宇宙一わかりやすい高校化学は何度も改訂をされており、2024年新課程にも対応している数少ない参考書です。 ページ目次宇宙一わかりやすい高校化学の特色宇宙一わかりやすい高校化学はどんな人が使ったら良いのか?宇宙一わかりやすい高校化学の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 宇
対象者
化学に苦手意識を持っている、教科書だけでは理解できない受験生におすすめです。
こんな感じでイラストが多くて化学の情報がイメージしやすいです。
しかし、一見量が多く感じるかもしれませんが、内容自体は入門から基礎レベルの内容であり、図なども大きく利用されているので全て読了するのにそれほど時間はかかりません。
坂田先生のシリーズと同じように分厚く見えるので難しく見えますが、実際はそうでもありません。導入時の辞書的な役割として使えるので使っていきましょう。
化学を得意にしたいがどうしても教科書レベルでつまづいてしまう、これから勉強するが何から勉強すればいいのかわからない人におすすめです。
正しく勉強することができれば、この教材を終えた後の到達度は偏差値55程度です。
このレベルの基礎的な内容が頭に入ると化学はどんどんできるようになっていきます。
化学をそれなりにできる!と思っている人でも読み返すと絵でわかりやすく図解されているので、理解度が上がり新しい発見があります。
この参考書が優れているのはレイアウトや図などの構成の面から見やすくまとめられている点です。苦手意識を持った方にとって、とっつきやすさというのは重要であるのでその点でまず優れているでしょう。
また、書かれていることは初学者にとってすべて必要最低限であり、それぞれの項目のまとめ方が非常に優れているため、
頭に残りやすいです。付属の問題集もありますが、MARCH、早慶上智以上を目指すにあたってはレベル、量ともに不足しているので基礎問題精講で補足していくといいでしょう。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/kagaku/kagakukiso/"]おすすめ使用期間1ヶ月〜2ヶ月程度
この教材を使っている人は化学に苦手意識を持っている人は2ヶ月かけてしっかり理解を深めていくといいでしょう。まずは見開きページ右側の絵だけを見て、化学とは?という部分をつかんでいけたらと思います。 行うのはしばらくは理論化学のみで問題ありません。理論化学が理解できていないと、無機有機化学を理解することは不可能です。まずは理論化学の理解度を上げていくことが最優先です。
ある程度知識はある人は1ヶ月、もはや1ヶ月以内に終わらせる勢いで終わらせるといいでしょう。具体的には、1周読むことに時間をかけずに、何度もよむことを意識しましょう。分からないからといってその部分にだけ悩んで時間をかけることはとても効率が悪いです。1周目、2周目で理解できなくても3周、4周、5周、6周‥‥としていくうちに理解できれば問題ないです。
当然ですが、全くの初学者がこの参考書を一周するだけですべてを理解することはできないです。どんなに分かりやすい本でも理解できない部分があることはしょうがないことです。宇宙一わかりやすい本で理解できないからといって卑屈になるのではなく何周も漆塗りのように重ねることによって理解を確実にしていくことに努めましょう。また、成績向上のためにはインプットとアウトプットの配分の配分が非常に重要になってきます。
この参考書を読むだけでは成績を上げることはできません。自転車に乗れるまでの段階を例に上げるとこの段階は乗り方を学んでいる段階です。乗り方を学ぶだけででは乗れるようにはなりません。ではどうするのかというと、問題集を実際に解くことによってアウトプットを行いましょう。問題集を解くことによってで実際の入試問題を解く感覚を身につけること、苦手分野を見つけることができます。勉強しているのに成績が上がらない人は参考書を読んで満足して問題を解いていないケースが非常に多いです。今後はアウトプットを意識して勉強に取り組むようにしましょう。
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この参考書に書いてあることは前述した通り、必要最低限のレベルです。表にまとまっている化学式や化合物の名前も全て教科書レベルのことであるので、取りこぼさず全て覚えるべきでしょう。ただ、一気に覚えることは無理ですので、別紙にまとめて持ち歩いたり、問題を解く中で徐々に覚えていくことがお勧めです。また、語呂合わせなども適宜用いると覚えやすいです。[/speech_bubble]
ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 全くの初学者向け、独学における導入本としておすすめです。 当塾では偏差値30前後の受験生向けに利用しています。 非常に薄い参考書です。厚さもなく、ページ単位でもそこま
▶対象者
全くの初学者向け、独学における導入本としておすすめです。
当塾では偏差値30前後の受験生向けに利用しています。
非常に薄い参考書です。厚さもなく、ページ単位でもそこまで文字が詰められていないのでかなり量は少なめです。また、内容自体も導入レベルであるので初学者にとって取り組みやすい問題がほとんどではないでしょうか。初学者が達成感を得やすく自信をつけるためにもってこいの参考書です。ただ、偏差値50前後である程度化学の知識のある人にとっては退屈な内容ではあるのでその場合はこの段階を飛ばすこともありでしょう。到達度は偏差値50前後です。
この参考書が優れているのは題名のとおりとってもやさしく基礎の基礎から解説されている点です。市販の問題集の中では一番二番を争うほどやさしい参考書ですので独学でも抵抗なく学習することができるでしょう。また、基本的な知識は穴埋め形式になっており覚えやすく工夫されていることが特徴です。
▶おすすめ使用期間
2週間〜1ヶ月程度
この教材を使っている人は化学の知識が全くない、もしくはかなり苦手意識をもっている人だと思います。ですので、この段階では穴埋めなどを利用して基本用語や知識を理解することに努めましょう。
当然ですが、全くの初学者がこの参考書を一周するだけですべてを理解することはできないです。どんなに分かりやすい本でも理解できない部分があることはしょうがないことです。とってもやさしい本で理解できないからといって卑屈になるのではなく何周も漆塗りのように重ねることによって理解を確実にしていくことに努めましょう。また、成績向上のためにはインプットとアウトプットの配分の配分が非常に重要になってきます。この参考書を読むだけでは成績を上げることはできません。自転車に乗れるまでの段階を例に上げるとこの段階は乗り方を学んでいる段階です。乗り方を学ぶだけででは乗れるようにはなりません。ではどうするのかというと、問題集を実際に解くことによってアウトプットを行いましょう。問題集を解くことによってで実際の入試問題を解く感覚を身につけること、苦手分野を見つけることができます。勉強しているのに成績が上がらない人は参考書を読んで満足して問題を解いていないケースが非常に多いです。今後はアウトプットを意識して勉強に取り組むようにしましょう。
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]書き込むのであれば赤ペンなどで書いて赤シートで消えるようにしたり、参考書に直接書き込むのではなくノートに書いたり工夫しましょう。[/speech_bubble]
ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 現代文の学習を基礎から始めたい人、センター試験レベルまで現代文を完成させたい人、偏差値~55 基礎からセンター試験レベルまで現代文の読み方・解き方を解説している参考書
▶対象者
現代文の学習を基礎から始めたい人、センター試験レベルまで現代文を完成させたい人、偏差値~55
基礎からセンター試験レベルまで現代文の読み方・解き方を解説している参考書です。問題演習をして、その解説を読むという形ですが、基礎レベルの方は問題を解く前に「はじめの一歩」という現代文の初心者にはありがたい単文での問題があります。この部分で現代文の苦手な人が上手く使えない接続詞の使い方に習熟していきます。接続詞を使えるかどうかというのは現代文、または英語ひいては他の科目の問題文や参考書を読む上で理解しておかなくてはいけない重要な点です。またこの教材は著者の通常の現代文の教材とは違い、梅沢先生の良さである「ひとこと要約」という部分があります。この部分では「つまりこの文章は何がいいたいのか?」という部分を直感的に理解するために使用すると良いでしょう。
▶おすすめ使用期間
1ヶ月程度(1冊)
まずは、基礎レベルから。はじめの一歩を読んでみましょう。ここだけでも結構なボリュームがあります。現代文が苦手な人、始めて学習する人は時間をかけて理解していってください。上記しましたが、現代文の苦手な人は接続詞の使い方に意識を置くべきでしょう。接続詞の使い方を学ぶ際には、役割の日本語をただ覚えるだけでは意味がありません。丸暗記をしても接続詞は使えるようにはなりません。それぞれの接続詞について例文を10題くらい覚えて、役割も自分の言葉で噛み砕いて説明できるレベルまで落とし込みましょう。現代文ができてない理由は様々ですが、まず接続詞の使い方に習熟するのが得意になるための近道です。もちろん、接続詞の使い方を公式的に覚えたからといって難関大学の現代文では歯が立ちませんので、公式集などに頼るのは辞めましょう。接続詞を使えるようになったら、本文を読んでいきましょう。
