ヒロアカの冬期講習を受付開始 当塾では冬期講習の申し込みを先日より開始しています。 冬期講習のポイント 講習期間は【入塾金無料】 成果の出る勉強法を徹底伝授 【受験生】早慶各学部ポイントを絞って徹底指導 ヒロアカでは、早慶専門塾として各学部ごとの対策を行なっています。 冬期講習では最後の確認として、
当塾では冬期講習の申し込みを先日より開始しています。
ヒロアカでは、早慶専門塾として各学部ごとの対策を行なっています。
冬期講習では最後の確認として、各学部どのようにしたら、良いのか、今年度の予想も踏まえてお伝えしていきます。
1対1の個別での対策も行なっています。
受験学年以外の中学3年〜高校2年生は1対1の個別で個人の学力に合わせた個別のカリキュラムを作成して対策をしていきます。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
早慶専門塾ヒロアカでは、2023年8月15日~18日に合宿を行いました。 このブログ記事ではどのようなことをおこなったのかをお伝えしていきます。 本合宿の目的 目的とは? 前期での学習の確認、 基礎学力から早慶に合格するための転換するためのポイント 夏期合宿の実施スケジュール 下記が合宿のタイムスケ
このブログ記事ではどのようなことをおこなったのかをお伝えしていきます。
前期での学習の確認、
基礎学力から早慶に合格するための転換するためのポイント
下記が合宿のタイムスケジュールとなります。
2,3日が、6時10分から22時50分の学習になります。
なかなかハードなスケジュールにはなりますが、
短期間での合格をするためには、これくらいは必要になります。
夏期合宿で具体的にどのようなことをおこなったのかを確認していきます。
ここでは、振り返りノートの確認、
英語の実施内容を具体的に細かく見ていきます。
当塾は単に授業をしたり、
参考書を管理しているだけでおしまいの塾ではありません。
一生涯にわたる勉強の仕方を0から教えていく塾になります。
学習ができるようになるためのプロセスで重要なのは、
復習はもちろんですが、
意識化した学習が必要不可欠です。
自分は今何ができて、できてないのか?
これ以上できるためにどのような点を意識するのか、
学習する際に、このようなことを考えていかないと、
いつまで経っても学習はできるようにならないのです。
もちろん、各科目の学習の仕方、勉強法も大事ですが、
当塾では、OS部分にあたる勉強の仕方、取り組み方を指導していきます。
このノートの確認部分では、
春合宿にて伝えた勉強の仕方が
実際にできてきているのかの確認をしました。
下記は、実際の生徒が作成した振り返りノートです。
どの科目もそうですが、
この夏合宿を一つのタイミングとしてレベルを1段階上げていきます。
夏の合宿前までで、
精読の基本(SVOC、句、節の関係)、
早慶に必要な英単語(8000レベル)を生徒は学んでいます。
生徒によっては1万語水準まで覚えています。
昨今の入試傾向を考えれば、
そのくらいは覚えてないと、、合格は難しいです。
合宿で、早慶レベルの英語の文章の読み方を伝授しました。
1文1文ではなく、文章どうしを繋げてパラグラフでどのようなことを言っているのか、
文章全体で筆者がどのようなことを言っているのかを理解していくこと。
文章内での助動詞、時制、主語から文章の抽象度を読み解き、
どのような文章の関係性になっているのか、1文1文読み解きながら見ていきます。
多くの生徒が英語の勉強がただの和訳で終わってしまいがちです。
ですが、早慶レベルを目指すのであれば、
英文を和訳をしただけではできるようにはなりません。
1文1文がどのような関係性になっているのかを考えることができなければ、
