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【使い方】英文和訳演習[中級篇]|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.23

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 国公立・難関私立などの和訳問題で得点できるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方) 4冊あるシリーズのうち、上から2番目の難易度の問題集です。一部の難関国立大以外であれば、この問題集をやっていれば十分

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    参考書の特色

    ▶対象者
    国公立・難関私立などの和訳問題で得点できるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方)

    4冊あるシリーズのうち、上から2番目の難易度の問題集です。一部の難関国立大以外であれば、この問題集をやっていれば十分なほどの難易度になっています。
    問題は全部で24題あり、タイトル通りの和訳問題を中心に難易度の高い英文が集められています。採点基準は明確かつ厳しくなっており、自己採点をする上でも明確に点数をつけられるようになっています。
    ただ英単語を日本語に置き換えているだけで英語和訳問題を「できる!」と勘違いしている人にとっては、この教材はうってつけとなります。志望大学にレベルの高い和訳が出る場合は行っておきましょう。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    3週間~1ヶ月

    まずは普通に問題を解いてみます。採点に移る際、採点基準を熟読しましょう。この採点基準は実際に駿台模試で使われているものですので、学習の上でかなり参考になるかと思います。どのような訳で減点されるのか、どのようなポイントを抑えれば得点が取れるのかを意識した上で採点基準を熟読しましょう。採点基準で重要だと思った点についてはチェックしておくか、後でまとめておくようにしましょう。また、誤答例と点数も記載されていますので、採点基準と照らし合わせてなぜ間違っているのかを確認しましょう。

    2周目以降は、1周目で重要だと思った採点基準を意識して解くようにしましょう。採点者の目線で問題を解けるようになれば、和訳問題で重要なポイントも自然と見えてくるようになります。英文和訳を得点源にできるよう頑張りましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    誤答例を、自分で採点基準に基づいて採点してみましょう。これにより、採点基準をよりよく身につけることができます。また、この参考書を一緒に使っている友人がいれば、互いの解答を採点し合うのもいいかもしれません。また、模擬試験などの結果が返ってきた際も自分の和訳を採点基準に照らし合わせて自己採点してみると、より実力を確かなものにすることができます。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]受ける大学で英文和訳の割合が少ないのですが、この問題集を使うべきでしょうか。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]基本的に他の問題集を使っても英文和訳の問題は出てくると思います。それらの問題集の和訳問題では足りない人向けとなっているので、割合が少ないのであればこの問題集に時間をかける必要はないかもしれません。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]どのくらいのレベルに達していればこの問題集を始めて大丈夫でしょうか。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]このシリーズの「基礎篇」であれば、点数の合計445点中320点取れれば中級篇に進んでもよいという基準が設けられています。ですが、必ずしも入門篇・基礎篇から続けて使う必要はありません。他の参考書であっても、標準的なレベルの英文解釈の参考書をある程度仕上げていれば、この問題集に取り組んでもいいと思います。[/speech_bubble]

早稲田大学教育学部の入試傾向と対策|偏差値30から本番で圧勝する勉強法

2016.09.23

ページ目次早稲田大学教育学部の入試傾向と対策早稲田教育学部の入試動向2020年以降の入試について教育学部生の学生生活について科目別対策早稲田大学 教育学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします 早稲田大学教育学部の入試傾向と対策 学科は教育学科、国語国分学科、英語英文学科、社会科、複合文化学科、

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  • 早稲田大学教育学部の入試傾向と対策

    学科は教育学科、国語国分学科、英語英文学科、社会科、複合文化学科、理学科、数学科の7つの学科にわかれています。文系の生徒も理系の生徒も両方が在籍している珍しい学部です。

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    早稲田教育学部の入試動向

    教育学部は早稲田大学のの中では、問題に少し癖があるものの問題自体は標準的なものが多く、また学科によっては点数に傾斜があったりで英語が苦手だけど、、他の科目は得意という人にとっては入りやすい学部となっています。