本文を読む際に接続詞に注意するのは当然ですが、続いては語彙を拾っていきましょう。本文にある語彙を基本的には全て理解できるレベル感まで落としこむ必要があります。
この問題集の進め方ですが、問題数は10題です。問題を速く解くことよりも、読解力をつけて正確に文章の内容を理解できることができるようにしていきましょう。受験生の中には参考書を終わらせることに集中している人が居ますが、1度終わらせても多くの場合は頭の中には入っていません。何度も何度も自身の言葉で噛みしめるように読んでいくことで内容を正しく理解していくことができるでしょう。
本文を読んだ上で文章を要約してみましょう。はじめは100字程度で要約してみると良いでしょう。要約をする際のポイントとしては本文の言葉をなるべく使わず自分の言葉でどのようなことを言っているのかを説明できるようにしてくことです。100字で要約ができるようになったら、文字数を少なくして要約をしてみましょう。
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 偏差値55以上〜 現代文を読むうえで必要な用語を解説した本です。現代文を読むときには、さまざまな背景が必要です。そのような用語も解説されています。また、現代文を読むと
▶対象者
偏差値55以上〜
現代文を読むうえで必要な用語を解説した本です。現代文を読むときには、さまざまな背景が必要です。そのような用語も解説されています。また、現代文を読むときに必要な単語の知識も掲載されています。これもテーマ別に分かれていて、どのような分野の評論が出てきても基本的な単語は理解できている状態になるはずです。
レベルは普段から文章を読んでいる人であれば問題なく読めますが、受験勉強を始めたばかりで普段はまったく本を読まない!という人であればこの教材から始めるのは難しいでしょう。その場合は『コトバはチカラだ!』から読んでいくと良いでしょう。
言語とコミュニケーション/知と科学/人間/近代/現代・国際化/異文化/日本と伝統文化/藝術/文学/表現
▶ココがポイント
早稲田大学や、東大などの最難関国公立大学を目指す上で問題文の冒頭を読んだ段階でテーマの背景知識を想起できるかどうか?という点は非常に重要です。
現代文が論理的に考えてできる受験生は事前にテーマが頭の中で整理されていて、ある程度の内容の予測ができるようになっています。内容の予測ができる=「速く問題を処理する」ことにつながるのです。入試は時間との戦い。いかに速く問題を処理することができるのか?ということを常に考えていく必要があるでしょう。
▶おすすめ使用期間
1ヶ月程度
最初はどんどん読み進めてください。一つ一つの言葉の意味を読み、例文を読んでください。対義語・同義語などもチェックしていくこと。「参考」のページを見てみるとより深く背景がわかります。
その後は問題演習をしてみた時、模擬試験を受けた時、その他文章を読んだときにわからない言葉が出てきたらこの参考書でも調べてみてください。国語辞典でも意味がわかりますが、単に言葉の意味だけでなく「受験で問われる意味」「背景」まで書いてあるので、非常に役に立ちます。
非常に難解なカタカナ語まで解説してありますので、ぜひ使ってみてください。
さまざまなテーマで評論が出題されますが、どのような分野であれ基本的な単語を知っていて、考え方の方向性は必要になります。そのような部分まで身に着けていくための単語集ですので、意味だけでなく、背景まで理解できるよう頑張りましょう。
またセンター試験でよく出る小説語もまとめてあるので、時間のあるときに見ておくと良いでしょう。
言葉の意味をかんがえるときに、この言葉は「プラスの意味」なのか「マイナスの意味」なのか考えてみてください。たとえば「ステレオタイプ」という言葉があります。「画一的な」という意味ですが、あまりいい文脈で使われることはありません。画一的なことが悪であるというわけではありませんが・・・。このような言葉の持つニュアンス・入試で出やすいつかわれかたもこの参考書では解説されています。単に言葉の意味をつかむだけでなく、このようなよく使われる意味・ニュアンスまで身に着けられるととてもいいですね。
また言葉の概念に対して「図のイメージがある状態」にまで持ってくると文章を読んだ時に図解ができる状態に持ってくることができます。この状態にまで持ってくると現代文を読んだ時に理解度がこれまでとは違った理解を得ることができるでしょう。
