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早稲田大学基幹理工・創造理工・先進理工【生物】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.10.05

早稲田大学基幹理工・創造理工・先進理工学部 入試難易度: 4.0 早大・理工3学部の生物は論述問題、実験考察問題、描図・計算問題などで構成されていますが、問題形式・構成はここ3年毎年変わっています。全体的に問題レベルは高く、教科書の範囲から逸脱した出題も見られ、試験時間60分(理科2科目で120分)

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  • 早稲田大学基幹理工・創造理工・先進理工学部

    入試難易度:ico_grade6_3h 4.0

    早大・理工3学部の生物は論述問題、実験考察問題、描図・計算問題などで構成されていますが、問題形式・構成はここ3年毎年変わっています。全体的に問題レベルは高く、教科書の範囲から逸脱した出題も見られ、試験時間60分(理科2科目で120分)としては問題量もあるので、十分に対策を立てましょう。

    また、上で少し触れたが、理科2科目で120分と問題量に比べると厳しい時間設定となっているので、時間配分含めしっかりと対策を立てた上で試験に臨むようにしましょう。

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    全体概観:配点60点(理科2科目で120点); 時間60分 (理科2科目で120分)

    例年大問は3–5問で、試験時間は理科2科目で120分、配点は理科2科目で120点。

    出題範囲・頻出分野・難易度

    出題範囲は生物・生物基礎となっています。頻出分野は遺伝情報、発生、細胞・分子です。難易度については教科書レベルのものからかなり応用的なものまでが出題されていますが、全体としては考える力を問う問題が多く、レベルは高いと言えます。近年は大問あたりの文量が多く、問題を読んで理解するだけでもそれなりに時間がかかる事が容易に想像できます。

    対策

    早稲田大学理工3学部の生物の対策です。

    教科書レベルの定着

    教科書から逸脱した内容の出題といっても根底にある原理などは教科書でほとんどの場合カバーされます。思考力を問う問題も教科書に出てくる現象・事象の理解がおぼつかないと対応できません。なのでなるべく早いうちに教科書レベルの理解をしておきたいところです。また、描図問題を意識して

    頻出分野の問題演習

    上に述べたように、出題範囲を満遍なく勉強をすることは当然として、頻出分野は特に意欲的に問題演習をしましょう。

    広く生物学の話題に関心を

    カルタヘナ法 (2015年)、エピジェネティクス(2014年)、Sanger やnext-generation sequencing 、オートファゴソーム(2016年)など、教科書には出てこない語句が毎年登場し、それらの基礎知識がないと解けない問題の出題も見られます。生物を理科の得点源にしたいのであれば、これらの問題は軽視できません。ScienceやNatureにpublishされる論文のタイトルやabstractをホームページでチェックするなど、自分から進んでサイエンスで何がホットな話題なのかを知る必要があるでしょう。理想を言えば、学問として生物学と関わっていきたいと考えている高校生ならば、受験勉強と関係なく自然と興味から自発的に身に着けておきたいところです。

    実験考察問題

    実験ではnegative/positive controlの設定が大事になってきます。その実験で、controlとの差は何か、そしてそれにより何が言えるのかを常に考えるようにしましょう。高校生は実際に自分の手で実験を進める機会があまりないので、頭の中でシュミレーションするのが効果的だと思います。例えばPCR反応でnegative controlに電気泳動の結果バンドが検出されたとします。このことからPCR反応に用いる試薬(H2O、プライマー、Taqなど)のcontaminationが疑われます。トラブルシューティングでどのようなコントロール設定をすれば原因が突き止められるのか、自分で考える練習をすると良いでしょう。

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、早稲田大学の徹底指導合格塾として基幹理工・創造理工・先進理工学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、基幹理工・創造理工・先進理工学部に合格するためにどのように勉強をしたらよいのか指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

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早稲田大学理工学部 | 偏差値30から本番で圧勝するための徹底対策

2016.09.27

早稲田理工学部 ▶先進理工学部の特徴 物理学科、応用物理学科、化学・生命化学科、応用化学学科、生命化学学科、電気・情報生命工学科の6学科がある。3つの学部の中で最も偏差値が高いのはこの学部である。 ▶創造理工学部の特徴 建築学科、総合機械工学科、経営システム工学科、社会環境工学科、環境資源工学科の5

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  • 早稲田理工学部

    ▶先進理工学部の特徴

    物理学科、応用物理学科、化学・生命化学科、応用化学学科、生命化学学科、電気・情報生命工学科の6学科がある。3つの学部の中で最も偏差値が高いのはこの学部である。

    ▶創造理工学部の特徴

    建築学科、総合機械工学科、経営システム工学科、社会環境工学科、環境資源工学科の5つの学科にわかれている。中でも建築学科は入ってからも課題が多く最も大変な学科と言われている。創造理工学部独自の授業、創造理工学部リテラシーが行われる。

    ▶基幹理工学部の特徴

    数学科、応用数学科、機械・航空学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科、表現工学科の7つの学部に分かれている。大きな特徴として学系Ⅰ〜Ⅲで受験し、2年進級時に学科配属が行われる。そのため、入学してから自分の道を決めることができ、他学科との交流もできる。

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    入試動向

    入学難易度 ico_grade6_4 4,0

    文系に比べると科目数(理科2科目)が多くなり、英語も他の理工学部と比べると遥かに難しい。正直、MARCHの文系よりは難しく、学部によっては他の文系学部よりも難しくなっている。
    早稲田大学を目指して現役で合格するためには、前もっての準備が必要。

    合格最低点

    配点は英語120点、数学120点、理科120点の合計360点となっています。
    *先進理工学部は学科によって点数の傾斜があるため、自身の志望する学科ではどのような点数の傾斜があるのか?に注意しましょう。なぜならば、その結果によっては理科2科目の時間の使い方の割合も変わるからです。自分の得意科目をうまく使えるようにがんばってください。

    ▶先進理工学部

    先進理工学部では下記の学科で理科の得点の重み付けを行っています。
    物理学科、応用物理学科
    →物理:化学=80点:40点となり物理を重視した点数となっています。
    化学・生命化学科
    →化学:物理=80点:40点となり化学を重視した点数となっています。
    応用化学科
    →化学:物理or生物=80点:40点となり化学を重視した点数となっています。

