偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

  • 資料請求
  • カウンセリング

【使い方】構文把握のプラチカ|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.06

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 一通り構文の練習はした上で、長文内で構文を取る練習を行いたい人,偏差値55~60程度は必要。 文構造の把握を練習する問題集です。第一部には「文構造」、第二部には「文脈の把握」があります。この本を終えると一文

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者

    一通り構文の練習はした上で、長文内で構文を取る練習を行いたい人,偏差値55~60程度は必要。

    文構造の把握を練習する問題集です。第一部には「文構造」、第二部には「文脈の把握」があります。この本を終えると一文一文が正確に読めるようになります。構造把握の説明で名詞構文が入っている教材は数が少ない。名詞構文は理解が難しいため、学校や塾では教えてくれることの少ない構文です。ですが、この構文を知っているのと知らないのとでは英文の理解度が全く違います。この教材を含めて、扱っている教材は数少ないので練習を積むと良いでしょう。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    2か月~3か月

    和訳問題では、和訳ができるかどうか?という点よりもSVOCの構造が取れるかどうかを重視してください。難しい文章であってもSVOC構造を理解して取れることが、和訳もできるようになってきます。
    SVOCをどの文章でもできた段階で、和訳練習を積んでいきましょう。和訳をどのレベルまで行っていくかどうかは志望する大学によります。志望する大学が国公立大学で和訳が出題される場合は必ず添削を受けるべきでしょう。私立大学の場合は、いかに超長文の中から情報を処理するかがポイントになるので、語と語、句、節の修飾関係がつかめていれば問題ありません。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この教材は第1部はパラグラフごとの関係を文法的に見ていくことに重点をおいています。1部で文法的な内容をつかむことができたら、1部の文章を使って論理構造を取っていくようにしていきましょう。論理構造とは、言い換えや対比、抽象具体といった関係を考えていくことになります。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]精読のプラチカとの違いはなんですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]精読のプラチカは300〜400wordの長文問題集です。構文把握のプラチカよりもやや一つの例文内対する説明は減ります。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]和訳は書かなくていいですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]志望大学によります。国公立大学であれば、和訳をしない=合格はできないと考えたほうが良いでしょう。私大の受験生であれば時間がないのであれば、文章をコピーしてSVOCを確認していきましょう。[/speech_bubble]

【使い方】現代文読解基礎ドリル|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.05

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 現代文の読解が苦手だけれども、何が苦手なのかがわかってない人 (偏差値45~ 50くらいの方) この参考書は大まかには、読解法のレクチャー→演習問題→復習用例題という構成で章立てがされており、現代文を読むう

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    現代文の読解が苦手だけれども、何が苦手なのかがわかってない人
    (偏差値45~ 50くらいの方)

    この参考書は大まかには、読解法のレクチャー→演習問題→復習用例題という構成で章立てがされており、現代文を読むうえで重要な読解法を演習を通じて身につけていくという構成になっています。
    現代文の読解法を身につけたい人には最適な構成になっています。扱われている例題の分量も多いので、問題演習を通じて現代文基礎レベルの読解に慣れたい、という人にもお勧めできます。解説も設問ごとに丁寧にされており、現代文が苦手な人も安心して学習を進めていくことができます。また、一つ一つの例題は10~20分くらいで解ききれるものなので、比較的軽い気持ちで日々こつこつと学習を進めやすい内容にもなっています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    2か月~3か月

