて勉強をするようにしてください。
正しい勉強法の仕方は当塾では、0から教えています。
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