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【使い方】坂田アキラの化学[理論化学編]の解法が面白いほどわかる本|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 理論化学を基礎から学びたい方 化学基礎が分かっていて、化学の理論化学分野を基礎から学びたい人向けの参考書です。数式の展開が数学の坂田先生の教材と同様にかなりくわしく、イメージ

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    参考書の特色

    ▶対象者
    理論化学を基礎から学びたい方

    化学基礎が分かっていて、化学の理論化学分野を基礎から学びたい人向けの参考書です。数式の展開が数学の坂田先生の教材と同様にかなりくわしく、イメージ図で分かりやすくなっています。そのため、苦手意識のある人にとっても分かりやすくなっています。

    35個に分けられたそれぞれのテーマについて、基礎知識のまとめがあり、そのテーマの問題について「ナイスな導入」のコーナーで重要なポイントを挙げています。解答部分も、ポイントごとに解説が詳しく載っています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    3週間~1ヶ月

    まず、基礎知識のまとめ部分を読みましょう。知らない部分や抜けていると思った部分は特に熟読し、チェックをしておきましょう。その後に、問題を解いていきます。問題のレベルは「キソのキソ」「キソ」「標準」「ちょいムズ」「モロ難」の5段階に分かれていますが、まず「キソのキソ」「キソ」のレベルをできるようにしましょう。徐々にレベルを上げていって、「標準」レベルまでできれば重要な部分は理解できていると思います。ですが、「ちょいムズ」「モロ難」レベルまでできればかなりの範囲の問題に対して基礎力がつきます。

    解答部分は解説がかなり詳しいため、正しい解き方の手順が明確に分かります。どの部分が分からなかったのか、自分の解答と照らし合わせてチェックしておきましょう。後で解き直す時に気をつけるべき部分が分かります。

    1ランク成績を上げるための使い方

    分かっている分野、もしくは参考書を読んでいる時に解くことができた分野に関しては、巻末の「問題一覧表」の部分から問題だけを読んで解いてみましょう。もしこれで解ければその分野については十分に身についていると思いますが、解けなければどこか抜けている部分があるはずです。それぞれのテーマに戻って、抜けている部分を確認しましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]解説が丁寧すぎるので、冗長に感じます。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]化学が苦手な人でも分かるように解説が詳しくなっているので、ある程度理解している人にとっては冗長に感じるかもしれません。その場合は、巻末の問題一覧を見て、ノーヒントで問題を解いてみましょう。その上で、分からない部分があればその分野を確認しましょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]無機・有機化学編も使おうと思っていますが、どちらを先にやればいいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]計算に慣れておく必要がある理論化学編を先にやるといいですが、基本的には学校で習った順番、もしくはこれから習う順番でいいと思います。[/speech_bubble]

【使い方】有機化学演習|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 有機化学が重要な大学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方) 他の問題集をやった上で、有機化学の分野のみを補強してより確実に得点が取れるようにするための問

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    参考書の特色

    ▶対象者
    有機化学が重要な大学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方)

    他の問題集をやった上で、有機化学の分野のみを補強してより確実に得点が取れるようにするための問題集です。有機化学に特化してかなりの問題数があるので、短期間で有機化学を得点源にすることができます。

    12の分野に、例題56問、練習問題60問が振り分けられた構成となっています。有機化学のほぼ全部の範囲を網羅しているので、全部解くことができればかなりの実力がつきます。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月~1ヶ月半

    例題を見て、自分で解いてみましょう。自分で解けた場合も、解けなかった場合も、解答を見て正しいかどうか、間違っているとしたらどの部分が間違っているかを確認するようにします。もし知識が抜けている場合は、第1章の「有機化学の基礎」の部分を見て、覚えられていない部分をチェックするようにします。間違えた問題はその理由を明確にすることで、次にその問題を解いた時につなげるようにします。2周目以降は、間違えた理由に応じて解く問題を選ぶようにしましょう。