    早稲田教育学部の受験科目と配点

    配点、受験科目は大きく学科によって異なります。

    ▶教育学専攻

    受験科目と配点は、英語50点、国語50点、地歴公民50点の計150点となっています。

    教育学専修の合格最低点は98.495点となっています。

    生涯教育学専修の合格最低点は94.495点となっています。

    教育心理学専修の合格最低点は96.745点となっています。

    ▶初等教育学専攻

    受験科目と配点は、英語50点、国語50点、地歴公民または数学50点の計150点となっています。

    文科系、理科系ともに合格最低点は91.745点となっています。

    ▶国語国文学科

    受験科目と配点は、英語50点、国語75点、地歴公民50点の計175点となっています。

    国語国文学科の合格最低点は112.248点となっています。

    ▶英語英文学科

    受験科目と配点は、英語75点、国語50点、地歴公民50点の計175点となっています。

    英語英文学科の合格最低点は113.245点となっています。

    ▶社会科

    受験科目と配点は、英語50点、国語50点、地歴公民50点の計150点となっています。

    地理歴史専修の合格最低点は98.745点となっています。

    社会科学専修の合格最低点は96.995点となっています。

    ▶理学科

    受験科目と配点は、英語50点、数学50点、理科50点の計175点となっています。

    生物学専修の合格最低点は90.495点となっています。

    地球科学専修の合格最低点は92.745点となっています。

    ▶数学科

    受験科目と配点は、英語50点、数学100点、理科50点の計200点となっています。

    合格最低点は122.495点となっています。

    ▶複合文化学科

    受験科目と配点は、英語75点、国語または数学50点、地歴公民または理科50点の計175点となっています。

    文化系の合格最低点は114.495点となっています。

    理科系の合格最低点は114.495点となっています。

    2020年以降の入試について

    現時点で何も変更事項はでていません。
    ただし、英語の入試は難易度が大きく変わっています。

    教育学部生の学生生活について

    当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。

    教育学部は早稲田の本キャンパスにあり、主に16号館で授業をうける。本キャンパスには常に多くの人がそれぞれの学生生活を送っているため、混雑していることが多い。

    教育学部であるが、教職課程を取らない生徒もいたり、在学中に留学に行く生徒もいたりと、自分で多くの選択肢をすることができる。

    科目別対策

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    eigo

    英語対策はこちら

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    syakai

    日本史対策はこちら

    世界史対策はこちら

    ▶地理対策こちら

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    sugaku

    数学対策はこちら

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    kokugo

    国語対策はこちら 

    [/su_column][/su_row] [su_row]

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    rika

    ▶物理対策はこちら

    ▶化学対策はこちら

    ▶生物対策はこちら

    ▶地学対策はこちら

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    早稲田大学 教育学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

    まずは資料請求・お問い合わせ・学習相談から!

    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、早稲田大学専門指導塾として教育学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、早稲田大学教育学部に合格するためにどのように勉強をしたらよいのか指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

    早稲田大学教育学部に合格したい方は、まずは当塾の資料をご請求ください。

【使い方】坂田アキラの化学[理論化学編]の解法が面白いほどわかる本|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 理論化学を基礎から学びたい方 化学基礎が分かっていて、化学の理論化学分野を基礎から学びたい人向けの参考書です。数式の展開が数学の坂田先生の教材と同様にかなりくわしく、イメージ

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    参考書の特色

    ▶対象者
    理論化学を基礎から学びたい方

    化学基礎が分かっていて、化学の理論化学分野を基礎から学びたい人向けの参考書です。数式の展開が数学の坂田先生の教材と同様にかなりくわしく、イメージ図で分かりやすくなっています。そのため、苦手意識のある人にとっても分かりやすくなっています。

    35個に分けられたそれぞれのテーマについて、基礎知識のまとめがあり、そのテーマの問題について「ナイスな導入」のコーナーで重要なポイントを挙げています。解答部分も、ポイントごとに解説が詳しく載っています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    3週間~1ヶ月

