偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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2026年早稲田大学文化構想学部英語

2026.02.07

解答速報作成中です。 問題が手元にない可能性もありますので、送付できる方は下記より送付してもらえるとありがたいです。 2026年2月12日早稲田大学文化構想学部の入試が実施されました。英語の解答速報を公開します。 解答作成には万全を期していますが、間違えている可能性は十分にありえます。速報ですので、

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  • 解答速報作成中です。

    問題が手元にない可能性もありますので、
    送付できる方は下記より送付してもらえるとありがたいです。

    2026年2月12日早稲田大学文化構想学部の入試が実施されました。
    英語の解答速報を公開します。

    解答作成には万全を期していますが、間違えている可能性は十分にありえます。速報ですので、参考程度に留めておいてください。
    重要:大学側から配点が公式に発表されてませんので、どれくらいあっていたら合格できるかはわかりません。

    記述問題ⅴ

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【2026年明治大学全学部】英語・解答速報

2026.02.06

2026年2月5日明治大学全学部日程の入試が実施されました。 英語の解答速報を公開します。 解答作成には万全を期していますが、間違えている可能性は十分にありえます。速報ですので、参考程度に留めておいてください。 重要:大学側から配点が公式に発表されてませんので、どれくらいあっていたら合格できるかはわ

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  • 2026年2月5日明治大学全学部日程の入試が実施されました。
    英語の解答速報を公開します。

    解答作成には万全を期していますが、間違えている可能性は十分にありえます。速報ですので、参考程度に留めておいてください。
    重要:大学側から配点が公式に発表されてませんので、どれくらいあっていたら合格できるかはわかりません。

    問1 (1) A
    (2) C
    (3) D
    (4) B
    (5) A
    (6) D
    (7) A
    問2 (8) A
    (9) A
    (10) B
    (11) D
    (12) D
    問3 (13) A
    (14) C
    問4 (15) B
    (16) B
    問5 (17) B
    (18) D
    問6 (19) B

    問1 (20) B
    (21) B
    (22) D
    (23) A
    (24) D
    (25) A
    問2 (26) C
    (27) B
    (28) D
    問3 (29) A
    (30) D
    (31) B
    問4 (32) C
    (33) B
    問5 (34) D
    (35) D
    (36) B
    (37) C
    (38) A
    (39) D
    (40) B
    (41) D

    問1 (42) D
    (43) C
    (44) B
    (45) B
    問2 【46】 C
    【47】 B
    【48】 D
    【49】 A

    (42)は悪問なので気にしなくてよいです。

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【2026年法政大学T日程】英語・解答速報

2026.02.05

2026年2月5日法政大学T日程の入試が実施されました。 英語の解答速報を公開します。 解答作成には万全を期していますが、間違えている可能性は十分にありえます。速報ですので、参考程度に留めておいてください。 重要:大学側から配点が公式に発表されてませんので、どれくらいあっていたら合格できるかはわかり

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  • 2026年2月5日法政大学T日程の入試が実施されました。
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    解答作成には万全を期していますが、間違えている可能性は十分にありえます。速報ですので、参考程度に留めておいてください。
    重要:大学側から配点が公式に発表されてませんので、どれくらいあっていたら合格できるかはわかりません。

    1. d・b
    2. d
    3. a
    4. d
    5. c
    6. a
    7. b
    8. (1)d
    (2)a

    1. f・a
    2. (ア)c
    (イ)b
    (ウ)d
    (エ)e
    3. (オ)b
    (カ)d
    4. d
    5. c
    6. d
    7. c
    8. (1)a
    (2)b
    (3)d

    1. b
    2. a
    3. c
    4. d
    5. c
    6. d
    7. e

    1. e・a
    2. a
    3. a
    4. b
    5. d
    6. c
    7. d
    8. b
    9. c
    10. d
    11. c
    12. e

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    ★1が簡単→★5が難しい


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「武田塾はやめておけ!」実際の転塾者が語る早慶合格に必要な事は?

2026.01.19

「武田塾、やめておいた方がいいのかな…」 そう感じているあなたの直感は、おそらく正しいです。 少なくとも、何の条件もなく「武田塾は良い塾だからおすすめ」とは言えません。 合わない人には本当に合わない。 私はこれまで、武田塾から転塾してきた生徒を何人も見てきました。 彼らの多くが「もっと早く気づいてい

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  • 「武田塾、やめておいた方がいいのかな…」

    そう感じているあなたの直感は、おそらく正しいです。

    少なくとも、何の条件もなく「武田塾は良い塾だからおすすめ」とは言えません。

    合わない人には本当に合わない。

    私はこれまで、武田塾から転塾してきた生徒を何人も見てきました。

    彼らの多くが「もっと早く気づいていれば」と後悔していました。

    一方で、武田塾で劇的に成績を伸ばし、逆転合格を果たした生徒がいるのも事実です。

    この違いは何なのか。

    早慶専門塾ヒロアカで10年以上、500名以上の受験生を指導してきた現役塾講師です。
    武田塾から転塾してきた生徒、武田塾と併用していた生徒も数多く見てきました。
    現場で見た「武田塾の実態」を、忖度なしでお伝えします。

    • あなたが武田塾を「やめておくべき人」に該当するかどうか
    • 武田塾で失敗する人の共通パターン
    • 逆に、武田塾が「神塾」になる人の条件
    • 早慶志望者が武田塾を選ぶリスク

    まずは「やめておくべき人」の特徴から見ていきましょう。

    あなたが1つでも該当するなら、武田塾以外の選択肢を真剣に検討してください。

    [toc]

    こんな人は武田塾をやめておけ【5つの致命的パターン】

    それでは実際の武田塾からの転塾者から聞いた話をもとに5つの致命的なパターンについ
    て解説します。

    ◆武田塾が致命的となる5つのパターンとは?
    パターン1:基礎学力がほぼゼロの人(偏差値 40 未満)
    パターン2:完全に受け身で、強制されないと何もしない人
    パターン3:授業を聞いて理解するのが好き・得意な人
    パターン4:早慶など難関大を第一志望にしている人(特に高 3 から)
    パターン5:校舎の質を事前に見極められない人

    それでは一つずつ解説します

    パターン1:基礎学力がほぼゼロの人(偏差値40未満)

    武田塾は「授業をしない塾」です。参考書を渡され、「この範囲を来週までに」と言われます。

    ここで問題が起きます。

    参考書を読んでも理解できない人は、どうすればいいのか?

    武田塾には週1回の「特訓」がありますが、これは進捗確認とテストが中心。1から丁寧に解説してもらう時間ではありません。

    武田塾から当塾に転塾してきたA君(当時高2)はこう言っていました。

    「英文法の参考書を渡されて『この範囲を次週までに』と言われたけど、そもそも文型の概念が理解できなくて。特訓で質問しても、『参考書に書いてあるよ』と言われて終わり。基礎がない自分には厳しかった」

    be動詞や九九レベルから怪しい場合、まずは「教わる」ことが必要です。武田塾のシステムは、一定の読解力がある人を前提に設計されています。

    該当する人へのアドバイス: 個別指導塾や家庭教師で基礎を固めてから、改めて塾選びを検討してください。

    パターン2:完全に受け身で、強制されないと何もしない人

    武田塾の「管理」は週1回のみです。

    毎週の特訓でテストがあり、不合格なら先に進めない。この仕組みが「強制力になる」と武田塾は謳っています。

    しかし、残りの6日間は完全に自分との戦いです。

    「毎日見張られていないとサボってしまう」タイプの人には、週1回の管理では足りません。月曜に特訓を受けて「今週こそ頑張ろう」と思っても、水曜あたりからダレてくる。土曜に慌てて詰め込むけど間に合わない。テスト不合格。カリキュラムが遅れる。焦る。でもまたサボる…

    この悪循環に陥った生徒を、私は何人も見てきました。

    該当する人へのアドバイス: 毎日の学習管理がある塾(コーチング塾や全寮制予備校など)を検討してください。

    パターン3:授業を聞いて理解するのが好き・得意な人

    人には学習スタイルの違いがあります。

    「先生の説明を聞くことで理解が深まる」タイプの人は、授業がない武田塾だと物足りなさを感じます。参考書を読んでいても頭に入らず、「誰かに説明してほしい」と感じ続ける。これはストレスになります。

    自分で読んで理解するより、聞いて理解する方が得意な人は、東進のような映像授業塾や、河合塾・駿台のような対面授業の予備校が向いています。

    該当する人へのアドバイス: 自分の学習スタイルを正直に振り返ってください。「授業は眠くなる」タイプなら武田塾向き、「授業で目から鱗が落ちる体験が好き」なら他塾向きです。

    パターン4:早慶など難関大を第一志望にしている人(特に高3から)

    これが最も重要なポイントです。

    武田塾のカリキュラムは「基礎固め重視」が基本方針。参考書ルートを見ると、偏差値50からスタートした場合、早慶レベルの演習に入れるのは12月頃になります。

    本番まで2ヶ月しかありません。

    早慶は学部ごとに出題傾向が全く異なります。早稲田政経の超長文、慶應経済の数学と小論文、早稲田商の独特な英語…。これらに対応するには、基礎を固めた上で、さらに学部別の対策を積む時間が必要です。

    武田塾の参考書ルートは汎用的で優れていますが、「早稲田政経の現代文」のようなピンポイントの対策は弱いのが現実です。

    私が指導してきた早慶合格者の分析では、高3から始めて合格した人のほとんどがすでに偏差値55以上ありました。偏差値50未満から高3スタートで早慶合格は、武田塾に限らず非常に厳しい挑戦です。

    該当する人へのアドバイス: 高3から早慶を目指すなら、早慶特化型の塾を検討してください。武田塾で早慶を目指すなら、高2スタートが必須です。

    パターン5:校舎の質を事前に見極められない人

    武田塾は全国400校以上展開していますが、その多くがフランチャイズです。つまり、校舎ごとに運営者が異なります。

    これにより、講師の質、校舎長の対応、自習室の環境に大きなバラツキが生じています。

    一方で:
    「講師の方が親身で、勉強法だけでなく進路相談にも乗ってくれた。武田塾を選んで良かった」

    同じ「武田塾」でもこれだけ差があるのが現実です。

    さらに、2021年には一部校舎で社員がやらせ口コミを投稿していた問題も発覚しています。ネット上の評判だけで判断するのは危険です。

    該当する人へのアドバイス: 必ず体験授業を受け、自分の目で校舎の質を確かめてください。できれば2〜3校舎を比較しましょう。

    【診断】あなたは武田塾を避けるべき?チェックリスト

    上記5パターンをチェックリスト化しました。

    • 現在の偏差値が40未満である
    • 参考書を読んでも、半分以上理解できないことが多い
    • 誰かに毎日チェックされないと、勉強を継続できない
    • 授業を聞いて「なるほど!」と思う体験が好き
    • 第一志望が早慶で、かつ現在高3である
    • 近所の武田塾の評判を調べていない

    1つでも該当する場合、武田塾以外の選択肢を真剣に検討してください。

    それでも武田塾が「神塾」になる人の条件

    ここまで「やめておけ」の理由を述べてきましたが、武田塾で成績を大きく伸ばし、志望校に合格した生徒も多数います。

    彼らには共通点がありました。

    5つの条件を見ていきましょう!

    条件1:自分で参考書を読んで理解できる読解力がある

    目安として、偏差値45以上、または学校の授業についていけている人。

    参考書を読んで大筋を理解できる力があれば、武田塾のシステムは有効に機能します。

    条件2:計画を守る意志がある(または守りたい気持ちがある)

    「毎週テストがある」という外的プレッシャーで勉強できるタイプ。

    完璧主義でなくても、「決められたことはやろう」と思える人には、武田塾の管理システムが強力な味方になります。

    条件3:毎日2〜3時間の自習時間を確保できる

    武田塾の宿題は1日2〜3時間想定。部活などで時間が取れない場合、カリキュラムが進まず、効果を実感できません。

    条件4:質問力がある(何が分からないか言語化できる)

    特訓では、「ここが分からない」を具体的に質問できることが重要。自分の弱点を言語化できる人は、週1回の特訓を最大限活用できます。

    条件5:志望校がMARCHレベルまで、または高2以前からスタートできる

    武田塾の参考書ルートは、日東駒専〜MARCHレベルへの逆転合格に最も強みを発揮します。早慶志望でも、高2からスタートすれば十分な時間を確保できます。

    武田塾で成功した人の声

    B君(偏差値38→明治大学合格)
    「中学レベルの英語から怪しかった自分には、参考書ルートが明確な武田塾が合っていた。何をやればいいか迷わなくて済んだ」
    引用:【合格体験記】偏差値38からの明治大学合格!その秘訣を解き明かす!

    C君(部活引退後から本格始動→早稲田教育学部合格・高2から開始)
    「授業がないから、部活後の短時間でも効率的に勉強できた。自分のペースで進められたのが良かった」
    引用:【合格体験記】早稲田に行くためサッカー部を辞めて1年半で夢の早稲田合格!

    成功した生徒に共通するのは、自分に武田塾が合っているかを冷静に見極めていたことです。

    武田塾システムを理解する

    ここで、武田塾がなぜこれほど評判が分かれるのか、武田塾のシステムを確認しておきましょう。

    武田塾の3つの柱

    1. 授業をしない
    武田塾最大の特徴は「授業をしない塾」であること。一般的な予備校のような講義は一切行わず、生徒の自学自習を徹底管理します。

    2. 参考書ルート
    志望校・現在の学力に応じて、取り組むべき参考書の順番が決まっています。偏差値30台から早慶レベルまで、段階的に学力を上げる設計です。

    3. 特訓制度(週1回の個別指導)
    週に1回、担当講師との「特訓」があります。前週の課題の確認テスト、理解度チェック、次週の学習計画立案、勉強法の指導を行います。

    なぜ「授業をしない」のか?