    もし時間がなければ例題だけを繰り返し解くだけでも実力はつきます。ですが、余裕があれば練習問題も解いてみるとより確実に得点源とすることができます。練習問題は問題のレベルも高いですが、解答解説が簡潔なものとなっています。もし解答解説だけで分からなければ、第1章の部分や、他の参考書などを見て確認をしましょう。解答解説だけでわかるようになっていればかなりの実力になっていると思いますし、元々解けていればその分野は完璧になっていると思います。

    1ランク成績を上げるための使い方

    有機化学の分野に関しては、この問題集はかなりの網羅性があります。もし過去問演習や模擬試験など、有機化学の分野で解けなかった部分があれば、その分野についての問題を解いてみましょう。その上で、抜けている知識があればその都度確認をしていきましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]時間がないのですが、第1章の部分を覚えるだけでも効果はありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]もちろん効果はあるかと思いますが、問題演習をしっかりしないとあまり効果はありません。有機化学演習を使うのであれば、例題だけでも解くことをおすすめします。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]他の問題集を併用しているのですが、その問題集の有機化学分野の代わりに有機化学演習を使っても大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]入試の有機化学はかなりの範囲を網羅しているので範囲としては大丈夫だと思います。ですが、レベルもかなり高いので、その問題集とのレベル差が大きくなってしまうとあまり効果がなくなってしまうかもしれません。有機化学の分野がある程度理解できてからこの問題集を使うことをおすすめします。[/speech_bubble]

【使い方】化学 標準問題精講|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 入試化学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方) タイトルに「標準」とありますが、難関大学の入試での「標準」であるので、タイトルに惑わされて早い段階で取り

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    参考書の特色

    ▶対象者
    入試化学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方)

    タイトルに「標準」とありますが、難関大学の入試での「標準」であるので、タイトルに惑わされて早い段階で取り組んでしまうと時間を無駄にしてしまう可能性が高いくらいにはレベルが高い問題集です。浪人生でも解くことができないレベルの問題も多いので、現役生は取り組む時期についてはよく考えなければなりません。
    この問題集を仕上げれば十分に難関校に対応できる力がつきます。化学を入試の得点源にしたい人にとっても十分なレベルの問題集です。

    問題編、解答・解説編で構成されています。問題編は、理論・無機・有機の3分野について、合計102問の「標問」から構成されています。解答・解説編は、解答そのものの他に「精講」「Point」「解説」のコーナーがあり、解法をよく理解できるようになっています。
    また入試で差がつくレベルの問題を一通り終えたいと考えている人にとってもこの教材は良い教材です。このレベルの他の教材(新演習重要問題集)と比べると量も少なくなっているので、短期間で終えることができるでしょう。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月~1ヶ月半

    初めに、問題を自力で解いてみます。その後、解けた場合も、10~15分くらい考えてみて分からなかった場合も、解答・解説編で「精講」「Point」「解説」を熟読します。自分の解答と照らし合わせながら、間違えた場合はどの部分で間違えたのかを考えるようにしましょう。そして、考え方まで含めて正解なのか、間違えている場合はどのようなミスなのか(知識が抜けていた、方針が間違っていた、計算ミスetc)を確認し、チェックしておきましょう。

