他の受験生を圧倒して合格する塾選びのポイントとは?


この記事は、2017年1月23日に更新されました。

「自身、子供の人生を左右する大学受験」

学校の先生は基本的に生活指導が多く、どれだけの進学校であっても通塾している人がほとんどです。

自分にあってない勉強法で勉強をしてしまうと、成績が上がりません。
上がらないどころか、「自分は馬鹿だ、だから何もできない・・」と劣等感をもったままその後の人生を過ごしてしまうかもしれません。

今回の記事では塾を選ぶ際のポイントをプロの目からどのような点を見れば良いのか?ということを念頭にしてお伝えしていきます。

指導形態について

塾を選ぶ際にどのような指導形態を選ぶかどうか?というのは大きなポイントになってきます。
それぞれの指導形態についてメリット・デメリットを述べていきます。

集団授業(1対10人以上)

まずは集団授業形式についてご説明していきます。

集団授業形式のメリットとして、まず集団授業の場合は、時間の区切りがあるため問題の解くペースの目安が身につきやすいということがあります。一回分が決まっているので、予習復習のペース配分がわかりやすくなっています。

二つ目のメリットとして、集団授業の場合、周囲に学力や解くスピードの異なる人がいるために、互いに競い合えるライバルがいるため切磋琢磨できるということが挙げられます。
一人だと勉強ができない・・モチベーションがわかないという場合は、集団授業の場合は、大きなメリットになるでしょう。

続いて、デメリットをお伝えしていきます。
一つ目として「質問などが気軽にできない場合がある」ということです。質問ができない理由として、先生に対して生徒の数が多すぎるため、わからないことがあっても講師に質問するのにものすごく時間がかかってしまいます。そのため、「まいっか・・」となり、ちょっとした質問でも聞くことができなくなってしまいます。
ですが、成績を上げるためにはちょっと気になることや小さな質問が非常に大事です。
勉強ができない段階であれば、質問がしずらいというのは問題になって来るかと思います。これが個別を選ぶのか?集団を選ぶのか?の大きなポイントになってくるでしょう。

また2つめのデメリットとして、先生が一人一人に目をかける時間が相対的に少なくなってしまうので、指導が個別指導より疎かになる可能性があります。
集団ですので、講師一人が生徒1人を見れる時間は圧倒的に少なくなってきます。
講師側も授業を行う以上は成果を出さなくてはいけません。
そのため、講師側は授業スピードを勉強のデキる人に合わさざるを得なくなってしまうのです。
一つの教室に勉強のデキる人できない人と玉石混淆であれば、仕方のないことです。
下記で述べていきますが、先生の対象としているレベルよりも著しく低い場合は、自分のレベルにあったクラスに入るようにしましょう。
また、宿題や宿題のチェックも生徒数が多いと甘くなりがちです。
ここもできない学生にとっては授業を聞いていても、家に帰って何をしたら良いのかわからない・・ということになってしまう原因でしょう。
*ただ一般的にレベルの高いクラスの方が、良い先生がいるというのは事実なので、悩みどころだとは思います、、、

最後のデメリットとしては、勉強のスピード=授業の進度になるため、速く進めたい人や遅く進めたい人にとっては対応が難しいということです。
勉強の仕方としては、まずは全体像を把握していくのが大事です。集団授業形式だとそのあたりのカスタマイズをしていくことが難しいです。そのため、集団授業だと短期間で圧倒的に成績を挙げていくことが難しくなってくるでしょう。

集団授業に向いている生徒

以下のようなタイプの生徒に集団授業は向いています。

■ある程度勉強が現時点でできている(学校の模試などで偏差値60以上)
■勉強のモチベーションがなくなってきている
■人の話を聞いて何をしたら良いのか汲み取ることができる(1を聞いて100を知る)
■質問を絶対にするんだ!という堅い意思を持っている

補足: 1(講師) 対複数人(10人以下)の場合はどうか?