    合格最低点は生命医科学科で183点となっています。

    合格最低点は化学・生命化学科で180点となっています。

    合格最低点は応用化学で184点となっています。

    合格最低点は物理で192点となっています。

    合格最低点は応用物理で177点となっています。

    合格最低点は電気・情報生命で170点となっています。

    先進理工学部の志願者は、学部内で同一の理科解答パターンの他学科を第二志望とすることができます。第一志望が不合格(補欠)の場合で、総合点が第二志 望学科の合格最低点を上回る場合にのみ、第二志望学科合格となります。ただし第一志望学科が補欠合格になった場合は、第二志望学科の合格は取り消されます (同時に2学科に合格することはありません)。なお、補欠は第一志望学科のみ適用されます。          引用:早稲田大学入学センター

    ▶創造理工学部

    建築学科のみ空間表現40点が加えられ、合計400点となっています。

    合格最低点は建築学科で190点となっています。

    合格最低点は総合機会工学科で172点となっています。

    合格最低点は経営システム工学科で178点となっています。

    合格最低点は社会環境学科で172点となっています。

    合格最低点は環境資源学科で164点となっています。

    ▶基幹理工学部

    合格最低点は学系Ⅰで173点となっています。

    合格最低点は学系Ⅱで175点となっています。

    合格最低点は学系Ⅲで170点となっています。

    理工学部生の学生生活について

    当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。

    早稲田の理工では全学部が必修となっている理工学基礎実験という授業があり、1年生の時に履修しなくてはならない。その実験では物理、化学、生物の実験を毎週1日をかけて行い、時にレポート提出もある。他にも学科独自の実験もあり、実験を行う機会、施設は充実している。

    創造理工学部の建築学科、総合機械工学科、先進理工学部の応用化学学科は課題、実験、必修の授業などが大変な学部であり、3Kと呼ばれている。

    キャンパスでは図書館やカフェテリアで熱心に勉強している生徒が多く見られるため、真剣に勉強するには良い環境となっている。早稲田の他学部とはキャンパスが離れているものの、アクセスは良く、副都心線の西早稲田駅に直結している。

    科目別対策

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    eigo

    英語対策はこちら

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    sugaku

    数学対策はこちら

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    rika

    化学対策はこちら

    物理対策はこちら

    ▶生物対策はこちら

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    教授陣

    〈基幹理工学部〉

    数学科
    上野 喜三雄 −教授、代数解析学
    江田 勝哉 −教授、無限生成の対象についての研究
    楫 元 −教授、代数幾何学
    小松 啓一 −教授、整数論 活動情報
    柴田 良弘 −教授、関数方程式論 活動情報 研究室
    田中 和永 −教授、変分問題とその非線型微分方程式への応用
    本間 泰史 −教授、ディラック作用素に関連した幾何学,大域解析学
    村上 順 −教授、量子不変量による低次元位相幾何学
    山崎 昌男 −教授、偏微分方程式
    米田 元 −教授、相対性理論,応用数理

    応用数理学科
    伊藤公久 −教授 高温物理化学に基づいた数理物質工学の構築
    大石進一 −教授 精度保証付き数値計算の理論とシステムを開発し、コンピュータで非線形問題の厳密解を与える
    柏木雅英 −教授、数値解析
    高橋大輔 −教授、 超離散化手法によって離散解析学を構築し,応用をめざす
    谷口正信 −教授、 数理統計学・時系列解析・統計的金融工学
    橋本喜一朗 −教授、 保型形式 と 代数曲線・アーベル多様体の数論研究
    松嶋敏泰 −教授、 決定や学習の機構を情報の視点から解明する
    山田義雄 −教授、 応用数理に現れる非線形問題の解析

    機械科学・航空学科
    天野嘉春 −教授、動力システム,エネルギー変換工学,システム工学
    太田有 −教授、流体工学、流体機械、数値流体工学,空力音響学
    川田宏之 −教授、複合材料の長期信頼性の確立と新設計手法の提案
    川本広行 −教授、電磁力の作用する粒体のダイナミクスとその画像形成機器やマイクロマシンへの応用
    齋藤潔 −教授、 環境調和型機械システムのダイナミックスと制御
    佐藤哲也 −教授、航空宇宙用推進システムに関する研究
    富岡淳 −教授、 トライボロジー
    内藤健 −教授、 熱流体科学・工学(エンジン乱流燃焼、翼の最適化、軟体力学)、生命科学・工学(生命分子システム基礎論、好熱菌利用)
    吉村浩明 −教授、 応用数学, 非線形システムの力学と制御理論

    電子物理システム学科
    宇高勝之 −教授、 半導体光機能デバイス
    川原田洋 −教授、 炭素系ナノバイオテクノロジー 活動情報 研究室
    小山泰正 −教授、 固体物理
    庄子習一 −教授、 マイクロマシーニングを応用したマイクロセンサ・マイクロシステムの開発
    谷井孝至 −教授、 シリコンナノ構造配列の作製と生体分子への応用
    柳澤政生 −教授、次世代情報通信用システムLSIの設計とCAD
    山中由也 −教授 場の量子論、熱場の量子論、量子論基礎
    山本知之 −教授 量子物性科学
    渡邉孝信 −教授 多元素系用分子動力学法の開発とナノプロセスシミュレーションへの応用

    情報理工学科
    入江 克 教授 量子イメージング
    量子情報を基礎にした”完全な”情報セキュリティー
    GPGPUを利用した超並列イメージング処理 活動情報 研究室
    上田 和紀 教授 並列分散処理・知識情報処理のパラダイムと根幹技術 活動情報 研究室
    筧 捷彦 教授 ソフトウェア科学、プログラミング環境 活動情報 研究室
    笠原 博徳 教授 高速かつ使い易い並列コンピュータの開発及び利用技術 活動情報 研究室
    木村 啓二 教授 プロセッサアーキテクチャ,並列化コンパイラ 活動情報 研究室
    後藤 滋樹 教授 次世代インターネット 活動情報 研究室
    酒井 哲也 教授 – 活動情報
    菅原 俊治 教授 自律エージェント・マルチエージェントなどの知的分散協調処理 活動情報 研究室
    中島 達夫 教授 次世代組込み/ユビキタス環境基盤ソフトウエアに関する研究 活動情報 研究室
    深澤 良彰 教授 オブジェクト指向などの新しいソフトウェア開発技術 活動情報 研究室
    松山 泰男 教授 記号とパターンを統合する新たな計算知能