    2周目以降は、間違えた問題を中心に解き直してみましょう。この問題集はかなりレベルが高いので、1周目で解けない問題も多いと思いますが、繰り返して解けるようになることが大事です。このとき、前回どのようなミスなのかをチェックしておけば、どの部分に気をつけて解けばいいかが分かります。特に計算ミスなど、方針が合っていたのに間違えてしまった問題は確実に解くようにしましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この問題集に取り組む時期は受験が間近に迫っている時期だと思います。他の教科についても対策をしなければいけないので、化学にかけられる時間は非常に限られていると思います。よって、どのようなミスをしたか、またはどの分野が苦手か、ということを考えて優先順位をつけて問題を解くようにしましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]化学標準問題精講が終わったら過去問に取り組んでも大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集はかなりレベルの高い問題集です。この問題集が終われば、他の問題集に手を出すよりも過去問演習や他の教科に取り組んだ方がいいと思います。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]解説が詳しいですが、それでもよく理解できません。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集は化学の問題集の中でもトップレベルのものですので、いくら解説が詳しくてもいきなり取り組んでは無駄になってしまいます。解説が理解できない段階ですと、より基本~標準レベルの入試問題を扱っている問題集に取り組んだ方がいいでしょう。
    また、この問題集は過去問の前の仕上げとして解く問題集ですので、1問1問をしっかり理解することが重要となります。よって、1回の演習で理解しきれなくとも、何回も演習をすることで理解することが大事です。[/speech_bubble]

【使い方】0からやりなおす中学数学の計算問題 | 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.18

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 中学数学の内容が怪しい人、社会人で医学部再受験を考えているが数学がどうしてもできない人 タイトルに中学数学を0からとありますが、実際には小学生の復習から始まっています。そのた

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    参考書の特色

    ▶対象者
    中学数学の内容が怪しい人、社会人で医学部再受験を考えているが数学がどうしてもできない人

    タイトルに中学数学を0からとありますが、実際には小学生の復習から始まっています。そのため、本当に数学が苦手な人がやるのには分量。レベルともに最適です。
    高校数学でできない!と感じている人は多くの場合、中学数学に問題を抱えている人が多いです。中学までは数学ができたけど、高校に入ってできなくなったという人は、計算方法はわかるけれど何を行っているか?という部分の理解度が薄かった人です。そのような場合の人は、いくらわかりやすい高校レベルの参考書を行っても、無駄に終わってしまう可能性が高いです。ですから、医学部再受験生で数学を久しぶりに行う人はもちろんですが、現役高校生でもこの教材を使う価値は十二分にあります。
    分数の計算はできるけどなんのことをいっているのかわからない・・・という人であってもこの教材を始めることで問題なくできるようになります。
    本当に0からの人が始めても1ヶ月あれば、中学数学の計算についての基礎は身につくようになっています。

    数学は他の科目よりも、難しく思いがちですが正しく勉強すれば誰でもできるようになる科目です。基礎の基礎から丁寧に勉強してできるようにしていきましょう。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    3~1ヶ月

    最初に問題があって、その問題ができない場合は解説を読んでいきましょう。解説内に最初の問題よりも簡単な例を出して、詳しく解説をしてどうして自身ができていないのか?を理解することができます。
    高校数学はただ計算ができるだけではいけません。計算=手の運動と思っている人はいつまで経っても高校数学はできるようになりません。計算時になぜその計算をしているのか?、この計算によってどのような状態になるのか?を思い描きながら、計算をしていくことが高校数学ができるようになるための近道です。本書は中学数学を扱っていますが、中学数学であっても侮らず高いレベルでの計算手法を習得してください。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この教材を一度終えたら、高校数学の教材に入るかと思います。その際に中学数学の計算で間違えた!と思われる部分がある度に本書を見返して、計算を繰り返し練習していきましょう。その際に、一度だけ計算を行うのではなく、間違えた部分を毎日5分でも良いので2週間程度行い続けましょう。ここまで行うことができれば計算で間違うことがなくなるでしょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]僕は中学の数学の計算くらいはできます。行う必要はありますか?ちなみに数学1の2次関数で数学に苦手意識を感じています。。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] 2次関数で苦手と感じているのは、様々な理由が考えられますが、四則演算や分数の意味を理解できてないことに原因がありそうです。多くの場合、「できます!」という生徒に限ってできてないことが多いので、ひとまず中学数学の計算が概念イメージを持って理解ができているかどうかを確認してください。計算はなかなか成果を実感しにくいですが、長期間行っていれば必ず成果を実感することができます。特に中学レベルの計算ができないと高校レベルの計算を早く行うことはできないでしょう。高校レベルの数学は四則演算をできることは前提でその上で計算が展開されます。大変ですが、数学は正しく勉強していれば誰でもできるようになります!頑張ってください。 [/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]3日で読み終えましたが、高校レベルの教材に進んで大丈夫ですよね?
    [/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] いけません。そもそもこのレベルの教材を始めたということは何かしら中学レベルの数学に問題点を感じたから始めているはずです。計算問題というのはページをめくる=できるようになるということではありません。最低でも2週間程度は繰り返して、計算をただの手の運動とならないように意識化してみてください。 [/speech_bubble]