早慶の問題を読んで理解することも、解くことはできないのです。
秋以降はここで学んだ読解の仕方を、集団授業にて、早慶の過去問を使って、
実践形式でさらに読解の精度を上げていきます。
早慶合格に必須の考え方をこの一冊にまとめていきました。
通常の参考書だと、演習が不足しがちの名詞構文ですが、
早慶レベルの固い文章を読むために必須です。
そのため、名詞構文を600個用意してマスターしてもらいました。
それ以外、代名詞の識別、
スキャニング、
スキニングの基礎練習といったことも実施しました。
その他の科目については、
文系であれば現代文、歴史科目、理系であれば、数学、物理、化学を
これまでの復習、早慶レベルの引き上げを実施していきました。
合宿時の様子をお伝えします。
朝、早起きした際にラジオ体操を行いました。
振り返りを毎日行ってもらいました。
生徒がどのようなことを書いたのか一部見ていただければと思います。
計画→実践→振り返りの流れを実践しました。
今年は共通テスト対策をおこなっていきました。
できる人も多いのですが、
共通テストの問題形式にまだまだ慣れていない人も多いです。
合宿で何回か実施はしたので、
ここから秋以降で演習をさらに積んで、
レベルをさらにもう一段階上げていけるようにしていきます。
この合宿にて、自身の立ち位置、早慶とのレベルの差を感じることができたのではないのでしょうか。
その中で学力向上の礎を気づくことができてよかったです。
また今回の合宿を通して、さらなる飛躍の基盤を作れたでしょう。
今年の受験は、ここからが後半戦に入ります。
気を引き締めて勉強に向かっていきましょう!
これから当塾に入塾をご検討の方は一度カウンセリングにだけでも来て現状を把握してみるのも良いでしょう。
成績を上がるための術を知り尽くした当塾では、
短期間であっても成績浮上のきっかけをお伝えすることも可能です。お気軽にご相談ください。
冬期の合宿についても実施があります。
早慶レベルの演習を大量に積んでいきます。
参加、検討、お問い合わせがある方はお気軽にご連絡ください。よろしくお願い致します。
7月2日現役生向けの保護者会を早稲田校舎とオンライン校舎で実施しました。 下記が今年度の受験生の保護者会でお伝えした内容の一部になります。 ・学習の質を向上させるために、ノートの取り方や自己管理の重要性を生徒たちに教える →このような習慣は社会人になってからも役立つ ・受験生には勉強のリズムをつける
下記が今年度の受験生の保護者会でお伝えした内容の一部になります。
・学習の質を向上させるために、ノートの取り方や自己管理の重要性を生徒たちに教える
→このような習慣は社会人になってからも役立つ
・受験生には勉強のリズムをつけるよう夏を過ごす
・学校の問題点について改善策を考える
・秋には受験対策を始め、志望校を絞って受験方式を確認
月末には高校1,2年生の保護者会を実施していきます。
2023年度の夏期講習の募集を開始いたしました。 現在、全然勉強ができないけれど時間の取れる夏を使って、 圧倒的に勉強ができるようになりたい!人向けに夏期講習を行っております。 早慶に合格するためには、基礎学力の習熟が必要不可欠。 個人個人に合わせたプランニング、 スケジュール管理をしてこの夏で着実
現在、全然勉強ができないけれど時間の取れる夏を使って、
圧倒的に勉強ができるようになりたい!人向けに夏期講習を行っております。
早慶に合格するためには、基礎学力の習熟が必要不可欠。
個人個人に合わせたプランニング、
スケジュール管理をしてこの夏で着実な基礎学力をつけていきましょう。
▶できるまで個別で徹底指導
▶知識0から始めて入試レベルまで短期間でレベルアップ!
▶この時期だけの指導の場合は入塾金はかかりません!