    情報通信学科
    甲藤二郎 −教授、 次世代ネットワークとマルチメディア信号処理
    亀山渉 −教授、マルチメディア情報流通システム
    小林哲則 −教授、知覚情報システム,音声言語処理,画像処理,知能ロボット
    嶋本薫 −教授、無線通信、次世代携帯通信、衛星通信、光無線通信、航空通信、無線LAN、ヘルスケア、遠隔医療、ネットワークセキュリティ
    高畑文雄 −教授、 ワイヤレス・コミュニケーション
    田中良明 −教授、情報通信ネットワーク
    戸川望 −教授 、次世代システムLSI設計,地図情報処理,通信情報処理
    前原文明 −教授、 ワイヤレス・ユビキタスを実現する無線信号処理研究

    表現工学科
    及川靖広 −教授
    尾形哲也 −教授
    河合隆史 −教授
    菅野由弘 −教授、音楽表現の研究と、工学的アプローチ

    〈創造理工学部〉

    建築学科
    入江正之 −教授、建築家論・意匠論、建築論に根ざした先端開発型設計に関する実践的研究
    嘉納成男 −教授、建築生産、建築生産管理
    輿石直幸 −教授、建築材料研究
    後藤春彦 −教授、都市計画・地域計画、都市設計・公共施設設計、景観デザイン
    小松幸夫 −教授、建物の寿命推計およびライフサイクルマネジメント
    佐藤滋 −教授、参加と自律の都市計画・まちづくり理論の確立
    曽田五月也 −教授、建築物の高減衰化に基づく耐震構造設計法の研究
    高口洋人 −教授、建築,都市の省エネルギー技術、家庭用分散型電熱源、環境メディア
    田邉新一 −教授、 建築環境学
    西谷章 −教授、地震時にあっても揺れない建物、スマート構造を実現する
    長谷見雄二 −教授、災害現象のメカニズムを解明して安全な都市・建築をつくる
    古谷誠章 −教授、建築デザイン、建築計画、建築意匠論
    前田寿朗 −教授、地盤内の波動伝播が建築物の耐震性に及ぼす影響の研究
    山田眞 −教授、地震工学
    渡辺仁史 教授、建築空間における人間の行動をデザインする

    総合機械工学科
    草鹿仁 −教授 高効率でクリーンなエンジン及 び燃料電池システムの開発
    上杉繁 −教授 人と自然と機械の「間」のデザイン
    梅津光生 −教授 人工臓器・人工弁などの人工臓器の開発・評価研究
    菅野重樹 −教授 知能機械学
    大聖泰弘 −教授 次世代の自動車動力システムとモビリティ社会に関する研究
    高西淳夫 −教授 ロボット工学、生物制御学
    中垣隆雄 −教授 天然ガスやDMEを燃料とする化学再生発電システム,化石燃料を用いたCO2回収型水素製造システム,燃料電池システムなど,化学・熱・電気のエネルギー相互変換に関する研究
    藤江正克 −教授、機械力学・制御
    宮下朋之 −教授、機械構造の設計および構造解析/最適化/満足化
    三輪敬之 −教授、場のコミュニケーション・デザイン、共創コミュニティ支援技術、植物生命情報システム
    山川宏 −教授、 機械構造のダイナミクスとデザインに関するコンピュータ支援技術の研究及び開発
    吉田誠 −教授、 自動車・二輪等、輸送機器の軽量化・高効率化のための新素材・新材料・溶融凝固加工法の研究開発

    経営システム工学科
    大成尚 −教授、軽快で変幻自在なインテリジェント生産システムの実現
    大野高裕 −教授、数理的アプローチによる経営管理の革新
    片山博 −教授、グローバル化する生産環境に日本製造業は如何に対応すべきか
    岸知二 −教授、ソフトウェア工学
    後藤正幸 −教授、経営工学分野における情報統計と情報数理の応用に関する研究
    小松原明哲 −教授、人間生活工学 : 人間生活へのシステム適合化技術開発
    高田祥三 −教授 、製品・設備のライフサイクルエンジニアリング
    高橋真吾 −教授、システムの基礎理論から社会,経営システムへの応用研究
    永田靖 −教授、データ解析のための方法論へ数理的にアプローチする
    菱山玲子 −教授、人工知能,知識情報処理
    棟近雅彦 −教授、品質マネジメントに関する技法の開発,医療の質保証,感性工学
    森戸晋 −教授、モデルベース思考で、計画・管理にアプローチする
    吉本一穂 −教授、施設計画、ロジスティクスの設計・改善のための研究

    社会環境工学科
    赤木寛一 −教授、健康で安全な人間生活に向けた地盤環境技術の開発
    清宮理 −教授、 構造設計学:橋梁、海洋構造物などの社会基盤施設の安全性の確保と設計手法
    小泉淳 −教授、地下構造物の合理的な設計法と施工法とを考える
    榊原豊 −教授、高度水処理技術と復元再生技術の研究開発
    佐々木葉 −教授、都市景観の形成原理と手法に関する研究
    柴山知也 −教授、沿岸域の防災、沿岸域の環境保全, 建設社会学, 国際開発工学
    関根正人 −教授、土木工学専攻 河川工学・河川水理学
    中川義英 −教授、都市構造理論の構築と市民が共有できる都市計画を考える
    依田照彦 −教授、構造物の機能と性能に関する研究

    環境資源工学科
    内田悦生 −教授、 地殻中における有用元素の移動・濃集機構の解明 / 石造文化財の科学
    大河内博 −教授、 大気・水圏の環境化学
    大和田秀二 −教授、 リサイクル工学,資源分離工学
    香村一夫 −教授、 地圏環境学
    所千晴 −教授、 資源循環・環境浄化のための粉体プロセッシング
    不破章雄 −教授、 非鉄金属製錬プロセスの開発、湿式法による新材料の開発、量子化学によるダイオシン生成、除害の研究
    山崎淳司 −教授、応用鉱物学

