偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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センターが終わって、早慶までの向き合い方|過去問分析のテンプレも公開

2020.01.22

センター試験終わりました!ですが、、早慶の入試までにはまだまだ意外と時間があります。 ここでの時間の使い方で合格するかしないかは変わります。 そのためよくよく考えて勉強を進めてください!   過去問ばかりになっていないか 受験初めての人や現役生に陥りがちなのが・・・ 過去問をただ解いていっただけで、

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  • センター試験終わりました!ですが、、早慶の入試までにはまだまだ意外と時間があります。

    ここでの時間の使い方で合格するかしないかは変わります。 そのためよくよく考えて勉強を進めてください!

    [word_balloon id="1" balloon="line" name_position="under_avatar" name="ブタトン" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="false" avatar_hide="false" box_center="false" font_size="17" name_color="#10193a" position="R" bg_color="#8de055" font_color="#fff"]うちの塾でも焦って、過去問ばかりに手を出してしまう人がいたので注意しました![/word_balloon]

    過去問ばかりになっていないか

    受験初めての人や現役生に陥りがちなのが・・・

    過去問をただ解いていっただけで、1日が終わってしまった・・・ということです。

    周りが過去問をたくさん解いていっているので焦ってたくさんときたくなる気持ちもわかります。

    また、浪人生など多くの過去問をやっていて対策ができているように見えます。

    とはいえ、合格する人=過去問をたくさん行った人ではありません。

    自分の学力と向き合い分析をしながら、考えて解いていく必要があるでしょう。

    過去問をたくさん解くことで、こういう問題がでるのか・・・という傾向がわかるので評論家になることはできますが、そこでできたからといって合格ができるわけではありません。

    [word_balloon id="1" balloon="line" name_position="under_avatar" name="ブタトン" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="false" avatar_hide="false" box_center="false" font_size="17" name_color="#10193a" position="R" bg_color="#8de055" font_color="#fff"]過去問ができても合格はできない!ということは肝に銘じておくべし[/word_balloon]

    過去問は課題を発見するために使用する

    過去問は自分と志望校の距離感を測って課題発見のための材料です。・

    そのため過去問でできた=一喜一憂をしないようにしてください。

    できた=合格ではありません。

    できなかった問題はもちろん確認するのですが、できた問題であっても『なぜできたのか?』を考えて、

    解答の筋道が合っているのかを何度も何度も確認するようにしてください。大事なのは、あっていたという事実ではなく、プロセスが重要です。

    過去問から課題を発見するための考えるテンプレート

    過去問分析の際に考えるテンプレートをお伝えします。

    単純な知識問題に対してではなく、考えが必要とする問題に使ってノートに書いてみてください。

    ✔︎なぜその問題を解くことができたのか?
    ✔︎解決策はありますか?
    ✔︎なぜその問題を解くことができなかったのか?
    ✔︎解決策はありますか?

    ポイント

    解決策は気をつける、意識するというレベルのものではなく、問題に印をつける、最初に二回読むなどの行動レベルまで落とし込んで考えてみてください。

    でないと、なかなか改善までいかないものです。そうした改善を毎日行うことで、現在学力が足りなくても志望校との距離は確実に縮んでいきます。

    早慶入試まであともうすこし!

    気持ち的に大変ですが・・・・ここでがんばった人が合格していきます。

    頑張りましょう!

2020年センター試験直前!120%の実力を出すために気をつけたい3つのこと

2020.01.17

こんにちは。HIRO ACADEMIAの小野です。いよいよ、センター試験1日前になりました。 いよいよ、今年度の受験がはじまります。今年は55万人の学生がうけるとのことです。 どの受験生にとっても重要な試験になってきます。 国公立を受ける受験生にとっては、明日だけで受ける大学の合否が分かれ、 また、

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  • こんにちは。HIRO ACADEMIAの小野です。いよいよ、センター試験1日前になりました。