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]日本語だからこそ必要なのです。普段の生活では論説文のような内容は話しません。ということは、非日常的な言葉ばかりが入試では出てくるということです。単語レベルであまり使わないものが多いわけですから、そこは覚えるしかありません。特に高校生レベルで話しているレベルは限られた話題、言葉の使い方で話しています。これまでの視野から見るのではなく、言葉を覚えることで視野を広げていくというレベル感まで持って行きましょう。[/speech_bubble]
ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 現代文の基礎ができていて、記述の対策が必要な人。センター模試で偏差値65~ 記述・論述対策の参考書。5講の解説と、20題の演習問題がついている。文章の難易度は高めなの
▶対象者
現代文の基礎ができていて、記述の対策が必要な人。センター模試で偏差値65~
記述・論述対策の参考書。5講の解説と、20題の演習問題がついている。文章の難易度は高めなので、早慶志望者(特に早稲田大学法学部、政治経済学部)には特におすすめの参考書。余裕があれば慶應志望者も小論文の対策だと思ってやってみても良い。
練習問題編の解説には段落ごとに要約が出ていて、文章のしくみがよくわかるようになっている。また、解法のポイントもしっかりと解説されていて読み込むことによって得るものは非常に大きい参考書です。記述・論述対策でぜひやってもらいたい参考書です。
▶おすすめ使用期間
2ヶ月程度
最初の5講も自分で解いてみましょう。ここは解答例も採点基準も載っているので、非常に勉強になります。自分の解答を採点してみることで、論述問題のポイントが少しずつ分かってきます。そうしたら、後半の問題に進みます。ここは、テーマが10設定されていて、各テーマ2題ずつ問題が掲載されています。これは全部自力で解いてみてください。その後、解答・解説を読んでみましょう。自分の読み方はあっていたか?文意はつかめていたか?文の構造はわかっていたか?などをチェックしながら自分の答案を採点してみてください。
自分の書いた文章を採点するときに気を付けてほしいのは、文章が日本語として正しいのか?です。主語・述語はきちんと対応しているかチェックしていますか?書いているときは、必死になっている(=冷静ではない)のと、自分の頭の中ではわかっているので、ついついおかしな文章を書きがちです。もちろん、これは参考書の内容とはあまり関係がないことかもしれませんが、入試で得点するには必要なことなので、自分でもチェックしてみましょう。
もし、自分一人でやるなら日を改めて自分の文章を見てみることをお勧めします。冷静に見ることができます。もちろん、自分以外の人に見てもらうのが一番ですね。
また、国語の指導者に見てもらうことができれば内容面も見てもらえます。記述・論述は国語に限らず指導者に見てもらう価値が非常に高い分野です。もちろん、当塾でも塾生に対して記述・論述の指導を行っております。困っている方は是非お問い合わせください。
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]まず、この参考書は最低2回は繰り返してください。1回で理解することは非常に難しい参考書です。現代文の参考書を繰り返す行う意味としては、思考のプロセスを矯正する点にあります。2回目以降は文章を読んでいるときに解説の内容を思い出してみてください。思った以上に思いつかないことがわかると思います。[/speech_bubble]
本ブログでは、「現代文と格闘する」を使って早稲田大学の現代文を攻略するためのポイントをお伝えしていきます。 ページ目次「現代文と格闘する」の特色「現代文と格闘する」はどのような人が使うべきか?▶「現代文と格闘する」を使う時期について「現代文と格闘する」の使い方「現代文と格闘する」の成績
現代文の基礎ができていて、さらにレベルアップを目指しているひと。偏差値60~
テクニックではなく、正面から現代文にぶつかっていく参考書。
参考書自体の内容が濃くこの教材を読む前提としてある程度の現代文の実力を必要とします。
ふだん、文章の内容を考えずに表面的な理解で文章を読んでいる人には難しい。
現代文ができない人がこの教材に手を出すのは気が早いでしょう。
現代文ができない人ができるようになる教材ではなく、現代文ができる人がもっとできるようになるレベル感の教材です。
現代文がまだ苦手だなーと感じる人は、、
全レベル問題集 現代文基礎,共通試験レベルを取り組んで、
