数学基礎問題精講1Aの特色
数学基礎問題精講1Aの対象者
数学Ⅰ・Aを基礎レベルから勉強したい人 偏差値45~55程度
基礎問題、標準問題精講に続く、入門編のバージョンです。
一見ただの問題集型の教材に見えますが、説明はほかの精講シリーズと比べても遥かに詳しく書いてあります。
二次関数については関数の定義から説明を行なっています。
数学基礎問題精講1Aの使い方
完成までの期間 1ヶ月程度
未習の人は説明を読んでから問題を、既習の場合が問題を解いてから説明を読みましょう。
本書のレベルの問題が解けないと受験勉強に移行することは難しいのでスラスラ解けるようになるまで徹底的に取り組んでください。
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