    武田塾の理念は「参考書を完璧にすれば合格できる」というもの。確かに、授業を聞いただけで成績が上がるわけではなく、結局は自分で問題を解く訓練が必要です。
    この点において、武田塾の主張には一理あります。

    私が指導してきた早慶合格者の多くも、「授業よりも自分で問題演習する時間の方が重要だった」と振り返っています。

    料金について

    武田塾の料金は安くはありません。

    高3で3科目を受講した場合、

    年間約180万円(入会金・教材費別途)。

    これは東進の約100万円
    駿台の集団授業約80万円と比較しても高い水準です。

    「授業がないのに180万円?」という声があるのも理解できます。

    この費用は、
    週1回の特訓、
    確認テスト作成・採点、
    学習計画立案、自習室利用に対するものです。

    ただし、自己管理が苦手で、それによって人生が変わるなら妥当という見方もあります。
    費用対効果は、
    あなたが武田塾に「合う人」かどうかで大きく変わります。

    料金は校舎によって異なる場合があります。必ず公式サイトまたは各校舎で最新情報を確認してください

    料金についてはこちらの記事でも詳しく記載していますのでご確認ください。


    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/jukuyobiko/takeda-hiroaka/"]

    早慶志望者のための武田塾検証

    早慶専門塾ヒロアカで10年以上、早慶志望者を指導してきた立場から、武田塾で早慶を目指すことの現実をお伝えします。

    結論から言うと、武田塾だけで早慶に合格することは「不可能ではないが、かなり厳しい」というのが正直な評価です。

    早慶合格に必要な3つの要素

    まず、早慶合格に何が必要かを明確にしておきましょう。

    要素1:圧倒的な基礎力(共通テスト85%以上が目安)

    早慶の問題は「難しい」と言われますが、実は基礎の組み合わせで解ける問題が大半です。しかし、その「基礎」のレベルが高い。

    具体的には:

    • 英語:単語10,000語以上、文法は「なんとなく」ではなく「説明できる」レベル
    • 理科社会:教科書の太字だけでなく、本文の内容まで理解している

    この基礎力がブレていると、早慶の問題には太刀打ちできません。

    要素2:志望学部に特化した対策(これが最重要)

    早慶は学部ごとに出題傾向が全く異なります。「早稲田対策」「慶應対策」という大雑把な括りでは不十分で、学部単位での対策が必須です。

    見ての通り、同じ「早慶」でも求められる力が全く違います。早稲田法と慶應SFCでは、まるで別の試験と言っても過言ではありません。

    ここで言う「学部単位での対策」とは、ざっくり精神論ではなく、①問題セット(形式)②配点・時間③要求されるスキルが学部ごとにズレるので、やるべき演習メニュー自体が変わるという意味です。

    ◆早慶の学部毎に異なる出題傾向や対策

    学部 具体的に何が違う?(出題・形式) 対策の要点
    早稲田政経 英語だけでなく、データ分析(図表・統計用語)+英語読解総合+自由英作文を120分で処理する試験 グラフ読解・要点抽出・答案作成まで一気通貫で鍛える
    早稲田法 長文が読みづらい年があり、形式が揺れることも(読解で落とすと取り返しにくい) 精読(構文)→設問処理→英作文を「本番の型」で固める
    早稲田商 方式(地歴公民型/数学型)で配点や戦い方が変わる+早稲田は成績標準化あり “平均よりどれだけ上を取るか”を意識した演習設計(方式別に)
    慶應経済 英語の読解力に加えて、記述力が必須になる 和文英訳/英作文の出力も含め、科目横断で得点設計
    慶應法 読解の中に「インタビュー形式」など、慶應法特有のクセがある 形式に沿った解き方の訓練(過去問で模倣)を最優先
    慶應文 辞書持ち込み可でも、高度な読解+要約・論述(小論文)まで求められる 辞書を前提に、読解→要約→論述を情報処理としてやり切る
    慶應SFC 英語は長文3題で約3000語級+小論文は資料読解→解決策提案型 主張→根拠→具体策の型を作り、時間内に書き切る訓練

    つまり、武田塾のような「参考書ルートをやり切る」設計だけだと、学部特有の“形式慣れ”と“時間配分の最適化”が最後まで残りやすいのです。

    要素3:大量の演習量(特に過去問)

    早慶合格者の多くは、第一志望学部の過去問を最低10年分、できれば15〜20年分解いています。

    なぜこれほど必要かというと:

    • 出題者の「クセ」を掴むため
    • 時間配分を体に染み込ませるため
    • 頻出テーマを把握するため
    • 自分の弱点を特定するため

    過去問演習は「解いて終わり」ではなく、復習・分析込みで1年分に3〜4時間かかります。10年分で30〜40時間。これを複数学部分こなす必要があります。

    どのように解いたらよいのか?については単に解くだけでなく、
    それぞれの学部の解き方を理解して解かないと合格する学力をつけることは出来ません

    早慶専門塾ヒロアカでは、
    各学部ごとの対策を知り尽くしており、現状の学力からどのように合格まで導いたらよいのかを熟知しています。

    武田塾の参考書ルートと早慶対策のギャップ

    武田塾の参考書ルートは、基礎から応用まで段階的に学力を上げる設計になっています。これ自体は優れたシステムです。

    しかし、早慶対策という観点では、いくつかの構造的な問題があります。

    問題1:早慶レベルに到達する時期が遅い

    武田塾の標準ルート(偏差値50スタート)を見ると、

    ◆早慶レベルに到達する時期【武田塾の場合】

    時期 到達レベル 使用参考書例(英語)
    4〜6月 日東駒専レベル システム英単語、Next Stage
    7〜9月 MARCHレベル ポレポレ、英語長文ハイパートレーニング
    10〜11月 早慶基礎レベル 英文解釈の技術100、早慶の英語
    12月〜 早慶演習 過去問

    12月から過去問演習を始めて、本番は2月。わずか2ヶ月で、10年分以上の過去問をこなし、弱点を克服しなければなりません。

    現実的に言って、これは非常に厳しいスケジュールです。

    問題2:学部別対策のノウハウが弱い

    武田塾の参考書ルートは「汎用的」に設計されています。どの大学にも対応できる反面、「早稲田商学部の英語で8割取る方法」のようなピンポイントの指導は期待できません。

    当塾に武田塾から転塾してきたEさん(早稲田志望)はこう言っていました:

    「参考書ルートは終わったのに、早稲田の過去問が全然解けなかった。『何が足りないのか』を聞いても、『もう一度基礎をやり直せ』としか言われなくて。学部ごとの対策を教えてもらえる環境が欲しかった」

    問題3:記述・論述対策が手薄

    慶應の多くの学部では、小論文や記述問題が課されます。早稲田でも、法学部や文学部では記述力が問われます。

    武田塾の参考書ルートは、基本的にマーク式・選択式の問題を想定しています。「書く力」を鍛える仕組みが弱いのが現実です。

    小論文は添削を受けないと上達しません。参考書を読むだけでは、自分の答案の何が悪いのか分からないのです。

    【実例】武田塾から転塾してきた早慶志望者のケース

    当塾には、武田塾から転塾してくる生徒が毎年一定数います。その典型的なパターンを紹介します。

    ケース1:Aさん(高3・6月転塾)

    項目 内容
    志望校 早稲田政経、早稲田商
    武田塾入塾時 高2・4月(偏差値48)
    転塾時の状況 偏差値58まで上昇。しかし早稲田の過去問正答率40%
    転塾理由 「基礎は固まったが、早稲田対策をどうすればいいか分からない」
    最終結果 早稲田商学部合格

    Aさんのケースは、武田塾の「良い使い方」の例でもあります。基礎固めは武田塾で完了し、応用・学部別対策は専門塾で行うというパターン。

    Aさん自身も「武田塾で基礎を固められたのは良かった。ただ、早稲田対策は別で必要だった」と振り返っています。

    ケース2:Bさん(高3・9月転塾)

    項目 内容
    志望校 慶應経済、慶應商
    武田塾入塾時 高3・4月(偏差値45)
    転塾時の状況 偏差値52。参考書ルートはMARCHレベルの途中
    転塾理由 「このペースでは慶應に間に合わないと感じた」
    最終結果 慶應は不合格、明治大学商学部に進学

    B君のケースは、高3からのスタートでは時間が足りなかった典型例です。武田塾が悪いわけではなく、偏差値52から半年で慶應は、どの塾でも非常に厳しい挑戦でした。

    G君は「もっと早く始めていれば」と悔やんでいました。高2から始めていれば、結果は違ったかもしれません。

    武田塾で早慶を目指す場合の現実的な戦略

    ここまでの分析を踏まえ、武田塾で早慶を目指す場合の現実的な戦略を提案します。

    戦略1:高2の4月から始める(最重要)

    高2スタートなら、高3の夏までに基礎を固め、秋から早慶対策に十分な時間を確保できます。

    時期 高2スタートの場合 高3スタートの場合
    基礎完成 高2・3月 高3・9月
    早慶レベル到達 高3・7月 高3・11月
    過去問演習期間 6ヶ月 2ヶ月
    合格可能性 十分あり かなり厳しい

    戦略2:武田塾 + 学部別対策を別途追加する

    武田塾で基礎を固めつつ、以下のような形で学部別対策を補完する方法です:

    • 早慶オープン模試(河合塾・駿台)を受験し、学部別の傾向を掴む
    • スタディサプリなどで早慶対策講座を受講する
    • Z会の早慶コースで添削を受ける
    • 短期(夏期・冬期)から早慶専門塾ヒロアカを利用する

    費用は増えますが、「基礎は武田塾」「応用は別」と役割分担することで、両方の強みを活かせます。

    戦略3:高2まで武田塾 → 高3で早慶専門塾に転塾

    Fさんのケースがまさにこれです。基礎固めと応用対策を、それぞれ得意な塾に任せる合理的な方法です。

    ただし、転塾にはリスクもあります。
    新しい環境に慣れる時間、カリキュラムの引き継ぎなど。
    転塾するなら高3の夏までが限度です。
    秋以降の転塾は、混乱を招く可能性が高いです。

    早慶志望者へのアドバイスまとめ

    武田塾で早慶を目指せる人:

    • 高2以前からスタートできる人
    • 現時点で偏差値55以上ある人
    • 学部別対策を自分で補完できる人

    武田塾以外を検討すべき人:

    • 高3から早慶を目指す人(偏差値55未満)
    • 慶應志望で小論文対策が必要な人
    • 学部別の細かい対策を教えてほしい人

    繰り返しになりますが、武田塾は基礎固めには優れています。しかし、早慶合格には「基礎 + 学部別対策 」の全てが必要です。

    武田塾だけで全てをカバーしようとするのではなく、自分に足りない部分を冷静に分析し、必要に応じて他のリソースを組み合わせることが、早慶合格への現実的な道筋です。

    まとめ

    「武田塾、やめておいた方がいいのかな」と感じているなら、その直感には理由があります。

    武田塾は、合う人には素晴らしい環境を提供します。基礎固めには優れており、自己管理が苦手だが意志はある人には効果的。実際に多くの逆転合格者を輩出しています。

    しかし、合わない人には本当に合いません。

    • 基礎学力がゼロに近い人
    • 完全受け身な人
    • 授業で理解するタイプの人
    • 高3から早慶を目指す人

    これらに該当するなら、武田塾以外の選択肢を検討してください。

「関正生の The Essentials」 シリーズの効果的な使い方をプロ講師解説

2025.11.04

関正生のThe Essentials(ザ・エッセンシャル)シリーズは、読解の核となるポイントを100例文に凝縮した例文集です。The Rulesが「問題集」なのに対し、Essentialsは「教科書」としてインプットに特化しています。 シリーズ構成(全4冊) 英文法 必修英文100(共通テスト5~6

  • …続きを読む
  • 関正生のThe Essentials(ザ・エッセンシャル)シリーズは、読解の核となるポイントを100例文に凝縮した例文集です。The Rulesが「問題集」なのに対し、Essentialsは「教科書」としてインプットに特化しています。

    シリーズ構成(全4冊)

    • 英文法 必修英文100(共通テスト5~6割 → 偏差値55程度)
    • 語法 必修英文100(高校基礎文法修了 → GMARCHレベル)
    • 英語長文 必修英文100(偏差値55程度 → GMARCH合格)
    • 最難関レベル 英語長文(早慶合格点ギリギリ → 早慶圧勝合格)

    あなたは今、こんな疑問を持っていませんか?

    「関正生のThe Essentialsシリーズって、どんな参考書なんだろう?」
    「The Rulesシリーズとは何が違うの?」
    「自分に合ったレベルや使い方が知りたい!」

    この記事では、そんなあなたの疑問をすべて解決します。参考書それぞれの特徴やレベル、効果的な使い方から、他のシリーズとの比較、よくある質問まで、The Essentialsシリーズのすべてを徹底的に解説します。

    この記事を読めば、あなたに最適な一冊と、合格への最短ルートが見つかるはずです。さあ、一緒にThe Essentialsシリーズの世界へ飛び込みましょう!