→夏期以降も継続して実施する場合は、ご入塾金がかかります。
当塾では個別指導だけでなく、集団での指導も行います。
特に受験学年の場合は、現場の立ち位置を知るためには集団での指導は必要不可欠です。
高校1,2年生は集団ではなく各人が個別で学力を養成していきます。
それぞれ目標は異なりますが、
原則はこちらで記載している形でプランニングを進めていきます。
受験学年になったら、
自分の学力と早慶のギャップがどれくらい離れているのかを見極めていく必要があります。
早慶の過去問を使って、
どのくらい現状できているのか、何が足りないのかを確認していきます。
早稲田古文/現代文、早慶英語、読解/英単語基礎学力養成講座、慶應小論文、早慶数学
個別指導について当塾は個別指導塾ですので、通常の個別指導があります。
この個別指導では、
これまで夏までに覚えておきたいことができていてるかどうかの確認を各科目していきます。
中学レベルから下っていき0から実施してきますので、着実にできるようにしていきます。
早稲田慶應を目指したいけれどどうしたら良いのかわからない・・という人は、
一度ご相談いただければと思います。
6月23日浪人生向けの保護者会を早稲田校舎とオンライン校舎で実施しました。 下記が今年度の受験生の保護者会でお伝えした内容の一部になります。 ・体と呼吸を整えて脳に酸素を送ることが学習を向上させる ・授業内容を理解して活用する習慣をつけること ・週単位での学習記録をとることで自己管理できるようになる
下記が今年度の受験生の保護者会でお伝えした内容の一部になります。
・体と呼吸を整えて脳に酸素を送ることが学習を向上させる
・授業内容を理解して活用する習慣をつけること
・週単位での学習記録をとることで自己管理できるようになる
・早期に志望校を決めすぎずに、現実的に考えること
・夏合宿で共通テストを実施し、能力チェックを行う
・夏以降は過去問などを活用して受験対策を進め
来週以降は受験生の高校3年生や高校1,2年生の保護者会を実施していきます。
2023年5月2日〜2023年5月4日に春期キャンプ(2泊3日)を開催しました。 ページ目次本合宿の目的英語の学力チェックその他の科目について・・・▪️まとめ 本合宿の目的 ただ漠然と勉強をしても成績を上げることはできません。 成績を上げるためには、 「考えて勉強をする必
2023年5月2日〜2023年5月4日に春期キャンプ(2泊3日)を開催しました。
ただ漠然と勉強をしても成績を上げることはできません。
成績を上げるためには、
「考えて勉強をする必要がある。」という考えのもと、
生徒自身が考えて勉強ができるように指導をしていきました。
勉強ができるようになるためには、学習を上手にできるかどうかが鍵になります。
多くの生徒は勉強をしたふりばかりで、勉強ができていません。
これまでの指導経験から、学習をどのようにしたら良いのか?を今一度確認するために
本合宿を実施していきました。
具体的には、勉強の仕方、取り組みの仕方、どのようにしたら成果を上げることができるのかといった、
勉強のOSの部分の指示をしていきました。
時間 | |
---|---|
5:30 | 起床 |
6:10 | 勉強 |
8:10 | 朝食 |
9:10 | 勉強 |
12:30 | 昼食 |
13:15 | 勉強 |
18:30 | 夕食 |
19:00 | 勉強 |
23:10 | 入浴 |
23:45 | 就寝 |
合計約30時間にわたって、学習時間と勉強の仕方をレクチャーしました。
実施したスライドの一部をお伝えしていきます。
日々の学習効果を最大化するために、
原点ノートという考え方を紹介し、日々実践するためにはどのようにしたら良いのか、