    いよいよ、今年度の受験がはじまります。今年は55万人の学生がうけるとのことです。

    どの受験生にとっても重要な試験になってきます。

    国公立を受ける受験生にとっては、明日だけで受ける大学の合否が分かれ、

    また、早稲田、慶應といった次第を受ける受験生は滑り止めの大学を決めることができます。

    いよいよ試験本番!ということで、試験で失敗しないためのポイントを3点お伝えします。

    [word_balloon id="1" balloon="line" name_position="under_avatar" name="ブタトン" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="false" avatar_hide="false" box_center="false" font_size="17" name_color="#10193a" position="R" bg_color="#8de055" font_color="#fff"]センター試験本番で120%の成果を出すためのポイントをみていきます![/word_balloon] [toc]

    その1| 前日に持ち物をチェック

    当たり前のことですが、非常に重要なことです。持ち物はセンターの前日に用意しておきましょう。

    下記の3点はないと確実に終了です。

    ✔︎鉛筆、けしごむ(それぞれ3本づつ)
    ✔︎時計
    ✔︎受験票

    注意点
    *最悪受験票は忘れても受験はできますが、仮受験票を発行するための時間を取られるため大変です。 不測の事態があるとペースをみだされてしまいますので注意してくださいね。
    *鉛筆が落ちて使えなくなった時のために鉛筆削りも用意しておくと良いでしょう。
     
    [word_balloon id="1" balloon="line" name_position="under_avatar" name="ブタトン" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="false" avatar_hide="false" box_center="false" font_size="17" name_color="#10193a" position="R" bg_color="#8de055" font_color="#fff"]時計は忘れがちですので、普段携帯で時間を測っている人は注意してください。 [/word_balloon]  

    その2|何があっても時間配分を守る!

    それでは、具体的な試験の話をしていきます。

    各科目で時間配分を決めていると思いますが、何があっても時間配分を守るようにしてください。

    センター試験本番というような過度のプレッシャーがかかっている状況では、

    『この問題がわからないと落ちるのではないか?』

    といようにわからない問題に対して過剰に反応しがちです。 

    そして考えすぎるがあまりいつも以上に時間を使ってしまって、時間内に答えが出なくなってしまいます。

    それでは100%の実力を発揮することができません。

    センター試験の場合は、いかに早く処理をするかという問題が多いです。

    そのため焦ってしまって解けない問題があった場合は飛ばして次の問題に移りましょう。

    普段からちゃんと勉強しているのであれば、あとで戻ってかんがえれば意外と解ける問題も多いです。

    たとえ、焦っても時間配分を守って勉強することが重要です。

    チェック

    わからない問題はとばしてあとで解く

    その3|不測の事態を想定して見直しする時間をとる!

    過去問練習の時に時間ギリギリで勉強をしていませんか。

    その2でも述べましたが、本番は何が起こるかわかりません。

    途中で何か起こった時に、余裕のない時間配分では120%の時間をだしきれません。

    そのため、何かあった時のためにゆとりをもって見直しの時間を取るようにしてください。

    先日行った日曜の補講や、年越しの合宿でもその点は注意しました。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/news/2019-20wintertraining/"]

    最後まであきらめずに

    センター試験までの時間は残りわずかですが、最後まであきらめずにやり切ることが重要です。

    なにか不安な点がある場合は今日中に解決しておきましょう!

    それでは頑張ってください!

2019-20年|センター私大対策冬期講習

2020.01.10

来たる2019年12月27日~20年1月4日に当塾早稲田校舎と武蔵小杉校舎にて、冬期講習を実施いたしました。 こちらの冬期講習は、早慶対策をおこなった選抜式の合宿とは異なり、私大、センターの対策を行いました。 早慶を目指すといえど、盤石の基礎ができていないと早慶を目指すことはできません。この冬期講習

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  • 来たる2019年12月27日~20年1月4日に当塾早稲田校舎と武蔵小杉校舎にて、冬期講習を実施いたしました。

    こちらの冬期講習は、早慶対策をおこなった選抜式の合宿とは異なり、私大、センターの対策を行いました。

    早慶を目指すといえど、盤石の基礎ができていないと早慶を目指すことはできません。
    この冬期講習では、基礎的なことを確実にできるようにすることを目標としました。