     

    関正生のThe Essentialsシリーズとは?全体像を把握しよう

    まずは、The Essentialsシリーズがどのような参考書で構成されているのか、全体像を見ていきましょう。シリーズは現在4冊が刊行されており、それぞれが英語学習の異なる側面に焦点を当てています。

    The Essentials シリーズの比較表

    The Essentials英文法

    英文法 必修英文100
    The Essentials語法

    語法必修英文100
    The Essentials英語長文

    英語長文 必修英文100
    The Essentials最難関レベル

    最難関レベル 英語長文
    発売日 2023/07/17 2024/03/22 2025/03/26 2025/09/05
    対象レベル 共通テスト〜
    GMARCH
    高校基礎〜
    GMARCH
    GMARCH〜
    早慶
    早慶〜
    最難関国公立
    初期段階 共通テスト5,6割 共通テスト8割 偏差値55-60程度 早慶
    合格点ギリギリ
    到達段階 偏差値55程度 GMARCH合格 GMARCH合格
    偏差値60程度
    早慶圧勝合格
    偏差値75以上
    理想の開始時期 高校2年冬〜高校3年春 高校3年夏〜高校3年秋 高校3年夏〜秋 高校3年秋〜直前期

    この表からわかるように、The Essentialsシリーズは、「英語長文」「英文法」「語法」という大学受験英語の根幹をなす3つの分野をカバーしています。特に「英語長文」は、標準レベルと最難関レベルの2冊が用意されており、自分のレベルに合わせてステップアップしていくことが可能です。

    次章からは、それぞれの参考書について、さらに詳しく掘り下げていきましょう。

    『関正生のThe Essentials英語長文 必修英文100』- 読解の土台を築く

    シリーズの記念すべき1冊目、『関正生のThe Essentials英語長文 必修英文100』は、多くの受験生が最初に手に取るであろう参考書です。この1冊がどのような役割を果たすのか、詳しく見ていきましょう。

    どんな参考書?

    この参考書は、一言で言えば「長文読解のための例文集」です。一般的な長文問題集とは異なり、入試で頻出する読解のポイントを100個厳選し、それぞれを3〜4行の短い例文に凝縮して解説しています。これにより、長文を読む上で不可欠な「読み方のルール」を効率的にインプットすることができます。

    英文解釈の参考書に近い性質を持ちながらも、より実践的な長文読解に焦点を当てているのが大きな特徴です。

    レベルと対象者

    項目 内容
    初期段階 偏差値55〜60程度
    到達段階 GMARCH合格(偏差値60程度)
    おすすめの対象者 ・英文法の学習を終え、これから長文読解を本格的に始める人
    ・長文演習をしているが、いまいち成績が伸び悩んでいる人

    著者の関先生は「共通テスト〜国公立最難関」まで対応可能としていますが、実際には偏差値55〜60程度の受験生が、次のステップとして取り組むのに最適な一冊と言えるでしょう。『The Rules 2』や『ポラリス 1』と同程度のレベル感です。

    特徴とメリット

    • 持ち運びやすいコンパクトサイズ: 手のひらサイズで設計されており、通学中の電車やバスの中でも手軽に学習を進められます。
    • 音声ダウンロード対応: 付属の音源を使えば、リスニング力強化や音読学習にも活用できます。移動中に音声を聞き流すだけでも効果的です。
    • ポイントの凝縮: 100個の重要ポイントに絞られているため、短期間で効率的に読解の基礎を固めることができます。

    効果的な使い方

    1. まずは自力で和訳: 例文を読み、SVOCを振りながら自力で和訳してみましょう。
    2. 解説を熟読: 自分の解釈と解説を照らし合わせ、読解のポイントを深く理解します。
    3. 音読とリスニング: 音声を使って何度も音読を繰り返します。シャドーイングやディクテーションも効果的です。
    4. 定期的な復習: 1周して終わりではなく、何度も繰り返し復習することで、知識が定着し、長文を読むスピードと精度が格段に向上します。

    この1冊を完璧にマスターすれば、GMARCHレベルの長文にも対応できる確かな読解力の土台が築けるでしょう。

    『関正生のThe Essentials 英文法 必修英文100』- 使える英文法をマスターする

    シリーズ2冊目は、英文法に焦点を当てた『関正生のThe Essentials 英文法 必修英文100』です。単なる文法問題対策に留まらない、この参考書の真価に迫ります。

    どんな参考書?

    この参考書は、「長文読解やリスニングで実際に役立つ英文法」を学ぶための例文集です。4択の文法問題を解くためだけの知識ではなく、英語を正しく、そして深く理解するための「使える英文法」を100の例文を通して習得することを目的としています。

    『世界一わかりやすい英文法の特別講座』など、関先生の他の文法書と解説の根幹は同じですが、本書はより実践的なアウトプットを意識した構成になっています。

    レベルと対象者

    項目 内容
    初期段階 共通テスト5〜6割
    到達段階 偏差値55程度
    おすすめの対象者 ・一通り英文法を学んだが、長文になると活かせない人
    ・短期間で効率的に英文法の要点を復習したい受験生
    ・文法問題集に苦手意識がある人

    高校1年生から受験直前の3年生まで、幅広い層が使用できる一冊です。ただし、全くの初学者がゼロから英文法を学ぶための本ではありません。『大岩のいちばんはじめの英文法』などで基礎を固めた後に取り組むのが理想的です。

    特徴とメリット

    • 実践的な例文: 入試の長文やリスニングで実際に使われるような、生きた例文が厳選されています。
    • 暗記推奨の構成: 例文を丸ごと暗記することで、英作文やスピーキングにも応用できる文法力が身につきます。
    • 薄くてコンパクト: 重要なポイントが凝縮されているため、短期間で1周することが可能です。受験直前期の総復習にも最適です。

    効果的な使い方

    1. 例文の構造を理解: まずは例文のSVOCを正確に把握し、なぜその文法が使われているのかを理解します。
    2. 解説を読み込む: 関先生のわかりやすい解説を読み、文法の本質的な理解を深めます。
    3. 例文の暗唱: 例文を何も見ずに言えるようになるまで、何度も繰り返し音読・暗唱します。音声も活用しましょう。
    4. 他の学習と連携: 長文読解や過去問演習で出てきた文法事項を、この参考書に戻って確認することで、知識が体系化されます。

    この参考書を使いこなせば、文法はもはや「暗記科目」ではなく、英語を自在に操るための強力な「武器」となるでしょう。

    『関正生のThe Essentials 語法 必修英文100』- 読解の精度を上げる

    シリーズ第3弾は、受験生が見落としがちな「語法」に特化した画期的な一冊、『関正生のThe Essentials 語法 必修英文100』です。この参考書が、あなたの英語力をどのように引き上げるのかを見ていきましょう。

    どんな参考書?

    この参考書は、「語法のための例文集」という新しいコンセプトに基づいています。動詞や形容詞が後ろにどのような形(to不定詞、動名詞、that節など)をとるのか、といった「語法」の知識は、英文を正確に読む上で欠かせません。本書は、入試で狙われやすい重要な語法ポイント100個を、例文を通して効率的にマスターすることを目指します。

    語法は、文法と比べて軽視されがちですが、長文読解の精度や英作文の自然さを左右する重要な要素です。この1冊で、ライバルに差をつけることができます。

    レベルと対象者

    項目 内容
    初期段階 共通テスト8割
    到達段階 GMARCH合格
    おすすめの対象者 ・基本的な英文法・構文の学習を終えた人
    ・長文は読めるが、細部の解釈でミスが多い人
    ・英作文や自由英作文で、より自然な英語を書きたい人

    基本的な文法や構文解釈の力が身についていることが前提となります。ある程度長文演習を積んだ上で、読解の精度をさらに高めたい中〜上級者向けの参考書です。

    特徴とメリット

    • 語法に特化: 類書が少ない「語法」という分野に絞っているため、集中的に学習できます。
    • 動詞の型をマスター: 例文を通して動詞の「型」を意識することで、未知の単語が出てきても文構造から意味を推測する力が養われます。
    • 英作文にも直結: 正しい語法を身につけることは、そのまま英作文の質の向上に繋がります。

    効果的な使い方

    1. 例文と解説の読み込み: まずは例文を読み、どのような語法が使われているのかを解説で確認します。
    2. 例文の音読・暗唱: 『英文法編』と同様に、例文を丸ごと覚える勢いで何度も音読します。これにより、語法が感覚的に身につきます。
    3. 自分で例文を作成: 学んだ語法を使って、自分で簡単な例文を作ってみるのも非常に効果的です。能動的に使うことで、記憶が定着しやすくなります。
    4. 演習との連携: 長文問題集や過去問で出会った語法を、この参考書で確認する癖をつけましょう。

    語法の知識は、あなたの英語力に「深み」を与えてくれます。この1冊で、より精度の高い、盤石な英語力を手に入れましょう。

    『関正生のThe Essentials 最難関レベル 英語長文 必修英文100』- 頂点を目指す

    そして、シリーズ最新刊にして最高峰に位置するのが、『関正生のThe Essentials 最難関レベル 英語長文 必修英文100』です。早慶や最難関国公立を目指すすべての受験生必見の一冊です。

    どんな参考書?

    この参考書は、その名の通り「最難関レベルの英語長文」を攻略するための読解ポイントを凝縮した例文集です。
    近年の入試で難化が進む「語彙・表現」に焦点を当て、抽象度の高い英文や、複雑な論理構造を持つ英文を読み解くための思考法を学びます。

    標準レベルの『英語長文 必修英文100』(青色)が「構文」に重点を置いていたのに対し、本書はより高度な「論理読解力」の養成を目的としています。

    レベルと対象者

    項目 内容
    初期段階 早慶合格点ギリギリ
    到達段階 早慶圧勝合格(偏差値75以上)
    おすすめの対象者 ・GMARCHレベルの長文は安定して読めるが、早慶レベルになると歯が立たない人
    ・抽象的なテーマの英文に苦手意識がある人
    ・合格点プラスアルファの得点力を身につけたい人

    『The Essentials 英語長文 必修英文100』(青色)や『The Rules 3』などを終え、GMARCHレベルの長文は問題なく読める受験生が、最後の壁を突破するために使用する参考書です。生半可な実力で手を出すと挫折する可能性もあるため、取り組む時期やレベルは慎重に見極める必要があります。

    特徴とメリット

    • 最難関大に特化: 早慶や旧帝大などで頻出の、抽象的で難解なテーマの英文を扱います。
    • 論理読解力の養成: 対比、因果関係、具体化といった、英文の論理構造を捉える訓練に最適です。
    • 「トドメの英文パターン100」: 合否を分けるハイレベルな読解パターンを100個厳選。これをマスターすれば、他の受験生に圧倒的な差をつけることができます。
    注意:ほとんどの人には必要ない!!

    正直言って、かなりレベルの高い教材になります。

    この教材をおすすめできる人:

    • 英語がものすごく好きで、英語で勝負したい
    • 現在、早慶で合格点は取れているが、さらに点数を伸ばしたい人
    • 早慶で英語を得点源にして圧勝合格を狙う人

    ほとんどの受験生には不要な理由

    • ❌ 多くの受験生はこのレベルに到達しなくても合格可能
    • ❌ 現役生は英語だけに時間をかけられる余裕がない
    • ❌ 他教科とのバランスを考えると、英語はGMARCHレベルで十分なケースが多い

    このような状況を踏まえた上で、本当に必要だと判断した人のみ取り組んでください

    効果的な使い方

    1. 予習に時間をかける: このレベルの英文は、すぐに解説を読んでも力になりません。まずは時間をかけて、自分なりに文の構造と論理展開を徹底的に分析しましょう。
    2. 解説と自分の思考を比較: 解説を読み、自分の思考プロセスとどこが違ったのかを明確にします。特に、論理マーカーの捉え方や、抽象→具体の流れを意識することが重要です。
    3. 要約トレーニング: 読んだ英文の内容を、自分の言葉で短く要約するトレーニングを取り入れると、内容理解の精度がさらに高まります。
    4. 過去問との往復: この参考書で学んだ読解法を、志望校の過去問で実践し、また本書に戻って確認するというサイクルを繰り返すことで、本番で使える力が身につきます。

    この一冊をやり遂げたとき、あなたは最難関大学の英語長文を、自信を持って読み解くことができるようになっているはずです。

    The Rulesシリーズの比較と効果的な使い方

    ここまで各書籍を詳しく見てきましたが、ここではシリーズ全体を俯瞰し、どのように組み合わせて使えば効果的なのか、そして他の人気シリーズとはどう違うのかを解説します。

    シリーズ内でのレベルと順番

    The Essentialsシリーズは、以下の順番で進めていくのが最も効果的です。

    基礎固め期(高2冬〜高3春)

    1. 『The Essentials 英文法』(高校2年冬〜高校3年春): 共通テスト5〜6割レベルから偏差値55程度を目指す。英文法の土台を固める。

    実力養成期(高3夏〜秋)

    1. 『The Essentials 英語長文』(高校3年夏〜秋): 偏差値55〜60程度からGMARCH合格レベルへ。読解の基本ルールを学ぶ。
    2. 『The Essentials 語法』(高校3年夏〜高校3年秋): 共通テスト8割レベルからGMARCH合格を確実に。読解の精度を高め、表現の幅を広げる。

    応用・発展期(高3秋〜直前期)

    1. 『The Essentials 最難関レベル 英語長文』(高校3年秋〜直前期): 早慶合格点ギリギリから早慶圧勝合格(偏差値75以上)へ。論理読解力を完成させる。

    もちろん、自分の現在のレベルや志望校に応じて、必要な一冊だけを取り入れるという使い方も有効です。例えば、英文法に自信があるなら『英文法編』を飛ばしたり、GMARCHが第一志望であれば『最難関レベル』は不要かもしれません。

    The Rulesシリーズとの違いは?

