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【使い方】全レベル問題集現代文6 難関国公立大レベル|圧倒的に成績を伸ばす方法

2019.08.26

参考書の特色 対象者 難関国立大学を受験する文系 偏差値60~70程度 本書は現代文の全レベル問題集シリーズの最終巻です。本シリーズは全巻やる必要は必ずしもありませんが、全てやり終えれば相当な実力がつくでしょう。なお、国立対策用なので当然記述問題が含まれます。基本的に国立を目指す人向けではありますが

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    参考書の特色

    対象者

    難関国立大学を受験する文系 偏差値60~70程度

    本書は現代文の全レベル問題集シリーズの最終巻です。本シリーズは全巻やる必要は必ずしもありませんが、全てやり終えれば相当な実力がつくでしょう。なお、国立対策用なので当然記述問題が含まれます。基本的に国立を目指す人向けではありますが、記述問題の対策をしたい私大受験生が取り組むのもありです。

    使い方

    完成までの期間

    2ヶ月程度

    問題を解く→答え合わせ→正解した問題含め解答根拠の確認→再度文章を読み、解説の思考プロセスを自分自身で再現ができるかを確認。おおよそ上記の流れで1セットです。

    1ランク成績を上げる使い方

    上記の流れに加えて文章の要約を加えるととても効果的です。100~200語程度でしっかり本文をまとめられれば完璧です。要約が出来ない場合は理解できていない部分があるということなので、再度本文を確認するようにしましょう。
    余裕があれば意味段落にわけてそれぞれの要旨も書くとなお良いです。

【使い方】漢字一問一答 完全版 (東進ブックス)|圧倒的に成績を伸ばす方法

2019.08.10

参考書の特色 対象者 漢字を得点源にしたい人 漢字はどのテストでもほぼ必ず問われますが、漢字の数を考えると闇雲に勉強するのは現実的ではありません。 しかし本書はかなり薄いにも関わらず、センター試験の漢字のカバー率100%を誇っており、これを一冊仕上げればそれ以上漢字の勉強をしなくても大丈夫です。 使

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    参考書の特色

    対象者

    漢字を得点源にしたい人

    漢字はどのテストでもほぼ必ず問われますが、漢字の数を考えると闇雲に勉強するのは現実的ではありません。
    しかし本書はかなり薄いにも関わらず、センター試験の漢字のカバー率100%を誇っており、これを一冊仕上げればそれ以上漢字の勉強をしなくても大丈夫です。

    使い方

    使用期間

    1~3ヶ月

    漢字の勉強は基本的には作業なので勉強を始める際のトリガーにしてしまうのがオススメです。毎回勉強をするときに漢字から入ると、勉強のやる気があまり出ないときでも、漢字練習ですぐにスイッチが入るようになります。

    現代文の勉強などはかなり疲れるので心理的負担が大きいですが、まずは漢字だけと思えば勉強にも取り組みやすくなります。
    やる気というのはやらなければ出てこないので、漢字練習はかなりお手頃なやる気スイッチです。

【使い方】小論文を学ぶ|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.04.04

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方小論文の書き始めが分かりません。どうしたらいいですか?この参考書が難しいと感じた場合はこちら!この参考書の後には何を使ったらよいか?この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 小論文の背景知識を身につけたい人 小論文の

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    参考書の特色

    対象者

    小論文の背景知識を身につけたい人

    小論文の文章を読む際に必要な背景知識が掲載されている参考書です。
    小論文は書くよりも課題文を読むほうが大事です。本文内で言われていることを理解するよりも前に書き始めてはいけません。
    小論文ができないと言っている人は、多くの場合まず内容が理解できていません。

    小さくそこまで厚くはないものの、かなりの情報量を持っています。
    そして難易度の高い背景知識を掲載しているので、評論背景知識がゼロ段階の人は、この本を読む前に、簡単な背景知識本を読み終えて置くと良いでしょう。
    そして本書を読み終えれば、小論文で何が問われているのか、どのような意見が適切かを考えられるようになります。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    3か月程度