    〈先進理工学部〉

    物理学科
    安倍博之 −教授 素粒子物理学の理論的研究
    石渡信一 −教授 タンパク質機能の1分子デザインとシステム構築
    勝藤拓郎 −教授 多数の電子が作る新しい性質を探る
    木下一彦 −教授 一分子生理学による生体分子機械の動作機構の解明
    栗原進 −教授、巨視的量子現象と秩序のゆらぎ
    鷹野正利 −教授 無限に大きい核物質の量子多体問題的研究
    鳥居祥二 −教授 高エネルギー宇宙物理学
    中里弘道 −教授 量子論の基礎をめぐる諸問題の理論的解析
    長谷部信行 −教授 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
    前田 恵一 −教授、宇宙のミステリーと素粒子統一理論、宇宙の構造形成問題と自己重力系の統計力学的性質、時空のダイナミクス — ブラックホールと重力波
    松田梓 教授、低温電子物性
    山崎義弘 −教授、パターン形成の物理、非平衡統計物理学
    山田章一 −教授、高エネルギー天体物理学

    応用物理学科
    青木隆朗 −教授、量子光学
    大谷光春 −教授、非線形偏微分方程式論
    小澤徹 −教授、数理物理学、場の古典論、非線型散乱理論
    片岡淳 −教授、放射線応用物理学
    小松進一 −教授、光物理工学
    竹内淳 −教授、半導体の超高速現象、量子ドット、スピントロニクス、ナイトライド、量子コンピューティング、超高速スイッチングデバイス
    竹延大志 −教授、パイ電子材料が拓く新しいエレクトロニクス
    多辺由佳 −教授、ソフトマター物理学
    中島啓幾 −教授、光集積回路
    橋本周司 −教授、計測・情報工学

    化学・生命化学科
    石原浩二 −教授、無機溶液反応の反応機構、平衡論・速度論
    井村考平 −教授、物理化学,近接場光学,プラズモニクス
    鹿又宣弘 −教授、特異な構造を有する機能性有機分子の創製とその応用
    中尾洋一 −教授、幹細胞のケミカルバイオロジー
    中田雅久 −教授、生物活性天然物の全合成を中心とする研究展開

    応用化学科
    逢坂哲彌 −教授、電気化学ナノテクノロジー
    木野邦器 −教授、応用生物化学、発酵工学、微生物代謝工学、遺伝子工学、アミノ酸生産
    桐村光太郎 −教授、物質生産のための応用生物化学~常温常圧工学への展開
    黒田一幸 −教授、無機有機ナノ複合を生かした新材料創製
    菅原義之 −教授、化学的にセラミックス材料を合成する
    関根泰 −教授、炭化水素の有効利用のための転換プロセスの開発
    西出宏之 −教授、機能性高分子の精密合成, 近未来の物性分子
    平沢泉 −教授、高品位結晶を創製するための先進晶析工学研究
    本間敬之 −教授、固液界面反応による機能ナノ構造体形成およびデバイス・システム構築
    松方正彦 −教授、ミクロ・メソ多孔質材料の合成と触媒化学への展開、エネルギー・環境問題への触媒化学の視点からのアプローチ
    門間聰之 −教授 電気化学的エネルギーデバイスの材料・デバイス設計と電気化学的評価法の開発

    生命医科学科
    井上貴文 −教授、神経細胞の情報処理機構の解明 活動情報 研究室
    大島登志男 −教授、脳の発生・発達の分子メカニズムの解明とその応用
    合田亘人 −教授、生命活動を制御する低酸素感受・応答システムの解明をめざして
    仙波憲太郎 −教授、癌細胞の増殖を制御する遺伝子の解析とそれに基づく新規・改良型分子標的治療薬の開発
    武岡真司 −教授、生体分子集合科学を基盤とした、薬物、蛋白質、核酸運搬体の開発
    常田聡 −教授、環境微生物生態解析,新規遺伝子定量技術,新規バイオイメージング技術,細胞増殖シミュレーション

    電気・情報生命工学科
    石山敦士 −教授、新しい超電導応用機器の開発と早期実用化を目指して
    井上宏子 −教授、シグナル伝達に関わるタンパク質リン酸化の研究
    井上真郷 −教授、情報統計力学,バイオインフォマティクス
    岩崎秀雄 −教授、体内時計・細胞分化に関する細胞分子ネットワークの研究
    岩本伸一 −教授、新環境下における電力系統の運用・制御・解析
    内田健康 −教授、情報と制御に基づくシステムインテグレーション
    大木義路 −教授、無機・有機誘電体および絶縁体の電気物性と光物性
    岡野俊行 −教授、生体の光応答・シグナル伝達・時刻認識などに関わる分子細胞生物学的研究
    胡桃坂仁志 −教授、遺伝子を収容する染色体の安定維持機構とその機能構造に関する研究
    村田昇 −教授、機械学習の理論と応用
    若尾真治 −教授、コンピュータ援用電磁工学
    渡邊亮 −教授、アドバンス制御

    早稲田大学先進/創造/基幹理工学部に圧倒的な実力で合格できる専門対策をします

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    早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAには、早稲田大学専門指導塾として理工学部への圧倒的な合格ノウハウがございます。

    少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ資料をご請求ください。

    また、早稲田大学先進/創造/基幹理工学部に合格するためにどのように勉強をしたらよいのか指示する学習カウンセリングも承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどう受かるかを提案いたしますので、ぜひお気軽にお電話いただければと思います。

    早稲田大学先進/創造/基幹理工学部に合格したい方は、まずは当塾の資料をご請求ください。

早稲田大学基幹・先進・創造理工学部【化学】| 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.09.08

早稲田大学基幹・先進・創造理工学部 入試難易度:3.5 早稲田大学理工学部の化学は全分野の学習(*近年は問1が総合問題となっている)が求められています。計算量が多いため、時間的に厳しく、受験者のレベルを考えればやや難しい問題に対しても解答する必要があるでしょう。そのため、過去問研究をしっかりする必要

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  • 早稲田大学基幹・先進・創造理工学部

    入試難易度:ico_grade6_3h3.5

    早稲田大学理工学部の化学は全分野の学習(*近年は問1が総合問題となっている)が求められています。計算量が多いため、時間的に厳しく、受験者のレベルを考えればやや難しい問題に対しても解答する必要があるでしょう。そのため、過去問研究をしっかりする必要があるでしょう。(先進理工志望の場合は点数に傾斜があるので、自身の選択する学科によってどの部分をとって、どの部分を捨てていくか?という判断をしていく必要があるでしょう。)

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    全体概観:配点60点 時間120分(二科目合計)

    例年大問は3題で、マーク式の大問1と記述式(記号や答えの数字のみ解答が大半)の大問2,3の大問三問構成となっています。化学部分の配点は基本的に60点ですが、出願した学科によって理科二科目の比率が異なる場合があります。理科二科目の問題量に対して時間が短く、時間配分を考える必要があります。