    関先生のもう一つの人気シリーズ『The Rules』との違いに悩む受験生も多いでしょう。以下にその違いをまとめました。

    シリーズ The Essentials The Rules
    コンセプト 読解の「核」となるポイントを学ぶ例文集 実践的な長文問題を解く問題集
    役割 インプット(読み方のルールを学ぶ) アウトプット(学んだルールを使って問題を解く)
    おすすめの併用方法 『The Essentials』で学んだ読解法を、『The Rules』で実践する。同じレベル帯のものを並行して進めるのが理想的。(例:『Essentials 英語長文』と『The Rules 2』)

    簡単に言えば、『The Essentials』が教科書で、『The Rules』が問題集の関係にあります。両者をうまく組み合わせることで、インプットとアウトプットのバランスが取れた、非常に効果的な学習サイクルを確立することができます。

    Rulesシリーズの詳細な解説と使い方はこちらの記事をチェック

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/therules-leves/"]

    よくある質問(Q&A)

    Q1. 全くの英語初心者でも使えますか?

    A1. いいえ、おすすめしません。The Essentialsシリーズは、ある程度(中学〜高校基礎レベル)の単語・文法の知識があることが前提となっています。初学者の方は、まず『大岩のいちばんはじめの英文法』や、中学レベルの復習から始めることをお勧めします。

    Q2. 1冊を終えるのに、どれくらいの期間がかかりますか?

    A2. 1日2〜3テーマ進めるペースで、約1ヶ月〜1ヶ月半が目安です。ただし、重要なのは期間ではなく、1つ1つのポイントを確実に自分のものにすることです。焦らず、じっくり取り組みましょう。

    Q3. 音声は絶対に使うべきですか?

    A3. はい、ぜひ活用してください。近年の大学入試ではリスニングの比重が高まっています。読解の学習と並行して耳を鍛えることで、英語力全体が底上げされます。通学時間などのスキマ時間を有効活用しましょう。

    まとめ:The Essentialsで、英語力を次のステージへ

    この記事では、関正生のThe Essentialsシリーズについて、その全体像から各書籍の詳細、効果的な使い方までを徹底的に解説しました。

    The Essentialsシリーズはこんな人におすすめ!

    • 英文法の知識を、実際の長文読解に活かしたい人
    • 長文は読めるが、なんとなくでしか読めていない人
    • 短期間で効率的に、英語の「核」となる部分を学びたい人
    • 志望校合格のために、ライバルと差をつけたい人

    The Essentialsシリーズは、あなたの英語学習を根底から変え、合格への道を切り拓く力を持っています。この記事を参考に、あなたに最適な一冊を見つけ、今日から早速取り組んでみてください。あなたの努力が、最高の結果に結びつくことを心から応援しています。

【2026年版】立教で受かりやすい穴場学部学科は?英検得点予想

2025.09.29

こんにちは。早慶専門塾ヒロアカの小野です。早慶を目指す受験生が多数の当塾ですが、 毎年立教大学にも多数の合格者を輩出しています。 立教大学に効率的に入る方法を今回はお伝えしていきます。 立教大学の受験を考えるときに多くの受験生が気になるのが、 「どの学部が比較的入りやすいのか?」という点です。 結論

  • …続きを読む
  • こんにちは。早慶専門塾ヒロアカの小野です。早慶を目指す受験生が多数の当塾ですが、
    毎年立教大学にも多数の合格者を輩出しています。

    立教大学に効率的に入る方法を今回はお伝えしていきます。

    立教大学の受験を考えるときに多くの受験生が気になるのが、
    「どの学部が比較的入りやすいのか?」という点です。

    結論から言うと、立教大学の穴場学部ランキングベスト3は、以下のようになります。

    合格しやすい学部Top3

    • 1位:スポーツウエルネス学部・スポーツウエルネス学科
    • 2位:コミュニティ福祉学部・コミュニティ政策学科
    • 3位:コミュニティ福祉学部・福祉学科

    本ブログ記事では、過去5年分のデータに基づき、どの学部が入りやすいのか、受かりやすいのか?学部、学科、英検スコア要求ごとに詳しく分析していきます。

    立教大学で受かりやすい学部学科一覧

    下記4点にて立教大学における受かりやすい学部を決めていきました。

    1. 過去5年分の平均倍率
    2. 英検CSEスコア要求予想
    3. GMARCH同日入試による分散効果
    4. 倍率の安定性(予測可能性)
    理学部については文系志望者の併願可能性が少ないため、本分析から除外しました。
    ※本記事では、立教大学文系学部全27学科を対象として分析しています。
    ◆立教大学で受かりやすい学部学科ランキング(文系全27学科)
    表を左右にスワイプして全ての項目をご覧ください
    順位 学部・学科 総合指数 過去5年平均倍率 英検要求 英語レベル
    平均 標準偏差 安定性
    🥇1位 スポーツウエルネス学部・スポーツウエルネス学科 9.92 3.12倍 0.19 ★★★ 2220点 2級レベル
    🥈2位 コミュニティ福祉学部・コミュニティ政策学科 9.27 3.26倍 0.24 ★★★ 2200点 2級レベル
    🥉3位 コミュニティ福祉学部・福祉学科 8.85 3.36倍 0.24 ★★★ 2180点 2級レベル
    4位 経済学部・経済政策学科 8.04 3.48倍 0.23 ★★★ 2320点 準1級レベル
    5位 経済学部・会計ファイナンス学科 7.70 3.56倍 0.24 ★★★ 2300点 2級上位レベル
    6位 文学部・ドイツ文学専修 7.68 3.54倍 0.48 ★★ 2250点 2級上位レベル
    7位 経済学部・経済学科 7.22 3.66倍 0.24 ★★★ 2310点 準1級レベル
    8位 観光学部・交流文化学科 6.55 3.82倍 0.28 ★★ 2260点 2級上位レベル
    9位 文学部・フランス文学専修 6.41 3.80倍 0.52 ★★ 2270点 2級上位レベル
    10位 法学部・国際ビジネス法学科 6.31 3.68倍 0.23 ★★★ 2340点 準1級レベル
    11位 文学部・教育学科 6.30 3.86倍 0.30 ★★ 2280点 2級上位レベル
    12位 法学部・法学科 6.21 3.88倍 0.23 ★★★ 2310点 準1級レベル
    13位 法学部・政治学科 5.71 3.98倍 0.23 ★★★ 2330点 準1級レベル
    14位 観光学部・観光学科 5.62 4.02倍 0.33 ★★ 2240点 2級レベル
    15位 文学部・文芸・思想専修 5.53 4.00倍 0.42 ★★ 2290点 2級上位レベル
    16位 社会学部・メディア社会学科 5.42 4.04倍 0.27 ★★ 2320点 準1級レベル
    17位 社会学部・現代文化学科 4.92 4.14倍 0.27 ★★ 2340点 準1級レベル
    18位 文学部・日本文学専修 4.70 4.18倍 0.49 2260点 2級上位レベル
    19位 文学部・英米文学専修 4.67 3.96倍 0.69 2320点 準1級レベル
    20位 経営学部・国際経営学科 4.60 3.86倍 0.24 ★★★ 2380点 準1級上位レベル
    21位 文学部・キリスト教学科 4.47 4.06倍 1.35 2280点 2級上位レベル
    22位 現代心理学部・映像身体学科 4.06 4.34倍 0.27 ★★ 2310点 準1級レベル
    23位 社会学部・社会学科 3.98 4.34倍 0.31 ★★ 2330点 準1級レベル
    24位 経営学部・経営学科 3.86 4.36倍 0.30 ★★ 2350点 準1級レベル
    25位 文学部・史学科 3.05 4.52倍 0.50 2300点 2級上位レベル
    26位 現代心理学部・心理学科 2.62 4.64倍 0.27 ★★ 2340点 準1級レベル
    27位 異文化コミュニケーション学部・異文化コミュニケーション学科 0.96 4.62倍 0.35 2400点 準1級上位レベル

    受かりやすい学部学科1位 スポーツウエルネス学部・スポーツウエルネス学科

    立教大学で最も受かりやすい学部は、スポーツウエルネス学部・スポーツウエルネス学科です。

    過去5年間の平均倍率が3.12倍と全学科中最低であり、倍率の標準偏差も0.19と非常に安定しています。

    英検要求も2220点(2級レベル)と比較的穏やかで、確実性を重視する受験生にとって極めて魅力的な選択肢です。

    ここがポイント!

    スポーツウエルネス学部は比較的新しい学部でありながら、将来性のある分野を学ぶことができる「隠れた優良学部」です。

    健康科学、スポーツ科学、ウェルネス産業など、現代社会で注目される分野を総合的に学べるため、

    就職面でも幅広い選択肢が期待できます。

    受かりやすい学部学科2、3位 コミュニティ福祉学部

    2位・3位は共にコミュニティ福祉学部の2学科が占めています。

    コミュニティ政策学科(2位)と福祉学科(3位)は、どちらも平均倍率が3.26倍・3.36倍と低く、英検要求も2200点・2180点と2級レベルです。

    社会福祉やコミュニティ政策といった社会的意義の高い分野を学べる一方で、競争が比較的穏やかな学部として位置づけることができます。

    受かりやすい学部学科4、5、7位 経済学部

    経済学部は3学科すべてが上位にランクインし、安定した穴場性を示しています。

    • 経済政策学科(4位):平均倍率3.48倍、英検要求2320点
    • 会計ファイナンス学科(5位):平均倍率3.56倍、英検要求2300点
    • 経済学科(7位):平均倍率3.66倍、英検要求2310点

    将来性と確実性のバランスが取れた選択肢として評価できます。

    最難関学部 異文化コミュニケーション学部

    立教大学で最も入学が困難なのは異文化コミュニケーション学部・異文化コミュニケーション学科です。

    平均倍率4.62倍、英検要求2400点(準1級上位レベル)という高い要求水準が、その競争の激しさを物語っています。

    この学部を志望する場合は、英検準1級上位レベルの英語力と、高い倍率に対応できる総合的な学力が必要不可欠です。

    注意点

    異文化コミュニケーション学部は立教大学の看板学部の一つですが、その分競争も激しくなっています。

    英語の配点も80%と非常に高く、英語力が合否を大きく左右します。

    この学部を目指す場合は、早い段階から英検準1級レベルの対策を始めることが重要です。

    立教大学の英検スコア要求水準

    立教大学文系学部の英検CSEスコア要求分布は以下のようになっています。

    ◆英検CSEスコア要求水準別学科数

    英語レベル CSEスコア範囲 学科数 割合
    2級レベル 2180-2249点 4学科 14.8%
    2級上位レベル 2250-2309点 9学科 33.3%
    準1級レベル 2310-2379点 12学科 44.4%
    準1級上位レベル 2380点以上 2学科 7.4%

    この分布から、立教大学文系学部の約48%の学科では2級〜2級上位レベル(2309点以下)の英語力で十分に合格を狙えることが分かります。

    一方で、44%の学科では準1級レベル(2310点以上)の英語力が求められ、立教大学の英語要求水準の高さが確認できます。

    結局、立教大学を受けるにはどの学部が良いの?

    順位としては、

    スポーツウエルネス学部 → コミュニティ福祉学部 → 経済学部 → 法学部・観光学部 → 文学部 → 社会学部 → 経営学部 → 現代心理学部 → 異文化コミュニケーション学部

    という順番になるでしょう。

    倍率、英検要求水準、安定性等を考慮して、入りやすさはこのようになります。

    もちろん、入りやすい=簡単に入れるという意味ではありません

    最初の段階でも述べていますが、絶対的な基礎学力は必要不可欠です。基礎学力がまだまだないな・・・という人で、どうしても立教大学に入りたい!という人は、とにかくまずは基礎学力をつけることを意識してください。

    立教大学に受かるには結局どうしたら良いのか?

    立教大学に受かるためには、文系学部に関わらず英語をできるようにするのが最優先事項です。

    下記各学部ごとの、一般入試における配点と英語の配点割合を見てください。

    ◆一般入試における配点と英語の配点割合

    学部 全体の配点 英語の配点 英語の割合
    文学部 200 75 37.5%
    異文化コミュニケーション学部 200 100 50%
    経済学部 350 150 42.9%
    経営学部 350 150 42.9%
    社会学部 350 150 42.9%
    法学部 350 150 42.9%
    観光学部 350 150 42.9%
    コミュニティ福祉学部 350 150 42.9%
    現代心理学部 350 150 42.9%
    スポーツウエルネス学部 350 150 42.9%

    どこの学部も英語の配点が高く、立教大学全体だと約43%となります。

    立教大学の英語はどの学部も非常に難しく、そう簡単には対策は終わりません。

    学力にもよりますが、1年単位での対策が必要になってくる場合も多々あります。

    チェック

    立教大学の英語対策では、英検準1級レベルの語彙力と読解力が必要不可欠です。特に長文読解では、論理的思考力と速読力の両方が求められます。早い段階から体系的な対策を始めることが合格への近道です。

    絶対に立教大学に合格したいなら英語を強化しよう!

    絶対に立教大学に合格したい!という強い意志を持っているのであれば、下記をペースメーカー、目標にすると良いでしょう。

    • 高校1年→英検2級
    • 高校2年→英検準1級
    • 高校3年→英検準1級上位〜1級単語

    英語をどのように勉強したら良いのかわからない、参考書はどのような教材を使えば良いのか?という人は、まず英検2級から確実に取得していくことをお勧めします。

    2025年以降は立教大学入試も変化します

    2025年以降で立教大学の入試も変化する可能性があります。特に共通テスト利用入試の変更や、英語外部検定試験の活用拡大などが予想されるため、最新の入試情報を常にチェックすることが重要です。

    GMARCHでも狙い目の学部はありますか?