    本書は1~3部に分かれています。1部は「論文の基本的な作り方」、2部は「20世紀的知の構造」、3部は「実践問題演習」です。

    1~2部はゆっくり読み進めましょう。難しい内容が書かれているので、ノートを取りながらやるのも良いです。わからなければ読み飛ばすのも手でしょう。かたい内容を、ゆっくりとかみしめながら少しずつ理解して、評論背景知識を身につけてください。

    3部は12部で身につけた知識を、実際の入試問題を使って応用してみようという章です。余裕があれば、一度その入試問題を解いてから解説を読むようにしましょう。
    その後は、解説を読んだだけではもったいないので、学校や予備校の先生に添削してもらい、正しい小論文の書き方を身につけられるとさらによいです。

    1ランク成績を上げるための使い方

    この本は「小論文を学ぶ」がタイトルであるがゆえに、小論文を学習する人だけが対象に思われがちです。
    しかしながら、小論文以外に、現代文を学習している人にも推奨できます。
    なぜなら、この本は評論の書き手の背景知識を丁寧に説明した文章だからです。
    そのため、現代文学習者もこの本を読むことによって、書き手の知識が身につくので、現代文の文章が読みやすくなります。

    小論文の書き始めが分かりません。どうしたらいいですか?

    この人は、おそらく二つの原因があります。一つは背景知識を知らない人。この人は本書「小論文を学ぶ」を読み通すことによって身につけることができます。
    もう一つは、作文の書き方を知らないという人です。
    小論文は内容重視かと思われがちですが、きちんとした今後文、本や論文を書かせるために正しい作文ができているかどうかを確認します。
    そのため、基本的作文ルールを知らない人はいつまでたっても筋の通った小論文しか描けないでしょう。

    この参考書が難しいと感じた場合はこちら!

    この参考書が難しい!感じた場合は、あなたの持っている単語力が足りない可能性があります。
    いきなりは難しいので、まず『読解を深める現代文単語』、『コトバはチカラだ』をはじめて基本的な単語の抜け漏れをなくしましょう。
    それを終えた後なら「小論文を学ぶ」を少し楽に読み進めることが出来ます。

    この参考書の後には何を使ったらよいか?

    背景知識本としては本書「小論文を学ぶ」は網羅的且つハイレベルです。
    それゆえ、わざわざほかの背景知識本を他にやる必要がないでしょう。
    しかし、その代わりに過去問演習に
    各大学の傾向を把握したり、過去問を通して、問題定義として何が正しいかを考えることができます。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom6.gif" name="質問1"]問題演習編は問題を解かなくてもいいですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]正直、問題を解かなくとも大丈夫です。1、2部を読んで理解が十分にできた人がやるべくであって、そうでない方はわざわざする必要はありません。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow4.gif" name="質問2"]解答のとおりに答えを作れません。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”platon1.jpg” name=”作る必要はありません。なぜなら、本書に乗っている答えは70~80%ぐらいの正問性。で、生徒の基本的に持って行ってしまう小論文の点数は5割程度になります。それゆえ、まずは解答ですら、完璧な解答ではないと感じながら、先生の添削を待つことが非常に」大切になります。[/speech_bubble]

    小論文で成績が出なくてお悩みのそこのあなた!

    当塾では偏差値30からの早慶専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。小論文には勉強のコツがあります。

    また、最速で小論文の成績を上げたい方は当塾までご連絡ください。
    こちらから資料請求をお願いします。

【使い方】世界一わかりやすい 早稲田の国語 合格講座|圧倒的に成績を伸ばす方法

2017.03.11

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書の後には何を使ったらよいか?この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 題名からも分かる通り、早稲田の合格を目指す人を対象に書かれています。 また早稲田の学部をいくつか併願する人であっても、各学部ごとの違い及

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    参考書の特色

    対象者
    題名からも分かる通り、早稲田の合格を目指す人を対象に書かれています。
    また早稲田の学部をいくつか併願する人であっても、各学部ごとの違い及び傾向がわかるのでおすすめです。