【使い方】中学数学の解き方をひとつひとつ分かりやすく |圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.17

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 中学数学の内容を効率良く復習したい人、大学受験の図形の問題が苦手な人 300ページ弱の参考書で中学3年間の数学を網羅しています。 問題レベルも難しくなく、解説にも解法の手順が

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    参考書の特色

    ▶対象者
    中学数学の内容を効率良く復習したい人、大学受験の図形の問題が苦手な人

    300ページ弱の参考書で中学3年間の数学を網羅しています。
    問題レベルも難しくなく、解説にも解法の手順が分かりやすく書かれています。医学系の大学の再受験を目指す社会人で、数学から離れている人でも、この教材で効率良く中学数学を学ぶことができます。

    高校数学の数学Aの図形の問題が苦手な方がいますが、その一つの要因として中学レベルの図形の問題が苦手だということがあります。そのため、図形問題が苦手な方は、この本の図形分野だけ解いてみるといった使い方もできると思います。
    また確率・統計についても実際の問題を通じて理解できるようになっているので、高校レベルでこの分野が苦手だという方にもおすすめです。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    3週間〜1ヶ月

    この教材を使う場合、多くの場合が高校数学でつまづいた、または0から数学を効率よく学びたい!という人でしょう。そうした場合でしたら、まずは難易度の★が1つと2つのものを選んで確実にできるようにしていきましょう。問題を見てすぐ解き方が思い浮かばない場合はすぐに答えを見てください。その後、答えを隠して自身で解いていってください。目的としては数学特有の言葉を見た瞬間に、数式に落とし込める、どのような動作をしたら良いのかがわかる状態に持っていくことです。
    おすすめとしてはこの教材と一緒に,『0からやりなおす中学数学の計算問題』を進めてみましょう。
    https://hiroacademia.jpn.com/sankosyo/sugaku/0karayarinaosu/

    1ランク成績を上げるための使い方

    この教材を終えた後で高校数学の教材を勉強している最中でできない問題があった際に、中学数学が前提になっているのではないか?と疑ってみましょう。特に数学1Aは中学数学と密接につながっているので、1Aでつまづく場合は中学数学の復習を再度行っていきましょう。やはり、1度や2度行っただけではすぐにできなくなってしまいがちです。同じような例に出会うたびに何度も何度も行ってできるようにしていきましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow3.gif" name="質問1"]どのくらいのレベルまでこの教材をやり込めば良いのでしょうか?   [/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] 問題を見た瞬間にどのように考えれば答えが出るのか?答えのプロセスまでの道のりがあるのか?というのが、思い浮かぶ状態です。この時大事なのは答えよりも、解答までのプロセスがあっているかどうか?という点です。何度も繰り返すうちに答えだけを暗記してしまいがちです。ですが、答えを覚えても全く意味がありません。どのように計算をするのか?という動作とどうしてもとまるのか?の理由を常に確認していきましょう。
    [/speech_bubble]

【使い方】システム英熟語|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.17

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 入試基礎レベルから早慶入試対策レベルまで この参考書は、基本動詞や前置詞のイメージから、重要なイディオムを効率的に体系的に勉強していくことの出来る参考書です。「英熟語を勉強しているけれど、イメージが湧かなく