もう少し問題のレベル感が低めの現代文開発講座に取り組みましょう。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/sankosyo/gendaibun/zenlevel/"]
MARCH、関関同立を目指しているということは、
そもそもの読解力があまり高くない生徒である可能性が高い(進学校に通ってない) ので、
『現代文と格闘する』を読んでも理解不足に終わるか、途中で挫折する恐れが高いです。
MARCH、関関同立レベルであれば、、
現代文は接続詞の使い方、漢字、現代文単語を入れて、過去問を解いていくことで十分対応は可能です。
適切に学ぶことができないと伸びることが難しい現代文に時間をかけるよりも、
英語、歴史科目に取り組むべきでしょう。受験は全体最適が肝心です。
第一部言葉をイメージする、第二部(読み方)に10講、第三部(問題演習)に13講という構成です。
[su_spoiler title="クリックで表示。ネタバレ防止のため隠しています" icon="plus-square-2"]▶問題1 『移り住む魂たち』 /問題2『わかりやすいはわかりにくい?』/問題3 『世間とは何か』/問題4 『今日の芸術』/問題5『少年たちの戦場』/問題6『それから』/問題7『廃墟について』/問題8『事実と創作』/問題9『東京の謎』/問題10『言葉と無意識』/問題11『ネーションと美学』/問題12『社会科学の落日』/問題13 『国語という思想』[/su_spoiler]
まず、この参考書の使い方として高校3年の夏にこの参考書を使うことを考えてみてください。
■高校1,2年生の場合
まだ時間はたっぷりあります。一度この参考書を読んでみましょう。
高校3年の夏にこの参考書を理解するために何が必要なのかを考えてスケジュールを立てましょう。
その通りに進んでいき、高校3年の夏にこの参考書を使えるようになっていれば、
現代文の力はかなり高いレベルでついています。
■高校3年生や浪人生
期間を決めて(1か月後にこの参考書を始める、など)その間にやるべきことを決めて準備をしてからこの参考書を使ってみてください。
高い目標かもしれませんが、チャレンジする価値のあることだとおもいます。
▶おすすめ使用期間
2ヶ月程度
問題文をコピーして、まずは読解をしていきましょう。
まずは読解が100%できている状況になるまで読み込みをしていくのがベストです。
文章を読むことと理解することは別問題です。
文章を読むことができていても、理解ができてないことが往々にあります。
日本語だから読むことができますが、
「この文章は即ち何をいってるのか?」を問われると、一体どういうことを言っているのかわからない。。
では問題を読んで理解していくこととしてはイマイチです。
文章を読みながら、「直前の文章のつながりはどうなっているのか?」、「文章全体としてはどうなっているのか?」というのを確認してください。
注意点
文章が読めていないのに適当に解答をして解説を読んでいくのは、意味がないでしょう。
現代文は社会、理科、英語、数学とは違って知識ではなく、頭の使い方が肝心です。
頭の使い方ができるようになるまでには、大変ではありますが、、
この教材に時間をかけてゆっくり取り組むことで、
着実に頭の使い方を学ぶことはできるでしょう。
時間に余裕のある生徒はこの教材の文章を要約してください。
要約をする際のポイントとして、
筆者の言いたいことが適切に取れているかどうか?というのがポイントになります。
また客観的な視点を養うために、
自身の書いた要約を他の人(本文を読んだことのない人)に見せて、
筆者の言いたいこと=相手の理解したことになっていることになったいるかどうかを確認してください。
また他に見せられる人がいない!という人は時間をおいて(1週間程度)自分で再度見てみても良いでしょう。
現代文と格闘するができているレベルであれば、
早稲田大学の過去問を解くことも可能でしょう。
早稲田大学の学部別の対策はこちらよりご確認ください。
[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/sokeitettei/"]
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
その通り。難しいです。現代文は日本語だから読めるよ、と簡単に考えがちですが、実は非常に難しいものです。さまざまな用語をしっていて、さまざまな思想・文化について背景となる知識を知っていなければなりません。文章中にもさまざまなレトリックが使われています。それをひとつひとつ解説するという王道の参考書です。