    本書は早稲田の入試を専門として、各学部ごとに求められる解答に必要な論理力を身につけることに適した一冊です。
    「文章を読んで多肢選択にいざ挑んでも、毎回間違える。」や「多肢選択で最後に2つほど迷ってしまう。」など、問題に惑わされやすい人におすすめです。
    また、本書は現代文の読解のみならず、古文漢文そして現古漢融合文にいたるまでの解法を網羅的に掲載しています。その為、現代文だけしか勉強できないということは無く、全体的な国語に対しての力を付けたい!という人にもおすすめです。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2か月程度

    本書は第1編が現代文、第2編が古文、第3編が漢文そして第4編が現古漢融合文という構成になっています。

    第1編の現代文をじっくりと解き、その後古文漢文及び現古漢融合文を解きましょう。
    早稲田大学の入試に合格するためには、先ず現代文の地固めが必要とされるので、基本的には第1編から順番に取り組んでいくのが良いでしょう。
    ですが、古文漢文等を先に終わらして現代文を後からじっくりとやりたいという方は、第3編(第2編)→第2編(第3編)→第1編→第4編という形でもいいでしょう。

    各編の各設問ともに論理的な解説が展開されているので、まずはどのように文章を読み解答を行えばいいのかを意識して解説を読むようにしましょう。
    まずは自分で各編に付随している問題を解いて、その後は解説をじっくりと読みながら自分の間違っていた点と答に至るまでのプロセスを見返すと良いでしょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    復習の段階では、どこを間違ったのかそしてなぜ間違ったのかが重要です。
    単純に、この問題はケアレスミスで間違ったというだけでは、不完全な見直しにしかなっていません。
    ケアレスミスにしても、問題をどう読み間違ってしまったのかが重要です。それを理解して初めてミスの克服と、国語力の増強につながります。

    この際の重要な点として、「筆者の述べたいこと」と「問題で求められていること」を比較するということがあります。
    多肢選択でもそうですが、問題は筆者の意見ではないのに解答に筆者の意見を選ぶまたは書いてしまっては、マイナスです。

    この参考書の後には何を使ったらよいか?

    この参考書で実際に解き方を理解することが出来たら、あとは実践あるのみです。
    実際の早稲田大学の過去問を解いてみるのが良いでしょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom6.gif" name="質問1"]早稲田対策として国語の問題集はこれ一冊で大丈夫ですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]現代文においては、この本は体系的かつ論理的なので問題無いといえます!ですが、古文漢文に於いては単語や文法が異なるので、他の古文単語帳や漢文練習帳などで補強することも求められます!逆にいえば、古文・漢文の知識を持った上でこの問題集を解けば心配な点はなくなっていくでしょう。[/speech_bubble]

    国語で成績が出なくてお悩みのそこのあなた!

    当塾では偏差値30からの早慶専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。国語には勉強のコツがあります。どのようにして国語の成果を上げるのか?の対策の一部をこちらのページでご紹介しています。まずはこちらをご覧になってください。
    また、最速で国語の成績を上げたい方は当塾までご連絡ください。
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【使い方】SPEED攻略 10日間 国語 文学史|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.17

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 国語の勉強が試験直前期の時点でほとんど終わっていて、試験本番でダメ押しで得点を稼ぎたい人 この参考書の特徴は、時代別で本当に試験で頻出のものばかり扱っていることです。文学史は

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    参考書の特色

    ▶対象者
    国語の勉強が試験直前期の時点でほとんど終わっていて、試験本番でダメ押しで得点を稼ぎたい人

    この参考書の特徴は、時代別で本当に試験で頻出のものばかり扱っていることです。文学史は、多くて10点分ぐらいしか出ません。だからこそ、ポイントを絞った暗記が必要不可欠となります。大学入試は一点、二点取りこぼしただけで不合格になることもある非常にシビアな戦いです。そこで、この参考書をやることで更に点数を稼ぎ、他の受験生より少しでも高い点数を取って合格につなげるのが狙いです。また、暗記さえしてしまえば確実に得点になる範囲ですが、大きな得点源となる長文読解の方ができないと合格はありえません。
    その場合は、まずは基本的な読解の方をやるようにしてください。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    試験が始まる前の2~4週間程度