    まず、基礎知識のまとめ部分を読みましょう。知らない部分や抜けていると思った部分は特に熟読し、チェックをしておきましょう。その後に、問題を解いていきます。問題のレベルは「キソのキソ」「キソ」「標準」「ちょいムズ」「モロ難」の5段階に分かれていますが、まず「キソのキソ」「キソ」のレベルをできるようにしましょう。徐々にレベルを上げていって、「標準」レベルまでできれば重要な部分は理解できていると思います。ですが、「ちょいムズ」「モロ難」レベルまでできればかなりの範囲の問題に対して基礎力がつきます。

    解答部分は解説がかなり詳しいため、正しい解き方の手順が明確に分かります。どの部分が分からなかったのか、自分の解答と照らし合わせてチェックしておきましょう。後で解き直す時に気をつけるべき部分が分かります。

    1ランク成績を上げるための使い方

    分かっている分野、もしくは参考書を読んでいる時に解くことができた分野に関しては、巻末の「問題一覧表」の部分から問題だけを読んで解いてみましょう。もしこれで解ければその分野については十分に身についていると思いますが、解けなければどこか抜けている部分があるはずです。それぞれのテーマに戻って、抜けている部分を確認しましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]解説が丁寧すぎるので、冗長に感じます。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]化学が苦手な人でも分かるように解説が詳しくなっているので、ある程度理解している人にとっては冗長に感じるかもしれません。その場合は、巻末の問題一覧を見て、ノーヒントで問題を解いてみましょう。その上で、分からない部分があればその分野を確認しましょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]無機・有機化学編も使おうと思っていますが、どちらを先にやればいいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]計算に慣れておく必要がある理論化学編を先にやるといいですが、基本的には学校で習った順番、もしくはこれから習う順番でいいと思います。[/speech_bubble]

【使い方】有機化学演習|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 有機化学が重要な大学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方) 他の問題集をやった上で、有機化学の分野のみを補強してより確実に得点が取れるようにするための問

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  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    有機化学が重要な大学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方)

    他の問題集をやった上で、有機化学の分野のみを補強してより確実に得点が取れるようにするための問題集です。有機化学に特化してかなりの問題数があるので、短期間で有機化学を得点源にすることができます。

    12の分野に、例題56問、練習問題60問が振り分けられた構成となっています。有機化学のほぼ全部の範囲を網羅しているので、全部解くことができればかなりの実力がつきます。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月~1ヶ月半

    例題を見て、自分で解いてみましょう。自分で解けた場合も、解けなかった場合も、解答を見て正しいかどうか、間違っているとしたらどの部分が間違っているかを確認するようにします。もし知識が抜けている場合は、第1章の「有機化学の基礎」の部分を見て、覚えられていない部分をチェックするようにします。間違えた問題はその理由を明確にすることで、次にその問題を解いた時につなげるようにします。2周目以降は、間違えた理由に応じて解く問題を選ぶようにしましょう。

    もし時間がなければ例題だけを繰り返し解くだけでも実力はつきます。ですが、余裕があれば練習問題も解いてみるとより確実に得点源とすることができます。練習問題は問題のレベルも高いですが、解答解説が簡潔なものとなっています。もし解答解説だけで分からなければ、第1章の部分や、他の参考書などを見て確認をしましょう。解答解説だけでわかるようになっていればかなりの実力になっていると思いますし、元々解けていればその分野は完璧になっていると思います。

    1ランク成績を上げるための使い方

    有機化学の分野に関しては、この問題集はかなりの網羅性があります。もし過去問演習や模擬試験など、有機化学の分野で解けなかった部分があれば、その分野についての問題を解いてみましょう。その上で、抜けている知識があればその都度確認をしていきましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]時間がないのですが、第1章の部分を覚えるだけでも効果はありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]もちろん効果はあるかと思いますが、問題演習をしっかりしないとあまり効果はありません。有機化学演習を使うのであれば、例題だけでも解くことをおすすめします。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]他の問題集を併用しているのですが、その問題集の有機化学分野の代わりに有機化学演習を使っても大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]入試の有機化学はかなりの範囲を網羅しているので範囲としては大丈夫だと思います。ですが、レベルもかなり高いので、その問題集とのレベル差が大きくなってしまうとあまり効果がなくなってしまうかもしれません。有機化学の分野がある程度理解できてからこの問題集を使うことをおすすめします。[/speech_bubble]

