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慶應義塾大学医学部【生物】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

慶應義塾大学医学部

入試難易度:ico_grade6_3h 4.5

医学部の生物は論述問題、実験考察問題、描図問題などで、論述問題は、実験考察問題と絡めての出題が見られ、加えてここ2年間字数制限(100字以内) があります。 理科2科目で120分と時間的にはかなり厳しく、実験考察・論述問題のレベルも高いことから、万全の対策をして臨む必要があります。


全体概観:配点150点 2科目120分

例年大問は3題で、試験時間は理科2科目60分、配点はXX

出題範囲・頻出分野・難易度

出題範囲は生物・生物基礎となっています。

頻出分野は遺伝情報、体内環境、動物の反応などです。看護学部と違い、大問内で多くの分野に渡って問題が出題されていることは今のところありません。難易度はかなり高く、高い論理的思考力が必要となります。

対策

慶應義塾大学医学部の生物の対策です。

教科書レベルの定着

空欄補充などではかなり基本的な用語・概念が問われることが多いので教科書・参考書の内容は確実に身に着けておきましょう。医学部の受験生はここで点を落とすと命取りになりかねません。

論述問題の演習

毎年論述問題がかなり出題されていて、配点の中で大きな割合を占めていると考えられます。一般的な語句の説明などよりは、上でも述べたように実験を基に考えられる結果の推測や、その理由を問う問題が多いのが特徴です。
ここ数年は字数制限も出てきているので、簡潔に要点をまとめる必要があります。実験考察問題は問題数をこなすと自分なりに考え方がわかってくるので、問題演習をなるべくしましょう。他大学の医学部でも同様の実験考察問題が出るところがあるので、過去問が問題演習の材料となります。また、数をこなすことよりも自分が納得・理解できるまで1問1問時間をかけて考える習慣をつけて下さい。

実験考察問題

過去問を見ると、教科書の内容から逸脱したテーマでの出題が見られますが、その意図のほとんどは受験生の論理的思考力を問うものであり、実際に高校の範囲を大きく逸脱した知識を求められていることはそこまで多くありません。繰り返しになりますが、実験考察・論述が慶大・医の場合ポイントになります。過去問を含め、問題演習を繰り返し行ってください。また、早大理工の「実験考察問題」も参照してください。

早稲田大学理工学部の対策はこちらから

押さえておきたい分野

上でも述べたように、高校生物の範囲を逸脱した高度な知識を問う問題自体はそう多く出題されていません。しかし、最新の科学の話題・実験手法やモデル生物などは知識として押さえておきたいところです。
例えば看護学部や他大学ではすでに出題されているnext-generation sequencing (NGS)は出題される可能性があるので、Sanger法との違いや、そのメリット・デメリットなどを確実に知っておきましょう。メリットは言うまでもありませんが、デメリットとして、NGSで得られる短いDNA断片を繋ぐのにBioinformaticsの知識がかなり必要になる点を押さえておきましょう。2013年に線虫(C. elegans)の描図問題が出ていますので、ゲノムプロジェクトの対象になっている主な生物の分類階級(低次・高次ともに)は知っておきましょう。


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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。