合宿で実践しました。
初日と最終日である3日目での変化を確認していただければと思います。
初日は一言、二言で終わらせる人が多く、具体性に乏しい人が多かったです。
何ができているのか、
できないのか整理ができてない生徒が勉強ができることは絶対にありません。
1日目、2日目その点を注意していきました。
1日目、2日目と注意をし続けた結果最終日には、
下記のように具体的に振り返りを書けるようになる生徒が多発しました。
言語力の差によって、まだまだ差はありますが、
「なぜできないのか?」の抽出をできる生徒ができるようになったのは、よかったです。
各科目(英語中心)でどのような点をチェックしていったのかを見ていきます。
この段階でできてないなければいけないことは、
文構造の基本を身につけていくことです。
普段の授業や自学習で行なっていることができてるかどうかを確認していきました。
150問ほどのオリジナル問題を使って確認をしていきました。
どれだけできている生徒であっても、
文構造が取れてないと早慶の問題で高得点を取ることはできません。
この春の段階で徹底的に基礎を固めていきます。
学力チェックは、
文構造等といった構造的な部分だけでなく内容が取れるかについても行いました。
河合塾(当塾での受講推奨模試)の模試が近いこともあり、
形式を似せた問題にて、内容が取れているかどうかを確認しましました。
とはいえ、基礎がまだまだ不十分な生徒は(共通テストで50点以下)
模試をやってもただやるだけになってしまうので、
そのような生徒は、基礎学習(主語の特定問題)を600問ほど行いました。
英語を読む上で主語が取れるかどうか?というのは、
非常に重要な要因であり、
英語ができない生徒はどこが主語なのか?というのがわかりません。
この基礎学習にて主語の特定をできるようにしていきました。
その他英語の実施事項は、
当塾の春合宿名物の等位接続詞の特定100本ノックを実施しました。
等位接続詞が取れないと、
文章を読むことはできないですし、文章がどのように繋がっているのかはわかりません。
合否を分ける要素ですが、ほとんどの生徒が適当にやってしまっています。
等位接続詞の因数分解構造がどのようになっているのかを理解してもらって、
個数をこなすために100個やってもらいました。
文系は国語、理系は数学を実施しました。
どのくらいの進度で進む必要があるのか、ポイントとなる問題を再度確認しました。
今回の合宿は東京の永田町で行いました。
近場には国会議事堂を中心に歴史的建造物も多く、状況を考えながら勉強を実施することができました。
毎年伝えていますが、、 早慶に合格するためには、盤石な基礎学力が必要不可欠です。
その必要性に再度気が付いていただけたようで何よりです。
受験生に必要なのは、新しい勉強法ではありません。
これまで自身が行ってきたことを信じて、 なんどもなんども基礎を繰り返すことが合格への近道となります。
また、本ブログを見て興味を持った学生、親御さんは、ご連絡いただければと思います。 お気軽にこちらよりご連絡ください。
こんにちは。 4月30日に、2023年度最初の4月の集団授業を実施しました。 英語、国語で双方ともに読み方についてお話ししました。 昨今の学生は読み方を教わっていないためか、 どのように読んだら良いのか? 構造的に読むとはどのようなことなのか?ということがわかってない生徒が多いです。 今年の生徒につ
4月30日に、2023年度最初の4月の集団授業を実施しました。
英語、国語で双方ともに読み方についてお話ししました。
昨今の学生は読み方を教わっていないためか、
どのように読んだら良いのか?