    GMARCHの方が学部が豊富で狙い目となる学部があります。

    ただし、年によって狙い目、穴場の学部は異なりますので注意してください。

    受験は情報戦です。

    立教大学以外のGMARCH各大学についても、同様の分析を行い、自分に最適な受験戦略を立てることが重要です。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/gmarch/ukariyasui-gmarch/"]

    受験日程から考える入試戦略

    受験を考える上で入試日程を熟知した上で、自身の受験校を決めることは必要不可欠です。

    GMARCH同日入試による分散効果を最大限活用し、戦略的な併願校選択を行うことで、合格可能性を大幅に向上させることができます。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/taisaku/2jukenschedule/"]

    絶対に立教大学に合格したい!

    立教大学への合格を目指すなら、まずは自分の現在の学力を正確に把握し、志望学部に必要な英検スコアと学力レベルを明確にすることから始めましょう。

    特に英語力の向上は最優先事項です。

    英検2級から準1級レベルまで段階的にレベルアップを図り、
    立教大学の高い英語要求水準に対応できる実力を身につけることが合格への確実な道筋となります。

    立教大学に確実に合格したいのであれば、早稲田慶應を目指して学習を進めるのが良いでしょう。

    どのように学習をしたら良いのかわからない方は、
    お気軽に当塾のカウンセリングまでご相談ください。

    0から早慶、立教大学に合格する方法をお伝えしていきます。

早慶志望は必見!早慶レベル模試一覧「河合代ゼミ東進」難易度を解説

2025.09.28

早稲田大学・慶應義塾大学を第一志望にする受験生向けに、 以下の3つのおすすめの模試を比較しました。 ①河合塾「早慶レベル模試」 ②東進「早大・慶大レベル模試」、 ③代ゼミ・駿台共催「早大入試プレ/慶大入試プレ」 これらの模試の実施時期・判定の特徴・フィードバックの速さまで、志望 校合格に向けた活用法

  • …続きを読む
  • 早稲田大学・慶應義塾大学を第一志望にする受験生向けに、
    以下の3つのおすすめの模試を比較しました。

    • ①河合塾「早慶レベル模試」
    • ②東進「早大・慶大レベル模試」、
    • ③代ゼミ・駿台共催「早大入試プレ/慶大入試プレ」

    これらの模試の実施時期・判定の特徴・フィードバックの速さまで、志望
    校合格に向けた活用法と早慶専門個別指導塾「ヒロアカ」で毎年数多くの
    受験生を早慶を合格に導いている
    塾長の筆者が併せて解説します。

    [toc]

    おすすめの早慶模試レベルの模試一覧

    まずは、以下のおススメの早慶模試の表をご覧ください。

    早慶模試レベルの模試一覧

    ← 横にスクロールできます →
    項目 河合塾 東進 代ゼミ・駿台
    模試名
    早慶レベル模試
    河合塾主催
    早大・慶大レベル模試
    東進主催
    早大プレ/慶大プレ
    代ゼミ・駿台主催
    入試一致度 ★★★☆

    過去問分析ベース
    標準レベル
    ★★★★

    本番レベル良問
    論理力・思考力重視
    ★★★★

    本番そっくり
    的中例あり
    判定信頼性 ★★★★

    受験者数最多
    偏差値信頼性抜群
    ★★★☆

    高レベル受験者層
    絶対評価併用
    ★★★★

    精鋭が集結
    学部別判定的確
    フィード
    バック
    ★★★☆

    学部別判定
    数週間で返却
    小論文添削
    ★★★★

    中9日返却
    Web解説充実
    弱点分析ツール
    ★★★☆

    解説授業あり
    約1ヶ月後返却
    実施時期
    年1回
    (9–10月)
    年4回
    (5・7・9・11月)
    通年測定可能
    年1回ずつ
    早大10月・慶大11月
    総仕上げ
    料金
    9,500円
    (一般生)
    6,500円
    (税込)
    7,200円
    (一般生)

    筆者はこれらの模試を以下のように使分けるべきだと考えます。

    ◆河合塾「早慶レベル模試」
    受験者数が最も多く、信頼性の高い模試です。問題は標準からやや難レベルで、総合的な学力を把握するのに適しています。
    判定は第4 志望まで学部学科ごとに出るため、早慶内での併願戦略にも便利です。

    ◆東進「早大・慶大レベル模試」
    年4 回実施されるため、時系列で実力の推移を把握することができます。
    最短9日で返却され、復習ツールも豊富なので、弱点補強から次回検証までのPDCA を回しやすい模試です。

    ◆代ゼミ・駿台「早大プレ/慶大プレ」
    本番に近い学部別形式で実施され、的中例もある模試です。
    直前期の実力チェックに最適で、試験後の解説特講を活用することで仕上げに役立てることができます。

    それでは、模試の概要や特徴を一つずつ解説していきます。

    河合塾「早慶レベル模試」

    河合塾の早慶レベル模試について、詳細を記載していきます。

    河合塾の「早慶レベル模試」の概要

    大手予備校・河合塾が主催する、早稲田大学・慶應義塾大学志望者向けの
    記述・論述中心の模試。高3生・既卒生が対象で、例年は秋に全国で実施されます。
    文理を問わず英語・国語・数学・地歴公民・理科に対応し、小論文は系統別で最大2系統まで受験可
    志望登録は最大第4志望まで合格可能性評価が行われます。

    河合塾の「早慶レベル模試」の特徴

    • 早大・慶大の過去問を詳細分析した出題で、傾向・難易度・形式の再現性が高い
    • 受験者規模が大きいため、偏差値と志望者内順位で現在地を把握しやすい。
    • 第1〜第4志望まで学部学科単位で判定。複数学部の併願戦略にも有用。
    • 受験料(一般生)は9,500円

    こう活用する

    本番直前期の“総合仕上げ”として活用。結果の判定や得点内訳から弱点領域を抽出し、
    直後2〜3週間で重点補強→過去問で検証のサイクルを回すと効果的です。

    さらに詳しくはこちらの記事で記載しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/jukuyobiko/kawaijuku-sokeimoshi/"]

    東進「早大・慶大レベル模試」

    東進の早慶レベル模試について、詳細を記載していきます。

    東進「早大・慶大レベル模試」の概要

    東進が開催する早慶対策の大学別レベル模試。年4回(2025年度は5/18・7/13・9/21・11/23)実施で、
    主な対象は受験生(高3・既卒)ですが高2・高1も受験可。英語・国語(現/古/漢の選択)・数学・
    地歴公民・理科・小論文(慶大系学部対象)に対応し、記述中心で本番に必要な論理力・思考力を測ります。

    東進「早大・慶大レベル模試」の特徴

    • 試験実施から中9日で成績表をスピード返却。記憶が新しいうちに復習可能。
    • 年間4回の連続模試として、回ごとの成績推移で学習PDCAを回しやすい。
    • Webで解答・解説や詳細な採点基準を公開する復習ツールが充実。

    こう活用する

    5月→7月→9月→11月の4サイクルで受験し、弱点が残った分野を各回の返却直後に“即補強”。
    9月・11月は本番想定の時間配分リハーサルに最適です。

    代ゼミ・駿台共催「早大入試プレ」「慶大入試プレ」

    代ゼミ・駿台共催の早慶レベル模試について、詳細を記載していきます。

    代ゼミ・駿台共催「早大入試プレ」「慶大入試プレ」の概要

    代々木ゼミナールと駿台予備学校が合同開催する大学別・学部別特化模試
    例年、早大プレは10月・慶大プレは11月に実施され、志望学部に合わせて英語・国語・数学・地歴公民・理科、
    さらに早大の総合問題/空間表現や、慶大の学部別小論文にも対応します。

    代ゼミ・駿台共催「早大入試プレ」「慶大入試プレ」の特徴

    • 本番そっくりの学部別問題で再現度が高く、的中例も公表。
    • 合格判定は第1志望学部を対象に精密に実施。
    • 試験後に解説講義(解説特講)が用意され、直前期の復習に有効。

    こう活用する

    秋〜冬の仕上げ段階で受験。志望学部の形式・難度で最後の当たり前を固める目的に最適です。
    直後の解説講義まで含めて“本番設計”を完成させましょう。

    さらに詳しくはこちらの記事で記載しています。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/jukuyobiko/yozemi-sokeipure/"]

    総合おすすめポイント(使い分け方)

    河合塾「早慶レベル模試」:受験者数が最も多く、信頼性の高い偏差値が得られる模試。
    問題の癖が少なく標準〜やや難レベルで、総合学力の到達度測定に最適。
    判定は第4志望まで学部学科で出るため、早慶内の併願校検討にも便利。

    東進「早大・慶大レベル模試」年4回の継続受験で実力推移を時系列で把握。
    中9日返却+豊富な復習ツールで、回ごとにすばやく弱点補強→次回で検証というPDCAが回しやすい。

    代ゼミ・駿台「早大プレ/慶大プレ」:学部別に本番そっくり形式で的中例も公表。
    直前期の最終チェックとして合格可能性の見極めに有効。試験後の解説特講も活用して仕上げよう。

    受験計画の例

    夏以降は東進で推移を定点観測(5→7→9→11月)しつつ、
    秋に河合塾で総合位置を把握、10〜11月に代ゼミ・駿台で志望学部の本番形式を最終確認。
    この順で受けると、弱点補強・時間配分練習・判定の3点でバランス良く仕上がります。

    早慶にどうしても合格したいなら・・・

    早稲田大学、慶應大学の入試は近年はかなりレベルが上がってきており、
    単に一般的な勉強をしているだけでは合格がかなり難しくなってきています。

    合格するためには、プロの考えた戦略が必要不可欠です。

    早稲田慶應にどうしても合格したいのであれば、お気軽にLINEよりご相談ください。

春合宿2025 早慶専門塾ヒロアカの勉強合宿の様子

2025.09.22

  2025年5月3日〜2025年5月5日に春期合宿(2泊3日)を開催しました。 ページ目次本合宿の目的学力チェックの実施事項英語の学力チェックその他の科目について・・・まとめ 本合宿の目的 ただ漠然と勉強をしても成績を上げることはできません。 成績を上げるためには、「考えて勉強をする必要

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  •  

    2025年5月3日〜2025年5月5日に春期合宿(2泊3日)を開催しました。

    [toc]

    本合宿の目的

    ただ漠然と勉強をしても成績を上げることはできません。

    成績を上げるためには、「考えて勉強をする必要がある。」という考えのもと、

    生徒自身が考えて勉強ができるように指導をしていきました。

    実施内容

    勉強ができるようになるためには、学習を上手にできるかどうかが鍵になります。

    多くの生徒は勉強をしたふりばかりで、勉強ができていません。

    これまでの指導経験から、学習をどのようにしたら良いのか?を今一度確認するために

    本合宿を実施していきました。

    具体的には、勉強の仕方、取り組みの仕方、どのようにしたら成果を上げることができるのかといった、
    勉強のOSの部分の指示
    をしていきました。

    春合宿の実施スケジュール

    時間
    5:30 起床
    6:10 勉強開始
    8:10 朝食
    9:10 勉強
    12:30 昼食
    13:15 勉強
    18:30 夕食
    19:00 勉強
    23:10 入浴
    23:45 就寝

    合計約30時間にわたって、学習時間と勉強の仕方をレクチャーしました。

    春合宿での学習の仕方を一部紹介!

    実施したスライドの一部をお伝えしていきます。

    勉強ができるようになる子とできない子では、勉強の考え方・取り組み方が全く異なります。

    これを知らずして、いつまでたっても勉強ができるようにはなりません。

    そのため、当塾ではこのような勉強の根本原則、根本原理を春合宿の段階で落とし込んでいって、夏合宿までに実践をしていってもらっています。

    日々の学習効果を最大化するために、
    原点ノートという考え方を紹介し、日々実践するためにはどのようにしたら良いのか、
    合宿で実践しました。

    春合宿前と後で勉強への取り組み方が大きく変わりました!

    生徒の振り返りの内容の一部を紹介!