    基本的にはテキストに書かれている順番で進めていけば問題はありません。本書は読解法のレクチャー→問題演習→復習用例題という順番で構成されているので、その順番で進めていきましょう。問題演習の部分には、漢字や語句・文学史の問題もついているので、それもあわせて解くようにすると、さらに効果が期待できると思います。
    どのステップも重要なのですが、特に読解法のレクチャーの部分はしっかり読んで理解することをお勧めします。ただし、レクチャー・演習・復習がセットになってはじめて読解法を身につけることのできる内容のテキストになっているので、一つ一つのステップを軽視せず、とにかく順番にしっかりと消化していきましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    現代文においては、取り組んだ問題の「量」も大事ですが、それ以上に復習の「質」が重要になってきます。
    問題を解き終わった後の復習の時間を何よりも大切にしてください。では具体的にはどうやって復習するかというと、このテキストの場合は、その章で学んだ読解法をどのように使えば問題の解答にたどり着くのかを意識して、コピーした問題文に直接書き込む形で、解答のプロセスを矢印などの記号やマーカーによる色分けで、見やすく、自分なりにまとめるのが良いでしょう(例えば本文中で同内容になる文章に同じ色のマーカーを引くなど)。
    慣れないうちは解説をなぞる方法でも問題ありません。
    難しく考えずに、比較的自由に、自分なりに文章の構造を視覚的に把握しようと試みてください。きっと現代文に対する見方が変わると思います。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]演習問題の部分についている漢字・語句の問題も取り組んだほうが良いですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]入試現代文において、漢字や語句の問題は、相対的に言えば配点比も小さく、重要ではないように思われる方も多いですが、1点が合否を分ける入試ですから、「あの漢字が分かっていたら・・・」ということにならないよう、しっかり取り組むようにしましょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]この参考書は記号問題が多いですが、記述対策に向けて、このテキストでできることはありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]記号問題も記述問題も、本文中の根拠に基づいて考えるという点では同じですので、記号問題であっても、解答のプロセスをしっかり意識して学習を進めるように意識すれば、記述対策にもつながります。余裕があれば、自分で内容説明や理由説明の選択肢を作るつもりで、記号問題を記述問題で考えてみるとなおよいでしょう。[/speech_bubble]

【使い方】宇宙一わかりやすい生物基礎| 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.04

ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 生物基礎が受験で必要な人、生物を0から受験科目として生物・生物基礎として使えるようにしていきたい人のための入門書。 本書は参考書としては分厚い部類なので、少し抵抗があ

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    対象者
    生物基礎が受験で必要な人、生物を0から受験科目として生物・生物基礎として使えるようにしていきたい人のための入門書。

    本書は参考書としては分厚い部類なので、少し抵抗があるかもしれませんが、ページをめくっていくと親しみやすい(?)キャラクターとイラストで取っ付き難さは取り払われると思います。これは本書の特徴で、「はじめに」で述べられている通り、生物の現象・事象などを例え話などでイメージしやすくするための工夫です。実際に本書を見ていくと、開いた時にページの右側はイラスト・図が占めており、左側の文章も量的には多くなく、分厚さの割にこなさなければならない量はそこまで多くないことに気が付くと思います。

    この参考書が優れている点は「はじめに」で述べられている通り、生物で「何が起きているか」をイメージしやすく例え話やキャラクターを交えてイラスト化している点で、自然と
    ただの丸暗記から受験生を解放しています。生物・生物基礎を通じておそらく最も取っ付きやすく、わかりやすい参考書のうちの一つだと思うので、独学で生物・生物基礎を勉強していきたい人にはおススメです。

    参考書の使い方

    ▶おすすめ使用期間
    1ヶ月〜2ヶ月程度

    この教材を使っている人は生物・生物基礎をバックグラウンド0の状態からやりたい、もしくはかなり苦手意識をもっている人だと思います。ですので、この段階では重要語句(本書で赤字になっている語句)の理解を心がけましょう。最低でも各ページの「ココをおさえよう!」の枠内で囲ってあるポイントは押さえるようにして下さい。その際、ページ右側のイラストと合わせて理解することが重要です。例えば、海水性硬骨魚類の塩類調節と言われたら、p.251の図そのものでなくてもよいですが、頭の中にその調節方法をイラスト化してイメージできるようにしておくことが大切です。本書は全4chapter, 130のセクションに分かれています。

    1ランク成績を上げるための使い方

    バックグラウンド0の人が本書を1周するだけですべてを理解することはできません。例えば、1日に10セクション進めれば、13日で本書を1周することができる計算です。ですが、当然それで全てを暗記・理解できるわけではありません。
    どんなに分かりやすい本でも暗記・理解できない部分があることはしょうがないことです。とってもやさしい本で理解できないからといって卑屈になるのではなく何周も漆塗りのように重ねることによって理解を確実にしていくことに努めましょう。
    また、知識の定着のためにはインプットとアウトプットの配分が非常に重要になってきます。本書は基本的にインプットのための教材なので、知識定着のためにはアウトプット(問題演習)をする必要があります。問題を解いていくと本書を使って頭の中に入っている知識を違う角度から聞かれたりするので、自分の中で知識が定着・深化します。また、問題集を解くことによって実際の入試問題を解く感覚を身につけること、苦手分野を見つけることが出来るなどのメリットもあります。勉強しているのに成績が上がらない人は参考書を読んで満足して問題を解いていないケースが非常に多いです。今後はアウトプットを意識して勉強に取り組むようにしましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom4.gif" name="質問1"]そもそも勉強のやる気が起きません[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]今まで勉強する習慣がなかった人が急に勉強の量・質を上げるのは難しいと思います。特に自分にとって取っ付きにくい、難しい分野をやると集中力も上がりにくいものです。そのような時は自分にとって親しみやすい分野から進めてみるのが一つの手です。やりやすい分野・単元はやる気もでますし、集中もしやすく、いいスタートが切れると思います。 [/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow3.gif" name="質問2"]なかなか図が覚えられません [/speech_bubble]