    2019年12月27日,28日|MARCH私大模試@早稲田校舎

    年があけて、12月月27日、28日はMARCHなどの私大実践を意識しての対策を行いました。
    私大頻出のポイントを徹底的に叩き込んでできるようにしていきました。

    2020年1月3日4日| センター模試@武蔵小杉校舎

    センター試験も迫ってきており、最後の確認の意を込めての試験の実施です。

    生徒によってはセンターの対策が不十分な生徒もおりました。
    まだまだ対策が不十分な生徒については、一人一人どのように点数を取れば良いのかを指導していきました。

    難関化する大学受験の中でするべきこと

    年々難関大学に入学するのが難しくなっていますが、その中でも合格するためには秘訣があります。
    ただ作業的に勉強しているだけで合格できるほどかんたんではありません。いかに考えて工夫をして勉強することができるかがポイントになってきます。

    本講習を通じてその必要性に再度気が付いていただけたようで何よりです。

    残り時間は短いですが、その中で自身の弱点を補強して合格まで突き進んでいきましょう!

    また、本ブログを見て興味を持った学生、親御さんは、こちらよりご連絡いただければと思います。

    今年の受験生の場合は条件付きですが、来年度以降の受験生であれば、入塾をお待ちしております。お気軽にご連絡ください。

新年のご挨拶

2020.01.06

あけましておめでとうございます 合宿、講習とあり、バタバタしてしており遅くなってしまいました。今年度の合宿の様子はこちらからご覧になれます。  ついに2020年になりましたね。開催が決まったときにはだいぶ先の話だな・・と思っていたオリンピックの年でもあります。 時が過ぎるのは本当にあっという間です。

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  • あけましておめでとうございます

    合宿、講習とあり、バタバタしてしており遅くなってしまいました。
    今年度の合宿の様子はこちらからご覧になれます。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/news/2019-20wintertraining/"] 

    ついに2020年になりましたね。
    開催が決まったときにはだいぶ先の話だな・・と思っていたオリンピックの年でもあります。

    時が過ぎるのは本当にあっという間です。

    来年度、受験生となる生徒も気づいたら受験を迎えてしまいます。

    気づいたときには遅いので、できる限り早めの対策を始めていきましょう。

    そして今年もついこの前まで基礎を行っていた生徒が入試を迎えます。

    入塾時期の違いからか、準備が盤石な人もそう出ない人もいますが、なんとか合格までに仕上げていきます。入試までの毎週日曜日に補講を入れますので、参加対象の生徒には連絡を入れてきます。*料金はいただかずに参加していただけます。
    主に時間を測っての演習になります。

    また、新年になりまして、随時勉強状況の確認をしていきます。業務連絡となりますが、通常授業、通常業務は1月6日(月)から開始となります。
    こちらもよろしくお願いします。それでは引き続きよろしくお願いいたします。

2020年令和元年-2年の冬期年越し合宿

2020.01.05

2019年12月29日〜2020年1月2日で冬季合宿を開催しました。 今回の合宿は、入試も目前。 実施内容についても早慶問題を中心とした模試・講義に特化しており、 全体として非常にハイレベルな内容になっています。そのため、夏季合宿とは異なり冬季の合宿では、早慶合格の土俵に上がっている生徒のみの選抜制

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  • 2019年12月29日〜2020年1月2日で冬季合宿を開催しました。

    今回の合宿は、入試も目前。

    実施内容についても早慶問題を中心とした模試・講義に特化しており、

    全体として非常にハイレベルな内容になっています。
    そのため、夏季合宿とは異なり冬季の合宿では、早慶合格の土俵に上がっている生徒のみの選抜制という形をとりました。
    同じ志望校を目指すもの同士が刺激し合える環境に身を置けるため、志望校に対する意識を高めると言った点でも意味のある合宿になったのではないでしょうか。

    また、勉強漬けで年越し感こそありませんでしたが、気が緩みがちなこの期間に惜しみなく勉強し、ペースを維持できたことは、受験生にとって大きな強みになりました。

    [toc]