構造的に読むとはどのようなことなのか?ということがわかってない生徒が多いです。
今年の生徒についても、鍛えていきます。
2022年12月29日〜2023年1月2日で冬期合宿を開催しました。 今回の合宿は、入試も目前。 実施内容についても早慶問題を中心とした模試・講義に特化しており、 全体として非常にハイレベルな内容になっています。 同じ志望校を目指すもの同士が刺激し合える環境に身を置けるため、志望校に対する意識を高め
2022年12月29日〜2023年1月2日で冬期合宿を開催しました。
今回の合宿は、入試も目前。
実施内容についても早慶問題を中心とした模試・講義に特化しており、
全体として非常にハイレベルな内容になっています。
同じ志望校を目指すもの同士が刺激し合える環境に身を置けるため、
志望校に対する意識を高めると言った点でも意味のある合宿になったのではないでしょうか。
また、勉強漬けで年越し感こそありませんでしたが、
気が緩みがちなこの期間に惜しみなく勉強し、
ペースを維持できたことは、受験生にとって大きな強みになりました。
本合宿の『意図』は、「各教科 +10点の底上げができるようになること」です。
また、今年はコロナ禍での演習不足・・と言う点もあることから、実践的な演習と言うことを意識して実施していきました。
12:30 現地集合
合宿ガイダンスの後、昼食を食べて、 すぐにテストを実施しました。
初日からテスト演習+解説授業とハードな1日でした。。
毎年当塾では、慶應文学部専願の生徒がいるので、
そうした生徒はそれぞれの学力に応じて、
過去問の徹底対策をしました。
5日間を通して、10年分近くの過去問を制覇した子もいました。
冬期の合宿は徹底演習と解説の連続です。
朝9:10から、各々の生徒は文系と理系分かれ、
早慶模試を実施しました。
今回は、こちらの早慶模試は、早慶専門塾HIRO ACADEMIAで作成したオリジナル中心の模試です。
▷文系問題について
英語・国語・小論文・日本史・世界史の5科目準備し、小論文を除いて、各教科マーク式と記述式のミックス型になっています。
▷理系問題について
数学・物理・化学の3科目準備しました。
数学においては生徒別に、早慶型・1A2B型・2パターンを作成しました。
全て記述式となっています。
今年は模試の実施と同時に、
担当講師は採点・点数記録をし、模試終了後には解答の振り返りと弱点に応じた個別指導を行いました。
また、教科別グループに分かれての講義では、単に模試の解説をするのではなく、早慶合格に必要な知識や、基礎事項の確認も徹底しました。
理系科目では、“早慶理系数学演習”に限定した教材を作成し、難易度の高い問題を解く訓練を行いました。
様々な問題が網羅されており、解説も手厚いと、生徒たちには大変好評でした。
文系科目では、現代文や小論文、英語の読み方について新たな発見ができて良かったと話してくれた生徒もいて、 受験直前でもまだまだ吸収すべきことがあるのだと実感できた講義となりました。
現役生の参加も多かったことからアウトプットするまでのレベルに至ってない科目がある場合は、無理に演習をせずに、その場合はインプットを行なっていきました。
5日目は早慶各学部ごとにわかれて苦手な科目においての学部別対策をしていきました。 2021年の過去問をやっていた生徒がいなかったので、
実際の配点でどのくらいの点数が取れるのか、計算して算出しました。
志望校合格に向けて何が足りないのか何をしたら良いのかを最後の締めの段階で見ていくことができました。
今回の合宿では、千葉の成田で行いました。
6:00 起床/朝の勉強(リスニング)
7:30 朝食
9:10 勉強(模試)
12:30昼食
13:15勉強(模試)
18:30夕食
19:00勉強
21:30 入浴
23:45就寝
食事は1日3食。提供されるお食事を利用しました。
大多数の生徒たちも、生活リズムや食事内容を改善できたと言っていたので、受験に向けてのリズムを整えるきっかけになりました。
また、初日の出も希望者で6:30に集合して見にいきました。
去年うまくみることができなかったリベンジで今年は綺麗にみることができました!
変わらずコロナウィルスで大変だった2021年が終わり、新たな2023年が幕開けていきます。
がんばろう!
<現在集計中> >
最後に合宿の振り返りを記載してもらいました。各々何を強化すべきかが見つかったようで、何よりです。あと1ヶ月最後の一踏ん張りです。頑張っていきましょう!
毎年伝えていますが、、
早慶に合格するためには、盤石な基礎学力が必要不可欠です。
その必要性に再度気が付いていただけたようで何よりです。
受験生に必要なのは、新しい勉強法ではありません。
これまで自身が行ってきたことを信じて、
なんどもなんども基礎を繰り返すことが合格への近道となります。
情報過多なこの時代ですが、いかに情報を絞って最後まで行い続けるかどうかということが合皮の分かれ道です。
最後の一ヶ月。 悔いのないよう頑張ってください。
また、本ブログを見て興味を持った学生、親御さんは、ご連絡いただければと思います。
お気軽にこちらよりご連絡ください。