    1日目、2日目と注意をし続けた結果最終日には、

    下記のように具体的に振り返りを書けるようになる生徒が多発しました。

    言語力の差によって、まだまだ差はありますが、

    「なぜできないのか?」の抽出をできる生徒ができるようになったのは、よかったです。

    学力チェックの実施事項

    各科目(英語中心)でどのような点をチェックしていったのかを見ていきます。

    英語の学力チェック

    この段階でできてないなければいけないことは、

    文構造の基本を身につけていくことです。

    普段の授業や自学習で行なっていることができてるかどうかを確認していきました。

    1000問ほどのオリジナル問題を使って確認をしていきました。

    どれだけできている生徒であっても、

    文構造が取れてないと早慶の問題で高得点を取ることはできません。

    この春の段階で徹底的に基礎を固めていきます。

    学力チェックは、

    文構造等といった構造的な部分だけでなく内容が取れるかについても行いました。

    河合塾(当塾での受講推奨模試)の模試が近いこともあり、

    形式を似せた問題にて、内容が取れているかどうかを確認しましました。

    とはいえ、基礎がまだまだ不十分な生徒は(共通テストで50点以下)

    模試をやってもただやるだけになってしまうので、

    そのような生徒は、基礎学習を600問ほど行いました。

    英語を読む上で主語が取れるかどうか?というのは、

    非常に重要な要因であり、

    英語ができない生徒はどこが主語なのか?というのがわかりません。

    この基礎学習にて主語の特定をできるようにしていきました。

    英語の集中講義

    英語の個別講義では、クラスを分けて文章同士のつながりがどのようになっているのかを理解してもらっていきました。

    • ing/thatの識別
    • 等位接続詞
    • 代名詞
    • 論理構造の考え方

    その他の科目について・・・

    文系は国語、理系は数学を実施しました。

    どのくらいの進度で進む必要があるのか、ポイントとなる問題を再度確認しました。

    まとめ

    毎年伝えていますが、、 早慶に合格するためには、盤石な基礎学力が必要不可欠です。
    その必要性に再度気が付いていただけたようで何よりです。

    受験生に必要なのは、新しい勉強法ではありません。

    これまで自身が行ってきたことを信じて、 なんどもなんども基礎を繰り返すことが合格への近道となります。

    また、本ブログを見て興味を持った学生、親御さんは、ご連絡いただければと思います。 お気軽にこちらよりご連絡ください。

難関大に合格する英文解釈 Code70(ポレポレ・透視図との違い)

2025.06.05

ページ目次難関大に合格する英文解釈 Code 70とは?早慶・東大攻略の新定番難関大に合格する英文解釈 Code 70の基本情報と5つの特徴Code 70のレベルは?早慶・東大受験での位置付けCode 70の効果的な使い方・勉強法Code 70を使うメリットCode 70を使うデメリットCode 7

  • …続きを読む
  • 難関大に合格する英文解釈 Code 70とは?早慶・東大攻略の新定番

    「早慶や東大の英語が難しくて全然読めない…」「英文解釈の参考書がたくさんあって、どれを選べばいいかわからない」

    そんな悩みを持つあなたへ。2024年7月に発売された「難関大に合格する英文解釈 Code 70」は、早慶・東大・京大合格を目指す受験生にとって、まさに革命的な参考書となりえます。

    しかし、その一方で、「本当に難関大レベルで必要?」「従来の参考書と何が違うの?」といった疑問も聞かれます。

    この記事では、「難関大に合格する英文解釈 Code 70」の特徴やレベル感を徹底解説し、早慶・東大受験において、この参考書が本当に必要なのか、どのように活用すれば効果的なのかを具体的に解説していきます。

    著者の杉村年彦先生は「伊藤先生&薬袋先生の魂を受け継ぐ」と評される実力派講師です。

    [toc]

    難関大に合格する英文解釈 Code 70の基本情報と5つの特徴

    まず、「難関大に合格する英文解釈 Code 70」の基本情報を確認しましょう。

    【基本情報】
    – 著者:杉村年彦
    – 出版社:かんき出版
    – 発行日:2024年7月10日
    – 定価:1,760円(税込)
    – 判型:A5判
    – 頁数:256頁

    本書は、他の英文解釈参考書とは一線を画す、以下の5つの特徴があります。

    • クイズ形式で英文解釈のポイントが学べる
    • 出題データの徹底分析に基づいた内容構成(過去20年間の難関大学問題を分析)
    • 例文を含めほぼすべて、難関大学で出題された英文を引用
    • 「間違えた読み方」にあえて言及した解説
    • 速読につながる「よく使われる形」への言及

    英文読解の上級レベルに不可欠なテーマを網羅的に扱っているので、基礎学力があればこれ一冊で難関レベルに対応可能です。

    これらのテーマは、早慶・東大・京大の英語においても頻出であり、
    本書をマスターすることで、複雑な構文を正確に読み解く力が身につきます。

    従来の英文解釈参考書との違い

    「Code 70」が従来の参考書と大きく異なるのは、「クイズ形式」を採用している点です。

    従来の参考書では「英文を読んで訳しなさい」という形式が一般的でしたが、本書では以下のようなクイズが設けられています。

    例:「この英文のSVはどこですか?」「この文の主語は何ですか?」「なぜこの読み方ではダメなのですか?」

    このアプローチにより、単純な暗記ではなく、英文解釈の「思考プロセス」を身につけることができます。

    これまでの「訳をチェックするだけの勉強」から脱却できるのが大きなメリットですね!

    早慶・東大の過去問でこんな英文に苦戦していませんか?

    早稲田・慶應・東大・京大といった最難関大学では、以下のような特徴を持つ英文が出題される傾向があります。

    読む時にここでつまづいていませんか?
    • 一文が非常に長い(100語を超える文も珍しくない)
    • 複雑な構文が用いられている(倒置、省略、挿入など)
    • 抽象的な表現や高度な語彙が使われている
    • 文脈に依存する表現が多い

    「難関大に合格する英文解釈 Code 70」は、まさにそうした高度な読解力を養うための最適な教材と言えるでしょう。

    Code 70のレベルは?早慶・東大受験での位置付け

    「難関大に合格する英文解釈 Code 70」は、標準レベル以上の文法を理解している人を対象としています。
    具体的には、以下のようなレベル感が目安となります。

    • 共通テストレベルの問題を8割以上安定して解ける
    • 河合の模試で英語の偏差値が65程度取れている
    • 早慶の英語過去問に少し挑戦してみて、歯が立たないわけではないレベル
    • 基本的な英文法(Forest、Vintage等)を一通り学習済み

    本書は、基礎的な文法力を前提に、受験生が間違えやすい点や、難解な文章の解説が中心となっています。

    基本的な文法事項に不安がある場合は、「Code 70」に取り組む前に、基礎を固めることをおすすめします。

    皆がやっている難しい教材をやっているから受かるというわけでは決してないので要注意!

    早慶・東大合格に向けたレベルアップ

    早慶・東大・京大、特に英語難関学部を目指すなら、標準レベルの英文法・解釈問題集をマスターした後に取り組むのが効果的です。

    具体的に、基礎から入試レベルまでの精読力をつけるためには「英文熟考上・下」がおすすめです。英文熟考を完璧にマスターした後に、Code 70に取り組むのが最も効果的な学習順序です。

    英文熟考上・下の後にCode 70をやるべき理由

    「英文熟考上・下」は標準レベルから難関大レベルまでの英文解釈を体系的に学べる優秀な参考書です。Code 70に取り組む前に英文熟考を完璧にしておくことで、以下のメリットがあります。

    • 基本的な構文解釈のパターンが身についている
    • SVOC の振り方が正確にできるようになっている
    • 標準レベルの英文なら確実に読めるようになっている
    • Code 70の高度な内容により集中できる

    英文熟考上・下 → Code 70 → 過去問演習という流れが、難関大合格への最短ルートです。

    志望学部によってはCode 70を行わなくても、英文熟考だけで十分な場合もありますよ

    余裕のある人やさらに一段階上の読解力を身につけたい人は、「Code 70」を使うことで合格に大きく近づきます。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/eibunjukuko/"]

    他の最難関レベル参考書との比較

    同レベルの参考書として、以下のようなものがあります。

    参考書名 難易度 特徴
    英文読解の透視図 ★★★★★ 伝統的な解釈本、解説が詳細
    ポレポレ英文読解プロセス50 ★★★★☆ コンパクト、西きょうじ先生の名著
    Code 70 ★★★★☆ クイズ形式、最新の出題傾向反映
    英文解釈の技術100 ★★★★☆ 体系的、例題が豊富

    Code 70の効果的な使い方・勉強法

    「難関大に合格する英文解釈 Code 70」を最大限に活用するため、以下の3ステップで学習を進めていきましょう。

    ステップ1:基礎確認と理解

    1. 各講の英文を丁寧に読み込み、構文や文法事項を理解する
    2. クイズに答える前に、自分なりに英文を分析してみる
    3. クイズに答えて、自分の理解度を確認する
    4. 解説をよく読み、著者の解釈の仕方をつかむ

    ステップ2:実践と定着

    1. 間違えた箇所は解説をよく読んで理解する
    2. 「間違えた読み方」の解説を特に重視する
    3. 定型表現や「よく使われる形」を積極的に覚える
    4. 構造図を参考に、SVOC を正確に把握する練習をする

    各章は、文法的に難しいことから和訳に至るまで網羅的な難しい題材を取り扱っているので、英文解釈の力がついていきます。

    ステップ3:復習と応用

    1. 間違えた問題を繰り返し解き、理解を定着させる
    2. 学んだルールを本書最後の「code一覧」で確認する
    3. 定期的に復習し、記憶の定着を図る
    4. 実際の過去問で学んだ技術を応用する

    おすすめ使用期間は2か月〜3ヶ月程度です。
    早慶・東大の過去問演習と並行して進めるのも効果的です。

    問題を解く過程で間違えた場合、その理由を突き止めて同じ間違いを繰り返さないようにするのは重要です。

    Code 70を使うメリット

    早慶・東大受験において「難関大に合格する英文解釈 Code 70」を使うメリットは以下の通りです。

    「Code 70」のメリット
    • クイズ形式で思考プロセスが身につく
    • 最新の出題傾向が反映されている(過去20年分の分析)
    • 「間違えた読み方」の解説で、よくある誤読を防げる
    • 定型表現の習得で速読力も向上する
    • 解説が詳細で、独学でも効率的に学習できる
    • 話し口調の解説で読みやすい

    Code 70を使うデメリット

    一方で、以下の様な点がデメリットとして挙げられます。

    Code 70のデメリット
    • 初学者には難易度が高すぎて、基礎力がないと使いこなせない
    • 音声がないため、リスニング対策にはならない
    • 感覚的に英語を読んできた人には理論的すぎる可能性
    • 受ける学部によっては、本書で扱う内容が難しすぎる場合もある
    • 訳が少し見にくいレイアウト

    基礎をしっかり固めた上で、志望学部に本当に必要かどうかを見極めてから使用しましょう。

    Code 70は新しすぎて大丈夫?

    2024年7月発売の新しい参考書ということで、「実績が不安」という声もあります。

    しかし、著者の杉村年彦先生は、薬袋善郎先生や伊藤和夫先生の流れを汲む実力派講師として知られており、YouTube動画でも「神参考書誕生」と評価されています。

    むしろ、最新の出題傾向を反映している点で、従来の参考書よりも有利と言えるでしょう。

    Code 70と他の英文解釈参考書との詳細比較

    vs 英文読解の透視図

    「英文読解の透視図」は1993年発売の伝統的な英文解釈参考書として長年愛用されてきました。Code 70との違いを詳しく見てみましょう。

    項目 Code 70 透視図
    発行年 2024年 1993年
    難易度 ★★★★☆ ★★★★★
    解説スタイル クイズ形式、話し口調 詳細な文法解説、硬い文体
    ページ数 256ページ 約300ページ
    取り組みやすさ 現代的でわかりやすい 古典的で重厚
    出題傾向 過去20年分を分析 発売当時の傾向

    透視図は非常に優秀な参考書ですが、30年前の参考書のため、現代の受験生には取り組みにくい面があります。Code 70は最新の出題傾向を反映しつつ、現代的な解説スタイルを採用しているため、より効率的に学習できます。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/toushizu/"]

    vs ポレポレ英文読解プロセス50

    「ポレポレ英文読解プロセス50」は西きょうじ先生の名著として知られています。Code 70との違いを詳しく比較してみましょう。

    項目 Code 70 ポレポレ
    問題数 70テーマ 50例題
    解説の詳しさ 非常に詳しい(数ページ) 簡潔(1ページ程度)
    学習期間 2-3ヶ月 1-2ヶ月
    初学者向け ○(クイズ形式で段階的) △(ある程度の実力が必要)
    独学のしやすさ ◎(解説が詳細) △(解説が簡潔すぎる場合も)
    コンパクトさ △(256ページ) ◎(129ページ)

    ポレポレは非常にコンパクトで効率的な参考書ですが、解説が簡潔すぎて独学では理解が困難な場合があります。Code 70は解説が詳しく、クイズ形式で段階的に理解を深められるため、独学者により適しています。

    *ポレポレは西先生が動画教材を出しているので、そちらをみるのもOKです。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/eigo/porepore/"]

    どちらを選ぶべき?参考書選択の指針

    Code 70がおすすめな人
    • 独学で英文解釈を学びたい
    • 詳しい解説で理解を深めたい
    • 最新の出題傾向に対応したい
    • 段階的に実力を上げたい
    • 思考プロセスを重視したい
    ポレポレ・透視図がおすすめな人
    • 短期間で仕上げたい(ポレポレ)
    • 伝統的な解釈法を学びたい(透視図)
    • 予備校で指導を受けている
    • すでにある程度の実力がある

    個人的には、現代の受験生にはCode 70が最も取り組みやすく、効果的だと感じます。

    Code 70は早慶のどの学部で必要?