    [speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”platon1.jpg” name=”眺めているだけでは暗記するのは難しいと思います。流れを理解した上で(これが大事!)自分で手を動かして描いてみる必要があります。最終的には何も見ずにその図が描けるようにならなければんりません。[/speech_bubble]

【使い方】とってもやさしい物理基礎 | 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.04

ページ目次参考書の特色参考書の使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 物理が嫌い!物理という言葉を聞いただけで吐き気がするレベルの人、物理が苦手だけどセンター試験で物理基礎を行わなければいけない人 物理の参考書というと、数式だらけで苦手

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    対象者
    物理が嫌い!物理という言葉を聞いただけで吐き気がするレベルの人、物理が苦手だけどセンター試験で物理基礎を行わなければいけない人

    物理の参考書というと、数式だらけで苦手な人からすると、何を言っているのかわからずそっと閉じてしまうというのが多いでしょう。この参考書は、言葉の定義という初歩の初歩から説明をしていくので物理の数式がよくわからなくて逃げ出していた人でも解くことができます。

    また参考書の厚さもなく、ページ単位でもそこまで文字が詰められていないのでかなり量は少なめです。また、内容自体も導入レベルであるので初学者にとって取り組みやすい問題がほとんどではないでしょうか。初学者が達成感を得やすく自信をつけるためにもってこいの参考書です。ただ、偏差値50前後である程度物理の知識のある人にとっては退屈な内容ではあるのでその場合はこの段階を飛ばしてください。
    この参考書が優れているのは題名のとおり、とってもやさしく基礎の基礎から解説されている点です。『宇宙一わかりやすい物理』もかなりわかりやすい方ですが、宇宙一わかりやすいも基礎知識が全く0からだと開始するのは難しいです。
    この教材は、物理市販の問題集の中では一番二番を争うほどやさしい参考書ですので独学でも抵抗なく学習することができるでしょう。また、基本的な知識は穴埋め形式になっており覚えやすく工夫されていることが特徴です。

    参考書の使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2週間〜1ヶ月程度

    この教材を使っている人は物理基礎の知識が全くない、もしくはかなり苦手意識をもっている人だと思います。ですので、この段階では穴埋めなどを利用して基本用語や知識を理解することに努めましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    当然ですが、全くの初学者がこの参考書を一周するだけですべてを理解することはできないです。どんなに分かりやすい本でも理解できない部分があることはしょうがないことです。とってもやさしい本で理解できないからといって卑屈になるのではなく何周も漆塗りのように重ねることによって理解を確実にしていくことに努めましょう。また、成績向上のためにはインプットとアウトプットの配分の配分が非常に重要になってきます。この参考書を読むだけでは成績を上げることはできません。自転車に乗れるまでの段階を例に上げるとこの段階は乗り方を学んでいる段階です。乗り方を学ぶだけででは乗れるようにはなりません。ではどうするのかというと、問題集を実際に解くことによってアウトプットを行いましょう。問題集を解くことによってで実際の入試問題を解く感覚を身につけること、苦手分野を見つけることができます。勉強しているのに成績が上がらない人は参考書を読んで満足して問題を解いていないケースが非常に多いです。今後はアウトプットを意識して勉強に取り組むようにしましょう。
    物理基礎ですので、理系として学ぶ物理とは量が異なります。今後理系に進む場合は力学をまずは最後の間で行うようにしましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom4.gif" name="質問1"]そもそも勉強が続けることができません[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]まずは、できるだけ持ち歩いてちょっとの時間でも開いてみてください。物理に触れる時間を毎日作りましょう。1つでもいいから覚えてください。また、友達と一緒に進めるていくのも効果的かもしれませんね。先生に相談してスケジュールを決め、定期的に進んでいるかチェックしてもらうという方法もあります。もちろん、当塾では学習内容の指導だけではなく、学習スケジュールの相談にも乗っています。続かないで困っている人はぜひご相談ください。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow3.gif" name="質問2"]穴埋めは書き込んだほうがいいですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]書き込むのであれば赤ペンなどで書いて赤シートで消えるようにしたり、参考書に直接書き込むのではなくノートに書いたり工夫しましょう。[/speech_bubble]