人数が少なくなっているといえど、基本的に集団授業と同じと考えて良いでしょう。
結局は、できる子に合わせる人に必要性があるので、個別ではなく集団授業という捉え方をするのが良いでしょう。
できる子に合わせるという場合もありますし、一部の発言力の強い人に依存してしまうこともあります。

個別指導塾(1対1想定)

集団授業と比べて個別指導塾についてもお伝えしていきます。
*当塾(早慶専門個別指導塾HIROACADEMIA)の場合もこの形態にあてはまります。

一つ目のメリットとして、集団授業と異なり、1対1なのでわからないところを質問しやすい環境となっています。
これは先程の、集団授業の部分でも述べたとおりです。個別指導なので、基本的には会話主体で授業を進めていきます。
そのため、普段話すことが苦手な人であっても、質問ができない人であっても強制的に質問ができるようにすることができるでしょう。

また二つ目のメリットとして、講師との会話を中心に授業を行うために、個々に合わせた自由な授業を行うことができる。
授業スピードを早くしたり、教わらなくてもできるという部分はわざわざ講師に教わる必要はないでしょう。そういった部分を飛ばしたり、自由に調整できるのは集団授業との違いでしょう。

また、最後のメリットしては授業の日程の都合などが集団に比べて、合わせやすいというのもあります。
集団授業形式だと、授業日に絶対行かないといけません。
ですが、個別であれば講師と都合が合いさえすればいつでも対応することは可能です。
高校生はイベントが想像以上に多いです。また定期的に部活もしています。部活が一段落してから・・・という考えでは受験勉強には遅すぎます。
そういった時間の都合に合わせやすいのが、個別指導となっています。

もちろん、個別指導のほうが良い点ばかりというわけではありません。
もちろん、デメリットもあります。

個別であるために、他の生徒の進捗状況などが分からず、本当にこのままで大丈夫なのか?という不安に襲われるということがあります。
特に個別の場合は、塾側がしっかり進路を管理している場合が少ないです。
そのため、安心できる講師でないと進捗については不安を抱えることになってしまうでしょう。

また二つ目のデメリットとしては会話が中心であるために、緊張感がなくなったり落ち着きすぎて集中できなくなる可能性がありえます。講師との相性が大切になってきます。自分にとってどのような講師が良いのか?というのをよく考える必要があるでしょう。

個別指導に向いている生徒

以下のようなタイプの生徒に個別授業は向いています。

■学校の授業を聞いても何がなんだかわからない
■自分のペースで勉強をしていきたい
■普段どのような勉強をしたら良いのかがわからない

講師のレベルについて

どんな講師に教えてもらえるかどうか?というのは、成績を上げる上で大事な問題になってきます。ただ、学歴が高いから、大手の塾にいるから、評判が高いからという理由だけで選択をするのは危険です。
自身にあった適切な先生に指導を受けることで成績を上げていきましょう。

講師の話がわかりやすいか?

講師の話がわかりやすいのかどうか?という点は大事です。
わかりやすいかどうかの観点として、当塾では生徒にわかりやすい具体例を用いて説明するようにこころがけています。
教科書どおりの説明を繰り返すだけでは、わかった!ということにはつながりません。また学校で行っていることをただ単純に前からゆっくり行うというだけでは、勉強ができてない子にとっては理解できないでしょう。

頭のいい人ほど、難しい、複雑な概念を自身にわかりやすい例を使って工夫することで、理解度を高めています。
こうした工夫のない指導を行っていても成績は上がりませんし、上がったとしても成績が上がるのに上限がでてきてしまいます。

講師、塾の対象が自分にあっているかどうか?