    早慶・東大を受けたい…から難しい問題を解くという必要はありません。下記にCode 70が必要な学部を列挙しておきました。

    早稲田大学

    早稲田大学 Code 70が必要かどうか
    政治経済学部
    法学部
    文化構想学部
    文学部
    教育学部
    商学部
    基幹理工学部
    創造理工学部
    先進理工学部
    社会科学部
    人間科学部 ×
    スポーツ科学部 ×
    国際教養学部

    慶應義塾大学

    慶應義塾大学 Code 70が必要かどうか
    文学部
    経済学部
    法学部
    商学部
    医学部
    理工学部
    総合政策学部
    環境情報学部
    看護医療学部 ×
    薬学部

    理系は他の科目との兼ね合いを考えて余裕があればやってください。早稲田商学部、社学は文章が難解ですが、単語量と時間の兼ね合いになるでしょう。

    Code 70の評判・口コミ

    実際に「難関大に合格する英文解釈 Code 70」を使用した人たちの評価を見てみましょう。

    Amazon レビューでの評価

    「MARCH以上を狙っていて且つ英語が得意な人はやるべきだと個人的には感じた。難易度は英文塾講下の少し上くらい。解説もかなり詳しく書かれている。」(★★★★★)

    「入試の構文としてはポレポレや透視図などと最高レベルです。アウトプット系参考書です。1つの例文に付いて解説が数ページあり詳しいです。」(★★★★☆)

    予備校講師の評価

    薬袋善郎先生(英語リーディング教本の著者)も以下のようにコメントしています。

    1つは「『教えたいこと』ではなく、『繰り返し出題されていること』に徹底的にこだわりました」という点です。問題集ではなく、このような英文解釈の参考書では、これはなかなかできないことです。難関大の過去20年間の問題の分析から抽出された「繰り返し出題されていること」は、受験生にとっては非常に価値のある情報です。これを1冊で集中して学べるのは、多くの科目を効率的に勉強しなければならない受験生にはとてもありがたいことです。もう1つは、課題の英文中に含まれている重要個所を説明するだけでなく、その重要個所を「拡大したパースペクティブ」から捉えていることです。たとえば、the skills and manpower necessary to make …という個所、本文でnecessaryの修飾関係を説明すると、すぐにそこに「形容詞の後置修飾 頻出5パターン」というコラムを置いて、本文の「名詞 形容詞 to do ~」を含めて5つのパターンを丁寧に解説している。このように類似の形を一覧的にまとめて勉強すると、異同がよくわかって、実戦力がつく。

    このような「重要個所を拡大してまとめるコラム」は、全編にわたって、いろいろ出てきます。一部をタイトルだけ紹介すると「5文型の変化形」「複合関係詞節における省略」「強調構文のよく使われる形」「no more ~ than …系の完全理解」のような具合です。このコラムは、著者が読者のために作ってくれたサブノートのようなものです。これを受験勉強の最初から手中にできるのは、読者の大きなメリットです。全体をやり終えたら、「課題と本文」だけを通して読む、「コラム」だけを通して読む、といった読み方も考えられます。

    『黄リー教』を終えた受験生が次にやるのに適した本として、推薦します。

    Code 70以外のおすすめ参考書

    上級レベルの英文解釈教材として名高い本書ですが、このレベルの教材については以下の選択肢もあります。

    • 英文読解の透視図(より難解な分野に絞っている)
    • ポレポレ英文読解プロセス50(コンパクトで実践的)
    • 英文解釈の技術100(体系的で例題豊富)
    • 解釈ポラリス2(関正生先生の最新作)

    時間に余裕がある人は「英文解体新書」、「英文解釈教室」をやるのもおすすめします。

    ヒロアカでは英文解体新書まで行って、早慶レベルの英語で無双してもらっています。

    個人的には、現代の受験生にはCode 70が最も取り組みやすいと感じます。

    まとめ:Code 70で難関大合格を目指そう

    「難関大に合格する英文解釈 Code 70」は、2024年発売の最新参考書として、従来の英文解釈参考書の良いところを取り入れつつ、現代の受験生により適した形にアップデートされた優秀な教材です。

    Code 70がおすすめな人
    • 早慶・東大・京大を目指している
    • 基礎的な英文法は理解している(偏差値60程度)
    • 英文解釈の思考プロセスを身につけたい
    • 最新の出題傾向に対応したい
    • 詳しい解説で独学したい
    Code 70が向いていない人
    • 基礎的な英文法に不安がある
    • 感覚的に英語を読みたい
    • 短期間で仕上げたい
    • 音声付きの教材を求めている

    特に、早稲田国際教養学部、慶應文学部・SFC、東大・京大文系を目指す受験生には強くおすすめします。

    英文解釈は一朝一夕には身につきませんが、「Code 70」で正しい思考プロセスを学べば、必ず難関大の英語を攻略できるようになります。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!Code 70で第一志望合格を勝ち取りましょう!

    英語で成績が出なくてお悩みのそこのあなた!

    当塾では、偏差値30からの早慶専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。英語には勉強のコツがあります。どのようにして英語の成果を上げるのか?対策の一部をこちらのページでご紹介しています。

    また、最速で英語の成績を上げたい方は、当塾までご連絡ください。こちらから資料請求をお願いします。

【増田塾 】評判!早慶合格を目指すならヒロアカとどっちがいい?

2025.03.14

早慶・GMARCHなどの難関私大文系を目指していると、強制自習制度で有名な「増田塾」の名前を耳にする方も多いと思います。 一方で、ヒロアカ(早慶専門ヒロアカデミア)も「参考書指導+1対1授業」で難関大合格を多数輩出している塾として知られています。 そこで本記事では、増田塾とヒロアカを以下のポイントで

  • …続きを読む
  • 早慶・GMARCHなどの難関私大文系を目指していると、強制自習制度で有名な「増田塾」の名前を耳にする方も多いと思います。

    一方で、ヒロアカ(早慶専門ヒロアカデミア)も「参考書指導+1対1授業」で難関大合格を多数輩出している塾として知られています。

    そこで本記事では、増田塾とヒロアカを以下のポイントで比較してみます。

    • そもそもの学習スタイルの違い
    • 強制自習をはじめとする「管理体制」とサポート内容
    • 講師・授業形態の特徴
    • 向いている生徒タイプ
    • 料金体系など
    [toc]

    【結論】どちらが自分に合っている?

    • 増田塾 … 強制自習による“徹底管理”で学習習慣を確立したい人におすすめ。毎日朝から夜まで自習室に拘束されても「やるしかない」環境に身を置きたい、というタイプに向いています。
    • ヒロアカ … 「参考書活用+1対1授業」を軸に、英語など苦手科目を講師とマンツーマンで理解を深めながら伸ばしたい人におすすめ。英検1級や早慶英語満点者を輩出するほど英語指導が充実しており、質問対応や個別指導を重視する人に向いています。

    それぞれ指導スタイルが大きく異なるため、自分の性格や学習状況に合わせて選ぶとよいでしょう。


    まずは比較表:増田塾 vs. ヒロアカ

    下記は、両塾の基本的な指導スタイル・カリキュラム面を簡単に対比した表です。

     

    比較点 増田塾 早慶専門ヒロアカ
    学習スタイル 強制自習(週6日・朝から夜まで)+少人数授業
    私語・スマホ・外出禁止のスパルタ環境
    授業よりも「自習管理」に重きを置く
    1対1授業 + 自習サポート
    授業を通じて「なぜそうなるか」を徹底理解
    進捗管理も行うが、個別最適化のプラン重視
    指導形態 – 毎日の強制自習
    – 少人数クラス(1クラス15名程度)
    – 課題・小テストで知識を確認し、合格点に満たない場合は再テスト
    – 完全1対1の授業(主要科目)
    – 英語集団授業あり(週1回)
    – 質問・疑問はすぐ解決できるハイブリッド型
    講師の役割 – 管理者的役割が強い
    – 少人数授業でも講師が全員を見渡す
    – 自習室巡回で私語・サボりを注意
    – 指導者・メンター
    – プロ講師が常駐し、英語などは塾長自ら担当
    – 「思考プロセス」を言語化して学ばせる
    進捗個別管理 – 週6日朝〜夜
    – 外出禁止、私語スマホ禁止で管理徹底
    – ×個別進捗管理はなし
    – 個別授業で課題を設定し、進捗管理は行う
    ○毎日の個別管理
    英語指導 – 基本は少人数クラス授業(週1回程度)
    – 学習は自習中心。英検対策は映像授業など別途あり
    英語に特化した指導が強み
    – 英検準1級所持率が高く、1級挑戦者も多数
    早慶英語満点者も排出するほど充実した4技能指導

    学習スタイル・指導方針の違い

    まずは詳しくヒロアカと増田塾の学習スタイル・指導方針の違いをみていきましょう。

    増田塾のアプローチ

    • 強制自習が最大の特徴
      毎週6日間、朝から夜まで校舎の自習室で勉強に集中。私語・スマホ・塾外への外出は禁止で、勉強以外することがない“スパルタ環境”を作ります。遅刻や欠席が続くと注意や保護者連絡が入り、合格保証も外れてしまうため、
      「逃げられない」仕組みです。
    • 少人数授業&小テストで徹底確認
      授業は1クラス15名程度。毎回の課題や確認テストで理解度をチェックし、合格ライン未達なら追加課題・再テストとなります。自習中もスタッフが巡回しており、
      「サボりたくてもサボれない」管理体制です。
    • 豊富な大学別・レベル別講座
      早慶上智レベル〜GMARCHレベルまで、通年でクラス・講座が設定されています。秋以降は過去問演習を中心とした志望校別講座を並行受講でき、苦手分野は補講や映像でフォロー。
      “とにかく膨大な勉強量をこなす”のが増田塾流です。

    ヒロアカのアプローチ

    • 1対1授業と参考書学習を組み合わせ
      参考書を活用しつつ、授業で「なぜそうなるか」を徹底解説。疑問点はその場で講師に質問し、思考プロセスまで理解を深めるスタイルです。英語は特に力を入れており、英検準1級〜1級合格例や早慶英語満点例も多数。
    • 進捗管理はするが拘束はしない
      個別指導で「何をどこまでやるか」を明確化しつつ、生徒自身のペースを尊重。自習室の利用は自由で、
      強制的に夜まで拘束するような制度はなし。疑問はすぐに講師・塾長に確認できます。
    • 集団補講や合宿でモチベーションUP
      月1回の集団補講、夏期・冬期に合宿など、集中的に実力を上げる機会を用意。他塾生との競争意識が生まれにくい個別指導の弱点を、集団イベントで補う仕組みです。

    サポート体制の比較

    それではヒロアカと増田塾の日頃のサポート体制の比較をしていきます。

    増田塾の強制自習制度

    • 毎日拘束:朝〜夜(現役生は放課後〜22時)
      日曜以外は基本的に自習参加が義務。高卒生なら朝から夜まで、高3現役生なら学校終了後16時ごろから22時まで塾に“監禁”されます。昼食・休憩以外の外出禁止、スマホ・私語禁止で集中環境を維持。
    • 出欠管理で合格保証を制御
      出席率80%未満になると合格保証は無効に。課題提出やチェックテスト80%以上など厳しい条件を満たせば合格保証適用 → 不合格時の全額返金が可能。
      つまり“ちゃんと来て勉強した人”は高い合格率を誇ります。
    • 好評と不評が真っ二つ
      好評:「家だとサボるから助かる」「毎日長時間勉強せざるを得ないので成績が上がった」
      不評:「拘束がキツすぎ」「外出できずストレスが限界」「合わない人は5月に辞めることも…」

    ヒロアカのサポート

    • 浪人生は強制だが、柔軟に勉強
      授業と授業外のサポートで生徒をフォローする仕組み。自習は浪人生は強制だが、現役生は拘束されないため、部活や習い事と両立しやすい。
    • 月1補講&合宿で刺激を与える
      定期的な集団補講、夏期・冬期に合宿があり、短期集中で弱点を克服・モチベを上げる仕組み。「1対1は助かるが周囲の頑張りも見たい」というニーズにも応えるイベントです。
    • 英語指導の手厚さ
      英検対策(準1級・1級)やリスニング・ライティング強化など、本格的に英語4技能を育成。現役生でも短期間で英検上位級を取得して、大学受験を有利に進める例が多数あります。

    講師陣・授業形態の違い

    比較ポイント 増田塾 ヒロアカ
    講師の役割 管理者+講義の両面
    少人数授業で進捗をチェック
    自習室巡回で私語や居眠りを注意
    指導者・メンター
    1対1で思考プロセスを教える
    ヒアリング重視で生徒個々の弱点を発見
    授業スタイル – 1クラス15名ほどの集団授業
    – 週に1回ずつ各科目を講義形式で受講
    – 毎回課題と小テストで定着度を確認
    – マンツーマン授業が中心
    – 集団英語授業(週1)や月1補講など併用
    – 随時質問しながら個人最適化
    講師の専門性 難関私大文系専門のプロ講師
    早慶上智・GMARCHの過去問分析を踏まえた独自テキストを使用
    英語は塾長自身が担当することも多く、英検1級取得者・早慶入試を熟知した講師陣
    個別質問への対応 授業後や自習中に質問可
    ただし、講師は授業メインで管理スタッフが巡回
    個別特訓(1対2)をオプションで利用可能
    完全1対1の授業なのでその場で疑問を解決
    塾長・講師が常駐し、いつでも質問可能
    学習管理方法 課題提出・テスト結果・出席率を厳格チェック
    不合格時は居残りや再テスト
    合格保証制度があり、条件を満たせば不合格時に受講料全額返金
    個別面談や授業内ですり合わせをしつつ進捗管理
    強制は少なく、各生徒に合わせて学習計画をアップデート

    料金比較

    比較表 増田塾(年間) ヒロアカ(月間)
    年間料金 約783,000円
    (夏期・冬期講習込み)
    85,800円〜
    (文系コース)
    95,700円〜
    (理系コース)
    支払い方法 一括払いが基本
    ※合格保証条件を満たすと不合格時に返金あり
    一括払いまたは分割払いに対応
    ※負担を分散して計画的に支払い可能
    • 増田塾
      – 年間一括料金(夏期・冬期講習も込み)
      – 合格保証適用者は不合格時に全額返金
      – 追加費用がかかりにくいパッケージ方式
    • ヒロアカ
      – 科目ごとの週あたり指導時間が多めな割に大手より安価
      – 月1補講や英語集団授業など無料の追加指導が豊富
      – 1対1授業のため一見高そうだが、他塾よりトータルコストは下がる事例も

    こんな人には増田塾 / こんな人にはヒロアカ

    それぞれの塾を見てどのような人がおすすめなのかを見ていきます。

    増田塾がおすすめの人

    • 徹底管理されないと勉強できない
      サボり癖がある、家だとスマホやゲームに手が伸びる…。強制自習はまさに「逃げ場なし」の環境なので、覚悟を持って取り組めば飛躍的に勉強時間を確保できます。
    • 自学自習の習慣を強制的に植えつけたい
      週6日校舎に通い詰め、毎日大量の課題とテストをこなすため、「半ば強制的にでも量をこなしたい」という意志があるなら合うでしょう。
    • スパルタ体制でも大丈夫なメンタル
      「拘束が厳しく息抜きがほとんどできない」という口コミも多いため、ストレスに耐えられる人向き。大人数授業が苦でなければ、成果が出やすい環境です。