    本合宿の目的

    本合宿の『意図』は、「冬季合宿で、各教科+5〜10点の底上げができるようになること」です。
    これを達成するために、「現状自分に何が足りないかを分析・思索し、
    合宿および残りの1ヶ月ですべきことを明確にする」ことが掲げました。
    今回は、「各教科+5〜10点」という具体的な設定がされていたため、生徒たちには目標や振り返りが“明確かつ具体性のある内容”になるよう、初日のガイダンスでも強調しています。

     

    その点については、講師側も個別学習面談の際、具体的に志望校に直結する内容であることを重視して、生徒と一緒に合宿で行う内容を決定しました。

    実施内容 ♦︎1日目

    13:00 現地集合

    合宿ガイダンスの後、午後は主に個別学習面談(+自己学習)を実施しました。

    この面談では、

    ①志望校と現在の学力がどれくらいなのかの再確認
    ②各科目早慶における目標の得点の決定
    ③合宿でできるようになることの決定
    ④自己学習の際に行ってもらう課題の決定

    について生徒-講師1対1で話し合い、ここで学習目標・学習予定を確実にしました。

    講師側は、ここで確定したことを軸に、個別指導の内容や模試の実施教科についての修正を行い、それぞれの生徒に合わせた学習カリキュラムを提供しています。

    実際に、初日の時点で目標を明確化することで、合宿における生徒の勉強姿勢・勉強意欲にも変化が見られました。

    ただ点数をあげようと、闇雲に勉強してもあまり学習効果はありません。

    筋道を立てた上での学習を実践することよって、内容の質の向上だけでなく、勉強意欲といった精神面についても、受験生として良好な状態へ促すことに繋がります。

    ♦︎2日目・3日目

    朝9:10から、各々の生徒は文系と理系分かれ、早慶模試を実施しました。

    今回は、早慶以外の志望者、特に青学や立教大学の志望者が多かったため、こちらの対策をした生徒も多いです。

    こちらの早慶模試は、早慶専門塾HIRO ACADEMIAで作成したオリジナル中心の模試です。

    文系問題については、英語・国語・小論文・日本史・世界史の5科目準備し、小論文を除いて、各教科マーク式と記述式のミックス型になっています。
    昨年度は慶應文学部が多かったため、慶應文学部の対策が主でしたが、今年は早慶で志望が特に固まっていなかったので、別個での対策を行なっていきました。

    理系問題については、数学・物理・化学の3科目準備しました。
    数学においては生徒別に、早慶型・1A2B型・2パターンを作成しました。全て記述式となっています。

    今年は模試の実施と同時に、担当講師は採点・点数記録をし、模試終了後には解答の振り返りと弱点に応じた個別指導を行いました。

    また、教科別グループに分かれての講義では、単に模試の解説をするのではなく、早慶合格に必要な知識や、基礎事項の確認も徹底しました。

    理系科目では、“早慶理系数学演習”に限定した教材を作成し、難易度の高い問題を解く訓練を行いました。様々な問題が網羅されており、解説も手厚いと、生徒たちには大変好評でした。

    文系科目では、
    現代文や小論文の読み方について新たな発見ができて良かったと話してくれた生徒もいて、受験直前でもまだまだ吸収すべきことがあるのだと実感できた講義となりました。

    現役生の参加も多かったことからアウトプットするまでのレベルに至ってない科目がある場合は、無理に演習をせずに、その場合はインプットを行なっていきました。

    ♦︎4,5日目

    4,5日目は午前はすべての生徒がアウトプット演習を行なっていきました。
    入試まで直前に迫っていますので、どのような学力であってもアウトプットの仕方を学んでいくようにしました。

    具体的には、早慶英語や過去問演習、前日の模試の復習、現代文の総講義、世界史の講義、数学化学物理の講義、など行っています。

    16:00 振り返り・退所

    ▪️合宿での生活について

    今回の合宿では、神奈川の箱根で行いました。

    ♦︎基本的なスケジュール

    6:00  起床
    8:10  朝食
    9:10  勉強(模試)
    12:30昼食
    13:15勉強(模試)
    18:30夕食
    19:00勉強
    23:10入浴
    23:45就寝