講師、塾によってはレベルを用意しています。
ここで勘違いしてはいけないのは自身のレベルと塾、講師のレベルが合っているかどうか?という点です。
よくありがちなのが、自分の志望しているレベルが大学が高いからといって、現在の自分の学力では到底理解できないことをしている講師、塾に入って自己満足をしてしまうことです。
授業を聞いたあとで即座に実行できないこと、または自分の言葉で説明できないことは理解できているとはいえません。
適切な時間さえ投入できれば、学力は必ず上がっていきます。ですが、この基礎学力ということをよく理解できてない子がほとんどです。順番に積み重ねて行っていけば成績が上がるのに・・難しいことを行わなければ成績が上がらない!と思ってしまったばかりに成績が上がらないのです。
せっかく勉強したとしても、理解できてないことを何度も何度も行ってもできるようになりません。
講師、塾によって生徒に求める基礎学力の違いはあります。塾に入る前にまずはこの点に注意していきましょう。
例えば、当塾の場合は成績が伸びない子、勉強ができない子であっても基礎を固めて、本質的な学習を行うことで短期間で成績を伸ばすことを目標にしています。塾によって、様々なコンセプトがあるので、必ず入塾する際に聞いてみましょう。

指導以外の部分について

指導部分以外でも確認するべき点は多々あります。下記述べている項目をご確認いただけましたらと思います。

すぐに質問ができることができるかどうか?

悩んだ時にすぐに質問できる環境かどうか?というのは肝心です。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざにあるように、質問ができるかどうか?というのは成績が上がっていく際の大きなポイントになっていきます。

特に勉強の初期段階では、自分の困ったことをすぐに聞ける状況かどうか?というのは大事です。
質問をすることで、自分の分かっているところと分かっていないところそして、間違って覚えているところの峻別が可能になります。
そうすることで、今以上の理解を深めることが可能になるといえるでしょう。
よほど「できる」という子以外で質問がしやすくない環境で勉強をするのは難しいでしょう。そもそも塾に行く=勉強ができないという前提条件があるはずです。
市販されている教材を読んで理解できるのであれば、塾は必要がないはずです。「わからない」と感じた時にすぐに質問ができるかどうか?これはまず確認しておきましょう。

勉強法まで教えてくれるのか?

授業時間で行っていることを完璧にして成績が上がれば、ベターですが、実際はそうそううまくいかないものです。
授業時間以外でどのように自分の勉強を修正して、予習復習を行うことが自分の学力・成績の圧倒的な向上には肝心です。
ですが、その勉強法やスケジュールなどは自分一人で考えて、実践に移すことは非常に難しいといえます。

そのため、成績を圧倒的にあげたいのであれば一貫した勉強法が確立された学習塾や予備校に行くのが良いでしょう。このあたりまで行ってくれる塾、学習塾は場所によってはなかったりするので、入塾をする前にどのように勉強をしたら、どのレベルの成績までが上がるのか?という一貫した指導方法を持っている塾・人・予備校に学べる環境かどうかの確認をしたほうが良いでしょう。
*学校という勉強を教えてくれる環境下においても成績を上げることができなかったという事実がある以上、「とりあえず入れておけばなんとかなる」、「とりあえず勉強時間を増えてるし大丈夫」という考え方では難関大学を目指す以上はいけません。様々な面から考えていきましょう。

当塾の指導方針を述べておきますと、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えること」を重要視しています。
私(小野)自身、勉強をしていく上で自己修正をするためにどのようにしたら良いのか?を考えて考え抜きだした上での様々な方法論を用いています。
受験勉強とは、高校生にとって人生ではじめて勉強、自分自身に向き合う必要のあることです。ここで真剣に立ち向かうようになることで今後の人生何があっても立ち向かうことのできる骨太な学生を教育できるように指導をしております。

家で何をしたら良いのかまで宿題が落とし込まれているのか?