    出題範囲・頻出分野

    先述の通り広範囲からバランスよく出題がされ、問題形式や記述量などは毎年変化しています。全体を通して基礎的な理解を問おうとする意図がはっきりしています。
    近年は記号よりも反応式や構造式を受験生自身に書かせる問題が増えていましたが、2016年度はやや計算問題に重点が置かれていました。また実験や試薬について問われることが多いのも特徴です

    ▶理論では、物質の性質や化学結合を題材にし、原子構造などミクロな理解を問う問題が目立ちます。また化学平衡や反応速度、電離定数を扱った計算問題が多く出題され、酸化還元反応、気体の法則、熱化学も頻繁に出題されています。
    ▶無機では、各論の出題が明らかに多いです。具体的には、単体や化合物の性質、製法とそれに関係した化学反応が問われやすく、無機範囲で触れる反応について理論的な内容を問うのが頻出です。
    ▶有機でも、各論的な内容の比重は重く、官能基についてや脂肪酸、タンパク質についてもよく出題されています。また2016年度はDNAに関する理解が問われました。(この問題に関しては生物選択が有利でした。)
    他には元素分析や構造式、異性体に関する問題がよく出題されています。

    日頃からどのように対策をしていくか

    基本事項を広く、深く理解する

    傾向や頻出分野はあるものの、全範囲から広く出題されています。大学のレベルを考えれば簡単な問題を落とす訳にはいかないので、分野ごとに穴を作らないように気をつけましょう。また有機、無機で定番の反応について理論的な背景を問うこともあり、教科書レベルの反応については根本的な理解をする必要があります。

    早く正確に解く計算力をつける

    計算問題は出題が多く、またやや難しく差がつく問題が出題されます。問題集等には類題が掲載されているので、しっかり練習しておく必要があります。また計算過程を求められることもあるので、短時間で簡潔に答えられるようにしておきましょう。

    戦略をしっかりたてる

    基本的な内容が頭に入ったら、実際に過去問を解いてみましょう。理科二科目で120分という制限時間は、問題の難易度と量を考えると大変厳しいと言えます。テンポよく解答することは勿論、解けない問題を飛ばして解ける問題を解く必要があるでしょう。本番で解答する順番や時間配分、時間のかかる問題を飛ばすタイミングなど、しっかりと戦略を練った上で試験に望む必要があります。試行錯誤しながら過去問を解き、100%の力が発揮できるように準備しましょう。

    圧勝する人はこう考える!

    実際に問題を見て、問題を解くことができる人はどのように考えているのかを確認してください。できない人は上記の法則を利用することができていません。実際に過去問を用意して考えてみましょう。2016年度からの出題です。

    大問1

    小問集合です。
    (1)〜(5)は典型的な問題ですので完答を目指しましょう。
    (3)ではタンパク質の呈色反応について反応名を試薬の名前から答える出題がありました。基本的な反応について、どこを隠されても答えられるようにしましょう。
    (4)(5)は少し難易度があがりますが、例年この分野ではもっと難しい問題も出題されているので問題ないでしょう。
    (6)は塩素について詳細な知識を問われ、やや難しい内容でした。
    (7)は冷静に、使える式が電離定数K1K2についての二式であり、未知数はグリシンの各イオンの濃度で3つだと考え、それぞれの比までは数学的手順で求められると判断出来れば解答出来るはずです。
    (8)(9)(10)については参考書等でもよく見る問題ですので、苦労しないかと思います。

    大問2

    理論の問題です。全体として見慣れない反応を誘導付きで解く問題がありますが、難易度はそれほど高くありません。
    問1は典型的な計算問題ですのでスピード勝負となります。問2、問3も基本的な内容です。
    問4問5問6は、誘導に乗れば解答できます。鉛蓄電池の反応式より正極のPd、負極のPdO2共に1mol反応すると問4で求めたエネルギーが流れるので、これをPdとPdO2の分子量で割れば答えが出ます。
    問7、問8ではリン酸型燃料電池の知識が問われました。必須事項をきちんと覚えていれば、問4〜問6と同様に解答できます。リン酸型燃料電池は2013年にも出題がありました。

    大問3

    有機から高分子の出題でした。
    (1)問1はアミロペクチンに関する理解が問われました。枝分かれの起点となるグルコースでは1,4,6位のOHはグリコシド結合しているので、メチル化されるのは残った2.3位のOHのみです。よって2つメチル化された生成物の分子数が枝分かれの数と一致します。
    問2問3は酵素により加水分解で生成された直鎖の多糖が加水分解の際に水を付加されていることを考慮しなくとも正答にたどりつけます。
    問4は多糖64.8gをグルコースの分子量162で割って含まれるグルコースの数(mol)を求め、その16分の1が枝分かれしたグルコースであり、メチル化後の分子量をかければ求める質量になります。
    (2)はタンパク質を扱っていますが実際はよくある元素分析であり、速度面での勝負でしょう。
    (3)問1は不斉炭素を数えるだけです。グルコースの光学異性体などの典型題をきちんと理解していれば簡単な問題でした。

    問2問3はDNAの塩基対についてですが、アデニンとチミン、シトシンとグアニンが塩基対をなすことが分かっていれば解答できたと思います。DNAに含まれるデオキシアデノシンとデオキシチミジン、デオキシグアノシンとデオキシチジンは常に同数になります。
    難易度は高くありませんが、DNAまで手がまわらなかった受験生も少なからず居たようです。

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早稲田大学基幹・先進・創造理工学部【物理】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.07.17

早稲田大学基幹・先進・創造理工学部 入試難易度: 3.5 理工学部の物理はマークシートと記述を両方含む問題となっています。一問あたりにかけられる時間が非常に短いため、問題そのものに対する思考力ももちろんですが、解ける問題を迅速に判断して解答していくための判断力が必要となります。 全体概観:配点60点

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  • 早稲田大学基幹・先進・創造理工学部

    入試難易度:ico_grade6_3h 3.5

    理工学部の物理はマークシートと記述を両方含む問題となっています。一問あたりにかけられる時間が非常に短いため、問題そのものに対する思考力ももちろんですが、解ける問題を迅速に判断して解答していくための判断力が必要となります。

    [toc]

    全体概観:配点60点 時間120分(理科2科目合計)