【使い方】化学 標準問題精講|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.19

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 入試化学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方) タイトルに「標準」とありますが、難関大学の入試での「標準」であるので、タイトルに惑わされて早い段階で取り

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    参考書の特色

    ▶対象者
    入試化学で得点を稼げるようになりたい方(偏差値60~65くらいの方)

    タイトルに「標準」とありますが、難関大学の入試での「標準」であるので、タイトルに惑わされて早い段階で取り組んでしまうと時間を無駄にしてしまう可能性が高いくらいにはレベルが高い問題集です。浪人生でも解くことができないレベルの問題も多いので、現役生は取り組む時期についてはよく考えなければなりません。
    この問題集を仕上げれば十分に難関校に対応できる力がつきます。化学を入試の得点源にしたい人にとっても十分なレベルの問題集です。

    問題編、解答・解説編で構成されています。問題編は、理論・無機・有機の3分野について、合計102問の「標問」から構成されています。解答・解説編は、解答そのものの他に「精講」「Point」「解説」のコーナーがあり、解法をよく理解できるようになっています。
    また入試で差がつくレベルの問題を一通り終えたいと考えている人にとってもこの教材は良い教材です。このレベルの他の教材(新演習重要問題集)と比べると量も少なくなっているので、短期間で終えることができるでしょう。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月~1ヶ月半

    初めに、問題を自力で解いてみます。その後、解けた場合も、10~15分くらい考えてみて分からなかった場合も、解答・解説編で「精講」「Point」「解説」を熟読します。自分の解答と照らし合わせながら、間違えた場合はどの部分で間違えたのかを考えるようにしましょう。そして、考え方まで含めて正解なのか、間違えている場合はどのようなミスなのか(知識が抜けていた、方針が間違っていた、計算ミスetc)を確認し、チェックしておきましょう。

    2周目以降は、間違えた問題を中心に解き直してみましょう。この問題集はかなりレベルが高いので、1周目で解けない問題も多いと思いますが、繰り返して解けるようになることが大事です。このとき、前回どのようなミスなのかをチェックしておけば、どの部分に気をつけて解けばいいかが分かります。特に計算ミスなど、方針が合っていたのに間違えてしまった問題は確実に解くようにしましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この問題集に取り組む時期は受験が間近に迫っている時期だと思います。他の教科についても対策をしなければいけないので、化学にかけられる時間は非常に限られていると思います。よって、どのようなミスをしたか、またはどの分野が苦手か、ということを考えて優先順位をつけて問題を解くようにしましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]化学標準問題精講が終わったら過去問に取り組んでも大丈夫ですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集はかなりレベルの高い問題集です。この問題集が終われば、他の問題集に手を出すよりも過去問演習や他の教科に取り組んだ方がいいと思います。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]解説が詳しいですが、それでもよく理解できません。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この問題集は化学の問題集の中でもトップレベルのものですので、いくら解説が詳しくてもいきなり取り組んでは無駄になってしまいます。解説が理解できない段階ですと、より基本~標準レベルの入試問題を扱っている問題集に取り組んだ方がいいでしょう。
    また、この問題集は過去問の前の仕上げとして解く問題集ですので、1問1問をしっかり理解することが重要となります。よって、1回の演習で理解しきれなくとも、何回も演習をすることで理解することが大事です。[/speech_bubble]

【使い方】0からやりなおす中学数学の計算問題 | 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.18

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 中学数学の内容が怪しい人、社会人で医学部再受験を考えているが数学がどうしてもできない人 タイトルに中学数学を0からとありますが、実際には小学生の復習から始まっています。そのた