    食事は1日3食。提供されるお食事を利用しました。

    毎食栄養バランスが取れた食事のラインナップが揃っていたので、安心しました。

    大多数の生徒たちも、生活リズムや食事内容を改善できたと言っていたので、受験に向けてのリズムを整えるきっかけになりました。

    また、初日の出も希望者で6:30に集合して見にいきました。
    惜しくも曇っておりうまく見ることができなかったのですが、

    受験生それぞれの戦いとなる2020年がやってきました。

    合宿の様子の動画

    https://www.youtube.com/watch?v=N4djDvb5pPs&feature=youtu.be

    ▪️生徒の実際の声

    最後に合宿の振り返りを記載してもらいました。各々何を強化すべきかが見つかったようで、何よりです。あと1ヶ月最後の一踏ん張りです。頑張っていきましょう!

    ▪️まとめ

    早慶に合格するためには、盤石な基礎学力が必要不可欠です。
    その必要性に再度気が付いていただけたようで何よりです。

    受験生に必要なのは、新しい勉強法ではありません。

    これまで自身が行ってきたことを信じて、
    なんどもなんども基礎を繰り返すことが合格への近道となります。

    情報過多なこの時代ですが、いかに情報を絞って最後まで行い続けるかどうかということが合皮の分かれ道です。
    最後の一ヶ月。 悔いのないよう頑張ってください。
    また、本ブログを見て興味を持った学生、親御さんは、ご連絡いただければと思います。
    今年の受験生の場合は条件付きですが、来年度以降の受験生であれば、入塾をお待ちしております。お気軽にこちらよりご連絡ください。

慶應大学文学部合格者の声|SHさん

2019.12.24

Youtubeでインタビュー こちらの生徒はyoutubeでインタビューをとりましたのでよければご確認ください。 プロフィール 帰国生入試での合格者です。 大手の予備校で帰国生入試の準備をしていたのですが、個別での部分で対応がうまくいかなく途中から当塾に変更し、無事に慶應大学文学部に合格することがで

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  • Youtubeでインタビュー

    こちらの生徒はyoutubeでインタビューをとりましたのでよければご確認ください。

    https://www.youtube.com/watch?v=tBUYBt0hpLs&feature=youtu.be

    プロフィール

    帰国生入試での合格者です。

    大手の予備校で帰国生入試の準備をしていたのですが、個別での部分で対応がうまくいかなく途中から当塾に変更し、無事に慶應大学文学部に合格することができました。

     

    早慶に合格を目指す方で勉強でお困りの方はこちらからお気軽にご連絡ください。

共通テスト大学入試記述(国語、数学)見送り濃厚の問題について

2019.12.12

いろいろ情報が錯綜していますが、再来年の入試に向けてどのような体制で望めば良いのか含めてまとめておきます。2019年12月12日の段階で記述形式の共通試験を見送ることが濃厚となりました。文部科学省から再度詳しくはでますが、ここまでの流れを考えると記述入試はないものと考えてよいでしょう。 記述試験のな

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  • いろいろ情報が錯綜していますが、再来年の入試に向けてどのような体制で望めば良いのか含めてまとめておきます。
    2019年12月12日の段階で記述形式の共通試験を見送ることが濃厚となりました。文部科学省から再度詳しくはでますが、ここまでの流れを考えると記述入試はないものと考えてよいでしょう。

    記述試験のなにが問題となっているのか?

    問題としては、採点の精度が低いというのが一番の問題でしょう。

    採点者の不足、採点の精度が一致しない

    受験生は50万人いるのにもかかわらず、記述式の採点をできる人が少なく精度が低くなる可能性が懸念されていました.
    民間委託で1万人程度の採点者を予定していましたが、地域差も出る可能性があります。受けた地域によって点数が異なってくるのではせっかく頑張ったのに報われないことになっています。
    大学受験入試は、頑張ればがんばった分報われる公平なものであると考えています。

    それが、できないということであれば、怒るのは無理もありません。というかなぜこれまでの検討の段階できづかなかったのでしょうか。

    英語は不明だが、リスニング必須!