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    参考書の特色

    ▶対象者
    入試基礎レベルから早慶入試対策レベルまで

    この参考書は、基本動詞や前置詞のイメージから、重要なイディオムを効率的に体系的に勉強していくことの出来る参考書です。「英熟語を勉強しているけれど、イメージが湧かなくて丸暗記になってしまいがちで・・・」「前置詞の意味がつかめず、熟語学習の効率が悪い気がする・・・」という人たちの悩みに応えてくれる一冊です。この参考書の具体的な構成としては、part1で基本動詞の意味の違いに基づいて派生する様々なイディオムを学習し、part2では前置詞の意味の違いに基づいて派生する様々なイディオムを学習。part3では動詞に前置詞をつなげる形のイディオムを学習し、part4では数と量に関わるイディオム、part5では名詞に関わるイディオム、Part6形容詞の文型とイディオム,Part7 助動詞のイディオムという形で構成されています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月半~2ヶ月

    通常の単語帳や熟語帳のように英語を見て日本語を見る一問一答形式で使用していってはいけません。まずはじめの部分に前置詞のイメージがあるので、その部分を何もない状態で紙に書けるくらいのレベルで印象に残しましょう。前置詞はイメージがないといつまで経っても単純暗記で応用ができません。また、前置詞のイメージがついたら、動詞のイメージもつけていきましょう。前置詞のイメージと動詞のイメージを両方つけることができるようになることで、熟語がどのような構造で来ているかを理解することができます。難関大学レベルの熟語は単純に暗記しているだけではなく、応用が使えるかどうかが鍵になってきます。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この教材を行えば早慶レベルの熟語は十分でしょうか?[/speech_bubble] [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]これ一冊で基本動詞と前置詞のイメージをつけることはできます。ですが、この一冊では早慶特に文系の入試では不十分です。『解体英熟語』まで行っておくのが良いでしょう。[/speech_bubble]

【使い方】英文読解の着眼点―言い換えと対比で解く |圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.17

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 早慶の上位、難関国公立(東大、京大など)を目指す人で英語長文がある程度得意だが、さらに得意にしたい人 文章がどのように構成されているのか?のつながりを学ぶ参考書です。1文1文

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    参考書の特色

    ▶対象者
    早慶の上位、難関国公立(東大、京大など)を目指す人で英語長文がある程度得意だが、さらに得意にしたい人

    文章がどのように構成されているのか?のつながりを学ぶ参考書です。1文1文の丁寧な構文解析はなく、明示的なつながり(接続詞、代名詞によってつながる関係)、暗示的なつながり(接続詞なしに論理の展開によって言い換えや、対比から導かれる関係)の解説をここまで体系的に解説している参考書は他にないので、「英文を読む=和訳をする」と考えてきた人にとっては衝撃的な一冊となるでしょう。

    文章のレベルとしては高く、文法や構文の解説が簡潔になっているので、基礎的な語彙力、文法力、構文把握力が十分に身についていることが望ましいです。また、別冊に筆者が英語を読むときに記述したと思われる英文の見取り図があります。英語を読みながらどのようなメモを取ったら良いのか?わからない人、大事な文がどこなのかを理解することができない人はこの見取り図を真似をしてみると良いでしょう。著者の思考回路を真似することができるでしょう。

    使い方

    ▶完成までの期間 
    1ヶ月

    最初に、Part1の「読み方・解き方の基本」を読みましょう。ここには問題を解くのに大事な”文章のつながり”について、まとめられています。
    次に、別冊の長文問題を制限時間を目安に解いてみてください。Part1で学習した文章のつながりを使って読んでいきましょう。文書を
    また、この解説の後には、解き方を公式化した「解法INDEX」があり、一貫した解法で問題を解けるようになります。
    また別冊の「英文の見取り図」で本文のどこに線を引けばよかったのかを確認できるとさらに効果的です。
    ここまでできたら、解説を見ない状態で長文をもう一度解いてみましょう。本文を見ただけで解説が思い浮かび正答できるか、「英文の見取り図」の通りに本文に線を書き込めるかどうかを確認してください。