    例年大問は3題で、大問1はマークシート、大問2,3は結果のみの記述式となっています。ただし、2016年度は選択肢を選んだ理由を述べる論述問題が1問出題されました。物理の配点は基本的には60点ですが、受験する学科によってはもう1科目との割合が2:1のように異なる場合があります。

    出題分野・形式

    力学と電磁気から毎年大問1問ずつ出題されています。残りの1問は、波動と熱力学のどちらかから大問1問出題されています。
    大問1はマークシート式、大問2,3は結果のみを記述する記述式となっています。マークシートで出題される分野は電磁気や波動のことが多いですが、それらは記述式にもなりうるので、どちらでも対応できるようにする必要があります。

    日頃からどのように対策をしていくか

    基本事項を問題でどのように当てはめていくかを考える

    大問の最初の方は基本的な問題も出題されているので、まずは物理量の意味や公式などの基本事項を確認することが大事です。ただし、基本事項を暗記することは大前提ですが、それだけでは「どのように問題を解けばいいか分からない」といった状態になってしまいます。基本事項を確認した上で、「どのようにして/どの公式を適用して解けばいいのか?」を考えながら問題を解きましょう。当塾では演習を多く繰り返し、実践的な指導を行っています。

    図を描いて理解する

    理工学部の物理では、問題中に図が一切描かれていないものも存在します。そのような問題に対処するためには、簡単な問題でも図を描いて理解することが重要です。力学の「どこを起点にどの力が働いているか」や、波動のドップラー効果などは、図を描くことでイメージしやすくなります。状況が複雑になるほど図を描くことが必須になっていくので、早いうちから図を書いて理解することが大事です。当塾では状況をイメージするために常に図解するように指導をしています。

    計算力をつける

    理科が2科目で1科目あたりにかけられる時間は60分ですが、その時間に対して問題量が非常に多いため、計算力が求められます。日頃の問題演習で、計算過程を書きながら問題を解くことが大事です。また、物理では単なる数学とは違い近似計算が必要になります。近似計算が必要な場合、問題に出てくる物理量の大小の条件が明示されることが多いため、状況と大小の条件を結びつけつつ近似計算にも慣れることが重要になります。

    実際の問題に慣れる

    問題演習に慣れてきたら、実際に過去問に取り組みましょう。この際、本番通りの時間で、かつもう1つの理科の問題と共に解きましょう。理科は1科目あたり60分と時間が限られているので、解ける問題を見極めて素早く解くことが大切になります。難しいと思ったら考えこまずに一旦別の問題に移ることも大事です。また、マークシートの問題の場合、数多く解くにつれおかしい選択肢が分かるようになることがあるため、演習をするにつれ解くスピードが特に上がります。実際の形式の問題を解くことで、時間配分や解き方を学んでいきましょう。

    圧勝する人はこう考える!

    実際に問題を見て、問題を解くことができる人はどのように考えているのかを確認してください。できない人は上記の法則を利用することができていません。実際に過去問を用意して考えてみましょう。2016年度の出題です。

    大問Ⅰ:コンデンサー、振動回路

    ▶問1~問3
    基本的な問題です。確実に取れるようにしましょう。具体的に状況を書くのがポイントです。

    ▶問4~問8
    まず問題文に書かれている状況を図示してみましょう。
    コンデンサー
    この図から電場の強さがEとなる隙間の数は$latex 1+ \frac{N-2}{2} = \frac{N}{2}$となるので、金属板AB間の電位差は E \times \frac{d}{N-1} \times \frac{N}{2} = \frac{N}{2 \big(N-1\big) } Ed となり、もとの電圧の$latex \frac{N}{2\big(N-1\big)}$倍となります。
    一般化できたら具体的な数を入れて正しい結果が出るかを確かめておくのもいいでしょう。普段から、グラフを図示することもいい練習になります。
    問6も基本的には(4)と同様に図示して電場がどうなっているかを考えると同様に求められます。ただし電場の強さが$latex \frac{N}{2}$番目の隙間に対し、左右同じ数があるのに着目できるかがポイントです。

    ▶問9~問12
    コイルを用いた問題です。スイッチを入れた前後の状況を図示して、電荷保存則と電位についての式を立てると解くことができます。ただし計算量が多いため実際に解くときは注意が必要です。一度振動回路の問題と単振動の問題を見比べてどの物理量が対応しているのか(電荷qと位置xなど)を見ておくのもいいでしょう。

    大問Ⅱ:ばねの問題と質点の落下運動

    ▶問1~問6
    基本的な問題です。完答を目指しましょう。
    ▶問7~問9
    問題文にしたがって式変形をすればそこまで難易度は高くはありません。一般的にばねでつながれた2つの質点の問題は重心座標と相対座標に式を分けられます。また衝突問題では運動エネルギー保存則(もしくは反発係数の式)と運動量保存則と両方を使って計算するので計算は複雑化し計算ミスしやすいです。 しかし, 二つの物体の運動エネルギーの和を重心運動エネルギーと相対運動エネルギーと呼ばれる量に分離することができて計算が簡単になります。

早稲田大学基幹・先進・創造理工学部【数学】本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.07.17

早稲田大学基幹・先進・創造理工学部 入試難易度:3.5 理工学部の数学は原則すべて記述式解答で、結果だけでなくそれに至るまでの過程を書く記述力が求められます。全て解き切るのは時間的に厳しいので、部分的にでも確実に答えられる問題を探して解いていくことが大切になります。 全体概観:配点120点 時間12

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  • 早稲田大学基幹・先進・創造理工学部

    入試難易度:ico_grade6_3h3.5

    理工学部の数学は原則すべて記述式解答で、結果だけでなくそれに至るまでの過程を書く記述力が求められます。全て解き切るのは時間的に厳しいので、部分的にでも確実に答えられる問題を探して解いていくことが大切になります。

    [toc]

    全体概観:配点120点 時間120分

    例年大問は5題です。部分的に答えのみでもよい小問があることもありますが、原則全て記述式になっています。

    問題形式・頻出分野

    大問は5題で、それぞれ小問に分かれています。前の小問の結果をふまえて次の小問を解くことが多く、小問同士を結びつける論理力が必要となっています。

    微積は毎年のように出題され、場合の数・確率、数列は隔年で出されています。
    また近年整数の出題も増えているので注意が必要です。
    2016、2017と2年連続で複素平面と空間図形からの出題があったのにも注目すべきです。
    簡単な年は典型問題が並びますが、難しい年になるとなかなか骨のある問題が並びます

    日頃からどのように対策をしていくか

    典型問題を確実に解くことのできる練習を!