もし、どうしても難しいという方は、この参考書の内容を解説してもらいましょう。本当にこの参考書の内容を理解できれば、かなりのレベルの実力がついています。参考書というものは、指導者について進めていったほうが絶対に効率がいいです。当塾でも、この参考書の解説等も行っていますので、ぜひ当塾にご相談ください。
まず、この参考書は最低2回は繰り返してください。1回で理解することは非常に難しい参考書です。現代文の参考書を繰り返す行う意味としては、思考のプロセスを矯正する点にあります。2回目以降は文章を読んでいるときに解説の内容を思い出してみてください。読みながら、どのように考えていくのか?という点をこの教材を何度も読みながら理解していきましょう。
現代文に使える時間と受験までの残り期間、現代文でとらなければいけない点数によります。他の科目がまだ全然できてなくて、現代文にもかける時間がないようであればやめたほうが良いでしょう。ただ、他の科目もある程度取れていて更に現代文も点数も取らなければならないという状況であれば、最初の第一章の現代文の読み方の部分を読んで、評論、小説から何問かピックアップしてその何問かを繰り返し行なった上で、共通試験の過去問を行うと良いでしょう。
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ページ目次時代と流れで覚える!日本史B用語の特色時代と流れで覚える!日本史B用語の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 時代と流れで覚える!日本史B用語の特色 ▶対象者 日本史の学習をすすめているが、まだ用語等が十分に身についていない人、 偏差値~50(それ
▶対象者
日本史の学習をすすめているが、まだ用語等が十分に身についていない人、
偏差値~50(それ以上の人も様々な使い方ができます)
左のページにその項目のまとめがあり、
右のページが穴埋め形式で知識を確認するようになっている。
左のページにはわかりやすい表をつかったまとめがたくさんあり、
必要ならば地図等も掲載されているため
意味も分からずに用語を必死に覚えるということにはなりづらい参考書。
▶おすすめ使用期間
2ヶ月程度
授業を一度聞いているか
『石川晶康の日本史B講義実況中継』を1回終わっている段階がベストです。
『石川晶康の日本史B講義実況中継』2回目以降、この本を併用します。
『石川晶康の日本史B講義実況中継』を読んだうえで同じ範囲を
この参考書で確認します。
用語を覚えるという作業が効率的にできます。
なかなか『石川晶康の日本史B講義実況中継』だけだと覚えたつもりでも覚えていないということがよくあります。
覚える作業にこの参考書を利用しましょう。
また早慶だけではなく、
偏差値60程度の難関大学を目指していて入試までの残り期間が少ない場合でも
この一冊と実況中継を読みながら使用することで効率的に成績を上げることができます。
覚える作業に使うのですから、使い方はいろいろあります。
自分に合うように工夫してください。ここでは、いくつかの例を挙げます。
日本史の学習が一通り終わってから使用します。
この本をどんどん解いていきます。
1単元につき、1~2個間違えているだけならそれを覚えてどんどん進みましょう。
間違えがたくさんある場合・・・なぜ間違えが多いのか考えてください。
単純にその単元の理解が足りないだけなら、もう一度『石川晶康の日本史B講義実況中継』にもどらなくてはならないかもしれません。
理解はしているけど用語が覚えられないという場合は、
この参考書を繰り返して覚えることが有効かもしれません。
いずれにしろ、弱点を探していくのに手軽な参考書だといえます。
問題集(『ヒストリア』など)や模擬試験、過去問をやったあとどうもいまいちできなかったという範囲をこの参考書でやりなおします。
簡単に知識の確認もできます。史料について勉強したとき・史料問題を解いた後にその史料について歴史的背景を確認するときにも使えますね。
参考書、問題集、授業等なんでもいいです。
「あ、そうだったのか!」「こんなこと知らなかった!」ということがあったら、
付箋に書いてこの参考書の該当ページに貼っておきます。
間違えてしまった知識を貼ってもいいと思います。これを繰り返していけば、
この参考書が「自分の知らなかった事項」をまとめた参考書になります。
この参考書のようにコンパクトだと持ち運びも楽です。
資料集でやってもいいですが、資料集は大きいですよね。
『石川晶康の日本史B講義実況中継』でやれればベストですが、
5冊も持ち歩くのは・・・。
もちろん、家に帰ってから資料集・『石川晶康の日本史B講義実況中継』に貼りなおすのはありです。
お手軽に持ち歩いてどんどん書き込んでしまうのには最適ですよ!
