参考書の特色
▶対象者
古典文法の知識がある程度入っていて、問題を通じて知識を整理したい人
助動詞篇、助詞篇、用語・敬語その他篇、文法の基礎篇、解答解説篇の5つから構成されています。第一部から第三部は初歩レベルのドリルと入試問題を掲載。ドリルは下欄にある「ポイント」を参照すればすぐに解けるやさしい問題となっている。入試問題は典型的な問題を網羅。
第四部の文法の基礎篇は文法問題を解くために必要ん基本的なことが記載してあるため、文法を忘れてしまった人はこの部分を見ながら解いていくと良いでしょう。
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勉強時間、スケジュール、参考書、勉強法の紹介
使い方
▶おすすめ使用期間
1か月〜2か月
この参考書は1〜4部に分かれていて、助動詞、助詞、用言・敬語その他、文法の基礎、という形になっています。パートごとに基礎の確認⇒入試問題という流れになっているので、一度他の参考書で覚えた知識を再整理した後に実践的な問題に取り組むことができるようになっています。この参考書を行い知識を改めてインプットしたら、間違いなく大学の過去問の文法問題でも対応していけます。
1ランク成績を上げるための使い方
問題を解いていて、間違えた問題を付箋を貼ったり、メモをして何度も見返していきましょう。古典文法はどの大学でも1問は出題されていて必ず取ることができる部分です。何度も繰り返してできるようになって行きましょう。
この参考書によくある質問集
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
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