    この参考書は1パートごとに4ページの暗記項目が書いてあるページと、それを確認する問題ページが2ページあります。暗記量はそこまで多くありません。早慶に合格できるレベルで勉強してきた人ならこの量は問題なくできでしょう。
    毎日1パートずつ進め、何度も何度も繰り返しながら覚えていき、それと並行して過去問も進めていくのが一番実践的かつ、効果的なやり方です。文学史の勉強は他の勉強に比べると非常に小物なので、あまり時間をかけず、スキマ時間や寝る前にやっていってください。

    1ランク成績を上げるための使い方

    過去問の文学史を解いているときに、どのあたりの範囲が出やすいのかを意識してやり、そこを重点的に繰り返しながらやっていくとより得点を取ることに特化した勉強が出来ると思います。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]世界史選択で文学史が壊滅的にわかりません・・この参考書でなんとかなりますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]世界史選択の人でもこの教材で大丈夫です。ですが、暗記には時間が必要です。2月のぎりぎりになってからではなく、12月くらいから考えて解いていきましょう。[/speech_bubble]

【使い方】現代文読解基礎ドリル|圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.05

ページ目次参考書の特色使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 現代文の読解が苦手だけれども、何が苦手なのかがわかってない人 (偏差値45~ 50くらいの方) この参考書は大まかには、読解法のレクチャー→演習問題→復習用例題という構成で章立てがされており、現代文を読むう

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    参考書の特色

    ▶対象者
    現代文の読解が苦手だけれども、何が苦手なのかがわかってない人
    (偏差値45~ 50くらいの方)

    この参考書は大まかには、読解法のレクチャー→演習問題→復習用例題という構成で章立てがされており、現代文を読むうえで重要な読解法を演習を通じて身につけていくという構成になっています。
    現代文の読解法を身につけたい人には最適な構成になっています。扱われている例題の分量も多いので、問題演習を通じて現代文基礎レベルの読解に慣れたい、という人にもお勧めできます。解説も設問ごとに丁寧にされており、現代文が苦手な人も安心して学習を進めていくことができます。また、一つ一つの例題は10~20分くらいで解ききれるものなので、比較的軽い気持ちで日々こつこつと学習を進めやすい内容にもなっています。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    2か月~3か月

    基本的にはテキストに書かれている順番で進めていけば問題はありません。本書は読解法のレクチャー→問題演習→復習用例題という順番で構成されているので、その順番で進めていきましょう。問題演習の部分には、漢字や語句・文学史の問題もついているので、それもあわせて解くようにすると、さらに効果が期待できると思います。
    どのステップも重要なのですが、特に読解法のレクチャーの部分はしっかり読んで理解することをお勧めします。ただし、レクチャー・演習・復習がセットになってはじめて読解法を身につけることのできる内容のテキストになっているので、一つ一つのステップを軽視せず、とにかく順番にしっかりと消化していきましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    現代文においては、取り組んだ問題の「量」も大事ですが、それ以上に復習の「質」が重要になってきます。
    問題を解き終わった後の復習の時間を何よりも大切にしてください。では具体的にはどうやって復習するかというと、このテキストの場合は、その章で学んだ読解法をどのように使えば問題の解答にたどり着くのかを意識して、コピーした問題文に直接書き込む形で、解答のプロセスを矢印などの記号やマーカーによる色分けで、見やすく、自分なりにまとめるのが良いでしょう(例えば本文中で同内容になる文章に同じ色のマーカーを引くなど)。
    慣れないうちは解説をなぞる方法でも問題ありません。
    難しく考えずに、比較的自由に、自分なりに文章の構造を視覚的に把握しようと試みてください。きっと現代文に対する見方が変わると思います。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]演習問題の部分についている漢字・語句の問題も取り組んだほうが良いですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]入試現代文において、漢字や語句の問題は、相対的に言えば配点比も小さく、重要ではないように思われる方も多いですが、1点が合否を分ける入試ですから、「あの漢字が分かっていたら・・・」ということにならないよう、しっかり取り組むようにしましょう。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]この参考書は記号問題が多いですが、記述対策に向けて、このテキストでできることはありますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]記号問題も記述問題も、本文中の根拠に基づいて考えるという点では同じですので、記号問題であっても、解答のプロセスをしっかり意識して学習を進めるように意識すれば、記述対策にもつながります。余裕があれば、自分で内容説明や理由説明の選択肢を作るつもりで、記号問題を記述問題で考えてみるとなおよいでしょう。[/speech_bubble]