    1ランク成績を上げるための使い方

    解説を読んでこの教材内の長文の論理展開を理解することができたら、音読をして確実に使いここなせるように身につけてください。論理展開を読みこなすことができるようになることが難関大学合格のための第一のステップです。

     

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom4.gif" name="質問1"]英語長文が苦手ですが、この教材を行えば長文を速く読むことができますか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]長文が苦手!と言っている人は多くの場合、基本的な暗記事項ができてない傾向があります。英語ができないとムダ口を言っている場合があるならば、まずは基本的な英単語、英熟語、公文を使いこなせるようになりましょう。もちろん、このレベルをクリアしていて英語長文い悩みを抱えている場合は十二分に効果があるでしょう。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow2.gif" name="質問2"]論理の展開というのがよくわかりません。どのようにしたら読み取れるようになるでしょうか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この教材を勉強したからといってすぐに読み取れるようになるわけではありません。この教材を何度も何度も音読して、他の長文を見た際にも直ぐに反応ができるレベルまで持っていくことができるようになるには必要です。[/speech_bubble]

【使い方】化学基礎問題精講|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.16

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 基本的な入試問題が解けるようになりたい方(偏差値50くらいの方) 教科書が理解でき、基本的な入試問題が解けるようになりたい方に向けた問題集です。「基礎」とありますが易しい問題

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    参考書の特色

    ▶対象者
    基本的な入試問題が解けるようになりたい方(偏差値50くらいの方)

    教科書が理解でき、基本的な入試問題が解けるようになりたい方に向けた問題集です。「基礎」とありますが易しい問題ではなく、応用問題を解けるようになるための基礎を身につけることができます。解説が詳しく『精講』という部分でこれまでの知識の整理もできるます。そのため、化学に苦手意識を持っている人やまだ知識が定着が不十分な人でも無理なく取り組むことができます。
    3章、17節で構成されており、それぞれの節に「必修基礎問」「実践基礎問」でレベル分けされた合計102問の問題が振り分けられています。1つの問題には「精講」「Point」「解説」の部分があり、初見で解けなかった場合も詳しい解説でよく理解できるようになっています。また、それぞれの章で特に重要な部分については章末に「演習問題」があります。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月半~2ヶ月

    「必修基礎問」「実践基礎問」とレベルが分かれているので、苦手意識のある人は「必修基礎問」のみから取り組んでもいいかもしれません。しかし、苦手意識がなければ1周目から「必修基礎問」「実践基礎問」の両方に取り組むことをオススメします。理由として、確かに「実践基礎問」の方が高度な内容ですが、内容としてはあまり被っていないため、最終的には両方とも解ける必要があるからです。
    まずはそれぞれの問題について、「精講」をヒントに解いてみましょう。「精講」の部分は詳しく書かれているため、注意して読むようにします。ある程度考えて分からなければ、解答・解説を見ましょう。間違った問題については分かっていなかった部分を明確にしておきましょう。また、全部解けた場合も解説部分で抜けている所がないかを確認しましょう。
    何回か繰り返したら、章末の演習問題を解いてみましょう。分からなければ対応した基礎問の「精講」の部分を参考にしてみましょう。演習問題が解ければこの問題集の事項はかなり身についていると思います。

    1ランク成績を上げるための使い方

    自身のある問題については、「精講」を見ずに解いてみましょう。これで解ければその部分は完全に身についていることになります。解けなければ、解説を見てどこが理解できていないかを確認しましょう。
    また、他の問題集や過去問に進んだ際も、解説を見て理解できなければこの問題集に戻って、似た分野を探してみましょう。この問題集に載っている考え方で理解できていない部分が見つかったら、その都度確認するようにしましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この問題集が終わったら過去問に取り組んでも大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]難関大学で化学の得点を取るためには、もう少しレベルの高い問題集が必要となります。この問題集が終わった後に、同じシリーズの『化学標準問題精講』や、『化学重要問題集』などの問題集を解くことをオススメします。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]問題数が他の問題集よりも少なく、網羅できているかどうか不安です。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この参考書は解説部分を重要視しているため、その分問題数が少なくなっています。ですが、この解説部分をしっかり読み込んで理解をすれば、問題数以上に知識を得ることができるため、より効果が上がります。そのため、「精講」「解説」の部分をしっかり読み込むようにしましょう。[/speech_bubble]

