早稲田大学理工過去問徹底研究 2018年 大問2 方針の立て方 (1) 領域の図示も求積も頻出問題のため特筆事項なし.図示する場合には共有点はきちんと出しておくようにしよう. (2) 領域はの範囲に限られるため,は高々9通りを考えれば良い.そのためトリッキーな解法を考えるよりも,虱潰しに数え上げた方
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早稲田大学理工過去問徹底研究 2018年 大問2
方針の立て方
(1)
領域の図示も求積も頻出問題のため特筆事項なし.図示する場合には共有点はきちんと出しておくようにしよう.(2)
領域は
の範囲に限られるため,
は高々9通りを考えれば良い.そのためトリッキーな解法を考えるよりも,虱潰しに数え上げた方が速いと判断し,地道に数え上げる.解答例
(1)

これを図示すると,

(なお,
と
で,放物線は直線と接する.)
よって,求める面積は,
……(答)(2)
から
まで,
を一つずつ動かしながら考える.
……0個
……0個
……0個
……2個
……3個
……2個
……0個
……0個
……0個
よって,求める個数は
個……(答)続きはこちらから

大問1
大問2
大問3
大問4
大問5
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……(答)

(
















![Rendered by QuickLaTeX.com \therefore\left\{\min_{\left[x_k,x_{k+1}\right]}{f\left(x\right)}\right\}\int_{x_k}^{x_{k+1}}\sin{\left(\left(2n+1\right)\pi x\right)}dx\leqq a_k\leqq\left\{\max_{\left[x_k,x_{k+1}\right]}{f\left(x\right)}\right\}\int_{x_k}^{x_{k+1}}\sin{\left(\left(2n+1\right)\pi x\right)}dx](https://hiroacademia.jpn.com/wp/wp-content/ql-cache/quicklatex.com-f36be33140d882a415e9c83b4517d00d_l3.png)
(∵







……(答)
……(答)



……(答)