【使い方】上級現代文| 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.10.04

ページ目次参考書の特色使い方1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 記述問題を出す難関大対策をしたい方(偏差値65以上) 記述問題に特化した現代文の問題集です。全部で17問あり、東大・京大・早稲田大・筑波大など難関大学の過去問を収録しています

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    参考書の特色

    ▶対象者
    記述問題を出す難関大対策をしたい方(偏差値65以上)

    記述問題に特化した現代文の問題集です。全部で17問あり、東大・京大・早稲田大・筑波大など難関大学の過去問を収録しています。記述に対する解説が多く、この本を通して難関大に対応する記述力を養うことができます。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間

    1~1ヶ月半

    問題を解きましょう。その際、記述は必ずノートに書き、添削を出来るようにしましょう。解説には誤答例やその添削など、多くの記述作成の解説が多く書かれているからです。問題をといたら解説を読んで自分の記述を添削しましょう。採点基準が明確にわかりやすく書かれています。余裕があれば、毎回の問題ごとに100要約をするとより良いです。全体の論理の構造を把握できるようになります。問題の解答に100字の要約があるので、確認していきましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    1文1文がどのような関係になっているのか?、段落全体でどのようなことを言いたいのか?を考えて言語化してみましょう。具体と抽象関係、因果関係、対比・逆説関係なのか?を考えてみましょう。意識的に1文1文の関係を考えることを何度も何度も行うことで無意識でも行うことができます。入本番で120%の力を出し切るためには、普段から意識的にトレーニングをしていきましょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"] 「上級現代文」か「現代文と格闘する」とでどちらを使うか迷っています。どちらが良いでしょうか。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この2つには大きな違いがあるので、それを基準にして選んでください。「読み方」と「解き方」の違いです。「現代文と格闘する」は読み方に関する解説が多いです。本文を熟読して、それが正しく読めたかどうかを確認する作業がメインになります。一方、「上級現代文」は解き方の解説が中心です。記述の作り方に焦点が置かれているので、読みに関する解説は薄くなってしまいます。 上の性質と現在の状況をよく考えてどちらか(もしくは両方)を選ぶと良いと思います。[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]記述問題を解くのが苦手です。。この教材を行うことでできるようになりますか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]この教材は苦手な人ができるようになる教材ではありません。現在ある程度現代文ができる、または得意だと考えている人が行う教材です。記述問題が苦手!現代文が苦手・・という人はまずは簡単な文章を100字程度で要約してみると良いでしょう。言葉で筆者の主張を書き表すという習慣を持つことが肝心です。[/speech_bubble]

【現代文読解力の開発講座】レベル、使い方、(早稲田専門塾)が成績を伸ばす方法を徹底解説

2016.09.11

【現代文読解力の開発講座】レベル、使い方、(早稲田専門塾)が早稲田レベルまで成績を伸ばす方法を解説 現代文読解力の開発講座は、根本的な読解力を鍛えたい受験生に効果的な教材です。 論理的読解力を鍛えることに重点が置かれており、中級者向けの内容です。 要約問題に取り組むことで文章構造の読み方が身につき、

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  • 【現代文読解力の開発講座】レベル、使い方、(早稲田専門塾)が早稲田レベルまで成績を伸ばす方法を解説

    現代文読解力の開発講座は、根本的な読解力を鍛えたい受験生に効果的な教材です。
    論理的読解力を鍛えることに重点が置かれており、中級者向けの内容です。

    要約問題に取り組むことで文章構造の読み方が身につき、語彙力や小論文能力も高められます。

    早稲田大学合格を目指す生徒におすすめの教材といえるでしょう。

    [toc]