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    参考書の特色

    ▶対象者
    中学数学の内容が怪しい人、社会人で医学部再受験を考えているが数学がどうしてもできない人

    タイトルに中学数学を0からとありますが、実際には小学生の復習から始まっています。そのため、本当に数学が苦手な人がやるのには分量。レベルともに最適です。
    高校数学でできない!と感じている人は多くの場合、中学数学に問題を抱えている人が多いです。中学までは数学ができたけど、高校に入ってできなくなったという人は、計算方法はわかるけれど何を行っているか?という部分の理解度が薄かった人です。そのような場合の人は、いくらわかりやすい高校レベルの参考書を行っても、無駄に終わってしまう可能性が高いです。ですから、医学部再受験生で数学を久しぶりに行う人はもちろんですが、現役高校生でもこの教材を使う価値は十二分にあります。
    分数の計算はできるけどなんのことをいっているのかわからない・・・という人であってもこの教材を始めることで問題なくできるようになります。
    本当に0からの人が始めても1ヶ月あれば、中学数学の計算についての基礎は身につくようになっています。

    数学は他の科目よりも、難しく思いがちですが正しく勉強すれば誰でもできるようになる科目です。基礎の基礎から丁寧に勉強してできるようにしていきましょう。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    3~1ヶ月

    最初に問題があって、その問題ができない場合は解説を読んでいきましょう。解説内に最初の問題よりも簡単な例を出して、詳しく解説をしてどうして自身ができていないのか?を理解することができます。
    高校数学はただ計算ができるだけではいけません。計算=手の運動と思っている人はいつまで経っても高校数学はできるようになりません。計算時になぜその計算をしているのか?、この計算によってどのような状態になるのか?を思い描きながら、計算をしていくことが高校数学ができるようになるための近道です。本書は中学数学を扱っていますが、中学数学であっても侮らず高いレベルでの計算手法を習得してください。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この教材を一度終えたら、高校数学の教材に入るかと思います。その際に中学数学の計算で間違えた!と思われる部分がある度に本書を見返して、計算を繰り返し練習していきましょう。その際に、一度だけ計算を行うのではなく、間違えた部分を毎日5分でも良いので2週間程度行い続けましょう。ここまで行うことができれば計算で間違うことがなくなるでしょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]僕は中学の数学の計算くらいはできます。行う必要はありますか?ちなみに数学1の2次関数で数学に苦手意識を感じています。。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] 2次関数で苦手と感じているのは、様々な理由が考えられますが、四則演算や分数の意味を理解できてないことに原因がありそうです。多くの場合、「できます!」という生徒に限ってできてないことが多いので、ひとまず中学数学の計算が概念イメージを持って理解ができているかどうかを確認してください。計算はなかなか成果を実感しにくいですが、長期間行っていれば必ず成果を実感することができます。特に中学レベルの計算ができないと高校レベルの計算を早く行うことはできないでしょう。高校レベルの数学は四則演算をできることは前提でその上で計算が展開されます。大変ですが、数学は正しく勉強していれば誰でもできるようになります!頑張ってください。 [/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]3日で読み終えましたが、高校レベルの教材に進んで大丈夫ですよね?
    [/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] いけません。そもそもこのレベルの教材を始めたということは何かしら中学レベルの数学に問題点を感じたから始めているはずです。計算問題というのはページをめくる=できるようになるということではありません。最低でも2週間程度は繰り返して、計算をただの手の運動とならないように意識化してみてください。 [/speech_bubble]

【使い方】中学数学の解き方をひとつひとつ分かりやすく |圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.17

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 中学数学の内容を効率良く復習したい人、大学受験の図形の問題が苦手な人 300ページ弱の参考書で中学3年間の数学を網羅しています。 問題レベルも難しくなく、解説にも解法の手順が

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  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    中学数学の内容を効率良く復習したい人、大学受験の図形の問題が苦手な人

    300ページ弱の参考書で中学3年間の数学を網羅しています。
    問題レベルも難しくなく、解説にも解法の手順が分かりやすく書かれています。医学系の大学の再受験を目指す社会人で、数学から離れている人でも、この教材で効率良く中学数学を学ぶことができます。

    高校数学の数学Aの図形の問題が苦手な方がいますが、その一つの要因として中学レベルの図形の問題が苦手だということがあります。そのため、図形問題が苦手な方は、この本の図形分野だけ解いてみるといった使い方もできると思います。
    また確率・統計についても実際の問題を通じて理解できるようになっているので、高校レベルでこの分野が苦手だという方にもおすすめです。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    3週間〜1ヶ月