入試直前の空いている時間(電車の中など)でこの参考書をやってみてください。
そのうえで忘れてしまっているものがあったらその場で覚えなおしてください。
繰り返しやってきたこの参考書をもう一度使ってみてください。
また、入試当日にやってみるのも良いです。今覚えた知識は1分後には得点になります。
ただし、入試当日に全く新しい知識を覚えるというのは大変すぎます。
今まで覚えたはずだけど忘れてしまったものならば覚えなおすことは簡単です。
ぜひ、直前期にも活用してください。
このように使い方はいろいろ考えられる参考書です。
コンパクトな参考書ということは、逆に言えば内容が薄い(悪い意味ではありません)ということです。
しかし、いつでも持ち歩けるという利点があります。このような参考書の使い方が上手な人は成績がのびている印象があります。ぜひいろいろな使い方を考えてみてください。
早慶への最速日本史はこちらからどうぞ
ヒストリア日本史の使い方はこちら
石川実況中継の効率的な使い方
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
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ページ目次時代と流れで覚える!世界史B用語の特色時代と流れで覚える!世界史B用語の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 時代と流れで覚える!世界史B用語の特色 ▶対象者 世界史の学習をすすめているが、まだ用語等が十分に身についていない人、偏差値~50(それ以
▶対象者
世界史の学習をすすめているが、まだ用語等が十分に身についていない人、偏差値~50(それ以上の人も様々な使い方ができます)
左のページにその項目のまとめがあり、
右のページが穴埋め形式で知識を確認するようになっている。
左のページには地図がたくさん載っていて、
必要ならば写真などもあるため意味も分からずに用語を必死に覚えるということにはなりづらい参考書。
本参考書だけをしっかりやり込んで、
慶應文学部に短期間で合格した生徒も当塾ではいます。
入試まで期間がみじかく、比較的基本的な単語が問われる大学の場合は、
本参考書のみで十分です。
▶おすすめ使用期間
2ヶ月程度
授業で一回世界史を勉強したことがある状態または、
『ナビゲーター世界史』を1回終わらせてあるのがベスト。
『ナビゲーター世界史』2回目以降、この本を併用します。
『ナビゲーター世界史』を読んだうえで同じ範囲をこの参考書で確認します。
用語を覚えるという作業が効率的にできます。
なかなか『ナビゲーター世界史』だけだと
覚えたつもりでも覚えていないということがよくあります。
覚える作業にこの参考書を利用しましょう。
また早慶ではなく、
偏差値60程度の難関大学を目指していて入試までの残り期間が少ない場合でも
この一冊とナビゲーターを読みながら使用することで
効率的に成績を上げることができます。
覚える作業に使うのですから、使い方はいろいろあります。
自分に合うように工夫してください。
ここでは、いくつかの例を挙げます。
世界史の学習が一通り終わってから使用します。
この本をどんどん解いていきます。
1単元につき、1~2個間違えているだけならそれを覚えてどんどん進みましょう。
間違えがたくさんある場合・・・なぜ間違えが多いのか考えてください。
単純にその単元の理解が足りないだけなら、
もう一度『ナビゲーター世界史』にもどらなくてはならないかもしれません。
理解はしているけど用語が覚えられないという場合は、
この参考書を繰り返して覚えることが有効かもしれません。
いずれにしろ、弱点を探していくのに手軽な参考書だといえます。
問題集(『ヒストリア』など)や模擬試験、過去問をやったあとどうもいまいちできなかったという範囲をこの参考書でやりなおします。
簡単に知識の確認もできます。
参考書、問題集、授業等なんでもいいです。
「あ、そうだったのか!」「こんなこと知らなかった!」ということがあったら、
付箋に書いてこの参考書の該当ページに貼っておきます。
間違えてしまった知識を貼ってもいいと思います。
これを繰り返していけば、この参考書が「自分の知らなかった事項」をまとめた参考書になります。この参考書のようにコンパクトだと持ち運びも楽です。
資料集でやってもいいですが、資料集は大きいですよね。『ナビゲーター世界史』でやれればベストですが、4冊も持ち歩くのは・・・。もちろん、家に帰ってから資料集・『ナビゲーター世界史』に貼りなおすのはありです。
お手軽に持ち歩いてどんどん書き込んでしまうのには最適ですよ!