    『現代文読解力の開発講座』のレベル

    『現代文読解力の開発講座』の対象は現代文の問題が出題される受験生全般が対象となります。

    その中でも特に、要約問題を出題する大学を目指す生徒(慶應対策としても有効)、早稲田大学の基礎固めとして有効です

    『現代文読解力の開発講座』の実施時期

    入試の前段階(高2の秋~高3の春)にできたら良いです。
    ですが、現代文が得意な人であれば、高校1年生からでもできるでしょう。

    『現代文読解力の開発講座』の使い方

    • 完成までの期間初期段階 :週に1長文 2週目以降:週に2長文
    • 使用者想定レベル:中級者向け(偏差値55~)

    これまでにある程度現代文の問題を読んでいて文章を読むのに苦を感じない人。
    また、いい加減な根拠をとって勉強するのではなくて、なぜ自分が間違っているのかを考え続けることができる人向け

    [ptimeline]
    [ti label="STEP1" title="初回"]手始めに、まずは問題に自分で取り組んでみましょう。問題は容易ではありませんので、解くのが大変かもしれません。要約問題に関しては、最初は解けなくても心配ありません。わからないとすぐに答えを見ずに、深く考え、疑問を積み重ねた後で解説を参照してください。

    正解を追い求めるよりも、「論理的読解力」を根気よく養うことに焦点を合わせるべきです。高偏差値大学志望の受験生はしばしば、自分の感覚や知識で現代文の問題を解きがちですが、そうすると真の読解力は身につきません。

    厳しい大学入試に対応するためには、どのようなテキストにも対応できる読解力が必要です。これを育成するのが「現代文読解力の開発講座」の狙いです。[/ti]
    [ti label="STEP2" title="2回目"]1周終えると、読解のテクニックが徐々に理解できてくるはずです。2周目はそれを実践に移す気持ちで、一つ一つの問題に着手してください。前回の答えを覚えているからと言ってその通りに解くのは避けましょう。まるで新しい文章に初めて挑むかのように、新鮮な目で問題に臨んでください。[/ti]
    [ti label="STEP3" title="3回目"]3周目以降は、特に「読解力開発問題」、つまり要約問題に集中して取り組んでみてください。[/ti]
    [/ptimeline]

    「論理的に文章を読んでいって文章構造を丁寧に追う」という姿勢をこの参考書で鍛えていきます。

    この本のすごいところは、接続詞の使い方などのミクロレベルで文章をどのように読んでいくかというレベルから、文章全体の論理構成をどのように掴んでいくか?というマクロのレベルまで漏れなく説明しています。
    文章を読んでいく最中には知識レベルでわからないことと論理レベルでわからないことの区別をつける

    • 知識レベルでわからないこと(例:単語、接続詞の意味など)→自分で調べればわかること
    • 論理レベルでわからないこと(文章と文章がどのように繋がっているか?ということ)→自分で考える+人に聞く
    注意!
    知識レベルでわからないことをすべてクリアしてからでないと論理レベルの問題は解決できませんので、
    復習をする際には論理レベルに入る前にまずは知識レベルの問題の確認を行ってください。

    【重要!】要約問題が成績を上げるポイント

    Harinezumi

    「読解力開発問題」が全ての問題についているので、必ず行なってください。これは要約問題です。
    すべての受験生が行います。ではこの問題にプラスして解説を読む前、解説を読んだ後に要約を書いてもらってます。

    現代文の場合は沢山の参考書をやるよりもまずは一冊の読み込みをして文章構造のテンプレートを頭の中に入れたほうが良いです。 

    「要約」って何ですか?

    まずは現代文の文章がどのように構成されているかを以下の図で確認して下さい。

    評論文

    もちろん、全ての現代文の問題がこの図のとおりではありません。あくまで一例です。
    文章全体で対比があったり、段落同士で言い換えがあったり、段落内では具体抽象が繰り返されています。
    こうした要素が組み合わさって文章は成り立っています。

    要約とは、この文章の抽象の部分だけを取り去って文章全体の構造を組み替えることです。

    要約図

    上図のように要約とは具体部分をなくして、抽象部分のみで文章の全体構成を自分の言葉で補って組み替えることです。

    文章を合格者の水準で読めている学生は、文章を読んでいる段階でこの要約の図と同じことが頭の中でできています。
    進学校の高校に通っている学生であるならば、特に練習をしないでも無意識にこうした読み方ができている場合が多いです。