    現時点で外部試験を利用しないということは決まっています。 また、この点以外は下記事項が決まっています。

    大学入試英語成績提供システムの導入延期に伴う「令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テストの出題教科・科目の出題方法等及び大学入学共通テスト問題作成方針について」に関しては、

     ・ 発音、アクセント、語句整序等を単独で問う問題を出題しないことについては、英語教育の観点から大学入学共通テストの導入を機に改善を図るものであること

     ・ 今回、英語のリーディングとリスニングの配点を均等にした趣旨は、高等学校学習指導要領が英語4技能のバランス良い育成を目指していることを踏まえたものであること””

    リスニングの点数が大きくなるためこれまでよりもリスニングに力を入れていく必要があります。特にリスニングは能力を上げるのに時間がものすごいかかります。リーディングよりもかかります。

    ただその分ちゃんと行えばしっかり点数が伸びてくる部分でもありますので、今まで以上にしっかり勉強していく必要があるでしょう。
    当塾での勉強法はこちらで紹介しているので参考にしてください。

    *この記事を書いている私(小野)も慶應大学入学時点では、リスニングは全くできません(現行のセンター試験で10点くらい)でしたが、その後の勉強にてリスニングができないという状況は克服しました。そのため、ちゃんとやればリスニングは伸びるということはいうことができます。

    センター試験は来年度どうなるか不明・・・

    現時点では筆記試験の状況はわかりません。今後の続報を待つ必要があります。
    わからないという状況は不安が募るばかりでどのようにしたら良いのか?という点は残ります。*当ブログでも状況を逐一お伝えしていきます。

    では来年度の受験生はどうしたら良いのか?

    どのような方式であっても盤石の学力体制を整えておくに越したことはありません。

    英語については、共通テストでは使わないことが確定していますが、英語検定は取得しておいた方が良いでしょう。少なくても2021年の入試でもMARCH、早稲田大学では使えることが分かっています。
    特に使うことができる英語検定2,準備1級は実際の入試よりもはるかに簡単なので、取得しておかない理由はありません。

    センター試験の代わりとなる共通試験は、どのようになるかがわかりませんが、早稲田大学、慶應大学を中心とした私立大学は来年度以降の方針を既に出しています。

    当塾でも既にいくつかの学部はまとめていますのでこちらを確認ください。[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/explanation04"] 

    どこを受けるにせよ合格するには盤石な学力が必要です。作業的な勉強をしているのではいつまで経っても早慶への合格には届かないでしょう。

    当塾では、慶應早稲田大学を受ける上での圧倒的な実力をつけるためのサポートをしていきます。受験をする上で、ご不明な点、ご不安な点がございましたらこちらよりお気軽にご相談ください。[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/counceling/"] 

12月15日|第三回HIRO ACADEMIA塾内模試の実施について

2019.12.11

お世話になっております。HIRO ACADEMIAの小野です。来る2019年12月15日(日)塾内での模試を実施します。 早稲田校舎での実施。費用は受験生は2000円、高校1,2年生で受験を希望の場合は、1000円時間は10:00開始となります。塾生でまだお申し込みができてない場合は、ご連絡ください

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  • お世話になっております。HIRO ACADEMIAの小野です。
    来る2019年12月15日(日)塾内での模試を実施します。

    早稲田校舎での実施。
    費用は受験生は2000円、高校1,2年生で受験を希望の場合は、1000円時間は10:00開始となります。塾生でまだお申し込みができてない場合は、ご連絡ください。形式は記述形式が主になります。

    第3回塾内模試の当塾での目的は?