    ヒロアカがおすすめの人

    • 授業で理解を深めながら進めたい
      「参考書を読んでもわからない」「疑問点はすぐ聞きたい」という人は、ヒロアカの1対1授業で大きく伸びやすいです。
    • 英語が苦手・英語を武器にしたい
      毎年早慶英語満点者や英検1級合格者を輩出する英語専門性が最大の強み。4技能をバランスよく鍛えたい人にとっては最適。
    • モチベーション維持が課題
      1対1授業+定期面談+集団補講や合宿など「飽きさせない」仕組みがあるので、定期的に刺激を受けながら学びたい人におすすめです。

    早慶合格のポイント:実例から見る両塾の特徴

    それぞれの塾でどのようなタイプが早慶に合格するのかを見ていきましょう。

    増田塾の成功パターン

    • 「家で1人勉強だと全くやらなかったが、強制自習で飛躍的に学習量UP」
    • 実際に、出席率80%&チェックテスト80%以上を維持した合格保証適用者は9割以上が合格したとの報告も。
    • 「朝から晩まで勉強しかすることがない」 というエピソード多数。

    ヒロアカの成功パターン

    • 「1対1授業で分かった気を無くし、基礎から応用まで一気に伸ばした」
    • 特に英語の偏差値が半年で15以上アップした事例や、英検準1級に短期間で合格 → 早慶英語でほぼ満点 を出せるなど、徹底した弱点補強による合格実績が豊富。
    • 「授業の度に疑問を潰していくうちに、文章読解が本質的にわかるようになった」

    ヒロアカ合格者の声:全落ち(2級レベル)から1年で早慶英語満点

    早慶全勝!英語はほぼ満点を連発

    現役時代は英語が大の苦手で共通テストRは50点程度。全大学不合格でした。しかし浪人1年でヒロアカの個別指導を受け、早稲田5学部・慶應2学部を含む全ての志望校に合格できました。英語はどの大学でもほぼ満点!

    成功の3つのポイント

    1. 1. 基礎から積み上げる正しい学習順序「現役時は難しいことに手を出しすぎて基礎がおろそかでした。ヒロアカでは単語力の徹底と基本的な読解力を固めることから始めました」
    2. 2. 「抽象具体」の読解法マスター「8月頃から『抽象具体』の読み方が本当に理解でき、文章の構造を捉えられるようになったのが転機でした。どんな形式の問題にも対応できる本質的な読解力が身につきました」
    3. 3. 個別指導で「わかった気」をなくす「集団授業では『わかった気』になるだけでした。ヒロアカの個別指導では、わからないことをすぐ確認でき、本当の理解につながりました」

    どんな問題形式でも安定して高得点を取れる「本質的な読解力」を身につけることが早慶英語攻略の鍵です。

    英語外部試験も大躍進

    試験 結果 活用
    英検準1級(6月) CSEスコア2575点
    Reading:満点(750/750)
    慶應文学部の英語試験免除で合格
    英検1級(1月) Reading:792/850(1ミス)
    Writing:765/850
    早稲田入学後もTOEIC910点を獲得

    現役時代は英検準1級に何度も落ちていた生徒が、わずか1年でここまで伸びました。正しい学習法と個別指導の力を実感する事例です。

    たったの1年で早慶英語満点まで上り詰めた彼の詳しいインタビュー記事はこちらから
    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/sk-voices/zenmetsu/"]


    ヒロアカが選ばれる3つの理由

    まずはヒロアカが選ばれる3つの理由をご覧ください。

    1. 完全1対1の個別指導システム
    2. 早慶合格に特化した指導法
    3. 圧倒的な英語教育の充実度

    1. 完全1対1の個別指導システム

    ヒロアカの講師のレベルは高く、プロ講師ももちろん在籍していますし、
    教える学生講師もほとんどが自分自身が逆転合格をした生徒です。

    プロ講師があなただけのために教える贅沢な時間

    ヒロアカデミアの最大の特徴は、完全1対1の個別指導にあります。
    自習管理だけの指導とは一線を画し、受験のプロフェッショナルが生徒一人ひとりに向き合い、徹底的に弱点を克服していきます。

    「なぜこの解き方になるのか」
    「この考え方はどう応用できるのか」— 参考書だけでは理解しきれない疑問も、
    講師との対話を通じて解決できます。

    自己流の勉強では気づけない誤った理解や思い込みをその場で修正できるため、
    無駄な学習時間を大幅に削減することが可能です。

    一人ひとりに最適化されたカリキュラム

    個別指導だからこそ実現できる、あなただけのオーダーメイドカリキュラム

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    入試まであと何日あるのか、どの科目に重点を置くべきか、どの参考書から取り組むべきかを、あなたの現状分析から緻密に設計します。

    「自分に合った学習法がわからない」「計画を立てても続かない」という悩みを持つ受験生も、個別指導によって最適な学習習慣が身につきます。
    単なる「やるべきこと」のリスト化ではなく、
    なぜそれをやるべきなのかまでプロの視点で理解することで、モチベーションの維持にもつながります。

    2. 早慶合格に特化した指導法

    早慶に合格するためには、早慶に合格するための勉強が必要です。

    単に学習しているだけではいつまで経っても早慶レベルの学習をすることはできません。

    圧倒的な合格実績

    ヒロアカでは単なる暗記学習だけでなく、
    早慶の入試で求められる「考える力」「答えを導き出す力」を重点的に育成します。

    特に早慶の入試問題の特徴である「標準レベルの知識を応用する力」が試される問題に対応するため、基礎知識の定着から応用力の養成まで一貫した指導を行っています。

    思考力・記述力を鍛える独自メソッド

    早慶入試で差がつく思考力と記述力。
    ヒロアカでは単に「答え」を教えるのではなく、
    その答えに至るまでの思考プロセスを重視します。

    毎日の学習振り返りシートの作成や、定期的な記述力強化トレーニングを通じて、
    「なぜそうなるのか」「どう説明するか」を言語化する習慣を身につけます。この習慣こそが、入試本番で差がつく「考える力」の源泉となるのです。

    また、集団での補講も定期的に実施し、個別指導では得られない「競争意識」もでてきます。
    独りよがりな学習から脱却し、常に客観的な視点で自分の学力を評価できる環境を整えています。

    3. 英語の指導が手厚い!

    ヒロアカでは、英語にかなり力を入れて指導をしており、
    その充実度合いは他の塾とは一線を画します。

    受験学年では70%が英検準1級を所持しています。1級を受験・合格する人も毎年います。

    英検準1級はもっているだけでかなり受験を有利に進められるので絶対に早期習得をお勧めします。ヒロアカでも4技能全ての対策をしています。

    中学レベルの基礎から対応

    ヒロアカでは中学レベルの基礎から偏差値70以上を超えるためのプロセスが明確にされています。

    そのため、どのような学力生徒でも
    ほとんどの生徒が偏差値60以上を超えることができています。

    英文法を理解するには中学2年生レベルが重要

    中学2年生では、英文法の核の部分を学びます。
    そして英語が苦手な生徒はこの部分でつまづいてしまっています。

    ヒロアカでは、このレベルでつまづかないように0から指導していきます。

    下記がヒロアカ入塾後の6ヶ月の推移です。
    English seiseki.pdf.

    80%の生徒がこのような形で学力が推移していきます。

    英語ができなければ早慶合格は難しい

    入試科目の中でも特に配点が高い英語。
    ヒロアカでは「英語ができなければ難関大学合格は難しい」という現実を考えて、
    英語教育に特に力を入れています。

    塾長自身が英語の資格オタクであり、受験生のための英語学習メソッドを熟知。
    どのレベルからでも効率的に英語力を伸ばせるよう、レベル別の指導プログラムを用意しています。

    英検対策から入試長文まで総合的な英語力強化

    週1回の英語集団授業では、英検対策も含めた総合的な英語力強化を実施。特に苦手とする生徒が多い「リスニング」「ライティング」も、基礎から丁寧に指導します。

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    長文読解では、単に「訳せる」レベルから、「速読できる」「内容を要約できる」「筆者の主張を批判的に検討できる」レベルまで、段階的に指導。英語を「読む」だけでなく「考える」ツールとして使いこなせるよう、高度な指導を行います。

    自習だけでは身につきにくい正しい発音やイントネーションも、プロ講師の指導で効率的に習得。「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばすことで、入試だけでなく大学入学後も役立つ本物の英語力を育成します。

    科学的に個別指導と集団指導はどちらが良いのか?

    教育において永遠の議論となっている「個別指導と集団指導、どちらが学力向上に効果的か」という問題。
    この疑問に対して、実は教育科学の分野で多くの研究が行われており、興味深い結論が導き出されています。

    科学的研究が示す個別指導の優位性

    教育心理学の分野では、個別指導(マンツーマン指導)が学習成果の向上において極めて効果的であることが数多くの研究で証明されています。
    特に注目すべきは「2シグマ問題」と呼ばれる現象です。
    ブルームの研究によると、マンツーマンの個別指導を受けた生徒は、通常の集団授業を受けた生徒よりも平均して約2標準偏差も高い学習成果を上げるという驚くべき結果が報告されています。

    具体的には、クラスの平均が偏差値50だとすると、個別指導を受けた生徒は偏差値65〜70に相当する飛躍的な伸びを見せることがあります。
    ニッコウらによる96件の無作為化比較試験を網羅した系統的レビューでも、個別/小グループ指導の平均効果量は+0.37標準偏差であり、これは教育介入全般の平均を大きく上回る成果です。

    なぜ個別指導は効果的なのか?

    個別指導が高い効果を発揮する理由はいくつかあります。

    • 1. 学習のカスタマイズ – 一人ひとりの理解度や弱点に合わせて学習内容を調整できる
    • 2. 即時フィードバック – 分からない点をその場で解消できるため、誤った理解が定着する前に修正できる
    • 3. 学習ペースの最適化 – 生徒の習得スピードに合わせられるため、遅すぎず速すぎない理想的な進度で学習できる
    • 4. 質問のしやすさ – 大勢の前で質問する心理的障壁がなく、疑問点を気軽に尋ねられる
    • 5. 集中力の向上 – 講師の注目が常に自分に向けられているため、集中力が維持される

    米国の高校生を対象にした大規模研究では、個別指導を受けた群の数学の標準テスト得点が対照群より大幅に向上し、1年間で平均0.28標準偏差(約1〜2年分の学習に相当)もの上乗せ効果が確認されています。同研究では数学のGPAで+0.52標準偏差という非常に大きな改善が見られました。

    ヒロアカが実践する「最適な学習環境」

    教育研究の結論を踏まえると、「個別指導の利点と集団授業の利点を組み合わせたハイブリッドアプローチ」が最も効果的だと言えます。ヒロアカでは、この科学的知見に基づいた教育方法を採用しています:

    • メインは1対1の個別指導 – 科学的に実証された最高効率の学習法を基盤に
    • 英語集団授業(週1回) – 多様な表現に触れ、コミュニケーション能力を育成
    • 月1回の集団補講 – 仲間との切磋琢磨や競争意識を育む機会を提供
    • 合宿の実施 – 集中的な学習と仲間との協働を経験

    ヒロアカでは、英検1級取得者や早慶入試を熟知した専門講師陣が担当し、
    単なる問題の解き方ではなく「なぜそうなるか」の思考プロセスを徹底的に教えるアプローチを取っています。

    自分に合った塾を見つけるために

    最終的には、自分の学習スタイルと相性の良い塾を選ぶことが重要です。

    • 自分はどのように学ぶと効率が良いか(一人で黙々と?対話を通じて?)
    • 自分の弱点は何か(基礎的な知識?応用力?モチベーション維持?)
    • 目標とする大学のレベルと傾向(難関国公立?早慶?MARCH?)

    これらの点を踏まえて塾を選ぶことで、受験までの限られた時間を最大限に活かすことができるでしょう。

    迷った場合は、両方の塾の無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。
    実際に塾の雰囲気や講師の質を体感することで、より適切な判断ができるはずです。

    まとめ

    増田塾とヒロアカは、どちらも早慶・難関私大への合格実績があり、受験戦略も充実しています。違いは大まかにいうと、

    増田塾
    ・強制自習で勉強時間を最大化し、スパルタ的に管理されながら成果を出す
    ・出欠&テスト管理、合格保証制度の安心感
    ・「毎日長時間拘束されると燃える!」という人には最適

    ヒロアカ
    ・1対1授業で「わからない」をその場で解消し、思考プロセスを深める
    ・英語力を根本から鍛えられる環境で、英検1級・早慶英語満点者など多数
    ・部活や他の予定と両立しながら柔軟に学びたい人向き

    最終的には、自分がどんな学習スタイルでなら結果を出せるかが決め手です。強制管理が必要な性格か、マンツーマン指導で苦手を克服したいか。

    いずれの塾も「無料カウンセリング」や「体験指導」を行っています。実際に雰囲気を見学・体験してみると、より納得した上で選択できるでしょう。

    無料カウンセリングのご案内

    ヒロアカでは、入塾を検討される方に完全無料の学習カウンセリングを実施しています。

    このカウンセリングでは:

    • 現在の学力と志望校までの距離を正確に分析
    • あなたに最適な学習プランを提案
    • 弱点克服のための具体的な学習方法をアドバイス

    カウンセリングは約60分間、塾長または教科責任者が直接担当します。入塾の有無に関わらず、あなたの受験に役立つアドバイスを提供しますので、お気軽にご参加ください。

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