【使い方】上級現代文| 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.04

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 記述問題を出す難関大対策をしたい方(偏差値65以上) 記述問題に特化した現代文の問題集です。全部で17問あり、東大・京大・早稲田大・筑波大など難関大学の過去問を収録しています

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    記述問題を出す難関大対策をしたい方(偏差値65以上)

    記述問題に特化した現代文の問題集です。全部で17問あり、東大・京大・早稲田大・筑波大など難関大学の過去問を収録しています。記述に対する解説が多く、この本を通して難関大に対応する記述力を養うことができます。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1~1ヶ月半

    問題を解きましょう。その際、記述は必ずノートに書き、添削を出来るようにしましょう。解説には誤答例やその添削など、多くの記述作成の解説が多く書かれているからです。問題をといたら解説を読んで自分の記述を添削しましょう。採点基準が明確にわかりやすく書かれています。余裕があれば、毎回の問題ごとに100要約をするとより良いです。全体の論理の構造を把握できるようになります。問題の解答に100字の要約があるので、確認していきましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    1文1文がどのような関係になっているのか?、段落全体でどのようなことを言いたいのか?を考えて言語化してみましょう。具体と抽象関係、因果関係、対比・逆説関係なのか?を考えてみましょう。意識的に1文1文の関係を考えることを何度も何度も行うことで無意識でも行うことができます。入本番で120%の力を出し切るためには、普段から意識的にトレーニングをしていきましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"] 「上級現代文」か「現代文と格闘する」とでどちらを使うか迷っています。どちらが良いでしょうか。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この2つには大きな違いがあるので、それを基準にして選んでください。「読み方」と「解き方」の違いです。「現代文と格闘する」は読み方に関する解説が多いです。本文を熟読して、それが正しく読めたかどうかを確認する作業がメインになります。一方、「上級現代文」は解き方の解説が中心です。記述の作り方に焦点が置かれているので、読みに関する解説は薄くなってしまいます。 上の性質と現在の状況をよく考えてどちらか(もしくは両方)を選ぶと良いと思います。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]記述問題を解くのが苦手です。。この教材を行うことでできるようになりますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この教材は苦手な人ができるようになる教材ではありません。現在ある程度現代文ができる、または得意だと考えている人が行う教材です。記述問題が苦手!現代文が苦手・・という人はまずは簡単な文章を100字程度で要約してみると良いでしょう。言葉で筆者の主張を書き表すという習慣を持つことが肝心です。[/speech_bubble]

【使い方】START DASH!!数学シリーズ | 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.04

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 数学が苦手で教科書レベルの理解するのが限界の人 (偏差値45~ 50くらいの方) 基礎概念の説明や教科書レベルから、入試問題に向けての力をつける橋渡しを目的とした参考書です。それぞれの分野で大切な、合格のた

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    数学が苦手で教科書レベルの理解するのが限界の人
    (偏差値45~ 50くらいの方)

    基礎概念の説明や教科書レベルから、入試問題に向けての力をつける橋渡しを目的とした参考書です。それぞれの分野で大切な、合格のためには絶対に解けないといけない問題が集められています。そのような入試基礎問題集の中でも、特に特定の分野について特化したものとなっています。

    基本の確認、重要テーマのまとめ、易しい入試問題、標準的な入試問題、の全4章で構成されています。重要テーマについては例題を解説する形でまとめられていて、理解しやすくなっています。

    全⑦巻ですが,すべて使う必要はありません。自分の苦手な分野をピックアップして行うと良いでしょう。

    1,関数色々
    2,使いこなそう整式
    3,図形を調べよう
    4,点の動きを調べよう
    5,数える数学
    6,複素数平面と2次曲線
    7,微分積分(数学Ⅲ)

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    2週間~3週間

    まず、「基本の確認」を熟読します。例を示している部分があるので、その部分はしっかり手を動かして確認するようにします。その後で、「重要テーマのまとめ」の例題を自力で解いてみましょう。5分くらい考えて解法が浮かばなければ、先に解答を見てしまっても構いません。解法を理解することが大事なので、分からなければすぐに解答を確認しましょう。もちろん、解答を確認する際には論理展開を確認して理解する必要があります。その後、例題と同じ番号の問題を解きましょう。「例題」と「問題」で1つのテーマが完成します。「問題」も、解き終わった後、もしくは解けなくても解答を見て解法の確認を行いましょう。