【使い方】化学重要問題集 |圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.16

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 入試の化学で得点を取れるようになりたい方(偏差値55~60くらいの方) 基本的な部分が理解でき、入試に向けた演習をしたい方向けの問題集です。入試の基礎的な問題から応用問題まで

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    参考書の特色

    ▶対象者
    入試の化学で得点を取れるようになりたい方(偏差値55~60くらいの方)

    基本的な部分が理解でき、入試に向けた演習をしたい方向けの問題集です。入試の基礎的な問題から応用問題まで広くカバーしているため、この1冊で広い範囲のレベルの問題演習ができます。
    18の章の中に、275問の問題が振り分けられた構成となっています。それぞれの章について、初めに基本事項の確認ページがあり、A問題・B問題とレベルごとに分かれています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2ヶ月~2ヶ月半

    まず、1周目はA問題から解いてみましょう。A問題は基本~標準的なレベルの入試問題ですが、難関大学を目指す際にも解いておきたい問題が多いです。A問題だけでも、基本的な問題はかなり網羅していると思います。このレベルの問題が解けない場合は、入試問題に慣れていないか、そもそも基礎知識が抜けている場合が多いです。解答を見て理解できれば基礎知識や考え方は身についていると思いますが、そうでない場合は教科書など基礎的な部分に戻って復習をしましょう。
    2周目からは、A問題が解けていなければ引き続きA問題、解けていればB問題を解いてみましょう。B問題は難度が高い問題となっていますが、解ければ難関大学の入試でも十分対応ができる実力がつきます。1回目で解けなくても、その次に解けるように解答解説を読んで理解しましょう。この際に知識事項に不安がある場合は化学の新研究
    ただし、問題によっては教科書で扱っていない内容や難問であることを示すマークがついているため、時間がなければそのような問題は飛ばしても構いません。自分の実力に合わせて使いましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    模試や過去問などで間違えた問題について、似たような問題がないかどうか確認してみましょう。特にこの問題集はかなり網羅性が高いため、似ている問題を見つけることも多いと思います。
    問題を事前に行っていて模試でできなかった場合は、模試の問題と重要問題集の類似点、相違点を探してなぜ問題を解くことができなかったのかを考えましょう。
    またその問題を事前に行っていない場合は、理解しておきましょう。この際に重要問題集に「○回の模試ででた!」というのを記載しておきましょう。記憶の定着に役立ちます。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]化学重要問題集が終わったらもう過去問に取り組んでも大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集を完璧にできれば、入試化学にとっても十分な実力がついていると思います。最難関の大学入試問題に対してはまだレベルが足りないかもしれませんが、とはいえこの問題集ができれば後は実際の大学入試問題に慣れるか、他の教科の勉強を進めた方がいい場合が良いでしょう。時間に余裕があれば、苦手な分野だけ『化学の新演習』をやってみると良いでしょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]解説が少なく、何を言っているかがよく分かりません。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集は大学入試演習のための問題集としてはかなり解説が少ない方なので、初学者でなくとも解説を見て分からない部分があるかもしれません。不安な場合は、答え合わせのときに『化学の新研究』や『宇宙一わかりやすい化学』を併用しましょう。ただ読んでいるときよりも記憶の定着がよくなりますよ。[/speech_bubble]

【使い方】最難関大学合格へのPROCESS |圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.16

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 最難関大学の英語長文の解法を設問形式別に学びたい人 「PROCESS英文読解シリーズ」の四冊目にあたります。東大・京大・東京外国語大をはじめとする国公立大と、早慶上智ICUを