    ですが、偏差値30から早慶を狙う学生の場合は、文章を1文1文バラバラに読んでいたり、段落ごとの役割を無視したりしているため、
    意識的に文章構造を読めるようになる練習をしなければいけません。

    そのための練習が要約なのです。

    要約の答えも載っているので独学者も便利

    Monster

    現代文に自信がない学生は必ず行なってください。何度でも自分の納得がいく状態になるまで要約をし続けることが現代文の能力を飛躍的に上昇させるためのポイントです。当塾の塾生は5~6回提出して書いている学生もいます。
    もちろん、たくさん書いたから成績が上がるという相関はないですが、自分の納得するレベルまで書き続けるということは大事です。

    慶應大学の小論文対策でも使用可能

    要約は筆者の言葉使いを自分の中に取り込むことになるので、自分の日本語能力を鍛える練習にもなります。

    ですから、実は小論文の練習にもなるのです。慶應志望だから現代文は必要ない!と思っている学生もやってみると良いですよ。

    『現代文読解力の開発講座』の目次

    全10問で全て評論文からなっています。

    第1問: 「東京の空間人類学」陣内秀信(出題問題:京都女子大)
    第2問:「文学の概念」 加藤周一 (出題問題:明治大)
    第3問:「文学から見た日本歴史」司馬遼太郎(出題問題:上智大)
    第4問:「ふろしき文化のポストモダン」李御寧 (出題問題:専修大学)
    第5問:「レトリック認識」佐藤信夫(出題問題:中央大学)
    第6問:「空間<機能から様相へ>」原広司(出題問題:センター試験)
    第7問:「現代社会を見る眼」 飯坂良明(出題問題:早稲田大学)
    第8問:「柔らかい個人主義の誕生」山崎正和(出題問題:学習院大学)
    第9問:「雪片曲線論」中澤新一(出題問題:早稲田大学)
    補問:「自然ー名詞から動詞へー」(出題問題:東京大学)

    上記の問題のすべての文章構造、論理パターンを完璧に理解できていれば、基本的にはどの大学でも問題なく読解ができるようになります。

    『現代文読解力の開発講座』を完璧にしたら・・

    これまで1文1文で理解していた文章を筆者が文章中で伝えたいことという塊で読むことができて、文章の構造というものが理解できるようになります。
    この文章構造を理解できている状態というのが”論理的に文章を読めるようになっている状態“であり、
    また早稲田に圧勝で合格する受験生に必要な現代文の読み方です。

    次の段階としては、時間に余裕があれば「現代文と格闘する」、時間に余裕がない生徒は過去問に取り組むのが良いでしょう。

    [nlink url="https://hiroacademia.jpn.com/blog/sankosyo/gendaibun/kakutousuru/"]

    『現代文読解力の開発講座』によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この教材が完璧であれば早稲田レベルは問題無いでしょうか?[/speech_bubble]

    この教材だけでは不十分です。ただし、この教材を適切に読み込むことで早稲田レベルの現代文が何を言っているのか?の理解ができるレベルになります。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow4.gif" name="質問2"]記述を書いても、自身の解答があっているかわからないので、書きたくありません。

    こういう人は、添削を受けるチャンスがあっても行わない人です。 早稲田に本気で受かりたいのであれば記述をしましょう。またできれば、添削を受けてもらうのが良いです。

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【使い方】コトバはチカラだ 現代文キーワード| 圧倒的に成績を伸ばす方法

2016.09.11

ページ目次参考書の特色使い方 第一章ver第一章で紹介されている単語使い方 第二章 ver第二章で紹介されているテーマ1ランク成績を上げるための使い方この参考書によくある質問集 参考書の特色 ▶対象者 現代文のキーワード 単語帳をまだやったことがない現代文の偏差値55以下で単語を意識し

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  • [toc]