    「重要テーマのまとめ」の問題が一通り解けるようになったら、「易しい入試問題」「標準的な入試問題」を順次解きましょう。ページの下の部分にヒントが載っているので、必要に応じて参考にしましょう。それまでで練習したことが習得できていれば解けると思いますが、もし解法が分からなければ「重要テーマのまとめ」を見返しながら解きましょう。あまり理解できていなかった部分でも、問題を解きながらであれば理解できることがあります。解法の定着を目指して頑張りましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    同じレベル、あるいはより難しい問題集に取り組む際、できなかった問題の中で、この参考書と似たような解法で解ける問題を探してみましょう。他の問題集に取り組む際は、近くに解法が載っている状態ではないので、解法が思いつかない場合もあると思います。その際、一度間違えた問題の分野を確認することで、よりこの参考書の解法が身につきます。確実に解法を身につけるよう頑張りましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]全7冊を使用する必要はありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]それぞれの参考書を見て、自分が解けるようになる必要のあるものを選びましょう。この参考書は一部の分野のみを解けるようにするための参考書であるので、補強したい分野をある程度自分で選ぶ必要があります。もし数学全体について解法を身につける演習をしたいのであれば、「1対1」のような参考書を使うのがおすすめです。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]問題に対して解説が少なく、不安です。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]問題の解説を通じて解法を学ぶタイプの参考書であるので、解説が物足りなく感じる方もいるかもしれません。その場合は、「標準問題精講」のような、解説がある程度充実した参考書をおすすめします。また、教科書レベルの知識が身についていない可能性もあるので、その場合はまず基礎事項を確認してから取り組むようにしましょう。[/speech_bubble]

英文法・語法 最終チェック問題集〔必修レベル編〕 (ランダム総点検)

2016.10.01

ページ目次参考書の特色参考書の使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 基本的な文法事項を全てやり終えた人 この参考書は必修レベルと難関レベルに分かれていて、必修レベルは基礎的な文法事項、語法、熟語、会話表現の問題がランダムに並んでいます。一方、難関レベルは必修と比べれ

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    対象者
    基本的な文法事項を全てやり終えた人

    この参考書は必修レベルと難関レベルに分かれていて、必修レベルは基礎的な文法事項、語法、熟語、会話表現の問題がランダムに並んでいます。一方、難関レベルは必修と比べれば少々難しい語法、熟語、会話表現の問題が掲載されています。しかし、どちらも答えを導き出すには英文法の基礎の徹底が必要不可欠なので、難関だからと言って恐れることはありません。「小森英文法などで文法は完璧にしたつもりだけどランダムで出題されるとちょっと…」という人や「自分がどんな文法事項が苦手か分からない!」という悩みをこの参考書は解消してくれます。

    この参考書の強みは、全10回のテスト形式で400問収録されているので問題数が豊富であることと、最新で2013年の入試問題で掲載されているため情報が新しいこと、それと解説がきめ細かく書いてあり、巻末にミスのチェックシートがあるので自分がどの文法事項でつまづいたかがわかりやすいことが挙げられます。

    特に必修レベルの方にも早慶の文法問題が掲載されているので解きながら早慶レベルでも結局は基礎の徹底で解ける問題(逆に言えば早慶に受かる受験生がみんな正解してくる問題)を肌で感じることができるでしょう。なので、必修レベルの方で9割以上回答できるようになるだけでもかなり試験本番で力を発揮できます。

    参考書の使い方

    ▶おすすめ使用期間
    1〜2ヶ月程度

    この2冊の参考書を取り組む時はなぜ自分がその答えを選んだのかを根拠を書きながら回答していき、間違えたら何を自分が理解していなかったかを分析してあぶり出していくことが重要になってきます。ただ何となく解いていくだけではこの参考書を使う意味がありません。自分がどういう文法事項に弱いのか?」「どんな語法、熟語、会話表現を知らないのか?」を理解して、足りないところをこれまでやってきた参考書で確認していく作業が必須です。回答した後、ミスの確認をしてさらにその問題をミスを意識して音読、少し日を空けてから一回目に解いた時の時間から-10分の時間で9割以上回答できれば確実に力がついていると思います。