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  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    最難関大学の英語長文の解法を設問形式別に学びたい人

    「PROCESS英文読解シリーズ」の四冊目にあたります。東大・京大・東京外国語大をはじめとする国公立大と、早慶上智ICUをはじめとする私大最難関校の問題が用意されており、難易度の高い長文問題集です。
    この本には、「1高校入学レベル」「2センター準備レベル」「3センターレベル」とあり、1つずつやることでレベルアップすることができます。しかし、これらを必ずやらなければならないというわけではありません。難関国公立早慶レベルの問題演習をしたい人、どのように問題を解いたら良いのかわからない人はこの教材を行うことで問題を解く際の糸口がつかめるでしょう。
    ただし、この教材は基本的には文法、構文の解説がないので、この点に不安を覚える学生はこの教材に手を出すのはやめましょう。最低でも『ポレポレ英文読解プロセス50』をすらすらと読めるレベルでないとオーバーワークとなるでしょう。

    使い方

    ▶完成までの期間 
    1ヶ月

    本所の前半部分の「理論編」を読み進めましょう。簡単な例文が用意されていて、読み方の分析が行われています。この部分を正確に理解しているかどうかというのがその後の読解の成否を握るので、理解できるようにしましょう。
    続いて、「応用編」に入りましょう。この部分では、問題演習がメインになります。ここではまず、「設問形式と読解スキル」のページを見てください。扱われている長文からどのような知識が学べるのかを確認することができます。問題を解いていく際には、実際に入試の時に解くであろうやり方で、得点を取ることを目標に解いてください。設問を解く際には、解答の根拠をすべて言語化してください。この際に、どれだけ妥協せずに解答のプロセスを言語化することができるかがその後の思考力の成長を大きく左右します。
    *解答のプロセスについては、『最速英語勉強法』にも重大さが書いてあります。ご確認下さい。
    この解説の後には、左ページの長文の全文、右ページには日本語の訳が書かれたページがあります。このページを利用して、本文の文構造や解説を書き込むとよいでしょう。
    それが終わったら付属のCDで本文の音声を聞いてください。その際は、単に聞き流すのではなく、理解の浅い部分はないか確認しながらシャドーイングすると更に効果的です。

    1ランク成績を上げるための使い方

    復習の際は、解説を自身の言葉で再現できることを目標しましょう。1ステップ1ステップずつ、言葉で記載していくことでどこまで理解できているのか?というのが確認できるかと思います。
    また解説の中には、「論理チャート」と呼ばれる長文の論理展開図が記載されています。文章がどのように展開されているのか図解されているため、理解を促進します。当塾ではこの「論理チャート」を他の長文でも書けるように指導しています。

     

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]英語が苦手ですが、この教材を行ったらできるようになりますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]なぜ英語が苦手なのか?の原因にもよります。センター試験では8,9割は英語はできるけど、志望校の過去問だとどのように解けば良いのかわからない、またどのように成績をあげたらよいのかわからないというレベルの子であればこの教材は最適の教材となるでしょう。ですが、まだこのレベルも怪しくて本当に英語が苦手なレベル(偏差値40~55程度)であればこの教材は時期尚早です。まずは構文、単語、熟語を覚えましょう[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]「論理チャート」を自分でも書けるようになりたいのですが、どのようにしたら良いでしょうか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]「論理チャート」をいきなり書くのは難しいので、まずは1つのパラグラフ内だけで文章がどのように展開されているのかを確認しましょう。その後、1つのパラグラフを要約してみましょう。長文内のすべてのパラグラフを要約し終えたら、その後、1つの長文での要約を書いてみてください。この際に大事なのは、1つの長文での要約はパラグラフごとの融合体の要約ではないということです。筆者の主張がどの点に置かれているのか?という点に注意して主張と根拠がどのようにつながっていっているのかを確認しながら読んでください。
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