    易の年、難の年があるものの、大問5つのなかで見たことあるな〜という問題が2つくらいはあります。
    難の年は実質簡単な問題が解けるかどうかで数学で差がつくので、巷に出回っている問題集の典型的なレベルは確実に解けるようにしておきましょう。
    過去問演習する際、簡単な年なら3完2半、難しい年なら2完3半を最低ラインに据えると良いでしょう。

    頻出分野は取りこぼしのないように!

    <微積>2017年度の大問2は簡単でしたが、2016年度の大問5は2016年度のセットのなかでは一番難しく、絶対取るべきかどうかというのは判断しにくいです。
    しかし、誘導が丁寧なので難しくても(2)くらいまでは解き、半答は取りたいところです。
    難しそうだからといって避けずに、解けるところまで粘ってみましょう。

    <場合の数・確率>数列と隔年で出題されていますが、さほど難しくないですし、特徴があるわけではないので、神経質になって対策する必要はありません。
    n絡みの確率は漸化式、Σ、反復試行など多岐に渡りますから柔軟に対応できるようにしておくと本番も落ち着いて試験に挑めると思います。
    個人的には京大の過去問をやると面白いと思います。

    <立体>2016、2017と二年連続で立体図形が出題されていて、来年度以降も大問で出る可能性は十分にあります。
    空間は苦手にしている人が多く、差がつきやすいため難関大では好まれます。
    空間は座標で押すorベクトルで攻めるの2つが大まかな方針ですから適宜図形的考察を加えたり、適切な断面で平面に落とし込んだりして、誘導をうまく汲み取って解答していきましょう。

    <複素平面>これも課程が変わった年から連続して出題され、対策が必要不可欠な分野でしょう。難関大では複素平面の人気が高く、ほとんどの大学で出題されています。そのため他大学を受けるにおいても複素平面の学習はプラスに働くこと間違いなしでしょう。

    自分なりの作戦を!

    大問が5題で120分であるので、1問あたりにかけられる時間は単純計算で24分です。
    問題を解く際に計算に必要な時間は多いため、落ち着いて計算を進めましょう。
    検算は必ず行い、計算ミスは確実に防ぎましょう。
    簡単な問題は15分程度で終わらせて、少し難し目の問題に傾斜的に時間を掛けるなど臨機応変に対応しましょう。
    問題が始まったらまず全体を俯瞰して自分なりの作戦を立ててから解き始めると、大きな失敗は免れますし、良い流れに乗れるのでオススメです!

    記述力をつける

    ただ解くのではなく、途中式や導出過程、細かい条件まで含めた解答を作りましょう。
    基本的な問題演習をしているうちから実際の入試を意識して解答を作ることで、記述力を早いうちから身につけることができます。
    特に証明問題や場合分けを要する問題では記述力が重要となります。
    証明問題で論理の飛躍があったり、場合分けを書き間違うとそれだけで減点されてしまいます。
    自己採点の際も、解答と照らし合わせながら細かいミスがないかどうかまで確認しましょう。
    また、図示問題に限らず関数や平面・立体図形が登場する問題もあるので、自分で分かりやすい図を描くことが大事になります。

    計算力をつける

    大問が5題で120分であるので、1問あたりにかけられる時間は単純計算で24分です。問題を解く際に計算に必要な時間は多いため、迅速かつ正確な計算力が必要となります。積分計算などはかなり時間を要することが多いため、繰り返し練習することで計算力を身につけましょう。

    実際の問題に慣れる

    問題演習に慣れてきたら、実際に過去問に取り組みましょう。この際、本番通りの時間で解くことが大切です。数学ではどの分野が何問目に出るかが分からないので、時間を測って問題演習をし、自分が解きやすいと思った問題から解き始めることが重要です。また、先述の通り大問1問あたりにかけられる時間は24分と限られているので、あまり1つの大問を完答することにこだわりすぎるとかえって点数が下がってしまいます。大問前半の比較的問題を確実に解答することで、得点を伸ばしていきましょう。ただし、時間内に解けなかった問題もその後に問題演習として解くことも大事です。時間内に解けなかった問題は必然的に苦手な問題であるため、苦手をつぶす意味でも解けなかった問題の復習をしましょう。

    圧勝している人はこう考える!

    実際に問題を見て、問題を解くことができる人はどのように考えているのかを確認してください。できない人は上記の法則を利用することができていません。実際に過去問を用意して考えてみましょう。2016年度 理工学部 数学 大問Ⅱからの出題です。

    正四角錐と、それに内接する球という立体図形の問題です。

    (1)立体図形のままだと分かりにくいので、断面図を描きましょう。(図1:全体図、図2:断面図)

    立体図断面図

     

    このような断面図にすると、内接する球の半径は、二等辺三角形△PMNに内接する円の半径と同じであることがわかります(Nは線分CDの中点)。ここで、直線と円の接点において、接点と円の中心を結ぶ線分は直線に垂直になります。よって、球の半径をrとすると、△PMNの面積は

     \frac{1}{2} \times 2a \times r + \frac{1}{2} \times b \times r = \big(a+b\big) \times r

    で表されます。また、△PMNはMNを底辺とする二等辺三角形であるので、MNを底辺とした時、高さは

    \sqrt{a ^{2}+ b^{2}}

    になります。よって、△PMNの面積は

    \frac{1}{2} \times 2a \times \sqrt{a ^{2}+ b^{2}} = a \sqrt{a ^{2}+ b^{2}}

    のようになります。この二通りで表された△PMNの面積は等しいので、

    \big(a+b\big) r = a \sqrt{b^{2} - a^{2}}

    の式が成り立ちます。よって、球の半径は

    r = \frac{{a \sqrt{b^{2} - a^{2}} }}{a+b}

    で表されます。

    (2)球の表面積は、半径をrとすると4 \pi r^{2}で表されます。また、正四角錐PABCDの表面積は、△PAB+△PBC+△PCD+△PDA+正方形ABCDの面積で表わされるので、