上述しておりますが、、
成績を上げるためには、人の話を聞いているときにではなく、家でどのように勉強をしていくのか?という点までおとしこまれているかどうか?という点かが要になっています。
理解力が低い学生が理解力を高める際のポイントなど家で勉強をしている時にどのようにしたらよいのかまで教えてくれるのが良いでしょう。
また具体的な宿題として何を行うのか?、どのページをどのように意識をして行えばよいのか?という点まで教えてあげられると尚良いでしょう。勉強をただすれば良いわけではありません。
何を意識したら良いのか?、どのように勉強をしていけば良いのか?という部分まで落とし込まれていなければ成績は上がってこないのです。

講師、塾に信頼がおけるかどうか?

講師、塾に対してなんでも自身で考えていることを質問ができるかどうか、打ち明けることができるかどうかという点も大事なポイントです。
受動的に講師の言われたことだけを行っているという場合だと、講師に言っていることと生徒が行っていることにギャップが生まれてくる可能性があります。
そもそもコミュニケーションというのは、言葉の性質上ギャップが生まれるようになっています。ですから、講師に意図していたこと通りに自分ができているかどうかというのはポイントです。
講師、塾に対して信頼がおけない場合は、意図通りに行動するのが難しくまた何度も質問をしたりというのも行わなくなってしまうでしょう。
ですので、信頼をおけるかどうかというのは学力に直結してくる大きな問題になると言えます。

志望校の合格実績があるかどうか?

自身の志望校にどのようにしたら行くことができるのか?ということを知りたくて、塾に行くのにそれを教えることができないとなると行く意味がありませんね。。大手塾の場合と個人塾の場合では見るべき点が異なってくるので、ご紹介いたします。

大手塾の場合

大手塾の場合、やはりその特徴としてあげられるのは講師陣の充実および豊富な教材と情報量があげられるでしょう。
受験において、豊富な情報量はやはり大きなアドバンテージとして、合否を左右するのはもちろんです。
さらに、大手塾の場合、現在に至るまでに蓄積してきた大量の経験値があるため、それを基に指導を行います。その為、当たりハズレといったことがなく安心して授業を受ける事ができます。
その反面、大手塾は講師の数に対して生徒の数が膨大であるため、質問への解答が遅い場合や質問を受け付けない場合などがあります。 その点、個別的なケアが少ないとも言えるでしょう。
加えて、予め定められた教材及びカリキュラムに基づく授業を行っているために、ここに合わせた融通のきかない授業になってしまうというリスクもあります。

個人塾の場合

当塾(早慶専門個別指導塾HIROACADEMIA)の場合はこちらのケースが当てはまります。

個人塾では、受験合格だけがターゲットでない場合が大半で、内申点などの定期テスト対策にも力を入れている事が多いです。
更に、休んだ場合のカバーなども大きく大手よりも遥かに融通が聞くといえます。
大手の塾だといい意味でも悪い意味でもすべてマニュアル化されているので、休んだときなどのサポートがされない、宿題をサボってもそのまま・・・ということはよくあることです。
個人塾の場合だと、サポートなど丁寧に人のぬくもりを感じるサポートを受けることができるでしょう。

更に、先生への質問なども自由で気になったことをすぐに聞けるといった利点もあります。
上述しましたが、質問ができるかどうか?というのは成績の上昇に大きく影響します。
できない子の場合は最初の一歩を間違えて踏み出すとそのまま勉強ができない・・・ということになってしまいます。
基本的に勉強は正しい方法で行ってさえいれば誰でも成績を上げることができます。
ですが、最初の一歩を間違えてしまったばかりに「一生勉強ができないんだ!」ということを感じてしまいます。
できない子ほど真剣になってどのように勉強を勧めたら良いのかというのは考えたほうが良いでしょう。

その反面、個人塾には指導力のない劣悪な個人塾や講師との相性などリスクがあることが考えられます。
そのため、生徒にあっているのかどうか、体験授業など事前に確認をして流れを確認してみると良いでしょう。当塾の体験授業のお申込みはこちらから

エリア別での塾選びのポイント

以下エリア別で塾について具体的な塾をご紹介していきます。

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