    この教材を使う場合、多くの場合が高校数学でつまづいた、または0から数学を効率よく学びたい!という人でしょう。そうした場合でしたら、まずは難易度の★が1つと2つのものを選んで確実にできるようにしていきましょう。問題を見てすぐ解き方が思い浮かばない場合はすぐに答えを見てください。その後、答えを隠して自身で解いていってください。目的としては数学特有の言葉を見た瞬間に、数式に落とし込める、どのような動作をしたら良いのかがわかる状態に持っていくことです。
    おすすめとしてはこの教材と一緒に,『0からやりなおす中学数学の計算問題』を進めてみましょう。
    https://hiroacademia.jpn.com/sankosyo/sugaku/0karayarinaosu/

    1ランク成績を上げるための使い方

    この教材を終えた後で高校数学の教材を勉強している最中でできない問題があった際に、中学数学が前提になっているのではないか?と疑ってみましょう。特に数学1Aは中学数学と密接につながっているので、1Aでつまづく場合は中学数学の復習を再度行っていきましょう。やはり、1度や2度行っただけではすぐにできなくなってしまいがちです。同じような例に出会うたびに何度も何度も行ってできるようにしていきましょう。

    この参考書によくある質問集

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow3.gif" name="質問1"]どのくらいのレベルまでこの教材をやり込めば良いのでしょうか?   [/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] 問題を見た瞬間にどのように考えれば答えが出るのか?答えのプロセスまでの道のりがあるのか?というのが、思い浮かぶ状態です。この時大事なのは答えよりも、解答までのプロセスがあっているかどうか?という点です。何度も繰り返すうちに答えだけを暗記してしまいがちです。ですが、答えを覚えても全く意味がありません。どのように計算をするのか?という動作とどうしてもとまるのか?の理由を常に確認していきましょう。
    [/speech_bubble]

【使い方】システム英熟語|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.17

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 入試基礎レベルから早慶入試対策レベルまで この参考書は、基本動詞や前置詞のイメージから、重要なイディオムを効率的に体系的に勉強していくことの出来る参考書です。「英熟語を勉強しているけれど、イメージが湧かなく

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  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    入試基礎レベルから早慶入試対策レベルまで

    この参考書は、基本動詞や前置詞のイメージから、重要なイディオムを効率的に体系的に勉強していくことの出来る参考書です。「英熟語を勉強しているけれど、イメージが湧かなくて丸暗記になってしまいがちで・・・」「前置詞の意味がつかめず、熟語学習の効率が悪い気がする・・・」という人たちの悩みに応えてくれる一冊です。この参考書の具体的な構成としては、part1で基本動詞の意味の違いに基づいて派生する様々なイディオムを学習し、part2では前置詞の意味の違いに基づいて派生する様々なイディオムを学習。part3では動詞に前置詞をつなげる形のイディオムを学習し、part4では数と量に関わるイディオム、part5では名詞に関わるイディオム、Part6形容詞の文型とイディオム,Part7 助動詞のイディオムという形で構成されています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヶ月半~2ヶ月

    通常の単語帳や熟語帳のように英語を見て日本語を見る一問一答形式で使用していってはいけません。まずはじめの部分に前置詞のイメージがあるので、その部分を何もない状態で紙に書けるくらいのレベルで印象に残しましょう。前置詞はイメージがないといつまで経っても単純暗記で応用ができません。また、前置詞のイメージがついたら、動詞のイメージもつけていきましょう。前置詞のイメージと動詞のイメージを両方つけることができるようになることで、熟語がどのような構造で来ているかを理解することができます。難関大学レベルの熟語は単純に暗記しているだけではなく、応用が使えるかどうかが鍵になってきます。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この教材を行えば早慶レベルの熟語は十分でしょうか?[/speech_bubble] [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]これ一冊で基本動詞と前置詞のイメージをつけることはできます。ですが、この一冊では早慶特に文系の入試では不十分です。『解体英熟語』まで行っておくのが良いでしょう。[/speech_bubble]

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