    受験生においての当塾での塾内模試の意味は、これまでの習熟度の測定はもちろん、早慶への冬期合宿に参加できるか否かも目的となっています。
    毎年恒例の選抜合宿。様子はこちらから。[nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/news/2019-winter/"] 

    また、1,2年生においてはどのくらい習熟しているかの確認にもなりますので、ぜひ受講ください。別日での受講も可能です。
    集団授業が今月は22日となっていますので、そちらの前後での受講をおすすめします。

    塾生以外の参加はできますか?
    外部生で受験を希望する方は若干の受講枠がございます。直前の日程ではありますが、希望の方はご連絡ください。*現在、問い合わせが多くきておりますので多数の場合は、ご希望に添えない可能性もございます。ご了承ください。

    お申し込みは当塾フリーダイヤルにご連絡いただくか、メールのお問い合わせにてご連絡ください。その他、一般的な受験のご相談はこちらからご相談ください。
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/counceling/"]  

    それでは、よろしくおねがいいたします。

【外部生特別】早慶まであと一歩の方に朗報!年越し合宿・冬期講習のご案内

2019.12.04

お世話になっております。HIRO ACADEMIAの小野です。 この冬当塾では例年同様に冬期講習、冬期合宿を行います。 講習と合宿は受験学年については、原則内部生のみが適用となります。 ですが・・・ あと一歩で早慶に届きそうな方からのご連絡が絶えないご状況であり、 当塾としてもこのような方に対して何

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  • お世話になっております。HIRO ACADEMIAの小野です。

    この冬当塾では例年同様に冬期講習、冬期合宿を行います。

    講習と合宿は受験学年については、原則内部生のみが適用となります。

    ですが・・・

    あと一歩で早慶に届きそうな方からのご連絡が絶えないご状況であり、

    当塾としてもこのような方に対して何かできないのか・・と模索していました。

    ですが、この度外部生であっても数名限定で冬期講習、合宿に参加ができることが可能となりましたので

    ご連絡致します。

    ただし、誰でもかれでもというわけではございません。合宿の場合は、下記条件に当てはまる方のみ対象です。

    ✔︎あと一歩で早慶に入ることができる人

    模試で平均で偏差値60以上

    ✔︎2科目までは問題ないけれど、他の科目で心配を抱えている人

    2科目は模試で平均で偏差値65以上

    ✔︎英語はできるが、それ以外の科目ができてない人

    英語の偏差値は記述で75以上

    ✔︎小論文が苦手だが、なんとか慶應に間に合うように追い込みをかけたい人

    小論文以外の成績が偏差値65以上

    冬期合宿の日程: 2019年12月29日(日)~2020年1月2日(木)4泊5日

    冬期講習の日程: 2019年12月27(金),28日(日), 2020年1月3日(金),4日(土) 4日間

    講習については、上記よりももう少し窓口を広げております。
    具体的に間に合うかどうか・・知りたい場合はこちらよりご連絡ください。

    *大変申し訳ありませんが、講習費用については11月以前に入塾していた内部生よりも高めの設定となっております。御了承ください。

    これまでの冬期合宿、講習についての様子はこちらからご確認ください。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/news/2018年冬期講習/"] [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/news/2018-19年年越し合宿の報告/"]

後期保護者会の実施

2019.12.02

2019年11月24日(日)武蔵小杉校舎,12月1日(日)早稲田校舎にて保護者会を実施いたしました。 保護者会の目的としては、受験生については今年の受験で志望校の選定の仕方、今後の過ごし方など残り期間をどのようにしたら良いのかをお伝えしました。 特に当塾の場合は、早慶に向けた恒例の年越しの選抜式の合

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  • 2019年11月24日(日)武蔵小杉校舎,12月1日(日)早稲田校舎にて保護者会を実施いたしました。

    保護者会の目的としては、受験生については今年の受験で志望校の選定の仕方、今後の過ごし方など残り期間をどのようにしたら良いのかをお伝えしました。

    特に当塾の場合は、早慶に向けた恒例の年越しの選抜式の合宿があります。また、惜しくも合宿にいけない生徒については講習にてフォローをしていきます。各生徒にあわあせてどのようなフォロー体制を敷いていくのかをお伝えしました。

    冬期合宿、講習の昨年度の様子はこちら

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    また、個別面談においては事前に調査した各生徒の進路指導にあわせた進路指導を行いました。

    高校1,2年生について

    これからの受験について変更が予想される点を踏まえてどのようにう動いていけば良いのか、お伝えしました。またまだ時期的に本人が勉強に目を向いてないいない中でどのようにしていいけば良いか、今後の受験スケジュールについてお伝えしていきました。

    今後ともよろしくお願いいたします、