入試直前の空いている時間(電車の中など)でこの参考書をやってみてください。できるはずです。自信をつけましょう。そのうえで忘れてしまっているものがあったらその場で覚えなおしましょう。
入試直前期に新しいものをやるのは自信を失う可能性もあって怖いですね。繰り返しやってきたこの参考書をもう一度使ってみてください。
また、入試当日にやってみるのもいいですね。今覚えた知識は1分後には得点になります。ただし、入試当日に全く新しい知識を覚えるというのは大変すぎます。今まで覚えたはずだけど忘れてしまったものならば覚えなおすことは簡単です。ぜひ、直前期にも活用してください。
このように使い方はいろいろ考えられる参考書です。
コンパクトな参考書ということは、逆に言えば内容が薄い(悪い意味ではありません)ということです。
しかし、いつでも持ち歩けるという利点があります。
このような参考書の使い方が上手な人は成績がのびている印象があります。
ぜひいろいろな使い方を考えてみてください。
ナビゲーター世界史の効率的な使い方はこちら
ヒストリア世界史の効率的な使い方はこちら
最速で世界史の勉強をマスターする世界史全体の勉強法
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この参考書だけで世界史を勉強できますか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]基本的には無理です。非常によくできた参考書ではありますし、用語も非常に豊富です。センター試験レベルには十分に対応できます。しかし、因果関係などを十分に説明してあるかといわれるとそれほどでもありません。やはり、この参考書は「知識のINPUT」「知識の確認」に使うべきだと思います。[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]なかなか用語がおぼえられません。この参考書をやってもその時は覚えられてもすぐに忘れてしまいます。[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]まず、歴史の流れを理解してください。それは『ナビゲーター世界史』などを使うといいと思います。そのうえでこの参考書にすすみますが、一回で覚えようとしないこと。『ナビゲーター世界史』→『時代と流れで覚える!』を繰り返してください。すこしずつ知識が増えていきます。もちろん、当塾ではより効率的にするためにどのくらいの期間でどのくらい繰り返すのかという指導もおこなっております。ぜひご相談ください。[/speech_bubble]
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ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書が難しいと感じた場合はこちら!この参考書の後には何を使ったらよいか?この参考書によくある質問集古文で成績が出なくてお悩みのそこのあなた! 参考書の特色 ▶対象者 文法・単語などの学習が終わったが、読解が苦手な
▶対象者
文法・単語などの学習が終わったが、読解が苦手な人 ~ 読解のレベルをもっと上げたい人まで
入門編のまえがきにあるが、「全然読解ができない」という人向けからスタートします。したがって、最初はとても優しい文章(といっても入試問題)からはじまります。入門編では例文があるだけで問題はなし。じっくりと読んでいきます。一つ一つの文章の主語を考え、単語の意味・文法的意味を考え、省略されている語を考え、文章の意味をとらえていくという古文を読むオーソドックスな方法(しかし、これが王道です)を解説しています。もちろん、それだけでなくて作者の豊富な知識によって様々な背景が語られており、それを読めば古典常識も身についていきます。
完成編では、本文だけでなく問題もついています。問題のレベル感は上智大学や早稲田大学レベルの問題です。このレベルの問題をどのように考えて解いていくかという部分を学んでください。
▶おすすめ使用期間
1ヶ月程度
問題文をコピーし、文章が文法的にどのような構造になっているのか、読解的に見ると主語目的語はどのようになっているのか?という点を自身で記載してみましょう。その際に大事なのは、自身のイメージと問題文のイメージが一致しているかどうかです。古文の場合はイメージが一致しないという場合は往々にして、常識、文法に抜け漏れがあります。一致しない場合はどのような常識、文法の知識があったら理解ができるのかを考えていきましょう。理想状態の知識と自身の知識のどこに差があるのかを見つけられるのかが肝心となってきます。当塾では古文が苦手となる頭のイメージと本文のイメージの一致のさせ方を丁寧に指導しています。
古文を読む上で作品の前提知識があるかどうかというのは、大きな点になります。問題文を読む前に作品の結論を知ることができたり、人物の相関関係を理解することができます。特に、問題文を読んでいて誰が出てくるのかわからなくなってしまう人はよく出る説話や日記の登場人物やストーリーをチェックしておくと良いでしょう。
もちろん、吉野パワーアップ古文にも作品を知る上での前提知識の情報が載っているので最低限この教材の内容を理解しておくと良いでしょう。
問題・解説を繰り返し読むだけでも十分力が付きますが、「そんなこともうできるよ!」という人は、解説の中にあるコラムなどをよく読んでください。古典常識がたくさん書かれています。また、文学作品の特色なども解説されています。読解が十分にできるという受験生の人にもこの本がおすすめである理由で、このようなページを読んでいくだけでさらに力をつけることができます。
この参考書が難しい!と感じたのであれば、まずは古文単語、古典文法の習熟度が足りないでしょう。そういう場合は、単語の場合は『ビジュアル古文単語』や『古文単語フォーミュラ』、文法の場合は『望月古文教室』『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』を行ってみてください。
▶詳しい使い方はこちらから
『ビジュアル古文単語』
『古文単語フォーミュラ』
『望月古文教室』
『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』
入門編、完成編とこの参考書が終わったあとは、一通りの古文の読み方、解き方が身についています。この段階で行うべきことはまずは志望校の過去問です。志望校の過去問においても参考書の解き方が適応できるかどうかが肝心です。
ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
解答はプラトン先生にお答えいただきます。
当塾では偏差値30からの合格専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。古文には勉強のコツがあります。どのようにして古文の成果を上げるのか?の対策の一部をこちらのページでご紹介しています。まずはこちらをご覧になってください。また、最速で古文の成績を上げたい方は当塾までご連絡ください。こちらから資料請求をお願いします。