    参考書の特色

    ▶対象者
    現代文のキーワード 単語帳をまだやったことがない現代文の偏差値55以下で単語を意識して覚えたことがない受験生

    具体的には・・・
    「近代」と言われてどういう時代か説明できない受験生
    →近代とそれ以前、以後の違いを話し言葉で説明してくれています。

    ▶「絶対」「相対」「具体」「抽象」など評論用語の意味や例文を作ることができない受験生
    →現代文読解に絶対必要な用語を一つ一つ見開きで解説しています。

    この参考書を完璧にしたらできるようになること

    現代文の評論の読解に必要不可欠な単語の理解ができる。話し言葉での説明なので、自分の言葉で噛み砕きやすく、人に説明ができるようになる。

    使い方 第一章ver

    ▶完成までの期間
    1ヶ月〜1.5ヶ月

    初期段階

    単語を見て、その説明を自分の言葉で言えるようになること。この際に最初は参考書のまま覚えても良いが、徐々に自分の言葉で自分で作成した例文を用いて単語を説明できるようになるのがポイント

    例えば・・・1つ目の単語の「非日常」だったら、
    初期:いつもとちがうこと! 徐々に・・→普段と違うこと
    例文:「高校まで答えを覚える学習をしてきた受験生にとって大学で学ぶ学問は非日常だと感じるはずだ」という感じです。初期段階では関連語は覚えなくて良いです。

    参考書の使い方

    1. 単語を読む
    2. 単語の意味を確認する
    3. 単語の意味を頭に入れて例文を読む
    4. 単語に対しての解説を読んでいく

    第一章で紹介されている単語

    [対義語]非日常⇔日常 時間⇔空間 普遍⇔特殊 抽象⇔具体 相対⇔絶対 本質⇔現象[見る・知る]主観、客観 対象 認識[私と環境]アイデンティティ 関係 体系[言語]言葉 分節化 多義性[思う]概念 観念[論理・修辞]合理 象徴 逆接

    使い方 第二章 ver

    初期段階

    第2章では現代文で頻出のテーマの解説がされています。この部分の理解なしに早稲田大学の現代文の理解は難しい。
    MARCHの現代文はできるけど・・早稲田になると何を言ってるのかさっぱりわからない!という受験生は、
    この部分の理解が不十分です。この章での必要なレベル感としては、題名を読んで人に説明できるというレベルです。
    例えば・・・「近代」と言われたら、時代、思想、科学、問題のそれぞれの小見出しを漏れなく何も見ないで人に説明できないと早稲田大学では全く通用しません。これまで、感覚だけで現代文を勉強してきた学生は気をつけましょう。

    参考書の使い方

    1. 勉強するテーマを選ぶ
    2. 小見出しごとに、まとめる
    3. 全体の概観をまとめる

    この時に大事なのは自分の言葉でまとめるという練習をしていくことです。

    第二章で紹介されているテーマ

    近代、科学と人間、文化と文明、身体、情報

    3章,4章の使い方は第1章の使い方と同じです。

    1ランク成績を上げるための使い方

    現代文単語は、英単語と同じような形で単語に対して一義の意味を覚えるだけになってしまいがちです。ですが、そのレベルでは、単語の意味を覚えることはできても、実際に文章に出てきた際に意味を理解して読めるようにはなりません。 本質的に単語の意味を覚えることができるかどうか?という点が現代文のセンスを磨く点でもあるので、どういう文章で使われるのか?、違う言葉で説明するとどのような意味になるのか?といった多面的な視点で単語の意味を理解すると良いでしょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この教材を覚えれば現代文単語は早稲田レベルまで大丈夫でしょうか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]基本的には大丈夫です。余裕があればもう少し高レベルの読解を深める現代文単語をやってみると良いでしょう。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow4.gif" name="質問2"]量が少ないので、3日くらいで終ってしまいました。もう大丈夫ですか?[/speech_bubble][speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]参考書は読み終えることが目的ではなく、自身の骨肉とすることができるレベルまで落とし込んで読み込むことができるかどうか?という点が大事です。3,4日程度で骨肉とできるレベルの人であれば、そもそもこの教材を読むレベルではないので、この教材をやっているのであれば最低1ヶ月程度は毎日読み続けて噛み砕いて理解する必要があるでしょう。[/speech_bubble]

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