    さらに、必修レベルは文法事項に特化していて、難関レベルは熟語や語法に特化した作りになっています。大学の文法問題はどの大学でも文法事項からの出題と、熟語、語法、会話表現からの出題の割合が半分ずつの傾向にあるので、必修レベルをやり込んで自分が引っかかりやすい文法知識を再確認した後、勉強に余裕があって熟語などの知識をより実践的に使う問題に当たりたいと思う人は難関レベル編までやるといいでしょう。やる優先度としては圧倒的に必修レベルの方が高いです。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この教材を終えれば一通りの英文法は大丈夫なので、入試問題をとき始めましょう。入試問題にはこの教材に載ってない問題も多数出てきます。自身の知っている知識から類推することも可能だと思いますが、わからない問題は紙に写して何度も何度も見返すのが良いでしょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom4.gif" name="質問1"]この教材を終えれば文法は完璧ですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]残念ながら、早慶上智で出てくる語法の問題は、参考書に出てこない問題も多いです。ただ合格点を取るレベルでの完璧という意味合いでしたら、完璧と言えるでしょう[/speech_bubble]

【使い方】SureStudy点数が確実にUPする!数学ⅡB/ Ⅲ入試問題集|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.01

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 数学ⅡB/ Ⅲの入試対策を始めたい方(偏差値50~55くらいの方) 数学2B/Ⅲの基本的な部分を網羅しつつ、無理なく入試標準レベルの問題まで解けるようにするための問題集です。初学でも始めることは可能ですが、

  • …続きを読む
  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者

    数学ⅡB/ Ⅲの入試対策を始めたい方(偏差値50~55くらいの方)

    数学2B/Ⅲの基本的な部分を網羅しつつ、無理なく入試標準レベルの問題まで解けるようにするための問題集です。初学でも始めることは可能ですが、概念の説明や簡単目の問題はすくないため、数学が苦手な人は難しいです。
    基本的には、一度習ったことのある人向けで、抜けている部分を確認しつつ実力をつけられるようになっています。
    *数学Ⅲの方であれば、数学Ⅱまでの微分積分、複素数が何か?というのがわかっている人であれば、苦労なくすすめることができるでしょう。

    3段階の難易度の問題が、約200問収録されています。それぞれの分野で基本事項の確認のページがついているので、抜けている部分を確認しながら問題を解くことができます。解答編は問題・解説編と分離でき、また解答編のPDFがインターネットでダウンロードできるので、解答編を持ち歩かず、代わりにスマートフォンやタブレットを使って問題を解くこともできます。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1ヵ月半~2ヵ月半

    難易度設定があるので、まずは☆2つまでの問題を解いていきましょう。☆2つまでの問題を余裕で解くことできるようになったのであれば、☆3つの問題を解いてきましょう。数学ができるようになるためには、典型の問題を意味がわかって正確に解くことができるレベルに持っていくのが一番の近道です。この教材は式の飛躍が少なくすすめることができるので、意味がわからないけどとりあえず公式を展開してみたということもなくなるでしょう。特に数学Ⅲができるようになるためには、速く正確に問題を解くことができる計算練習が必要不可欠です。
    数学Ⅲができないと理系の大学において、難関大学に進むことは不可能です。早めの対策をしてできるようにしていきましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    上記方法で問題を見た瞬間にどのような動作をしたら良いのか?というのがわかるようになったのであれば、なんど見てもわかるようにならない問題も出てくるかと思います。そうした問題を、コピーまたは書き写しまたは写真で撮って、わからない問題をすぐに見ることができる環境に持っていきましょう。一日のうちで何度も問題を見て、解答の手順を思い出すということを行ってください。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この教材を終わらせれば早慶の問題は余裕で解けますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]余裕というのは言いすぎですが、解けるようになります。早慶というと難しそう・・と思いがちですが、基本問題を確実にできるようになれば、問題を見て何もできないということはありません。人によってはこの教材だけで合格点を取ることも可能かとは思いますが、難しい問題になれるためにも『やさしい理系数学』や『プラチカ』なども行っておくべきでしょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]数学が苦手です。この教材を行えばできるようになりますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]数学が苦手な原因と数学ができないレベルにもよりますが、数式を見るのも嫌だ!というレベルの人であればこの教材は少し難しいです。数学は好きだけどできないな・・と感じる人であればこの教材を使いこなせるようになります。[/speech_bubble]


  • 偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

  • 早稲田校舎 : 〒162-0045
    東京都新宿区馬場下町9-7 ハイライフホーム早稲田駅前ビル4階
    TEL: 03-6884-7991
    営業時間: 月〜土 9:00-21:30 
  • Facebook Twitter
    Page Top

Copyright © BETELGEUSE corporation All Rights Reserved.