     \big( \frac{1}{2} \times 2a \times b\big) \times 4 +2a\times 2a =4ab +4a^{2}

    のようになります。よって、求める式は

     \frac{4 \pi r^{2}}{4ab+4a^{2}} = \frac{4 \pi}{4a(b+a)} \times \frac{a^{2} \big(b^{2}-a^{2}\big) }{ \big(a+b\big) ^{2} } \\= \frac{\pi a^{2} \big(b^{2}-a^{2}\big) }{ \big(a+b\big) ^{3} } \\ = \frac{\pi a^{2} \big(b-a\big) }{ a\big(a+b\big) ^{2} } \\= \frac{\pi \big( \frac{b}{a}-1 \big) }{ \big(1+ \frac{b}{a} \big) ^{2} }\\= \frac{\pi \big( x-1 \big) }{ \big(1+ x \big) ^{2} }

    のようになります。

    (3)(2)の式が最大値をとるとき、 f(x)=\frac{\pi \big( x-1 \big) }{ \big(1+ x \big) ^{2} }とすると、

    f^{'}(x)=\frac{\pi(3-x)}{(x+1)^{3}}

    のようになります。このとき、f^{'}(x)=0のときのxの値はx=3となります。よって、このときの正四角錐PABCDの体積は

    \frac{8 \sqrt{2} }{3} a^{3}

    のようになります。

    2017年の入試について

    今年は昨年に比べ、質量共に難化。
    大問②は確実に取りたい計算問題だが、複素平面ということで敬遠されやすい大問①、見た目がキツそうな大問③大問④、早大理工で珍しい多項式の大問⑤は受験生にとって苦戦したのではないでしょうか?
    しかし、誘導が丁寧な大問①④⑤は部分点は取りやすかったと思われる。また近年頻出になりつつある空間は苦手な人が多い分、今年は大問③の出来が合否に直結したでしょう。

早稲田大学基幹・先進・創造理工学部【英語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学理工学部 入試難易度: 3.0 理工学部らしく自然科学系の長文が出題されています。また文法問題も多数出題されますが、長文問題の形式で出題されています。読解量、知識ともに早稲田の文系学部と同等の学力が必要になります。ですから、この英語が早稲田合格の鍵を握る言っても過言ではありません。受験生は

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  • 早稲田大学理工学部

    入試難易度:ico_grade6_3 3.0

    理工学部らしく自然科学系の長文が出題されています。また文法問題も多数出題されますが、長文問題の形式で出題されています。読解量、知識ともに早稲田の文系学部と同等の学力が必要になります。ですから、この英語が早稲田合格の鍵を握る言っても過言ではありません。受験生は気を抜かないように!

    [toc]

    全体概観(90分/75点)

    大問は5題。問題数は50問ほど。長文と文法問題というシンプルな構成になっています。

    問Ⅰ

    3題の長文問題

    100字〜500字程度の3つの長文が出題されています。3つの長文はテーマは一貫していて、はじめの文章(長め)理論説明→別の具体例説明といった形式になっていることが多いです。また設問の出題傾向ですが、理論の内容説明、また対立理論との違い、同じ点が問われています。どのような理論なのかを素早く読み取れるようになる必要があるでしょう。

    難単語の意味推定問題はどのように解けばよいのか?

    早稲田大学の理工学部では例年、長文の中に出てくる単語に下線が引いてあってこの単語の意味はどういう意味か?という設問が出題されています。この設問の出題者の意図はなんでしょうか?単語の勉強をしてきたかどうかを試したいのでしょうか?
    さすがに、早稲田大学がそんな高校のテストみたいなことをするはずはないです。
    大学側は単語を勉強をしてきたかどうかを知りたいのではなくて、受験生が文章をつなげて読むことができているかどうかを試しているのです。この文章をつなげて読むとはどのようなことなのかというと、その秘密は英語の文章の成り立ちにあります。

    英語をつなげて読むにはどうしたら良いのか?

    英語をつなげてよめるようになるためにはまずはじめに、英語には1パラグラフ1メッセージという原則があるのはご存知でしょうか?1つのパラグラフで1つだけ言いたいことがあるという原則です。1つのパラグラフは通常4~5文で成り立ちますよね?
    この文章全てが1つのメッセージを発するために存在していると考えるのです。
    この原則を応用して、先ほどの単語問題を考えていきます。
    4~5文あっても全部同じことを言っているということは、文章の方向性が同じということです。
    ただ、使われていることばまで同じではないので注意してくださいね。大学入試で出題されるのはプロのライターが書いた文章です。
    そんな文章が同じ単語でずーと同じことを言ってたらちょっとおかしいなってわかりますよね?
    ですから、同じことを説明する場合でも視点を変えて説明を加えなければいけないのです。そう考えると単語で下線部が引いてある部分も、下線部の次の文または下線部よりも前の文章で違う単語で繰り返し説明が加えられているのがわかります。
    これが文章をつなげて読むということなのです。

    過去の早稲田大学理工学部の長文テーマ一覧

    2016年「法廷で用いる測定 と測定量の問題点」
    2015年「性格分類と, SNS 利用及び職業 満足度の相関」
    2014年「進化論から見た老化と死についての仮説」
    2013年「学 習 障 害 (LD) の定義と実例」
    2012年「文化集団の分類と定義 」
    2011年「科学におけるモデルとはなにか 」
    2010年「人間の生存における基本的必要の充足学習過程」

    自然科学の学説を元にした論説文からの出題が多いですね。早稲田大学理工学部の長文の傾向として専門用語が注釈で説明されません。ですから、専門用語にある程度なれるという意味でも過去問以外にも少し難し目の文章を読んでみることをおすすめします。

    問Ⅱ Ⅲ Ⅴ

    文法問題
    文整序問題、空欄補充、段落整序問題が出題されます。文、段落整序問題の根拠となるものが代名詞、指示語、冠詞となることが多いので、普段からこうした文法の役割を意識して読んでいたかが問われます。また空欄補充に関しては、先ほどの問1の英文の読み方の部分が参考になるかと思います。大問Ⅴに関しては通常の文法問題の対策で十分対応が可能です。

    問Ⅳ

    理工学部特有の計算問題やグラフからわかることを類推する問題です。計算問題とは言っても大したことはなく文章、グラフからわかることを正確に読み取れるようにしていきましょう。情報の整理が必要なので、文章を読むときのメモ書きの工夫が必要になるかと思います。当塾では英語を読む際のメモ書きの工夫の仕方などの仕方など早慶に合格する全てお教えしております。

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